JPH04312608A - 除雪用車両 - Google Patents
除雪用車両Info
- Publication number
- JPH04312608A JPH04312608A JP4033444A JP3344492A JPH04312608A JP H04312608 A JPH04312608 A JP H04312608A JP 4033444 A JP4033444 A JP 4033444A JP 3344492 A JP3344492 A JP 3344492A JP H04312608 A JPH04312608 A JP H04312608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snow
- loading box
- conveyor
- vehicle
- shovel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 36
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 9
- 241001417527 Pempheridae Species 0.000 claims description 5
- 239000000155 melt Substances 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M Sodium chloride Chemical compound [Na+].[Cl-] FAPWRFPIFSIZLT-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 1
- 230000002528 anti-freeze Effects 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 235000011837 pasties Nutrition 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000011780 sodium chloride Substances 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
- E01H—STREET CLEANING; CLEANING OF PERMANENT WAYS; CLEANING BEACHES; DISPERSING OR PREVENTING FOG IN GENERAL CLEANING STREET OR RAILWAY FURNITURE OR TUNNEL WALLS
- E01H5/00—Removing snow or ice from roads or like surfaces; Grading or roughening snow or ice
- E01H5/10—Removing snow or ice from roads or like surfaces; Grading or roughening snow or ice by application of heat for melting snow or ice, whether cleared or not, combined or not with clearing or removing mud or water, e.g. burners for melting in situ, heated clearing instruments; Cleaning snow by blowing or suction only
- E01H5/104—Removing devices for dislodging snow or ice; followed by melting the removed material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の背景】何世紀もの間、冬季において吹雪に見舞
われる国々では、その過酷な影響を和らげる解決法が見
つからなかった。吹雪は町の活動を麻痺させ、村を孤立
させ、陸や空の交通を遮断し、ときには外部との連絡が
不能な状態で何百万人もの人々を何日間にもわたって家
に釘づけにすることがある。経済的見地からは、上記の
ような吹雪による損害は莫大なものであり、多くの国々
でそれは何百万ドルにも及ぶ。
われる国々では、その過酷な影響を和らげる解決法が見
つからなかった。吹雪は町の活動を麻痺させ、村を孤立
させ、陸や空の交通を遮断し、ときには外部との連絡が
不能な状態で何百万人もの人々を何日間にもわたって家
に釘づけにすることがある。経済的見地からは、上記の
ような吹雪による損害は莫大なものであり、多くの国々
でそれは何百万ドルにも及ぶ。
【0002】今日までは、上記の問題を解決する唯一の
方法は、地方自治体が除雪羽根を備えたトラックで雪を
集めるというものであり、主要幹線道路の脇に雪を積み
上げることになるだけであって、その他の村については
雪の問題に関して何らの解決にもなっていないままであ
る。
方法は、地方自治体が除雪羽根を備えたトラックで雪を
集めるというものであり、主要幹線道路の脇に雪を積み
上げることになるだけであって、その他の村については
雪の問題に関して何らの解決にもなっていないままであ
る。
【0003】本願発明の新規な技術目的によって、積雪
問題に終止符をうつための新しくかつ能率的なシステム
の開発が可能である。本願発明の豪雪用のシステムは、
特に車両の形態とすることによって達成される。吹雪が
やんだ後、この車両は、簡便な方法で雪を集め、この雪
を、ヒータ室の内部へ送り込んで熱水に変換する。これ
により、路上の雪を完全に一掃し、都市、村、空港にお
ける正常な活動を確保することができるようになる。
問題に終止符をうつための新しくかつ能率的なシステム
の開発が可能である。本願発明の豪雪用のシステムは、
特に車両の形態とすることによって達成される。吹雪が
やんだ後、この車両は、簡便な方法で雪を集め、この雪
を、ヒータ室の内部へ送り込んで熱水に変換する。これ
により、路上の雪を完全に一掃し、都市、村、空港にお
ける正常な活動を確保することができるようになる。
【0004】
【発明の要約】本願発明の目的は、舗装道路および一般
路上における積雪を取り除くための車両を提供すること
であり、とりわけその新規な点は、積雪を融解させて水
に変化させ、それを同時に車両に装備したタンクに貯留
することによって積雪を取り除くことにある。
路上における積雪を取り除くための車両を提供すること
であり、とりわけその新規な点は、積雪を融解させて水
に変化させ、それを同時に車両に装備したタンクに貯留
することによって積雪を取り除くことにある。
【0005】本願発明の車両は、自走式とすることもで
きるし、あるいはトラック等の他の車両によって牽引す
るように構成することもできるが、その機能的な特徴は
、次のような構成要素の新規な組合せによって実現され
ている。すなわち、本願発明の車両は、車両が前方に移
動する間に、その移動に必要な最小の幅と対応する幅を
もつ帯状領域に沿って熱水を散布する手段により、所定
厚みの雪を徐々に軟化させる手段を有している。この手
段は、雪を、それが半固形状あるいはペースト状であっ
ても即座に集めるとともに、これを長手方向に延びるコ
ンベアに乗せる。このコンベアは、基本的に、ワイヤに
よってネット状に編まれたベルトのように浸透性をもっ
ており、かつこのコンベア上には熱が供給される。そし
て、この熱は、所定の水平方向の行程の端部において、
全ての集められた雪が融解され、かつ、上部から車両の
荷載箱によって構成される容器内に貯留されるという条
件のもとで与えられる。なお、車両の走行速度および上
記長手方向コンベアの速度に応じて加熱温度を調整する
ことも可能であり、これにより、水の消費量と融解され
て水となる雪の量とが等しくなる作動比率を得ることが
可能である。また、タンクの排水のために車両を停止さ
せることなしに、一定の延長を有する道路に沿った積雪
の解消を行うことができる。
きるし、あるいはトラック等の他の車両によって牽引す
るように構成することもできるが、その機能的な特徴は
、次のような構成要素の新規な組合せによって実現され
ている。すなわち、本願発明の車両は、車両が前方に移
動する間に、その移動に必要な最小の幅と対応する幅を
もつ帯状領域に沿って熱水を散布する手段により、所定
厚みの雪を徐々に軟化させる手段を有している。この手
段は、雪を、それが半固形状あるいはペースト状であっ
ても即座に集めるとともに、これを長手方向に延びるコ
ンベアに乗せる。このコンベアは、基本的に、ワイヤに
よってネット状に編まれたベルトのように浸透性をもっ
ており、かつこのコンベア上には熱が供給される。そし
て、この熱は、所定の水平方向の行程の端部において、
全ての集められた雪が融解され、かつ、上部から車両の
荷載箱によって構成される容器内に貯留されるという条
件のもとで与えられる。なお、車両の走行速度および上
記長手方向コンベアの速度に応じて加熱温度を調整する
ことも可能であり、これにより、水の消費量と融解され
て水となる雪の量とが等しくなる作動比率を得ることが
可能である。また、タンクの排水のために車両を停止さ
せることなしに、一定の延長を有する道路に沿った積雪
の解消を行うことができる。
【0006】上記の本願発明の目的を達成するために、
本願発明の車両を構成する基本的手段は、まず、好まし
くは自走式に構成された、車輪に支持される架台を含ん
でおり、この架台は、さらに、大容量のタンクを備えて
いる。このタンクは、その上部が開放状となっているが
、加熱室を構成する空間を覆う耐熱性材料でできたルー
フをその上方に備えている。上記加熱室の内部および上
記タンクの上方には、コンベアの後部水平領域が配置さ
れており、その上方または積載部には、伝熱材料ででき
た二本の平行な導水管が配置されている。この導水管を
通って、上記タンクの後部から汲み上げられた水が前方
に送られる。上記コンベアおよび平行な導水管は、実際
上路面に到達する傾斜状となって車両の前方部に向けて
続いて延びている。車両の前部において、幅広の集雪シ
ョベルが上記の熱水を受入れ、この熱水は、上記ショベ
ル上にその両側縁間にわたって散布される。また、上記
ルーフの下方であって、かつ上記二本の平行な導水管の
側部には、それぞれ二つの目的をもった熱源が配置され
ている。すなわち、上記平行な導水管を通って前方へ送
られる水を迅速に加熱する目的と、上記コンベアによっ
て、車両のタンクに貯留されている水のレベルよりも高
い位置において、後方に向けて運ばれる雪塊を解かすこ
とにより、コンベア上の雪の早急な融解を実現する目的
である。
本願発明の車両を構成する基本的手段は、まず、好まし
くは自走式に構成された、車輪に支持される架台を含ん
でおり、この架台は、さらに、大容量のタンクを備えて
いる。このタンクは、その上部が開放状となっているが
、加熱室を構成する空間を覆う耐熱性材料でできたルー
フをその上方に備えている。上記加熱室の内部および上
記タンクの上方には、コンベアの後部水平領域が配置さ
れており、その上方または積載部には、伝熱材料ででき
た二本の平行な導水管が配置されている。この導水管を
通って、上記タンクの後部から汲み上げられた水が前方
に送られる。上記コンベアおよび平行な導水管は、実際
上路面に到達する傾斜状となって車両の前方部に向けて
続いて延びている。車両の前部において、幅広の集雪シ
ョベルが上記の熱水を受入れ、この熱水は、上記ショベ
ル上にその両側縁間にわたって散布される。また、上記
ルーフの下方であって、かつ上記二本の平行な導水管の
側部には、それぞれ二つの目的をもった熱源が配置され
ている。すなわち、上記平行な導水管を通って前方へ送
られる水を迅速に加熱する目的と、上記コンベアによっ
て、車両のタンクに貯留されている水のレベルよりも高
い位置において、後方に向けて運ばれる雪塊を解かすこ
とにより、コンベア上の雪の早急な融解を実現する目的
である。
【0007】必須ではないが、本願発明を実施するにあ
たって有益である付加的な特徴として、上記車両は、す
でに挙げた要素とは別に、好ましくは角度を変更しうる
車幅方向に延びるスイーパと、融解された雪を受け入れ
るタンクの排水を行うための排水手段とを備えることが
できる。後者の排水手段は、簡単なコックから、運転室
からの指令で作動しうる油圧駆動式のゲートまで、様々
のものを採用しうる。もちろん、すでに述べた機能を全
て達成するためには、従前の手段をも本願発明の車両に
含ませうる。この従前の手段は、それ自体は発明として
の利点をもたないが、上述した基本的な要素と、これら
のアクセサリー要素とが協働して、装置全体を完全なも
のとすることができる。従前の手段中には、次のものが
掲げられる。すなわち、動力入力あるいは内燃機関等の
動力手段、集雪ショベルの高さを調節するための要素、
融解雪受入れタンクからの揚水ポンプ、ブレーキ、上記
タンクの排水口を閉じるための付加的なゲート等を駆動
するための空気圧または油圧を発生する手段、基本的に
はバケットと近似する、直立に起立する羽根板を備える
長手方向に延びるコンベアベルトを支持するウォームに
取付けられる平行な一対のチエン、車両走行中の水の移
動を避けるために、融解雪を貯留するタンク内において
配置された波解消用隔壁装置、などが挙げられる。
たって有益である付加的な特徴として、上記車両は、す
でに挙げた要素とは別に、好ましくは角度を変更しうる
車幅方向に延びるスイーパと、融解された雪を受け入れ
るタンクの排水を行うための排水手段とを備えることが
できる。後者の排水手段は、簡単なコックから、運転室
からの指令で作動しうる油圧駆動式のゲートまで、様々
のものを採用しうる。もちろん、すでに述べた機能を全
て達成するためには、従前の手段をも本願発明の車両に
含ませうる。この従前の手段は、それ自体は発明として
の利点をもたないが、上述した基本的な要素と、これら
のアクセサリー要素とが協働して、装置全体を完全なも
のとすることができる。従前の手段中には、次のものが
掲げられる。すなわち、動力入力あるいは内燃機関等の
動力手段、集雪ショベルの高さを調節するための要素、
融解雪受入れタンクからの揚水ポンプ、ブレーキ、上記
タンクの排水口を閉じるための付加的なゲート等を駆動
するための空気圧または油圧を発生する手段、基本的に
はバケットと近似する、直立に起立する羽根板を備える
長手方向に延びるコンベアベルトを支持するウォームに
取付けられる平行な一対のチエン、車両走行中の水の移
動を避けるために、融解雪を貯留するタンク内において
配置された波解消用隔壁装置、などが挙げられる。
【0008】さらに、選択的に取付け可能な部材として
、集雪ショベルの前方エッジは、上記エッジと同一平面
上であってしかもこれから分離しており、上記エッジが
車両走行中路上の障害物によって損傷するのを回避する
ために複数本のスプリングあるいはその他の弾性手段を
備えるように形成することも可能である。
、集雪ショベルの前方エッジは、上記エッジと同一平面
上であってしかもこれから分離しており、上記エッジが
車両走行中路上の障害物によって損傷するのを回避する
ために複数本のスプリングあるいはその他の弾性手段を
備えるように形成することも可能である。
【0009】
【実施例の説明】以下、本願発明の好ましい実施例を図
面を参照しつつ、具体的に説明する。図1に示されるよ
うに、本願発明の車両は、舗装道路または一般道路上の
積雪をすくい取るための前方集雪ショベル1を備えてお
り、このショベルの高さは、それぞれ圧力シリンダ16
によって作動させられるサイドバー2を運転室からの指
令によって操作することにより、一定に調節できるよう
になっている。
面を参照しつつ、具体的に説明する。図1に示されるよ
うに、本願発明の車両は、舗装道路または一般道路上の
積雪をすくい取るための前方集雪ショベル1を備えてお
り、このショベルの高さは、それぞれ圧力シリンダ16
によって作動させられるサイドバー2を運転室からの指
令によって操作することにより、一定に調節できるよう
になっている。
【0010】後方に向かうにつれ上昇する前方部分と、
水平状の後方部分とをもつ長手方向に延びるコンベアベ
ルト3が、上記集雪ショベル1からこの車両の荷載箱の
後端まで延びている。上記ベルト3には、直角に起立す
る羽根板4が等間隔に設けられている。このベルト3は
、ネットあるいはメッシュ等、水や溶けた雪が透過しう
る部材でできており、かつ、図2によく表れているよう
に、平行な一対のサイドチエン3′によって支持されて
いる。この図2には、また、雪を受け入れるタンク5の
深さもあわせ示されており、雪は解かされ、かつ各羽根
板4の間を上記ベルト3から落下する。上記雪受入れタ
ンク5内には、車両走行中の水の動きによって生じうる
波の影響を緩和するように配置された複数枚の隔壁ある
いはバッフル板6が設けられている。
水平状の後方部分とをもつ長手方向に延びるコンベアベ
ルト3が、上記集雪ショベル1からこの車両の荷載箱の
後端まで延びている。上記ベルト3には、直角に起立す
る羽根板4が等間隔に設けられている。このベルト3は
、ネットあるいはメッシュ等、水や溶けた雪が透過しう
る部材でできており、かつ、図2によく表れているよう
に、平行な一対のサイドチエン3′によって支持されて
いる。この図2には、また、雪を受け入れるタンク5の
深さもあわせ示されており、雪は解かされ、かつ各羽根
板4の間を上記ベルト3から落下する。上記雪受入れタ
ンク5内には、車両走行中の水の動きによって生じうる
波の影響を緩和するように配置された複数枚の隔壁ある
いはバッフル板6が設けられている。
【0011】上記羽根板4は、上記前方集雪ショベル1
上に積み上がった雪をほぐして送るための羽根板として
作用する。図は概略的に示したものであるが、各羽根板
4の寸法は、そのコンベアベルト3上の間隔と同様に装
置の作動に影響を及ぼすことに注意するべきであり、好
ましくは、各羽根板の寸法は幅80cm、高さ30cm
とするとともに、各羽根板の間隔は、約40cmとする
べきである。これらの図は、限定的なものとして考慮さ
れるべきでなく、装置の大きさと出力に応じて寸法的な
変更が許容される。
上に積み上がった雪をほぐして送るための羽根板として
作用する。図は概略的に示したものであるが、各羽根板
4の寸法は、そのコンベアベルト3上の間隔と同様に装
置の作動に影響を及ぼすことに注意するべきであり、好
ましくは、各羽根板の寸法は幅80cm、高さ30cm
とするとともに、各羽根板の間隔は、約40cmとする
べきである。これらの図は、限定的なものとして考慮さ
れるべきでなく、装置の大きさと出力に応じて寸法的な
変更が許容される。
【0012】図1には、図2に実線で示されているルー
フカバー20を想像線で示してある。このルーフカバー
は、好ましくは耐熱性の材料でできている。なぜなら、
このカバーに隣接して、上記コンベアベルトに向けられ
た複数個のバーナ7が配置されているからである。この
バーナ7は、ベルトで運ばれる雪塊を加熱し、融解させ
るとともに、好ましくは上記タンクの後部に配置された
ポンプ15によって揚水される水を加熱するためのもの
である。こうして加熱された水は、平行な一対の側方導
水管8によって前方に向けて送られた後、車両前部にお
いて下降傾斜する上記ベルト3の前方部と平行に延びる
傾斜状の導水管9から集雪ショベル1上に散布される。
フカバー20を想像線で示してある。このルーフカバー
は、好ましくは耐熱性の材料でできている。なぜなら、
このカバーに隣接して、上記コンベアベルトに向けられ
た複数個のバーナ7が配置されているからである。この
バーナ7は、ベルトで運ばれる雪塊を加熱し、融解させ
るとともに、好ましくは上記タンクの後部に配置された
ポンプ15によって揚水される水を加熱するためのもの
である。こうして加熱された水は、平行な一対の側方導
水管8によって前方に向けて送られた後、車両前部にお
いて下降傾斜する上記ベルト3の前方部と平行に延びる
傾斜状の導水管9から集雪ショベル1上に散布される。
【0013】歯付きの、あるいは歯のないホイール11
および部分的に設けられたガイド12のような従前の適
当な手段が、上述長手方向に延びるベルト3を作動させ
るためのサイドチエン3′を支持し、かつ駆動する。上
記にしたがって、加熱要素7は、バーナ以外のたとえば
電気的またはその他のものを用いることができる。もち
ろん、その場合、用いる要素の性質に応じて適当な危険
防止策を講じておくべきである。上述した加熱要素は、
安全性、効率、および経済性が考慮されるが、本願発明
はそのことに限定されることはない。
および部分的に設けられたガイド12のような従前の適
当な手段が、上述長手方向に延びるベルト3を作動させ
るためのサイドチエン3′を支持し、かつ駆動する。上
記にしたがって、加熱要素7は、バーナ以外のたとえば
電気的またはその他のものを用いることができる。もち
ろん、その場合、用いる要素の性質に応じて適当な危険
防止策を講じておくべきである。上述した加熱要素は、
安全性、効率、および経済性が考慮されるが、本願発明
はそのことに限定されることはない。
【0014】本願発明の目的を明瞭とするため、各図に
は車両の架台は示していない。もちろん、この架台は、
上に説明されかつ図に示された各手段を支持するための
適当な形状とされるべきである。選択的に取付け得る集
雪前面ショベル1′の一例は、引っ込みうるように取付
けられた前方エッジ13を有しており、この前方エッジ
はまた、スプリング14に連結されていて、これにより
路上の障害物あるいは突起のために起こり得る走行時で
の損傷を逃げ動によって回避することができるようにな
っている。車幅方向に延びるスイーパ17が、車両前部
において集雪ショベル1の後方に設けられている。この
スイーパ17は、好ましくは、運転室からその高さおよ
び傾斜を調節しうるようになっている。さらに、選択的
に装備するべきものとして、受け入れタンク5内に貯留
される水に散布するための不凍媒体または食塩の貯蔵容
器が考えられる。食塩水は、低温で凍らないことに留意
するべきである。
は車両の架台は示していない。もちろん、この架台は、
上に説明されかつ図に示された各手段を支持するための
適当な形状とされるべきである。選択的に取付け得る集
雪前面ショベル1′の一例は、引っ込みうるように取付
けられた前方エッジ13を有しており、この前方エッジ
はまた、スプリング14に連結されていて、これにより
路上の障害物あるいは突起のために起こり得る走行時で
の損傷を逃げ動によって回避することができるようにな
っている。車幅方向に延びるスイーパ17が、車両前部
において集雪ショベル1の後方に設けられている。この
スイーパ17は、好ましくは、運転室からその高さおよ
び傾斜を調節しうるようになっている。さらに、選択的
に装備するべきものとして、受け入れタンク5内に貯留
される水に散布するための不凍媒体または食塩の貯蔵容
器が考えられる。食塩水は、低温で凍らないことに留意
するべきである。
【0015】なお、符号18は、燃料あるいはガスの貯
蔵室を示している。また、符号19は、上記タンクの側
壁を示している。さらに図2において符号21は、タン
クの排水をするための付加的なゲートと示しており、こ
れは、好ましくは運転室から遠隔開閉操作される。
蔵室を示している。また、符号19は、上記タンクの側
壁を示している。さらに図2において符号21は、タン
クの排水をするための付加的なゲートと示しており、こ
れは、好ましくは運転室から遠隔開閉操作される。
【図1】本願発明の除雪用車両の全体斜視図であり、こ
の車両の前方部において集雪ショベルに対して選択的に
取付け得る部材の例を併せ示している。
の車両の前方部において集雪ショベルに対して選択的に
取付け得る部材の例を併せ示している。
【図2】図1のII−IIに沿う縦断面図である。
1 集雪ショベル
2 サイドバー
3 コンベアベルト
4 羽根板
5 タンク
6 隔壁
7 バーナ
8 導水管
9 導水管
11 ホイール
12 ガイド
13 エッジ
14 スプリング
15 ポンプ
16 圧力シリンダ
17 スイーパ
18 燃料タンク
20 ルーフカバー
Claims (8)
- 【請求項1】 車輪に支持され、かつ前部において集
雪ショベルをその高さ位置調節可能に支持するとともに
、荷載箱を設けた架台を備えており、上記荷載箱は前端
導入部および上記箱に向けて雪を移送する手段をもつ後
方部とをもっており、上記移送手段は、ウォーム・チエ
ン駆動の浸透性のあるコンベアベルトを上記集雪ショベ
ルから上記荷載箱の上記後方部まで延びるように配設す
ることにより構成され、上記コンベアは、低位置の雪投
入部と、上方の雪融解部とをもっており、上記上部雪融
解部は、上記荷載箱の上記後方部においてポンプから延
びる二本の平行状導水管の間に配置されており、複数個
の加熱手段が上記長手方向に延びるコンベアの上記上部
雪融解部において配置されており、上記荷載箱は、車両
の前進中上記集雪ショベルから持ち上げられ、かつ上記
長手方向に延びるコンベアに沿って融解させられた雪を
受け入れるタンクを構成していることを特徴とする、除
雪用車両。 - 【請求項2】 上記長手方向に延びるコンベアは、二
つの部分を有しており、前部の導入部は、集雪ショベル
から上記荷載箱の上記前部導入部の高さまで調節可能な
傾斜をもっており、上記第二の部分は、水平状となって
おり、かつ、上記荷載箱の上面にわたって、ほぼこの荷
載箱の全長に沿って延びている、請求項1の除雪用車両
。 - 【請求項3】 上記雪移送用コンベアが間に配置され
る平行な導水管は、それぞれ、上記コンベアの各部分と
平行な部分を備えている、請求項1の除雪用車両。 - 【請求項4】 上記長手方向に延びるコンベアを構成
する上記ウォーム・チエン駆動の浸透性ベルトは、二本
の平行なサイドチエンに支持されており、上記サイドチ
エンはまた、ウォーム支持されており、かつ、上記コン
ベアは、直角状に取付けられた複数個の羽根板を備えて
いる、請求項1の除雪用車両。 - 【請求項5】 複数の波解消用隔壁が上記荷載箱内に
固定されており、上記荷載箱は、上記雪受け入れタンク
を形成している、請求項1の除雪用車両。 - 【請求項6】 高さおよび傾斜の変更可能な車幅方向
に延びるスイーパが上記荷載箱の前部に位置させられて
いる、請求項1の除雪用車両。 - 【請求項7】 上記加熱手段は、上記荷載箱の上部を
覆うルーフの下に配置されたガスバーナであり、上記ガ
スバーナは、上記長手方向に延びるコンベアの上記上部
水平状雪融解部に向けられている、請求項1の除雪用車
両。 - 【請求項8】 上記荷載箱は、この箱を空にするため
の手段を備えている、請求項1の除雪用車両。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| AR91319241A AR246573A1 (es) | 1991-03-10 | 1991-03-10 | Vehiculo para eliminar acumulaciones de nieve sobre pavimentos. |
| AR319241 | 1991-03-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312608A true JPH04312608A (ja) | 1992-11-04 |
Family
ID=3478806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4033444A Pending JPH04312608A (ja) | 1991-03-10 | 1992-02-20 | 除雪用車両 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5365681A (ja) |
| JP (1) | JPH04312608A (ja) |
| AR (1) | AR246573A1 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105696510A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-06-22 | 赵明利 | 气压链式除雪机及除雪方法 |
| CN105821793A (zh) * | 2015-04-27 | 2016-08-03 | 王锡山 | 一种除雪机及制造方法 |
| CN107841988A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-27 | 陈军 | 一种冰雪铲除设备 |
| CN107905174A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-04-13 | 陈军 | 一种新型的冰雪铲除设备 |
| CN108118657A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-06-05 | 义乌市满旺机械设备有限公司 | 一种道路积雪铲除设备 |
| CN109972582A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 河南森源重工有限公司 | 融雪车的吸雪装置连接结构 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5787613A (en) * | 1996-07-03 | 1998-08-04 | Derome; Andre | Method and apparatus for melting snow using exhaust and cooling system waste heat |
| US5953837A (en) * | 1998-10-19 | 1999-09-21 | Clifford; Mark F. | Snow removal and disposal vehicle |
| US20060272182A1 (en) * | 2005-06-01 | 2006-12-07 | Gertner Murray S | Snow removal system |
| KR101216943B1 (ko) * | 2011-06-28 | 2012-12-28 | 주식회사 태강기업 | 다층 발열판을 구비한 제설물 융해 저장식 제설기 |
| US9290899B2 (en) * | 2013-04-12 | 2016-03-22 | Italo FONSECA | Snow removal vehicle |
| US9732489B1 (en) * | 2013-04-15 | 2017-08-15 | Linwood Whitney | Snow removal system and associated use thereof |
| CN103643648A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-03-19 | 叶继赢 | 道路铲雪机 |
| US20160230360A1 (en) * | 2015-02-06 | 2016-08-11 | Troy F. Bowers | Snow Removal System |
| US9695562B2 (en) | 2015-03-06 | 2017-07-04 | Aleksander Lukaj | Snow vaporization assembly |
| US9725861B2 (en) * | 2015-06-19 | 2017-08-08 | Cam Winters | Snow-to-slurry conversion apparatus |
| CN109972581A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 河南森源重工有限公司 | 吸雪管道可加热的融雪车 |
| KR102134262B1 (ko) * | 2018-10-11 | 2020-07-16 | 한국생산기술연구원 | 적설 수거 이송 장치 및 이를 이용한 적설 수거 이송 방법 |
| US11613859B2 (en) | 2019-05-02 | 2023-03-28 | Richard F. Thomson, JR. | System to remove snow and ice from pavement and method therefor |
| CN110984051A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-04-10 | 潜山县圣峰刷业有限公司 | 一种扫雪机用具有布雪机构的储雪仓 |
| US11702808B1 (en) * | 2020-12-08 | 2023-07-18 | Marton Forbes | Snow-removing vehicle |
| US12104340B2 (en) * | 2021-06-07 | 2024-10-01 | Jerry Carducci | System and method of snow conversion |
Family Cites Families (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US593980A (en) * | 1897-11-23 | Machine for melting snow from city streets | ||
| US1497432A (en) * | 1918-03-18 | 1924-06-10 | Thomas C Dolan | Combined street-cleaning and snow and refuse incinerating and melting machine |
| US1398042A (en) * | 1920-04-16 | 1921-11-22 | Pullar James | Apparatus for removing snow |
| US1746417A (en) * | 1926-05-15 | 1930-02-11 | Chrul Teofil John | Snow collecting and melting machine |
| US1841245A (en) * | 1929-08-30 | 1932-01-12 | Leonard O Hagen | Snow removing machine |
| US1895900A (en) * | 1930-01-24 | 1933-01-31 | Edward A Smith | Snow removal |
| US2178400A (en) * | 1938-10-15 | 1939-10-31 | John J Marino | Snow removal machine |
| US2642679A (en) * | 1949-05-16 | 1953-06-23 | Frank J Zamboni | Ice rink resurfacing machine |
| US2738786A (en) * | 1952-03-15 | 1956-03-20 | Edward J Leary | Snow destroyer |
| US2763939A (en) * | 1952-10-23 | 1956-09-25 | Frank J Zamboni | Ice rink resurfacing machine |
| US3011273A (en) * | 1960-02-12 | 1961-12-05 | Stumpf Raymond | Snow remover |
| US3044193A (en) * | 1960-05-04 | 1962-07-17 | Frank J Zamboni & Co | Ice resurfacing machine |
| US3098478A (en) * | 1961-09-06 | 1963-07-23 | Earle S Philbrook | Snow melter |
| US3333354A (en) * | 1964-10-19 | 1967-08-01 | Kirshenblat Jack | Mobile apparatus for collecting and melting snow |
| US3484961A (en) * | 1966-11-28 | 1969-12-23 | Marion M Coslowsky | Automatic snow melter |
| US3622205A (en) * | 1970-06-22 | 1971-11-23 | Frank J Zamboni & Co | Ice rink resurfacing machine |
| US3745700A (en) * | 1971-06-16 | 1973-07-17 | L Hahn | Soil drier |
| US4697572A (en) * | 1986-11-13 | 1987-10-06 | James Steven P | Apparatus for slurrifying snow-debris |
-
1991
- 1991-03-10 AR AR91319241A patent/AR246573A1/es active
-
1992
- 1992-02-20 JP JP4033444A patent/JPH04312608A/ja active Pending
-
1993
- 1993-01-06 US US08/000,907 patent/US5365681A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105821793A (zh) * | 2015-04-27 | 2016-08-03 | 王锡山 | 一种除雪机及制造方法 |
| CN105696510A (zh) * | 2016-04-05 | 2016-06-22 | 赵明利 | 气压链式除雪机及除雪方法 |
| CN107841988A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-03-27 | 陈军 | 一种冰雪铲除设备 |
| CN107905174A (zh) * | 2017-12-12 | 2018-04-13 | 陈军 | 一种新型的冰雪铲除设备 |
| CN108118657A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-06-05 | 义乌市满旺机械设备有限公司 | 一种道路积雪铲除设备 |
| CN109972582A (zh) * | 2017-12-27 | 2019-07-05 | 河南森源重工有限公司 | 融雪车的吸雪装置连接结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AR246573A1 (es) | 1994-08-31 |
| US5365681A (en) | 1994-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04312608A (ja) | 除雪用車両 | |
| US5787613A (en) | Method and apparatus for melting snow using exhaust and cooling system waste heat | |
| US4164820A (en) | Snow remover and vacuum sweeper | |
| US3911601A (en) | Snow blower vehicle | |
| US5588231A (en) | Self contained snow removal apparatus and method of use therefore | |
| CN107354905B (zh) | 融雪车 | |
| US20100313451A1 (en) | Snow removal vehicle | |
| US3866340A (en) | Snow remover with slurry disposal | |
| WO2008137928A2 (en) | Portable or tow-behind snow melter | |
| CN104452644A (zh) | 一种除雪机 | |
| CN101914903B (zh) | 多功能路面除雪压块车 | |
| CN103174104B (zh) | 道路除冰扫雪车 | |
| US6223742B1 (en) | Apparatus for heating particulate material | |
| NO167472B (no) | Anordning til rydding av snoe fra en flate. | |
| CA2707224A1 (en) | Snow removal vehicle | |
| CA2895557A1 (en) | Snow removal device and method | |
| CN108755552A (zh) | 一种市政道路用冰雪清理车 | |
| CN108118657B (zh) | 一种道路积雪铲除设备 | |
| CN203129077U (zh) | 移动式电热高温中扫融雪车 | |
| CN108118656B (zh) | 一种道路积雪铲除设备 | |
| US3126883A (en) | smith | |
| KR101801720B1 (ko) | 적재눈을 이용하는 친환경 제설차 | |
| CN109137813A (zh) | 一种自行式融冰雪机 | |
| CN100494580C (zh) | 铲雪融雪车 | |
| RU2540590C2 (ru) | Навесное всесезонное оборудование для коммунальной техники |