JPH04312664A - 各種建造物屋上の建設工法 - Google Patents

各種建造物屋上の建設工法

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JPH04312664A
JPH04312664A JP10469391A JP10469391A JPH04312664A JP H04312664 A JPH04312664 A JP H04312664A JP 10469391 A JP10469391 A JP 10469391A JP 10469391 A JP10469391 A JP 10469391A JP H04312664 A JPH04312664 A JP H04312664A
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JP
Japan
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layer
function
waterproof
various buildings
construction method
Prior art date
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JP10469391A
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English (en)
Inventor
Junichi Ono
小野 順一
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DAIICHI SHOKO KK
Original Assignee
DAIICHI SHOKO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート製建造物
を始めとする各種建造物における屋上或いは建屋、プ−
ル等々に高効率の耐震性、耐久性及び防水性等を発揮で
きるようにした各種建造物屋上の建設工法に関するもの
である。なお、本発明に係る建設工法は、コンクリート
材、鉄筋及び鉄骨材、スチール材、木材或いはこれら各
材の組合せ等々より成る各種建造物に適用できる。
【従来の技術】従来、コンクリート製を始めとする各種
建造物の屋上等における建設工法には、例えば、屋上の
コンクリート基礎部面にゴムアスファルトルーフィング
を各種の態様で張り付けるようにした所謂熱工法或いは
常温自着工法をはじめとする各種のものが存在する。し
かし、前記従来の屋上床面に関する各種建設工法におい
ては、コンクリート基礎部にクラック等が生じた場合、
コンクリート基礎部の上方に積層配設される各種床面構
成材に対して該クラックからの悪影響を除去するような
何らの措置も採られていなかった。従って、従来、屋上
床面のコンクリート基礎部に生じたクラックが、その上
面に積層配設される各床面構成材に直接的な悪影響を及
ぼし、結果的に床面部全体の耐用期間が短くなってしま
っていた。また、前記従来の工法はいずれも一般に屋上
の床面を建設する工法を主とするものばかりであるため
に、地震等の際に、その振動現象を最も受けるといわれ
る屋上周囲の立上り部と床面との境界部分(以下「入隅
部」という)における耐震工法に関しては、特別有効な
耐震措置が開発されていないというのが従来の実情であ
った。従って、従来における各種建造物の屋上において
は、特に入隅部が耐震性に弱く当該部分に亀裂等が発生
してしまい結果的に屋上部全体が劣化しその耐用期間が
短くなってしまっていた。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
実情に鑑み開発されたものであり、その目的とするとこ
ろは、各種材よりなる建造物屋上等における床面全体と
入隅部とに強固な耐震性、耐久性及び防水性を発揮でき
るようにした建設工法を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明の建設工法は、各
種建造物の屋上等における床面全体、入隅部、床目地部
に大別され、当該各部において下記の如く構成の工法を
採るものである。床面全体に関する工法は、ゴムアスフ
ァルト材又は樹脂系防水材或いはこれらに類した適宜材
から成り各種建造物屋上のコンクリート基礎体に惹起し
たクラックの他部分への波及防止機能を有すると共に耐
震層、防水層、緩衝層としての機能を有するクラック防
止層を、前記各種建造物屋上のコンクリート基礎体の上
面に接着又は塗布する工程と、FRP防水材又はこれに
類した適宜材から成り防水機能を有すると共に保護層と
しての機能を有する防水層を、前記クラック防止層の上
面に塗布又は吹付ける工程とを有するものである。入隅
部に関する工法は、屋上周囲の各立上り部と床面との境
界部分に位置する入隅部に適当な角度傾斜の傾斜部を形
成したと共に、該入隅部のコンクリート基礎体の上面に
硬質発泡スチロール材から成る補強部層を配設しつつ該
上面に、ゴムアスファルト材又は樹脂系防水材或いはこ
れらに類した適宜材から成り各種建造物屋上のコンクリ
ート基礎体に惹起したクラックの他部分への波及防止機
能を有すると共に耐震層、防水層、緩衝層としての機能
を有するシ−ト層を接着又は塗布する工程と、前記シ−
ト層の表面で且つ前記傾斜部に位置する内部に例えば適
宜の弾性系シーリング剤から成る緩衝部を内蔵配設した
後、上記緩衝部を包覆する状態下で前記シ−ト層の上面
に、FRP防水材又はこれに類した適宜材から成り防水
機能を有すると共に保護層としての機能を有する防水層
を塗布又は吹付ける工程とを有するものである。入隅部
に関する別の工法は、屋上周囲の立上り部と床面の境界
部分に位置する入隅部に硬質発泡スチロール材より成る
傾斜部を形成内蔵し、上記傾斜部を包覆する状態下でそ
の上面から順次、各種建造物屋上のコンクリート基礎体
に惹起したクラックの他部分への波及防止機能を有する
と共に耐震層、防水層、緩衝層としての機能を有しFR
P防水材より成る防水層と、防水機能を有すると共に保
護層としての機能を有する架橋化発砲ポリエチレン層と
を積層するものである。床目地部に関する工法は、屋上
の床面の全面に縦・横適当な範囲に区分された断面V字
状の溝部を形成したと共に、該溝部の最下面に位置する
コンクリート基礎体の上面に硬質発泡スチロール材から
成る補強部層を配設しつつ該上面に、ゴムアスファルト
材又は樹脂系防水材或いはこれらに類した適宜材から成
り各種建造物屋上のコンクリート基礎体に惹起したクラ
ックの他部分への波及防止機能を有すると共に耐震層、
防水層及び緩衝層としての機能を有するシ−ト層を積層
し、上記シート層上に例えば適宜の弾性系シーリング剤
からなる緩衝部を形成配設し該上面に、FRP防水材又
はこれに類した適宜材から成り防水機能を有すると共に
保護層としての機能を有する防水層を積層し、更に、上
記防水層の上面の溝部内に前記緩衝部と同剤からなる緩
衝部を形成配設するものである。前記工法におけるクラ
ック防止層、シ−ト層は、ゴム材、アスファルト材、ゴ
ム化アスファルト材、架橋化発泡ポリエチレン材、ウレ
タン系防水材、アクリル系防水材又はエポキシ系防水材
の中のいずれかから選択されて形成されるものであり、
また、前記各工法における防水層は、エポキシ樹脂材、
ビニールエステル樹脂材、ポリエステル樹脂材の中のい
ずれかから選択されて形成されるものである。
【作用】以下、本発明に係る建設工法の各作用に就いて
説明する。本発明の床面全体に関する工法によれば、地
震等の振動発生時の際、振動がクラック防止層にて緩衝
、吸収されることになるので、振動が防水層(保護層)
等の各部に波及して亀裂等が惹起されるのを防止するこ
とが可能となり、この作用と相まって、床面全体を構成
する各層の膨張或いは伸縮現象に対しクラック防止層、
防水層が柔軟に対処することになるので、床面の防水と
共に耐久性を一層発揮できる。本発明の入隅部に関する
工法によれば、地震等の振動発生時の際、振動が緩衝部
、シ−ト層にて緩衝され吸収されることになるので、振
動がこれ以外の各部に波及して亀裂等が惹起されるのを
防止することが可能となる。更に、上記作用と相まって
、入隅部全体を構成する各部材料の膨張或いは伸縮現象
に対し、緩衝部、シ−ト層、防水層が柔軟に対処するこ
とになるので、各部の防水と共に耐久性を一層発揮でき
る。前記入隅部工法における各作用は、入隅部の立上り
部と床面の境界部分に硬質発泡スチロール材よりなる傾
斜部を形成内蔵し、その上面に架橋化発泡ポリエチレン
層とFRP防水材よりなる防水層とを順次積層するよう
な工法においても同様に発揮できる。本発明の床目地部
に関する工法によれば、地震等の振動発生時の際、振動
が床面の全面に縦・横適当な範囲に区分された断面V字
状の溝部中の緩衝部、シート層にて緩衝され吸収される
ことになり、振動がこれ以外の各部に波及して亀裂等の
悪現象惹起を防止することが可能となる。上記作用と相
まって、床面全体を構成する各部材料の膨張或いは伸縮
現象に対し、緩衝部、シート層、防水層が柔軟に対処す
ることになるので、各部の防水と共に耐久性を一層発揮
できる。
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る各部
建設工法の実施例を説明する。図1は各種建造物の内か
ら例えばコンクリート製建造物屋上の平面図を示すもの
である。同図において本発明に係る建設工法は、入隅部
A、床目地部B、床部Dの各部に後述の如く各構成を採
用して成るものである。図2は建造物屋上における床部
Dの建設工法を示すものであり、図3は図2中のα−α
線縦断面図である。即ち、この工法は、ゴムアスファル
ト材又は樹脂系防水材或いはこれらに類した適宜材から
成り各種建造物屋上のコンクリート基礎体5に惹起した
クラックの他部分への波及防止機能を有すると共に耐震
層、防水層、緩衝層としての機能を有するクラック防止
層40を、前記各種建造物屋上のコンクリート基礎体5
の上面に接着又は塗布する工程と、FRP防水材又はこ
れに類した適宜材から成り防水機能を有すると共に保護
層としての機能を有する防水層41を、前記クラック防
止層40の上面に塗布又は吹付ける工程とを有するもの
である。前記クラック防止層40は、ゴム材、アスファ
ルト材、ゴム化アスファルト材、ウレタン系防水材、ア
クリル系防水材、エポキシ系防水材又は架橋化発泡ポリ
エチレン材の中のいずれかから選択されて形成され、ま
た、前記防水層41は、エポキシ樹脂材、ビニールエス
テル樹脂材、ポリエステル樹脂材の中のいずれかから選
択されて形成される。図4は図1中の入隅部Aの拡大縦
断面図である。本発明における入隅部Aの建設工法は以
下の通りである。屋上周囲の立上り部1と床面2の境界
部分に位置する入隅部Aに適当な角度傾斜の傾斜部3、
4を形成している。上記各傾斜部3、4はコンクリート
基礎体5を基礎としている。この入隅部工法は、コンク
リート基礎体5の上面に硬質発泡スチロール材からなる
補強部層6を配設しつつ、その上面に、アスファルト材
又は樹脂系防水材或いはこれらに類した適宜材から成り
各種建造物屋上のコンクリート基礎体5に惹起したクラ
ックの他部分への波及防止機能を有すると共に耐震層、
防水層、緩衝層としての機能を有するシ−ト層7を接着
又は塗布する工程と、前記シ−ト層7の表面で且つ前記
各傾斜部3、4に位置する内部に例えば適宜の弾性系シ
ーリング剤から成る緩衝部8、9を内蔵配設した後、上
記緩衝部8、9を包覆する状態下で前記シ−ト層7の上
面に、FRP防水材又はこれに類した適宜材から成り防
水機能を有すると共に保護層としての機能を有する防水
層11を塗布又は吹付ける工程とを有するものである。 上記シ−ト層7、防水層11の間に、FRP防水材等か
ら成り防水機能を有する緩衝層10を介在積層しても良
い。また、上記図4の入隅部Aの構成よりなる工法に代
替して、入隅部Aを図5に示すような構成としても良い
。図5に示す入隅部Aの構成は屋上周囲の各立上り部1
と床面2の境界部分に位置する入隅部Aに硬質発泡スチ
ロール材より成る傾斜部12を形成内蔵し、該傾斜部1
2を包覆する状態下でその上面から順次、各種建造物屋
上のコンクリート基礎体5に惹起したクラックの他部分
への波及防止機能を有すると共に耐震層、防水層、緩衝
層としての機能を有しFRP防水材より成る防水層14
と、防水機能を有すると共に保護層としての機能を有す
る架橋化発砲ポリエチレン層13とを積層する入隅部工
法である。図6は図1中の床目地部Bの拡大縦断面図を
示すものである。本発明における床目地部Bの構成は以
下の通りである。この工法は、屋上の床面2の全面に縦
・横の適当な範囲に区分された断面V字状の溝部20を
形成したとともに、該溝部20の最下面に位置するコン
クリート基礎体5の上面に硬質発泡スチロール材から成
る補強部層6を配設しつつ該上面に、ゴムアスファルト
材又は樹脂系防水材或いはこれらに類した適宜材から成
り各種建造物屋上のコンクリート基礎体5に惹起したク
ラックの他部分への波及防止機能を有すると共に耐震層
、防水層、緩衝層としての機能を有するシ−ト層7を積
層し、上記シート層7上に例えば適宜の弾性系シーリン
グ剤からなる緩衝部21を形成配設し該上面に、FRP
防水材又はこれに類した適宜材から成り防水機能を有す
ると共に保護層としての機能を有する防水層23を積層
し、更に、上記防水層23の上面の溝部20内に前記緩
衝部21と同剤からなる緩衝部24を形成配設するもの
である。上記シ−ト層7、防水層23の間に、FRP防
水材等から成り防水機能を有する緩衝層22と25を介
在積層しても良い。なお、前記入隅部A、床目地部Bの
各工法におけるシ−ト層7と防水層11及び23は、前
記床部Dの工法におけるクラック防止層40と防水層4
1とに夫々対応して同範囲の各材中から選択されて形成
される。本発明の各工法は、上述した実施例に限定され
るものではなく、その要旨の範囲内で種々の変形が可能
である。なお、本発明の実施に際しては、床面D上には
その表面仕上げとしての各種塗料が塗布される。以下、
本発明に係る各建設工法の作用に就いて説明する。 本発明の床部Dに関する工法によれば、地震等の振動発
生時の際、振動がクラック防止層40にて緩衝、吸収さ
れることになるので、振動が防水層41(保護層)等の
各部に波及して亀裂等が惹起されるのを防止することが
可能となる。即ち、クラック防止層40は、振動発生時
等の際に、コンクリ−ト基礎体5と防水層(保護層)4
0とを絶縁する作用を発揮する。そして、上記の作用と
相まって、床面2全体を構成する各層の膨張或いは伸縮
現象に対しクラック防止層40、防水層41が柔軟に対
処することになるので床面2の防水と共に耐久性を一層
発揮できる。本発明の入隅部Aに関する工法によれば、
地震等の振動発生の際、振動が緩衝部8、9、シ−ト層
7にて緩衝され吸収されることになるので、振動がこれ
以外の各部に波及して亀裂等が惹起されるのを防止する
ことが可能となる。更に、上記作用と相まって、入隅部
A全体を構成する各部材料の膨張或いは伸縮現象に対し
、緩衝部8、9、シ−ト層7、防水層11が柔軟に対処
することになるので各部の防水と共に耐久性を一層発揮
できる。前記入隅部Aの工法における各作用は、入隅部
Aの立上り部1と床面2の境界部分に硬質発泡スチロー
ル材よりなる傾斜部12を形成内蔵し、その上面に架橋
化発泡ポリエチレン層13とFRP防水材よりなる防水
層14とを順次積層するような工法においても同様に発
揮できる。本発明の床目地部Bの工法によれば、地震等
の振動発生の際、振動が床面2の全面に縦・横適当な範
囲に区分された断面V字状の溝部20中の緩衝部21及
び24、シート層7にて緩衝され吸収されることになり
、振動がこれ以外の各部に波及して亀裂等の悪現象惹起
を防止することが可能となる。上記作用と相まって、床
面2の全体を構成する各部材料の膨張或いは伸縮現象に
対し、緩衝部21、24、シート層7、防水層23が柔
軟に対処することになるので、各部の防水と共に耐久性
を一層発揮できる。なお、上述した本発明に係る各部の
建設工法は単に各種材よりなる建造物屋上のみに適用さ
れるだけでなく、各種建造物の屋根部等々にも適用可能
である。
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、床部、入
隅部及び床目地部に、耐震層、防水層、緩衝層、クラッ
ク防止層或いは保護層として機能する各層を形成しつつ
これらの各層を積層配設したことにより、各種建造物の
屋上等における入隅部と床面に強固な耐震性、防水性、
耐久性が発揮でき、屋上部における各構造部の耐久性を
一層発揮し得る建設工法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンクリート製建造物よりなる建物屋上の平面
【図2】建造物屋上における床部Dの建設工法を示す説
明図
【図3】図2中のα−α線縦断面図
【図4】図1中の入隅部Aの拡大縦断面図
【図5】図4
とは異なる実施例の入隅部Aを示す拡大縦断面図
【図6】図1中の床目地部Bの拡大縦断面図
【符号の説明】
A  入隅部 B  床目地部 D  床部 2  防水層 6  補強部層 7  シート層 8  緩衝部 9  緩衝部 11  防水層 13  架橋化発泡ポリエチレン層 14  防水層 20  断面V字状の溝部 21  緩衝部 24  緩衝部 40  クラック防止層 41  防水層。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゴムアスファルト材又は樹脂系防水材或い
    はこれらに類した適宜材から成り各種建造物屋上のコン
    クリート基礎体5に惹起したクラックの他部分への波及
    防止機能を有すると共に耐震層、防水層、緩衝層として
    の機能を有するクラック防止層40を、前記各種建造物
    屋上のコンクリート基礎体5の上面に接着又は塗布する
    工程と、FRP防水材又はこれに類した適宜材から成り
    防水機能を有すると共に保護層としての機能を有する防
    水層41を、前記クラック防止層40の上面に塗布又は
    吹付ける工程とを有することを特徴とする各種建造物屋
    上の建設工法。
  2. 【請求項2】前記クラック防止層40は、ゴム材、アス
    ファルト材、ゴム化アスファルト材、ウレタン系防水材
    、アクリル系防水材、エポキシ系防水材又は架橋化発泡
    ポリエチレン材の中のいずれかから選択されて形成され
    るものである請求項1記載の各種建造物屋上の建設工法
  3. 【請求項3】前記防水層41は、エポキシ樹脂材、ビニ
    ールエステル樹脂材、ポリエステル樹脂材の中のいずれ
    かから選択されて形成されるものである請求項1記載の
    各種建造物屋上の建設工法。
  4. 【請求項4】屋上周囲の各立上り部1と床面2との境界
    部分に位置する入隅部Aに適当な角度傾斜の各傾斜部3
    、4を形成したと共に、該入隅部のコンクリート基礎体
    5の上面に硬質発泡スチロール材から成る補強部層6を
    配設しつつその上面に、ゴムアスファルト材又は樹脂系
    防水材或いはこれらに類した適宜材から成り各種建造物
    屋上のコンクリート基礎体5に惹起したクラックの他部
    分への波及防止機能を有すると共に耐震層、防水層、緩
    衝層としての機能を有するシ−ト層7を接着又は塗布す
    る工程と、前記シ−ト層7の表面で且つ前記各傾斜部3
    、4に位置する内部に例えば適宜の弾性系シーリング剤
    から成る緩衝部8、9を内蔵配設した後、上記緩衝部8
    、9を包覆する状態下で前記シ−ト層7の上面に、FR
    P防水材又はこれに類した適宜材から成り防水機能を有
    すると共に保護層としての機能を有する防水層11を塗
    布又は吹付ける工程とを有する入隅部工法であることを
    特徴とする各種建造物屋上の建設工法。
  5. 【請求項5】屋上周囲の各立上り部1と床面2の境界部
    分に位置する入隅部Aに硬質発泡スチロール材より成る
    傾斜部12を形成内蔵し、上記傾斜部12を包覆する状
    態下でその上面から順次、各種建造物屋上のコンクリー
    ト基礎体5に惹起したクラックの他部分への波及防止機
    能を有すると共に耐震層、防水層、緩衝層としての機能
    を有しFRP防水材より成る防水層14と、防水機能を
    有すると共に保護層としての機能を有する架橋化発砲ポ
    リエチレン層13とを積層する入隅部工法であることを
    特徴とする各種建造物屋上の建設工法。
  6. 【請求項6】屋上の床面2の全面に縦・横の適当な範囲
    に区分された断面V字状の溝部20を形成したとともに
    、該溝部20の最下面に位置するコンクリート基礎体5
    の上面に硬質発泡スチロール材から成る補強部層6を配
    設しつつ当該上面に、ゴムアスファルト材又は樹脂系防
    水材或いはこれらに類した適宜材から成り各種建造物屋
    上のコンクリート基礎体5に惹起したクラックの他部分
    への波及防止機能を有すると共に耐震層、防水層、緩衝
    層としての機能を有するシ−ト層7を積層し、上記シー
    ト層7上に例えば適宜の弾性系シーリング剤からなる緩
    衝部21を形成配設し該上面に、FRP防水材又はこれ
    に類した適宜材から成り防水機能を有すると共に保護層
    としての機能を有する防水層23を積層し、更に上記防
    水層23の上面の溝部20内に前記緩衝部21と同剤か
    らなる緩衝部24を形成配設する床目地部工法であるこ
    とを特徴とした各種建造物屋上の建設工法。
  7. 【請求項7】前記シ−ト層7は、ゴム材、アスファルト
    材、ゴム化アスファルト材、架橋化発泡ポリエチレン材
    、ウレタン系防水材、アクリル系防水材又はエポキシ系
    防水材の中のいずれかから選択されて形成されるもので
    ある請求項4又は請求項6記載の各種建造物屋上の建設
    工法。
  8. 【請求項8】前記防水層11又は23は、エポキシ樹脂
    材、ビニールエステル樹脂材、ポリエステル樹脂材の中
    のいずれかから選択されて形成されるものである請求項
    4又は請求項6記載の各種建造物屋上の建設工法。
JP10469391A 1991-04-10 1991-04-10 各種建造物屋上の建設工法 Pending JPH04312664A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366339B1 (ko) * 2000-03-25 2003-01-09 박재교 에프알피 방수액 및 그것을 이용한 방수처리방법

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366339B1 (ko) * 2000-03-25 2003-01-09 박재교 에프알피 방수액 및 그것을 이용한 방수처리방법

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