JPH04312679A - 破砕装置 - Google Patents
破砕装置Info
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- JPH04312679A JPH04312679A JP10503691A JP10503691A JPH04312679A JP H04312679 A JPH04312679 A JP H04312679A JP 10503691 A JP10503691 A JP 10503691A JP 10503691 A JP10503691 A JP 10503691A JP H04312679 A JPH04312679 A JP H04312679A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧壊刃を備えた圧壊ア
ームを鋏状に開閉してコンクリート構築物などを破砕す
る破砕装置に関する。
ームを鋏状に開閉してコンクリート構築物などを破砕す
る破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の破砕装置(特開平1−2146
69号公報、特開昭63−156168号公報、特開昭
62−63768号公報)における典型的な破砕機構1
は図7に概略を示すように、両側の側板2,2に軸3,
3で回動自在に軸支された一対の圧壊アーム4,4を、
側板2,2に固設した油圧シリンダ5で開閉可能とする
構造で、パワーショベルなどのブーム先端におけるブラ
ケット6の回動板7に取付けられる。圧壊アーム4,4
は内側に圧壊刃8,8を対向して有し、回動板7はブー
ム側に固定された油圧モーター9で駆動回転される。
69号公報、特開昭63−156168号公報、特開昭
62−63768号公報)における典型的な破砕機構1
は図7に概略を示すように、両側の側板2,2に軸3,
3で回動自在に軸支された一対の圧壊アーム4,4を、
側板2,2に固設した油圧シリンダ5で開閉可能とする
構造で、パワーショベルなどのブーム先端におけるブラ
ケット6の回動板7に取付けられる。圧壊アーム4,4
は内側に圧壊刃8,8を対向して有し、回動板7はブー
ム側に固定された油圧モーター9で駆動回転される。
【0003】破砕作業に当たり、オペレーターはパワー
ショベルなどを移動してブーム先端の破砕機構1を構築
物の被破砕部に近付け、油圧シリンダ用の操作レバー1
0を手動操作する。すると、該レバー10に応動する切
換え弁11(通常、4ポート3位置のクローズドセンタ
型)にてポンプから油圧シリンダ5へ作動油が供給、遮
断およびタンクへ解放され、圧壊アーム4,4が開閉し
、閉じる時にその圧壊刃8,8で被破砕部が挟圧され破
砕される。
ショベルなどを移動してブーム先端の破砕機構1を構築
物の被破砕部に近付け、油圧シリンダ用の操作レバー1
0を手動操作する。すると、該レバー10に応動する切
換え弁11(通常、4ポート3位置のクローズドセンタ
型)にてポンプから油圧シリンダ5へ作動油が供給、遮
断およびタンクへ解放され、圧壊アーム4,4が開閉し
、閉じる時にその圧壊刃8,8で被破砕部が挟圧され破
砕される。
【0004】このとき、圧壊アーム4,4の開閉面が基
準面(水平面あるいは垂直面)に対してなす角度は被破
砕部の状況に応じて調整される。すなわち、被破砕部が
柱から床盤に変わる時や、同じ被破砕部でも圧壊アーム
4,4の開閉面を転回した方が作業能率が向上すると考
えられる時は、上記の油圧モーター9用の操作レバー1
2を手動操作してこれに応動する切換え弁13(通常、
4ポート3位置のクローズドセンタ型)にて油圧モータ
ー9を駆動し、破砕機構1をブームに対し回動する。
準面(水平面あるいは垂直面)に対してなす角度は被破
砕部の状況に応じて調整される。すなわち、被破砕部が
柱から床盤に変わる時や、同じ被破砕部でも圧壊アーム
4,4の開閉面を転回した方が作業能率が向上すると考
えられる時は、上記の油圧モーター9用の操作レバー1
2を手動操作してこれに応動する切換え弁13(通常、
4ポート3位置のクローズドセンタ型)にて油圧モータ
ー9を駆動し、破砕機構1をブームに対し回動する。
【0005】一個所の破砕がすめば次の破砕個所に圧壊
アーム4,4を移動するのであるが、圧壊アーム4,4
の周辺は今回の破砕作動によって空間となっていること
が多く、通常、破砕機構1を移動するのに圧壊アーム4
,4が開き切るのを待つ必要はない。そこで、能率向上
のために、圧壊アーム4,4を開き方向に作動させつつ
、かつ、次の被破砕部に合わせて圧壊アーム4,4の開
閉面を回転させながら、ブームを移動させることが行わ
れる。
アーム4,4を移動するのであるが、圧壊アーム4,4
の周辺は今回の破砕作動によって空間となっていること
が多く、通常、破砕機構1を移動するのに圧壊アーム4
,4が開き切るのを待つ必要はない。そこで、能率向上
のために、圧壊アーム4,4を開き方向に作動させつつ
、かつ、次の被破砕部に合わせて圧壊アーム4,4の開
閉面を回転させながら、ブームを移動させることが行わ
れる。
【0006】しかし、圧壊アーム4,4の開閉面の角度
調整をともなって上記を行うには、ブーム移動の操作に
加え、油圧シリンダ5の操作レバー10、油圧モーター
9の操作レバー12をわずかな時間に誤りなく操作しな
ければならない。しかも、これが頻繁に繰り返されるこ
とが多いので、この作業はオペレーターに取り非常に繁
雑で、また、ある程度の熟練を要するものであった。
調整をともなって上記を行うには、ブーム移動の操作に
加え、油圧シリンダ5の操作レバー10、油圧モーター
9の操作レバー12をわずかな時間に誤りなく操作しな
ければならない。しかも、これが頻繁に繰り返されるこ
とが多いので、この作業はオペレーターに取り非常に繁
雑で、また、ある程度の熟練を要するものであった。
【0007】もちろん、一個所の破砕後、圧壊アーム4
,4の開閉面角度を調整することなく隣接する個所を順
次破砕していくことがある。この場合には、油圧モータ
ー9とは無関係に油圧シリンダ5のみを作動できること
が便利である。
,4の開閉面角度を調整することなく隣接する個所を順
次破砕していくことがある。この場合には、油圧モータ
ー9とは無関係に油圧シリンダ5のみを作動できること
が便利である。
【0008】さらに、上記の油圧シリンダ5と油圧モー
ター9は、それぞれに独立した2系統の油圧回路で駆動
されるので、各系統ごとに2本の、合計4本の高圧配管
14と少なくとも各系統に1個ずつ、合計2個の切換え
弁11,13を必要としている。
ター9は、それぞれに独立した2系統の油圧回路で駆動
されるので、各系統ごとに2本の、合計4本の高圧配管
14と少なくとも各系統に1個ずつ、合計2個の切換え
弁11,13を必要としている。
【0009】しかし、これらの高圧配管14は本来が高
価なものである上、パワーショベルの機械部にある油圧
ポンプ15と切換え弁11,13(操作部)からブーム
を伝って上記のアクチュエータに到達させるので、長い
ものが必要であり、さらに切換え弁を少なくとも2個必
要なことと相俟って、2系統4本もの配管をすることは
配管コストを高いものにしている。
価なものである上、パワーショベルの機械部にある油圧
ポンプ15と切換え弁11,13(操作部)からブーム
を伝って上記のアクチュエータに到達させるので、長い
ものが必要であり、さらに切換え弁を少なくとも2個必
要なことと相俟って、2系統4本もの配管をすることは
配管コストを高いものにしている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、オペレー
ターによる操作が簡単で、配管コストが低く、かつ、作
業効率が良い破砕装置の提供を課題とする。
ターによる操作が簡単で、配管コストが低く、かつ、作
業効率が良い破砕装置の提供を課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】一対の圧壊アームを復帰
手段を有する自動復帰型単動シリンダで連結し、該シリ
ンダを加圧流体で駆動したとき上記一対の圧壊アームが
閉じられるように開閉可能とした破砕機構を備える。同
じ加圧流体で作動する油圧モーターを備える。上記破砕
機構および油圧モーターとポンプおよびタンクの間に4
ポート3位置のオープンセンタ型切換え弁を介在させる
。上記切換え弁の第1の負荷ポートを上記自動復帰型単
動シリンダへの流路に、第2の負荷ポートを油圧モータ
ーへの流路に接続する。さらに、油圧モーターの流体出
口側をリリーフ弁を介して該モーターの流体入り口側に
復帰接続するとともに逆止め弁を介して自動復帰型単動
シリンダへの流路にも接続する。上記切換え弁における
第2の負荷ポートに他のアクチュエータを接続すること
がある。上記の4ポート3位置のオープンセンタ型切換
え弁を、パイロット弁を付加して同機能とした4ポート
3位置のクローズドセンタ型切換え弁で置き変えること
がある。
手段を有する自動復帰型単動シリンダで連結し、該シリ
ンダを加圧流体で駆動したとき上記一対の圧壊アームが
閉じられるように開閉可能とした破砕機構を備える。同
じ加圧流体で作動する油圧モーターを備える。上記破砕
機構および油圧モーターとポンプおよびタンクの間に4
ポート3位置のオープンセンタ型切換え弁を介在させる
。上記切換え弁の第1の負荷ポートを上記自動復帰型単
動シリンダへの流路に、第2の負荷ポートを油圧モータ
ーへの流路に接続する。さらに、油圧モーターの流体出
口側をリリーフ弁を介して該モーターの流体入り口側に
復帰接続するとともに逆止め弁を介して自動復帰型単動
シリンダへの流路にも接続する。上記切換え弁における
第2の負荷ポートに他のアクチュエータを接続すること
がある。上記の4ポート3位置のオープンセンタ型切換
え弁を、パイロット弁を付加して同機能とした4ポート
3位置のクローズドセンタ型切換え弁で置き変えること
がある。
【0012】
【作用】自動復帰型単動シリンダは加圧流体によって圧
壊アームを閉じ、構築物を破砕する。破砕後、ドレイン
に接続されることで自動復帰し、圧壊アームを開く。
壊アームを閉じ、構築物を破砕する。破砕後、ドレイン
に接続されることで自動復帰し、圧壊アームを開く。
【0013】なお、本明細書において、用語「ドレイン
」は油圧回路におけるタンクなど大気圧にある作動流体
の貯留個所との意味で用いる。
」は油圧回路におけるタンクなど大気圧にある作動流体
の貯留個所との意味で用いる。
【0014】4ポート3位置のオープンセンタ型切換え
弁は第1の位置〔A〕において、ポンプを自動復帰型単
動シリンダに接続してこれを駆動し、今一つのアクチュ
エータの加圧流体入り口をドレインに接続し、第2の位
置〔D〕において上記シリンダの流路およびアクチュエ
ータの加圧流体入り口をドレインに接続して圧壊アーム
をその開閉面の角度を変えることなく開き、第3の位置
〔B〕において、上記シリンダの流路をドレインに接続
して圧壊アームが開きつつある状態あるいは開いた状態
を維持するとともに、今一つのアクチュエータにおける
加圧流体入り口にポンプを接続してこれを駆動する。上
記した今一つのアクチュエータが破砕機構を回動するた
めの油圧モーターである場合、圧壊アーム開閉面の角度
が調整される。
弁は第1の位置〔A〕において、ポンプを自動復帰型単
動シリンダに接続してこれを駆動し、今一つのアクチュ
エータの加圧流体入り口をドレインに接続し、第2の位
置〔D〕において上記シリンダの流路およびアクチュエ
ータの加圧流体入り口をドレインに接続して圧壊アーム
をその開閉面の角度を変えることなく開き、第3の位置
〔B〕において、上記シリンダの流路をドレインに接続
して圧壊アームが開きつつある状態あるいは開いた状態
を維持するとともに、今一つのアクチュエータにおける
加圧流体入り口にポンプを接続してこれを駆動する。上
記した今一つのアクチュエータが破砕機構を回動するた
めの油圧モーターである場合、圧壊アーム開閉面の角度
が調整される。
【0015】パイロット弁を備えた4ポート3位置のク
ローズドセンタ型切換え弁は上記の4ポート3位置のオ
ープンセンタ型切換え弁と同じ機能を果たす。
ローズドセンタ型切換え弁は上記の4ポート3位置のオ
ープンセンタ型切換え弁と同じ機能を果たす。
【0016】上記のパイロット弁自体は、4ポート3位
置のクローズドセンタ型切換え弁が第2位置〔E〕にあ
って自動復帰型単動シリンダおよび今一つのアクチュエ
ータをポンプおよびドレインから切り離しているときに
、これらをともにドレインに接続して、圧壊アームをそ
の開閉面の角度を変えることなく開く。
置のクローズドセンタ型切換え弁が第2位置〔E〕にあ
って自動復帰型単動シリンダおよび今一つのアクチュエ
ータをポンプおよびドレインから切り離しているときに
、これらをともにドレインに接続して、圧壊アームをそ
の開閉面の角度を変えることなく開く。
【0017】
【実施例】図2〜4はパワーショベルのブーム先端に取
付けられたブラケット6とこれに回動板7を介して取り
付けられた破砕機構1の部分を示す。
付けられたブラケット6とこれに回動板7を介して取り
付けられた破砕機構1の部分を示す。
【0018】破砕機構1は、両側の側板2,2に一対の
圧壊アーム4,4が軸3,3で回動自在に軸支され、そ
の基部側が同側板2,2の基部に固設した自動復帰型単
動シリンダとしてのスプリング復帰型単動シリンダ(油
圧式……単動シリンダと略称する)15のシリンダ16
とピストン17の一端に結合されて開閉可能とされてい
る。単動シリンダ15は内部に復帰用スプリング18を
有し、作動油は一個所の出入り口19から出入する。復
帰用スプリング18は、ピストン17を常時もと位置(
単動シリンダ15の収縮位置)に戻すよう付勢しており
、図2は伸長した状態にあって、ピストン17を元位置
に復帰させている。符号8は圧壊刃で、圧壊アーム4,
4の先端側対向面に設けられている。
圧壊アーム4,4が軸3,3で回動自在に軸支され、そ
の基部側が同側板2,2の基部に固設した自動復帰型単
動シリンダとしてのスプリング復帰型単動シリンダ(油
圧式……単動シリンダと略称する)15のシリンダ16
とピストン17の一端に結合されて開閉可能とされてい
る。単動シリンダ15は内部に復帰用スプリング18を
有し、作動油は一個所の出入り口19から出入する。復
帰用スプリング18は、ピストン17を常時もと位置(
単動シリンダ15の収縮位置)に戻すよう付勢しており
、図2は伸長した状態にあって、ピストン17を元位置
に復帰させている。符号8は圧壊刃で、圧壊アーム4,
4の先端側対向面に設けられている。
【0019】ブラケット6は前後方向の軸線aを中心に
回転する回動板7と該ブラケット6に固定された油圧モ
ーター9を備える。回動板7は、実質的には図3のよう
に環状の内歯歯車でブラケット6にボールベアリング2
0を介して回転可能に軸支されており、これに上記油圧
モーター9の出力軸に固定された小歯車21が噛合して
いる。そして、回動板7に破砕機構1の側板2,2の基
部がボルト22で取付けられている。符号23は油圧モ
ーター9に付属したリリーフおよび逆止め弁(後述)の
弁ユニットであり、油圧モーター9に隣接して固定され
ている。
回転する回動板7と該ブラケット6に固定された油圧モ
ーター9を備える。回動板7は、実質的には図3のよう
に環状の内歯歯車でブラケット6にボールベアリング2
0を介して回転可能に軸支されており、これに上記油圧
モーター9の出力軸に固定された小歯車21が噛合して
いる。そして、回動板7に破砕機構1の側板2,2の基
部がボルト22で取付けられている。符号23は油圧モ
ーター9に付属したリリーフおよび逆止め弁(後述)の
弁ユニットであり、油圧モーター9に隣接して固定され
ている。
【0020】図1は、上記の単動シリンダ15と油圧モ
ーター9を制御する油圧回路で、上記の破砕機構1と組
み合わされて破砕装置を構成する。この油圧回路は、単
動シリンダ15および油圧モーター9とポンプ24およ
びタンク25(ドレイン)の間に4ポート3位置のオー
プンセンタ型切換え弁26(以下、単に切換え弁と称す
る)を配置し、該切換え弁26の第1の負荷ポートP1
を単動シリンダ15への管路27に、第2の負荷ポート
P2を油圧モーター9への管路28に接続し、さらに、
油圧モーター9の流体出口29側をリリーフ弁30を介
して該モーター9の流体入り口31側に接続するととも
に、逆止め弁32を介して単動シリンダ15への管路2
7(管を構成しない流路の場合もある)にも接続されて
いる。
ーター9を制御する油圧回路で、上記の破砕機構1と組
み合わされて破砕装置を構成する。この油圧回路は、単
動シリンダ15および油圧モーター9とポンプ24およ
びタンク25(ドレイン)の間に4ポート3位置のオー
プンセンタ型切換え弁26(以下、単に切換え弁と称す
る)を配置し、該切換え弁26の第1の負荷ポートP1
を単動シリンダ15への管路27に、第2の負荷ポート
P2を油圧モーター9への管路28に接続し、さらに、
油圧モーター9の流体出口29側をリリーフ弁30を介
して該モーター9の流体入り口31側に接続するととも
に、逆止め弁32を介して単動シリンダ15への管路2
7(管を構成しない流路の場合もある)にも接続されて
いる。
【0021】符号33は操作レバーで切換え弁26を第
1の位置〔A〕,第2の位置〔D〕,第3の位置〔B〕
の3位置に切換えるためのものである。また、リリーフ
弁30、逆止め弁32は上記のように一体の弁ユニット
23に形成されている。
1の位置〔A〕,第2の位置〔D〕,第3の位置〔B〕
の3位置に切換えるためのものである。また、リリーフ
弁30、逆止め弁32は上記のように一体の弁ユニット
23に形成されている。
【0022】操作レバー33で切換え弁26を第1の位
置〔A〕にすると、ポンプ25からの高圧作動油は管路
27を経て単動シリンダ15に入り、復帰用スプリング
18を圧縮してピストン16を押し出す。これにより、
圧壊アーム4,4が閉じられ、構築物が破砕される。一
方、油圧モーター9に高圧作動油は供給されないから、
回動板7は回転されず、圧壊アーム4,4がなす開閉面
の角度は変更されない。
置〔A〕にすると、ポンプ25からの高圧作動油は管路
27を経て単動シリンダ15に入り、復帰用スプリング
18を圧縮してピストン16を押し出す。これにより、
圧壊アーム4,4が閉じられ、構築物が破砕される。一
方、油圧モーター9に高圧作動油は供給されないから、
回動板7は回転されず、圧壊アーム4,4がなす開閉面
の角度は変更されない。
【0023】ただし、圧壊アーム4,4が閉じるとき被
破砕部から受ける反作用で破砕機構1が受動的に回動さ
れ、油圧モーター9が図1において左方向(正)に回動
されると、モーター流体の出口29側の回路は高圧にな
ることがあるが、この回路はリリーフ弁30を介してタ
ンク24に接続され、過大圧力が逃される。
破砕部から受ける反作用で破砕機構1が受動的に回動さ
れ、油圧モーター9が図1において左方向(正)に回動
されると、モーター流体の出口29側の回路は高圧にな
ることがあるが、この回路はリリーフ弁30を介してタ
ンク24に接続され、過大圧力が逃される。
【0024】切換え弁26を第2の位置〔B〕にすると
単動シリンダ15の作動油はタンク25に戻り、復帰用
スプリング18によってピストン16がもと位置に戻さ
れる。このため、破砕機構1の圧壊アーム4,4が開く
。また、切換え弁26はセンターオープン型であるため
に、上記と同様に油圧モーター9の入り口31側もタン
ク25に接続され、油圧モーター9は回動しないから、
上記と同様に圧壊アーム4,4の開閉面角度が変化する
ことはない。
単動シリンダ15の作動油はタンク25に戻り、復帰用
スプリング18によってピストン16がもと位置に戻さ
れる。このため、破砕機構1の圧壊アーム4,4が開く
。また、切換え弁26はセンターオープン型であるため
に、上記と同様に油圧モーター9の入り口31側もタン
ク25に接続され、油圧モーター9は回動しないから、
上記と同様に圧壊アーム4,4の開閉面角度が変化する
ことはない。
【0025】したがって、圧壊アーム4,4の開閉面角
度を調整することなく、引き続き破砕を行う場合は操作
レバー33で切換え弁26を戻して上記した第1の状態
〔A〕とすることを繰り返せば良く、上記の開閉面角度
を調整したい時は切換え弁26を進めて第3の状態〔B
〕とする。
度を調整することなく、引き続き破砕を行う場合は操作
レバー33で切換え弁26を戻して上記した第1の状態
〔A〕とすることを繰り返せば良く、上記の開閉面角度
を調整したい時は切換え弁26を進めて第3の状態〔B
〕とする。
【0026】なお、圧壊アーム4,4による破砕の後は
、上記のようにその周辺に空間ができるから、切換え弁
26を第2の位置〔D〕にして圧壊アーム4,4を開き
ながら、すなわち、開き切るのを待つことなく、ブーム
を移動して破砕機構1を次の被破砕個所に移動させるこ
とができるのは従来と同様である。
、上記のようにその周辺に空間ができるから、切換え弁
26を第2の位置〔D〕にして圧壊アーム4,4を開き
ながら、すなわち、開き切るのを待つことなく、ブーム
を移動して破砕機構1を次の被破砕個所に移動させるこ
とができるのは従来と同様である。
【0027】切換え弁26を第3の位置〔B〕にすると
、単動シリンダ15はタンク25に接続され、油圧モー
ター9には高圧作動油が供給されるので、圧壊アーム4
,4が開いたままでその開閉面の角度が変更される。 なお、油圧モーター9の出口29側は逆止め弁32、単
動シリンダ15の管路27を通じてタンク25に接続さ
れる。
、単動シリンダ15はタンク25に接続され、油圧モー
ター9には高圧作動油が供給されるので、圧壊アーム4
,4が開いたままでその開閉面の角度が変更される。 なお、油圧モーター9の出口29側は逆止め弁32、単
動シリンダ15の管路27を通じてタンク25に接続さ
れる。
【0028】すなわち、オペレーターは従来二つの操作
レバー10,12(図7)二つの切換え弁11,13に
よっていた圧壊アーム4,4の開閉とその開閉面の角度
調整を、一つの操作レバー32、一つの切換え弁26に
よって行うことができる。また、切換え弁26から単動
シリンダ15、油圧モーター9に至る高圧配管(管路2
7,28…ブームを伝って長くなる)は2本で良い。
レバー10,12(図7)二つの切換え弁11,13に
よっていた圧壊アーム4,4の開閉とその開閉面の角度
調整を、一つの操作レバー32、一つの切換え弁26に
よって行うことができる。また、切換え弁26から単動
シリンダ15、油圧モーター9に至る高圧配管(管路2
7,28…ブームを伝って長くなる)は2本で良い。
【0029】図5は上記油圧回路に関する第2の実施例
で、切換え弁26は4ポート3位置のセンターオープン
型である。上記の実施例と油圧モーター9の出口29が
戻り管路(流路)34で直接にタンク25へ戻されてい
る点が異なる。このものでは管路34が管路27,28
と同様にブームを伝う長いものになるが、戻り管路であ
るために内部の油圧は小さくいわゆるゴムホースでも良
く、安価であり、格別に配管コスト押し上げることこと
にはならない。その他は同じであり、やはり、一つの操
作レバー33で圧壊アーム4,4の開閉と油圧モーター
9の駆動を制御することができる。
で、切換え弁26は4ポート3位置のセンターオープン
型である。上記の実施例と油圧モーター9の出口29が
戻り管路(流路)34で直接にタンク25へ戻されてい
る点が異なる。このものでは管路34が管路27,28
と同様にブームを伝う長いものになるが、戻り管路であ
るために内部の油圧は小さくいわゆるゴムホースでも良
く、安価であり、格別に配管コスト押し上げることこと
にはならない。その他は同じであり、やはり、一つの操
作レバー33で圧壊アーム4,4の開閉と油圧モーター
9の駆動を制御することができる。
【0030】図6は上記油圧回路に関する第3の実施例
であり、図5の実施例における4ポート3位置のオープ
ンセンター型切換え弁26の部分が、4ポート3位置の
クローズドセンタ型切換え弁35とこれの作動に関連す
るパイロット圧で駆動されるパイロット弁36に置き換
えている点が異なる。
であり、図5の実施例における4ポート3位置のオープ
ンセンター型切換え弁26の部分が、4ポート3位置の
クローズドセンタ型切換え弁35とこれの作動に関連す
るパイロット圧で駆動されるパイロット弁36に置き換
えている点が異なる。
【0031】なお、この置き換えは図1の実施例におい
ても可能である。
ても可能である。
【0032】パイロット弁36は、第1〜第3の負荷側
3ポート(P1〜P3)を備え、負荷側3ポートすべて
をタンク25に直結する第1位置と第1の負荷ポートP
1を該パイロット弁36のポンプポートPに、第2の負
荷ポートP2を同タンクポートRに接続し、第3の負荷
ポートP3を閉鎖する第2位置とを備え、第1位置を復
帰位置、第2位置をパイロット圧による移動位置とする
5ポート2位置の自動復帰型パイロット弁である。
3ポート(P1〜P3)を備え、負荷側3ポートすべて
をタンク25に直結する第1位置と第1の負荷ポートP
1を該パイロット弁36のポンプポートPに、第2の負
荷ポートP2を同タンクポートRに接続し、第3の負荷
ポートP3を閉鎖する第2位置とを備え、第1位置を復
帰位置、第2位置をパイロット圧による移動位置とする
5ポート2位置の自動復帰型パイロット弁である。
【0033】上記切換え弁35とパイロット弁36は、
切換え弁35における第1の負荷側ポートP1をパイロ
ット弁36のポンプポートPに第1の流路37で接続し
、他方をタンクポートRに第2の流路38で接続する。 さらに、第1、第2の流路37,38のそれぞれからパ
イロット流路39,40を取出してそれぞれに逆止め弁
41,42を備え、これら流路39,40の圧力を上記
パイロット弁の弁操作口41に接続し、さらに、パイロ
ット弁36の第1の負荷ポートP1を上記単動シリンダ
15への管路27に、第2の負荷ポートP2を油圧モー
ター9への管路28に接続している。符号33は切換え
弁35の操作レバーである。
切換え弁35における第1の負荷側ポートP1をパイロ
ット弁36のポンプポートPに第1の流路37で接続し
、他方をタンクポートRに第2の流路38で接続する。 さらに、第1、第2の流路37,38のそれぞれからパ
イロット流路39,40を取出してそれぞれに逆止め弁
41,42を備え、これら流路39,40の圧力を上記
パイロット弁の弁操作口41に接続し、さらに、パイロ
ット弁36の第1の負荷ポートP1を上記単動シリンダ
15への管路27に、第2の負荷ポートP2を油圧モー
ター9への管路28に接続している。符号33は切換え
弁35の操作レバーである。
【0034】操作レバー33によって切換え弁35を第
1の状態〔A〕にすると、第1の流路37の圧力が高く
なるのでパイロット流路40を通じてパイロット弁36
が第2の移動位置に切り替わる。このためポンプ24か
らの高圧作動油は単動シリンダ15に通じ、圧壊アーム
4,4が閉じて破砕が行われる。一方、油圧モーター9
はタンク25に接続され、圧壊アーム4,4の開閉面の
角度は変化しない。
1の状態〔A〕にすると、第1の流路37の圧力が高く
なるのでパイロット流路40を通じてパイロット弁36
が第2の移動位置に切り替わる。このためポンプ24か
らの高圧作動油は単動シリンダ15に通じ、圧壊アーム
4,4が閉じて破砕が行われる。一方、油圧モーター9
はタンク25に接続され、圧壊アーム4,4の開閉面の
角度は変化しない。
【0035】ただし、圧壊アーム4,4が噛み込む時、
その開閉面の角度と破砕個所との関係で破砕機構1が受
動的に回動されると、油圧モーター9の作動油入り口3
1および出口29は直接にタンク25に接続されている
ので、この回動は油圧モーター9や回動板7などに過大
な力を及ぼすことなくスムーズに行われる。
その開閉面の角度と破砕個所との関係で破砕機構1が受
動的に回動されると、油圧モーター9の作動油入り口3
1および出口29は直接にタンク25に接続されている
ので、この回動は油圧モーター9や回動板7などに過大
な力を及ぼすことなくスムーズに行われる。
【0036】操作レバー33を第2の位置〔E〕にする
と単動シリンダ15と油圧モーター9側は切換え弁35
により、ポンプ24、タンク25側から切り離されるが
、第1の流路37の圧力は高いままに維持されているの
で、パイロット弁36は復帰せず、上記の状態が維持さ
れる。しかし、この状態では圧壊アーム4,4を開くこ
とができないので、操作アーム33を大きく操作して切
換え弁35を瞬間的に第3の位置〔B〕にし、すぐに第
2の位置に戻す。すると、第1の流路37が一旦、タン
ク25に通じパイロット流路40の圧力が下がるのでパ
イロット弁36は復帰位置に戻り、単動シリンダ15、
油圧モーター9は共にタンク25に接続される。これに
より、圧壊アーム4,4は開き、その開閉面の角度は変
わらない。
と単動シリンダ15と油圧モーター9側は切換え弁35
により、ポンプ24、タンク25側から切り離されるが
、第1の流路37の圧力は高いままに維持されているの
で、パイロット弁36は復帰せず、上記の状態が維持さ
れる。しかし、この状態では圧壊アーム4,4を開くこ
とができないので、操作アーム33を大きく操作して切
換え弁35を瞬間的に第3の位置〔B〕にし、すぐに第
2の位置に戻す。すると、第1の流路37が一旦、タン
ク25に通じパイロット流路40の圧力が下がるのでパ
イロット弁36は復帰位置に戻り、単動シリンダ15、
油圧モーター9は共にタンク25に接続される。これに
より、圧壊アーム4,4は開き、その開閉面の角度は変
わらない。
【0037】なお、図6では切換え弁35を第3の位置
〔B〕にした時の、ポンプ24側の応答遅れ(負荷変動
に関するポンプ24の出力自動制御)まで表示していな
いので、切換え弁35が第3の位置〔B〕になると、単
動シリンダ15側がタンク25に接続されて圧力が低下
しても、同時に油圧ポンプ9側である第2の流路38が
ポンプ24に接続され圧力が上がるので、切換え弁35
をこの位置〔B〕にしてもパイロット流路39の圧力に
よりパイロット弁36は依然として移動位置に止まるよ
うにみえるが、実際には切換え弁35を第3位置にした
当初、第1の流路37には単動シリンダ15の復帰用ス
プリング18による高い圧力があるのと、ポンプ24に
上記の応答遅れがあるのとで、上記第2の流路38にお
ける圧力の充分な上昇前に、短い時間であるが第1の流
路37の圧力がパイロット弁36の応答圧力までに下が
り、パイロット弁36が復帰位置に移動する。
〔B〕にした時の、ポンプ24側の応答遅れ(負荷変動
に関するポンプ24の出力自動制御)まで表示していな
いので、切換え弁35が第3の位置〔B〕になると、単
動シリンダ15側がタンク25に接続されて圧力が低下
しても、同時に油圧ポンプ9側である第2の流路38が
ポンプ24に接続され圧力が上がるので、切換え弁35
をこの位置〔B〕にしてもパイロット流路39の圧力に
よりパイロット弁36は依然として移動位置に止まるよ
うにみえるが、実際には切換え弁35を第3位置にした
当初、第1の流路37には単動シリンダ15の復帰用ス
プリング18による高い圧力があるのと、ポンプ24に
上記の応答遅れがあるのとで、上記第2の流路38にお
ける圧力の充分な上昇前に、短い時間であるが第1の流
路37の圧力がパイロット弁36の応答圧力までに下が
り、パイロット弁36が復帰位置に移動する。
【0038】この状態は、圧壊アーム4,4による1回
の破砕が終了した状態であり、したがって、圧壊アーム
4,4の開閉角度を変えることなく引き続き破砕を行う
場合は単にブームによって破砕機構1の位置を移動し、
操作レバー33で切換え弁35を第1の位置〔A〕に戻
す操作を繰り返すだけである。
の破砕が終了した状態であり、したがって、圧壊アーム
4,4の開閉角度を変えることなく引き続き破砕を行う
場合は単にブームによって破砕機構1の位置を移動し、
操作レバー33で切換え弁35を第1の位置〔A〕に戻
す操作を繰り返すだけである。
【0039】一方、次の破砕個所では圧壊アーム4,4
の開閉角度を変更したい時は、切換え弁35を第3の位
置〔B〕にし、圧壊アーム4,4を開いた状態でその開
閉面の角度を変更する。
の開閉角度を変更したい時は、切換え弁35を第3の位
置〔B〕にし、圧壊アーム4,4を開いた状態でその開
閉面の角度を変更する。
【0040】以上のように、第3の実施例においても、
単動シリンダ15と油圧モーター9をそれぞれに一個の
操作レバー33とパイロット弁36を含む実質的に一個
の切換え弁35で駆動するとともに、上記二つのアクチ
ュエータを同時に非作動の状態とする制御ができ、また
、高価な高圧配管を2本(管路27,28)とすること
ができる。
単動シリンダ15と油圧モーター9をそれぞれに一個の
操作レバー33とパイロット弁36を含む実質的に一個
の切換え弁35で駆動するとともに、上記二つのアクチ
ュエータを同時に非作動の状態とする制御ができ、また
、高価な高圧配管を2本(管路27,28)とすること
ができる。
【0041】さらに、第3の実施例における4ポート3
位置のクローズドセンタ型切換え弁35は通常、パワー
ショベルなどでブーム先端に取り付けた作業機(バケッ
ト)の姿勢制御用に使用されているものである。したが
って、第3の実施例は建設機械が備えた従来の切換え弁
35にパイロット弁36をするだけで簡単に実施できる
。
位置のクローズドセンタ型切換え弁35は通常、パワー
ショベルなどでブーム先端に取り付けた作業機(バケッ
ト)の姿勢制御用に使用されているものである。したが
って、第3の実施例は建設機械が備えた従来の切換え弁
35にパイロット弁36をするだけで簡単に実施できる
。
【0042】以上、実施例を示したが、これらの油圧モ
ーター9は他の油圧で作動するアクチュエータ、例えば
圧壊アーム4,4で挟圧した個所に打撃を加えて破砕を
より簡便に行うブレーカーのアクチュエータ、であって
も良い。また、上記実施例では、自動復帰型単動シリン
ダに、復帰手段として、スプリングを用いたスプリング
復帰型単動シリンダを用いたが、スプリングの代りに圧
縮ガスを用いて、スプリングと同様の作用をなすものと
してもよい。さらに、実施例は駆動源に油圧を例とした
が、機構的には空気圧、水圧など一般に流体圧を使用で
きる。
ーター9は他の油圧で作動するアクチュエータ、例えば
圧壊アーム4,4で挟圧した個所に打撃を加えて破砕を
より簡便に行うブレーカーのアクチュエータ、であって
も良い。また、上記実施例では、自動復帰型単動シリン
ダに、復帰手段として、スプリングを用いたスプリング
復帰型単動シリンダを用いたが、スプリングの代りに圧
縮ガスを用いて、スプリングと同様の作用をなすものと
してもよい。さらに、実施例は駆動源に油圧を例とした
が、機構的には空気圧、水圧など一般に流体圧を使用で
きる。
【0043】
【発明の効果】破砕装置の操作性が良くなり、作業効率
が向上する。長い高圧配管の本数および必要な切換え弁
の数が半減し、配管費用を低減できる。一つの操作レバ
ーで圧壊アームを開きながら、切換え弁を共通とする他
のアクチュエータ(油圧モーター)を駆動できる。
が向上する。長い高圧配管の本数および必要な切換え弁
の数が半減し、配管費用を低減できる。一つの操作レバ
ーで圧壊アームを開きながら、切換え弁を共通とする他
のアクチュエータ(油圧モーター)を駆動できる。
【図1】本発明における油圧回路の第1実施例。
【図2】一部を破断して示すブラケットと破砕機構(開
いた状態)の正面図。
いた状態)の正面図。
【図3】回動板の個所を示した断面図。
【図4】一部を破断して示す破砕機構(閉じた状態)の
正面図。
正面図。
【図5】本発明における油圧回路の第2実施例。
【図6】本発明における油圧回路の第3実施例。
【図7】従来例を概略で示した機構図。
1 破砕機構
4 圧壊アーム
7 回動板
9 油圧モーター
11 4ポート3の位置のクローズドセンタ型切換え
弁14 高圧配管 15 スプリング復帰型単動シリンダー26 4ポ
ート3位置のオープンセンタ型切換え弁33 操作レ
バー
弁14 高圧配管 15 スプリング復帰型単動シリンダー26 4ポ
ート3位置のオープンセンタ型切換え弁33 操作レ
バー
Claims (4)
- 【請求項1】 一対の圧壊アームを復帰手段を有する
自動復帰型単動シリンダで連結し、該シリンダを加圧流
体で駆動したとき上記一対の圧壊アームが閉じられるよ
うに開閉可能とした破砕機構と、同加圧流体で作動する
油圧モーターとを備え、これらとポンプおよびタンクの
間に4ポート3位置のオープンセンタ型切換え弁を介在
させ、同切換え弁の第1の負荷ポートを上記自動復帰型
単動シリンダへの流路に、第2の負荷ポートを油圧モー
ターへの流路に接続し、さらに、油圧モーターの流体出
口側をリリーフ弁を介して該モーターの流体入り口側に
復帰接続するとともに逆止め弁を介して自動復帰型単動
シリンダへの流路にも接続してあることを特徴とした破
砕装置。 - 【請求項2】 一対の圧壊アームを復帰手段を有する
自動復帰型単動シリンダで連結し、該シリンダを加圧流
体で駆動したとき一対の圧壊アームが閉じられるように
開閉可能とした破砕機構と、同加圧流体で作動する今一
つのアクチュエータとを備え、これらとポンプおよびド
レインの間に4ポート3位置のオープンセンタ型切換え
弁を介在させ、同切換え弁の第1の負荷ポートを上記自
動復帰型単動シリンダへの流路に、第2の負荷ポートを
今一つのアクチュエータへの流路に接続してあることを
特徴とした破砕装置。 - 【請求項3】 開閉可能な一対の圧壊アームに復帰手
段を有する自動復帰型単動シリンダが該シリンダを加圧
流体で駆動したとき上記アームが閉じられる方向に連結
されている破砕機構と、同加圧流体で作動する今一つの
アクチュエータとを備え、これらとポンプおよびドレイ
ンの間に、4ポート3位置のクローズドセンタ型切換え
弁およびこれによって駆動される第1〜第3の負荷側3
ポートを備え、負荷側3ポートすべてをドレインに直結
する第1位置と、第1の負荷ポートを該パイロット弁の
ポンプポートに、第2の負荷ポートを同タンクポートに
接続し、第3の負荷ポートを閉鎖する第2位置とを備え
、第1位置を復帰位置、第2位置をパイロット圧による
移動位置とする5ポート2位置の自動復帰型パイロット
弁とを介在させ、上記切換え弁とパイロット弁が、切換
え弁の2つの負荷側ポートの一方をパイロット弁のポン
プポートに第1の流路で接続し、他方をタンクポートに
第2の流路で接続し、第1、第2の流路のそれぞれから
取出して逆止め弁を備え、これら流路の圧力を伝達する
パイロット流路を上記パイロット弁の弁操作口に接続し
、さらに、パイロット弁の第1の負荷ポートを上記自動
復帰型単動シリンダへの流路に、第2の負荷ポートを今
一つのアクチュエータへの流路に接続してあることを特
徴とした破砕装置。 - 【請求項4】 上記自動復帰型単動シリンダは、その
復帰手段をスプリングで構成し、スプリング復帰型単動
シリンダである請求項1,請求項2または請求項3記載
の破砕装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10503691A JP2612782B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 破砕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10503691A JP2612782B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 破砕装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04312679A true JPH04312679A (ja) | 1992-11-04 |
| JP2612782B2 JP2612782B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=14396787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10503691A Expired - Lifetime JP2612782B2 (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 破砕装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612782B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075726A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Furukawa Co Ltd | 油圧破砕機 |
| WO2007112392A3 (en) * | 2006-03-27 | 2008-01-17 | John R Ramun | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
| US9074352B2 (en) | 2006-03-27 | 2015-07-07 | John R. Ramun | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP10503691A patent/JP2612782B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006075726A (ja) * | 2004-09-09 | 2006-03-23 | Furukawa Co Ltd | 油圧破砕機 |
| WO2007112392A3 (en) * | 2006-03-27 | 2008-01-17 | John R Ramun | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
| JP2009531576A (ja) * | 2006-03-27 | 2009-09-03 | ラマン,ジョン,アール | モバイル油圧装置のためのユニバーサル制御スキーム及びこれを達成するための方法 |
| US7975475B2 (en) | 2006-03-27 | 2011-07-12 | Ramun John R | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
| US9074352B2 (en) | 2006-03-27 | 2015-07-07 | John R. Ramun | Universal control scheme for mobile hydraulic equipment and method for achieving the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612782B2 (ja) | 1997-05-21 |
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