JPH0431279Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431279Y2 JPH0431279Y2 JP1984100350U JP10035084U JPH0431279Y2 JP H0431279 Y2 JPH0431279 Y2 JP H0431279Y2 JP 1984100350 U JP1984100350 U JP 1984100350U JP 10035084 U JP10035084 U JP 10035084U JP H0431279 Y2 JPH0431279 Y2 JP H0431279Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- threads
- weft
- pattern
- fusuma
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Paper (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はふすま紙に関し、特に複数本の糸が
裏打ち紙の表面に貼り合わせられて絣調の模様が
形成されたふすま紙の改良に関するものである。
裏打ち紙の表面に貼り合わせられて絣調の模様が
形成されたふすま紙の改良に関するものである。
[従来の技術]
従来から、織物のような複数本の糸の配列が裏
打ち紙に貼り合わせられて絣調の模様が形成され
たふすま紙は実用に供されている。そのような従
来のふすま紙は、単に無模様の裏打ち紙に複数本
の糸の配列を貼り合わせることによつて製造され
ていた。第3図は、そのような従来のふすま紙の
構造を示す平面図である。この従来のふすま紙の
構造を明らかにするために、その製造方法を以下
に説明する。
打ち紙に貼り合わせられて絣調の模様が形成され
たふすま紙は実用に供されている。そのような従
来のふすま紙は、単に無模様の裏打ち紙に複数本
の糸の配列を貼り合わせることによつて製造され
ていた。第3図は、そのような従来のふすま紙の
構造を示す平面図である。この従来のふすま紙の
構造を明らかにするために、その製造方法を以下
に説明する。
(1) まず、無模様の裏打ち紙1を製造し、準備す
る。
る。
(2) 経糸2と緯糸3を製造する。経糸2は通常、
白い糸である。他方、緯糸3は通常、褐色の麻
と白色のレーヨンの混紡糸または染色したレー
ヨン綿と白色のレーヨン綿を混紡した絣調の糸
である。このように、緯糸3を混紡糸にするの
は、経糸の色と異ならせて、ふすま紙に下地と
なるべき絣調の模様をあしらうためである。
白い糸である。他方、緯糸3は通常、褐色の麻
と白色のレーヨンの混紡糸または染色したレー
ヨン綿と白色のレーヨン綿を混紡した絣調の糸
である。このように、緯糸3を混紡糸にするの
は、経糸の色と異ならせて、ふすま紙に下地と
なるべき絣調の模様をあしらうためである。
(3) 上記の経糸2と緯糸3とを格子状に平織りす
る。
る。
(4) 上記平織りの織物を上記無模様の裏打ち紙1
に貼り合わせる。このようにして、下地となる
べき絣調の模様が形成されたふすま紙が完成す
る。
に貼り合わせる。このようにして、下地となる
べき絣調の模様が形成されたふすま紙が完成す
る。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のふすま紙によれば、絣調
の感じを良好に安定してあしらうことができなか
つた。第4図、第5図は、第3図に示されたふす
ま紙において緯糸3の部分を拡大して示す部分平
面図である。第4図を参照して、上述のように、
緯糸3は染色された糸31と白色の糸32とから
なる混紡糸である。そのため、2本の糸を均一に
重ね合わせて混紡糸にすることは非常に困難であ
つた。すなわち、一方の糸31が緩めば、Aで示
されるように丸くなつて「ループ状」のものがで
きやすいという問題点があつた。その結果、不良
品を作る原因になつていた。なお、Bで示される
部分は糸31と32とが重なり合つて部分的に一
方の糸32のみが見えることによつて、絣調の感
じを出している部分である。
の感じを良好に安定してあしらうことができなか
つた。第4図、第5図は、第3図に示されたふす
ま紙において緯糸3の部分を拡大して示す部分平
面図である。第4図を参照して、上述のように、
緯糸3は染色された糸31と白色の糸32とから
なる混紡糸である。そのため、2本の糸を均一に
重ね合わせて混紡糸にすることは非常に困難であ
つた。すなわち、一方の糸31が緩めば、Aで示
されるように丸くなつて「ループ状」のものがで
きやすいという問題点があつた。その結果、不良
品を作る原因になつていた。なお、Bで示される
部分は糸31と32とが重なり合つて部分的に一
方の糸32のみが見えることによつて、絣調の感
じを出している部分である。
また、第5図を参照して、緯糸3は白色の糸3
3と染色された糸34とから構成されている。こ
れらの2本の糸33と34とを重ね合わせた混紡
糸を平織りしていくとき、2本の糸33,34の
張力が不均一であるために、Cで示される箇所で
一方の糸34が切れてしまうという場合があつ
た。このように緯糸3を構成する一方の糸が切れ
てしまうと、所定の方向に沿つて安定した絣調の
感じをあしらうことができないという欠点があつ
た。
3と染色された糸34とから構成されている。こ
れらの2本の糸33と34とを重ね合わせた混紡
糸を平織りしていくとき、2本の糸33,34の
張力が不均一であるために、Cで示される箇所で
一方の糸34が切れてしまうという場合があつ
た。このように緯糸3を構成する一方の糸が切れ
てしまうと、所定の方向に沿つて安定した絣調の
感じをあしらうことができないという欠点があつ
た。
さらに、従来のふすま紙において絣調の模様を
あしらうために、緯糸3に混紡糸などの色調に変
化のある糸を用いなければならなかつた。そのた
めに、その製造コストが高くなるとともに、製造
に手数や時間がかかるという欠点があつた。
あしらうために、緯糸3に混紡糸などの色調に変
化のある糸を用いなければならなかつた。そのた
めに、その製造コストが高くなるとともに、製造
に手数や時間がかかるという欠点があつた。
また、実開昭56−39500号公報には、彩飾模様
を表面に印刷形成した基紙上に無数の糸条を相互
間にわずかな間隔を置いて縦横に付着させたふす
ま紙が開示されている。しかしながら、このふす
ま紙には、彩飾模様の一部を隠すことにより立体
感に富んだ装飾効果を発揮するために、彩飾模様
の上に無数の糸条が付着形成されている。この公
報には、絣調の模様を形成するためのすじ模様と
複数本の糸との組合せについては何ら開示されて
いない。
を表面に印刷形成した基紙上に無数の糸条を相互
間にわずかな間隔を置いて縦横に付着させたふす
ま紙が開示されている。しかしながら、このふす
ま紙には、彩飾模様の一部を隠すことにより立体
感に富んだ装飾効果を発揮するために、彩飾模様
の上に無数の糸条が付着形成されている。この公
報には、絣調の模様を形成するためのすじ模様と
複数本の糸との組合せについては何ら開示されて
いない。
そこで、この考案の目的は、上記の欠点を除去
し、下地となるべき絣調の模様をふすま紙に容易
にあしらうことができるとともに、製造コストが
安価で、かつ製造が容易なふすま紙を提供するこ
とである。
し、下地となるべき絣調の模様をふすま紙に容易
にあしらうことができるとともに、製造コストが
安価で、かつ製造が容易なふすま紙を提供するこ
とである。
[課題を解決するための手段]
この考案に従つたふすま紙は、裏打ち紙と、そ
の裏打ち紙の表面に貼り合わせられた経糸と緯糸
とからなる格子状の配列を有する複数本の糸とを
備え、隣接する糸の間隔は配列を透かして裏打ち
紙の地肌が充分に見えるように粗く選ばれたふす
ま紙において、以下のような特徴を有するもので
ある。
の裏打ち紙の表面に貼り合わせられた経糸と緯糸
とからなる格子状の配列を有する複数本の糸とを
備え、隣接する糸の間隔は配列を透かして裏打ち
紙の地肌が充分に見えるように粗く選ばれたふす
ま紙において、以下のような特徴を有するもので
ある。
(a) 裏打ち紙の表面には、下地となるべき複数本
のすじ模様が緯糸の方向に沿つて延びかつその
間隔を緯糸の間隔と関連付けて印刷されている
こと。
のすじ模様が緯糸の方向に沿つて延びかつその
間隔を緯糸の間隔と関連付けて印刷されている
こと。
(b) 緯糸はすじ模様の延びる方向とほぼ平行に配
列されていること。
列されていること。
(c) 上記(a)および(b)によつて緯糸の延びる方向に
沿う絣調の模様が形成されていること。
沿う絣調の模様が形成されていること。
[考案の実施例]
第1図はこの考案の一実施例を示す拡大平面図
である。この実施例に従つたふすま紙の製造方法
について説明しながら、その構造を明らかにす
る。
である。この実施例に従つたふすま紙の製造方法
について説明しながら、その構造を明らかにす
る。
(1) まず、第2図に示すように、ふすま紙に用い
られる裏打ち紙4に印刷を施すことによつて、
すじ模様5をあしらう。
られる裏打ち紙4に印刷を施すことによつて、
すじ模様5をあしらう。
(2) 経糸6と緯糸7とを格子状に平織りにして織
物を作る。
物を作る。
(3) 平織りにされた上記格子状の織物を、上述の
ように印刷された裏打ち紙4に貼り合わせる。
このようにして、第1図に拡大して示される本
考案のふすま紙の一実施例が完成する。
ように印刷された裏打ち紙4に貼り合わせる。
このようにして、第1図に拡大して示される本
考案のふすま紙の一実施例が完成する。
上記実施例によれば、ふすま紙に用いられる裏
打ち紙4の表面上には、下地を形成するための複
数本のすじ模様5が横方向に沿つて延び、ほぼ一
定の間隔を隔てて印刷されている。すじ模様5の
間隔は緯糸7の間隔と関連付けられている。第1
図から明らかなように、隣接する糸の間隔は、経
糸6と緯糸7の格子を透かして裏打ち紙4の地
肌、すなわち裏打ち紙4の表面に形成されたすじ
模様5が充分に見えるように粗くなつている。ま
た、緯糸7は、すじ模様5の延びる方向に対して
ほぼ平行に配列されている。このように、ふすま
紙に用いられる裏打ち紙4に印刷されるすじ模様
5は、平織りのような織物に含まれる緯糸7の配
列と、ある程度形状・寸法・色彩などの点で相関
関係を有している。それによつて、ほぼ平行なす
じ模様5の間隔と、ほぼ平行な緯糸7の間隔とか
ら構成される模様が絣調の感じを出している。
打ち紙4の表面上には、下地を形成するための複
数本のすじ模様5が横方向に沿つて延び、ほぼ一
定の間隔を隔てて印刷されている。すじ模様5の
間隔は緯糸7の間隔と関連付けられている。第1
図から明らかなように、隣接する糸の間隔は、経
糸6と緯糸7の格子を透かして裏打ち紙4の地
肌、すなわち裏打ち紙4の表面に形成されたすじ
模様5が充分に見えるように粗くなつている。ま
た、緯糸7は、すじ模様5の延びる方向に対して
ほぼ平行に配列されている。このように、ふすま
紙に用いられる裏打ち紙4に印刷されるすじ模様
5は、平織りのような織物に含まれる緯糸7の配
列と、ある程度形状・寸法・色彩などの点で相関
関係を有している。それによつて、ほぼ平行なす
じ模様5の間隔と、ほぼ平行な緯糸7の間隔とか
ら構成される模様が絣調の感じを出している。
好ましくは、すじ模様5の間隔と緯糸7の配列
間隔とを近似させれば、より良好に絣調の感じを
出すことが可能になる。これらのすじ模様5は糸
の配列と少し傾斜させて配置してもよい。そのと
きはモアレの模様を出すこともできる。さらに、
これらのすじ模様と糸の配列のいずれか、または
双方の間隔を不規則に変化させてもよい。さらに
また、色彩を有する裏打ち紙4の上に白の線を印
刷し、色彩を有する糸の配列を貼つてもよく、ま
たは裏打ち紙4に色彩を有する模様を印刷し、白
の糸の配列を張つてもよい。いずれにしても、印
刷されたすじ模様からなる縞と、糸の配列による
縞について、間隔・色彩・両者の傾斜・縞の直線
性等を適宜に選ぶことにより、所望の絣調の模様
の感じをあしらうことができる。特に裏打ち紙に
印刷されるすじ模様は容易に所望のとおり選ぶこ
とができる。
間隔とを近似させれば、より良好に絣調の感じを
出すことが可能になる。これらのすじ模様5は糸
の配列と少し傾斜させて配置してもよい。そのと
きはモアレの模様を出すこともできる。さらに、
これらのすじ模様と糸の配列のいずれか、または
双方の間隔を不規則に変化させてもよい。さらに
また、色彩を有する裏打ち紙4の上に白の線を印
刷し、色彩を有する糸の配列を貼つてもよく、ま
たは裏打ち紙4に色彩を有する模様を印刷し、白
の糸の配列を張つてもよい。いずれにしても、印
刷されたすじ模様からなる縞と、糸の配列による
縞について、間隔・色彩・両者の傾斜・縞の直線
性等を適宜に選ぶことにより、所望の絣調の模様
の感じをあしらうことができる。特に裏打ち紙に
印刷されるすじ模様は容易に所望のとおり選ぶこ
とができる。
ところで、上記実施例では、ふすま紙に用いら
れる裏打ち紙4としてすじ模様5が印刷されたも
のが用いられているが、そのふすま紙に用いられ
る裏打ち紙4は、型押しされ、凹凸が付けられて
いてもよい。また、上記実施例では、経糸6と緯
糸7とが別々に形成されて平織りされ、織物をな
しているが、それらは同一素材でもよく、さらに
これらが一体化して形成された格子状の網目状の
一体構造シートとなつていてもよい。この構造に
よれば、経糸6と緯糸7の平織りの必要がなくな
るという利点がある。
れる裏打ち紙4としてすじ模様5が印刷されたも
のが用いられているが、そのふすま紙に用いられ
る裏打ち紙4は、型押しされ、凹凸が付けられて
いてもよい。また、上記実施例では、経糸6と緯
糸7とが別々に形成されて平織りされ、織物をな
しているが、それらは同一素材でもよく、さらに
これらが一体化して形成された格子状の網目状の
一体構造シートとなつていてもよい。この構造に
よれば、経糸6と緯糸7の平織りの必要がなくな
るという利点がある。
上記実施例では、すじ模様が印刷された裏打ち
紙に糸の配列、たとえば、織物を貼り合わせてい
るが、裏打ち紙に糸の配列、たとえば、織物を貼
り合わせた後、すじ模様の印刷を施してもよい。
さらに、糸の配列は裏打ち紙の表面または裏面の
いずれに貼り付けてもよい。
紙に糸の配列、たとえば、織物を貼り合わせてい
るが、裏打ち紙に糸の配列、たとえば、織物を貼
り合わせた後、すじ模様の印刷を施してもよい。
さらに、糸の配列は裏打ち紙の表面または裏面の
いずれに貼り付けてもよい。
以上の説明において、この考案のふすま紙に用
いられる「裏打ち紙」というのは、合成樹脂その
他の材質のものを含むものであつてもよい。この
考案はそのような実施例を含むことが意図されて
いる。さらに、「すじ模様」というのは、直線、
曲線を問わない。
いられる「裏打ち紙」というのは、合成樹脂その
他の材質のものを含むものであつてもよい。この
考案はそのような実施例を含むことが意図されて
いる。さらに、「すじ模様」というのは、直線、
曲線を問わない。
[考案の作用効果]
以上のように、この考案によれば、ふすま紙に
用いられる裏打ち紙に下地となるべき複数本のす
じ模様が印刷され、かつ緯糸がそのすじ模様の延
びる方向とほぼ平行に配列されて貼り合わせられ
ている。隣接する糸の間隔は、その配列を透かし
て裏打ち紙の地肌が充分に見えるように粗くなつ
ている。そのため、裏打ち紙のすじ模様が糸の配
列を通して充分に見えるようになつている。ま
た、ほぼ平行に配列されている緯糸の配列間隔と
すじ模様の間隔とが関連付けられている。これに
より、緯糸の延びる方向に沿う絣調の模様が形成
され、安定して維持され得る。すなわち、すじ模
様と緯糸との組合せから絣調の模様が形成されて
いる。
用いられる裏打ち紙に下地となるべき複数本のす
じ模様が印刷され、かつ緯糸がそのすじ模様の延
びる方向とほぼ平行に配列されて貼り合わせられ
ている。隣接する糸の間隔は、その配列を透かし
て裏打ち紙の地肌が充分に見えるように粗くなつ
ている。そのため、裏打ち紙のすじ模様が糸の配
列を通して充分に見えるようになつている。ま
た、ほぼ平行に配列されている緯糸の配列間隔と
すじ模様の間隔とが関連付けられている。これに
より、緯糸の延びる方向に沿う絣調の模様が形成
され、安定して維持され得る。すなわち、すじ模
様と緯糸との組合せから絣調の模様が形成されて
いる。
また、すじ模様は裏打ち紙に印刷されているの
で途切れることがない。そのため、糸がすじ模様
に対して部分的に重なり合うことによつて、かす
り調の感じが出される。したがつて、緯糸などに
2本の糸からなる混紡糸を用いる必要もなく、糸
の張力等の不安定さによつて絣調の模様が途切れ
るということもない。
で途切れることがない。そのため、糸がすじ模様
に対して部分的に重なり合うことによつて、かす
り調の感じが出される。したがつて、緯糸などに
2本の糸からなる混紡糸を用いる必要もなく、糸
の張力等の不安定さによつて絣調の模様が途切れ
るということもない。
さらに、経糸および緯糸の素材を同一にするこ
とも可能であるため、ふすま紙の製造が容易とな
り、かつ製造コストがより安価になるという効果
がある。
とも可能であるため、ふすま紙の製造が容易とな
り、かつ製造コストがより安価になるという効果
がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す拡大平面図
である。第2図はふすま紙に用いられ、すじ模様
が印刷された裏打ち紙を示す拡大平面図である。
第3図は従来のふすま紙を示す拡大平面図であ
る。第4図および第5図は第3図に示された従来
のふすま紙を構成する緯糸を拡大して示す部分平
面図である。 図において、4はふすま紙に用いられる裏打ち
紙、5はすじ模様、6は経糸、7は緯糸を示す。
である。第2図はふすま紙に用いられ、すじ模様
が印刷された裏打ち紙を示す拡大平面図である。
第3図は従来のふすま紙を示す拡大平面図であ
る。第4図および第5図は第3図に示された従来
のふすま紙を構成する緯糸を拡大して示す部分平
面図である。 図において、4はふすま紙に用いられる裏打ち
紙、5はすじ模様、6は経糸、7は緯糸を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 裏打ち紙と、その裏打ち紙の表面に貼り合わせ
られた経糸と緯糸とからなる格子状の配列を有す
る複数本の糸とを備え、隣接する糸の間隔は前記
配列を透かして前記裏打ち紙の地肌が充分に見え
るように粗く選ばれたふすま紙において、 前記裏打ち紙の表面には、下地となるべき複数
本のすじ模様が前記緯糸の方向に沿つて延びかつ
その間隔を前記緯糸の間隔と関連付けて印刷され
ており、前記緯糸は前記すじ模様の延びる方向と
ほぼ平行に配列されていて、それによつて前記緯
糸の延びる方向に沿う絣調の模様が形成されてい
ることを特徴とする、ふすま紙。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035084U JPS6116400U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ふすま紙 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035084U JPS6116400U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ふすま紙 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116400U JPS6116400U (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0431279Y2 true JPH0431279Y2 (ja) | 1992-07-28 |
Family
ID=30659812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035084U Granted JPS6116400U (ja) | 1984-07-02 | 1984-07-02 | ふすま紙 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116400U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7182072B2 (ja) * | 2018-09-28 | 2022-12-02 | 大日本印刷株式会社 | 化粧シート及び化粧ボード |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4517291Y1 (ja) * | 1966-01-10 | 1970-07-17 | ||
| JPS5329998Y2 (ja) * | 1971-07-19 | 1978-07-26 | ||
| JPS5224096Y2 (ja) * | 1973-05-12 | 1977-06-01 |
-
1984
- 1984-07-02 JP JP10035084U patent/JPS6116400U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6116400U (ja) | 1986-01-30 |
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