JPH04313660A - 製氷装置 - Google Patents

製氷装置

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Publication number
JPH04313660A
JPH04313660A JP10460991A JP10460991A JPH04313660A JP H04313660 A JPH04313660 A JP H04313660A JP 10460991 A JP10460991 A JP 10460991A JP 10460991 A JP10460991 A JP 10460991A JP H04313660 A JPH04313660 A JP H04313660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
push rod
bearing
ice
ice tray
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP10460991A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumi Eto
和美 江藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP10460991A priority Critical patent/JPH04313660A/ja
Publication of JPH04313660A publication Critical patent/JPH04313660A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、透明度の高い氷を作る
ために製氷皿を振動させながら製氷するようにした製氷
装置に関する。
【0003】
【従来の技術】例えば家庭用の冷蔵庫に設けられる自動
製氷装置においては、透明度の高い氷を作るために、製
氷時に製氷皿に振動を付与するように構成したものがあ
る。このように製氷時に製氷皿に振動を付与するように
した場合、水中に含まれた気泡が外部へ逃げることが助
長されて、氷の内部に気泡が閉じ込められることが極力
なくなり、これにより透明度の高い氷を作ることができ
るものである。
【0004】而して、製氷皿に振動を付与するための構
成としては、例えば図5に示す構成が考えられている。 このものは、製氷皿1の一端部を支持するギヤ2に2個
の軸受3a,3bを介してプッシュロッド4を摺動可能
に挿通すると共に、このプッシュロッド4とモータ5と
の間に、カム6及びリンク7から成る伝達機構8を設け
た構成となっており、また、製氷皿1は図示しないばね
によりプッシュロッド4側に付勢されている。
【0005】この構成において、モータ5によりカム6
が回転されると、その回転運動が伝達機構8により図中
左右方向の往復直線運動に変換されてプッシュロッド4
に伝達され、このプッシュロッド4の往復運動により製
氷皿1が同図中左右方向に振動される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成のものでは、プッシュロッド4の往復運動に伴い該プ
ッシュロッド4のリンク7側は少なからず上下動する。 このプッシュロッド4の上下動に伴いリンク7側の軸受
3bの内周面は摩耗し易く、その摩耗に伴い軸受3bの
内周面とプッシュロッド4の外周面との間のがたつきが
大きくなり、そのがたつきに伴って発生するがたつき音
が耳障りとなるという問題点があった。これに対処する
ために、例えば軸受3bの内径寸法を小さくすることが
考えられるが、小さすぎるとプッシュロッド4の動きが
円滑にできなくなる不具合が生じてしまうことになり、
各部品の寸法精度の管理が難しいという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、プッシュロッド
と軸受との間でのがたつき音の発生を防止でき、また、
各部品の寸法精度の管理を比較的容易になし得る製氷装
置を提供するにある。
【0008】[発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、モータの回転
運動を伝達機構により往復直線運動に変換してプッシュ
ロッドに伝達し、このプッシュロッドにより製氷皿に振
動を付与する振動付与機構を備えた製氷装置において、
前記プッシュロッドを摺動可能に支承する軸受のうち前
記モータ側の軸受を弾性部材により弾性的に支持したと
ころに特徴を有する。
【0010】
【作用】上記した手段によれば、モータ側の軸受は弾性
部材により弾性的に支持されているから、その軸受はプ
ッシュロッドに押し付けられる状態となり、軸受とプッ
シュロッドとの間にがたつきは生じ難くなる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を家庭用冷蔵庫に設けられる自
動製氷装置に適用した一実施例につき図1乃至図4を参
照して説明する。
【0012】まず図1及び図2において、例えばプラス
チックにより形成された製氷皿11は、長手方向の両端
部に筒部12,13を一体に有しており、これら両筒部
12,13を介して、箱状をなすケース14及びこのケ
ース14に支持された支持部材15に長手方向に移動可
能に支持されている。上記筒部12,13の外周部には
それぞれコイルばね16,17が巻装されており、この
場合、筒部13側のコイルばね17のばね力を筒部12
側のコイルばね16のばね力よりも大に設定しており、
そのばね力により製氷皿11をケース14側に付勢して
いる。
【0013】而して、製氷皿14に振動を付与するため
の振動付与機構18は、次のように構成されている。ケ
ース14内に配設された振動用のモータ19の回転軸の
先端部にはカム20が取着され、このカム20にリンク
21の一端部が回転可能に連結されている。リンク21
の他端部にはプッシュロッド22が回動可能に連結され
ている。ここで、カム20及びリンク21により、モー
タ19の回転運動を往復直線運動に変換する伝達機構2
3を構成している。
【0014】上記プッシュロッド22は、製氷皿回転用
のギヤ24の挿通孔25を貫通して製氷皿11の上記筒
部12内に突出している。ギヤ24にはケース14を貫
通する軸部26が突設され、この軸部26が製氷皿12
の筒部12の内周部に嵌合している。軸部26の製氷皿
11側の端部には第1の軸受27が圧入によって取着さ
れている。ギヤ24のモータ19側の側部には円形の凹
部28が形成され、この凹部28内に、断面がU字状を
なす環状の例えばゴム製の弾性部材29により弾性的に
支持された第2の軸受30が配設されている。そして、
上記プッシュロッド22は、第1及び第2の軸受27,
30並びに挿通孔25に摺動可能に支承されている。な
お、上記ギヤ24は、製氷完了時に図示しない離氷用の
モータの回転に基づき回転して製氷皿11を上下反転さ
せて離氷動作を行なわせるためのものである。
【0015】ここで、上記弾性部材29は、図3に示す
ように、プッシュロッド22を挿通する前のフリー状態
で、第1の軸受27及び挿通孔25の中心線Aに対して
第2の軸受30の中心線Bが一方側(図3中下方側)へ
ずれるように、第2の軸受30を変位させている。そし
て、図4及び図1に示すように、プッシュロッド22を
第2の軸受30、挿通孔25及び第1の軸受27に挿通
した状態では、プッシュロッド22により第2の軸受3
0が、該第2の軸受30の中心線Bが中心線Aと一致す
るように、強制的に持ち上げられた状態となり、従って
、第2の軸受30がプッシュロッド22に対して押し付
けられた状態となっている。
【0016】而して、上記構成において、モータ19に
よりカム20が例えば矢印C方向へ回転されると、リン
ク21の先端部(プッシュロッド22側の端部)は図1
中左右方向の往復直線運動をするようになり、これに伴
ってプッシュロッド22が同方向へ往復直線運動し、こ
のプッシュロッド22により製氷皿11に同方向への振
動が与えられる。このようにして製氷皿11を振動させ
ながら製氷することにより、製氷皿11に貯留された水
に含まれた気泡が外部へ逃げることが助長され、これに
伴い内部に気泡が含まれない透明度の高い氷を作ること
ができる。
【0017】ここで、上記プッシュロッド22を支承す
る第1及び第2の軸受27,30のうち、モータ19側
の第2の軸受30は弾性部材29により弾性的に支持さ
れており、その第2の軸受30はプッシュロッド22に
押し付けられる状態となっているから、第2の軸受30
とプッシュロッド22との間にがたつきは生じ難い。従
って、プッシュロッド22による製氷皿11の加振時に
、第2の軸受30とプッシュロッド22との間でがたつ
き音が生ずることを極力防止できる。この場合、特に第
2の軸受30をフリー状態で一方側へ変位させていて、
この第2の軸受30がプッシュロッド22に常に押し付
けられる状態となっているから、第2の軸受30が摩耗
してもそれら第2の軸受30とプッシュロッド22との
間のがたつきを一層確実に防止できる。
【0018】また、この場合、第2の軸受30の内径寸
法やプッシュロッド22の外形寸法等に高い寸法精度は
要求されず、よって各部品の寸法管理を比較的容易にで
きる利点もある。
【0019】
【発明の効果】以上の記述にて明らかなように、本発明
は、モータの回転運動を伝達機構により往復直線運動に
変換してプッシュロッドに伝達し、このプッシュロッド
により製氷皿に振動を付与する振動付与機構を備えた製
氷装置において、プッシュロッドを摺動可能に支承する
軸受のうち前記モータ側の軸受を弾性部材により弾性的
に支持するようにしたことにより、その軸受とプッシュ
ロッドとの間にがたつきが生じ難くでき、よってそれら
軸受とプッシュロッドとの間でのがたつき音の発生を防
止でき、また、各部品の寸法精度の管理を比較的容易に
なし得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す要部の縦断側面図
【図
2】全体の破断側面図
【図3】プッシュロッドを挿入する前の状態の軸受部分
の縦断側面図
【図4】プッシュロッドを挿入した状態の軸受部分の縦
断側面図
【図5】従来構成を示す図1相当図
【符号の説明】
11は製氷皿、18は振動付与機構、19はモータ、2
0はカム、21はリンク、22はプッシュロッド、23
は伝達機構、27は第1の軸受、29は弾性部材、30
は第2の軸受を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  モータの回転運動を伝達機構により往
    復直線運動に変換してプッシュロッドに伝達し、このプ
    ッシュロッドにより製氷皿に振動を付与する振動付与機
    構を備えたものであって、前記プッシュロッドを摺動可
    能に支承する軸受のうち前記モータ側の軸受を弾性部材
    により弾性的に支持したことを特徴とする製氷装置。
JP10460991A 1991-04-10 1991-04-10 製氷装置 Pending JPH04313660A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10460991A JPH04313660A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 製氷装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10460991A JPH04313660A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 製氷装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04313660A true JPH04313660A (ja) 1992-11-05

Family

ID=14385173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10460991A Pending JPH04313660A (ja) 1991-04-10 1991-04-10 製氷装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04313660A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058361U (ja) * 1991-07-04 1993-02-05 東芝ホームテクノ株式会社 自動製氷装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH058361U (ja) * 1991-07-04 1993-02-05 東芝ホームテクノ株式会社 自動製氷装置

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