JPH04313786A - 車載用情報表示制御装置 - Google Patents
車載用情報表示制御装置Info
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- JPH04313786A JPH04313786A JP2412746A JP41274690A JPH04313786A JP H04313786 A JPH04313786 A JP H04313786A JP 2412746 A JP2412746 A JP 2412746A JP 41274690 A JP41274690 A JP 41274690A JP H04313786 A JPH04313786 A JP H04313786A
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- Japan
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 101000582320 Homo sapiens Neurogenic differentiation factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100030589 Neurogenic differentiation factor 6 Human genes 0.000 description 1
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- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用情報表示制御装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車輌に搭載されて交通情報等の表示を行
うナビゲーションシステムでは、例えばCD−ROMな
どに道路地図情報として、全国の高速道路、一般国道、
主要地方道、一般都道府県道等の内容を記憶しておき、
必要に応じて各地域の情報を随時読み出してCRT等の
表示装置に表示させたり、また、方位センサや走行距離
センサから検出された車輌位置を経路計算用道路地図と
のマッチングを行うことにより正確な車輌位置を演算し
て上記道路地図上に表示するようにしている。ここで、
表示装置に道路地図情報を表示する場合、交通関連施設
情報、例えば、道路に沿った施設名をできるだけ多く表
示した方が便利である。この為、上記道路地図情報に加
えてCD−ROMには、駅、空港、インターチェンジ、
道路修理箇所等の交通関連施設情報も多く入っている。
うナビゲーションシステムでは、例えばCD−ROMな
どに道路地図情報として、全国の高速道路、一般国道、
主要地方道、一般都道府県道等の内容を記憶しておき、
必要に応じて各地域の情報を随時読み出してCRT等の
表示装置に表示させたり、また、方位センサや走行距離
センサから検出された車輌位置を経路計算用道路地図と
のマッチングを行うことにより正確な車輌位置を演算し
て上記道路地図上に表示するようにしている。ここで、
表示装置に道路地図情報を表示する場合、交通関連施設
情報、例えば、道路に沿った施設名をできるだけ多く表
示した方が便利である。この為、上記道路地図情報に加
えてCD−ROMには、駅、空港、インターチェンジ、
道路修理箇所等の交通関連施設情報も多く入っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のナビゲ
ーションシステムは、専用システムとして閉じているた
め、他の記憶媒体と接続できず、機能の拡張、応用がで
きない問題があった。例えば、道路に関する情報を表示
装置に表示する場合に、その情報は、予め標準装備され
た内接記憶媒体に記憶された内容に限られ、それ以外の
内容を重ねて表示できなかった。即ち、ナビゲーション
システムに標準装備されているCD−ROMには、道路
地図情報の他に、道路に関する情報として全国の公共的
な交通関連施設は数多く記録しているものの、私的な交
通関連施設、例えば、観光地のガソリンスタンド、駐車
場、飲食店等の内容については記憶していない。このよ
うな私的な付加的情報は、ナビゲーションシステムとは
別個に、いわゆるアプリケーションプログラムとしてC
D−ROMに記憶させて提供することは可能である。そ
して、このCD−ROMを標準装備のCD−ROMと交
換してナビゲーションシステムに装着することができれ
ば、この付加的情報を表示装置に表示することはできる
。
ーションシステムは、専用システムとして閉じているた
め、他の記憶媒体と接続できず、機能の拡張、応用がで
きない問題があった。例えば、道路に関する情報を表示
装置に表示する場合に、その情報は、予め標準装備され
た内接記憶媒体に記憶された内容に限られ、それ以外の
内容を重ねて表示できなかった。即ち、ナビゲーション
システムに標準装備されているCD−ROMには、道路
地図情報の他に、道路に関する情報として全国の公共的
な交通関連施設は数多く記録しているものの、私的な交
通関連施設、例えば、観光地のガソリンスタンド、駐車
場、飲食店等の内容については記憶していない。このよ
うな私的な付加的情報は、ナビゲーションシステムとは
別個に、いわゆるアプリケーションプログラムとしてC
D−ROMに記憶させて提供することは可能である。そ
して、このCD−ROMを標準装備のCD−ROMと交
換してナビゲーションシステムに装着することができれ
ば、この付加的情報を表示装置に表示することはできる
。
【0004】しかし、従来のナビゲーションシステムで
は、1台のCD−ROMドライブを前提とし、複数のC
D−ROMからのデータを共用して重ね合わせる機能が
ないので、このCD−ROMに記憶した道路に関する私
的な付加的情報を、道路地図データに重ねて表示するこ
とはできなかった。つまり、従来のナビゲーションシス
テムでは標準装備のCD−ROMから読み出した道路地
図を表示する際には、アプリケーションプログラムを記
憶したCD−ROMから付加的情報を読み出して表示す
ることはできなかったのである。もちろん、アプリケー
ションプログラムとして提供されるCD−ROMに付加
的情報と道路地図情報の両者を記憶しておけば、両者を
重ねて表示できる。ところが、このようにすると、標準
装備のCD−ROMと道路地図情報を重複して保有する
こととなり無駄である。
は、1台のCD−ROMドライブを前提とし、複数のC
D−ROMからのデータを共用して重ね合わせる機能が
ないので、このCD−ROMに記憶した道路に関する私
的な付加的情報を、道路地図データに重ねて表示するこ
とはできなかった。つまり、従来のナビゲーションシス
テムでは標準装備のCD−ROMから読み出した道路地
図を表示する際には、アプリケーションプログラムを記
憶したCD−ROMから付加的情報を読み出して表示す
ることはできなかったのである。もちろん、アプリケー
ションプログラムとして提供されるCD−ROMに付加
的情報と道路地図情報の両者を記憶しておけば、両者を
重ねて表示できる。ところが、このようにすると、標準
装備のCD−ROMと道路地図情報を重複して保有する
こととなり無駄である。
【0005】そこで、ナビゲーションシステムに内接記
憶媒体として道路地図情報を記憶したCD−ROMを標
準装備する一方、付加的情報を記憶したCD−ROMを
着脱自在な外接記憶媒体として装備し、それらの情報を
共有して表示装置上に重ねて表示することが出来れば非
常に合理的である。しかし、アプリケーションプログラ
ムとして提供されるCD−ROMの座標構成と、標準装
備されるCD−ROMの座標構成とが、必ずしも一致せ
ず、このため、それをそのまま表示することはできない
問題がある。例えば、標準装備のCD−ROMでは、2
次メッシュ正規化座標により記憶されるのが一般的であ
るが、アプリケーションプログラムとして提供されるC
D−ROMでは経緯度座標により記憶されている場合が
ある。
憶媒体として道路地図情報を記憶したCD−ROMを標
準装備する一方、付加的情報を記憶したCD−ROMを
着脱自在な外接記憶媒体として装備し、それらの情報を
共有して表示装置上に重ねて表示することが出来れば非
常に合理的である。しかし、アプリケーションプログラ
ムとして提供されるCD−ROMの座標構成と、標準装
備されるCD−ROMの座標構成とが、必ずしも一致せ
ず、このため、それをそのまま表示することはできない
問題がある。例えば、標準装備のCD−ROMでは、2
次メッシュ正規化座標により記憶されるのが一般的であ
るが、アプリケーションプログラムとして提供されるC
D−ROMでは経緯度座標により記憶されている場合が
ある。
【0006】ここで、2次メッシュ正規化座標は、次の
ように一次標準区、2次標準区から求められている。
ように一次標準区、2次標準区から求められている。
【0007】まず、1次標準区は、全国の地域を1度ご
との経線と、40分ごとの緯線により縦横に分割して作
成し、1次標準区のメッシュコードは、区画左下の緯度
値を3/2倍した2桁の数axと、経度値から100を
引いた2桁の数ayを組み合わせた4桁の数axayで
表す。例えば、1次標準区の区画左下の緯度値が35度
20分、経度値が135度の場合には、(35+1/3
)×3/2=53、135−100=35となるので、
1次標準区のメッシュコードaxay=5335となる
。
との経線と、40分ごとの緯線により縦横に分割して作
成し、1次標準区のメッシュコードは、区画左下の緯度
値を3/2倍した2桁の数axと、経度値から100を
引いた2桁の数ayを組み合わせた4桁の数axayで
表す。例えば、1次標準区の区画左下の緯度値が35度
20分、経度値が135度の場合には、(35+1/3
)×3/2=53、135−100=35となるので、
1次標準区のメッシュコードaxay=5335となる
。
【0008】次に、2次標準区は、1次標準区の縦横を
それぞれ8等分し、経度方向7分30秒、緯度方向5分
の区画として作成し、2次標準区のメッシュコードは、
縦横8等分された1次標準区に、左下を基準に北向き、
東向きそれぞれ0から7までの数を付け、縦方向、横方
向の順に組み合わせた2桁の数bxbyで表す。例えば
、2次標準区が1次標準区の左下から、北向きに3個目
、東向きに7個目の場合には、2次標準区のメッシュコ
ードbxbyは26となる。
それぞれ8等分し、経度方向7分30秒、緯度方向5分
の区画として作成し、2次標準区のメッシュコードは、
縦横8等分された1次標準区に、左下を基準に北向き、
東向きそれぞれ0から7までの数を付け、縦方向、横方
向の順に組み合わせた2桁の数bxbyで表す。例えば
、2次標準区が1次標準区の左下から、北向きに3個目
、東向きに7個目の場合には、2次標準区のメッシュコ
ードbxbyは26となる。
【0009】更に、2次標準区において、区画左上隅を
(0,10000)、区画右上隅を(10000,10
000)、区画左下隅を(0,0)、区画右下隅を(1
0000,0)と座標値で表現したものを正規化座標値
(cx,cy)とする。そして、1次メッシュコードa
xay、2次メッシュコードbxby、正規化座標(c
x,cy)を、順に並べたaxay,bxby,cx,
cyを2次メッシュ正規化座標とする。従って、上記例
示の場合において、正規化座標値(cx,cy)が(3
000,7000)となる場合には、2次メッシュ正規
化座標は5335,26,3000,7000となる。
(0,10000)、区画右上隅を(10000,10
000)、区画左下隅を(0,0)、区画右下隅を(1
0000,0)と座標値で表現したものを正規化座標値
(cx,cy)とする。そして、1次メッシュコードa
xay、2次メッシュコードbxby、正規化座標(c
x,cy)を、順に並べたaxay,bxby,cx,
cyを2次メッシュ正規化座標とする。従って、上記例
示の場合において、正規化座標値(cx,cy)が(3
000,7000)となる場合には、2次メッシュ正規
化座標は5335,26,3000,7000となる。
【0010】これに対して、経緯度は、地球の両極を通
って地球の周囲を囲む大円である経線と、地球の表面で
経線に直交する緯線とに基づくものであり、経度何分何
秒,緯度何分何秒と示されるものである。このように座
標構成の異なるCD−ROMでは、それらの情報を共有
して表示装置上に重ねて表示することはできなかった。
って地球の周囲を囲む大円である経線と、地球の表面で
経線に直交する緯線とに基づくものであり、経度何分何
秒,緯度何分何秒と示されるものである。このように座
標構成の異なるCD−ROMでは、それらの情報を共有
して表示装置上に重ねて表示することはできなかった。
【0011】更に、2次メッシュ正規化座標系において
は、球体である地球表面を経度緯度により分割している
ので、1次標準区は厳密には正方形ではなく、台形であ
る。また、1次標準区は経度が同じでも緯度が異なると
、経度、緯度方向の長さが異なる。この為、2点間の距
離を算出するのが煩雑であるという不具合があった。
は、球体である地球表面を経度緯度により分割している
ので、1次標準区は厳密には正方形ではなく、台形であ
る。また、1次標準区は経度が同じでも緯度が異なると
、経度、緯度方向の長さが異なる。この為、2点間の距
離を算出するのが煩雑であるという不具合があった。
【0012】本発明は、上記従来技術に鑑みて成された
ものであり、座標構成の異なる記憶媒体から情報を読み
出して、何れか一方に座標変換を加えて、それらの情報
を重ねて表示装置上に表示することができると共に2点
間の距離を簡単に算出することのできる車載用情報表示
制御装置を提供することを目的とするものである。
ものであり、座標構成の異なる記憶媒体から情報を読み
出して、何れか一方に座標変換を加えて、それらの情報
を重ねて表示装置上に表示することができると共に2点
間の距離を簡単に算出することのできる車載用情報表示
制御装置を提供することを目的とするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明の構成は複数の地図要素よりなる道路地図情報を2
次メッシュ正規化座標により記憶した内接記憶媒体と、
2次メッシュ正規化座標による情報に基づいて画像メモ
リに描画する描画表示制御回路と、少なくとも1以上の
交通関連施設よりなる付加的情報を経緯度座標により記
憶した着脱自在な外接記憶媒体と、前記外接記憶媒体に
記憶されたアプリケーションプログラムを解釈して、前
記外接記憶媒体より読み出した付加的情報を経緯度座標
から2次メッシュ正規化座標に変換すると共に2次メッ
シュ正規化座標に変換された前記付加的情報を前記画像
メモリに重ねて描画するように前記描画表示制御回路に
指令し、2次メッシュ正規化座標の正規化座標単位当た
りに相当する実際の距離を算出するインタプリタと、前
記画像メモリから任意に読み出した前記道路地図情報及
び前記付加的情報を表示する表示装置とを有することを
特徴とする。
発明の構成は複数の地図要素よりなる道路地図情報を2
次メッシュ正規化座標により記憶した内接記憶媒体と、
2次メッシュ正規化座標による情報に基づいて画像メモ
リに描画する描画表示制御回路と、少なくとも1以上の
交通関連施設よりなる付加的情報を経緯度座標により記
憶した着脱自在な外接記憶媒体と、前記外接記憶媒体に
記憶されたアプリケーションプログラムを解釈して、前
記外接記憶媒体より読み出した付加的情報を経緯度座標
から2次メッシュ正規化座標に変換すると共に2次メッ
シュ正規化座標に変換された前記付加的情報を前記画像
メモリに重ねて描画するように前記描画表示制御回路に
指令し、2次メッシュ正規化座標の正規化座標単位当た
りに相当する実際の距離を算出するインタプリタと、前
記画像メモリから任意に読み出した前記道路地図情報及
び前記付加的情報を表示する表示装置とを有することを
特徴とする。
【0014】以下、本発明について、図面を参照して詳
細に説明する。図1に本発明の一実施例を示す。同図に
示すように、本実施例の車載用情報表示制御装置は、い
わゆるナビゲーションシステムを構成するものである。 即ち、このナビゲーションシステムは、内接記憶媒体と
してCD−ROM1、地図情報処理回路2、インタプリ
タ3、GDC4、画像メモリ5、描画表示制御回路6、
色情報テーブル7及び表示装置であるCRT8からなり
、外接記憶媒体であるCD−ROM9を着脱自在な構成
である。
細に説明する。図1に本発明の一実施例を示す。同図に
示すように、本実施例の車載用情報表示制御装置は、い
わゆるナビゲーションシステムを構成するものである。 即ち、このナビゲーションシステムは、内接記憶媒体と
してCD−ROM1、地図情報処理回路2、インタプリ
タ3、GDC4、画像メモリ5、描画表示制御回路6、
色情報テーブル7及び表示装置であるCRT8からなり
、外接記憶媒体であるCD−ROM9を着脱自在な構成
である。
【0015】ここで、内接記憶媒体であるCD−ROM
1はナビゲーションシステムに標準装備され、全国の高
速道路、一般国道、主要地方道、一般都道府県道等の地
図要素よりなる道路地図情報を記憶し、更に駅、空港、
インターチェンジ、道路修理箇所等の公共的な交通関連
施設情報も数多く記憶している。公共的な交通関連施設
は、地図要素と一体不可分のものが多いので、以下では
、地図要素に含めて表現する。また、このCD−ROM
1は、CD−ROMドライブに装着されて使用されるが
、ここではCD−ROMドライブの図示は割愛した。 また、このCD−ROM1は、いわゆるビルトインタイ
プと呼ばれる交換不可能のものでもよいし、交換できる
ものであってもよい。内接記憶媒体であるCD−ROM
1では、上記道路地図情報を2次メッシュ正規化座標に
より記憶している。例えば、地図要素である空港の位置
を示す2次メッシュ正規化座標として5335,26,
3000,7000というように記憶されている。
1はナビゲーションシステムに標準装備され、全国の高
速道路、一般国道、主要地方道、一般都道府県道等の地
図要素よりなる道路地図情報を記憶し、更に駅、空港、
インターチェンジ、道路修理箇所等の公共的な交通関連
施設情報も数多く記憶している。公共的な交通関連施設
は、地図要素と一体不可分のものが多いので、以下では
、地図要素に含めて表現する。また、このCD−ROM
1は、CD−ROMドライブに装着されて使用されるが
、ここではCD−ROMドライブの図示は割愛した。 また、このCD−ROM1は、いわゆるビルトインタイ
プと呼ばれる交換不可能のものでもよいし、交換できる
ものであってもよい。内接記憶媒体であるCD−ROM
1では、上記道路地図情報を2次メッシュ正規化座標に
より記憶している。例えば、地図要素である空港の位置
を示す2次メッシュ正規化座標として5335,26,
3000,7000というように記憶されている。
【0016】地図情報処理回路2は、内接記憶媒体であ
るCD−ROM1から、地図要素よりなる道路地図情報
を読み出すと共にこれらの情報と色識別子を対応してG
DC4に出力する。地図要素と色識別子との関係は色情
報テーブル7に予め設定されている。
るCD−ROM1から、地図要素よりなる道路地図情報
を読み出すと共にこれらの情報と色識別子を対応してG
DC4に出力する。地図要素と色識別子との関係は色情
報テーブル7に予め設定されている。
【0017】一方、外接記憶媒体であるCD−ROM9
には、内接記憶媒体であるCD−ROM1に記憶されて
いない私的な付加的情報を含むアプリケーションプログ
ラムが記憶されている。例えば、特定の観光地のガソリ
ンスタンド、駐車場等の交通関連施設或いは首都圏内の
飲食店を網羅した交通関連施設等が記憶されている。 尚、具体的な交通関連施設の内容としては、このように
直接に交通に関連するものに限らず、間接的に関連する
もの、例えば、路面が凍結し易い、渋滞し易い、知人の
家等の少なくとも1つ以上のものであれば良い。このよ
うな付加的情報は、運転者の要求により必要となるので
、外接記憶媒体であるCD−ROM9は、CD−ROM
ドライブに着脱自在に装着して使用される。外接記憶媒
体であるCD−ROM9では、上記付加的情報が経緯度
座標により記憶されている。
には、内接記憶媒体であるCD−ROM1に記憶されて
いない私的な付加的情報を含むアプリケーションプログ
ラムが記憶されている。例えば、特定の観光地のガソリ
ンスタンド、駐車場等の交通関連施設或いは首都圏内の
飲食店を網羅した交通関連施設等が記憶されている。 尚、具体的な交通関連施設の内容としては、このように
直接に交通に関連するものに限らず、間接的に関連する
もの、例えば、路面が凍結し易い、渋滞し易い、知人の
家等の少なくとも1つ以上のものであれば良い。このよ
うな付加的情報は、運転者の要求により必要となるので
、外接記憶媒体であるCD−ROM9は、CD−ROM
ドライブに着脱自在に装着して使用される。外接記憶媒
体であるCD−ROM9では、上記付加的情報が経緯度
座標により記憶されている。
【0018】また、このCD−ROM9のアプリケーシ
ョンプログラムは、CD−ROM9に記憶された経緯度
座標と2次メッシュ正規化座標とを相互に変換するプロ
グラムが含まれており、インタプリタ3により解釈され
て実行される。プログラムがインタプリタ3に読み込ま
れて実行されると、次のように、経緯度座標と2次メッ
シュ正規化座標とが相互に変換されることになる。
ョンプログラムは、CD−ROM9に記憶された経緯度
座標と2次メッシュ正規化座標とを相互に変換するプロ
グラムが含まれており、インタプリタ3により解釈され
て実行される。プログラムがインタプリタ3に読み込ま
れて実行されると、次のように、経緯度座標と2次メッ
シュ正規化座標とが相互に変換されることになる。
【0019】経度〔秒〕=(経度方向1次メッシュコー
ドax+100)×60×60+経度方向2次メッシュ
コードbx×7.5×60+x方向正規化座標cx×7
.5×60 緯度〔秒〕=(緯度方向1次メッシュコードay×(2
/3))×60×60+緯度方向2次メッシュコードb
y×5×60+y方向正規化座標cy×5×60
ドax+100)×60×60+経度方向2次メッシュ
コードbx×7.5×60+x方向正規化座標cx×7
.5×60 緯度〔秒〕=(緯度方向1次メッシュコードay×(2
/3))×60×60+緯度方向2次メッシュコードb
y×5×60+y方向正規化座標cy×5×60
【00
20】このように2次メッシュ正規化座標に変換された
付加的情報はGDC4に入力される。
20】このように2次メッシュ正規化座標に変換された
付加的情報はGDC4に入力される。
【0021】GDC4は、描画表示制御回路6を制御し
て描画処理するソフトウェアであり、Graphic
Display Controllerと呼ばれる。こ
のGDC4には、地図情報処理回路2から道路地図情報
が、インタプリタ3から付加的情報がそれぞれ2次メッ
シュ正規化座標により入力され、次のように、2次メッ
シュ正規化座標を内部正規化座標(X,Y)に変換する
。
て描画処理するソフトウェアであり、Graphic
Display Controllerと呼ばれる。こ
のGDC4には、地図情報処理回路2から道路地図情報
が、インタプリタ3から付加的情報がそれぞれ2次メッ
シュ正規化座標により入力され、次のように、2次メッ
シュ正規化座標を内部正規化座標(X,Y)に変換する
。
【0022】
X=cx+bx×10000+ax×10000×8Y
=cy+by×10000+ay×10000×8
=cy+by×10000+ay×10000×8
【0
023】但し、ax,ay:1次標準区のメッシュコー
ド bx,by:2次標準区のメッシュコードcx,cy:
正規化座標値 このように変換された内部正規化座標(X,Y)は、1
次メッシュコード0、2次メッシュコード0、正規化座
標値(0,0)を原点として、単位正規化座標を単位と
してX−Y平面内で表した座標のことである。
023】但し、ax,ay:1次標準区のメッシュコー
ド bx,by:2次標準区のメッシュコードcx,cy:
正規化座標値 このように変換された内部正規化座標(X,Y)は、1
次メッシュコード0、2次メッシュコード0、正規化座
標値(0,0)を原点として、単位正規化座標を単位と
してX−Y平面内で表した座標のことである。
【0024】画像メモリ5は、アプリケーションプログ
ラムの指定に従って、一つ以上の任意の領域を任意の縮
尺で描画領域として設定可能なものでありVRAMとも
呼ばれる。画像メモリ5に2以上の描画領域を設定する
と、次にCRT8に表示する内容をいち早く作成するこ
とが出来るので、画面の切換が高速となる利点がある。 描画領域としては、例えば、横288ドット、縦248
ドット、或いは横144、縦124とすると良い。また
、縮尺としては、例えば、1/160万、1/40万、
1/20万、1/10万、1/2.5万、1/1.25
万とすると良い。また、描画ドット数及び縮尺に応じて
、描画領域に展開される範囲が、1次標準区4枚、1次
標準区1/4、2次標準区、3次標準区に分かれる。こ
れらをまとめたのが表1である。
ラムの指定に従って、一つ以上の任意の領域を任意の縮
尺で描画領域として設定可能なものでありVRAMとも
呼ばれる。画像メモリ5に2以上の描画領域を設定する
と、次にCRT8に表示する内容をいち早く作成するこ
とが出来るので、画面の切換が高速となる利点がある。 描画領域としては、例えば、横288ドット、縦248
ドット、或いは横144、縦124とすると良い。また
、縮尺としては、例えば、1/160万、1/40万、
1/20万、1/10万、1/2.5万、1/1.25
万とすると良い。また、描画ドット数及び縮尺に応じて
、描画領域に展開される範囲が、1次標準区4枚、1次
標準区1/4、2次標準区、3次標準区に分かれる。こ
れらをまとめたのが表1である。
【0025】
【表1】
【0026】ここで、表1において、対応内部正規化値
とは、縮尺コードに応じて、前記内部正規化座標(X,
Y)に比例するドット数を求めるために使用する値であ
る。例えば、描画領域において地図要素を描画するため
には、図2のフローチャートに示すように、先ず描画領
域の中心点と、描画しようとする地図要素の位置(以下
、指定点という)とを、内部正規化座標にそれぞれ変換
し、描画領域の中心点と、指定点との差を求める必要が
ある。そして、求められたX,Y方向の内部正規化座標
差を、表1に示す縮尺コードに応じ、数1に従ってドッ
ト差を求める。
とは、縮尺コードに応じて、前記内部正規化座標(X,
Y)に比例するドット数を求めるために使用する値であ
る。例えば、描画領域において地図要素を描画するため
には、図2のフローチャートに示すように、先ず描画領
域の中心点と、描画しようとする地図要素の位置(以下
、指定点という)とを、内部正規化座標にそれぞれ変換
し、描画領域の中心点と、指定点との差を求める必要が
ある。そして、求められたX,Y方向の内部正規化座標
差を、表1に示す縮尺コードに応じ、数1に従ってドッ
ト差を求める。
【0027】
【数1】
【0028】このように求めたX,Y方向のドット差を
描画領域の中心点の座標に加えて、地図要素を描画する
。描画される地図要素は、CD−ROM1に記憶された
道路地図情報だけでなく、CD−ROM9に記憶された
付加的情報も含まれる。この為、全国の高速道路、一般
国道、主要地方道、一般都道府県道等の公共的な交通関
連施設が描画された上に、私的な交通関連施設、例えば
、観光地のガソリンスタンド、駐車場、飲食店等が描画
されることになる。
描画領域の中心点の座標に加えて、地図要素を描画する
。描画される地図要素は、CD−ROM1に記憶された
道路地図情報だけでなく、CD−ROM9に記憶された
付加的情報も含まれる。この為、全国の高速道路、一般
国道、主要地方道、一般都道府県道等の公共的な交通関
連施設が描画された上に、私的な交通関連施設、例えば
、観光地のガソリンスタンド、駐車場、飲食店等が描画
されることになる。
【0029】更に、CD−ROM9に記憶されるアプリ
ケーションプログラムには、2次メッシュ正規化座標の
正規化座標単位当たりに相当する実際の距離を算出する
ためのプログラムが内蔵されている。これがインタプリ
タ3に読み込まれて実行されると、次のようにして、C
RT8に表示される地図要素等の距離を算出することが
できる。このプログラムでは、表2に示す全国の代表的
な複数の地点の1次標準区の上辺A、底辺B、高さCと
、その1次メッシュコードとの関連を利用することにし
ている。尚、1次標準区における上辺A、底辺B、高さ
Cの関係は図5に示す。
ケーションプログラムには、2次メッシュ正規化座標の
正規化座標単位当たりに相当する実際の距離を算出する
ためのプログラムが内蔵されている。これがインタプリ
タ3に読み込まれて実行されると、次のようにして、C
RT8に表示される地図要素等の距離を算出することが
できる。このプログラムでは、表2に示す全国の代表的
な複数の地点の1次標準区の上辺A、底辺B、高さCと
、その1次メッシュコードとの関連を利用することにし
ている。尚、1次標準区における上辺A、底辺B、高さ
Cの関係は図5に示す。
【0030】
【表2】
【0031】このように、1次標準区は厳密には長方形
ではなく台形であり、そのままで距離を計算すると煩雑
である。また、1次標準区は、同緯度の場合には、同形
状であるが、同じ経度であっても緯度が異なると、上辺
A、底辺B、高さCの長さが異なる。この為、長方形に
近似して距離を演算することとしている。
ではなく台形であり、そのままで距離を計算すると煩雑
である。また、1次標準区は、同緯度の場合には、同形
状であるが、同じ経度であっても緯度が異なると、上辺
A、底辺B、高さCの長さが異なる。この為、長方形に
近似して距離を演算することとしている。
【0032】先ず、図6のフローチャートに示すように
、予め表2に示す地図テーブルを作成し、1次標準区の
上辺A、底辺B、高さCと、その1次メッシュコードと
の関係を求めておく。次に、指定点の属する1次標準区
と同緯度のものが表1にあるか否か判断する。これには
、1次メッシュコードの上から2桁の数字が一致するか
どうかにより行う。指定点の属する1次標準区と同緯度
のものが表1にある場合には、その1次標準区の上辺A
、底辺B、高さCを数2に従って、長方形に近似する。
、予め表2に示す地図テーブルを作成し、1次標準区の
上辺A、底辺B、高さCと、その1次メッシュコードと
の関係を求めておく。次に、指定点の属する1次標準区
と同緯度のものが表1にあるか否か判断する。これには
、1次メッシュコードの上から2桁の数字が一致するか
どうかにより行う。指定点の属する1次標準区と同緯度
のものが表1にある場合には、その1次標準区の上辺A
、底辺B、高さCを数2に従って、長方形に近似する。
【0033】
【数2】
【0034】但し、図7に示すようにX,Yは、長方形
の横、縦の長さであり、y,y0 は台形を長方形に換
算するときの正規化高さである。また、指定点の属する
1次標準区と同緯度のものが表1にないばあいには、数
3に従って、長方形に近似する。
の横、縦の長さであり、y,y0 は台形を長方形に換
算するときの正規化高さである。また、指定点の属する
1次標準区と同緯度のものが表1にないばあいには、数
3に従って、長方形に近似する。
【0035】
【数3】
【0036】但し、図8に示すように、A1,B1,C
1,A2,B2,C2 は指定点の属する1次標準区に
最も近い南北のそれぞれの一次標準区の上辺、底辺、高
さである。このようにして近似した長方形としての1次
標準区の横、縦の長さX,Yを、表1に示す描画ドット
の1ドットの距離に変換し、更にこれを対応内部正規化
値で割って、内部正規化座標単位当たりの距離を算出す
る。このように内部正規化座標単位当たりの距離を求め
て、CRT8上の2点間の距離を演算する。
1,A2,B2,C2 は指定点の属する1次標準区に
最も近い南北のそれぞれの一次標準区の上辺、底辺、高
さである。このようにして近似した長方形としての1次
標準区の横、縦の長さX,Yを、表1に示す描画ドット
の1ドットの距離に変換し、更にこれを対応内部正規化
値で割って、内部正規化座標単位当たりの距離を算出す
る。このように内部正規化座標単位当たりの距離を求め
て、CRT8上の2点間の距離を演算する。
【0037】尚、CRT8は、画像メモリ5の描画領域
に描画された情報が色情報テーブル7の色識別子に従っ
て表示できるようになっており、CRT8で表示可能な
領域は、画像メモリ5の描画領域よりも若干狭い範囲で
ある。
に描画された情報が色情報テーブル7の色識別子に従っ
て表示できるようになっており、CRT8で表示可能な
領域は、画像メモリ5の描画領域よりも若干狭い範囲で
ある。
【0038】上記構成を有する本実施例のナビゲーショ
ンシステムでは、外接記憶媒体であるCD−ROM9に
記憶されたアプリケーションプログラムが、内接記憶媒
体であるCD−ROM1に記憶された道路地図情報を利
用して、各種の情報を表示装置8に重ねて表示すること
ができる。即ち、図3及び図4に示すように外接記憶媒
体であるCD−ROM9に記憶されたアプリケーション
プログラムがインタプリタ3により解釈されて実行され
ると、先ず、CD−ROM9から経緯度座標で記憶され
た付加的情報が読み出される。次いで、GDC4により
描画表示制御回路6が制御されて、経緯度座標から2次
メッシュ正規化座標に変換され、更に、2次メッシュ正
規化座標から画像メモリ内座標に変換して画像メモリ5
に描画する。画像メモリ5の描画領域に描画された内容
は、CRT8に表示されることになる。ここで、CRT
8には、予め、内接記憶媒体であるCD−ROM1から
読み出された道路地図情報が表示されている。この為、
CRT8上には、CD−ROM1から読み出された道路
地図及び公共的な交通関連施設等が表示される上に、C
D−ROM9から読み出された私的な付加的情報が座標
変換されて表示されることになる。例えば、CD−RO
M1から読み出してCRT8に表示された道路地図上に
、銀行を示すマーク○、神社を示すマーク△の表示を重
ねて表示することができる。尚、この表示の際に、銀行
、神社の経緯度座標を示す数値を併せて表示すると便利
である。
ンシステムでは、外接記憶媒体であるCD−ROM9に
記憶されたアプリケーションプログラムが、内接記憶媒
体であるCD−ROM1に記憶された道路地図情報を利
用して、各種の情報を表示装置8に重ねて表示すること
ができる。即ち、図3及び図4に示すように外接記憶媒
体であるCD−ROM9に記憶されたアプリケーション
プログラムがインタプリタ3により解釈されて実行され
ると、先ず、CD−ROM9から経緯度座標で記憶され
た付加的情報が読み出される。次いで、GDC4により
描画表示制御回路6が制御されて、経緯度座標から2次
メッシュ正規化座標に変換され、更に、2次メッシュ正
規化座標から画像メモリ内座標に変換して画像メモリ5
に描画する。画像メモリ5の描画領域に描画された内容
は、CRT8に表示されることになる。ここで、CRT
8には、予め、内接記憶媒体であるCD−ROM1から
読み出された道路地図情報が表示されている。この為、
CRT8上には、CD−ROM1から読み出された道路
地図及び公共的な交通関連施設等が表示される上に、C
D−ROM9から読み出された私的な付加的情報が座標
変換されて表示されることになる。例えば、CD−RO
M1から読み出してCRT8に表示された道路地図上に
、銀行を示すマーク○、神社を示すマーク△の表示を重
ねて表示することができる。尚、この表示の際に、銀行
、神社の経緯度座標を示す数値を併せて表示すると便利
である。
【0039】更に、運転手により任意に指定された経路
の距離を算出し、且つ、それをCRT8に表示する場合
には、図9に示すフローチャートに従って行う。先ず、
経路距離の計算を開始する場合には、座標数カウンタを
0にリセットし、経路距離を0にリセットする。次いで
、前述した手順によりX,Y方向の内部正規化座標単位
当たりの距離を算出する。この後、カーソルを目的の位
置まで移動させて、指定のスイッチを押すことにより、
そのカーソルの位置の座標を読み取る。このように読み
取られた座標は2次メッシュ正規化座標に変換され、メ
モリに格納される。距離を算出するためには、少なくと
も2点の位置を入力する必要があり、3点以上の場合に
は、入力された順序に従って距離を演算するものとして
、これを複数回繰り返す。2点未満の場合には、エラー
メッセージをCRT8に表示する。目的とする座標の入
力が済むと、最初に格納した座標をメモリより読み出し
て、始点としてセットし、次に格納した座標をメモリよ
り読み出して終点としセットし、始点と終戦の内部正規
化座標差を計算し、この値にX,Y方向それぞれの正規
化座標単位当たりの距離を掛け合わせる。このX,Y方
向の距離を、三平方の定理により、2点間の距離を求め
、経路距離に累算する。目標とする点が3点以上の場合
には、上記手順を複数繰り返して経路距離に累算する。 経路距離の累算が終了すると、その結果はCRT8に表
示される。
の距離を算出し、且つ、それをCRT8に表示する場合
には、図9に示すフローチャートに従って行う。先ず、
経路距離の計算を開始する場合には、座標数カウンタを
0にリセットし、経路距離を0にリセットする。次いで
、前述した手順によりX,Y方向の内部正規化座標単位
当たりの距離を算出する。この後、カーソルを目的の位
置まで移動させて、指定のスイッチを押すことにより、
そのカーソルの位置の座標を読み取る。このように読み
取られた座標は2次メッシュ正規化座標に変換され、メ
モリに格納される。距離を算出するためには、少なくと
も2点の位置を入力する必要があり、3点以上の場合に
は、入力された順序に従って距離を演算するものとして
、これを複数回繰り返す。2点未満の場合には、エラー
メッセージをCRT8に表示する。目的とする座標の入
力が済むと、最初に格納した座標をメモリより読み出し
て、始点としてセットし、次に格納した座標をメモリよ
り読み出して終点としセットし、始点と終戦の内部正規
化座標差を計算し、この値にX,Y方向それぞれの正規
化座標単位当たりの距離を掛け合わせる。このX,Y方
向の距離を、三平方の定理により、2点間の距離を求め
、経路距離に累算する。目標とする点が3点以上の場合
には、上記手順を複数繰り返して経路距離に累算する。 経路距離の累算が終了すると、その結果はCRT8に表
示される。
【0040】尚、上記実施例では、CRT8上に複数の
情報を重ねて表示していたが、アプリケーションプログ
ラムの種類、利用目的によっては、地図要素の一部を表
示が不要であることがある。例えば、高速道路の表示が
不要であったり、また、細街路の表示が不要である場合
がある。そこで、このような場合には、描画表示制御回
路6がアプリケーションプログラムの指令に従って、そ
のような地図要素の描画を省略し、或いは目立たなくす
ると便利である。更に、上記実施例では、記憶媒体とし
て、大容量でコストの安くコンパクトなCD−ROMを
使用したが、これに限るものではなく、他の記憶媒体、
例えば、ハードディスク、フロッピーディスク等を利用
してもよいものである。地図情報処理回路2、インタプ
リタ3等は、ソフトウェアを組み込んだ回路としても実
現可能である。
情報を重ねて表示していたが、アプリケーションプログ
ラムの種類、利用目的によっては、地図要素の一部を表
示が不要であることがある。例えば、高速道路の表示が
不要であったり、また、細街路の表示が不要である場合
がある。そこで、このような場合には、描画表示制御回
路6がアプリケーションプログラムの指令に従って、そ
のような地図要素の描画を省略し、或いは目立たなくす
ると便利である。更に、上記実施例では、記憶媒体とし
て、大容量でコストの安くコンパクトなCD−ROMを
使用したが、これに限るものではなく、他の記憶媒体、
例えば、ハードディスク、フロッピーディスク等を利用
してもよいものである。地図情報処理回路2、インタプ
リタ3等は、ソフトウェアを組み込んだ回路としても実
現可能である。
【0041】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように本発明は、いわゆるナビゲーションシステムに
おいて、外接記憶媒体に記憶された付加的情報を経緯度
座標から2次メッシュ正規化座標に変換したので、外接
記憶媒体のアプリケーションプログラムから、内接記憶
媒体の道路地図情報を引き出して、私的な付加的情報を
示す交通関連施設を、その上に重ねて表示することが出
来る。つまり、本発明によれば、外接記憶媒体のアプリ
ケーションプログラムにより、ナビゲーションシステム
の機能を拡張し、向上させることが可能になるのである
。また、正規化座標単位当たりの実際の距離を求めるよ
うにしているので、経路計算が容易となる利点がある。
たように本発明は、いわゆるナビゲーションシステムに
おいて、外接記憶媒体に記憶された付加的情報を経緯度
座標から2次メッシュ正規化座標に変換したので、外接
記憶媒体のアプリケーションプログラムから、内接記憶
媒体の道路地図情報を引き出して、私的な付加的情報を
示す交通関連施設を、その上に重ねて表示することが出
来る。つまり、本発明によれば、外接記憶媒体のアプリ
ケーションプログラムにより、ナビゲーションシステム
の機能を拡張し、向上させることが可能になるのである
。また、正規化座標単位当たりの実際の距離を求めるよ
うにしているので、経路計算が容易となる利点がある。
【図1】本発明の一実施例に係る車載用情報表示制御装
置を示す構成図である。
置を示す構成図である。
【図2】内部正規化座標に基づいて描画領域内でのドッ
ト差を演算する過程を示すフローチャートである。
ト差を演算する過程を示すフローチャートである。
【図3】二つのCD−ROMから読み出した情報を表示
装置上に重ねて表示する様子を観念的に示す説明図であ
る。
装置上に重ねて表示する様子を観念的に示す説明図であ
る。
【図4】経緯度座標から2次メッシュ正規化座標に座標
変換する過程を示すフローチャートである。
変換する過程を示すフローチャートである。
【図5】1次メッシュ正規化座標の上辺、底辺及び高さ
の関係を示す説明図である。
の関係を示す説明図である。
【図6】1次メッシュ正規化座標を台形から長方形に近
似する過程を示すフローチャートである。
似する過程を示すフローチャートである。
【図7】表2に示す1次標準区に該当するものがあると
きの台形から長方形への近似を示す説明図である。
きの台形から長方形への近似を示す説明図である。
【図8】表2に示す1次標準区に該当するものがないと
きの台形から長方形への近似を示す説明図である。
きの台形から長方形への近似を示す説明図である。
【図9】指定された経路の距離を算出し、且つ、表示す
る過程を示すフローチャートである。
る過程を示すフローチャートである。
1 CD−ROM(内接記憶媒体)
2 地図情報処理回路
3 インタプリタ
4 GDC
5 画像メモリ
6 描画表示制御回路
7 色情報テーブル
8 CRT
9 CD−ROM(外接記憶媒体)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の地図要素よりなる道路地図情報
を2次メッシュ正規化座標により記憶した内接記憶媒体
と、2次メッシュ正規化座標による情報に基づいて画像
メモリに描画する描画表示制御回路と、少なくとも1以
上の交通関連施設よりなる付加的情報を経緯度座標によ
り記憶した着脱自在な外接記憶媒体と、前記外接記憶媒
体に記憶されたアプリケーションプログラムを解釈して
、前記外接記憶媒体より読み出した付加的情報を経緯度
座標から2次メッシュ正規化座標に変換すると共に2次
メッシュ正規化座標に変換された前記付加的情報を前記
画像メモリに重ねて描画するように前記描画表示制御回
路に指令し、2次メッシュ正規化座標の正規化座標単位
当たりに相当する実際の距離を算出するインタプリタと
、前記画像メモリから任意に読み出した前記道路地図情
報及び前記付加的情報を表示する表示装置とを有するこ
とを特徴とする車載用情報表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412746A JPH04313786A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 車載用情報表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2412746A JPH04313786A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 車載用情報表示制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04313786A true JPH04313786A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=18521524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412746A Withdrawn JPH04313786A (ja) | 1990-12-21 | 1990-12-21 | 車載用情報表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04313786A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027535A1 (en) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Map database device |
| JP2010515894A (ja) * | 2007-01-10 | 2010-05-13 | トムトム インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | ナビゲーション装置、及び、テキスト可読形式での位置表示方法 |
| US8600668B2 (en) | 2007-01-10 | 2013-12-03 | Tomtom International B.V. | Navigation device and method for display of position in text readible form |
-
1990
- 1990-12-21 JP JP2412746A patent/JPH04313786A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998027535A1 (en) * | 1996-12-18 | 1998-06-25 | Xanavi Informatics Corporation | Map database device |
| US6233521B1 (en) | 1996-12-18 | 2001-05-15 | Xanavi Informatics Corporation | Map database apparatus |
| JP2010515894A (ja) * | 2007-01-10 | 2010-05-13 | トムトム インターナショナル ベスローテン フエンノートシャップ | ナビゲーション装置、及び、テキスト可読形式での位置表示方法 |
| US8600668B2 (en) | 2007-01-10 | 2013-12-03 | Tomtom International B.V. | Navigation device and method for display of position in text readible form |
| US9194708B2 (en) | 2007-01-10 | 2015-11-24 | Tomtom International B.V. | Navigation device and method for display of position in text readable form |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980312 |