JPH04314043A - カメラのフィルム送り量検出装置 - Google Patents
カメラのフィルム送り量検出装置Info
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- JPH04314043A JPH04314043A JP10636491A JP10636491A JPH04314043A JP H04314043 A JPH04314043 A JP H04314043A JP 10636491 A JP10636491 A JP 10636491A JP 10636491 A JP10636491 A JP 10636491A JP H04314043 A JPH04314043 A JP H04314043A
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- Japan
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- film
- sprocket
- camera
- cartridge
- roller
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- Pending
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【発明の利用分野】本発明は、パ−フォレ−ションのピ
ッチの大きい(但し1画面当たりに少なくとも1個は備
わっている)フィルムを用いるカメラのフィルム送り量
検出装置の改良に関するものである。
ッチの大きい(但し1画面当たりに少なくとも1個は備
わっている)フィルムを用いるカメラのフィルム送り量
検出装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のカメラにおいて、フィルムの定尺
送りのためのフィルム送り量検出手段としては、以下の
ものがある。
送りのためのフィルム送り量検出手段としては、以下の
ものがある。
【0003】1)フィルムのパ−フォレ−ションに噛み
合う歯を持つスプロケットを用い、フィルムの給送に伴
う前記スプロケットの回転量をパルス板等により検出す
るもの 2)フィルムに押圧されたロ−ラ部材を用い、フィルム
の給送に伴う前記ロ−ラ部材の回転量をパルス板等によ
り検出するもの 3)フォトリフレクタ等によりフィルムのパ−フォレ−
ションを光学的にカウントし、フィルムの送り量を算出
するものしかしながら、上記の1)〜3)においては、
以下のような欠点を有していた。
合う歯を持つスプロケットを用い、フィルムの給送に伴
う前記スプロケットの回転量をパルス板等により検出す
るもの 2)フィルムに押圧されたロ−ラ部材を用い、フィルム
の給送に伴う前記ロ−ラ部材の回転量をパルス板等によ
り検出するもの 3)フォトリフレクタ等によりフィルムのパ−フォレ−
ションを光学的にカウントし、フィルムの送り量を算出
するものしかしながら、上記の1)〜3)においては、
以下のような欠点を有していた。
【0004】先ず、1)について、図14を用いて説明
する。図14において、パ−フォレ−ションPのピッチ
(これはフィルムの1駒のピッチに対応するものとする
)をL、スプロケット101の歯部101aを除く歯底
円半径をB、歯部101aの歯丈をAとすると、スプロ
ケット101の外径は「A+B」であるが、「A+B」
は少なくとも (A+B)2≧B2+(L/2)2 の関係を満足していなければならない。このことから、
スプロケット101の外形は「L/2」以上となる。し
たがって、パ−フォレ−ションPのピッチLが大きいフ
ィルムを用いる場合は、該スプロケット101が大きく
なってしまうことになる。
する。図14において、パ−フォレ−ションPのピッチ
(これはフィルムの1駒のピッチに対応するものとする
)をL、スプロケット101の歯部101aを除く歯底
円半径をB、歯部101aの歯丈をAとすると、スプロ
ケット101の外径は「A+B」であるが、「A+B」
は少なくとも (A+B)2≧B2+(L/2)2 の関係を満足していなければならない。このことから、
スプロケット101の外形は「L/2」以上となる。し
たがって、パ−フォレ−ションPのピッチLが大きいフ
ィルムを用いる場合は、該スプロケット101が大きく
なってしまうことになる。
【0005】前記2)においては、ロ−ラとフィルムと
の間の滑りにより誤差が発生し、結果としてそれが累積
して大きな誤差が生じる。
の間の滑りにより誤差が発生し、結果としてそれが累積
して大きな誤差が生じる。
【0006】前記3においては、フォトリフレクタ等の
光検出素子やその駆動回路を備える必要があることから
カメラのコストアップを招く。また、それらを制御する
ためのカメラの制御回路が高価且つ複雑となってしまう
。更に、フィルム給送量を機械的に出力できないため、
フィルムの駒数のカウンタを機械式カウンタとすること
ができず、液晶ディスプレイ等を用いたカウンタとしな
ければならず、この面においてもカメラの高コスト化を
招いてしまう。
光検出素子やその駆動回路を備える必要があることから
カメラのコストアップを招く。また、それらを制御する
ためのカメラの制御回路が高価且つ複雑となってしまう
。更に、フィルム給送量を機械的に出力できないため、
フィルムの駒数のカウンタを機械式カウンタとすること
ができず、液晶ディスプレイ等を用いたカウンタとしな
ければならず、この面においてもカメラの高コスト化を
招いてしまう。
【0007】そこで、本願出願人は、上記の欠点をそれ
ぞれ解消することのできるものとして、『フィルム面に
押圧され摩擦力によりフィルムの給送に伴い駆動力を受
けて回転するロ−ラ部材と、該ロ−ラ部材と一体的に回
転し、フィルムの1駒給送において、フィルムのパ−フ
ォレ−ションと係合する歯部が前記パ−フォレ−ション
に係合して回転する第1の回転範囲と前記歯部がパ−フ
ォレ−ションに係合していない状態で回転する第2の回
転範囲を持つ形状をしたスプロケットとを備えたフィル
ム送り量検出装置』を同日出願している。
ぞれ解消することのできるものとして、『フィルム面に
押圧され摩擦力によりフィルムの給送に伴い駆動力を受
けて回転するロ−ラ部材と、該ロ−ラ部材と一体的に回
転し、フィルムの1駒給送において、フィルムのパ−フ
ォレ−ションと係合する歯部が前記パ−フォレ−ション
に係合して回転する第1の回転範囲と前記歯部がパ−フ
ォレ−ションに係合していない状態で回転する第2の回
転範囲を持つ形状をしたスプロケットとを備えたフィル
ム送り量検出装置』を同日出願している。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の様な構成より成
る装置とすることにより、フィルムの送り量に誤差を生
じたり、複雑な回路構成となるといった事を防止するこ
とができ、且つ前記スプロケットの直径を小さなものに
できることから、カメラのコンパクト化を達成させるこ
とができ、非常に有効な装置と云える。ただ、上記の構
成のものにおいては、米国特許第4834306号で提
案されているフィルムカ−トリッジ(即ちフィルムカ−
トリッジ内の供給スプ−ルの回転によりフィルムを該カ
−トリッジ内より排出、給送が可能となったもの)を用
いて、カ−トリッジ室にあるフィルムカ−トリッジ内か
らフィルムを排出し、給送していくタイプのカメラ(例
えば特開平2−67535号, 特願平2−20057
3等)、或は通常のフィルムを用いて駆動力を持ったロ
−ラ等でフィルムをカメラのフィルム巻取りスプ−ルま
で給送するようにしたカメラ等に用いた場合、フィルム
101の先端部101a(図15参照)が進行していく
際、スプロケット102の歯部102がフィルム101
の走行軌跡外にある場合は、ロ−ラ103と図示せぬ該
ロ−ラ103をフィルム101面に押圧する押圧ロ−ラ
との間へスム−ズに入り込んで行くのであるが、特に歯
部102aの先端部が図15に示す様にフィルム101
の走行軌跡内に位置する状態にスプロケット101があ
る場合は、フィルム先端部101aはスプロケット10
2の歯部102aに当接する際その当接面に発生する摩
擦力及びフィルム101がスプロケット102の歯部1
02aを押す力の方向等の関係により、スプロケット1
02を回転させることができず、フィルム101が進行
を阻まれ、フィルム101が座屈してしまうことが考え
られる。
る装置とすることにより、フィルムの送り量に誤差を生
じたり、複雑な回路構成となるといった事を防止するこ
とができ、且つ前記スプロケットの直径を小さなものに
できることから、カメラのコンパクト化を達成させるこ
とができ、非常に有効な装置と云える。ただ、上記の構
成のものにおいては、米国特許第4834306号で提
案されているフィルムカ−トリッジ(即ちフィルムカ−
トリッジ内の供給スプ−ルの回転によりフィルムを該カ
−トリッジ内より排出、給送が可能となったもの)を用
いて、カ−トリッジ室にあるフィルムカ−トリッジ内か
らフィルムを排出し、給送していくタイプのカメラ(例
えば特開平2−67535号, 特願平2−20057
3等)、或は通常のフィルムを用いて駆動力を持ったロ
−ラ等でフィルムをカメラのフィルム巻取りスプ−ルま
で給送するようにしたカメラ等に用いた場合、フィルム
101の先端部101a(図15参照)が進行していく
際、スプロケット102の歯部102がフィルム101
の走行軌跡外にある場合は、ロ−ラ103と図示せぬ該
ロ−ラ103をフィルム101面に押圧する押圧ロ−ラ
との間へスム−ズに入り込んで行くのであるが、特に歯
部102aの先端部が図15に示す様にフィルム101
の走行軌跡内に位置する状態にスプロケット101があ
る場合は、フィルム先端部101aはスプロケット10
2の歯部102aに当接する際その当接面に発生する摩
擦力及びフィルム101がスプロケット102の歯部1
02aを押す力の方向等の関係により、スプロケット1
02を回転させることができず、フィルム101が進行
を阻まれ、フィルム101が座屈してしまうことが考え
られる。
【0009】本発明の目的は、スプロケットの直径を小
さなものにし、カメラのコンパクト化を達成させつつ、
フィルムの先端部をスム−ズにカメラのフィルム巻取り
スプ−ル側へと進行させることのできるカメラのフィル
ム送り量検出装置を提供することである。
さなものにし、カメラのコンパクト化を達成させつつ、
フィルムの先端部をスム−ズにカメラのフィルム巻取り
スプ−ル側へと進行させることのできるカメラのフィル
ム送り量検出装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、フィルムの先
端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる時点において
は、既にスプロケットを所定の回転範囲に位置させた状
態に設定している位置設定手段を設けている。
端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる時点において
は、既にスプロケットを所定の回転範囲に位置させた状
態に設定している位置設定手段を設けている。
【0011】
【作用】位置設定手段は、フィルムの先端部がロ−ラ部
材の位置へ給送されてくる前に、スプロケットを所定の
回転範囲に位置させた状態に設定し、フィルムの先端部
とスプロケットの歯部の先端部とは係合しないようにし
ている。つまり、スプロケットを、その歯部の先端部が
フィルム走行軌跡外となるような回転位置に設定してい
る。
材の位置へ給送されてくる前に、スプロケットを所定の
回転範囲に位置させた状態に設定し、フィルムの先端部
とスプロケットの歯部の先端部とは係合しないようにし
ている。つまり、スプロケットを、その歯部の先端部が
フィルム走行軌跡外となるような回転位置に設定してい
る。
【0012】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1の実施例を示す
ものであり、図1は本発明に係る要部構成を示す斜視図
、図2は同じく要部構成を示す平面図である。
ものであり、図1は本発明に係る要部構成を示す斜視図
、図2は同じく要部構成を示す平面図である。
【0013】これらの図において、1はフィルムカ−ト
リッジ、2はパ−フォレ−ション2a,2bを有するフ
ィルムである。なお、本実施例ではフィルム1駒の長さ
につきパ−フォレ−ションは1個しかないものとする。 即ち、アパ−チャサイズを「36mm」とすると、画面
が重複しないために1駒のピッチは「38mm」とする
。よってパ−フォレ−ション2aと2bの間のピッチL
も「38mm」である。
リッジ、2はパ−フォレ−ション2a,2bを有するフ
ィルムである。なお、本実施例ではフィルム1駒の長さ
につきパ−フォレ−ションは1個しかないものとする。 即ち、アパ−チャサイズを「36mm」とすると、画面
が重複しないために1駒のピッチは「38mm」とする
。よってパ−フォレ−ション2aと2bの間のピッチL
も「38mm」である。
【0014】3はフィルム2の走行に伴って回転力を受
けるように不図示のカメラ本体に回動可能に配置された
ロ−ラ、4はロ−ラ3にフィルム2を挟んで対抗する位
置に後述の押付けレバ−5の5a部に回動自在に取付け
られた押付けロ−ラ、5は不図示のカメラ本体に5b部
にて回動自在に取付けられた押付けレバ−、6は一端を
不図示のカメラ本体に固定され、他端を押付けレバ−5
の腕5cに取付けられ、前記押付けレバ−5を左回転方
向に付勢し、押付けロ−ラ4をロ−ラ3に押付けるため
のスプリングである。
けるように不図示のカメラ本体に回動可能に配置された
ロ−ラ、4はロ−ラ3にフィルム2を挟んで対抗する位
置に後述の押付けレバ−5の5a部に回動自在に取付け
られた押付けロ−ラ、5は不図示のカメラ本体に5b部
にて回動自在に取付けられた押付けレバ−、6は一端を
不図示のカメラ本体に固定され、他端を押付けレバ−5
の腕5cに取付けられ、前記押付けレバ−5を左回転方
向に付勢し、押付けロ−ラ4をロ−ラ3に押付けるため
のスプリングである。
【0015】7はスプロケットで、軸8によりロ−ラ3
と一体的に回転するように該軸8に固着されている。9
は円盤で、軸10によりロ−ラ3及びスプロケット7と
一体的に回転するように該軸10に固着されている。1
1は導通部11aと非導通部11bが形成されたパルス
基盤で、前記円盤9に固着されている。12,13はパ
ルス基盤11の回転に伴うパルス信号を発生するパルス
接片で、ここで発生するパルス信号は図示せぬカメラの
各種動作を制御する制御回路へ出力され、前記パルス基
盤11の回転量を検出するための信号として処理される
。14はスプロケット7上に設けられたスプロケット位
置設定用ピンである。
と一体的に回転するように該軸8に固着されている。9
は円盤で、軸10によりロ−ラ3及びスプロケット7と
一体的に回転するように該軸10に固着されている。1
1は導通部11aと非導通部11bが形成されたパルス
基盤で、前記円盤9に固着されている。12,13はパ
ルス基盤11の回転に伴うパルス信号を発生するパルス
接片で、ここで発生するパルス信号は図示せぬカメラの
各種動作を制御する制御回路へ出力され、前記パルス基
盤11の回転量を検出するための信号として処理される
。14はスプロケット7上に設けられたスプロケット位
置設定用ピンである。
【0016】15は不図示のカメラ本体に15a部で回
転自在に取付けられた、カ−トリッジ室16の蓋、即ち
背蓋であり、図2に示すように背蓋15を開くことでカ
−トリッジ室16が開放され、フィルムカ−トリッジ1
が装填可能となる。17は背蓋開放レバ−で、長穴17
a,17bが不図示のカメラ本体からのダボ18,19
に摺動可能に嵌合している。20は一端を不図示のカメ
ラ本体に、他端を背蓋開放レバ−17に固着され、背蓋
開放レバ−17を矢印A方向(図2参照)に付勢するス
プリングである。21は公知の手段(例えば特願平1−
344801号)により不図示のフィルムレ−ル面と所
定の隙間を保持して取付けられたフィルム圧板である。
転自在に取付けられた、カ−トリッジ室16の蓋、即ち
背蓋であり、図2に示すように背蓋15を開くことでカ
−トリッジ室16が開放され、フィルムカ−トリッジ1
が装填可能となる。17は背蓋開放レバ−で、長穴17
a,17bが不図示のカメラ本体からのダボ18,19
に摺動可能に嵌合している。20は一端を不図示のカメ
ラ本体に、他端を背蓋開放レバ−17に固着され、背蓋
開放レバ−17を矢印A方向(図2参照)に付勢するス
プリングである。21は公知の手段(例えば特願平1−
344801号)により不図示のフィルムレ−ル面と所
定の隙間を保持して取付けられたフィルム圧板である。
【0017】本実施例で用いているフィルムカ−トリッ
ジ1は、前述した米国特許第4834306号で提案さ
れているタイプのもので、フィルムカ−トリッジ1内の
供給スプ−ルの回転によりフィルム2が該カ−トリッジ
1内から排出、給送可能なものである。
ジ1は、前述した米国特許第4834306号で提案さ
れているタイプのもので、フィルムカ−トリッジ1内の
供給スプ−ルの回転によりフィルム2が該カ−トリッジ
1内から排出、給送可能なものである。
【0018】上記構成において、背蓋15を開放してい
る図2の状態からカ−トリッジ室16にフィルムカ−ト
リッジ1が装填され、背蓋15が閉じるられることにな
るが、この際背蓋15はテ−パ部15cで背蓋開放レバ
−17の爪部17cに当接し、スプリング20の付勢力
に抗してそのテ−パ部15cにより背蓋開放レバ−17
を矢印Aとは逆方向に移動させ且つ乗り越えた後、その
係止部15dが爪部17cに係止され、図3の状態に保
持されることになる。
る図2の状態からカ−トリッジ室16にフィルムカ−ト
リッジ1が装填され、背蓋15が閉じるられることにな
るが、この際背蓋15はテ−パ部15cで背蓋開放レバ
−17の爪部17cに当接し、スプリング20の付勢力
に抗してそのテ−パ部15cにより背蓋開放レバ−17
を矢印Aとは逆方向に移動させ且つ乗り越えた後、その
係止部15dが爪部17cに係止され、図3の状態に保
持されることになる。
【0019】この背蓋15の閉じ動作の過程において、
スプロケット位置設定用ピン14が背蓋15の腕部15
bの移動軌跡内にある場合、例えば図2に示すようなス
プロケット7及びスプロケット位置設定用ピン14の回
転位置の場合は、その腕部15bがスプロケット位置設
定用ピン14と当接し、背蓋15が閉じられていくのに
伴い腕部15bの移動軌跡外へスプロケット位置設定用
ピン14は押出される。これにより、スプロケット7は
回転し、図3に示すようにスプロケット7の歯部7aは
フィルムの走行軌跡外に出る。また、背蓋15の腕部1
5bはスプロケット位置設定用ピン14の、スプロケッ
ト7の回転軸7bを中心とする回転移動の軌跡外に出て
いる。
スプロケット位置設定用ピン14が背蓋15の腕部15
bの移動軌跡内にある場合、例えば図2に示すようなス
プロケット7及びスプロケット位置設定用ピン14の回
転位置の場合は、その腕部15bがスプロケット位置設
定用ピン14と当接し、背蓋15が閉じられていくのに
伴い腕部15bの移動軌跡外へスプロケット位置設定用
ピン14は押出される。これにより、スプロケット7は
回転し、図3に示すようにスプロケット7の歯部7aは
フィルムの走行軌跡外に出る。また、背蓋15の腕部1
5bはスプロケット位置設定用ピン14の、スプロケッ
ト7の回転軸7bを中心とする回転移動の軌跡外に出て
いる。
【0020】その後、フィルム2は特開平2−6753
4号等で公知のフィルム給送ギヤ列によりフィルムカ−
トリッジ1内から押出され給送されていく(図4参照)
。この時、スプロケット7の歯部7aは前述したように
フィルム2の走行軌跡外に出ているので、フィルム先端
がスプロケット7の歯部7aの先端部に当接してしまう
ことはない。従って、フィルム先端がスプロケット7の
歯部7aの先端部に当接し、進行を妨げられ、座屈して
しまうといったが防止される。
4号等で公知のフィルム給送ギヤ列によりフィルムカ−
トリッジ1内から押出され給送されていく(図4参照)
。この時、スプロケット7の歯部7aは前述したように
フィルム2の走行軌跡外に出ているので、フィルム先端
がスプロケット7の歯部7aの先端部に当接してしまう
ことはない。従って、フィルム先端がスプロケット7の
歯部7aの先端部に当接し、進行を妨げられ、座屈して
しまうといったが防止される。
【0021】この状態からフィルム2が更に給送されて
いくと、該フィルム2はロ−ラ3と押付けロ−ラ4の間
に入り込んでいく。そしてスプリング6の付勢力により
発生する摩擦力により、フィルム2の給送にともないロ
−ラ3は右回転していく。また、ロ−ラ3と一体的に回
転するように構成されたスプロケット7もこれに伴って
右回転していく。スプロケット7の歯部7aはフィルム
2面に当接し、その後の回転は阻止されるが、フィルム
2はロ−ラ3面上でスリップしていくため、フィルム2
は給送されていく。この状態を図5に示す。
いくと、該フィルム2はロ−ラ3と押付けロ−ラ4の間
に入り込んでいく。そしてスプリング6の付勢力により
発生する摩擦力により、フィルム2の給送にともないロ
−ラ3は右回転していく。また、ロ−ラ3と一体的に回
転するように構成されたスプロケット7もこれに伴って
右回転していく。スプロケット7の歯部7aはフィルム
2面に当接し、その後の回転は阻止されるが、フィルム
2はロ−ラ3面上でスリップしていくため、フィルム2
は給送されていく。この状態を図5に示す。
【0022】更にフィルム2が給送されていくと、パ−
フォレ−ション2aが歯部7aと係合可能な位置に来る
為、図6に示す様に歯部7aとパ−フォレ−ション2a
とは係合する。
フォレ−ション2aが歯部7aと係合可能な位置に来る
為、図6に示す様に歯部7aとパ−フォレ−ション2a
とは係合する。
【0023】その後はパ−フォレ−ション2aと歯部7
aとは係合しているので、フィルム2の給送にともない
スプロケット7は図7に示す様に回転していく。
aとは係合しているので、フィルム2の給送にともない
スプロケット7は図7に示す様に回転していく。
【0024】図8に示すパ−フォレ−ション2aと歯部
7aとの係合が解除される位置までは、スプロケット7
とフィルム2との位置決めがなされて回転していくが、
係合が解除された後は再びスプリング6の付勢力により
発生する摩擦力によりロ−ラ3は回転していく。
7aとの係合が解除される位置までは、スプロケット7
とフィルム2との位置決めがなされて回転していくが、
係合が解除された後は再びスプリング6の付勢力により
発生する摩擦力によりロ−ラ3は回転していく。
【0025】ここで、ロ−ラ3の直径をD、パ−フォレ
−ション2aと2bのピッチをL(図5参照)とすると
、「D×π<L」の関係に構成してあるので、次のパ−
フォレ−ション2bが歯部7aに係合可能な位置に来る
前にスプロケット7はその歯部7aがフィルム2面に当
接する位置になるまでバネ12による摩擦力で回転する
。この状態を図9に示す。
−ション2aと2bのピッチをL(図5参照)とすると
、「D×π<L」の関係に構成してあるので、次のパ−
フォレ−ション2bが歯部7aに係合可能な位置に来る
前にスプロケット7はその歯部7aがフィルム2面に当
接する位置になるまでバネ12による摩擦力で回転する
。この状態を図9に示す。
【0026】そして、次のパ−フォレ−ション2bが来
るまでフィルム2が給送されても、ロ−ラ3はフィルム
2面をスリップするだけで、ロ−ラ3及びスプロケット
7は回転しない。
るまでフィルム2が給送されても、ロ−ラ3はフィルム
2面をスリップするだけで、ロ−ラ3及びスプロケット
7は回転しない。
【0027】図8から図9の状態になるまでに、ロ−ラ
3がフィルム2面と多少の滑りがあってフィルム2の給
送量とロ−ラ3の回転量がぴったり一致しなくとも、ロ
−ラ3の直径Dを「L/π」よりも十分小さく設定して
おけば、次のパ−フォレ−ション2bが来る前に歯部7
aがフィルム2面に当接することになる。そして次のパ
−フォレ−ション2bが歯部7aと係合して、スプロケ
ット7とフィルム2のパ−フォレ−ション2bの位置決
めが再度なされるので、スプロケット7の回転誤差は累
積されない。
3がフィルム2面と多少の滑りがあってフィルム2の給
送量とロ−ラ3の回転量がぴったり一致しなくとも、ロ
−ラ3の直径Dを「L/π」よりも十分小さく設定して
おけば、次のパ−フォレ−ション2bが来る前に歯部7
aがフィルム2面に当接することになる。そして次のパ
−フォレ−ション2bが歯部7aと係合して、スプロケ
ット7とフィルム2のパ−フォレ−ション2bの位置決
めが再度なされるので、スプロケット7の回転誤差は累
積されない。
【0028】その後、通常の撮影が行われフィルム2の
全駒の撮影が行われると、フィルム2のフィルムカ−ト
リッジ1内への巻戻しが行われ、この巻戻し動作が終了
すると再び背蓋15が開けられてカ−トリッジ室16内
よりフィルムカ−トリッジ1が取出されるのであるが、
手動により背蓋開放レバ−17がスプリング20の付勢
力に抗して矢印Aとは逆方向に移動させられると、その
爪部17cと係止部15dとの係合が解除され、図10
に示すように背蓋15は開放される。
全駒の撮影が行われると、フィルム2のフィルムカ−ト
リッジ1内への巻戻しが行われ、この巻戻し動作が終了
すると再び背蓋15が開けられてカ−トリッジ室16内
よりフィルムカ−トリッジ1が取出されるのであるが、
手動により背蓋開放レバ−17がスプリング20の付勢
力に抗して矢印Aとは逆方向に移動させられると、その
爪部17cと係止部15dとの係合が解除され、図10
に示すように背蓋15は開放される。
【0029】この過程で背蓋15の腕部15bがはスプ
ロケット位置設定用ピン14と係合する場合がスプロケ
ット7の回転位置によってはあるが、スプロケット位置
設定用ピン14を腕部15bの移動軌跡外へ押しやり、
スプロケット7を回転させることにより腕部15bとス
プロケット位置設定用ピン14の係合は解かれ、図10
に示すように背蓋15は開く。
ロケット位置設定用ピン14と係合する場合がスプロケ
ット7の回転位置によってはあるが、スプロケット位置
設定用ピン14を腕部15bの移動軌跡外へ押しやり、
スプロケット7を回転させることにより腕部15bとス
プロケット位置設定用ピン14の係合は解かれ、図10
に示すように背蓋15は開く。
【0030】背蓋15の開閉によりスプロケット7が図
3に示す位置から右回転して図10に示す位置になるま
での範囲(これを第3の回転範囲とする)にある時は、
腕部15bとスプロケット位置設定用ピン14は当接せ
ず、スプロケット7の歯部7aはフィルム2の走行軌跡
外にある。
3に示す位置から右回転して図10に示す位置になるま
での範囲(これを第3の回転範囲とする)にある時は、
腕部15bとスプロケット位置設定用ピン14は当接せ
ず、スプロケット7の歯部7aはフィルム2の走行軌跡
外にある。
【0031】また、スプロケット7が第3の回転範囲以
外の回転位置にある時は、背蓋15の開閉動作により図
3に示す位置或は図10に示す位置のどちらかになる。 この状態はいずれもスプロケット7の歯部7aがフィル
ム2の走行軌跡外にある状態であるので、背蓋開閉後、
フィルム2を給送してもフィルム先端はスプロケットの
歯部7aに当接することはない。
外の回転位置にある時は、背蓋15の開閉動作により図
3に示す位置或は図10に示す位置のどちらかになる。 この状態はいずれもスプロケット7の歯部7aがフィル
ム2の走行軌跡外にある状態であるので、背蓋開閉後、
フィルム2を給送してもフィルム先端はスプロケットの
歯部7aに当接することはない。
【0032】また、本発明の特許請求の範囲において、
図6に示す回転位置から図7を経て図8に示す回転位置
までを第1の回転範囲と云い、その他の回転範囲を第2
の回転範囲(上記第3の回転範囲を含む)と云っている
。
図6に示す回転位置から図7を経て図8に示す回転位置
までを第1の回転範囲と云い、その他の回転範囲を第2
の回転範囲(上記第3の回転範囲を含む)と云っている
。
【0033】図11,図12は本発明の第2の実施例を
示すものであり、図11はフィルムカ−トリッジ装填前
の各部材の位置関係を示す平面図、図12はフィルムカ
−トリッジを装填した際の各部材の位置関係を示す平面
図である。第1の実施例と同様の部分及び同一機能を持
つ部分は同一符合を付してある。
示すものであり、図11はフィルムカ−トリッジ装填前
の各部材の位置関係を示す平面図、図12はフィルムカ
−トリッジを装填した際の各部材の位置関係を示す平面
図である。第1の実施例と同様の部分及び同一機能を持
つ部分は同一符合を付してある。
【0034】これらの図において、22は不図示のカメ
ラ本体に22c部において回動可能に取付けられたカ−
トリッジ検出レバ−で、その腕部22aがカ−トリッジ
室16内に突出或は退避可能となっている。23は一端
をカメラ本体に、他端をカ−トリッジ検出レバ−22に
取付けられ、該カ−トリッジ検出レバ−22に左回転の
付勢力を与えているスプリングである。24は不図示の
カメラ本体に設けられたストッパで、カ−トリッジ検出
レバ−22の左回転方向の位置規制をしている。
ラ本体に22c部において回動可能に取付けられたカ−
トリッジ検出レバ−で、その腕部22aがカ−トリッジ
室16内に突出或は退避可能となっている。23は一端
をカメラ本体に、他端をカ−トリッジ検出レバ−22に
取付けられ、該カ−トリッジ検出レバ−22に左回転の
付勢力を与えているスプリングである。24は不図示の
カメラ本体に設けられたストッパで、カ−トリッジ検出
レバ−22の左回転方向の位置規制をしている。
【0035】25は不図示のカメラ本体に25c部にお
いて回動可能に取付けられた連動レバ−で、その腕部2
5aがカ−トリッジ検出レバ−22の腕部22bと係合
可能な関係にある。26は一端を不図示のカメラ本体に
、他端を連動レバ−25に取付けられ、該連動レバ−2
5に右回転方向の付勢力を与えているスプリングである
。27は不図示のカメラ本体に設けられたストッパで、
連動レバ−25の右回転方向の位置規制をしている。
いて回動可能に取付けられた連動レバ−で、その腕部2
5aがカ−トリッジ検出レバ−22の腕部22bと係合
可能な関係にある。26は一端を不図示のカメラ本体に
、他端を連動レバ−25に取付けられ、該連動レバ−2
5に右回転方向の付勢力を与えているスプリングである
。27は不図示のカメラ本体に設けられたストッパで、
連動レバ−25の右回転方向の位置規制をしている。
【0036】上記の連動レバ−25の腕部25bは、第
1の実施例における背蓋15の腕部15bと同様に、ス
プロケット7の回転位置によりスプロケット位置設定用
ピン14と係合可能となる。図11はカ−トリッジ室1
6にフィルムカ−トリッジ1が装填していない状態であ
り、この状態からフィルムカ−トリッジ1が装填される
と、カ−トリッジ検出レバ−22はスプリング23の付
勢力に抗して右回転し、その腕部22bが連動レバ−2
5の腕部25aを押し、スプリング26の付勢力に抗し
て連動レバ−25を左回転させ、図12に示す状態とす
る。
1の実施例における背蓋15の腕部15bと同様に、ス
プロケット7の回転位置によりスプロケット位置設定用
ピン14と係合可能となる。図11はカ−トリッジ室1
6にフィルムカ−トリッジ1が装填していない状態であ
り、この状態からフィルムカ−トリッジ1が装填される
と、カ−トリッジ検出レバ−22はスプリング23の付
勢力に抗して右回転し、その腕部22bが連動レバ−2
5の腕部25aを押し、スプリング26の付勢力に抗し
て連動レバ−25を左回転させ、図12に示す状態とす
る。
【0037】上記の様にして連動レバ−25が左回転し
ていく際、その腕部25bがこの移動軌跡内にスプロケ
ット位置設定用ピン14が位置している場合は該スプロ
ケット位置設定用ピン14を押しやり、スプロケット7
を回転させ、該スプロケット7とともにスプロケット位
置設定用ピン14を腕部25bの移動軌跡外へ押しやる
。その時のスプロケット7の歯部7aは第1の実施例同
様に、フィルム2の走行軌跡外に位置するようになる。
ていく際、その腕部25bがこの移動軌跡内にスプロケ
ット位置設定用ピン14が位置している場合は該スプロ
ケット位置設定用ピン14を押しやり、スプロケット7
を回転させ、該スプロケット7とともにスプロケット位
置設定用ピン14を腕部25bの移動軌跡外へ押しやる
。その時のスプロケット7の歯部7aは第1の実施例同
様に、フィルム2の走行軌跡外に位置するようになる。
【0038】図13は本発明の第3の実施例を示す要部
構成を示す平面図であり、第1及び第2の実施例と同様
の部分及び同一機能を持つ部分は同一記号を付してある
。
構成を示す平面図であり、第1及び第2の実施例と同様
の部分及び同一機能を持つ部分は同一記号を付してある
。
【0039】この実施例では、背蓋開放レバ−17の操
作に連動してスプロケット7を所定の回転範囲内に位置
させるようにしたものである。
作に連動してスプロケット7を所定の回転範囲内に位置
させるようにしたものである。
【0040】背蓋開放レバ−17には腕部17dがあり
、該背蓋開放レバ−17が背蓋15の開閉のため矢印A
方向或はその逆方向に移動させられる時、腕部17dの
移動軌跡内にスプロケット位置設定用ピン14が位置し
ている場合は、該腕部17dがスプロケット位置設定用
ピン14と当接し、スプロケット7を回転させ、スプロ
ケット7とともにスプロケット位置設定用ピン14を腕
部17dの移動軌跡外へ回転させる。この時、スプロケ
ット7の歯部7aは第1,2の実施例同様にフィルム2
の走行軌跡外に位置するようになる。なお、この実施例
では、スプロケット位置設定用ピン14とスプロケット
7の歯部7aとの相対位置は、第1,2実施例とは異な
った位置に設けられている。
、該背蓋開放レバ−17が背蓋15の開閉のため矢印A
方向或はその逆方向に移動させられる時、腕部17dの
移動軌跡内にスプロケット位置設定用ピン14が位置し
ている場合は、該腕部17dがスプロケット位置設定用
ピン14と当接し、スプロケット7を回転させ、スプロ
ケット7とともにスプロケット位置設定用ピン14を腕
部17dの移動軌跡外へ回転させる。この時、スプロケ
ット7の歯部7aは第1,2の実施例同様にフィルム2
の走行軌跡外に位置するようになる。なお、この実施例
では、スプロケット位置設定用ピン14とスプロケット
7の歯部7aとの相対位置は、第1,2実施例とは異な
った位置に設けられている。
【0041】以上の各実施例によれば、フィルムカ−ト
リッジ1の出入れに関する操作によってスプロケット7
の歯部7aの先端部がフィルム走行軌跡外に逃げるよう
に構成したので、フィルム給送においてフィルム2の先
端部がスプロケット7の歯部7aの先端部に当接してそ
の進行(ロ−ラ3と押付けレバ−4との間への)を阻ま
れ、フィルム2が座屈してしまうということを防止でき
る。
リッジ1の出入れに関する操作によってスプロケット7
の歯部7aの先端部がフィルム走行軌跡外に逃げるよう
に構成したので、フィルム給送においてフィルム2の先
端部がスプロケット7の歯部7aの先端部に当接してそ
の進行(ロ−ラ3と押付けレバ−4との間への)を阻ま
れ、フィルム2が座屈してしまうということを防止でき
る。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フィルムの先端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる
時点においては、既にスプロケットを所定の回転範囲に
位置させた状態に設定している位置設定手段を設け、フ
ィルムの先端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる前
に、スプロケットを所定の回転範囲に位置させた状態に
設定し、フィルムの先端部とスプロケットの歯部の先端
部とは係合しないようにしている。よって、本願出願人
が同日出願した装置の目的である、スプロケットの直径
を小さなものにし、カメラのコンパクト化を図るといっ
た事は達成しつつ、フィルムの先端部がロ−ラ部材の位
置で挫屈することなく、該フィルムをスム−ズにカメラ
のフィルム巻取りスプ−ル側へと進行させることが可能
となる。
フィルムの先端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる
時点においては、既にスプロケットを所定の回転範囲に
位置させた状態に設定している位置設定手段を設け、フ
ィルムの先端部がロ−ラ部材の位置へ給送されてくる前
に、スプロケットを所定の回転範囲に位置させた状態に
設定し、フィルムの先端部とスプロケットの歯部の先端
部とは係合しないようにしている。よって、本願出願人
が同日出願した装置の目的である、スプロケットの直径
を小さなものにし、カメラのコンパクト化を図るといっ
た事は達成しつつ、フィルムの先端部がロ−ラ部材の位
置で挫屈することなく、該フィルムをスム−ズにカメラ
のフィルム巻取りスプ−ル側へと進行させることが可能
となる。
【図1】本発明の第1の実施例における要部構成を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例における要部構成を示す
平面図である。
平面図である。
【図3】図2の状態からフィルムカ−トリッジを装填し
た時の各部材の状態を示す平面図である。
た時の各部材の状態を示す平面図である。
【図4】図3の状態からフィルムがフィルムカ−トリッ
ジ内より押出されてきた状態を示す平面図である。
ジ内より押出されてきた状態を示す平面図である。
【図5】図4の状態からさらにフィルム給送が進んでフ
ィルムがロ−ラの位置を通過した状態を示す平面図であ
る。
ィルムがロ−ラの位置を通過した状態を示す平面図であ
る。
【図6】図5の状態から更にフィルム給送が進んでスプ
ロケットの歯部がフィルムのパ−フォレ−ションと係合
する時点を示す平面図である。
ロケットの歯部がフィルムのパ−フォレ−ションと係合
する時点を示す平面図である。
【図7】図6の状態から歯部がパ−フォレ−ションに噛
合したまま更にフィルム給送が進んだ状態を示す平面図
である。
合したまま更にフィルム給送が進んだ状態を示す平面図
である。
【図8】図7の状態から更にフィルム給送が進んで歯部
がパ−フォレ−ションから抜け出る時の状態を示す平面
図である。
がパ−フォレ−ションから抜け出る時の状態を示す平面
図である。
【図9】図8の状態から更にフィルム給送が進んで歯部
が次のパ−フォレ−ションと噛合する前の状態を示す平
面図である。
が次のパ−フォレ−ションと噛合する前の状態を示す平
面図である。
【図10】全駒への撮影が終了してからカ−トリッジ室
よりフィルムカ−トリッジが取出された時の各部材の状
態を示す平面図である。
よりフィルムカ−トリッジが取出された時の各部材の状
態を示す平面図である。
【図11】本発明の第2の実施例においてフィルムカ−
トリッジが装填されていない時の各部材の状態を示す平
面図である。
トリッジが装填されていない時の各部材の状態を示す平
面図である。
【図12】本発明の第2の実施例においてフィルムカ−
トリッジが装填された時の各部材の状態を示す平面図で
ある。
トリッジが装填された時の各部材の状態を示す平面図で
ある。
【図13】本発明の第3の実施例における要部構成を示
す平面図である。
す平面図である。
【図14】従来のスプロケットとフィルムに備わったパ
−フォレ−ションとの関係を示す図である。
−フォレ−ションとの関係を示す図である。
【図15】本願出願人が同日出願した装置における問題
点を説明するための平面図である。
点を説明するための平面図である。
【符合の説明】2 フィルム3
ロ−ラ 4 押付けロ−ラ 7 スプロケット 7a 歯部 9 円盤 11 パルス基盤 12,13 パルス接片 14 スプロケット位置位置設定用ピン15
背蓋 15b 腕部 17 背蓋開放レバ− 17d 腕部 22 カ−トリッジ検出レバ− 25 連動レバ−
ロ−ラ 4 押付けロ−ラ 7 スプロケット 7a 歯部 9 円盤 11 パルス基盤 12,13 パルス接片 14 スプロケット位置位置設定用ピン15
背蓋 15b 腕部 17 背蓋開放レバ− 17d 腕部 22 カ−トリッジ検出レバ− 25 連動レバ−
Claims (4)
- 【請求項1】 フィルム面に押圧され摩擦力によりフ
ィルムの給送に伴い駆動力を受けて回転するロ−ラ部材
と、該ロ−ラ部材と一体的に回転し、フィルムの1駒給
送において、歯部がフィルムのパ−フォレ−ションと係
合して回転する第1の回転範囲と該歯部がパ−フォレ−
ションに係合していない状態で回転する第2の回転範囲
を持つ形状をしたスプロケットと、該スプロケットの回
転数に応じた信号をフィルムの給送量として発生する信
号発生手段とを備えたカメラのフィルム送り量検出装置
であって、フィルムの先端部が前記ロ−ラ部材の位置へ
給送されてくる時点においては、既に前記スプロケット
を所定の回転範囲に位置させた状態に設定している位置
設定手段を設けたことを特徴とするカメラのフィルム送
り量検出装置。 - 【請求項2】 位置設定手段は、背蓋の開閉動作に連
動して作動することを特徴とする請求項1記載のカメラ
のフィルム送り量検出装置。 - 【請求項3】 位置設定手段は、カメラのカ−トリッ
ジ室へのフィルムカ−トリッジの装填或はここよりの取
出し動作に連動して作動することを特徴とする請求項1
記載のカメラのフィルム送り量検出装置。 - 【請求項4】 位置設定手段が位置する所定の回転範
囲は、スプロケットの歯部の先端部がフィルム走行軌跡
外となる第2の回転範囲内における第3の回転範囲であ
ることを特徴とする請求項1,2又は3記載のカメラの
フィルム送り量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10636491A JPH04314043A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | カメラのフィルム送り量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10636491A JPH04314043A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | カメラのフィルム送り量検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314043A true JPH04314043A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14431681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10636491A Pending JPH04314043A (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | カメラのフィルム送り量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314043A (ja) |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP10636491A patent/JPH04314043A/ja active Pending
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