JPH04314153A - 情報連絡装置 - Google Patents
情報連絡装置Info
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- JPH04314153A JPH04314153A JP3079958A JP7995891A JPH04314153A JP H04314153 A JPH04314153 A JP H04314153A JP 3079958 A JP3079958 A JP 3079958A JP 7995891 A JP7995891 A JP 7995891A JP H04314153 A JPH04314153 A JP H04314153A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電プラントな
どにおいて、プラントの運転制御に従事する運転員相互
の間での運転操作に係る情報のやり取りを計算機システ
ムを用いて行うためのプラント制御室における情報連絡
装置に関する。
どにおいて、プラントの運転制御に従事する運転員相互
の間での運転操作に係る情報のやり取りを計算機システ
ムを用いて行うためのプラント制御室における情報連絡
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラントのように、運転を制
御するのに膨大な運転情報を管理する必要があり、かつ
運転にあたっては万全の安全性が要求されるようなプラ
ントの運転では、運転員の役割が重要となっている。特
に、運転員相互の連絡不良および操作ミス等の人為的ミ
スの防止が物的設備自体の安全性確保に加えて重要な課
題となっている。プラントの運転においては、つぎづぎ
と得られる運転情報を基にプラント状態を解析し、必要
なプラント操作を行っている。このとき、操作ミス、あ
るいはプラントの状況解釈の不十分さにより予期せぬ結
果を生じることがある。このような人為的不具合の原因
を調べるとその60%は運転情報に係る不具合が占めて
いるという報告がある。特に、運転員相互の間での連絡
の不具合が原因になっている。通常のプラント運転時で
は、運転員相互間での連絡が十分伝わっているか確認す
る等の指針の下に連絡の不具合を防止しているが、緊急
事態においては、運転員のそれぞれが所掌操作範囲を押
さえる為のワークロードが高いため、相手が十分情報を
受けとったかどうかを確認をするまで必要情報(報告)
を相手方に発し続けることが困難となる。
御するのに膨大な運転情報を管理する必要があり、かつ
運転にあたっては万全の安全性が要求されるようなプラ
ントの運転では、運転員の役割が重要となっている。特
に、運転員相互の連絡不良および操作ミス等の人為的ミ
スの防止が物的設備自体の安全性確保に加えて重要な課
題となっている。プラントの運転においては、つぎづぎ
と得られる運転情報を基にプラント状態を解析し、必要
なプラント操作を行っている。このとき、操作ミス、あ
るいはプラントの状況解釈の不十分さにより予期せぬ結
果を生じることがある。このような人為的不具合の原因
を調べるとその60%は運転情報に係る不具合が占めて
いるという報告がある。特に、運転員相互の間での連絡
の不具合が原因になっている。通常のプラント運転時で
は、運転員相互間での連絡が十分伝わっているか確認す
る等の指針の下に連絡の不具合を防止しているが、緊急
事態においては、運転員のそれぞれが所掌操作範囲を押
さえる為のワークロードが高いため、相手が十分情報を
受けとったかどうかを確認をするまで必要情報(報告)
を相手方に発し続けることが困難となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにプラントの
運転制御においては、プラント状況解釈の不足、あるい
は予測不十分による操作ミスが発生する原因として十分
な情報が意思決定者である運転員に届いていないことが
あげられる。特に、制御室での情報連絡は、緊急時にお
いては口頭で行われ、情報発信者のワークロードが高い
ため発信はされるが受信が十分でないことが起こり易い
。これは、音声情報が情報受信者の記憶に頼る揮発性の
情報という性質のものであるためである。この情報の揮
発性が、重要情報の伝達に際し問題となる。そこで、本
発明は、上記問題点を解消し、運転員相互の間での重要
な情報の連絡漏れを防止し、重要情報をその重要度、優
先度に応じて確実に相手の運転員に伝達し、コミニュケ
ーションの不良による判断ミス等を防止する情報伝達装
置を提供することを目的とする。
運転制御においては、プラント状況解釈の不足、あるい
は予測不十分による操作ミスが発生する原因として十分
な情報が意思決定者である運転員に届いていないことが
あげられる。特に、制御室での情報連絡は、緊急時にお
いては口頭で行われ、情報発信者のワークロードが高い
ため発信はされるが受信が十分でないことが起こり易い
。これは、音声情報が情報受信者の記憶に頼る揮発性の
情報という性質のものであるためである。この情報の揮
発性が、重要情報の伝達に際し問題となる。そこで、本
発明は、上記問題点を解消し、運転員相互の間での重要
な情報の連絡漏れを防止し、重要情報をその重要度、優
先度に応じて確実に相手の運転員に伝達し、コミニュケ
ーションの不良による判断ミス等を防止する情報伝達装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、音声、文字、画像を媒体とする情報の入
出力装置および音声を文字情報に変換する音声認識装置
を備えた端末装置と、上記端末装置間での情報転送にあ
たって情報転送管理に必要な情報が蓄積された情報転送
知識ベースと、上記端末装置の間で転送すべき情報につ
いてその重要度、緊急度に応じて上記情報転送知識ベー
スを参照しながら転送制御するマルチメディア情報ネッ
トワーク処理装置とを備えることを特徴とするものであ
る。
に、本発明は、音声、文字、画像を媒体とする情報の入
出力装置および音声を文字情報に変換する音声認識装置
を備えた端末装置と、上記端末装置間での情報転送にあ
たって情報転送管理に必要な情報が蓄積された情報転送
知識ベースと、上記端末装置の間で転送すべき情報につ
いてその重要度、緊急度に応じて上記情報転送知識ベー
スを参照しながら転送制御するマルチメディア情報ネッ
トワーク処理装置とを備えることを特徴とするものであ
る。
【0005】
【作用】情報発信者の音声は、端末装置の音声認識装置
によって文字情報化され、この文字情報に加えて音声情
報、プラント運転状態を表示する画面情報といった種々
の媒体の情報が、マルチメディア情報ネットワーク処理
装置の統合的な制御のもとに受信相手の端末装置に転送
される。受信者の端末装置には、音声情報が不揮発性の
文字情報として表示される。また、マルチメディア情報
ネットワーク処理装置は、情報転送知識ベースを随時参
照して、相手方の端末装置が他の端末装置からの情報を
受信中でも、重要情報については他に優先して転送する
。
によって文字情報化され、この文字情報に加えて音声情
報、プラント運転状態を表示する画面情報といった種々
の媒体の情報が、マルチメディア情報ネットワーク処理
装置の統合的な制御のもとに受信相手の端末装置に転送
される。受信者の端末装置には、音声情報が不揮発性の
文字情報として表示される。また、マルチメディア情報
ネットワーク処理装置は、情報転送知識ベースを随時参
照して、相手方の端末装置が他の端末装置からの情報を
受信中でも、重要情報については他に優先して転送する
。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について添付の図面
を参照して説明する。図2は、プラントの制御室内に配
設される本実施例のシステムの概略的全体構成を示すも
ので、符号1は制御対象となるプラントを示す。プラン
ト1を構成する機器の動作は、制御室の操作盤を介して
監視制御される。符号2の運転支援装置はプラントのプ
ロセスデータを収集するデータ収集装置および収集した
プロセスデータからプラントの運転状態を視覚に訴える
など固定して表示し、運転員に判断にあたっての支援情
報を表示する表示装置などを備えている。プラントの運
転は、複数の運転員で構成されるチームによって運転さ
れるため、制御室内に配置される運転員各人にはそれぞ
れ相互に指令、運転情報、報告などの情報をやり取りす
るために情報の発受信用の端末装置3、3、…が割り当
てられている。これら端末装置3、3、…は、それぞれ
運転支援装置2に接続されるとともに、端末装置3、3
、…相互間で情報の伝達が行えるように互いに並列的に
接続されている。符号4は、マルチメディア情報ネット
ワーク処理装置を示し、このマルチメディア情報ネット
ワーク処理装置4は各端末装置3、3、…において運転
員が入力した音声による情報あるいは音声を文字化した
情報および関連する画面情報などの種々の媒体からなる
情報を端末装置3、3、…の相互の間で転送する場合の
統合的な転送制御を行う。
を参照して説明する。図2は、プラントの制御室内に配
設される本実施例のシステムの概略的全体構成を示すも
ので、符号1は制御対象となるプラントを示す。プラン
ト1を構成する機器の動作は、制御室の操作盤を介して
監視制御される。符号2の運転支援装置はプラントのプ
ロセスデータを収集するデータ収集装置および収集した
プロセスデータからプラントの運転状態を視覚に訴える
など固定して表示し、運転員に判断にあたっての支援情
報を表示する表示装置などを備えている。プラントの運
転は、複数の運転員で構成されるチームによって運転さ
れるため、制御室内に配置される運転員各人にはそれぞ
れ相互に指令、運転情報、報告などの情報をやり取りす
るために情報の発受信用の端末装置3、3、…が割り当
てられている。これら端末装置3、3、…は、それぞれ
運転支援装置2に接続されるとともに、端末装置3、3
、…相互間で情報の伝達が行えるように互いに並列的に
接続されている。符号4は、マルチメディア情報ネット
ワーク処理装置を示し、このマルチメディア情報ネット
ワーク処理装置4は各端末装置3、3、…において運転
員が入力した音声による情報あるいは音声を文字化した
情報および関連する画面情報などの種々の媒体からなる
情報を端末装置3、3、…の相互の間で転送する場合の
統合的な転送制御を行う。
【0007】次に、図1は、本実施例の情報連絡装置に
おいて、端末装置3とマルチメディア情報ネットワーク
処理装置4との関係を示した構成図である。図1におい
て、符号5はプラントの運転員を示す。端末装置3は、
情報の入出力装置として運転員5が発声した音声による
情報を電気信号に変換するためのマイク6と、このマイ
ク6を介して入力された音声情報を文字情報に変換して
マルチメディア情報ネットワーク処理装置4に出力する
音声認識装置7と、この音声認識装置7によって文字情
報化された情報の中からキーとなる情報を指定したり、
情報そのものの重要度(緊急度)や、運転支援装置2か
らの関連するプラントの運転状態に係る画面情報の番号
、情報の転送先等を入力するための例えばマウス等のポ
インティングデバイス8と、他の端末装置から転送され
てきた音声情報を出力する音声出力装置9と、音声情報
から文字化された情報を画像として画面表示したり運転
支援装置2からの関連画像情報を表示し、また、ポイン
ティングデバイス8からのプロンプト情報を表示するの
に用いるCRT10を備えている。符号11は、マルチ
メディア情報ネットワーク処理装置4による情報転送管
理を効果的に行うために必要な知識が格納蓄積される情
報転送知識ベース9であり、符号12は、各端末装置3
から転送された情報がプールされる情報記憶装置を示す
。
おいて、端末装置3とマルチメディア情報ネットワーク
処理装置4との関係を示した構成図である。図1におい
て、符号5はプラントの運転員を示す。端末装置3は、
情報の入出力装置として運転員5が発声した音声による
情報を電気信号に変換するためのマイク6と、このマイ
ク6を介して入力された音声情報を文字情報に変換して
マルチメディア情報ネットワーク処理装置4に出力する
音声認識装置7と、この音声認識装置7によって文字情
報化された情報の中からキーとなる情報を指定したり、
情報そのものの重要度(緊急度)や、運転支援装置2か
らの関連するプラントの運転状態に係る画面情報の番号
、情報の転送先等を入力するための例えばマウス等のポ
インティングデバイス8と、他の端末装置から転送され
てきた音声情報を出力する音声出力装置9と、音声情報
から文字化された情報を画像として画面表示したり運転
支援装置2からの関連画像情報を表示し、また、ポイン
ティングデバイス8からのプロンプト情報を表示するの
に用いるCRT10を備えている。符号11は、マルチ
メディア情報ネットワーク処理装置4による情報転送管
理を効果的に行うために必要な知識が格納蓄積される情
報転送知識ベース9であり、符号12は、各端末装置3
から転送された情報がプールされる情報記憶装置を示す
。
【0008】次に、本実施例の動作を図3の処理の流れ
図を参照しながら説明する。運転員5によって一の端末
装置3からマルチメディア情報ネットワーク処理装置4
に入力される情報には、次のような異なる媒体の情報が
ある。すなわち、ポインティングデバイス8を介して入
力される情報としては、情報の転送先20、関連画像情
報21、検索に必要な情報自体のキーワード22、情報
の緊急度23といった文字情報、また、マイク6を通し
てマルチメディア情報ネットワーク処理装置4に入力さ
れる情報としてはその音声情報24そのものおよび音声
認識装置7にて作成された音声の文字化情報とがある。 これら各端末装置3から入力される各種情報はマルチメ
ディア情報ネットワーク処理装置4を介して任意の他の
端末装置3に転送されるとともに、連絡情報記憶装置1
2に記憶される。
図を参照しながら説明する。運転員5によって一の端末
装置3からマルチメディア情報ネットワーク処理装置4
に入力される情報には、次のような異なる媒体の情報が
ある。すなわち、ポインティングデバイス8を介して入
力される情報としては、情報の転送先20、関連画像情
報21、検索に必要な情報自体のキーワード22、情報
の緊急度23といった文字情報、また、マイク6を通し
てマルチメディア情報ネットワーク処理装置4に入力さ
れる情報としてはその音声情報24そのものおよび音声
認識装置7にて作成された音声の文字化情報とがある。 これら各端末装置3から入力される各種情報はマルチメ
ディア情報ネットワーク処理装置4を介して任意の他の
端末装置3に転送されるとともに、連絡情報記憶装置1
2に記憶される。
【0009】そこで、マルチメディア情報ネットワーク
処理装置4は、情報の転送先情報20によって指定され
た端末装置に情報を転送するにあたって、情報を転送す
べき先の端末装置が既に他の情報を受信中か否かの判断
を情報転送知識ベース11に蓄えられた知識に基づき判
断する(ステップ30)。送信先の端末装置が他の端末
装置からの情報を受信中でない場合は、現状の送るべき
情報をそのまま転送する(ステップ31)。情報が転送
された先の端末装置では送られた情報の全体が音声出力
装置9およびCRT10によって提示される。
処理装置4は、情報の転送先情報20によって指定され
た端末装置に情報を転送するにあたって、情報を転送す
べき先の端末装置が既に他の情報を受信中か否かの判断
を情報転送知識ベース11に蓄えられた知識に基づき判
断する(ステップ30)。送信先の端末装置が他の端末
装置からの情報を受信中でない場合は、現状の送るべき
情報をそのまま転送する(ステップ31)。情報が転送
された先の端末装置では送られた情報の全体が音声出力
装置9およびCRT10によって提示される。
【0010】一方、送信先の端末装置が他の端末装置か
ら送られた情報を受信中の場合、(ステップ32)、マ
ルチメディア情報ネットワーク処理装置4は、情報転送
知識ベース11に蓄えられた知識に基づきその端末装置
の受信中の情報と現在送信すべき情報の緊急度(重要度
)の比較を行い、受信中の情報に割り込みをかけるか否
かの判断をする。この受信中の情報より現在送ろうとし
ている情報のほうが緊急性が高いと判定される場合、割
り込みによる情報転送を行う(ステップ33)。情報の
緊急性が同等と判断される場合は、情報転送知識ベース
11に蓄えられた知識に基づき、その端末装置が受信中
の情報と現在そこに送信すべき情報についての端末装置
の機能分担のクリティカリティを検討する(ステップ3
4)。送信先の端末装置が受信中の情報よりも現在送ろ
うとしている情報のほうが機能分担のクリティカリティ
が高いと判断される場合には割り込みによる情報転送を
行う(ステップ33)。
ら送られた情報を受信中の場合、(ステップ32)、マ
ルチメディア情報ネットワーク処理装置4は、情報転送
知識ベース11に蓄えられた知識に基づきその端末装置
の受信中の情報と現在送信すべき情報の緊急度(重要度
)の比較を行い、受信中の情報に割り込みをかけるか否
かの判断をする。この受信中の情報より現在送ろうとし
ている情報のほうが緊急性が高いと判定される場合、割
り込みによる情報転送を行う(ステップ33)。情報の
緊急性が同等と判断される場合は、情報転送知識ベース
11に蓄えられた知識に基づき、その端末装置が受信中
の情報と現在そこに送信すべき情報についての端末装置
の機能分担のクリティカリティを検討する(ステップ3
4)。送信先の端末装置が受信中の情報よりも現在送ろ
うとしている情報のほうが機能分担のクリティカリティ
が高いと判断される場合には割り込みによる情報転送を
行う(ステップ33)。
【0011】これに対して、送信先の端末装置が受信中
の情報よりも現在送ろうとしている情報の方が、緊急性
および機能分担のクリティカリティともに低いと判断さ
れる場合には、マルチメディア情報ネットワーク処理装
置4は、現在転送しようとしている情報が送信先の要求
に対する回答であるか否かを情報転送知識ベース9に蓄
えられた情報に基づき判定する(ステップ35)。現在
転送しようとしている情報が、送信先の要求に対する回
答である場合、割り込みによる情報転送を行う(ステッ
プ33)。
の情報よりも現在送ろうとしている情報の方が、緊急性
および機能分担のクリティカリティともに低いと判断さ
れる場合には、マルチメディア情報ネットワーク処理装
置4は、現在転送しようとしている情報が送信先の要求
に対する回答であるか否かを情報転送知識ベース9に蓄
えられた情報に基づき判定する(ステップ35)。現在
転送しようとしている情報が、送信先の要求に対する回
答である場合、割り込みによる情報転送を行う(ステッ
プ33)。
【0012】一方、現在転送しようとしている情報が送
信先の要求に対する回答でない場合には、その送信先の
端末装置において、受信すべき情報が転送されてきてい
ることの表示並びに発信先とがCRT10に表示される
。そして、マルチメディア情報ネットワーク処理装置4
は、送信先の端末装置の受信待ち行列として、情報緊急
度と、機能分担のクリティカリティの判断結果を合わせ
て登録し端末装置の空き状態を監視する(ステップ36
)。待ち行列に入った受信情報は、緊急度に応じてある
いは緊急度が同じ場合は時間的に新しい情報を優先して
先に表示されるよう情報転送知識ベース11に蓄えられ
た知識に基づいてソートされる。
信先の要求に対する回答でない場合には、その送信先の
端末装置において、受信すべき情報が転送されてきてい
ることの表示並びに発信先とがCRT10に表示される
。そして、マルチメディア情報ネットワーク処理装置4
は、送信先の端末装置の受信待ち行列として、情報緊急
度と、機能分担のクリティカリティの判断結果を合わせ
て登録し端末装置の空き状態を監視する(ステップ36
)。待ち行列に入った受信情報は、緊急度に応じてある
いは緊急度が同じ場合は時間的に新しい情報を優先して
先に表示されるよう情報転送知識ベース11に蓄えられ
た知識に基づいてソートされる。
【0013】次に、待ち行列に入った情報は、既に述べ
た手順を経て自動的に転送先の端末装置に出力されてい
く。この場合、音声情報は音声出力装置9から運転者5
に伝達され、音声から文字化された情報、また、運転支
援装置からの関連画面情報はCRT10によって視覚的
に画面に表示される。その際、運転員5はポインティン
グデバイス8を用いてキーワードにより必要な情報の検
索を行うことも可能である(ステップ37)。すなわち
、ポインティングデバイス8を用いて待ち行列情報を要
求すると次に表示されるべきものから、キーワードがC
RT10に表示される。この場合、情報自体の本体は、
マルチメディア情報ネットワーク処理装置4にて制御さ
れる連絡情報記憶装置12に記憶されているが、その情
報の中から、待ち行列に応じてキーワードが検索対象と
なりキーワードに対応する音声文字化情報が上述のソー
トの順序に従って端末装置3のCRT10に提示される
(ステップ38)。ポインティングデバイス8がマウス
等による場合、プルダウンメニュー形式などを用いて、
情報ごとにキーワードを表示していくこともできる。送
信先の端末装置の運転員がポインティングデバイス8を
用いて、例えばプルダウンメニューから情報全体の提示
要求を行うことにより(ステップ39)、キーワードに
対応した音声情報、文字化情報の全体が音声出力装置9
およびCRT10から出力される(ステップ40)。全
体表示の指示がない場合には、端末装置の空き状態監視
に移行することになる。
た手順を経て自動的に転送先の端末装置に出力されてい
く。この場合、音声情報は音声出力装置9から運転者5
に伝達され、音声から文字化された情報、また、運転支
援装置からの関連画面情報はCRT10によって視覚的
に画面に表示される。その際、運転員5はポインティン
グデバイス8を用いてキーワードにより必要な情報の検
索を行うことも可能である(ステップ37)。すなわち
、ポインティングデバイス8を用いて待ち行列情報を要
求すると次に表示されるべきものから、キーワードがC
RT10に表示される。この場合、情報自体の本体は、
マルチメディア情報ネットワーク処理装置4にて制御さ
れる連絡情報記憶装置12に記憶されているが、その情
報の中から、待ち行列に応じてキーワードが検索対象と
なりキーワードに対応する音声文字化情報が上述のソー
トの順序に従って端末装置3のCRT10に提示される
(ステップ38)。ポインティングデバイス8がマウス
等による場合、プルダウンメニュー形式などを用いて、
情報ごとにキーワードを表示していくこともできる。送
信先の端末装置の運転員がポインティングデバイス8を
用いて、例えばプルダウンメニューから情報全体の提示
要求を行うことにより(ステップ39)、キーワードに
対応した音声情報、文字化情報の全体が音声出力装置9
およびCRT10から出力される(ステップ40)。全
体表示の指示がない場合には、端末装置の空き状態監視
に移行することになる。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、運転員の口頭による音声情報から変換された
文字情報と、プラント状態の画像表示の画像情報、音声
情報の異なる媒体を統合的にマルチメディア情報ネット
ワーク処理装置を介して端末装置間で送受信するように
しているので、音声情報を不揮発性の情報として、相手
方に確実に伝達される。しかも、情報の重要度に応じて
転送されるので、重要情報の伝達漏れ、見落としなどに
よるコミュニケーションエラーを防止することが可能と
なり、運転員相互の間での意思疎通の促進を図り、プラ
ントの運転状況に応じて適切な判断を下すために十分な
情報を伝達することができる。
によれば、運転員の口頭による音声情報から変換された
文字情報と、プラント状態の画像表示の画像情報、音声
情報の異なる媒体を統合的にマルチメディア情報ネット
ワーク処理装置を介して端末装置間で送受信するように
しているので、音声情報を不揮発性の情報として、相手
方に確実に伝達される。しかも、情報の重要度に応じて
転送されるので、重要情報の伝達漏れ、見落としなどに
よるコミュニケーションエラーを防止することが可能と
なり、運転員相互の間での意思疎通の促進を図り、プラ
ントの運転状況に応じて適切な判断を下すために十分な
情報を伝達することができる。
【図1】本発明の情報連絡装置の一実施例の構成説明図
。
。
【図2】情報連絡装置において、端末装置とマルチメデ
ィア情報ネットワーク処理装置の関係を表した構成説明
図。
ィア情報ネットワーク処理装置の関係を表した構成説明
図。
【図3】マルチメディア情報ネットワーク処理装置の処
理の流れ図。
理の流れ図。
1 プラント
2 運転支援装置
3 端末装置
5 マルチメディア情報ネットワーク処理装置6
情報転送知識ベース 7 音声認識装置
情報転送知識ベース 7 音声認識装置
Claims (1)
- 【請求項1】音声、文字、画像を媒体とする情報の入出
力装置および音声を文字情報に変換する音声認識装置を
備えた端末装置と、上記端末装置間での情報転送にあた
って情報転送管理に必要な情報が蓄積された情報転送知
識ベースと、上記端末装置の間で転送すべき情報につい
てその重要度、緊急度に応じて上記情報転送知識ベース
を参照しながら転送制御するマルチメディア情報ネット
ワーク処理装置とを具備することを特徴とするプラント
制御室における情報連絡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07995891A JP3466630B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 情報連絡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07995891A JP3466630B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 情報連絡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314153A true JPH04314153A (ja) | 1992-11-05 |
| JP3466630B2 JP3466630B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13704819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07995891A Expired - Fee Related JP3466630B2 (ja) | 1991-04-12 | 1991-04-12 | 情報連絡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3466630B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
| US6441802B1 (en) | 1993-04-28 | 2002-08-27 | Hitachi, Ltd. | Interactive control system having plural displays, and a method thereof |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106779080A (zh) * | 2017-01-13 | 2017-05-31 | 武汉理工数字传播工程有限公司 | 一种人物信息知识库自动构建方法 |
| JP2020187554A (ja) * | 2019-05-15 | 2020-11-19 | 株式会社スター精機 | 機械作業情報の記録方法及び確認方法 |
-
1991
- 1991-04-12 JP JP07995891A patent/JP3466630B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6441802B1 (en) | 1993-04-28 | 2002-08-27 | Hitachi, Ltd. | Interactive control system having plural displays, and a method thereof |
| US7057602B2 (en) | 1993-04-28 | 2006-06-06 | Hitachi, Ltd. | Interactive control system having plural displays, and a method thereof |
| JPH08194600A (ja) * | 1995-01-17 | 1996-07-30 | Nec Corp | 音声入力端末装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3466630B2 (ja) | 2003-11-17 |
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