JPH04314174A - 基板cadシステム - Google Patents

基板cadシステム

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JPH04314174A
JPH04314174A JP3079557A JP7955791A JPH04314174A JP H04314174 A JPH04314174 A JP H04314174A JP 3079557 A JP3079557 A JP 3079557A JP 7955791 A JP7955791 A JP 7955791A JP H04314174 A JPH04314174 A JP H04314174A
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Keiko Ogushi
大串 恵子
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリント基板の設計を支
援する基板CADシステムの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の基板CADシステムには、ユ―ザ
がCRT画面と対話をしながら配線の引き回しや修正を
行なうものがある。その場合、画面にカ―ソルとラバ―
バンドを発生しながら配線作業を行なう。例えば、図1
2に示すパタ―ンのコ―ナ―C1を移動する場合は、カ
―ソルCを移動先のコ―ナ―位置に配置し、コ―ナ―移
動によって修正されるパタ―ンの方向をラバ―バンドB
1とB2で示す。そして、ラバ―バンドB1とB2に沿
って指定した幅のパタ―ンを引く。また、パタ―ンを新
たに形成する場合は、図13に示すように、カ―ソルC
を新たに形成するコ―ナ―に配置し、このコ―ナ―と新
たなパタ―ンの接続端をラバ―バンドB1,B2でつな
ぐ。そして、ラバ―バンドB1,B2に沿って指定した
幅のパタ―ンを形成する。
【0003】このようにカ―ソルとラバ―バンドを使っ
てパタ―ンの形成や修正を行なう従来の基板CADシス
テムでは、次のような欠点があった。■パタ―ンの形成
前や修正前の段階では、新たに引こうとするパタ―ンは
ラバ―バンドによってその方向が示されているのみであ
るため、新たに引こうとするパタ―ンが線分,円弧,面
図形等の幅広パタ―ンである場合は、幅広パタ―ンを実
際に引いてみなければパタ―ンの実際のサイズの見当が
付かない。■形成したり修正したパタ―ンがデザイン・
ル―ル・チェック(以下、DRCとする)でエラ―にな
ったときに、パタ―ン幅をどれくらいまで狭めればDR
Cをクリアできるか分らない。ここで、DRCはパタ―
ン相互間のクリアランスが規定の最小クリアランスを確
保しているか否かを判別するチェックである。■配線作
業を行なっている面が基板の表面であるか裏面であるか
識別できない。ヴィアを使って配線作業を行なうときは
、配線面が変わるため、特に問題となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、パタ―ン作
成やパタ―ン修正によって新たに形成されるパタ―ンに
ついてのパタ―ン幅や最小クリアランスが、パタ―ンを
引く前から予め見当が付けられ、しかも配線面も随時に
把握できて、基板設計の操作性を向上させた基板CAD
システムを実現することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの構
成になった基板CADシステムである。 (1)プリント基板の設計を支援する基板CADシステ
ムにおいて、作成するパタ―ンのパタ―ン幅または修正
するパタ―ンの修正後におけるパタ―ン幅のデ―タが格
納されたパタ―ン幅設定部と、パタ―ン間に必要な最小
クリアランスのデ―タが格納されたクリアランス設定部
と、設計するプリント基板を表示した画面上で、作成ま
たは修正するパタ―ンを引く位置を指示するカ―ソルと
、中心が前記カ―ソルの中心に位置する2つの同心円を
表示し、内側円は前記パタ―ン幅設定部に設定されたパ
タ―ン幅を直径とする円にし、外側円は前記内側円の半
径を前記クリアランス設定部に設定された最小クリアラ
ンスの値だけ大きくした円にする同心円表示手段と、を
具備したことを特徴とする基板CADシステム。 (2)配線作業を行なう基板面が表面であるか裏面であ
るかを指示するデ―タが格納された配線面設定部と、こ
の配線面設定部に格納されたデ―タに応じて前記2つの
同心円の表示を実線表示または破線表示にする作業面表
示手段と、を具備したことを特徴とする(1)記載の基
板CADシステム。 (3)パタ―ンのコ―ナ―に付けるア―クの半径のデ―
タが格納されたア―ク設定部と、ア―クを付ける処理を
行なうときは、前記2つの同心円の表示の代わりに、中
心がカ―ソル中心に位置し半径が前記ア―ク設定部に格
納された半径になった円を表示するア―ク円表示手段と
、を具備したことを特徴とする(1)記載の基板CAD
システム。
【0006】
【作用】このような本発明では、作成または修正するパ
タ―ンのパタ―ン幅と最小クリアランスの情報をもとに
、カ―ソル上に、パタ―ン幅を直径とする円と、最小ク
リアランスの範囲を直径とする円を2つの同心円にして
表示し、パタ―ンを引く前に、パタ―ン幅と最小クリア
ランスの範囲を円で示す。また、配線面が基板の表面で
あるときと裏面であるときに応じて2つの同心円の表示
を実線表示と破線表示に切り替える。さらに、パタ―ン
のコ―ナ―にア―クを付けるときは、付けようとするア
―クの半径と等しい半径になった円をカ―ソル上に表示
する。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図1
は本発明の一実施例の構成図である。図において、1は
入力装置、2は出力装置、3は記憶装置、4はコンピュ
―タである。
【0008】入力装置1において、11は作成するパタ
―ンの幅や配線面等のデ―タを入力するパタ―ン作成部
、12はコ―ナ―を移動したりコ―ナ―を挿入する等の
修正を行なうパタ―ンを指示するパタ―ン修正部である
。出力装置2において、21は設計するプリント基板を
更新表示する表示部である。記憶装置3には、パタ―ン
形状を表わす図形デ―タ,パタ―ンの接続状態を示した
接続デ―タ,APTテ―ブル,ASCテ―ブル,エンテ
ィティの図形デ―タ,配線パラメ―タが格納されている
。ここで、APT番号とは、部品端子やスル―ホ―ル等
になるヴィア以外のエンティティの線幅をコ―ド化した
ものである。APTテ―ブルはAPT番号と実際の線幅
を表で対応づけたものである。また、エンティティは配
線パタ―ンを形成するラインで、始点と終点の座標,ラ
イン幅,形成される基板の層等によって定められるもの
である。また、ASC番号は、用意されているヴィアに
ついて、プリント基板の各層におけるヴィアの寸法と形
状をAPT番号で表わし、これらのAPT番号の組合せ
をコ―ド化したものである。ASCテ―ブルは、ASC
番号と、プリント板各層におけるAPT番号を表で対応
づけたものである。配線パラメ―タには、現在配線作業
が行なわれているパタ―ンに関するデ―タが含まれてい
る。このような配線パラメ―タとしては、APT番号,
配線作業が行なわれているプリント基板の層を示すアク
ティブ層,パタ―ンの形成位置を示す目盛に相当するグ
リッドの間隔,最小クリアランス値等のデ―タがある。
【0009】コンピュ―タ4において、41はパタ―ン
の作成に必要なデ―タが設定されるパタ―ン・ネット設
定部であり、パタ―ン作成部11から入力されたデ―タ
と記憶装置3からの読み出しデ―タにより、APT番号
,最小クリアランス値,配線作業を行なっている面が基
板の表面であるか裏面であるかを示すデ―タ(以下,こ
のデ―タを配線面デ―タとする)等が設定される。42
は修正パタ―ン抽出部であり、パタ―ン修正部12から
入力されたデ―タと記憶装置3からの読み出しデ―タに
より、修正するパタ―ンに関するデ―タを得る。修正パ
タ―ン抽出部42において、421はライン・ア―ク・
ヴィア指示部であり、修正が指示されたパタ―ンがプレ
―ン図形以外のパタ―ンである場合は、修正するパタ―
ンのAPT番号,最小クリアランス値,配線面デ―タを
得る。422はプレ―ン指示部であり、修正が指示され
たパタ―ンがプレ―ン図形のパタ―ンである場合に、こ
のプレ―ン図形のパタ―ンのコ―ナ―につけるア―クの
半径のサイズと最小クリアランス値を得る。43はカ―
ソル表示制御部であり、パタ―ン・ネット設定部41と
修正パタ―ン抽出部42に設定されたデ―タをもとに表
示部21の画面上のカ―ソル表示を制御する。カ―ソル
表示制御部43において、431は配線面設定部であり
、設定された配線面デ―タに従って、配線面が表面であ
る場合はカ―ソルを実線表示させ、裏面である場合は破
線表示させる。432はAPT番号設定部であり、中心
がカ―ソルの中心に位置し、直径が指定されたパタ―ン
幅になった円を画面表示する。この円をパタ―ン幅表示
円とする。433はクリアランス設定部であり、パタ―
ン幅表示円と同心円で半径がこの円よりも最小クリアラ
ンス値の分だけ大きい円を画面表示する。この円をクリ
アランス表示円とする。設定部432と433によって
円が表示されるとカ―ソルば図2に示すようになる。 44はDRC部であり、パタ―ンネット設定部41また
は修正パタ―ン抽出部42に設定された作成パタ―ンま
たは修正パタ―ンのデ―タと、記憶装置3に格納されて
いる既配線パタ―ンのデ―タをもとに、作成または修正
されたパタ―ンが既配線パタ―ンとクリアランスエラ―
を起こしているか否かをチェックする。
【0010】このように構成した基板CADシステムの
動作を説明する。図3はカ―ソルの表示手順を示したフ
ロ―チャ―トである。図3において、まず、入力操作を
判別する。入力操作がパタ―ン作成の操作である場合は
、パタ―ン・ネット設定部41によりパタ―ン作成に必
要なデ―タを得る。一方、入力操作がパタ―ン修正の操
作である場合は、修正パタ―ン抽出部42によりパタ―
ン修正に必要なデ―タを得る。パタ―ン・ネット設定部
41または修正パタ―ン抽出部42によりデ―タを得た
ところで、配線面を判別する。配線面が表面である場合
は、カ―ソルに表示する円を実線表示とし、裏面である
場合は破線表示とする。その後、APT番号で指定され
るパタ―ン幅を直径にしたパタ―ン幅表示円を表示する
。次に、クリアランス表示円の半径を、(クリアランス
表示円の半径)=(パタ―ン幅表示円の半径)+(最小
クリアランス値) から算出して表示する。
【0011】次に、図3にあるパタ―ン・ネット設定部
41による処理を説明する。図4はパタ―ン・ネット設
定部41による具体的処理の手順を示したフロ―チャ―
トである。図4において、まず、入力操作を判別する。 入力操作がAPT番号の入力である場合は、パタ―ン作
成部11からの入力情報と記憶装置3内のAPTテ―ブ
ルからAPT番号を得て、記憶装置3内の配線パラメ―
タを変更する。入力操作が配線面の変更である場合は、
パタ―ン作成部11からの入力情報をもとに、変更する
配線面の情報を得て配線パラメ―タを変更する。入力操
作がパタ―ン作成である場合は、さらに入力操作を判別
する。入力操作がヴィアの作成である場合は、パタ―ン
作成部11からの入力情報をもとにヴィアを作成し、配
線面を変更した後、配線パラメ―タを変更する。入力操
作がライン・プレ―ン・ア―クの作成である場合は、パ
タ―ン作成部11からの入力情報をもとにライン,プレ
―ン,ア―クのパタ―ンを作成する。入力操作が既に作
成しているパタ―ンを変更する処理である場合は、変更
するパタ―ンの種類を判別する。変更するパタ―ンの種
類がプレ―ン図形のパタ―ンである場合は、プレ―ン図
形のパタ―ンについての配線パラメ―タの中でAPT番
号を変更する。変更するパタ―ンの種類がラインやア―
クのパタ―ンである場合は、ラインやア―クのパタ―ン
についての配線パラメ―タの中でAPT番号を変更する
。このような処理により、パタ―ン別にAPT番号,最
小クリアランス,配線面デ―タを得る。このときに得ら
れるAPT番号と配線面のデ―タは、作成するパタ―ン
の始点側のデ―タである。
【0012】次に、図3にある修正パタ―ン抽出部42
による処理を説明する。図5は修正パタ―ン抽出部42
による具体的処理の手順を示したフロ―チャ―トである
。図5において、まず、修正パタ―ンの種類について判
別する。修正パタ―ンの種類がプレ―ン図形のパタ―ン
である場合は、パタ―ン修正部12からの入力情報や記
憶装置3の記憶情報をもとにパタ―ンの図形デ―タを得
る。そして、修正部分がア―クのあるコ―ナ―である場
合は、修正後におけるア―クの半径のデ―タを修正パタ
―ン指示部12から得る。その後、記憶装置3からプレ
―ン図形のパタ―ンとライン図形のパタ―ンの最小クリ
アランスのデ―タを得る。さらに、プレ―ン図形の配線
面のデ―タを得る。一方、修正パタ―ンがプレ―ン図形
のパタ―ン以外のものである場合は、修正パタ―ンの図
形デ―タを得て、修正パタ―ンが複数あるときは、これ
らのパタ―ンにつけたAPT番号の中で最大のパタ―ン
幅になったAPT番号を得る。その後、ラインのパタ―
ンどうしの最小クリアランスのデ―タを記憶装置3から
得る。次に、配線面のデ―タを得る。配線面が複数であ
る場合は、最初に配線作業をしている配線面のデ―タを
得る。このようにしてパタ―ン・ネット設定部41と修
正パタ―ン抽出部42によって配線作業に必要な処理が
行なわれる。
【0013】次に、図1のシステムによる処理を配線パ
タ―ンの例を挙げて説明する。図6は作成される配線パ
タ―ンの例を示した図である。図6(a)で、Aを始点
、Bを終点とし、カ―ソルCの位置をコ―ナ―として配
線パタ―ンを形成することを指示する。このとき、A点
とB点からカ―ソルCに対してラバ―バンドB1,B2
が発生する。カ―ソルCにはA点側の配線パタ―ンのパ
タ―ン幅を直径とするパタ―ン幅表示円と、最小クリア
ランス分だけ半径が大きいクリアランス表示円が表示さ
れる。クリアランス表示円はB点とカ―ソル位置の間で
は隣のパタ―ンに接するため、この間にパタ―ンを引く
とDRCでエラ―が発生してしまう。従って、図6(b
)に示すようにパタ―ンはA点とカ―ソル位置の間だけ
しか引かない。
【0014】図7は修正されるパタ―ンの例を示した図
である。図7(a)で、ヴィア付きコ―ナ―Dをカ―ソ
ルCの位置へ移動することを指示する。このとき、コ―
ナ―E,Fとカ―ソルCの間にラバ―バンドB1,B2
が発生する。ヴィアD,ヴィアDに接続された2つのパ
タ―ンの中で最も大きいパタ―ン幅となっているヴィア
Dの外径を直径とする円をパタ―ン幅表示円とし、この
円を最小クリアランス分だけ半径を大きくした円をクリ
アランス表示円をとし、これらの円を表示する。このと
き外側にあるクリアランス表示円が他のパタ―ンに触れ
なければコ―ナ―を移動によって修正パタ―ンがDRC
でエラ―を起こさないため、図7(b)に示すようにパ
タ―ンを修正できる。
【0015】図8はコ―ナ―が移動されるプレ―ン図形
の例を示した図である。図8(a)に示すように、プレ
―ン図形のパタ―ンのコ―ナ―Gの移動先をカ―ソルC
で指示する。このとき、新しいコ―ナ―に対してコ―ナ
―H,Iからラバ―バンドB1,B2が発生する。また
、カ―ソルCにはコ―ナ―Gに付いたア―クの半径と等
しい半径になった円が表示される。このようにカ―ソル
で指示することにより、図8(b)に示すようにカ―ソ
ルに表示した円に沿ったコ―ナ―が作成される。
【0016】図9はア―クが付いたコ―ナ―が挿入され
るプレ―ン図形の例を示した図である。図9(a)に示
すように、カ―ソルCで挿入するコ―ナ―の位置を指示
する。このとき、指示したコ―ナ―に対して、ラインの
両端からラバ―バンドB1,B2が発生する。また、カ
―ソルには挿入するコ―ナ―につけるア―クの半径と等
しい半径になった円が表示される。このようにして挿入
位置を指示すると、図9(b)に示すように、表示した
円に沿ってア―クがつけられたコ―ナ―が作成される。
【0017】図10は配線パタ―ンを作成している最中
に、パタ―ン幅や配線面の変更が指示されたときに、リ
アルタイムで円の表示を変更する処理手順を示したフロ
―チャ―トである。図10において、まず、入力操作の
種類を判別する。入力操作がAPT番号の変更である場
合は、変更されたAPT番号を配線パラメ―タに設定し
、このAPT番号に基づいてクリアランス表示円の半径
を設定し、カ―ソルに2つの円を再表示する。入力操作
がヴィアの作成によって配線面を変更する操作である場
合は、ヴィアを作成した後に配線面デ―タの設定を逆に
する。入力操作がパタ―ンの作成である場合は、パタ―
ンの作成が終了したかどうかをチェックし、終了してい
ない場合は、入力操作の種類の判別を繰り返す。
【0018】図11は図10のフロ―チャ―トに従って
行なう処理の具体例を示した図である。まず、図11(
a)に示すように、配線作業を行なう面は、現在は裏面
であるため、カ―ソルCには破線の円が表示されている
。次に、図11(b)に示すように、作業面を表面に切
り替えると、円の表示が実線に変わる。その後、図11
(c)に示すように、パタ―ン幅表示円の直径をパタ―
ン幅とするラインのパタ―ンを作成する。ここで、図1
1(d)に示すようにヴィアVを発生させると作業面が
自動的に表面から裏面へと変わる。次に、図11(e)
に示すように、パタ―ン幅の変更を指示する。これによ
って、変更したパタ―ン幅に合せて円の表示がリアルタ
イムに変更される。そして、図11(f)に示すように
、変更した円の直径に合せた幅のパタ―ンが作成される
。このパタ―ンは裏面に形成される。このようにして、
カ―ソルにパタ―ン幅と最小クリアランスを示した円を
表示しながら配線作業を行なう。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。■
作成または修正するパタ―ンのデ―タがセットされると
、カ―ソル上にパタ―ン幅を示す円と最小クリアランス
を示す円が表示される。これによって、パタ―ンを引か
なくても、新たに引こうとするパタ―ンの幅について予
め見当を付けることができる。また、新たに引こうとし
ているパタ―ンがDRCでエラ―を生じるか否かのチェ
ックもできる。■配線作業を行なっている面が基板の表
面であるときと裏面であるときに応じて、カ―ソル上に
ある円の表示を実線表示と破線表示に切り替えるため、
現在配線作業を行なっている面を容易に把握できる。■
配線作業の最中にパタ―ン幅や配線面が変更されても、
円の表示状態が変わるため、リアルタイムにパタ―ン幅
と最小クリアランスと配線面を把握できる。■プレ―ン
図形パタ―ンのア―クが付いたコ―ナ―を修正する場合
、コ―ナ―に付けようとするア―クの半径と等しい半径
になった円がカ―ソル上に表示されるため、修正後にお
けるプレ―ン図形の形状を予め把握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1のシステムが表示するカ―ソルと円を示し
た図である。
【図3】図1のシステムの動作説明図である。
【図4】図1のシステムの動作説明図である。
【図5】図1のシステムの動作説明図である。
【図6】図1のシステムの動作説明図である。
【図7】図1のシステムの動作説明図である。
【図8】図1のシステムの動作説明図である。
【図9】図1のシステムの動作説明図である。
【図10】図1のシステムの動作説明図である。
【図11】図1のシステムの動作説明図である。
【図12】従来の基板CADシステムによる配線作業を
示した図である。
【図13】従来の基板CADシステムによる配線作業を
示した図である。
【符号の説明】
1  入力装置 11  パタ―ン作成部 12  パタ―ン修正部 2  出力装置 21  表示部 3  記憶装置 4  コンピュ―タ 41  パタ―ン・ネット設定部 42  修正パタ―ン抽出部 43  カ―ソル表示制御部 431  配線面設定部 432  APT番号設定部 433  クリアランス設定部 44  DRC部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント基板の設計を支援する基板C
    ADシステムにおいて、  作成するパタ―ンのパタ―
    ン幅または修正するパタ―ンの修正後におけるパタ―ン
    幅のデ―タが格納されたパタ―ン幅設定部と、パタ―ン
    間に必要な最小クリアランスのデ―タが格納されたクリ
    アランス設定部と、設計するプリント基板を表示した画
    面上で、作成または修正するパタ―ンを引く位置を指示
    するカ―ソルと、中心が前記カ―ソルの中心に位置する
    2つの同心円を表示し、内側円は前記パタ―ン幅設定部
    に設定されたパタ―ン幅を直径とする円にし、外側円は
    前記内側円の半径を前記クリアランス設定部に設定され
    た最小クリアランスの値だけ大きくした円にする同心円
    表示手段と、を具備したことを特徴とする基板CADシ
    ステム。
  2. 【請求項2】  配線作業を行なう基板面が表面である
    か裏面であるかを指示するデ―タが格納された配線面設
    定部と、この配線面設定部に格納されたデ―タに応じて
    前記2つの同心円の表示を実線表示または破線表示にす
    る作業面表示手段と、を具備したことを特徴とする請求
    項1記載の基板CADシステム。
  3. 【請求項3】  パタ―ンのコ―ナ―に付けるア―クの
    半径のデ―タが格納されたア―ク設定部と、ア―クを付
    ける処理を行なうときは、前記2つの同心円の表示の代
    わりに、中心がカ―ソル中心に位置し半径が前記ア―ク
    設定部に格納された半径になった円を表示するア―ク円
    表示手段と、を具備したことを特徴とする請求項1記載
    の基板CADシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010079422A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Fujitsu Ltd 配線情報生成装置、方法、及びプログラム

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