JPH04314560A - プリンタの駆動回路 - Google Patents

プリンタの駆動回路

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JPH04314560A
JPH04314560A JP3108189A JP10818991A JPH04314560A JP H04314560 A JPH04314560 A JP H04314560A JP 3108189 A JP3108189 A JP 3108189A JP 10818991 A JP10818991 A JP 10818991A JP H04314560 A JPH04314560 A JP H04314560A
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Shigeyuki Miyazaki
重幸 宮崎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタの印字を制御
するプリンタの駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のプリンタ駆動回路を示す
ブロック図である。プリンタには図示の駆動回路30が
設けられ、この駆動回路30により印字部の駆動制御が
なされる。そして、プリンタがワイヤドットタイプであ
る場合における印字部の制御内容は、ドットインパクト
のタイミング制御及びリボン送り制御である。
【0003】CPU32のポートA出力(DATA出力
)は、出力制御バッファ33を介して各ワイヤドット毎
に設けられたインパクト駆動部34に対しドットに対応
するデータdataを出力する。この出力制御バッファ
33には、ポートBを介して前記データの出力タイミン
グを規定するタイミング回路35が設けられている。 このタイミング回路35は、マルチバイブレータで構成
され、ポートA出力と同一タイミングで出力されるポー
トBのトリガで起動し、CR定数により所定時間(イン
パクト時間程度に相当)後に出力制御バッファ33の制
御端子に動作停止出力を与えることによりdataのO
N/OFFの出力タイミングを得るものである。これに
より、出力制御バッファ33は、極短時間に高電流をイ
ンパクト駆動部34に流し、インパクト駆動部34は記
録紙上に打点記録を行うようになっている。
【0004】また、CPU32のポートC出力によりモ
ータコントローラ37を介し、モータドライバ38の動
作タイミングが制御され、リボン送りが制御される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タイミング回路35が何らかの要因で誤動作すると、イ
ンパクト駆動部34に電流が流れたままの状態になるり
コイルの焼損を招いた。そして、タイミング回路35を
構成するマルチバイブレータの動作チェックを行う場合
には、波形観測を行わねばならない等、特別な作業を必
要とした。また、出力時間の制御がポートAと、ポート
Bの別ポートから出力される構成であるため、ポートA
出力が出力されたまま、ポートBが出力されてタイミン
グ回路35の出力がOFFしないと、同様な不具合が発
生する危険性がある。
【0006】また、リボン送りの制御については、前記
ポートA出力によるドットインパクトのタイミングに対
してリボン送りが同期した制御が組まれるため、前記C
PUのポートC出力に依存した制御が主であり、ソフト
ウェア量が増加した。
【0007】また、他の従来例としては、ポートA出力
でドットインパクトのON時間を規定したデータを送出
し、同時に出力されるポートB出力を受けてマルチバイ
ブレータで構成される保護回路(前記タイミング回路3
5と同一構成であり、CR定数が異なるもの)で監視し
、この保護回路により前記ON時間経過後に強制的にデ
ータ送出をOFFする構成のものがあるが、この保護回
路35がポートAと別系統のポートB出力を基に設けら
れたものであること、さらに、ポートA出力が正常時に
は作用せず、異常時のみ保護する目的である為、保護回
路動作の確認を容易に行うことができなかった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたものであって、印字部の制御であるドットインパク
トのタイミング制御及びリボン送り制御を監視する保護
回路の動作状態を容易に確認することができるとともに
、ソフトウェアを含めたCPU側の負担を軽減すること
ができるプリンタの保護回路を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のプリンタの保護回路は、各ドットに対応する
データDATA、及び該データDATAの出力に同期し
たトリガTrを出力するCPU2と、該データDATA
に基づいて記録紙上への印字を行う記録子を有するイン
パクト駆動部4と、該CPU、及びインパクト駆動部間
のデータDATAライン上に設けられ、前記トリガTr
に基づき、データDATAの出力を制御する出力制御バ
ッファ3と、を具備するプリンタの駆動回路において、
前記トリガTrの出力を受けて所定時間の時定数CRで
これを保持し前記出力制御バッファ3に信号Qを出力す
る保護回路5と、該保護回路5の出力Qが入力され、前
記時定数CRに同期してリボン送出を行うモータコント
ローラ7と、を具備することを特徴としている。
【0010】
【作用】CPU2で生成されるデータDATAは、同C
PU2のトリガTrを受ける出力制御バッファ3の制御
により所定のタイミングでインパクト駆動部4に出力さ
れる。出力制御バッファ3は、トリガTrの期間保持す
る保護回路5の出力に基づきデータDATAを出力する
。保護回路5の出力Qは、モータコントローラ7に入力
され、このモータコントローラ7は、インパクト駆動部
4と同期したタイミングによりリボン送りを制御する。
【0011】
【実施例】図1は、本発明によるプリンタの駆動回路の
一実施例を示すブロック図、図2は、同駆動回路の各信
号を示すタイミングチャートである。プリンタには図示
の駆動回路1が設けられ、この駆動回路1により印字部
の駆動制御がなされる。このプリンタは、ワイヤドット
タイプであるとする。CPU2のポートA出力は、出力
制御バッファ3を介して各ワイヤドットのピン(記録子
)毎に設けられたインパクト駆動部4に対し図2(a)
のドットに対応するデータDATAを出力する。
【0012】また、CPU2のポートB出力と出力制御
バッファ3との間には、前記データの出力タイミングを
規定する保護回路5が設けられている。この保護回路5
は、ポートB出力と出力制御バッファ3との間にNAN
D回路5aが設けられている。また、ポートB出力とN
AND回路5a間には、さらに時定数回路5bが設けら
れている。時定数回路5bは、ポートA出力と同一タイ
ミングで出力される図2(b)に示すポートBのトリガ
TrでON起動し、コンデンサC1、抵抗R1によるC
R時定数で所定時間(インパクト保護時間に相当)T1
経過後にOFFするQ出力をNAND回路5aに出力す
る。したがって、NAND回路5aの出力は、ポートB
出力のタイミングでON状態となり、ポートBのトリガ
Trの間、ON状態を保持して出力制御バッファ3にQ
出力する。なお、NAND回路5aで出力反転されてい
る。これにより、出力制御バッファ3は、図2(b)に
示すこのTrの期間、データ出力dataをインパクト
駆動部4に出力し、記録紙上に各種の印字記録を行う。 この時、ポートBのトリガTrの出力が異常に長い期間
出力されても、時定数回路5bの出力により前記所定時
間T1経過後に必ずNAND5aの出力がOFFし、イ
ンパクト駆動部4aのコイルにに対し焼損保護として動
作する。
【0013】前記時定数回路5bの出力は、OR回路6
を介してモータコントローラ7に入力される。このモー
タコントローラ7には、図2(d)に示すリボンモータ
クロック信号CLKが入力される。そして、モータコン
トローラ7は、CLKを図2(e)の如く前記時定数回
路5bの出力に同期させたコントロール信号CTLをモ
ータドライバ8に出力し、リボン送りを制御する。
【0014】これにより、一定周期のCLKに基づき、
時定数回路5bの出力を利用してリボン送りを制御する
構成としたので、インパクトのタイミングに同期したリ
ボン送りがされることとなる。したがって、リボン送り
の状態を目視で監視するのみで時定数回路5bの動作状
態を確認することができる。ところで、前記時定数回路
5bのCR定数は、所定のリボン送りに必要な時間でか
つ、インパクト駆動部4のコイルに対し焼損保護し得る
十分短い時間に設定しておく。そして、リボン送りの制
御は、全てCPU2に依存するものではなく、上記の如
くインパクト制御と兼ねた構成であるとともに、特別な
ポートを設ける必要がないため、CPU2及びソフトウ
ェア側の負担を軽減することができる。
【0015】尚、図1において、前記OR回路6の入力
には、コンデンサC2,抵抗R2により所定の時間が設
定され、ダイオード9a、チャタリング防止用のシュミ
ットインバータ9bにより構成されるリボン巻き取り部
9を設けてもよい。このリボン巻き取り部9は、CR時
定数をリボンの弛みの巻き取りに必要な時間に設定して
おくことにより、電源投入時等のリボンの弛みによる記
録紙の汚れを防止することができる。
【0016】尚、上記実施例では、出力制御バッファ3
の後段にワイヤドット方式のインパクト駆動部4を配置
した構成としたが、このインパクト駆動部4に代わり、
熱転写方式の感熱ヘッドに適用することもでき、この場
合、感熱ヘッドに対する加熱時間を上記実施例同様に制
御でき、同様の効果を得ることができる。
【0017】
【発明の効果】本発明のプリンタの駆動回路によれば、
印字部の印字時間を保護回路により監視するとともに、
この保護回路の出力を用いてリボン送りを行う構成であ
るから、印字部の印字制御状態はリボン送りの状態を目
視することにより容易に知ることができる。また、従来
のようにリボン送り制御用に特別なソフトウェア、及び
独立したポートを設ける必要がないため、ソフトウェア
を含めたCPU側の負担を軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるプリンタの駆動回路を示すブロッ
ク図。
【図2】同駆動回路の各構成部の信号のタイミングチャ
ート。
【図3】従来のプリンタの駆動回路を示すブロック図。
【符号の説明】
2…CPU、3…出力制御バッファ、4…インパクト駆
動部、5…保護回路、5a…NAND回路、5b…時定
数回路、6…OR回路、7…モータコントローラ、8…
モータドライバ、9…リボン巻き取り部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  各ドットに対応するデータ(DATA
    )、及び該データ(DATA)の出力に同期したトリガ
    (Tr)を出力するCPU(2)と、該データ(DAT
    A)に基づいて記録紙上への印字を行う記録子を有する
    インパクト駆動部(4)と、該CPU、及びインパクト
    駆動部間のデータ(DATA)ライン上に設けられ、前
    記トリガ(Tr)に基づき、データ(DATA)の出力
    を制御する出力制御バッファ(3)と、を具備するプリ
    ンタの駆動回路において、前記トリガ(Tr)の出力を
    受けて所定時間の時定数(CR)でこれを保持し前記出
    力制御バッファ(3)に信号(Q)を出力する保護回路
    (5)と、該保護回路(5)の出力(Q)が入力され、
    前記時定数(CR)に同期してリボン送出を行うモータ
    コントローラ(7)と、を具備することを特徴とするプ
    リンタの駆動回路。
JP3108189A 1991-04-15 1991-04-15 プリンタの駆動回路 Expired - Lifetime JP2958152B2 (ja)

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