JPH04314665A - 粉粒物積載輸送車の構造 - Google Patents
粉粒物積載輸送車の構造Info
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- JPH04314665A JPH04314665A JP10891291A JP10891291A JPH04314665A JP H04314665 A JPH04314665 A JP H04314665A JP 10891291 A JP10891291 A JP 10891291A JP 10891291 A JP10891291 A JP 10891291A JP H04314665 A JPH04314665 A JP H04314665A
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- Pending
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- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 21
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
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Landscapes
- Loading Or Unloading Of Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は粉粒物を積載輸送する
輸送車に関し、主として鉄道用貨車(ホッパ−車)に適
用される積載効率を高めたホッパ−車に係るものである
。
輸送車に関し、主として鉄道用貨車(ホッパ−車)に適
用される積載効率を高めたホッパ−車に係るものである
。
【0002】
【従来技術】従来より、砂、砂利、石炭、コンクリ−ト
等の粉粒物を積載輸送にあっては、輸送後における搬出
に便ならしめるため、貨車の内部に安息用鉄板が傾斜配
置されていた。図1はこの貨車の内部を示す略図である
が、搬出をスム−ズにするために安息用鉄板30が中央
に山形に傾斜配置され、搬出扉40を開放すると、内部
の被積載物はこの鉄板30の傾斜に沿って左右に分配さ
れて搬出されることとなっている。
等の粉粒物を積載輸送にあっては、輸送後における搬出
に便ならしめるため、貨車の内部に安息用鉄板が傾斜配
置されていた。図1はこの貨車の内部を示す略図である
が、搬出をスム−ズにするために安息用鉄板30が中央
に山形に傾斜配置され、搬出扉40を開放すると、内部
の被積載物はこの鉄板30の傾斜に沿って左右に分配さ
れて搬出されることとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この図でも分かるよう
に、貨車の内積の約1/3はこの安息用鉄板30による
空域である。即ち、積載効率がそれだけ悪くなり、結果
として被積載物のトン当りの輸送コストが高くなり、又
、場合によっては安息用鉄板の取付け角度が一定である
ために、積載物の種類や性状の違いにより安息板30に
付着してしまい、うまく搬出できないという問題も生じ
ていた。本発明はこのような欠点を解決することを目的
としたものであり、貨車の積載効率を高め、積載物の搬
出を確実に行う輸送車の構造を提供するものである。
に、貨車の内積の約1/3はこの安息用鉄板30による
空域である。即ち、積載効率がそれだけ悪くなり、結果
として被積載物のトン当りの輸送コストが高くなり、又
、場合によっては安息用鉄板の取付け角度が一定である
ために、積載物の種類や性状の違いにより安息板30に
付着してしまい、うまく搬出できないという問題も生じ
ていた。本発明はこのような欠点を解決することを目的
としたものであり、貨車の積載効率を高め、積載物の搬
出を確実に行う輸送車の構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこの目的を達成
するため、粉粒体の積載時は平坦であるが、搬出時には
圧搾空気により膨張して、積載物を輸送車外へ確実に押
し出す袋を輸送車の内部に取り付けることによって解決
しようとするものである。即ち、本発明の要旨は天井部
に粉粒物投入口と、側板下部に搬出扉とを備えた輸送車
において、積載空間内に圧搾空気により膨張するゴム状
袋体を装着したことを特徴とする粉粒物積載輸送車の構
造であって、特に言えば、前記ゴム状袋体は圧搾空気に
よって膨張した際、積載空間内にて傾斜面を形成する粉
粒物積載輸送車の構造にかかるものである。
するため、粉粒体の積載時は平坦であるが、搬出時には
圧搾空気により膨張して、積載物を輸送車外へ確実に押
し出す袋を輸送車の内部に取り付けることによって解決
しようとするものである。即ち、本発明の要旨は天井部
に粉粒物投入口と、側板下部に搬出扉とを備えた輸送車
において、積載空間内に圧搾空気により膨張するゴム状
袋体を装着したことを特徴とする粉粒物積載輸送車の構
造であって、特に言えば、前記ゴム状袋体は圧搾空気に
よって膨張した際、積載空間内にて傾斜面を形成する粉
粒物積載輸送車の構造にかかるものである。
【0005】
【作用】本発明の構造は以上の通りであり、粉粒物を空
間内に積載する際にあっては、好ましくはゴム状袋体を
折り畳んで平板状としておくものであって、このため空
間内に無駄なく積載物を投入することができるものであ
って、一方、搬出時にあっては、このゴム状袋体を圧搾
空気にて膨満させることにより、特にこの膨満によって
、搬出扉より被積載物が落下しやすいように、傾斜面を
形成するものであって、これによって搬出がより確実と
なったものである。
間内に積載する際にあっては、好ましくはゴム状袋体を
折り畳んで平板状としておくものであって、このため空
間内に無駄なく積載物を投入することができるものであ
って、一方、搬出時にあっては、このゴム状袋体を圧搾
空気にて膨満させることにより、特にこの膨満によって
、搬出扉より被積載物が落下しやすいように、傾斜面を
形成するものであって、これによって搬出がより確実と
なったものである。
【0006】
【具体例】以下、図面を用いて本発明の輸送車を更に詳
細に説明する。図2は本発明の輸送車の第1実施例を示
す縦断面図であり、図3はこの図2におけるゴム状袋体
を膨満した状態図を示すものである。図において、1は
輸送車の側板を示し、2はこの側板1の下方に備えられ
た搬出扉である。そして3は輸送車1の積載空間であり
、この空間3に直立した支持板4の両側にゴム状袋体5
、6が備えられている。このゴム状袋体5、6の外表面
側には、鋼板7が支持板4よりのびる腕8に軸支され、
この鋼板7の先端にヒンジ機構9を介して第2の鋼板1
0が取り付けられている。尚、図において粉粒物投入口
は省略してある。
細に説明する。図2は本発明の輸送車の第1実施例を示
す縦断面図であり、図3はこの図2におけるゴム状袋体
を膨満した状態図を示すものである。図において、1は
輸送車の側板を示し、2はこの側板1の下方に備えられ
た搬出扉である。そして3は輸送車1の積載空間であり
、この空間3に直立した支持板4の両側にゴム状袋体5
、6が備えられている。このゴム状袋体5、6の外表面
側には、鋼板7が支持板4よりのびる腕8に軸支され、
この鋼板7の先端にヒンジ機構9を介して第2の鋼板1
0が取り付けられている。尚、図において粉粒物投入口
は省略してある。
【0007】さて、被積載物を搬出する際は、図3のよ
うにゴム状袋体5、6内に圧搾空気を送って袋体5、6
を左右に膨満させることとなるが、この場合、鋼板7が
腕8の軸支部をもって左右に拡がって傾斜面Aを形成し
、更にこの鋼板7はヒンジ機構9を介して第2の鋼板1
0をも傾斜をもって立上がらせることとなる。従って、
積載空間内にあった粉粒物は、搬出扉2より確実に搬出
させることができることとなったものである。特に、こ
の場合、鋼板7等に被積載物が付着するものとなった時
は、このゴム状袋体内の空気の出入を繰り返し、確実に
搬出することができるものである。この例にあっては、
第2の鋼板10が確実に搬出扉2に向けて傾斜面Aを形
成するために、積載時にあって、空間内の底面に沿って
平らに置かれることが望まれる。
うにゴム状袋体5、6内に圧搾空気を送って袋体5、6
を左右に膨満させることとなるが、この場合、鋼板7が
腕8の軸支部をもって左右に拡がって傾斜面Aを形成し
、更にこの鋼板7はヒンジ機構9を介して第2の鋼板1
0をも傾斜をもって立上がらせることとなる。従って、
積載空間内にあった粉粒物は、搬出扉2より確実に搬出
させることができることとなったものである。特に、こ
の場合、鋼板7等に被積載物が付着するものとなった時
は、このゴム状袋体内の空気の出入を繰り返し、確実に
搬出することができるものである。この例にあっては、
第2の鋼板10が確実に搬出扉2に向けて傾斜面Aを形
成するために、積載時にあって、空間内の底面に沿って
平らに置かれることが望まれる。
【0008】図4は本発明の粉粒物の積載輸送車の第2
実施例であって、図5はゴム状袋体を膨満した際の状態
を示したものである。この例にあっては、前例の鋼板7
、ヒンジ9、第2鋼板10に代って、ゴム又は合成樹脂
製の膜体11をゴム状袋体5、6の外側に配置しておく
ものであって、傾斜面Bを確実に形成するために、この
膜体11の一方端を支持板4の先端に固定12すると共
に、他方端を積載空間3のコ−ナ−部に固定13するも
のである。かかる膜体11は伸縮性の少ない材料で構成
されるべきである。
実施例であって、図5はゴム状袋体を膨満した際の状態
を示したものである。この例にあっては、前例の鋼板7
、ヒンジ9、第2鋼板10に代って、ゴム又は合成樹脂
製の膜体11をゴム状袋体5、6の外側に配置しておく
ものであって、傾斜面Bを確実に形成するために、この
膜体11の一方端を支持板4の先端に固定12すると共
に、他方端を積載空間3のコ−ナ−部に固定13するも
のである。かかる膜体11は伸縮性の少ない材料で構成
されるべきである。
【0009】図6は本発明の粉粒物の積載輸送車の第3
実施例であって、図7はゴム状袋体を膨満した際の状態
を示したものである。図において、ゴム状袋体14は粉
粒体の積載時は空間3の底面に平らに折り畳まれており
、搬出時にこれらに圧搾空気を送って膨満することとな
る。この場合、傾斜面Cは前例と同じくゴム又は合成樹
脂製の膜体11であって、この例では、前例の支持板4
の代りに横桟15にその一方端が固定16されている。
実施例であって、図7はゴム状袋体を膨満した際の状態
を示したものである。図において、ゴム状袋体14は粉
粒体の積載時は空間3の底面に平らに折り畳まれており
、搬出時にこれらに圧搾空気を送って膨満することとな
る。この場合、傾斜面Cは前例と同じくゴム又は合成樹
脂製の膜体11であって、この例では、前例の支持板4
の代りに横桟15にその一方端が固定16されている。
【0010】図8は本発明の粉粒物の輸送車の第4実施
例であって、図9はゴム状袋体を膨満した際の状態を示
したものである。図において、ゴム状袋体17は前例と
同じく底面上に平らに置かれており、この袋体17に立
板18が形成され、その立板18の先端と傾斜面Dを形
成する膜体11とが固定19されているものであって、
ゴム状袋体17内に圧搾空気が入りはじめると立板18
が自然に上方に移動し、膜体11が傾斜面Dを形成する
こととなるのである。
例であって、図9はゴム状袋体を膨満した際の状態を示
したものである。図において、ゴム状袋体17は前例と
同じく底面上に平らに置かれており、この袋体17に立
板18が形成され、その立板18の先端と傾斜面Dを形
成する膜体11とが固定19されているものであって、
ゴム状袋体17内に圧搾空気が入りはじめると立板18
が自然に上方に移動し、膜体11が傾斜面Dを形成する
こととなるのである。
【0011】図10は本発明の粉粒物の積載輸送車の第
5実施例である。この例は搬出扉2が輸送車の側板の一
方側にのみ備えられたものであって、この場合、ゴム袋
状体20はその反対側に配置され、この例における傾斜
面Eは、第1実施例と同様に鋼板21、ヒンジ22、第
2鋼板23にて形成したものである。従ってゴム状袋体
20の膨満時には、傾斜面Eは一側にのみ形成されるこ
とになる。
5実施例である。この例は搬出扉2が輸送車の側板の一
方側にのみ備えられたものであって、この場合、ゴム袋
状体20はその反対側に配置され、この例における傾斜
面Eは、第1実施例と同様に鋼板21、ヒンジ22、第
2鋼板23にて形成したものである。従ってゴム状袋体
20の膨満時には、傾斜面Eは一側にのみ形成されるこ
とになる。
【0012】
【効果】本発明は以上のような構成を有するが故に、積
載効率は極めて高く、かつ搬出も確実に行うことができ
るので、輸送コストは低減し、しかも搬出時の手間もか
からないものであって、鉄道貨車にも利用されることは
勿論のこと、大型の自動車にも利用されるものである。
載効率は極めて高く、かつ搬出も確実に行うことができ
るので、輸送コストは低減し、しかも搬出時の手間もか
からないものであって、鉄道貨車にも利用されることは
勿論のこと、大型の自動車にも利用されるものである。
【図1】図1は従来の粉粒物積載用貨車の内部を示す略
図である。
図である。
【図2】図2は本発明の粉粒物積載用貨車の第1実施例
を示す断面略図である。
を示す断面略図である。
【図3】図3は図2におけるゴム状袋体を膨満した際の
状態図である。
状態図である。
【図4】図4は本発明の粉粒物積載用貨車の第2実施例
を示す断面略図である。
を示す断面略図である。
【図5】図5は図4におけるゴム状袋体を膨満した際の
状態を示したものである。
状態を示したものである。
【図6】図6は本発明の粉粒物積載用貨車の第3実施例
を示す断面略図である。
を示す断面略図である。
【図7】図7は図6におけるゴム状袋体を膨満した際の
状態を示したものである。
状態を示したものである。
【図8】図8は本発明の粉粒物積載用貨車の第4実施例
を示す断面略図である。
を示す断面略図である。
【図9】図9は図8におけるゴム状袋体を膨満した際の
状態を示したものである。
状態を示したものである。
【図10】図10は本発明の粉粒物積載用貨車の第5実
施例を示す断面略図である。
施例を示す断面略図である。
1‥‥輸送車の側板
2、40‥‥側板に備えられた搬出扉
3‥‥輸送車の積載空間
4‥‥直立支持板
5、6、14、17、20‥‥ゴム状袋体7、21‥‥
鋼板 9、22‥‥ヒンジ機構 10、23‥‥第2の鋼板 11‥‥膜体 18‥‥立板 30‥‥安息用鉄板 A、B、C、D、E‥‥傾斜面
鋼板 9、22‥‥ヒンジ機構 10、23‥‥第2の鋼板 11‥‥膜体 18‥‥立板 30‥‥安息用鉄板 A、B、C、D、E‥‥傾斜面
Claims (2)
- 【請求項1】 天井部に粉粒物投入口と、側板下部に
搬出扉とを備えた輸送車において、積載空間内に圧搾空
気により膨張するゴム状袋体を装着したことを特徴とす
る粉粒物積載輸送車の構造。 - 【請求項2】 前記ゴム状袋体は、圧搾空気によって
膨張した際、積載空間内にて傾斜面を形成する請求項第
1項記載の粉粒物積載輸送車の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10891291A JPH04314665A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 粉粒物積載輸送車の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10891291A JPH04314665A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 粉粒物積載輸送車の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04314665A true JPH04314665A (ja) | 1992-11-05 |
Family
ID=14496791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10891291A Pending JPH04314665A (ja) | 1991-04-11 | 1991-04-11 | 粉粒物積載輸送車の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04314665A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103661446A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 淮南矿业(集团)有限责任公司 | 一种方便卸载的双侧卸式u形矿车 |
| GB2510908A (en) * | 2013-02-19 | 2014-08-20 | Drax Power Ltd | Equipment envelope for hopper wagon |
-
1991
- 1991-04-11 JP JP10891291A patent/JPH04314665A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2510908A (en) * | 2013-02-19 | 2014-08-20 | Drax Power Ltd | Equipment envelope for hopper wagon |
| GB2510908B (en) * | 2013-02-19 | 2019-12-11 | Drax Power Ltd | Equipment envelope for hopper wagon |
| CN103661446A (zh) * | 2013-12-09 | 2014-03-26 | 淮南矿业(集团)有限责任公司 | 一种方便卸载的双侧卸式u形矿车 |
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