JPH04314695A - 二重反転プロペラ式推進装置 - Google Patents

二重反転プロペラ式推進装置

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JPH04314695A
JPH04314695A JP3338539A JP33853991A JPH04314695A JP H04314695 A JPH04314695 A JP H04314695A JP 3338539 A JP3338539 A JP 3338539A JP 33853991 A JP33853991 A JP 33853991A JP H04314695 A JPH04314695 A JP H04314695A
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cylinder
counter
rotating propeller
rotating
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Kazuo Inoue
和雄 井上
Osamu Kubota
窪田 理
Takashi Koumura
隆 鴻村
Etsuo Noda
野田 悦生
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C11/00Propellers, e.g. of ducted type; Features common to propellers and rotors for rotorcraft
    • B64C11/46Arrangements of, or constructional features peculiar to, multiple propellers
    • B64C11/48Units of two or more coaxial propellers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)
  • Retarders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機に用いられる二
重反転プロペラ式推進装置、特に、駆動軸に固着された
サンギヤと、このサンギヤを同心上で囲繞する自転可能
なリングギヤとの間にプラネタリギヤを介装するプラネ
タリ駆動機構を用いたものに関する。リングギヤには第
1プロペラを駆動する第1出力回転筒が、またプラネタ
リギヤの支軸には第2プロペラを駆動する第2出力回転
筒がそれぞれ結合される。
【0002】
【従来の技術】この種の推進装置は、例えば特開昭60
−139598号公報、米国特許第4,563,129
号及び同第4,842,484号公報に開示されている
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる推進装置の構成
においては、通常、固定の支持構造体に支承された出力
回転筒によりベアリング手段を介してもう1つの出力回
転筒を支承するようにしているため、互いに反対方向へ
回転する第1,第2出力回転筒間の大なる相対回転速度
が上記ベアリング手段に与えられ、その摩耗を早めるこ
とになる。
【0004】また、ガス発生装置からの加熱排ガスの供
給によりタービンで駆動軸を駆動するようにしたこの種
の二重反転プロペラ式推進装置においては、プラネタリ
駆動機構の近傍で加熱排ガスを循環させており、各構成
要素の摩耗を一層早める惧れがある。
【0005】かゝる事情に鑑み、本発明は、第1,第2
出力回転筒を支承するベアリング手段の寿命を向上させ
ることができ、しかもコンパクトな前記推進装置を提供
することを目的の1つとする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における二重反転
プロペラ式推進装置は、リングギヤには第1プロペラを
駆動する第1出力回転筒を、またプラネタリギヤの支軸
には第2プロペラを駆動する第2出力回転筒をそれぞれ
結合し、支持構造体に固設された第1の支持筒の外周面
に第1出力回転筒を、またその内周面に第2出力回転筒
をそれぞれ個別にベアリング手段を介して支承させたこ
とを第1の特徴とする。
【0007】第2の特徴によれば、第1の支持筒による
各第1,第2出力回転筒の支持点を、互いに軸方向に離
隔した2点となす。
【0008】第3の特徴によれば、支持構造体に固設さ
れて前記第1の支持筒に囲繞される第2の支持筒に前記
駆動軸を支承させる。
【0009】第4の特徴によれば、推進装置の過熱を防
ぐ手段を更に有し、該手段は、 (a)  筒状の排出通路を間に画成する外筒及びその
外筒内に配設される内筒と; (b)  前記内筒内に配設されて筒状の冷却風通路を
間に画成するリダクションケースと;を含む。
【0010】第5の特徴によれば、前記プロペラのブレ
ードに対する排出通路の熱の影響を減らす手段を更に有
し、該手段は外筒の外側面に沿って気流を指向させる手
段からなる。
【0011】第6の特徴によれば、前記推進装置の過熱
を防ぐ手段は、リダクションケースに潤滑油を循環させ
る潤滑油装置を更に有する。
【0012】第7の特徴によれば、前記潤滑油装置は前
記リダクションケースの一端に向いて位置する排油孔を
有し、前記リダクションケースは前記排油孔に向って拡
径されている。
【0013】
【実施例】以下図面により本発明の実施例について説明
する。
【0014】図1〜3は本発明による二重反転プロペラ
式推進装置の好適な一実施例を示す。図1において、符
号1は図示しないガス発生装置により駆動される出力タ
ービンで、ロータ2と、このロータ2を収容すると共に
、ガス発生装置のガス出口(図示せず)に接続される入
口3aを前端に有するケーシング3と、このケーシング
3の入口3aに配設された作動ガス誘導部材4とを備え
る。
【0015】ケーシング3の後端には外筒5が接続され
、この外筒5の内側に内筒6が配設され、両筒5,6間
に、ロータ2の翼群後方へ延びる筒状の排ガス通路7が
画成される。
【0016】外筒5の外側には外気取入筒8が配設され
る。この外気取入筒8は航空機の飛行時に生じるラム圧
によって前部の入口開口部から筒内に外気を取入れるも
ので、その後部には、その後方に位置する後述の前部プ
ロペラ13に向って開口する出口開口部を有する。
【0017】また内筒6の内側にはリダクションケース
9が配設され、これら内筒6及びリダクションケース9
間に筒状の冷却風通路10が画成される。この冷却風通
路10の前端の入口10a(図1では頂部及び底部の入
口を示す)は、外気取入筒8と連通する各前部連結管1
1fの中空部で構成される。内筒6の後端の出口10b
は冷却風通路10を通過する吸入空気の量を適度に絞る
よう構成されている。
【0018】外筒5は、前記ケーシング3に固着された
外筒前部5f、ロータ軸2a周りに回転可能の外筒中間
部5m、及び同じくロータ軸2a周りに回転可能の外筒
後部5rの3部分に分割される。
【0019】また内筒6は、環状配列の複数の前部連結
管11fを介して前記外筒前部5fに連結される内筒前
部6f、環状配列の複数の中間連結筒11mを介して前
記外筒中間部5mと連結されてそれと一体回転可能の内
筒中間部6m、及び環状配列の複数の後部連結管11r
を介して前記外筒後部5rと連結されてそれと一体回転
可能の内筒後部6rの3部分に分割される。
【0020】更にリダクションケース9は、前記内筒前
部6fに連なる固定のケース前部9f、ロータ軸2a周
りに回転可能のケース中間部9m、同じくロータ軸2a
周りに回転可能のケース後部9rの3部分に分割される
【0021】ケース前部9fには、その前端壁中心部か
ら後方へ延びる第2の内側支持筒20(第2の支持筒に
対応)と、同前端壁から内側支持筒20を囲繞すべく後
方へ延びる第1の外側支持筒21とが設けられる。内側
支持筒20には、これを貫通するロータ軸2aが前後一
対のベアリング22,22′を介して回転自在に支承さ
れる。
【0022】また外側支持筒21の外周面には、外側出
力回転筒23が前後一対のベアリング25,25′を介
して回転自在に支承され、同支持筒21の内周面には、
内側出力回転筒24が前後一対のベアリング26,26
′を介して回転自在に支承される。
【0023】外側出力回転筒23は、複数の中間連結管
11mの中空部を貫通する複数の支筒12を介して外筒
中間部5m及びケース中間部9mと連結される。上記支
筒12によって複数の取付軸15aが支持される。複数
のブレード15は、各取付軸15aに取付けられて前部
プロペラ13を構成する。
【0024】内側出力回転筒24は、複数の後部連通管
11rの中空部を貫通する複数の支筒17を介して外筒
後部5r及びケース後部9rと連結される。上記支筒1
7によって複数の取付軸16aが支持される。複数のブ
レード16は、各取付軸16aに取付けられて後部プロ
ペラ14を構成する。
【0025】上記各ブレード15,16と外筒5との間
には、外気取入筒8の後端から流出する空気による気流
S1 を形成するための空隙18が設けられる。従って
、気流S1 は冷却風通路10と共に、高熱の排ガス通
路7の両側、即ち、外側及び内側をそれぞれ冷却する。
【0026】ロータ軸2aの後端にはサンギヤ27が固
着され、このサンギヤ27と、これを同心上で離隔して
囲繞するリングギヤ28との間に、プラネタリギヤ29
が複数個介装される。リングギヤ28は前記外側出力回
転筒23の内周面に形成され、プラネタリギヤ29は、
前記内側出力回転筒24に設けられた支軸30にベアリ
ング31を介して回転自在に支承される。
【0027】而して、サンギヤ27、プラネタリギヤ2
9、リングギヤ28及び出力回転筒23,24は、ロー
タ軸2aの回転を減速して出力回転筒23,24から両
プロペラ13,14にそれぞれ伝達する減速機構32を
構成する。
【0028】外側支持筒21の周壁には、減速機構32
及び各部のベアリング等に潤滑油を供給するための油路
33が穿設される。図1及び2に示すように、この油路
33には前部連結管11fの中空部を貫通する給油管3
5が接続される。図示しないオイルポンプからこの給油
管35を通して油路33へ潤滑油が供給される。一方、
図1及び3に示すように、ケース前部9fには、その内
底面に開口する排油管36が接続され、油路33からリ
ダクションケース9を通過した潤滑油はこの排油管36
を通して図示しない油タンクへ戻される。この排油管3
6のケース前部9fへの開口部はケース中間部9mの前
端近傍に配置され、そしてケース中間部9m及びケース
後部9rは後方に向って縮径され、排油管36はリダク
ションケース9の略最深部に接続される。
【0029】外側支持筒21には、更に、各ブレード1
5,16のピッチを制御するための従来の可変ピッチ機
構37が設けられる。図1の可変ピッチ機構37はギヤ
駆動装置を備えるものとして描かれているが、他の形式
の機構でも構わない。
【0030】次にこの図1の実施例の作用について説明
する。
【0031】図示しないガス発生装置から出力タービン
1の入口3aに作動ガスが送られると、その作動ガスは
ロータ2を駆動した後、排ガス通路7へと後方外側に流
出する。ロータ軸2aと連結するロータ2が回転すると
、サンギヤ27も回転してプラネタリギヤ29を駆動す
る。この結果、プラネタリギヤ29の自転によりリング
ギヤ28が外側出力回転筒23と共に一方向へ回転駆動
され、また同ギヤ29の公転により支軸30が内側出力
回転筒24と共に他方向へ回転駆動される。従って、前
,後部プロペラ13,14は互いに反対方向へ回転して
推力を発生する。
【0032】このとき、外側出力回転筒23に連結され
たケース中間部9m、内筒中間部6m及び外筒中間部5
mは、前部プロペラ13と共に回転し、また内側出力回
転筒24に連結されたケース後部9r、内筒後部6r及
び外筒後部5rは後部プロペラ14と共に回転する。
【0033】而して、互いに反対方向へ回転する両出力
回転筒23、24は、外側支持筒21の内,外周面にベ
アリング26,26′及び25,25′を介して個別に
支承されているから、両出力回転筒23,24の相対回
転速度が大きくとも、各ベアリング26,26′;25
,25′の回転速度は対応する出力回転筒23,24の
それを超えることはなく、構成要素に働く応力を最低限
に抑え、それらの延命を図ることができる。しかも、両
出力回転筒23,24は、それぞれ一対のベアリング2
6,26′;25,25′により前後2点で支持される
ので、それらの支持は強固で安定している。
【0034】また比較的低荷重のロータ軸2aを小径の
内側支持筒20で支持し、比較的高荷重の内,外側出力
回転筒24,23を大径の外側支持筒21で支持するの
で、各支持筒20,21の強度とそれが受ける荷重とが
マッチングし、耐久性向上と軽量化を同時に図ることが
できる。
【0035】その上、ロータ軸2a、内,外側支持筒2
0,21及び内,外側出力回転筒24,23の5者は同
心関係に配置されるので、装置全体の軸方向長さの短縮
化を大いに図ることができる。
【0036】運転中、給油管35から油路33に送られ
る潤滑油は、減速機構32及び各部のベアリング等を潤
滑後、リダクションケース9の底部に落ちるが、ケース
中間部9m及びケース後部9rは後方に向って縮径され
ており、しかも前述のように回転しているため、遠心力
の作用で上記潤滑油はケース中間部9m及びケース後部
9rの内面に強く接触しながら大径側へ移行し、そして
排油管36を経て図示しないオイルタンクへ戻る。この
ようにケース中間部9m及びケース後部9rの内面を流
れる潤滑油は、排ガス通路7からの輻射熱等で加熱され
るリダクションケース9を効果的に冷却し、減速機構3
2の加熱を防止することができる。
【0037】航空機の飛行中、ラム圧により外気取入筒
8に空気が押込まれると、その空気の一部は外気取入筒
8の後端から流出して外筒5、即ち排ガス通路7の外周
壁に沿って後方へ流れる気流S1 を形成する。これに
より外筒5を冷却すると共に外筒5及び各ブレード15
,16間の断熱を図り、排ガス通路7から各ブレード1
5,16への熱の影響を少なくすることができる。
【0038】また外気取入筒8内の他の空気は前部連結
管11fの入口10aを形成する中空部から冷却風通路
10に流入し、そして出口10bから流出することによ
り、冷却風通路10に気流S2 を形成するので、これ
により内筒6、即ち排ガス通路7の内周壁及びリダクシ
ョンケース9を冷却すると共に、内筒6及びリダクショ
ンケース9間の断熱を図り、排ガス通路7から減速機構
32への熱の影響を少なくすることができる。
【0039】図4〜8は別の実施例を示し、その構成要
素の多くは第1実施例のものと実質的に同じものか、或
いは実質的に同じ機能をなすものであるため、判別を容
易にすべく100番台の対応する符号を付してある。第
1実施例のものと同じで同一の機能をなす要素について
は、詳細な説明を省略する。
【0040】図4において、図示しないガス発生装置は
、ロータ102と、このロータ102を収容すると共に
、ガス発生装置のガス出口(図示せず)に接続される入
口103aを前端に有するケーシング103と、このケ
ーシング103の入口103aに配設された作動ガス誘
導部材104と、を備える出力タービン11を駆動する
【0041】ケーシング103の後端には外筒105が
接続され、この外筒105の内側に内筒106が配設さ
れ、両筒105,106間にロータ102の翼群後方へ
延びる筒状の排ガス通路107が画成される。
【0042】また内筒106の内側にはリダクションケ
ース109が配設され、これら内筒106及びリダクシ
ョンケース109間に筒状の冷却風通路110が画成さ
れる。この冷却風通路110の前端の入口110aは、
各前部連結管111aの中空部で構成され、新鮮な空気
を供給すべく外部と連通している。気流S2 に円周方
向の動きを与えるべく羽根109vが設けられる。内筒
106の後端の出口110bは、冷却風通路110を通
過する吸入空気の量を適度に絞るよう構成されている。
【0043】外筒105は、前記ケーシング103に固
着された外筒前部105f、ロータ軸102a周りに回
転可能の外筒中間部105m及び同じくロータ軸102
a周りに回転可能の外筒後部105rの3部分に分割さ
れる。
【0044】また内筒106は、環状配列の複数の前部
連結管111fを介して前記外筒前部105fに連結さ
れる内筒前部106f、環状配列の複数の中間連結筒1
11mを介して前記外筒中間部105mと連結されてそ
れと一体回転可能の内筒中間部106m、及び環状配列
の複数の後部連結管111rを介して前記外筒後部10
5rと連結されてそれと一体回転可能の内筒後部106
rの3部分に分割される。
【0045】さらにリダクションケース109は、外側
支持筒123に連結されるケース前部109f、ロータ
軸102a周りに回転可能のケース中間部109m、同
じくロータ軸102a周りに回転可能のケース後部10
9rの3部分に分割される。
【0046】ケース前部109fは内側支持筒120に
当接する前端壁を有する。内側支持筒120と外側支持
筒121とは前端壁から後方へ延びロータ軸102aを
囲繞している。ロータ軸102aは内側支持筒120を
貫通し該支持筒が前後一対のベアリング122,122
′を介して回転自在に支承される。
【0047】外側支持筒121の外周面には外側出力回
転筒123が前後一対のベアリング125,125′を
介して回転自在に支承され、同支持筒121の内周面に
は内側出力回転筒124が前後一対のベアリング126
,126′を介して回転自在に支承される。
【0048】外側出力回転筒123は、複数の中間連結
管111mの中空部を貫通する複数の支筒112を介し
て外筒中間部105m及びケース中間部109mと連結
される。上記支筒112によって複数の取付軸115a
が支持される。複数のブレード115は各取付軸115
aに取付けられて前部プロペラ113を構成する。
【0049】内側出力回転筒124は、複数の後部連通
管111rの中空部を貫通する複数の支筒117を介し
て外筒後部105r及びケース後部109rと連結され
る。上記支筒117によって、複数の取付軸116aが
支持される。複数のブレード116は各取付軸116a
に取付けられて後部プロペラ114を構成する。
【0050】上記各ブレード115,116と外筒10
5との間には、外筒105の外側面に沿う気流S1 を
形成するための空隙118が設けられる。
【0051】ロータ軸102aの後端にはサンギヤ12
7が固着され、このサンギヤ127と、これを同心上で
離隔して囲繞するリングギヤ128との間に、プラネタ
リギヤ129が複数個介装される。リングギヤ128は
前記外側出力回転筒123の内周面に形成され、プラネ
タリギヤ129は、前記内側出力回転筒124に設けら
れた支軸130にベアリング131を介して回転自在に
支承される。
【0052】而して、サンギヤ127、プラネタリギヤ
129、リングギヤ128及び出力回転筒123,12
4は、ロータ軸102aの回転を減速して両プロペラ1
13,114に伝達する減速機構132を構成する。
【0053】外側支持筒121の周壁には、減速機構1
32及び各部のベアリング等に潤滑油を供給するための
油路133が穿設される。図4及び7に示すように、こ
の油路33には前部連結管11fの中空部を貫通する給
油管135が接続される。図示しないオイルポンプから
この給油管135を通して油路133へ潤滑油が供給さ
れる。油路133から潤滑油は潤滑を必要とするベアリ
ングやギヤ等の各部へ、図4に示す分岐路(符号無し)
や管(符号無し)を通って直接供給される。
【0054】図4,5及び8に示すように、リダクショ
ンケース109を通過した潤滑油は、外側支持筒121
内を後方に延びる油路136aに入り、その外側支持筒
121にケース前部109fの前方で接続された排油管
136を介して図示しないオイルタンクへと戻っていく
。外側支持筒121には、油路136aに連通する油汲
上げ管136bが、ケース前部109f内の底部近傍ま
で下方に延びて取付けられる。油汲上げ管136bの下
端は90度に屈曲してその開口端部136cをケース中
間部109mの回転方向と対向する円周方向に向けてい
る。潤滑油はケース中間部109mから孔136dを通
って排出され、当然ながら円周方向の動きを与えられる
ため、油汲上げ管136bの開口端部136cからの油
の汲上げを助けることになる。油汲上げ管136bの開
口端部136cはケース前部109fの前端近傍に配設
され、この油汲上げ管136bへと潤滑油を全て集める
べくケース前部109f、ケース中間部109m及びケ
ース後部109rは後方に向って徐々に縮径するよう構
成される。
【0055】本実施例では、外側支持筒121に設けら
れてブレード115,116のピッチを制御する可変ピ
ッチ機構137をスロット・ピン式のものとしているが
、他の形式のものでも良い。
【0056】図4〜8の実施例の作用は、上述した点を
除き殆どの点で図1の実施例の作用と本質的に同じであ
るため、ここでは繰り返さない。
【0057】
【発明の効果】以上のように本発明の第1の特徴によれ
ば、リングギヤには第1プロペラを駆動する第1出力回
転筒を、またプラネタリギヤの支軸には第2プロペラを
駆動する第2出力回転筒をそれぞれ結合し、支持構造体
に固設された第1の支持筒の外周面に第1出力回転筒を
、またその内周面に第2出力回転筒をそれぞれ個別にベ
アリング手段を介して支承させたので、各ベアリング手
段はそれぞれ対応する一方の出力回転筒のみを支承する
ことになり、各ベアリング手段の要素の相対回転速度は
対応する出力回転筒の回転速度を超えることはなく、こ
れにより各ベアリング手段の回転速度の過度の上昇を抑
えて、その延命を図ることができる。また第1及び第2
出力回転筒は支持筒と共に同心上に配置されることにな
り、装置の軸方向長さの短縮、延いてはコンパクト化を
図ることができる。
【0058】また本発明の第2の特徴によれば、支持筒
による各出力回転筒の支持点を、互いに軸方向に離隔し
た2点としたので、各出力回転筒の支持が強固で安定し
たものとなり、耐久性向上を図ることができる。更に、
各出力回転筒の2つの支持点を、それぞれ他方の出力回
転筒の支持点と半径方向に並べて、それらの軸方向位置
を合致させれば、支持筒への荷重が同一方向のものとな
る。
【0059】更に本発明の第3の特徴によれば、支持構
造体に固設されて前記支持筒に囲繞される第2の支持筒
に前記駆動軸を支承させたので、第1,第2出力回転筒
、それらを支持する第1の支持筒、駆動軸、及び該軸を
支持する第2の支持筒の5者が同心上に配置されること
になり、装置の軸方向長さが短縮され、更なるコンパク
ト化を図ることができる。しかも、第2の支持筒を囲繞
する第1の支持筒は第2の支持筒よりも大径に形成され
ることになるから、比較的薄肉でも高い強度が得られる
。このため、第1の支持筒は第1及び第2出力回転筒か
ら受ける大なる荷重にも耐えることができ、したがって
耐久性及び軽量化の両方を満足させることができる。
【0060】更に本発明の第4の特徴によれば、外筒及
びその外筒内に配設される内筒の間に筒状の排出通路を
画成し、内筒及びその内筒内に配設されるリダクション
ケースの間に筒状の冷却風通路を画成したので、リダク
ションケースを囲繞する冷却風通路の働きで、リダクシ
ョンケースを排出通路の熱から分離して適切な温度に保
ち、一層の耐久性向上を図ることができる。
【0061】更に第5の特徴によれば、外筒の外側面に
沿って気流を指向させる手段によりプロペラのブレード
に対する排出通路の熱の影響を減らすようにしたので、
ブレードの過熱を効果的に防止し、耐久性の向上に寄与
する。
【0062】更に第6の特徴によれば、推進装置の過熱
を防ぐ手段はリダクションケースに潤滑油を循環させる
潤滑油装置を有するので、潤滑油の冷却作用によりリダ
クションケースの過熱が一層効果的に防止される。
【0063】更に第7の特徴によれば、潤滑油装置はリ
ダクションケースの一端に向いて位置する排油孔を有し
、リダクションケースは排油孔に向って拡径されている
ので、リダクションケース内を潤滑した潤滑油は速やか
に排油孔へ導かれて排油孔からリダクションケースの外
部へと排出され、潤滑油によるリダクションケース内の
潤滑及び冷却が一層促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】航空機用推進装置の一実施例の縦断面図
【図2
】図1の2−2線断面図
【図3】図1の3−3線断面図
【図4】航空機用推進装置の別の実施例の縦断面図
【図
5】図4の5−5線断面図
【図6】図4の6−6線断面図
【図7】図4の7−7線断面図
【図8】図4の8−8線断面図
【符号の説明】
1,101            出力タービン2,
102            ロータ2a,102a
        駆動軸としてのロータ軸5,105 
           外筒6,106       
     内筒7,107            排
ガス通路9,109            リダクシ
ョンケース9f,109f        支持構造体
としてのケース前部10,110          
冷却風通路13,113          前部プロ
ペラ14,114          後部プロペラ2
0,120          第2の支持筒としての
外側支持筒 21,121          第1の支持筒として
の内側支持筒

Claims (24)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  駆動軸(2a,102a)に固着され
    たサンギヤ(27,127)と、このサンギヤ(27,
    127)を同心上で囲繞するリングギヤ(28,128
    )との間にプラネタリギヤ(29,129)を自転及び
    公転可能に介装した二重反転プロペラ式推進装置におい
    て、リングギヤ(28,128)には第1プロペラ(1
    3,113)を駆動する第1出力回転筒(23,123
    )を、またプラネタリギヤ(29,129)の支軸(3
    0,130)には第2プロペラ(14,114)を駆動
    する第2出力回転筒(24,124)をそれぞれ結合し
    、支持構造体(9f,109f)に固設された第1の支
    持筒(21,121)の外周面に第1出力回転筒(23
    ,123)を、またその内周面に第2出力回転筒(24
    ,124)をそれぞれ個別にベアリング手段(25,2
    5′,26,26′,125,125′,126,12
    6′)を介して支承させたことを特徴とする、二重反転
    プロペラ式推進装置。
  2. 【請求項2】  前記第1,第2出力回転筒(23,1
    23)及び(24,124)を前記第1の支持筒(21
    ,121)と同心に配置してなる、請求項1記載の二重
    反転プロペラ式推進装置。
  3. 【請求項3】  前記第1の支持筒(21,121)に
    よる前記第1,第2出力回転筒(23,123)及び(
    24,124)の支持点を、互いに軸方向に離隔した2
    点としてなる、請求項1記載の二重反転プロペラ式推進
    装置。
  4. 【請求項4】  前記第1,第2出力回転筒(23,1
    23)及び(24,124)を支持する前記軸方向に離
    隔した2点は半径方向に並設される、請求項3記載の二
    重反転プロペラ式推進装置。
  5. 【請求項5】  前記支持構造体(9f,109f)に
    固設されて前記第1の支持筒(21,121)に囲繞さ
    れる第2の支持筒(20,120)に前記駆動軸(2a
    ,102a)を支承させてなる、請求項1記載の二重反
    転プロペラ式推進装置。
  6. 【請求項6】  推進装置(1,101)の過熱を防ぐ
    手段を更に有し、該手段は、 (a)  筒状の排出通路(7,107)を間に画成す
    る外筒(5,105)及びその外筒内に配設される内筒
    (6,106)と; (b)  前記内筒(6,106)内に配設されて筒状
    の冷却風通路(10,110)を間に画成するリダクシ
    ョンケース(9,109)と;を含む、請求項1記載の
    二重反転プロペラ式推進装置。
  7. 【請求項7】  前記推進装置の過熱を防ぐ手段は、(
    c)  前記内筒(6)及びリダクションケース(9)
    を冷却すると共に両者間を遮断すべく前記筒状の冷却風
    通路(10)へ入口(10a)を介して空気を指向させ
    る手段(8)を更に有する、請求項6記載の二重反転プ
    ロペラ式推進装置。
  8. 【請求項8】  前記プロペラのブレード(15,11
    5)及び(16,116)に対する排出通路(7,10
    7)の熱の影響を減らす手段を更に有し、該手段は外筒
    (5,105)の外側面に沿って気流(S1 )を指向
    させる手段(18,118)からなる、請求項6記載の
    二重反転プロペラ式推進装置。
  9. 【請求項9】  前記外筒(5)の外方に配設された空
    気取入筒(8)を更に有し、該空気取入筒(8)は飛行
    中にラム圧により導入された空気を、前記筒状の冷却風
    通路(7)内及び外筒(5)の外側面沿いに指向させて
    なる、請求項6記載の二重反転プロペラ式推進装置。
  10. 【請求項10】  前記推進装置の過熱を防ぐ手段は、
    リダクションケース(9,109)に潤滑油を循環させ
    る潤滑油装置を更に有する、請求項6記載の二重反転プ
    ロペラ式推進装置。
  11. 【請求項11】  前記潤滑油装置は前記リダクション
    ケース(9,109)の一端に向いて位置する排油孔(
    136d)を有し、前記リダクションケース(9,10
    9)は前記排油孔(136d)に向って拡径されている
    、請求項10記載の二重反転プロペラ式推進装置。
  12. 【請求項12】  第1,第2プロペラを駆動するため
    の二重反転プロペラ式推進装置であって、ロータ(2,
    102)に連結可能な駆動軸(2a,102a)と;前
    記駆動軸(2a,102a)に固着されたサンギヤ(2
    7,127)と;前記サンギヤ(27,127)を同心
    上で囲繞するリングギヤ(28,128)と;前記サン
    ギヤ(27,127)とこのサンギヤを同心上で囲繞す
    る前記リングギヤ(28,128)との間に介装される
    複数のプラネタリギヤ(29,129)と;各プラネタ
    リギヤ(29,129)を支持し、それぞれが前記サン
    ギヤ(27,127)の回りで自転及び公転可能な複数
    の支軸(30,130)と;前記リングギヤ(28,1
    28)に連結される第1プロペラ(13,113)を駆
    動する第1出力回転筒(23,123)と;前記プラネ
    タリギヤ(29,129)の支軸(30,130)に連
    結された第2プロペラ(14,114)を駆動する第2
    出力回転筒(24,124)と;からなり、前記第1出
    力回転筒(23,123)を、支持構造体(9f,10
    9f)に固設された第1の支持筒(21,121)の外
    周面に、また前記第2出力回転筒(24,124)をそ
    の第1の支持筒(21,121)の内周面にベアリング
    手段(25,25′,26,26′,125,125′
    ,126,126′)を介してそれぞれ支承させたこと
    を特徴とする、二重反転プロペラ式推進装置。
  13. 【請求項13】  前記第1,第2出力回転筒(23,
    123)及び(24,124)は第1の支持筒(21,
    121)と同心に配設される、請求項12記載の二重反
    転プロペラ式推進装置。
  14. 【請求項14】  前記第1の支持筒(21,121)
    による前記第1,第2出力回転筒(23,123)及び
    (24,124)の支持点を、互いに軸方向に離隔した
    2点としてなる、請求項12記載の二重反転プロペラ式
    推進装置。
  15. 【請求項15】  前記第1,第2出力回転筒(23,
    123)及び(24,124)を支持する前記軸方向に
    離隔した2点は半径方向に並設される、請求項14記載
    の二重反転プロペラ式推進装置。
  16. 【請求項16】  前記支持構造体(9f,109f)
    に固設されて前記第1の支持筒(21,121)に囲繞
    される第2の支持筒(20,120)に前記駆動軸(2
    a,102a)を支承させてなる、請求項12記載の二
    重反転プロペラ式推進装置。
  17. 【請求項17】  推進装置(1,101)の過熱を防
    ぐ手段を更に有し、該手段は、 (a)  筒状の排出通路(7,107)を間に画成す
    る外筒(5,105)及びその外筒内に配設される内筒
    (6,106)と; (b)  前記内筒(6,106)内に配設されて筒状
    の冷却風通路(10,110)を間に画成するリダクシ
    ョンケース(9,109)と;を含む、請求項12記載
    の二重反転プロペラ式推進装置。
  18. 【請求項18】  前記推進装置の過熱を防ぐ手段は、
    (c)  前記内筒(6)及びリダクションケース(9
    )を冷却すると共に両者間を遮断すべく前記筒状の冷却
    風通路(10)へ入口(10a)を介して空気を指向さ
    せる手段(8)と; (d)  ロータ(2,102)を駆動する作動ガスを
    前記筒状の排出通路(7,107)を通過するよう指向
    させる手段と;を更に有する、請求項17記載の二重反
    転プロペラ式推進装置。
  19. 【請求項19】  前記プロペラのブレード(15,1
    15)及び(16,116)に対する排出通路(7,1
    07)の熱の影響を減らす手段を更に有し、該手段は外
    筒(5,105)の外側面に沿って気流(S1 )を指
    向させる手段(18,118)からなる、請求項17記
    載の二重反転プロペラ式推進装置。
  20. 【請求項20】  第1,第2プロペラを駆動するため
    の二重反転プロペラ式推進装置であって、ロータ(2,
    102)に作動可能に連結されて第1,第2プロペラ(
    13,113)及び(14,114)を駆動する駆動軸
    を含むギヤ駆動装置と;推進装置(1,101)の過熱
    を防ぐ手段と;からなり、該手段は、 (a)  筒状の排出通路(7,107)を間に画成す
    る外筒(5,105)及びその外筒内に配設される内筒
    (6,106)と; (b)  前記内筒(6,106)内に配設されて筒状
    の冷却風通路(10,110)を間に画成するリダクシ
    ョンケース(9,109)と;を含む、二重反転プロペ
    ラ式推進装置。
  21. 【請求項21】  前記推進装置の過熱を防ぐ手段は、
    (c)  前記内筒(6)及びリダクションケース(9
    )を冷却すると共に両者間を遮断すべく前記筒状の冷却
    風通路(10)へ入口(10a)を介して空気を指向さ
    せる手段(8)と; (d)  ロータ(2,102)を駆動する作動ガスを
    前記筒状の排出通路(7,107)を通過するよう指向
    させる手段と;を更に有する、請求項20記載の二重反
    転プロペラ式推進装置。
  22. 【請求項22】  前記推進装置の過熱を防ぐ手段は、
    リダクションケース(9,109)に潤滑油を循環させ
    る潤滑油装置を更に有する、請求項20記載の二重反転
    プロペラ式推進装置。
  23. 【請求項23】  前記潤滑油装置は前記リダクション
    ケース(9,109)の一端に向いて位置する排油孔(
    136d)を有し、前記リダクションケース(9,10
    9)は前記排油孔(136d)に向って拡径されている
    、請求項22記載の二重反転プロペラ式推進装置。
  24. 【請求項24】  前記プロペラのブレード(16,1
    16)及び16,116)に対する排出通路(7,10
    7)の熱の影響を減らす手段を更に有し、該手段は外筒
    (5,105)の外側面に沿って気流(S1 )を指向
    させる手段(18,118)からなる、請求項20記載
    の二重反転プロペラ式推進装置。
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