JPH04314706A - 重合体を工業的に分別する方法および装置 - Google Patents

重合体を工業的に分別する方法および装置

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JPH04314706A
JPH04314706A JP4027981A JP2798192A JPH04314706A JP H04314706 A JPH04314706 A JP H04314706A JP 4027981 A JP4027981 A JP 4027981A JP 2798192 A JP2798192 A JP 2798192A JP H04314706 A JPH04314706 A JP H04314706A
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temperature
polymer
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JP4027981A
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Buainman Kurausu
クラウス・ヴァインマン
Chieruzuitsuhi Rutsutsu
ルッツ・チェルズィッヒ
Anton Buorufu Berunharuto
ベルンハルト・アントン・ヴォルフ
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Japan Steel Works Ltd
Original Assignee
Japan Steel Works Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G85/00General processes for preparing compounds provided for in this subclass
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F6/00Post-polymerisation treatments
    • C08F6/04Fractionation

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Medicinal Chemistry (AREA)
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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Extraction Or Liquid Replacement (AREA)
  • Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抽出塔および抽出剤を
使用した重合体の工業的分別方法、並びにその方法を実
施するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】溶液から重合体を分別することは、M.
J.R:Cantow著「重合体分別」[Academ
icPress社、N.Y.(1967)およびM.H
offmann、H.Kromer、R.Kuhn著「
重合体分析」[Thieme社発行(1977)]から
既に公知である。 希釈溶液中に存在する重合体は、相平衡により分子量お
よび/または化学的組成によって分離され、そして不連
続な基本的工程の度々の繰り返しや中間分別の適当な再
組合せにより、良好な分離結果が達成される。しかしな
がら、この方法は、グラムスケールを越える分別の際に
必要とされる作業時間および溶媒に高い費用がかかるた
めに、経済的に使用することができない。
【0003】上述したタイプの方法は、ドイツ特許公開
第3242130号で既に知られている。この方法では
、分別すべき重合体を適当な単一または多成分溶媒中に
溶解させ、この溶液および供給物を、供給物と同一の溶
媒成分を含む第2液または抽出剤により、向流中で連続
的に抽出すれば、大きい分子および/または化学的に不
均一な重合体サンプルから、不均一性の小さい生成物を
製造できるという結果が有利に利用される。その際、ま
ず第1に、出発重合体および溶媒成分から成る全体の系
が操作温度で混和間隙(miscible gap)を
有し、第2に相ダイヤグラムにおける供給物の組成が混
和間隙外の地点に対応しており、第3に供給物と抽出剤
の結合線(操作直線)が混和間隙を切るように抽出剤が
組成されるように、供給物および抽出剤中の溶液成分が
選択される。
【0004】分離の最適化のために、操作点、即ち、分
別装置の全容量の平均組成が定常運転において、高い重
合体濃度では、低い重合体濃度に属する分離曲線の部分
による操作直線の切断点が、混合曲線の各々の部分によ
る操作直線の切断点となるように、供給物と抽出剤の流
量比が選択された。全ての場合に混和間隙内での操作点
が選択される。抽出塔内に導入される重合体分子が、そ
の分子量、その化学的組成、またはその幾何学的構造に
より、相対して流れる相中で異なる範囲に分かれること
で、分別が行われ、その際、例えば相の高度な分散のよ
うな付加的な処置により分離が助長される。つまり、操
作は連続的な向流抽出の特別の形式で実施され、その際
特に重合体の存在下においてのみに分離が生じる「内部
混和間隙」が使用される。簡単に言えば、例えば、異な
る長さの重合体分子は、別の溶媒と限界的に混合可能な
ある種の溶媒を好むかどうかを決めるのではなくて、む
しろ、該分子がより希釈されまたはより濃縮された、互
いに接して流れる相に存在するかどうかで決めなければ
ならない。
【0005】この公知の方法の欠点は、熱力学的理由か
ら、既に除去されたゾルが長い鎖をかなりの割合で含有
すること、即ち、満足すべき分別は多くの異なる実験に
よってのみ達成されるという点にある。従って、この公
知の分別法は技術的に役立たないと見做される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、種々
の基準(特に分子量、化学的構造、幾何学的構造)によ
り、高分子物質を低分子物質に匹敵する明確さで分離す
ることができる、重合体を工業的に分別する方法および
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記課
題は、請求項1に記載の特徴事項による方法および請求
項15に記載の特徴事項による装置として解決される。 本発明を都合よく再現する主な特徴事項は従属した請求
項に記載されている。
【0008】本発明によれば、まず第1に、所望の均一
性を有する分離したゾル画分を直ちに利用し、抽出剤の
組成、流入物の配分及び温度調節に関する変動条件の下
で、再度の抽出により、形成されるゲル画分を直接、再
び次の分別の分離に使用できるように、本方法工程で出
発重合体を分けることを有利に行うことができる。有利
な手法では、供給物および抽出剤取入口の上下で、さら
に上下に送られるゾル相から、新たな重合体相が分離さ
れ、その際この別の沈降相または上昇相が好ましくは難
溶解性分子を含む。
【0009】本発明による方法および装置は、例えば、
次の4つの分別課題に適する。 1)  化学的に同一の単位から成る種々の分子量の線
状構造分子(線状ホモ重合体)だけを含む重合体試料の
工業的分別であって、その際重合体溶解度は、分子量の
増加および温度下降と共に減少し、供給物は抽出剤より
大きい密度を有する。 2)  化学的に同一の単位から成る種々の分子量の線
状構造分子(線状ホモ重合体)だけを含む重合体試料の
工業的分別であって、その際重合体溶解度は、温度上昇
と共に減少し、供給物の密度は、抽出剤の密度より大き
い。 3)  化学的に同一の単位から成る種々の分子量の線
状構造分子(線状ホモ重合体)だけを含む重合体試料の
工業的分別であって、その際重合体溶解度は、分子量の
増加および温度降下と共に減少し、供給物の密度は、抽
出剤の密度より小さい。 4)  化学的に同一の単位から成る種々の分子量の線
状構造分子(線状ホモ重合体)だけを含む重合体試料の
工業的分別であって、その際、重合体溶解度は、分子量
の増加および温度上昇と共に減少し、供給物の密度は、
抽出剤の密度より小さい。
【0010】最初に述べた場合では、均一な供給物が抽
出塔の上端の近くにある抽出塔の区域に導入され、均一
な抽出剤が抽出塔の下端の区域に送られ、その際、温度
T1は温度T2より大きい。第2の場合では、最初の場
合と同様に供給物および抽出剤の供給が行われるが、温
度T2は温度T1より大きい。第3の場合では、均一な
供給物は、抽出塔の下端から少し離れた区域に供給され
、抽出剤は抽出塔の上端の区域に供給され、その際、温
度T1は温度T2より大きい。第4の場合には、第3の
場合と同様に供給物および抽出剤の供給が行われるが、
温度T2は温度T1より大きい。
【0011】供給物の組成は、所定の操作温度において
この系の混和間隙の外にあるギップスの相三角形の点に
より表される。この原液は、できる限り高い重合体濃縮
度にすべきであり、混合溶媒を使用する場合、熱力学的
に貧溶媒での十分な量が既に含まれているからである。 溶媒の選択は、連続分別の操作による安定した液/液分
別のために必要となる。更に、供給物は、全分別期間中
に液相または固相の分離に関し安定していなければなら
ず、重合体はこの条件下で鎖分裂を示してはならない。 供給物組成の例を後記の表に示す。
【0012】出発試料の重合体分子が、その分子量によ
るのみならず、その幾何学的構造、例えば異なる分岐度
および/またはその化学的構造、例えば単量体AとBか
ら成る共重合体、により異なる場合、それに応じて特定
の目標設定の溶媒を選択しなければならない。このこと
は、例えば、化学的組成に基づく(分子量とは実質的に
関係がない)共重合体の望ましい分離において、選択さ
れた抽出剤の溶解度は、その分子量に依存するよりも重
合体の化学的性質に強く依存することを意味する。A濃
厚重合体分子がB濃厚重合体分子より溶解しにくければ
、前者はゲル画分に含まれ、後者はゾル画分に含まれる
【0013】共重合体の溶解度は、一方ではその分子量
に依存し、他方ではその化学的組成に依存する。多くの
場合において、主に第1の視点または第2の視点に基づ
き分離する溶媒/沈殿剤の組合せが見いだされた。専門
家によく知られた他の方法に加えて、濁度滴定によりそ
の目的に適する組合せを決定することができる。均一な
抽出剤は、単一成分溶媒または多成分溶媒である。請求
項1の特徴部分(f)の工程の繰り返しにおいて、特に
混合溶媒を使用する場合は、温度T1の保持中に、供給
物として使用された前工程のゲル画分の短連鎖成分が溶
解するまで、熱力学的により良い成分が増加する。次い
で、供給物の均一性の増大のため、温度T2は工程(d
)におけるよりもT1近くに選択される。
【0014】本方法の有利な展開によれば、単一成分溶
媒の場合は、温度T1は比較的に高められ、第2相の分
離(上記条件1)のために十分に低い温度T2が選択さ
れる。T1とT2の比については一般的な基準を特定す
ることができない。完全な分別、例えば不均一性の少な
い多くの画分に広く分散された出発材料を分別する経過
において、供給物の不均一性が少なくなる分別工程によ
り、温度T2と温度T1は接近するに違いない。
【0015】単一成分溶媒の使用において、温度T1は
温度降下と共に重合体の溶解度減少の場合には最大混濁
温度以下になり、温度上昇と共に溶解度減少の場合には
最小混濁温度以上になるように選択される(図5参照)
。溶液の所定の組成での分別温度からの選択温度T1の
隔たりは、分別の目標により決められる。混合溶媒の使
用において、温度T2は、安定した液/液分離を許容し
、重合体の鎖分裂を生じないように選択される。この温
度T1は更に、装置での相の滞留時間内での巨視的相分
離を容易にする。使用溶媒は、所定の濃度範囲で混合可
能でなければならない。混合溶媒の組成は、所望の分別
に応じて、供給物と抽出剤の組成を表すギップスの相三
角形の点間の結合線が混和間隙を切るように選択すべき
である。
【0016】このは方法の実施のためには、画分の所望
の均一性についての決定や初期分配の知識が重要である
。分離すべき原料が不均一であればあるほど、抽出工程
中で除去されるゾル成分は、所望の分別を達成するため
にはより小さくなければならない。その際、小量の抽出
は、同一の供給物流のための抽出剤の流れを減少するこ
とにより、または低い溶解力の抽出剤を使用し且つ両方
の流れを一定に保持することにより、助長される。
【0017】その外に同一条件下で達成できる分画につ
いては、抽出塔への最適な重合体装入は、例えば特に全
液体容量基準で重合体の3〜5重量%の平均値の範囲で
あることが都合がよい。塔への重合体の装入は、各々の
系にとって個々に決めねばならない。しかしながら、準
臨界範囲での分画の場合には、臨界濃度の1/3の重合
体濃度が都合がよく、臨界以上の分画の場合には、臨界
濃度の4/3〜7/3が都合がよいのが一般的なルール
である。分画が可能な温度範囲については、通常は室温
で操作されるが、例えば約100℃以下の温度では溶媒
が存在しないポリエチレンの場合のように、化学的必要
性として変化させることも必要となる。
【0018】本方法を実施するための本発明による装置
は、パルス状ふるい板塔から成る従来の装置に代え、パ
ルスのない充填体塔から成り、該充填体塔はその構成に
より技術費用が比較的少なく、バックミキシングがうま
く避けられるので、良好な分離が行われる。抽出塔の所
定の装置ハウジングには、温度T1の範囲の上または逆
の場合は温度T1の範囲の下に、ゾル相の密度より大き
いゲル相の密度のために、付加的区域が均一供給物の入
口の上下に設けてあり、そこで上方または下方に移動す
るゾル相から新しい相が分離する好ましい条件が作り出
され、その際、溶解し難い成分を含む相を再び沈降また
は上昇させる。
【0019】上記の第1の場合において、分離された相
は熱力学的理由から、温度T1となる区域に達するとま
た再び溶解しないように温度T2を温度T1に対して下
げることにより、この分離が都合よく達成される。必要
な冷却は第1の場合(普通の場合)は、使用される系に
依存する。それ故、ゾルが生ずる吸収相の処理がうまく
行われ、それはいわゆる“還流”に匹敵する。達成され
る分離力は、低分子混合物についての関連方法(精留や
抽出)により得られる範囲である。
【0020】上方部分で新たに形成された重合体に冨む
相の特定の抽出により、分離されたゾル画分を所望の均
一性で直ちに利用し、且つ形成したゲル留分を変更条件
の下で再度の抽出により次の画分を分離するのために利
用する工程において、技術的および経済的に許容しうる
手法として、出発重合体を分離することが可能である。
【0021】本発明の別の長所として、重合体の工業的
分別のために、新たな供給物としてゲルを使用し、それ
故ゾルは供給物として再使用するための再処理を必要と
せず、それにより時間の無駄や、溶媒の費用や、運転費
を非常に低減することができる。このことは、従来公知
な方法では狭い画分を得るために、ゾル画分を再び供給
物として使用しなければならないという背景があるのに
対して、特に意義あることである。
【0022】操作点が混和間隙に深くシフトされるので
高い分別効率が達成されるのみならず、ゲル相が直接次
の工程の供給物として使用できて運転条件の変動が著し
く少ない結果となるので特に有利であることから、個々
の工程において溶解性の早い材料が少量抽出されるよう
な手法で、この方法を実施することが好ましい。その上
、各工程において最終画分を抽出できるのでかなりの溶
媒を節約できるという実質的な実施上の意義がある。
【0023】図1と図2は、充填体を充填した抽出塔を
使用する基本的なプロセスを概略的に図示するものであ
る。ここで、化学的に同一の構造単位(線状ホモ重合体
)から成る種々の分子量の線状構造分子のみを含有する
重合体の連続的な工業的分別の、前記の第1の場合が示
されており、その際、重合体溶解度は分子量の増加およ
び温度の低下と共に減少し、そして供給物の密度は抽出
剤の密度より大きい。充填体11を備えた縦長の、特に
円筒ハウジングから成る抽出塔10が概略的に示されて
いる。充填体11は不活性物質から成る。充填体は洗浄
可能で且つ液体が充填される中空室がなく、重合体を含
有する相が粘着しない表面を有する。
【0024】抽出塔10は、コックまたは弁のような閉
鎖手段13により閉鎖できるゲル出口12を抽出塔の下
端に有する。抽出塔の下方区域には、抽出剤を供給する
ための入口14があり、抽出塔10のほぼ中央区域には
、供給物を供給するための入口15があり、他方、抽出
塔10の上端には、ゾルを抜出すための出口16がある
。上部供給個所の下方にある抽出塔部分は、図1で、加
熱スリーブまたは冷却スリーブとして概略だけを示す温
度調節手段17により、調節可能な温度T1に保持され
る。充填体11による抽出塔10の充填は、入口15の
区域を越え、温度移行区域を越え、18で概略的に示す
第2温度調節手段により温度T2に保持される部分まで
上方へ続いている。調節温度T2は、供給物入口から、
適当に離れたものでなければならない。いずれの場合で
も、T1とT2は互いに直接隣接することができる。 入口15への供給物の供給並びに入口14への抽出剤の
供給は、ポンプ(図示せず)により行われる。
【0025】特別の実施態様では、抽出塔は撹拌塔とし
て設計される。撹拌塔は例えばシェイベル(Schei
bel)塔であることができる。別の特別な実施態様で
は、1以上の混合機−分離機ステージを含む抽出塔が使
用される。重合体の工業的な分別方法の別の方策として
、分別塔に沿って温度勾配を生じる温度調節手段も適し
ている。抽出塔10の高さは、工業的利用のため、好ま
しくは約3〜6mであり、供給物および抽出剤の供給に
依存し、特に下方に降下する分別成分の沈降速度および
分子量に依存する。抽出塔の直径は、10〜30cmの
大きさであることが好ましい。
【0026】この方法の概略図を図2に示す。図3は、
ビスフェノール A−ポリカーボネート(Mw=28.
9kg/モル;U=1.3)の完全な分別概要を示すも
のである。分別の目的は、出発材料を不均一性の高い5
つの実質的に同じサイズの画分に分割することであった
。 一対の矢印はそれぞれ、分別工程を表し、分別すべき生
成物は矢印の出発地点を形成し、その先端は得られるゾ
ルまたはゲルに向いている。
【0027】かくして、試験C1(下表を参照)は、粗
生成物の分別を示す。この第1工程で重合体の30重量
%が希釈相に到達できた。第1ゾルの比較的小さい不均
一性は、出発物の分子量分布から生じ、出発物には、ま
だ多くの異なる長さの低分子重合体鎖が存在している。
【0028】次の分別工程では、その都度、ゲルはさら
に処理することなく新しい供給物として使用された。抽
出剤組成の変化により、その都度、ゾルとして約20%
の重合体を分離できた。最終生成物の不均一性は、U=
0.1の範囲にあった。 U=(Mw/Mn)−1 (Mw=重量平均分子量;Mn=数平均分子量)図3の
濃く縁取りした部分は、分別の最終生成物を示す。前記
の第1の場合において、均一な供給物は図示しない手段
により抽出塔の中間区域に供給される。均一な供給物は
、分別すべき重合体を少なくとも1つの溶媒内に含むこ
とが重要である。
【0029】
【実施例】本発明による方法は抽出に際し、次の物質を
使用した。 ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリスチレン(PS)、ポ
リイソブチレン(PIB)、ポリエチレン(PE)およ
びビスフェノール A−ポリカーボネート(PC)。
【0030】PVCには次の操作パラメータが選択され
た。 PVC: 供給物組成:THF/水/PVC=80/10/10抽
出剤:THF/水=85/15 操作濃度:約5%PVC 温度T1:24℃
【0031】PIBには次の操作パラメータが選ばれた
。 PIB: 供給物組成:トルエン/メチルエチルケトン/PIB=
72/15/23 抽出剤:トルエン/メチルエチルケトン=80/20操
作濃度:約4%PIB 温度T1:22℃
【0032】ケース2の例(ホモ重合体の溶解度は温度
の上昇と共に減少し、供給物の密度は抽出剤の密度より
大きい)。混合溶媒による分別のためには、95℃近く
の分子量依存最低分離温度での三元系 アセトン/ブタ
ノン/ポリスチレンが適切である。T1が95℃以上で
あり、T2はT1より数度高くなるように操作条件が選
択された。
【0033】ケース3の場合(ホモ重合体の溶解度は温
度降下と共に減少し、供給物の密度は抽出剤の密度より
小さい)。線状ポリエチレンの分別は、T1=130〜
140℃の温度で実施された。この温度では、重合体の
結晶化を回避することができた。溶媒としてジフェニル
エチルが使用され、その密度は、重合体の密度とは十分
に、即ち、少なくとも0.03g cm−3異なるもの
であった。下表に、比較例と共に本発明の実施例を示す
【0034】
【表1】   ジクロルメタン/ジエチレングリコール/ビスフェ
ノール A−ポリカーボネート系による連続重合体分別
試験(CPF試験)                
                         
                       段 
          1            2 
      3      4      5    
      CPF試験供給物     EA    
    T℃        WWP        
    W1/W2/W3      W2     
 T1    T2    A     0.82/0
.13/0.05    0.22     23  
   −      0.025    B     
0.81/0.11/0.08    0.20   
  23     −      0.018    
C1   0.77/0.08/0.15    0.
22     21     −3     0.01
3    C2     C1のゲル        
0.21     23     +1     0.
015    C3     C2のゲル      
  0.20     25     +5     
0.012    C4     C3のゲル    
    0.19     25     +12  
  0.017    D     0.77/0.0
8/0.15    0.19     21    
 +11    0.032
【0035】A:供給物入
口にゾル出口を備えた従来のCPFパルスふるい板塔 B:Aと同様だが、パルスのない充填体(ガラス球、d
=4−7mm)を備えたもの C1〜C4:充填体(ガラス球、d=4mm)を備えた
本発明による方法の試験 D:C1〜C4と同様だが、d=8mmのガラス球を備
えたもの EA:抽出剤 供給物および抽出剤の組成は、重量分数(W)で示され
、指数1はジクロルメタン、指数2はジエチレングリコ
ール、指数3はビスフェノールAポリカーボネートに対
するものである。WWPは、塔内の平均重合体濃度を示
す。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による方法を実施するための装置の概略
図である。
【図2】本発明による重合体の工業的分別法を記載した
プロセス概略図である。
【図3】4工程で実施された本発明方法での分別結果を
示す分別概要の一例を示すものである。
【図4】ゾル中の重合度(i)の重合体の割合とゲル中
の該割合との対数比μとモル質量(M)との関係をグラ
フに示したものである。これにより、分別効率の定量的
評価が可能となる。本発明による連続重合体分別の場合
(●印)に得られるような直線部分の大きい勾配は、従
来技術による連続重合体分別の場合(○印)の曲線の大
きい勾配に比して、本発明による装置の分別効率の大き
いことを示す。
【図5】重合体の溶解度が温度上昇と共に減少するか(
上方混和間隙)または増加する(下方混和間隙)系の混
濁曲線の概要図を示す。
【符号の説明】
10  抽出塔 11  充填体 12  ゲル出口 13  閉鎖手段 14  抽出剤の供給入口 15  供給物の供給入口 16  ゾルの抜出し口

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  抽出塔および均一な抽出剤を使用して
    重合体を工業的に分別する方法において、該方法が下記
    の工程からなることを特徴とする方法。 (a)  供給物が抽出剤より大きい密度を有する場合
    は、抽出塔の上端に近い抽出塔の区域に均一な供給物が
    供給され、供給物が抽出剤より小さい密度を有する場合
    は、抽出塔の下端に近い抽出塔の区域に均一な供給物が
    供給され、(b)  供給物が抽出剤より大きい密度を
    有する場合は、均一な抽出剤が抽出塔の下端に近い区域
    に供給され、供給物が抽出剤より小さい密度を有する場
    合は、抽出塔の上端に近い抽出塔の区域に均一な抽出剤
    が供給され、その際上方の供給個所の下方にある塔部分
    は第1温度T1に保持され、(c)  供給物および抽
    出剤の流れは、温度T1では二つの相が共存し、且つ得
    られる二つの画分中での出発原料重合体の所望の分配が
    確保されるように選択され、その際、抽出剤から生ずる
    重合体の少ない相の次の塔区域への移送が行われ、その
    区域では、重合体溶解度が温度降下と共に減少する場合
    は、温度T1より低い温度T2となり、重合体溶解度が
    温度上昇と共に減少する場合は、温度T1より高い温度
    T2となり、(d)  温度T1で次の塔区域へ移動す
    る重合体に冨む相は、温度T2で分離され、そこではも
    はや完全に溶解せず、そして定常状態で、該相が生じる
    塔終端で、一方の画分中に所望の分子成分を含むゲル相
    が除去されるような手法で抽出工程に合体され、(e)
      他の塔終端で、他方の画分中に所望の分子成分を含
    むゾル相が排出され、(f)  工程(a)〜(e)が
    、出発材料が所望数の画分数に分別されるまで、供給物
    として得られるゾル画分を直接使用して繰り返される。
  2. 【請求項2】  温度T1は、2成分系の場合には、混
    和間隙内において混濁曲線の一番端から30℃まで離れ
    て選択され、3成分系の場合には液/液分離の温度範囲
    において、重合体の溶解度の温度依存により決まる温度
    T2が20℃まで下方に調節されることを特徴とする請
    求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】  工程(f)において、混合溶媒を使用
    する場合には、温度T1の維持して供給物として使用さ
    れた前工程のゲル画分の溶解し易い成分が可溶になるよ
    うに、熱力学的に良好な成分の含量が高められ、その際
    温度T2は、供給物の均一性の増加により、前の工程よ
    りも温度T1に近づくことを特徴とする請求項1または
    2に記載の方法。
  4. 【請求項4】  単一成分溶媒の使用において、工程(
    f)で、温度降下により重合体溶解度が減少する場合に
    は、温度T1は上昇され、そして温度T2は、系の混合
    熱の量が低下すると共に増加する温度T1以下に離して
    設定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに
    記載の方法。
  5. 【請求項5】  単一成分溶媒の使用において、温度上
    昇により重合体溶解度が減少する場合には、温度T1は
    降下され、それに応じてこの値以上で温度T2が選択さ
    れることを特徴とする前記請求項1〜4のいずれかに記
    載の方法。
  6. 【請求項6】  供給物の組成は、所定の操作温度でこ
    の系の混和間隙の外にあるギップス(Gibbs)の相
    三角形内の点により定められることを特徴とする前記請
    求項1〜5のいずれかに記載の方法。
  7. 【請求項7】  単一成分溶媒の使用において、温度降
    下により重合体の溶解度が減少する場合には最大混濁温
    度以下になり、温度上昇により重合体の溶解度が減少す
    る場合には最小混濁温度以上になるように、温度T1が
    選択されることを特徴とする前記請求項1〜6のいずれ
    かに記載の方法。
  8. 【請求項8】  混合溶媒の使用において、安定な液/
    液分離が結晶化の防止のために行われ、重合体の鎖分裂
    が起こらず、そして巨視的な相分離が装置内での相の滞
    留時間内で行われるように、温度T1が選択されること
    を特徴とする前記請求項1〜7のいずれかに記載の方法
  9. 【請求項9】  供給物と抽出剤の組成を表す、ギップ
    スの相三角形の点間の結合線が、混和間隙を切るように
    、分別に応じて混合溶媒の組成が選択されることを特徴
    とする前記請求項1〜8のいずれかに記載の方法。
  10. 【請求項10】  出発重合体が、その鎖長さにより、
    または実質的にそれとは無関係な線状の、分岐状の、ま
    たは環状の構造により、または化学的に異なる構造単位
    の種々の含量により、分離されることを特徴とする前記
    請求項1〜9のいずれかに記載の方法。
  11. 【請求項11】  濃縮水性溶液中のポリアクリル酸の
    分離において、その溶液が、水とマグネシウム塩または
    他の類似体として働く塩とから成る混合物で、供給物と
    して使用され、マグネシウム塩または類似体の塩の濃縮
    水性溶液が抽出剤として使用されることを特徴とする前
    記請求項1〜10のいずれかに記載の方法。
  12. 【請求項12】  ポリ塩化ビニル(PVC)分子の分
    離において、供給物組成として75〜85%/7.5〜
    12.5%/7.5〜12.5%のTHF/水/PVC
    から成る100%混合物が選択され、抽出剤として80
    〜90%/10〜20%の比のTHF/水から成る10
    0%混合物が選択され、22〜26℃のT1の温度およ
    びPVC4〜6%の操作濃度が選択されることを特徴と
    する前記請求項1〜11のいずれかに記載の方法。
  13. 【請求項13】  ポリイソブチレン(PIB)分子の
    分離において、供給物組成として68〜76%/13〜
    17%/11〜15%のトルエン/メチルエチルケトン
    /PIBから成る100%混合物が選択され、抽出剤と
    して75〜85%/15〜25%のトルエン/メチルエ
    チルケトンから成る100%混合物が選択され、PIB
    3〜5%の操作濃度が選択されることを特徴とする前記
    請求項1〜12のいずれかに記載の方法。
  14. 【請求項14】  分別塔への重合体の供給において、
    重合体濃度は、準臨界範囲内での分別の場合は臨界濃度
    の1/3に選択され、臨界を越える分別の場合は臨界濃
    度の4/3〜7/3に選択されることを特徴とする前記
    請求項1〜13のいずれかに記載の方法。
  15. 【請求項15】  抽出塔(10)は、第1温度調節装
    置(17)を有する下方部分と、第2温度調節装置(1
    8)を備え前記部分と接続する上方第2部分とを有し、
    抽出塔の上端近くから離れた供給物/抽出剤のための第
    1入口(15)と、抽出塔の下端近くから離れた抽出剤
    /供給物のための第2入口(14)と、抽出塔の上端に
    画分出口(16)および抽出塔の下端に画分出口(12
    )を備えた縦長ハウジングを有することを特徴とする前
    記請求項1〜14のいずれかに記載の方法を実施するた
    めの装置。
  16. 【請求項16】  抽出塔が充填体(11)を含むこと
    を特徴とする請求項15に記載の装置。
  17. 【請求項17】  充填体(11)は、洗浄可能な且つ
    、液体が充填された中空室がなく、2相に接着しない表
    面を有することを特徴とする請求項16に記載の装置。
  18. 【請求項18】  抽出塔は、連続的または周期的に撹
    拌する塔であることを特徴とする請求項15に記載の装
    置。
  19. 【請求項19】  撹拌される塔は、シャイベル塔であ
    ることを特徴とする請求項18に記載の装置。
  20. 【請求項20】  抽出塔は1以上の混合−分離ステー
    ジを含むことを特徴とする請求項15に記載の装置。
  21. 【請求項21】  抽出塔(10)は、両方の温度調節
    装置(17)および(18)の代わりに、温度勾配が分
    別塔に沿って生じる温度調節装置を有することを特徴と
    する請求項15〜20のいずれかに記載の装置。
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