JPH04314952A - ターボポンプ - Google Patents
ターボポンプInfo
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- JPH04314952A JPH04314952A JP3346645A JP34664591A JPH04314952A JP H04314952 A JPH04314952 A JP H04314952A JP 3346645 A JP3346645 A JP 3346645A JP 34664591 A JP34664591 A JP 34664591A JP H04314952 A JPH04314952 A JP H04314952A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/04—Units comprising pumps and their driving means the pump being fluid driven
- F04D13/043—Units comprising pumps and their driving means the pump being fluid driven the pump wheel carrying the fluid driving means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02K—JET-PROPULSION PLANTS
- F02K9/00—Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof
- F02K9/42—Rocket-engine plants, i.e. plants carrying both fuel and oxidant therefor; Control thereof using liquid or gaseous propellants
- F02K9/44—Feeding propellants
- F02K9/46—Feeding propellants using pumps
- F02K9/48—Feeding propellants using pumps driven by a gas turbine fed by propellant combustion gases or fed by vaporized propellants or other gases
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D1/00—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
- F04D1/02—Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps having non-centrifugal stages, e.g. centripetal
- F04D1/025—Comprising axial and radial stages
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D9/00—Priming; Preventing vapour lock
- F04D9/04—Priming; Preventing vapour lock using priming pumps; using booster pumps to prevent vapour-lock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体を予圧する予圧ポ
ンプを一体的に有する分流ターボポンプに関する。ター
ボポンプは、様々な分野において利用されているが、特
に宇宙において推進剤を加圧するために利用されている
。ターボポンプの流量を増加させると同時にサイズと重
量を小さくする研究により、高速で回転するターボポン
プが利用されるようになった。高速回転させると、キャ
ビテーションの発生する危険性が増加する。そのために
、高圧インペラの入口の圧力を高めてキャビテーション
の発生を防止する予圧ポンプを有した高圧ポンプがすで
に提案されている。
ンプを一体的に有する分流ターボポンプに関する。ター
ボポンプは、様々な分野において利用されているが、特
に宇宙において推進剤を加圧するために利用されている
。ターボポンプの流量を増加させると同時にサイズと重
量を小さくする研究により、高速で回転するターボポン
プが利用されるようになった。高速回転させると、キャ
ビテーションの発生する危険性が増加する。そのために
、高圧インペラの入口の圧力を高めてキャビテーション
の発生を防止する予圧ポンプを有した高圧ポンプがすで
に提案されている。
【0002】
【従来の技術】様々な低圧予圧ポンプの駆動方法や、低
圧系と高圧系の様々な系統がすでに提案されている。図
2に線図で示す予圧ポンプの従来の駆動方法は、分岐系
統により構成されてきた。この場合、高圧ポンプ1によ
り吐き出された高圧流体の一部7は、高圧ポンプの出口
から、予圧ポンプ3を駆動する低圧水車(ハイドローリ
ックタービン)4へ循環される。低圧ポンプ3に供給さ
れた低圧流体5は昇圧されて、高圧ポンプ1の入口に連
通するその出口において中圧流体6となり、たとえ高圧
ポンプ1が高速回転しても、該高圧ポンプ1内において
キャビテーションの発生は防止される。前記高圧流体7
は、前記低圧軸3を駆動する前記水車4を通って循環し
、そして該高圧流体7の流量は、高圧の作動流体8に対
して僅かな流量となっている。高圧ポンプ1の軸41は
、高圧ガス入口9と低圧ガス出口10を有する従来のガ
スタービンにより駆動される。
圧系と高圧系の様々な系統がすでに提案されている。図
2に線図で示す予圧ポンプの従来の駆動方法は、分岐系
統により構成されてきた。この場合、高圧ポンプ1によ
り吐き出された高圧流体の一部7は、高圧ポンプの出口
から、予圧ポンプ3を駆動する低圧水車(ハイドローリ
ックタービン)4へ循環される。低圧ポンプ3に供給さ
れた低圧流体5は昇圧されて、高圧ポンプ1の入口に連
通するその出口において中圧流体6となり、たとえ高圧
ポンプ1が高速回転しても、該高圧ポンプ1内において
キャビテーションの発生は防止される。前記高圧流体7
は、前記低圧軸3を駆動する前記水車4を通って循環し
、そして該高圧流体7の流量は、高圧の作動流体8に対
して僅かな流量となっている。高圧ポンプ1の軸41は
、高圧ガス入口9と低圧ガス出口10を有する従来のガ
スタービンにより駆動される。
【0003】線図2に示されたポンプの実施例を図3に
図示する。このポンプは、“液体ロッケトエンジンのタ
ーボポンプ”と題されたナサ(NASA)の論文(SP
−8107の53頁から55頁)に掲載されている。図
3には予圧ポンプ3が図示されており、該予圧ポンプ3
は、高圧ポンプ1から吐き出された高圧流体8の一部7
により駆動される水車4により駆動され、前記高圧ポン
プ1はガスタービン(図示せず)により駆動される。図
2、3を参照して説明したシステムは、シール手段する
ことが困難で嵩高な高圧部から低圧部への接続が必要と
なり、大きな圧損を伴う小さな流量の循環流が必要とな
り、機能的妥協を提供せず、そして高圧ポンプの高圧イ
ンペラにおけるキャビテーションを防止できな。更に、
低圧ポンプを高圧ポンプの前方に配置する、“直列(イ
ンライン)構造は、水車装置を増加させ嵩高くなる。
図示する。このポンプは、“液体ロッケトエンジンのタ
ーボポンプ”と題されたナサ(NASA)の論文(SP
−8107の53頁から55頁)に掲載されている。図
3には予圧ポンプ3が図示されており、該予圧ポンプ3
は、高圧ポンプ1から吐き出された高圧流体8の一部7
により駆動される水車4により駆動され、前記高圧ポン
プ1はガスタービン(図示せず)により駆動される。図
2、3を参照して説明したシステムは、シール手段する
ことが困難で嵩高な高圧部から低圧部への接続が必要と
なり、大きな圧損を伴う小さな流量の循環流が必要とな
り、機能的妥協を提供せず、そして高圧ポンプの高圧イ
ンペラにおけるキャビテーションを防止できな。更に、
低圧ポンプを高圧ポンプの前方に配置する、“直列(イ
ンライン)構造は、水車装置を増加させ嵩高くなる。
【0004】図4から図7は、予圧ポンプ13と高圧ポ
ンプ11が協働する、翼列系統(カスケードサーキット
)を利用したシステムを示している。図4はこのシステ
ムの理論的線図を示しており、該システムにおいて高圧
ポンプ11から吐き出された全流量が、僅かに膨張しな
がら低圧予圧ポンプ13を駆動する水車11に作用し、
前記水車11は低圧軸42により前記予圧ポンプ13を
駆動し、前記低圧ポンプは入口で低圧流体15を吸入し
、高圧ポンプ11に供給される中圧流体11に昇圧する
。図4のシステムでは従来高圧ポンプ11の軸41から
、ポンプの出口流体が、高圧ガスの入口と低圧ガスの出
口を有したガスタービン12に取り込まれる。図5、6
は、図4の実施例を予圧ポンプ13へ適用を示している
。図5はガスタービン12(図示せず)から離隔した構
成要素を図示しており、図6は、ガスタービン122に
より駆動される主軸軸41と、水車により駆動される軸
42の配置を略示し、前記軸41、42は夫々軸受43
、44によりフレームに対して支持されている。 図6は、前記軸41、42と共に回転する回転要素を略
示している。すなわち水車14と、低圧第2軸42に固
定された低圧ポンプ13と、高圧主軸41に固定された
高圧ポンプ11である。
ンプ11が協働する、翼列系統(カスケードサーキット
)を利用したシステムを示している。図4はこのシステ
ムの理論的線図を示しており、該システムにおいて高圧
ポンプ11から吐き出された全流量が、僅かに膨張しな
がら低圧予圧ポンプ13を駆動する水車11に作用し、
前記水車11は低圧軸42により前記予圧ポンプ13を
駆動し、前記低圧ポンプは入口で低圧流体15を吸入し
、高圧ポンプ11に供給される中圧流体11に昇圧する
。図4のシステムでは従来高圧ポンプ11の軸41から
、ポンプの出口流体が、高圧ガスの入口と低圧ガスの出
口を有したガスタービン12に取り込まれる。図5、6
は、図4の実施例を予圧ポンプ13へ適用を示している
。図5はガスタービン12(図示せず)から離隔した構
成要素を図示しており、図6は、ガスタービン122に
より駆動される主軸軸41と、水車により駆動される軸
42の配置を略示し、前記軸41、42は夫々軸受43
、44によりフレームに対して支持されている。 図6は、前記軸41、42と共に回転する回転要素を略
示している。すなわち水車14と、低圧第2軸42に固
定された低圧ポンプ13と、高圧主軸41に固定された
高圧ポンプ11である。
【0005】図7は、カスケードサイクルを利用した図
4と同様の系統による他の実施例を示しており、そして
それは、また1981にウィリーにより出版された、O
.E.バルジェの“ターボマシン“の429頁に記載さ
れている。この場合水車14は、高圧ポンプ11の高圧
インペラの下流に配置された回転ディフューザにより構
成されており、そしてそれは図4の予圧ポンプと同様の
機能を有する低圧インデューサ13に固定されており、
そして該インデューサ13は前記高圧ポンプ11の上流
に配置されている。図7に示した装置による実験では、
軸受の複雑な問題や、或いは低速、低出力に限定される
という問題が生じた。
4と同様の系統による他の実施例を示しており、そして
それは、また1981にウィリーにより出版された、O
.E.バルジェの“ターボマシン“の429頁に記載さ
れている。この場合水車14は、高圧ポンプ11の高圧
インペラの下流に配置された回転ディフューザにより構
成されており、そしてそれは図4の予圧ポンプと同様の
機能を有する低圧インデューサ13に固定されており、
そして該インデューサ13は前記高圧ポンプ11の上流
に配置されている。図7に示した装置による実験では、
軸受の複雑な問題や、或いは低速、低出力に限定される
という問題が生じた。
【0006】図8は、ガスタービン24により駆動され
る軸42に予圧ポンプ23が据え付けられ、前記ガスタ
ービン24は、主軸21を駆動する1次ガス(メインガ
スフロー)がら供給される。図8において参照番号29
は1次ガスタービン(メインガスタービン)22に供給
される高圧ガスを示しており、参照番号32は、2次ガ
スタービン(オーグジュアリガスタービン)から排気さ
れる低圧ガスを示している。参照番号25、26、28
は夫々予圧ポンプ23の入口の低圧流体と、予圧ポンプ
23から吐き出され、そして高圧ポンプ21に供給され
る中圧流体と、そして高圧ポンプ21から吐き出された
高圧流体を示している。図8に示されたシステムは、然
しながらポンプ近傍の低温部とガスタービン近傍の高温
部との膨張の差から生じる問題があり、その問題により
液体の系統とガスの系統との間のシール手段が問題とな
り、その結果図示されたサイクルを害することとなる。 図8に示されたサイクルは利用される液体が、液体酸素
等の化学的に非常に活性な場合には禁止されなければな
らない。一般的に図8に示されたシステムは、ユニット
重量に対して高い出力が得られるが、然しながら複雑な
システムであり、2つのターボ機械を備えることからか
なり嵩高くなる。こうした構成は組み立てることが困難
であり、多くの部品点数を必要とし、推進チャンバから
吊り下げられる構造に困難な振動問題を生じさせる、複
数の固定点を必要とする。
る軸42に予圧ポンプ23が据え付けられ、前記ガスタ
ービン24は、主軸21を駆動する1次ガス(メインガ
スフロー)がら供給される。図8において参照番号29
は1次ガスタービン(メインガスタービン)22に供給
される高圧ガスを示しており、参照番号32は、2次ガ
スタービン(オーグジュアリガスタービン)から排気さ
れる低圧ガスを示している。参照番号25、26、28
は夫々予圧ポンプ23の入口の低圧流体と、予圧ポンプ
23から吐き出され、そして高圧ポンプ21に供給され
る中圧流体と、そして高圧ポンプ21から吐き出された
高圧流体を示している。図8に示されたシステムは、然
しながらポンプ近傍の低温部とガスタービン近傍の高温
部との膨張の差から生じる問題があり、その問題により
液体の系統とガスの系統との間のシール手段が問題とな
り、その結果図示されたサイクルを害することとなる。 図8に示されたサイクルは利用される液体が、液体酸素
等の化学的に非常に活性な場合には禁止されなければな
らない。一般的に図8に示されたシステムは、ユニット
重量に対して高い出力が得られるが、然しながら複雑な
システムであり、2つのターボ機械を備えることからか
なり嵩高くなる。こうした構成は組み立てることが困難
であり、多くの部品点数を必要とし、推進チャンバから
吊り下げられる構造に困難な振動問題を生じさせる、複
数の固定点を必要とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、非常
に高速で回転する高圧ポンプに生じるキャビテーション
を除去、或いは発生を制限するための予圧ポンプを備え
、そして高い性能を保ちながら全体として高いコンパク
ト性能を有するターボポンプを提供して、上述した従来
技術の問題点を解決することにある。
に高速で回転する高圧ポンプに生じるキャビテーション
を除去、或いは発生を制限するための予圧ポンプを備え
、そして高い性能を保ちながら全体として高いコンパク
ト性能を有するターボポンプを提供して、上述した従来
技術の問題点を解決することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明では、予圧ポンプを一体化して具備したター
ボポンプであって、単一のケーシング内に、タービンに
より駆動される主軸と、前記主軸と同軸の第2軸と、前
記ケーシングの内側で、低圧流体の入口近傍に、前記第
2軸に据え付けられた少なくとも1つの低圧インデュー
サと、前記低圧インデューサの下流に前記第2軸に据え
付けられた少なくとも1つの低圧インペラと、前記ケー
シングに固定され、そして前記低圧インペラの下流に配
置され、該ターボポンプの軸線に平行な方向に中圧流体
を整流する(レストア)ための低圧バッフルと、前記バ
ッフルから出た中圧流を、該ターボポンプの軸線と平行
に前記高圧インペラの方向に180゜流れの向きを変え
る戻り経路とを具備し、前記高圧インペラは、前記第2
軸の内側に前記主軸に据え付けられ、該高圧インペラに
より作られた高圧の全遠心流を、前記バッフルの部分に
形成された中空翼の内部を通して、吐き出し経路に吐き
出すようになっており、該吐き出し経路は、前記ケーシ
ングに固定され、前記高圧流が前記中空翼を通過した後
、該高圧流を集めるようになっており、更に該ターボポ
ンプは、前記吐き出し経路から分岐した分流経路を具備
し、該分流経路は前記低圧インペラの部分に形成された
湾曲した中空翼を通して前記高圧の遠心流を供給し、そ
れにより前記低圧インペラを駆動するトルクを発生する
ようになっており、前記高圧インペラは高圧ポンプを構
成し、該高圧ポンプは前記低圧ポンプにより構成される
低圧の予圧ポンプと接続されており、前記低圧ポンプは
前記低圧インデューサと前記低圧インペラより構成され
ることを特徴とするターボポンプが提供される。前記タ
ーボポンプは好ましくは、前記戻り経路と前記高圧イン
ペラとの間に前記主軸に据え付けられた高圧インデュー
サを更に具備している。
めに本発明では、予圧ポンプを一体化して具備したター
ボポンプであって、単一のケーシング内に、タービンに
より駆動される主軸と、前記主軸と同軸の第2軸と、前
記ケーシングの内側で、低圧流体の入口近傍に、前記第
2軸に据え付けられた少なくとも1つの低圧インデュー
サと、前記低圧インデューサの下流に前記第2軸に据え
付けられた少なくとも1つの低圧インペラと、前記ケー
シングに固定され、そして前記低圧インペラの下流に配
置され、該ターボポンプの軸線に平行な方向に中圧流体
を整流する(レストア)ための低圧バッフルと、前記バ
ッフルから出た中圧流を、該ターボポンプの軸線と平行
に前記高圧インペラの方向に180゜流れの向きを変え
る戻り経路とを具備し、前記高圧インペラは、前記第2
軸の内側に前記主軸に据え付けられ、該高圧インペラに
より作られた高圧の全遠心流を、前記バッフルの部分に
形成された中空翼の内部を通して、吐き出し経路に吐き
出すようになっており、該吐き出し経路は、前記ケーシ
ングに固定され、前記高圧流が前記中空翼を通過した後
、該高圧流を集めるようになっており、更に該ターボポ
ンプは、前記吐き出し経路から分岐した分流経路を具備
し、該分流経路は前記低圧インペラの部分に形成された
湾曲した中空翼を通して前記高圧の遠心流を供給し、そ
れにより前記低圧インペラを駆動するトルクを発生する
ようになっており、前記高圧インペラは高圧ポンプを構
成し、該高圧ポンプは前記低圧ポンプにより構成される
低圧の予圧ポンプと接続されており、前記低圧ポンプは
前記低圧インデューサと前記低圧インペラより構成され
ることを特徴とするターボポンプが提供される。前記タ
ーボポンプは好ましくは、前記戻り経路と前記高圧イン
ペラとの間に前記主軸に据え付けられた高圧インデュー
サを更に具備している。
【0009】低圧ポンプと、該低圧ポンプと協働する高
圧ポンプとの間で動力を分け合う原理により、本発明の
ターボポンプは、分割されたタイプのポンプよりも同じ
か、或いはそれ以上の高い効率と、高い回転速度をえる
ことが可能となる。図2、3、4から7に示した従来技
術による系統よりも短い系統により、より小さな直列(
インライン)の圧力損失と、従って高い効率が得られる
。1次ポンプ(メインポンプ)入口の流体を昇圧する、
予圧ポンプから構成されるスーパチャージャーと一体化
されたターボ機械を組み込んだ本発明によるターボポン
プの、特にコンパクトな構造は、機械の全重量、体積を
削減すると共に、製造困難な部品を必要とせずに部品点
数を削減する。これらの利点は特にロケットエンジンの
ターボポンプとの関係において重要である。と言うのは
、機械の構造やその推進系への組みつけは、部品点数や
、ロケットエンジンとの接合部を削減することにより一
般的に単純化されるからである。
圧ポンプとの間で動力を分け合う原理により、本発明の
ターボポンプは、分割されたタイプのポンプよりも同じ
か、或いはそれ以上の高い効率と、高い回転速度をえる
ことが可能となる。図2、3、4から7に示した従来技
術による系統よりも短い系統により、より小さな直列(
インライン)の圧力損失と、従って高い効率が得られる
。1次ポンプ(メインポンプ)入口の流体を昇圧する、
予圧ポンプから構成されるスーパチャージャーと一体化
されたターボ機械を組み込んだ本発明によるターボポン
プの、特にコンパクトな構造は、機械の全重量、体積を
削減すると共に、製造困難な部品を必要とせずに部品点
数を削減する。これらの利点は特にロケットエンジンの
ターボポンプとの関係において重要である。と言うのは
、機械の構造やその推進系への組みつけは、部品点数や
、ロケットエンジンとの接合部を削減することにより一
般的に単純化されるからである。
【0010】機械を組み立て、そして推進系に組みつけ
る時間を削減することは、製造費を削減することとなる
。部品点数や、振動に対する感受性や、部品を組み立て
る際の複雑さを削減することは、操作の信頼性を向上さ
せることとなる。液体やガスの回収、取り扱いのための
特別の系統が必要でないことや、渦巻き形やトーラス形
に比較して単純な吐き出し経路を使用することができる
ために、全体のデザインは簡単化され、それにより製造
費用が削減される。エネルギ変換機構の特別な構造のた
め、1次ポンプにより昇圧された流体の一部を予圧ポン
プに供給して、高圧ポンプにより作られたエネルギの僅
かな部分を予圧ポンプに供給可能となり、前記構造は、
機械的動力変換にあたり特に熱交換器を必要としない。 中空翼を有するタービンインペラの機械的エネルギ変換
機を作ることは、従来分離した要素により果たされてい
た2つの機能を併せることにより全体としてコンパクト
な機械を得ることに寄与する。従って本発明によれば内
部を前記1次ポンプにより昇圧された流体が通過する前
記中空翼は、一方において内側で低圧ポンプのタービン
として作用し、他方外側で予圧ポンプのインペラとして
作用することとなる。
る時間を削減することは、製造費を削減することとなる
。部品点数や、振動に対する感受性や、部品を組み立て
る際の複雑さを削減することは、操作の信頼性を向上さ
せることとなる。液体やガスの回収、取り扱いのための
特別の系統が必要でないことや、渦巻き形やトーラス形
に比較して単純な吐き出し経路を使用することができる
ために、全体のデザインは簡単化され、それにより製造
費用が削減される。エネルギ変換機構の特別な構造のた
め、1次ポンプにより昇圧された流体の一部を予圧ポン
プに供給して、高圧ポンプにより作られたエネルギの僅
かな部分を予圧ポンプに供給可能となり、前記構造は、
機械的動力変換にあたり特に熱交換器を必要としない。 中空翼を有するタービンインペラの機械的エネルギ変換
機を作ることは、従来分離した要素により果たされてい
た2つの機能を併せることにより全体としてコンパクト
な機械を得ることに寄与する。従って本発明によれば内
部を前記1次ポンプにより昇圧された流体が通過する前
記中空翼は、一方において内側で低圧ポンプのタービン
として作用し、他方外側で予圧ポンプのインペラとして
作用することとなる。
【0011】本発明による他の実施例において、前記予
圧ポンプは前記中圧流を画定し、該中圧流は該ターボポ
ンプの軸線に実質的に平行な流れであり、それに対して
前記高圧インペラは、高圧流を、該ターボポンプの軸線
に実質的に垂直な面内で前記吐き出し経路に吐き出す。 前記分流経路は、前記吐き出し経路から分岐され、小流
量の分流が前記低圧インペラの湾曲した中空翼の外側か
ら中心に向かって該翼を貫通するように構成されている
。本実施例は機能的な観点から利点を有しており、そし
て前記低圧のインペラの湾曲した中空翼を比較的高い圧
力差で小流量しか通過しないために容易に実施される。 前記中空の動翼を通過する流量が小さいために、該中空
翼を設計、製造することは容易である。
圧ポンプは前記中圧流を画定し、該中圧流は該ターボポ
ンプの軸線に実質的に平行な流れであり、それに対して
前記高圧インペラは、高圧流を、該ターボポンプの軸線
に実質的に垂直な面内で前記吐き出し経路に吐き出す。 前記分流経路は、前記吐き出し経路から分岐され、小流
量の分流が前記低圧インペラの湾曲した中空翼の外側か
ら中心に向かって該翼を貫通するように構成されている
。本実施例は機能的な観点から利点を有しており、そし
て前記低圧のインペラの湾曲した中空翼を比較的高い圧
力差で小流量しか通過しないために容易に実施される。 前記中空の動翼を通過する流量が小さいために、該中空
翼を設計、製造することは容易である。
【0012】前記高圧インペラを固定するロータは、前
記主軸に支持され、前記第2軸と協働して前記中空翼と
通過した後の前記分流を受承する画室を画定し、そして
、前記第2軸を前記主軸に対して支持する軸受と、前記
第2軸を貫通して形成された出口オリフィスとを介して
、前記分流を低圧流の入口へと方向付ける。前記タービ
ンにより高速で駆動される前記主軸は、第1に前記バッ
フルと、前記高圧インデューサまたは高圧インペラとの
間に配置された静圧軸受により前記ケーシングに対して
据え付けられ、第2に前記戻り経路のバックプレートに
備えられた軸受により支持されており、該軸受は、高速
回転する軸を支持するのに適している。前記第2軸はロ
ーラ軸受と玉軸受を介して前記主軸に据え付けられてい
る。この4つの軸受の配置により高圧の主軸の高速回転
と、前記水車により駆動される低圧部の自由な回転が達
成される。前記低圧ポンプと高圧ポンプとの間に配置さ
れた軸受は、高圧の主軸と低圧の第2軸との回転さに相
当する比較的低速な回転をすることとなる。その結果、
軸受の損摩は小さくなり、寿命が長くなる。
記主軸に支持され、前記第2軸と協働して前記中空翼と
通過した後の前記分流を受承する画室を画定し、そして
、前記第2軸を前記主軸に対して支持する軸受と、前記
第2軸を貫通して形成された出口オリフィスとを介して
、前記分流を低圧流の入口へと方向付ける。前記タービ
ンにより高速で駆動される前記主軸は、第1に前記バッ
フルと、前記高圧インデューサまたは高圧インペラとの
間に配置された静圧軸受により前記ケーシングに対して
据え付けられ、第2に前記戻り経路のバックプレートに
備えられた軸受により支持されており、該軸受は、高速
回転する軸を支持するのに適している。前記第2軸はロ
ーラ軸受と玉軸受を介して前記主軸に据え付けられてい
る。この4つの軸受の配置により高圧の主軸の高速回転
と、前記水車により駆動される低圧部の自由な回転が達
成される。前記低圧ポンプと高圧ポンプとの間に配置さ
れた軸受は、高圧の主軸と低圧の第2軸との回転さに相
当する比較的低速な回転をすることとなる。その結果、
軸受の損摩は小さくなり、寿命が長くなる。
【0013】更に他の実施例において、前記戻り経路の
バックプレートに据え付けられた前記軸受は、前記中圧
流により潤滑、冷却され、前記中圧流は前記戻り経路の
壁部内の短い再循環経路を介して前記低圧バッフルの出
口から供給される。また他の実施例において、前記戻り
経路のバックプレートに据え付けられた前記軸受は、前
記中圧流は前記戻り経路の壁部内の短い再循環経路を介
して前記低圧バッフルの出口から供給される中圧流の供
給を受ける流体軸受(フルードベアリング)またはフォ
イル軸受である。更に他の実施例において、前記戻り経
路のバックプレートに据え付けられた前記軸受は、前記
中圧流は前記戻り経路の壁部内の短い再循環経路を介し
て前記低圧バッフルの出口から供給される中圧流の供給
を受けるアクティブマグネティック軸受である。前記再
循環経路を介して抽出された中圧流は、前記主軸と同軸
に同主軸の内部に備えられた経路を介して前記低圧ポン
プの入口等の低圧部に吐き出される。このような配置に
より余分な配管を除去し、損失を最小限に押さえ、そし
て流量、圧力、温度を前記主軸を支持する軸受の最適な
条件にすることが可能となる。またこの配置は構造を単
純なものとし、そして部品点数を削減し、以て製造費用
の削減と操作の信頼性の向上に寄与する。
バックプレートに据え付けられた前記軸受は、前記中圧
流により潤滑、冷却され、前記中圧流は前記戻り経路の
壁部内の短い再循環経路を介して前記低圧バッフルの出
口から供給される。また他の実施例において、前記戻り
経路のバックプレートに据え付けられた前記軸受は、前
記中圧流は前記戻り経路の壁部内の短い再循環経路を介
して前記低圧バッフルの出口から供給される中圧流の供
給を受ける流体軸受(フルードベアリング)またはフォ
イル軸受である。更に他の実施例において、前記戻り経
路のバックプレートに据え付けられた前記軸受は、前記
中圧流は前記戻り経路の壁部内の短い再循環経路を介し
て前記低圧バッフルの出口から供給される中圧流の供給
を受けるアクティブマグネティック軸受である。前記再
循環経路を介して抽出された中圧流は、前記主軸と同軸
に同主軸の内部に備えられた経路を介して前記低圧ポン
プの入口等の低圧部に吐き出される。このような配置に
より余分な配管を除去し、損失を最小限に押さえ、そし
て流量、圧力、温度を前記主軸を支持する軸受の最適な
条件にすることが可能となる。またこの配置は構造を単
純なものとし、そして部品点数を削減し、以て製造費用
の削減と操作の信頼性の向上に寄与する。
【0014】前記低圧バッフルと、前記高圧インデュー
サまたは前記高圧インペラとの間に据え付けられた前記
静圧軸受は、前記ケーシング内に形成された短い内部再
循環経路と、前記低圧バッフル内に形成された経路とを
介して、前記吐き出し経路の出口高圧流を供給され、前
記静圧軸受を通過した流体は、前記高圧ポンプに入口と
、前記低圧ポンプの出口に吐き出される。この配置によ
り高いDとNの積(ここでDは主軸直径であり、Nはそ
の回転数である)を有する長寿命軸受により前記主軸を
支持することが可能となり、そしてこれは機械を操作す
る一般的な構成(スキーム)と矛盾しない。前記低圧ポ
ンプのロータを形成する前記第2軸と前記高圧ポンプの
ロータを形成する前記主軸に固定された部材との間に動
的(ダイナミック)シール手段を具備し、該動的シール
手段はワイパーラビリンス、或いはリング、または浮動
(フローティング)リング等の流体シール手段を具備し
て成る。
サまたは前記高圧インペラとの間に据え付けられた前記
静圧軸受は、前記ケーシング内に形成された短い内部再
循環経路と、前記低圧バッフル内に形成された経路とを
介して、前記吐き出し経路の出口高圧流を供給され、前
記静圧軸受を通過した流体は、前記高圧ポンプに入口と
、前記低圧ポンプの出口に吐き出される。この配置によ
り高いDとNの積(ここでDは主軸直径であり、Nはそ
の回転数である)を有する長寿命軸受により前記主軸を
支持することが可能となり、そしてこれは機械を操作す
る一般的な構成(スキーム)と矛盾しない。前記低圧ポ
ンプのロータを形成する前記第2軸と前記高圧ポンプの
ロータを形成する前記主軸に固定された部材との間に動
的(ダイナミック)シール手段を具備し、該動的シール
手段はワイパーラビリンス、或いはリング、または浮動
(フローティング)リング等の流体シール手段を具備し
て成る。
【0015】更に好ましい実施例において、反対に方向
付けられた一連の第1、第2、第3のシール手段を具備
し、該シール手段は、夫々前記第2軸と高圧ポンプのロ
ータとの間に、前記第2軸と前記ケーシングに固定され
た低圧バッフルとの間に、そして前記高圧ポンプのロー
タと前記低圧バッフルとの間に配置されている。前記流
体シール手段は、高圧ポンプから低圧ポンプへの漏れを
最小限にし、そして低圧部と高圧部との間の漏れを所要
量に厳しく調節して、以て漏れの最適な制御に寄与する
。従って好ましい実施例において、これらの軸受を潤滑
する流量は付加的な部品やアッセンブリを必要とせず、
そしてこれは機械を操作する一般的な構成(スキーム)
と矛盾しない。
付けられた一連の第1、第2、第3のシール手段を具備
し、該シール手段は、夫々前記第2軸と高圧ポンプのロ
ータとの間に、前記第2軸と前記ケーシングに固定され
た低圧バッフルとの間に、そして前記高圧ポンプのロー
タと前記低圧バッフルとの間に配置されている。前記流
体シール手段は、高圧ポンプから低圧ポンプへの漏れを
最小限にし、そして低圧部と高圧部との間の漏れを所要
量に厳しく調節して、以て漏れの最適な制御に寄与する
。従って好ましい実施例において、これらの軸受を潤滑
する流量は付加的な部品やアッセンブリを必要とせず、
そしてこれは機械を操作する一般的な構成(スキーム)
と矛盾しない。
【0016】本発明の他の特徴によれば、ターボポンプ
は動的(ダイナミック)シール手段を具備し、該シール
手段は、前記低圧ポンプのロータの一部を形成する前記
第2軸に固定された部材と、前記分流経路との間に配置
されたワイパラビリンス等の流体軸受手段であって、そ
して該流体軸受手段は前記高圧流と入口の前記低圧流と
の間の流量を最小にするようなクリアランスをとる。更
に他の実施例において、前記ケーシングと一体化された
部材(キャスティング)は、補強リブを具備し、そして
戻り経路を画定し、該部材と前記主軸との間に衝撃吸収
環状ガスケットが配置されている。この構造は、回転ア
ッセンブリの強固にし、それにより寿命が長くなる。
は動的(ダイナミック)シール手段を具備し、該シール
手段は、前記低圧ポンプのロータの一部を形成する前記
第2軸に固定された部材と、前記分流経路との間に配置
されたワイパラビリンス等の流体軸受手段であって、そ
して該流体軸受手段は前記高圧流と入口の前記低圧流と
の間の流量を最小にするようなクリアランスをとる。更
に他の実施例において、前記ケーシングと一体化された
部材(キャスティング)は、補強リブを具備し、そして
戻り経路を画定し、該部材と前記主軸との間に衝撃吸収
環状ガスケットが配置されている。この構造は、回転ア
ッセンブリの強固にし、それにより寿命が長くなる。
【0017】前記主軸を駆動する前記ガスタービンは、
該ターボポンプのケーシングに半径方向のスタッドによ
り結合されたケーシングを具備している。従って好まし
くない構造上の硬直することなく、ポンプとタービンと
の間の断熱が達成される。以下に本発明の特徴や利点を
、添付図面を参照する本発明の好ましい実施例に基づき
更に詳細に説明する。
該ターボポンプのケーシングに半径方向のスタッドによ
り結合されたケーシングを具備している。従って好まし
くない構造上の硬直することなく、ポンプとタービンと
の間の断熱が達成される。以下に本発明の特徴や利点を
、添付図面を参照する本発明の好ましい実施例に基づき
更に詳細に説明する。
【0018】
【実施例】図1は、本発明による予圧ポンプを一体的に
有するターボポンプの全体図であり、該ターボポンプは
特にロケットエンジンの推進剤を加圧するのに使用され
ることを予定している。本発明の本質的特徴によれば、
単一のケーシング102は高圧ポンプ(HPポンプ)の
アクティブコンポーネントを含んで成り、該高圧ポンプ
は、主軸101を介して外部ガスタービン103により
、低圧ポンプ(LPポンプ)のアクティブコンポーネン
トと共に駆動され、該低圧ポンプのアクティブコンポー
ネントは、前記主軸101と同軸の第2次軸104に接
合されており、該第2次軸104は、それ自体湾曲した
中空の翼を備えた低圧インペラ(LPインペラ)により
直接駆動され、該低圧インペラの中空部分を、前記高圧
ポンプの吐出口161から吐き出された高圧流163の
ほんの一部から成る分流163が通過する。前記主軸1
01に備えられた高圧ポンプの高圧インペラ114は、
低圧インペラ110の内側に一体化されており、前記高
圧インペラ114から所定の圧力、流量にて吐き出され
た高圧の遠心流161が、吐出流108を画定する吐き
出し経路106を全体として通過できるようになってお
り、前記吐出流108は、該高圧流体を使用するように
製造されている要素に供給され、それに対して前記分流
163は、前記湾曲した中空翼132の内部133を貫
通する分流経路162を通過して、中心に向かって戻る
ことができるように成っている。前記吐き出し経路10
6から分岐される分流経路162の入口はダイヤフラム
164を適宜に具備している。
有するターボポンプの全体図であり、該ターボポンプは
特にロケットエンジンの推進剤を加圧するのに使用され
ることを予定している。本発明の本質的特徴によれば、
単一のケーシング102は高圧ポンプ(HPポンプ)の
アクティブコンポーネントを含んで成り、該高圧ポンプ
は、主軸101を介して外部ガスタービン103により
、低圧ポンプ(LPポンプ)のアクティブコンポーネン
トと共に駆動され、該低圧ポンプのアクティブコンポー
ネントは、前記主軸101と同軸の第2次軸104に接
合されており、該第2次軸104は、それ自体湾曲した
中空の翼を備えた低圧インペラ(LPインペラ)により
直接駆動され、該低圧インペラの中空部分を、前記高圧
ポンプの吐出口161から吐き出された高圧流163の
ほんの一部から成る分流163が通過する。前記主軸1
01に備えられた高圧ポンプの高圧インペラ114は、
低圧インペラ110の内側に一体化されており、前記高
圧インペラ114から所定の圧力、流量にて吐き出され
た高圧の遠心流161が、吐出流108を画定する吐き
出し経路106を全体として通過できるようになってお
り、前記吐出流108は、該高圧流体を使用するように
製造されている要素に供給され、それに対して前記分流
163は、前記湾曲した中空翼132の内部133を貫
通する分流経路162を通過して、中心に向かって戻る
ことができるように成っている。前記吐き出し経路10
6から分岐される分流経路162の入口はダイヤフラム
164を適宜に具備している。
【0019】前記湾曲した中空翼132を通過した後前
記分流163は、前記高圧インペラ114を駆動する高
圧ロータ130と、低圧第2ロータ104との間の画室
に入る。前記分流は、前記高圧ロータ130により偏向
され軸受け131、127を潤滑しながら通過して、次
いで第2ロータ104に形成されたオリフィス154を
通過して低圧入口105に供給される。前記高圧インペ
ラ114から吐き出された高圧流体の流れは、分配経路
106を通過する前に、バッフル111の一部を形成し
す中空の静翼129を通過し、該バッフル111の機能
については後述する。前記低圧インペラ110は、流体
107の入口105の近傍に配置されており、同低圧イ
ンペラ110に対して翼列に(インカスケード)装着さ
れた高圧インペラの入口に中圧流体の流れを供給するこ
とにより、同高圧インペラにブースト作用を果たし、前
記中圧流体は、高速回転中の高圧インペラ114内のキ
ャビテーションの発生を防止する。
記分流163は、前記高圧インペラ114を駆動する高
圧ロータ130と、低圧第2ロータ104との間の画室
に入る。前記分流は、前記高圧ロータ130により偏向
され軸受け131、127を潤滑しながら通過して、次
いで第2ロータ104に形成されたオリフィス154を
通過して低圧入口105に供給される。前記高圧インペ
ラ114から吐き出された高圧流体の流れは、分配経路
106を通過する前に、バッフル111の一部を形成し
す中空の静翼129を通過し、該バッフル111の機能
については後述する。前記低圧インペラ110は、流体
107の入口105の近傍に配置されており、同低圧イ
ンペラ110に対して翼列に(インカスケード)装着さ
れた高圧インペラの入口に中圧流体の流れを供給するこ
とにより、同高圧インペラにブースト作用を果たし、前
記中圧流体は、高速回転中の高圧インペラ114内のキ
ャビテーションの発生を防止する。
【0020】低圧ポンプにより構成される入口の予圧ス
テージが存在することによる高いレベルの性能によりコ
ンパクト性が損なわれることは無い。と言うのは、前記
低圧ポンプと前記高圧ポンプを機械と同軸にして、低圧
ポンプ本体を高圧ポンプの本体と一体化するためである
。上述したように、前記低圧インペラ110を駆動する
ために水車(ハイドローリックタービン)を、低圧ポン
プステージに結合している。前記低圧ブースとインペラ
110内の駆動タービンは、コンパクト性を高めるのに
寄与している。前記低圧ポンプは、前記第2シャフト1
04から構成されるロータを具備し、該ロータはその入
口にインデューサ109を備え、該インデューサ109
は大きな入口直径を有した第1吸引ステージを構成し、
高い吸引容量を得ることを容易にしている。前記低圧イ
ンペラ110を構成する低圧ポンプの少なくとも1つの
ステージは整流する中空の翼132を具備して成り、水
車を高圧流体の分流163を前記中空の翼132を通し
て動作可能にしている。
テージが存在することによる高いレベルの性能によりコ
ンパクト性が損なわれることは無い。と言うのは、前記
低圧ポンプと前記高圧ポンプを機械と同軸にして、低圧
ポンプ本体を高圧ポンプの本体と一体化するためである
。上述したように、前記低圧インペラ110を駆動する
ために水車(ハイドローリックタービン)を、低圧ポン
プステージに結合している。前記低圧ブースとインペラ
110内の駆動タービンは、コンパクト性を高めるのに
寄与している。前記低圧ポンプは、前記第2シャフト1
04から構成されるロータを具備し、該ロータはその入
口にインデューサ109を備え、該インデューサ109
は大きな入口直径を有した第1吸引ステージを構成し、
高い吸引容量を得ることを容易にしている。前記低圧イ
ンペラ110を構成する低圧ポンプの少なくとも1つの
ステージは整流する中空の翼132を具備して成り、水
車を高圧流体の分流163を前記中空の翼132を通し
て動作可能にしている。
【0021】図1に示す実施例において前記低圧ポンプ
は、ただ1つのインデューサ109と、1つの低圧イン
ペラ110を有しており、該低圧インペラ109はまた
水車を構成しいるが、然しながら他の実施例において低
圧ポンプは水車の機能を有する整流されたインペラ11
0から上流に配置された複数のステージを有することも
できる。前記低圧ポンプの出口と高圧ポンプの入口の接
続は、前記バッフル111を含んで成り、該バッフル1
11は、低圧ポンプと高圧ポンプを組み合わせたケーシ
ングに据え付けられており、そして機械の軸上に水圧流
(ハイドローリックフロー)を戻して、前記高圧インペ
ラ114の入口において液体の渦流(プレローテーショ
ン)を除去するようになっており、前記高圧インペラ1
14の入口は、戻り経路112と協働して前記バッフル
111から出た中圧流をその出口で、該ターボポンプの
軸線と平行に前記高圧インペラ114の方向に180゜
流れの向きを変える。
は、ただ1つのインデューサ109と、1つの低圧イン
ペラ110を有しており、該低圧インペラ109はまた
水車を構成しいるが、然しながら他の実施例において低
圧ポンプは水車の機能を有する整流されたインペラ11
0から上流に配置された複数のステージを有することも
できる。前記低圧ポンプの出口と高圧ポンプの入口の接
続は、前記バッフル111を含んで成り、該バッフル1
11は、低圧ポンプと高圧ポンプを組み合わせたケーシ
ングに据え付けられており、そして機械の軸上に水圧流
(ハイドローリックフロー)を戻して、前記高圧インペ
ラ114の入口において液体の渦流(プレローテーショ
ン)を除去するようになっており、前記高圧インペラ1
14の入口は、戻り経路112と協働して前記バッフル
111から出た中圧流をその出口で、該ターボポンプの
軸線と平行に前記高圧インペラ114の方向に180゜
流れの向きを変える。
【0022】図14は、前記戻り経路112と共にポン
プのバックプレート153の拡大図を図示する。前記戻
り経路112は、リブまたはフィン151、152を具
備し、そして前記ケーシング102と一体化され、それ
によって衝撃吸収のためのガスケット125の備えられ
ている前記シャフト101と戻り経路112の間の位置
143から離隔しても構造的な剛性を増加するようにな
っている。こうした特徴によりロータリアッセンブリの
強度と長寿命を得ることができる。前記バックプレート
アッセンブリ153にハウジング149を設け、該ハウ
ジング149は、前記戻り経路112の外側に軸受け1
26をシーリングシステム140と共に受承し(図1)
、該軸受126は前記ガスタービン103に結合した主
軸101の後端部を受承する。
プのバックプレート153の拡大図を図示する。前記戻
り経路112は、リブまたはフィン151、152を具
備し、そして前記ケーシング102と一体化され、それ
によって衝撃吸収のためのガスケット125の備えられ
ている前記シャフト101と戻り経路112の間の位置
143から離隔しても構造的な剛性を増加するようにな
っている。こうした特徴によりロータリアッセンブリの
強度と長寿命を得ることができる。前記バックプレート
アッセンブリ153にハウジング149を設け、該ハウ
ジング149は、前記戻り経路112の外側に軸受け1
26をシーリングシステム140と共に受承し(図1)
、該軸受126は前記ガスタービン103に結合した主
軸101の後端部を受承する。
【0023】前記ガスタービン103のケーシング12
0は、端部115を貫通する半径方向のスタッド116
により固定され、前記端部115は、前記バックプレー
ト153に形成されたフランジ117と係合する(図1
)。上述の方法は、構造的な強度を損なうことなくポン
プとタービンとの間の良好な熱的衝撃を吸収するように
成っている。
0は、端部115を貫通する半径方向のスタッド116
により固定され、前記端部115は、前記バックプレー
ト153に形成されたフランジ117と係合する(図1
)。上述の方法は、構造的な強度を損なうことなくポン
プとタービンとの間の良好な熱的衝撃を吸収するように
成っている。
【0024】前記主軸101により直接駆動される高圧
ポンプのロータ130は、インデューサ(該インデュー
サは必要に応じて備えられる)113とインペラ114
により構成される。前記高圧インペラ114は、その比
速度により、軸流型、ら線状遠心(ヘリコセントリフュ
ーガル)型、或いは遠心型とすることができる。前記高
圧ポンプは、前記インデューサ111の中空静翼129
を通して高圧の遠心流161を前記吐き出し経路106
へ吐き出し、前記分流経路162において分岐された前
記高圧の遠心流161の一部163は、前記低圧インペ
ラ110の前記湾曲した中空翼132に供給され、それ
により前記インペラ110に駆動トルクを与え、該駆動
トルクはモーメントに変換される。前記中空翼132は
、その内部を前記高圧流の一部が通過し、従って該翼1
32は、外部的には流体を加圧する翼であると同時に内
部的には低圧ポンプを駆動する動力により駆動される翼
でもある。この原理を高い比速度で回転する前記高圧イ
ンペラ114に適用することにより、流体が該インペラ
を通過して前記中空翼132を通過する前に、回転する
ボリュートで上昇する。(図12)前記吐き出し経路1
06はボリュートき、或いはトーラスから構成される。
ポンプのロータ130は、インデューサ(該インデュー
サは必要に応じて備えられる)113とインペラ114
により構成される。前記高圧インペラ114は、その比
速度により、軸流型、ら線状遠心(ヘリコセントリフュ
ーガル)型、或いは遠心型とすることができる。前記高
圧ポンプは、前記インデューサ111の中空静翼129
を通して高圧の遠心流161を前記吐き出し経路106
へ吐き出し、前記分流経路162において分岐された前
記高圧の遠心流161の一部163は、前記低圧インペ
ラ110の前記湾曲した中空翼132に供給され、それ
により前記インペラ110に駆動トルクを与え、該駆動
トルクはモーメントに変換される。前記中空翼132は
、その内部を前記高圧流の一部が通過し、従って該翼1
32は、外部的には流体を加圧する翼であると同時に内
部的には低圧ポンプを駆動する動力により駆動される翼
でもある。この原理を高い比速度で回転する前記高圧イ
ンペラ114に適用することにより、流体が該インペラ
を通過して前記中空翼132を通過する前に、回転する
ボリュートで上昇する。(図12)前記吐き出し経路1
06はボリュートき、或いはトーラスから構成される。
【0025】前記主軸101と第2軸104を支持する
様々な種類の軸受けを使用した実施例を以下に詳細に説
明する。高速の前記主軸101は、第1に前記ケーシン
グ102に一体化された低圧バッフル111と、該主軸
101に一体化された前記インデューサ113との間に
配置された静圧軸受128により支持され、第2に高速
回転する軸を支持するのに適した、例えば前記戻り経路
のバックプレートに備えられた一対の玉軸受等の軸受手
段により支持される。前記第2低圧軸104はそれ自体
、ローラ軸受131と一対の玉軸受127を介して、前
記主軸101に前記ガスタービン103に面した端部で
据え付けられる。この4つの軸受の配置により前記主軸
101の高速回転と、水車による低圧部の自由な回転(
フリーローテーション)が可能となる。前記低圧ポンプ
と高圧ポンプとの間に配置される軸受は、前記主軸10
1の回転速度と前記第2軸の回転速度との回転数の差に
対応する比較的低速で回転するため、損傷が比較的遅く
なる。
様々な種類の軸受けを使用した実施例を以下に詳細に説
明する。高速の前記主軸101は、第1に前記ケーシン
グ102に一体化された低圧バッフル111と、該主軸
101に一体化された前記インデューサ113との間に
配置された静圧軸受128により支持され、第2に高速
回転する軸を支持するのに適した、例えば前記戻り経路
のバックプレートに備えられた一対の玉軸受等の軸受手
段により支持される。前記第2低圧軸104はそれ自体
、ローラ軸受131と一対の玉軸受127を介して、前
記主軸101に前記ガスタービン103に面した端部で
据え付けられる。この4つの軸受の配置により前記主軸
101の高速回転と、水車による低圧部の自由な回転(
フリーローテーション)が可能となる。前記低圧ポンプ
と高圧ポンプとの間に配置される軸受は、前記主軸10
1の回転速度と前記第2軸の回転速度との回転数の差に
対応する比較的低速で回転するため、損傷が比較的遅く
なる。
【0026】図10、図12から理解されるように、前
記静圧軸受128は、前記吐き出し経路106内の高圧
液体108の一部を利用しており、該高圧液体は、、ケ
ーシングに一体化された再循環経路134、135、1
36を介して直接供給されている。この再循環された流
体は、付加的な部品を使わずに中圧で前記高圧ポンプの
入口(流れ137)と、前記低圧ポンプの出口(流れ1
38)へと排出される。この配置により高いDとNの積
(ここでDは主軸101の直径であり、Nはその回転数
である)を有する長寿命軸受により前記主軸を支持する
ことが可能となり、そしてこれは機械を操作する一般的
な構成(スキーム)と矛盾しない。
記静圧軸受128は、前記吐き出し経路106内の高圧
液体108の一部を利用しており、該高圧液体は、、ケ
ーシングに一体化された再循環経路134、135、1
36を介して直接供給されている。この再循環された流
体は、付加的な部品を使わずに中圧で前記高圧ポンプの
入口(流れ137)と、前記低圧ポンプの出口(流れ1
38)へと排出される。この配置により高いDとNの積
(ここでDは主軸101の直径であり、Nはその回転数
である)を有する長寿命軸受により前記主軸を支持する
ことが可能となり、そしてこれは機械を操作する一般的
な構成(スキーム)と矛盾しない。
【0027】図11は、ガスタービン103に隣接する
端部で前記主軸を支持する軸受126の実施例を示して
いる。該軸受126は、例えば一対の軸受により構成さ
れ、そして前記バッフル111の出口から、前記戻り経
路112を画定するバックプレート153と、該軸受1
26の近傍のピックアップポイントを構成する再循環経
路139とをを介して引いた中圧の再循環流れにより潤
滑、冷却される。該軸受126を潤滑した流体は、例え
ば経路141と、前記主軸101の内部に同主軸101
と同軸に配置された経路142(図11参照)と、前記
第2ロータ104を貫通する出口経路154(図1参照
)を含んで成る一連の経路により、低圧ポンプの入口と
いった低圧部に吐き出される。このような配置により余
分な配管を除去し、損失を最小限に押さえ、そして流量
、圧力、温度を前記主軸101を支持する軸受126の
最適な条件にすることができる。図11に図示される前
記一対の軸受126は、高速回転に適した他の種の軸受
とすることもできる。従って該軸受126は、図11に
図示した経路139と相似する再循環経路を介して供給
される中圧流体の流体軸受、或いはフォイル軸受とする
こともできる。同様に該軸受126は、再循環経路13
9を介して供給される中圧流体により冷却されるアクテ
ィブマグネティック軸受とすることもできる。前記ガス
ケット(シーリングシステム)140は、前記ガスター
ビン103が配置されている領域に対して全ての状態下
で密封作用を果たす。
端部で前記主軸を支持する軸受126の実施例を示して
いる。該軸受126は、例えば一対の軸受により構成さ
れ、そして前記バッフル111の出口から、前記戻り経
路112を画定するバックプレート153と、該軸受1
26の近傍のピックアップポイントを構成する再循環経
路139とをを介して引いた中圧の再循環流れにより潤
滑、冷却される。該軸受126を潤滑した流体は、例え
ば経路141と、前記主軸101の内部に同主軸101
と同軸に配置された経路142(図11参照)と、前記
第2ロータ104を貫通する出口経路154(図1参照
)を含んで成る一連の経路により、低圧ポンプの入口と
いった低圧部に吐き出される。このような配置により余
分な配管を除去し、損失を最小限に押さえ、そして流量
、圧力、温度を前記主軸101を支持する軸受126の
最適な条件にすることができる。図11に図示される前
記一対の軸受126は、高速回転に適した他の種の軸受
とすることもできる。従って該軸受126は、図11に
図示した経路139と相似する再循環経路を介して供給
される中圧流体の流体軸受、或いはフォイル軸受とする
こともできる。同様に該軸受126は、再循環経路13
9を介して供給される中圧流体により冷却されるアクテ
ィブマグネティック軸受とすることもできる。前記ガス
ケット(シーリングシステム)140は、前記ガスター
ビン103が配置されている領域に対して全ての状態下
で密封作用を果たす。
【0028】前記ガスタービン103は、前記主軸10
1の端部に直接装着された1段またはそれ以上の翼列1
21、122を具備して成り、前記高圧ポンプ、及び低
圧ポンプに必要な動力を供給する。タービン車121、
122は長接続手段(ロングタイ)123により前記主
軸101上に同主軸101と同軸に装着されており、そ
し弾性スラスト部材により各部品間の伸び差(ディファ
レンシャルエキスパンジョン)が制限される。前記ター
ビン103は、高温ガス供給経路118と、環状の画室
119とを含んで成るケーシング120を具備して成り
、前記環状の画室119により高温ガスは、前記タービ
ン車121、122の翼列に供給される。上述のように
前記タービン103のケーシング120は、前記高圧ポ
ンプ、及び低圧ポンプのケーシング102に、半径方向
のスタッドを含んで成る接続手段により接続可能である
。
1の端部に直接装着された1段またはそれ以上の翼列1
21、122を具備して成り、前記高圧ポンプ、及び低
圧ポンプに必要な動力を供給する。タービン車121、
122は長接続手段(ロングタイ)123により前記主
軸101上に同主軸101と同軸に装着されており、そ
し弾性スラスト部材により各部品間の伸び差(ディファ
レンシャルエキスパンジョン)が制限される。前記ター
ビン103は、高温ガス供給経路118と、環状の画室
119とを含んで成るケーシング120を具備して成り
、前記環状の画室119により高温ガスは、前記タービ
ン車121、122の翼列に供給される。上述のように
前記タービン103のケーシング120は、前記高圧ポ
ンプ、及び低圧ポンプのケーシング102に、半径方向
のスタッドを含んで成る接続手段により接続可能である
。
【0029】図12、図13は、前記低圧ポンプを構成
する前記第2軸104と、前記高圧ポンプのロータを構
成する前記主軸101に取着された部材130、114
との間の、動的シール手段(ダイナミックシーリング)
を図示する。ワイパーラビリンスや、リング、或いは浮
動リングといった流体密封手段147、148が、前記
ロータ104のバッフル111の部分129と前記高圧
インペラ114の支持部130との間に配置される。流
体シール手段146が、前記第2軸104と、前記低圧
バッフル111の前記低圧インペラ110近傍の上流端
部との間に、前記流体シール手段147、148とは反
対の向きに配置される。動的シール手段144、145
が、前記第2軸の低圧インペラ110と、前記分流経路
162との間に配置される(図1、8、9)。同様にこ
れら動的シール手段は、ワイパーラビリンスといった流
体密封手段を含んで成り、該シール手段によれば、出口
の高圧流163と入口107の低圧流との間の流量を最
小限にすることができる。様々の流体シール手段の作動
クリアランスが、低圧ポンプへの漏れ(リーク)流量を
低圧/高圧軸受の厳しい要求に規制し、それにより漏れ
の取扱を最適化する。従って本発明の好ましい実施例に
おい、前記軸受を潤滑する流体は付加的な装置、或いは
部品を必要とせずに得られる。
する前記第2軸104と、前記高圧ポンプのロータを構
成する前記主軸101に取着された部材130、114
との間の、動的シール手段(ダイナミックシーリング)
を図示する。ワイパーラビリンスや、リング、或いは浮
動リングといった流体密封手段147、148が、前記
ロータ104のバッフル111の部分129と前記高圧
インペラ114の支持部130との間に配置される。流
体シール手段146が、前記第2軸104と、前記低圧
バッフル111の前記低圧インペラ110近傍の上流端
部との間に、前記流体シール手段147、148とは反
対の向きに配置される。動的シール手段144、145
が、前記第2軸の低圧インペラ110と、前記分流経路
162との間に配置される(図1、8、9)。同様にこ
れら動的シール手段は、ワイパーラビリンスといった流
体密封手段を含んで成り、該シール手段によれば、出口
の高圧流163と入口107の低圧流との間の流量を最
小限にすることができる。様々の流体シール手段の作動
クリアランスが、低圧ポンプへの漏れ(リーク)流量を
低圧/高圧軸受の厳しい要求に規制し、それにより漏れ
の取扱を最適化する。従って本発明の好ましい実施例に
おい、前記軸受を潤滑する流体は付加的な装置、或いは
部品を必要とせずに得られる。
【図1】本発明の第1の実施例による予圧ポンプを一体
的に具備した分流ターボポンプの軸線で切断した断面図
である。
的に具備した分流ターボポンプの軸線で切断した断面図
である。
【図2】従来技術による予圧ポンプを具備したターボポ
ンプの系統図である。
ンプの系統図である。
【図3】図2の系統図で示される予圧ポンプを具備した
ターボポンプの一実施例の略示構造図である。
ターボポンプの一実施例の略示構造図である。
【図4】従来技術による予圧ポンプを具備したターボポ
ンプの系統図である。
ンプの系統図である。
【図5】図4の系統図で示される予圧ポンプを具備した
ターボポンプの一実施例の略示構造図である。
ターボポンプの一実施例の略示構造図である。
【図6】図5を更に簡略化して示した構造図である。
【図7】図4の系統図で示される予圧ポンプを具備した
ターボポンプの第2の実施例の略示構造図である。
ターボポンプの第2の実施例の略示構造図である。
【図8】従来技術による予圧ポンプを具備したターボポ
ンプの系統図である。
ンプの系統図である。
【図9】図1のターボポンプに利用されている中空翼を
有したタービンインペラにより構成される機械的エネル
ギ変換機構の略示斜視図である。
有したタービンインペラにより構成される機械的エネル
ギ変換機構の略示斜視図である。
【図10】図1のターボポンプに利用されている流体軸
受に流体を供給する経路の断面図である。
受に流体を供給する経路の断面図である。
【図11】図1のターボポンプに利用されているタービ
ン軸受に流体を再循環させる経路の断面図である。
ン軸受に流体を再循環させる経路の断面図である。
【図12】図1のターボポンプに利用されている回転ボ
リュートの断面詳細図である。
リュートの断面詳細図である。
【図13】図1のターボポンプの実施例の低圧部と高圧
部の間の動的(ダイナミック)シール手段の詳細断面図
である。
部の間の動的(ダイナミック)シール手段の詳細断面図
である。
【図14】図1のターボポンプの実施例の高圧ポンプの
バックプレートの詳細断面図である。
バックプレートの詳細断面図である。
101…主軸
102…ケーシング
103…ガスタービン
104…第2軸
105…低圧ポンプ(予圧ポンプ)の入口106…吐き
出し経路 107…低圧流 109…低圧インデューサ 110…低圧インペラ 111…バッフル 112…戻り経路 114…高圧インペラ 129…中空翼 132…湾曲した中空翼 161…高圧流 162…分流
出し経路 107…低圧流 109…低圧インデューサ 110…低圧インペラ 111…バッフル 112…戻り経路 114…高圧インペラ 129…中空翼 132…湾曲した中空翼 161…高圧流 162…分流
Claims (16)
- 【請求項1】 低圧の予圧ポンプを一体化して具備し
たターボポンプであって、単一のケーシング(102)
内に、タービン(103)により駆動される主軸(10
1)と、前記主軸(101)と同軸の第2軸(104)
と、前記ケーシング(102)の内側で、低圧流体(1
07)の入口(105)近傍に、前記第2軸(104)
に据え付けられた少なくとも1つの低圧インデューサ(
109)と、前記低圧インデューサ(109)の下流に
前記第2軸に据え付けられた少なくとも1つの低圧イン
ペラ(110)と、前記ケーシング(102)に固定さ
れ、そして前記低圧インペラ(110)の下流に配置さ
れ、該ターボポンプの軸線に平行な方向に中圧流体を整
流する(レストア)ための低圧バッフル(129、11
1)と、前記バッフル(111)から出た中圧流を、該
ターボポンプの軸線と平行に高圧インペラ(114)の
方向に180゜流れの向きを変える戻り経路(112)
とを具備し、前記高圧インペラ(114)は、前記第2
軸(104)の内側に前記主軸(101)に据え付けら
れ、該高圧インペラ(114)により作られた高圧の全
遠心流(161)を、前記バッフル(129、111)
の部分に形成された中空翼(129)の内部(160)
を通して、吐き出し経路(106)に吐き出すようにな
っており、該吐き出し経路(106)は、前記ケーシン
グ(102)に固定され、前記高圧流(161)が前記
中空翼(129)を通過した後、該高圧流(161)を
集めるようになっており、更に該ターボポンプは、前記
吐き出し経路(106)から分岐した分流経路(162
)を具備し、該分流経路(162)は前記低圧インペラ
(110)の部分に形成された湾曲した中空翼(132
)を通して前記高圧の遠心流を供給し、それにより前記
低圧インペラ(110)を駆動するトルクを発生するよ
うになっており、前記高圧インペラ(114)は高圧ポ
ンプを構成し、該高圧ポンプは前記低圧ポンプにより構
成される低圧の予圧ポンプと接続されており、前記低圧
ポンプは前記低圧インデューサ(109)と前記低圧イ
ンペラ(110)より構成されることを特徴とするター
ボポンプ。 - 【請求項2】 前記戻り経路(112)と前記高圧イ
ンペラ(114)との間に前記主軸(101)に据え付
けられた高圧インデューサ(113)を更に具備するこ
とを特徴とする請求項1に記載のターボポンプ。 - 【請求項3】 前記予圧ポンプは、前記中圧流を画定
し、該中圧流は該ターボポンプの軸線に実質的に平行な
流れであり、それに対して前記高圧インペラ(114)
は、高圧流(108)を、該ターボポンプの軸線に実質
的に垂直な面内で前記吐き出し経路(106)に吐き出
すことを特徴とする請求項1または2に記載のターボポ
ンプ。 - 【請求項4】 前記タービン(103)により高速で
駆動される前記主軸(101)は、第1に前記バッフル
(111)と、前記高圧インデューサ(113)または
高圧インペラ(114)との間に配置された静圧軸受(
128)により前記ケーシング(102)に対して据え
付けられ、第2に前記戻り経路(112)のバックプレ
ートに備えられた軸受(126)により支持されており
、該軸受(112)は、高速回転する軸を支持するのに
適していることを特徴とする請求項2に記載のターボポ
ンプ。 - 【請求項5】 前記第2軸(104)は、ローラ軸受
(131)と玉軸受(127)を介して前記主軸(10
1)に据え付けられていることを特徴とする請求項4に
記載のターボポンプ。 - 【請求項6】 前記戻り経路(112)のバックプレ
ートに据え付けられた前記軸受(126)は、前記中圧
流により潤滑、冷却され、前記中圧流は前記戻り経路(
112)の壁部内の短い再循環経路(139)を介して
前記低圧バッフル(111)の出口から供給されること
を特徴とする請求項4または5に記載のターボポンプ。 - 【請求項7】 前記戻り経路(112)のバックプレ
ートに据え付けられた前記軸受(126)は、前記中圧
流は前記戻り経路(112)の壁部内の短い再循環経路
(139)を介して前記低圧バッフル(111)の出口
から供給される中圧流の供給を受ける流体軸受(フルー
ドベアリング)またはフォイル軸受であることを特徴と
する請求項4または5に記載のターボポンプ。 - 【請求項8】 前記戻り経路(112)のバックプレ
ートに据え付けられた前記軸受(126)は、前記中圧
流は前記戻り経路(112)の壁部内の短い再循環経路
(139)を介して前記低圧バッフル(111)の出口
から供給される中圧流の供給を受けるアクティブマグネ
ティック軸受であることを特徴とする請求項4または5
に記載のターボポンプ。 - 【請求項9】 前記再循環経路(139)を介して抽
出された中圧流は、前記主軸(101)と同軸に同主軸
(101)の内部に備えられた経路(142)を介して
前記低圧ポンプの入口等の低圧部に吐き出されることを
特徴とする請求項6から8の何れか1項に記載のターボ
ポンプ。 - 【請求項10】 前記低圧バッフル(111)と、前
記高圧インデューサ(113)または前記高圧インペラ
(114)との間に据え付けられた前記静圧軸受(12
8)は、前記ケーシング(102)内に形成された短い
内部再循環経路(134)と、前記低圧バッフル(11
1)内に形成された経路(135、136)とを介して
、前記吐き出し経路(106)の出口高圧流(108)
を供給され、前記静圧軸受(128)を通過した流体は
、前記高圧ポンプに入口と、前記低圧ポンプの出口に直
接吐き出されることを特徴とする請求項4から9の何れ
か1項に記載のターボポンプ。 - 【請求項11】 前記低圧ポンプのロータを形成する
前記第2軸(104)と前記高圧ポンプのロータを形成
する前記主軸(101)に固定された部材(130、1
14)との間に動的(ダイナミック)シール手段を具備
し、該動的シール手段はワイパーラビリンス、或いはリ
ング、または浮動(フローティング)リング等の流体シ
ール手段を具備して成ることを特徴とする請求項1から
10の何れか1項に記載のターボポンプ。 - 【請求項12】 反対に方向付けられた一連の第1、
第2、第3のシール手段(148、146、147)を
具備し、該シール手段(148、146、147)は、
夫々前記第2軸(104)と高圧ポンプのロータ(13
0)との間に、前記第2軸(104)と前記ケーシング
(102)に固定された低圧バッフル(111)との間
に、そして前記高圧ポンプのロータ(130)と前記低
圧バッフル(129、111)との間に配置されている
ことを特徴とする請求項11に記載のターボポンプ。 - 【請求項13】 動的シール手段(144、145)
を具備し、該シール手段(144、145)は、前記低
圧ポンプのロータの一部を形成する前記第2軸に固定さ
れた部材と、前記分流経路(162)との間に配置され
たワイパラビリンス等の流体軸受手段であって、そして
該流体軸受手段は前記高圧流(163)と入口の前記低
圧流(107)との間の流量を最小にするようなクリア
ランスをとることを特徴とする請求項1から12の何れ
か1項に記載のターボポンプ。 - 【請求項14】 前記高圧インペラ(114)を固定
するロータ(130)は、前記主軸(101)に支持さ
れ、前記第2軸と協働して前記中空翼(132)と通過
した後の前記分流(163)を受承する画室を画定し、
そして、前記第2軸を前記主軸(101)に対して支持
する軸受(131、127)と、前記第2軸(104)
を貫通して形成された出口オリフィス(154)とを介
して、前記分流(163)を低圧流の入口(104)へ
と方向付けることを特徴とする請求項1から13の何れ
か1項にに記載のターボポンプ。 - 【請求項15】 前記ケーシング(102)と一体化
された部材(キャスティング)(153)は、補強リブ
(151、152)を具備し、そして戻り経路(112
)を画定し、該部材(153)と前記主軸(101)と
の間に衝撃吸収環状ガスケット(143)が配置されて
いることを特徴とする請求項4または5に記載のターボ
ポンプ。 - 【請求項16】 前記主軸(101)を駆動する前記
ガスタービン(103)は、該ターボポンプのケーシン
グ(102)に半径方向のスタッド(116)により結
合されているケーシング(120)を具備していること
を特徴とする請求項1から15の何れか1項に記載のタ
ーボポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9016547A FR2671142B1 (fr) | 1990-12-31 | 1990-12-31 | Turbopompe a gavage integre en flux derive. |
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