JPH043152B2 - - Google Patents
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- JPH043152B2 JPH043152B2 JP54127628A JP12762879A JPH043152B2 JP H043152 B2 JPH043152 B2 JP H043152B2 JP 54127628 A JP54127628 A JP 54127628A JP 12762879 A JP12762879 A JP 12762879A JP H043152 B2 JPH043152 B2 JP H043152B2
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- Japan
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- signal
- frequency
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- output signal
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N23/00—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
- H04N23/10—Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof for generating image signals from different wavelengths
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単板式あるいは二板式のカラー固体撮
像装置に関してとくに高解像度の画像が得られる
カラー固体撮像装置に関する。
像装置に関してとくに高解像度の画像が得られる
カラー固体撮像装置に関する。
2次元固体撮像素子を1個または2個用い、視
覚的に高解像度を必要とする分光感度特性を有す
る画素を被写体像に対応して、市松模様状に配置
したカラー固体撮像装置に関し、水平方向、垂直
方向とも高解像度を得ようとするカラー固体撮像
装置として同一出願人により特開昭55−163971号
公報、特開昭55−163976号公報、特開昭55−
163977号公報ですでに提案している。これらは三
原色信号の低域成分はすべて固体撮像素子の直接
の出力信号から検出し、輝度信号の高域成分とし
ては固体撮像素子の直接の出力信号と、この信号
を1水平走査線に相当する時間(以下1Hという)
遅延した信号とから視覚的に高解像度を必要とす
る第1の分光感度特性を有する画素に対応する信
号を第1画素毎に検出した信号を高域成分の帯域
を決定する帯域波器を通して得ていた。このよ
うな方法で、高解像度の画像を得ることは可能で
あるが、輝度信号にアパーチヤ補正を施したいと
きは、例えば遅延線の反射波を利用するいわゆる
2次微分の輪郭信号を得る回路を必要とする。こ
れに対して既に提案した前記装置においては高域
成分のレベルを低域成分のレベルに対して若干大
きくすることによつても輪郭強調はできるが、こ
のような方法はいわゆる1次微分の輪郭信号で不
自然さがともなう欠点があつた。
覚的に高解像度を必要とする分光感度特性を有す
る画素を被写体像に対応して、市松模様状に配置
したカラー固体撮像装置に関し、水平方向、垂直
方向とも高解像度を得ようとするカラー固体撮像
装置として同一出願人により特開昭55−163971号
公報、特開昭55−163976号公報、特開昭55−
163977号公報ですでに提案している。これらは三
原色信号の低域成分はすべて固体撮像素子の直接
の出力信号から検出し、輝度信号の高域成分とし
ては固体撮像素子の直接の出力信号と、この信号
を1水平走査線に相当する時間(以下1Hという)
遅延した信号とから視覚的に高解像度を必要とす
る第1の分光感度特性を有する画素に対応する信
号を第1画素毎に検出した信号を高域成分の帯域
を決定する帯域波器を通して得ていた。このよ
うな方法で、高解像度の画像を得ることは可能で
あるが、輝度信号にアパーチヤ補正を施したいと
きは、例えば遅延線の反射波を利用するいわゆる
2次微分の輪郭信号を得る回路を必要とする。こ
れに対して既に提案した前記装置においては高域
成分のレベルを低域成分のレベルに対して若干大
きくすることによつても輪郭強調はできるが、こ
のような方法はいわゆる1次微分の輪郭信号で不
自然さがともなう欠点があつた。
本発明は以上のような2次微分の輪郭信号を形
成するが特別にアパーチヤ補正回路を追加しなく
てもその効果が簡単に得られる改善された新規な
カラー固体撮像装置を提案するものである。
成するが特別にアパーチヤ補正回路を追加しなく
てもその効果が簡単に得られる改善された新規な
カラー固体撮像装置を提案するものである。
本発明は、画素が行および列方向の2次元に配
列され、第nとn+1番目の行の垂直方向に隣接
した2画素には緑色フイルタが行方向に同位相で
しかも1画素毎に配置され、第n+2とn+3番
目の行の垂直方向に隣接した2画素には緑色フイ
ルタが行方向に同位相でしかも1画素毎に前記第
nとn+1番目の行と逆位相となるように市松模
様状に配置され、緑色フイルタが配置された残り
の画素の第nとn+1番目の行の垂直方向に隣接
した2画素と第n+2とn+3番目の行の垂直方
向に隣接した2画素には赤と青の色フイルタが行
方向に交互に配置されて構成されたモザイク状色
フイルタが組み合わされた2次元固体固体撮像素
子を、第1のフイールドでは、第n番目の行と第
n+2番目の行を順次読み出し、同様に第2のフ
イールドでは、第n+1番目の行と第n+3番目
の行を順次読出して出力信号を得、この出力信号
から緑色フイルタの画素に対応する信号のみを検
出する第1の検出回路と、この2次元固体撮像素
子の出力信号を1水平走査期間に相当する時間遅
延する遅延手段で遅延させ、2次元固体撮像素子
の出力信号中の緑色フイルタの画素に対応する信
号とこの遅延信号中の緑色フイルタの画素に対応
する信号とを互に内挿させて検出する第2の検出
回路とを備え、第1の検出回路の出力信号をこの
第1の検出回路で適用したサンプリング周波数の
ナイキスト周波数以下の所定の周波数を遮断周波
数とする第1の低域ろ波器を通して低域緑色信号
とし、第2の検出回路の出力信号をこの第2の検
出回路で適用したサンプリング周波数のナイキス
ト周波数以下の所定の周波数を遮断周波数とする
第2の低域ろ波器を通し、この第2の低域ろ波器
の出力信号から第1の低域ろ波器の出力信号を減
算しこの減算した出力信号を前記第1の低域ろ波
器の遮断周波数と等しいかまたはそれ以下で水平
同期周波数より高い周波数を遮断周波数とする高
域ろ波器を通し、輝度信号の高域成分を形成する
ことによつて2次微分の輪郭信号を形成するよう
に構成したもので、自然感のある画像が得られ
る。
列され、第nとn+1番目の行の垂直方向に隣接
した2画素には緑色フイルタが行方向に同位相で
しかも1画素毎に配置され、第n+2とn+3番
目の行の垂直方向に隣接した2画素には緑色フイ
ルタが行方向に同位相でしかも1画素毎に前記第
nとn+1番目の行と逆位相となるように市松模
様状に配置され、緑色フイルタが配置された残り
の画素の第nとn+1番目の行の垂直方向に隣接
した2画素と第n+2とn+3番目の行の垂直方
向に隣接した2画素には赤と青の色フイルタが行
方向に交互に配置されて構成されたモザイク状色
フイルタが組み合わされた2次元固体固体撮像素
子を、第1のフイールドでは、第n番目の行と第
n+2番目の行を順次読み出し、同様に第2のフ
イールドでは、第n+1番目の行と第n+3番目
の行を順次読出して出力信号を得、この出力信号
から緑色フイルタの画素に対応する信号のみを検
出する第1の検出回路と、この2次元固体撮像素
子の出力信号を1水平走査期間に相当する時間遅
延する遅延手段で遅延させ、2次元固体撮像素子
の出力信号中の緑色フイルタの画素に対応する信
号とこの遅延信号中の緑色フイルタの画素に対応
する信号とを互に内挿させて検出する第2の検出
回路とを備え、第1の検出回路の出力信号をこの
第1の検出回路で適用したサンプリング周波数の
ナイキスト周波数以下の所定の周波数を遮断周波
数とする第1の低域ろ波器を通して低域緑色信号
とし、第2の検出回路の出力信号をこの第2の検
出回路で適用したサンプリング周波数のナイキス
ト周波数以下の所定の周波数を遮断周波数とする
第2の低域ろ波器を通し、この第2の低域ろ波器
の出力信号から第1の低域ろ波器の出力信号を減
算しこの減算した出力信号を前記第1の低域ろ波
器の遮断周波数と等しいかまたはそれ以下で水平
同期周波数より高い周波数を遮断周波数とする高
域ろ波器を通し、輝度信号の高域成分を形成する
ことによつて2次微分の輪郭信号を形成するよう
に構成したもので、自然感のある画像が得られ
る。
以下図面を用いて詳細に説明する。
第1図は特開昭55−163971号公報にて記した単
板式カラー固体撮像装置に用いる、固体撮像素子
の各画素とモザイク状色フイルターとの配置関係
図である。いわゆるインターライン配列といわれ
ている配列の場合で本発明はこの配列のカラー撮
像装置に適用できる。第1図にて1は固体撮像素
子で2は受光素子、3はモザイク状色フイルタ
ー、4は緑色光透過フイルター、5は赤色光透過
フイルター、6は青色光透過フイルターである。
第1図の固体撮像素子からカラーテレビジヨン信
号を得るために特願昭54−72015では第2図のよ
うに構成していた。すなわち固体撮像素子11の
出力信号から第1、第2、第3の分光感度特性を
有する画素に対応する信号をそれぞれ別に検出す
ることによつて三原色信号の低域成分とする。す
なわちサンプルホールド回路17,21,24お
よび低域波器18,22,25とがその働きを
する。一方輝度信号の高域成分としては固体撮像
素子11の出力信号とこれを1H遅延線12を通
した信号とからサンプルホールド回路13にて水
平解像度が水平方向の画素数に相当する値まで得
られる映像信号とし、低域成分との境界の周波数
からサンプル周波数によつて決まる上限の周波数
までを通過させる帯域波器14にて輝度信号の
高域成分とする。この高域成分の信号と先に説明
した三原色信号の低域成分をそれぞれプロセス増
幅器20,23,26を通してカラーエンコーダ
ー27に送り、カラーテレビジヨン信号を得る。
このような構成の場合は、アパーチヤ補正を行な
おうとすると、カラーエンコーダー内部の輝度信
号に例えば遅延線の反射を利用したアパーチヤ補
正回路を追加しなければならない。またカラーエ
ンコーダーに加えている輝度信号の高域成分のレ
ベルを低域成分のレベルより若干大きくすること
によつて、輪郭強調が可能であるが、この場合は
1次微分に相当する輪郭信号となり、不自然な画
像となる。
板式カラー固体撮像装置に用いる、固体撮像素子
の各画素とモザイク状色フイルターとの配置関係
図である。いわゆるインターライン配列といわれ
ている配列の場合で本発明はこの配列のカラー撮
像装置に適用できる。第1図にて1は固体撮像素
子で2は受光素子、3はモザイク状色フイルタ
ー、4は緑色光透過フイルター、5は赤色光透過
フイルター、6は青色光透過フイルターである。
第1図の固体撮像素子からカラーテレビジヨン信
号を得るために特願昭54−72015では第2図のよ
うに構成していた。すなわち固体撮像素子11の
出力信号から第1、第2、第3の分光感度特性を
有する画素に対応する信号をそれぞれ別に検出す
ることによつて三原色信号の低域成分とする。す
なわちサンプルホールド回路17,21,24お
よび低域波器18,22,25とがその働きを
する。一方輝度信号の高域成分としては固体撮像
素子11の出力信号とこれを1H遅延線12を通
した信号とからサンプルホールド回路13にて水
平解像度が水平方向の画素数に相当する値まで得
られる映像信号とし、低域成分との境界の周波数
からサンプル周波数によつて決まる上限の周波数
までを通過させる帯域波器14にて輝度信号の
高域成分とする。この高域成分の信号と先に説明
した三原色信号の低域成分をそれぞれプロセス増
幅器20,23,26を通してカラーエンコーダ
ー27に送り、カラーテレビジヨン信号を得る。
このような構成の場合は、アパーチヤ補正を行な
おうとすると、カラーエンコーダー内部の輝度信
号に例えば遅延線の反射を利用したアパーチヤ補
正回路を追加しなければならない。またカラーエ
ンコーダーに加えている輝度信号の高域成分のレ
ベルを低域成分のレベルより若干大きくすること
によつて、輪郭強調が可能であるが、この場合は
1次微分に相当する輪郭信号となり、不自然な画
像となる。
本発明はこのような欠点をなくして簡単な構成
で2次微分に相当する輪郭信号を形成できること
を提案する。すなわち、第1図の固体撮像素子に
第3図の構成の回路を用いれば達成できる。第3
図において第2図と同じ番号を附したブロツクは
第2図の場合とまつたく同じ働きをする。
で2次微分に相当する輪郭信号を形成できること
を提案する。すなわち、第1図の固体撮像素子に
第3図の構成の回路を用いれば達成できる。第3
図において第2図と同じ番号を附したブロツクは
第2図の場合とまつたく同じ働きをする。
固体撮像素子11の出力信号とこの出力信号が
1H遅延線12にて1H遅延した信号とから第1の
分光感度特性を有する画素に対応する信号をふた
つの信号から1画素毎に検出するサンプルホール
ド回路13の出力信号はその帯域が固体撮像素子
11の水平方向の画素数に相当する周波数まで広
くなつている。そしてこの水平方向の画素数に対
応するナイキスト周波数を遮断周波数とする低域
波器29を通し、遅延線30に送る。遅延線3
0は次の減算器31において引算する一方の信
号、すなわち、固体撮像素子11の出力信号から
第1の分光感度特性を有する画素に対応する信号
のみを検出した第1の分光感度特性に対応する信
号の低域成分信号との位相を一致させる遅延線で
ある。減算器31の信号は第4図aの点線33で
示したように低域成分を除去できない場合があ
る。この低域成分を除去できない場合とは隣り合
つたふたつの走査線間に画像の輪郭部が存在する
ときに生ずる。その結果垂直方向の輪郭部がゆる
やかな変化となり、垂直方向の解像度を劣化させ
るおそれがある。この隣り合つたふたつの走査線
間に画像の輪郭部が存在するときに減算回路31
の出力に低域成分が発生する原理を説明する。今
1H前の走査線の信号が白で現在の走査線の信号
が黒の場合について考えると、遅延線19の出力
は1H前が白で、現在は黒となつている。一方、
サンプルオールド回路13の出力は1H前が白で
現在は1画素毎に白と黒のくり返し信号となり、
ちようどナイキスト周波数に一致する信号とな
る。(第4図b)これは1H遅延信号と原信号とを
1画素毎に交互にサンプルしているから容易に理
解できる。この信号は低域波器29にてナイキ
スト周波数の信号を減衰させ、平均値に相当する
直流信号に変換する。今の場合はちようど白と黒
の中間レベルとなる。すなわち第4図aの点線3
3で示したようにレベルが1/2となつた低域成分
が発生する。そして減算器31で演算した結果は
1H前の信号は両信号とも白であるから零レベル
となり、現在の信号は遅延線30の出力は1/2レ
ベルで、遅延線19の出力は黒であるから1/2レ
ベル直流信号が得られる。このまま輝度信号の高
域成分としてカラーエンコーダーにて低域成分の
輝度信号に混合すると1H前の信号は低域成分が
白で、高域成分が零となり、輝度信号は白とな
る。そして現在の信号は低域成分は黒で、高域成
分が1/2となり、その結果輝度信号は1/2レベルと
なる(第4図C)。本来は現在の信号は黒でなけ
ればならない。このことは垂直方向の解像度を劣
化させるおそれがあることを示している。すなわ
ち高域成分の回路系で発生した低域成分33を除
去することによつて、垂直方向の解像度劣化を防
ぐことができる。第3図において高域波器32
を減算器31の出力側に挿入することによつて第
4図の低域成分33を除去することによつて達成
される。以上の説明は1H前の走査線が白で現在
の走査線が黒の場合について行なつたが、逆に
1H前が黒で現在が白の場合についても同様であ
る。この高域波器32の遮断周波数は低域成分
の帯域を決める低域波器の遮断周波数に一致さ
せることが望しいが、若干低く選んでもよい。
1H遅延線12にて1H遅延した信号とから第1の
分光感度特性を有する画素に対応する信号をふた
つの信号から1画素毎に検出するサンプルホール
ド回路13の出力信号はその帯域が固体撮像素子
11の水平方向の画素数に相当する周波数まで広
くなつている。そしてこの水平方向の画素数に対
応するナイキスト周波数を遮断周波数とする低域
波器29を通し、遅延線30に送る。遅延線3
0は次の減算器31において引算する一方の信
号、すなわち、固体撮像素子11の出力信号から
第1の分光感度特性を有する画素に対応する信号
のみを検出した第1の分光感度特性に対応する信
号の低域成分信号との位相を一致させる遅延線で
ある。減算器31の信号は第4図aの点線33で
示したように低域成分を除去できない場合があ
る。この低域成分を除去できない場合とは隣り合
つたふたつの走査線間に画像の輪郭部が存在する
ときに生ずる。その結果垂直方向の輪郭部がゆる
やかな変化となり、垂直方向の解像度を劣化させ
るおそれがある。この隣り合つたふたつの走査線
間に画像の輪郭部が存在するときに減算回路31
の出力に低域成分が発生する原理を説明する。今
1H前の走査線の信号が白で現在の走査線の信号
が黒の場合について考えると、遅延線19の出力
は1H前が白で、現在は黒となつている。一方、
サンプルオールド回路13の出力は1H前が白で
現在は1画素毎に白と黒のくり返し信号となり、
ちようどナイキスト周波数に一致する信号とな
る。(第4図b)これは1H遅延信号と原信号とを
1画素毎に交互にサンプルしているから容易に理
解できる。この信号は低域波器29にてナイキ
スト周波数の信号を減衰させ、平均値に相当する
直流信号に変換する。今の場合はちようど白と黒
の中間レベルとなる。すなわち第4図aの点線3
3で示したようにレベルが1/2となつた低域成分
が発生する。そして減算器31で演算した結果は
1H前の信号は両信号とも白であるから零レベル
となり、現在の信号は遅延線30の出力は1/2レ
ベルで、遅延線19の出力は黒であるから1/2レ
ベル直流信号が得られる。このまま輝度信号の高
域成分としてカラーエンコーダーにて低域成分の
輝度信号に混合すると1H前の信号は低域成分が
白で、高域成分が零となり、輝度信号は白とな
る。そして現在の信号は低域成分は黒で、高域成
分が1/2となり、その結果輝度信号は1/2レベルと
なる(第4図C)。本来は現在の信号は黒でなけ
ればならない。このことは垂直方向の解像度を劣
化させるおそれがあることを示している。すなわ
ち高域成分の回路系で発生した低域成分33を除
去することによつて、垂直方向の解像度劣化を防
ぐことができる。第3図において高域波器32
を減算器31の出力側に挿入することによつて第
4図の低域成分33を除去することによつて達成
される。以上の説明は1H前の走査線が白で現在
の走査線が黒の場合について行なつたが、逆に
1H前が黒で現在が白の場合についても同様であ
る。この高域波器32の遮断周波数は低域成分
の帯域を決める低域波器の遮断周波数に一致さ
せることが望しいが、若干低く選んでもよい。
本発明のこの考え方は第1図のモザイク状色フ
イルターの配列に限定されないことは明らかで第
1の分光感度特性を有する画素が市松模様状のも
のであればすべて適用できる。すなわち第1図に
おいて奇数番目の行の青Bフイルターを赤Rフイ
ルターにし、偶数番目の行の赤Rフイルターを青
Bフイルターにした場合についても本発明は適用
できる。このフイルター配列はいわゆるベイヤー
配列といわれているもので、特開昭55−163976号
公報で提案したカラー固体撮像装置に対しても、
高域成分の回路系に第3図の回路ブロツクを挿入
することによつて同様の効果が得られる。
イルターの配列に限定されないことは明らかで第
1の分光感度特性を有する画素が市松模様状のも
のであればすべて適用できる。すなわち第1図に
おいて奇数番目の行の青Bフイルターを赤Rフイ
ルターにし、偶数番目の行の赤Rフイルターを青
Bフイルターにした場合についても本発明は適用
できる。このフイルター配列はいわゆるベイヤー
配列といわれているもので、特開昭55−163976号
公報で提案したカラー固体撮像装置に対しても、
高域成分の回路系に第3図の回路ブロツクを挿入
することによつて同様の効果が得られる。
そして本発明では広帯域信号から狭帯域信号を
減算して高域成分に合成しているから輪郭信号は
2次微分の形となり、自然感をそこなわない輪郭
強調が簡単にできるという利点がある。
減算して高域成分に合成しているから輪郭信号は
2次微分の形となり、自然感をそこなわない輪郭
強調が簡単にできるという利点がある。
以上は単板式のカラー固体撮像装置について説
明したが、特開昭55−163978号公報で提案した2
板式のカラー固体撮像装置にも本発明の考え方を
適用できる。
明したが、特開昭55−163978号公報で提案した2
板式のカラー固体撮像装置にも本発明の考え方を
適用できる。
第5図は特願昭54−72033で提案したカラー固
体撮像装置の色フイルターと固体撮像素子との配
置関係を示した図である。2個の固体撮像素子は
光学像に対して水平方向に1画素の1/2間隔ずら
した位置においている。このような配置関係にす
ると視覚的に高解像度を必要とする第1の分光感
度特性を有する画素が被写体像に対して市松模様
状に配置されたのと等価となる。したがつて単板
式カラー固体撮像装置の場合とまつたく同様の考
え方が適用できる。第6図はこの2個の固体撮像
素子から広帯域の緑信号と狭帯域の緑信号、赤信
号、青信号を分離する回路ブロツク図である。同
図において入力端子51には第5図の第1の固体
撮像素子42の出力信号が加えられ、入力端子5
2には第2の固体撮像素子44の出力信号が加え
られている。入力端子51の信号はサンプル回路
55に送られると同時に、1H遅延線53に送ら
れ、1H遅延した信号もサンプル回路55に送ら
れる。一方入力端子52の信号はサンプル回路5
6に送られると同時に、1H遅延線54に送られ、
1H遅延した信号もサンプル回路56に送られる。
サンプル回路55と56は両方組合わせてひとつ
の機能を有するように構成している。すなわちサ
ンプル回路55は撮像素子42の各画素に対応す
る信号のところをサンプルし、サンプル回路56
は撮像素子44の各画素に対応する信号のところ
をサンプルする。そしてこのふたつのサンプル回
路はそれぞれ内部に2個のサンプル回路を持ち、
それぞれ1H遅延した信号と遅延しない信号とを
分担してサンプルしている。一方の1H遅延しな
い信号のサンプル出力と他方の1H遅延する信号
のサンプル信号とをそれぞれサンプル回路の外部
で接続し、ホールドすることによつて1個の撮像
素子の水平方向の画素数の2倍のサンプル周波数
の信号となり、増幅器57と58に送られる。増
幅器57は固体撮像素子42からの遅延しない信
号と固体撮像素子44からの1H遅延線54を通
つた信号とを1画素毎に交互にサンプルした信号
のバツフアである。増幅器58は固体撮像素子4
4からの遅延しない信号と固体撮像素子42から
の1H遅延線53を通つた信号とを1画素毎に交
互にサンプルした信号のバツフアである。したが
つて第5図のフイルター配列から考えて、増幅器
57の出力信号は緑色光に感応する画素の信号
(緑信号)だけをサンプルした信号と、赤色光に
感応する画素の信号(赤信号)と青色光に感応す
る画素の信号(青信号)とを2サンプル毎に交互
にサンプルした信号とが1H毎に交互に得られる。
増幅器58の出力信号は増幅器57の出力信号と
は逆の関係にある。すなわち、増幅器57の出力
に緑信号が得られているときは増幅器58の出力
には赤信号と青信号が得られている。そして切換
器59にて1H毎に増幅器57と58の出力を切
換えることによつて切換器59の出力には広帯域
の緑信号が得られ、出力端子60から送り出され
る。
体撮像装置の色フイルターと固体撮像素子との配
置関係を示した図である。2個の固体撮像素子は
光学像に対して水平方向に1画素の1/2間隔ずら
した位置においている。このような配置関係にす
ると視覚的に高解像度を必要とする第1の分光感
度特性を有する画素が被写体像に対して市松模様
状に配置されたのと等価となる。したがつて単板
式カラー固体撮像装置の場合とまつたく同様の考
え方が適用できる。第6図はこの2個の固体撮像
素子から広帯域の緑信号と狭帯域の緑信号、赤信
号、青信号を分離する回路ブロツク図である。同
図において入力端子51には第5図の第1の固体
撮像素子42の出力信号が加えられ、入力端子5
2には第2の固体撮像素子44の出力信号が加え
られている。入力端子51の信号はサンプル回路
55に送られると同時に、1H遅延線53に送ら
れ、1H遅延した信号もサンプル回路55に送ら
れる。一方入力端子52の信号はサンプル回路5
6に送られると同時に、1H遅延線54に送られ、
1H遅延した信号もサンプル回路56に送られる。
サンプル回路55と56は両方組合わせてひとつ
の機能を有するように構成している。すなわちサ
ンプル回路55は撮像素子42の各画素に対応す
る信号のところをサンプルし、サンプル回路56
は撮像素子44の各画素に対応する信号のところ
をサンプルする。そしてこのふたつのサンプル回
路はそれぞれ内部に2個のサンプル回路を持ち、
それぞれ1H遅延した信号と遅延しない信号とを
分担してサンプルしている。一方の1H遅延しな
い信号のサンプル出力と他方の1H遅延する信号
のサンプル信号とをそれぞれサンプル回路の外部
で接続し、ホールドすることによつて1個の撮像
素子の水平方向の画素数の2倍のサンプル周波数
の信号となり、増幅器57と58に送られる。増
幅器57は固体撮像素子42からの遅延しない信
号と固体撮像素子44からの1H遅延線54を通
つた信号とを1画素毎に交互にサンプルした信号
のバツフアである。増幅器58は固体撮像素子4
4からの遅延しない信号と固体撮像素子42から
の1H遅延線53を通つた信号とを1画素毎に交
互にサンプルした信号のバツフアである。したが
つて第5図のフイルター配列から考えて、増幅器
57の出力信号は緑色光に感応する画素の信号
(緑信号)だけをサンプルした信号と、赤色光に
感応する画素の信号(赤信号)と青色光に感応す
る画素の信号(青信号)とを2サンプル毎に交互
にサンプルした信号とが1H毎に交互に得られる。
増幅器58の出力信号は増幅器57の出力信号と
は逆の関係にある。すなわち、増幅器57の出力
に緑信号が得られているときは増幅器58の出力
には赤信号と青信号が得られている。そして切換
器59にて1H毎に増幅器57と58の出力を切
換えることによつて切換器59の出力には広帯域
の緑信号が得られ、出力端子60から送り出され
る。
一方固体撮像素子42と44の出力信号を切換
回路61に送り、切換回路61の2出力のうち1
出力には緑信号だけが得られるように切換える。
切換回路61の他の出力には赤信号と青信号が交
互に替わる信号だけが得られるように切り換え
る。すなわち切換回路61は1H毎にふたつの入
力信号を切換えている。切換回路61の第1の出
力の緑信号をサンプルするサンプル回路64は固
体撮像素子の出力信号からクロツクノイズ分を除
去するために設けた回路でサンプル周波数は1個
の固体撮像素子の水平方向のクロツク周波数に等
しい。そして切換回路62は固体撮像素子42か
らの信号をサンプルしているときと固体撮像素子
44からの信号をサンプルしているときと位相が
2分の1画素分異なつているため、サンプル信号
を切換えている。サンプル回路64の出力は緑信
号の低域信号として出力端子65に送る切換回路
61の第2の出力は赤信号と青信号とが含まれて
いる信号で、サンプル回路66と68に送る。サ
ンプル回路66では赤信号部のみをサンプルし、
赤信号として出力端子67に送る。サンプル回路
68は青信号部のみをサンプルし、青信号として
出力端子69に送る。
回路61に送り、切換回路61の2出力のうち1
出力には緑信号だけが得られるように切換える。
切換回路61の他の出力には赤信号と青信号が交
互に替わる信号だけが得られるように切り換え
る。すなわち切換回路61は1H毎にふたつの入
力信号を切換えている。切換回路61の第1の出
力の緑信号をサンプルするサンプル回路64は固
体撮像素子の出力信号からクロツクノイズ分を除
去するために設けた回路でサンプル周波数は1個
の固体撮像素子の水平方向のクロツク周波数に等
しい。そして切換回路62は固体撮像素子42か
らの信号をサンプルしているときと固体撮像素子
44からの信号をサンプルしているときと位相が
2分の1画素分異なつているため、サンプル信号
を切換えている。サンプル回路64の出力は緑信
号の低域信号として出力端子65に送る切換回路
61の第2の出力は赤信号と青信号とが含まれて
いる信号で、サンプル回路66と68に送る。サ
ンプル回路66では赤信号部のみをサンプルし、
赤信号として出力端子67に送る。サンプル回路
68は青信号部のみをサンプルし、青信号として
出力端子69に送る。
サンプル回路66,68のサンプル周波数は固
体撮像素子42,44のクロツク周波数の2分の
1である。
体撮像素子42,44のクロツク周波数の2分の
1である。
こうして得られた各信号からカラー信号を得
る。この場合のブロツク図を第7図に示す。すな
わち第6図における各出力信号60,65,6
7,69からの信号はそのまま第7図の同一番号
によつて示される端子に加えられる。第7図に示
す信号処理回路は本発明の最も重要な点である。
端子60には広帯域の緑信号、端子65には狭帯
域の緑信号、端子67には狭帯域の赤信号、端子
69には狭帯域の青信号とそれぞれ分離された信
号が加えられている。第7図では附号にすべて′
を附したがもとの附号は第3図の附号と同じもの
で基本的な動作は第3図と同様である。すなわ
ち、広帯域の緑信号から狭帯域の緑信号を引きそ
の高域成分信号に低域成分が混入してくるのでそ
れをとり除く高域波器を通していることが特徴
である。第2図において本発明の根本とするとこ
ろは低域波器29′、遅延線30′、減算器3
1′、高域波器32′の部分である。その結果各
信号の信号帯域は第4図に示した場合とほとんど
同様である。ただし広帯域の緑信号のサンプリン
グ周波数fGWSは2個の固体撮像素子を駆動する駆
動周波数fCの2倍となつているところだけが異な
る。すなわち、第1図の配列の単板式に比べて第
5図の配列の二板式の方が、信号帯域が2倍にな
つていることを示している。
る。この場合のブロツク図を第7図に示す。すな
わち第6図における各出力信号60,65,6
7,69からの信号はそのまま第7図の同一番号
によつて示される端子に加えられる。第7図に示
す信号処理回路は本発明の最も重要な点である。
端子60には広帯域の緑信号、端子65には狭帯
域の緑信号、端子67には狭帯域の赤信号、端子
69には狭帯域の青信号とそれぞれ分離された信
号が加えられている。第7図では附号にすべて′
を附したがもとの附号は第3図の附号と同じもの
で基本的な動作は第3図と同様である。すなわ
ち、広帯域の緑信号から狭帯域の緑信号を引きそ
の高域成分信号に低域成分が混入してくるのでそ
れをとり除く高域波器を通していることが特徴
である。第2図において本発明の根本とするとこ
ろは低域波器29′、遅延線30′、減算器3
1′、高域波器32′の部分である。その結果各
信号の信号帯域は第4図に示した場合とほとんど
同様である。ただし広帯域の緑信号のサンプリン
グ周波数fGWSは2個の固体撮像素子を駆動する駆
動周波数fCの2倍となつているところだけが異な
る。すなわち、第1図の配列の単板式に比べて第
5図の配列の二板式の方が、信号帯域が2倍にな
つていることを示している。
以上説明したように、本発明のカラー固体撮像
素子では水平、垂直とも画素的によつて決まる限
界解像度まで見かけ上何上させることができ、か
つ輪郭信号についても、2次微分の形の輪郭信号
が附加でき、自然感をそこなわない鮮鋭度の良好
なカラー画像を得ることができる。
素子では水平、垂直とも画素的によつて決まる限
界解像度まで見かけ上何上させることができ、か
つ輪郭信号についても、2次微分の形の輪郭信号
が附加でき、自然感をそこなわない鮮鋭度の良好
なカラー画像を得ることができる。
第1図は本発明に用いる固体撮像素子と色フイ
ルター配列との配置関係図の1例、第2図は第1
図の撮像素子からカラー信号を得る従来のブロツ
ク図、第3図は第1図の撮像素子からカラー信号
を得る本発明のブロツク図、第4図は本発明のカ
ラー撮像装置の各信号の帯域を説明するための
図、第5図は本発明に用いる2個の固体撮像素子
の各画素配列と色フイルター配列との配置関係図
の他の1例、第6図は第5図の固体撮像素子から
4つの信号に分離するブロツク図、第7図は第6
図を受けてカラー信号を得る本発明のブロツク図
を示す。 なお図において、1,11,42,44は固体
撮像素子、2,45は受光素子、3,41,43
は色フイルター、4,46は緑色光透過フイルタ
ー、5,47は赤色光透過フイルター、6,48
は青色光透過フイルター、12,53,54は
1H遅延線、13,17,21,24,64,6
6,68はサンプルホールド回路、14は帯域
波器、15,19,19′,30,30′は遅延
線、18,18′,22,22′,25,25′は
低域波器、20,20′,23,23′,26,
26′はプロセス増幅器、27,27′はカラーエ
ンコーダー、28,70はカラーTV信号出力端
子、29,29′は低域波器、31,31′は減
算器、32,32′は高域波器、51,52は
固体撮像素子からの入力端子、55,56はサン
プル回路、57,58はバツフア増幅器、59,
61,62は切換器、63はパルス信号発生器、
60は広帯域緑信号の端子、65は狭帯域緑信号
の端子、67は赤信号の端子、69は青信号の端
子を示す。
ルター配列との配置関係図の1例、第2図は第1
図の撮像素子からカラー信号を得る従来のブロツ
ク図、第3図は第1図の撮像素子からカラー信号
を得る本発明のブロツク図、第4図は本発明のカ
ラー撮像装置の各信号の帯域を説明するための
図、第5図は本発明に用いる2個の固体撮像素子
の各画素配列と色フイルター配列との配置関係図
の他の1例、第6図は第5図の固体撮像素子から
4つの信号に分離するブロツク図、第7図は第6
図を受けてカラー信号を得る本発明のブロツク図
を示す。 なお図において、1,11,42,44は固体
撮像素子、2,45は受光素子、3,41,43
は色フイルター、4,46は緑色光透過フイルタ
ー、5,47は赤色光透過フイルター、6,48
は青色光透過フイルター、12,53,54は
1H遅延線、13,17,21,24,64,6
6,68はサンプルホールド回路、14は帯域
波器、15,19,19′,30,30′は遅延
線、18,18′,22,22′,25,25′は
低域波器、20,20′,23,23′,26,
26′はプロセス増幅器、27,27′はカラーエ
ンコーダー、28,70はカラーTV信号出力端
子、29,29′は低域波器、31,31′は減
算器、32,32′は高域波器、51,52は
固体撮像素子からの入力端子、55,56はサン
プル回路、57,58はバツフア増幅器、59,
61,62は切換器、63はパルス信号発生器、
60は広帯域緑信号の端子、65は狭帯域緑信号
の端子、67は赤信号の端子、69は青信号の端
子を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 画素が行および列方向の2次元に配列され、
第nとn+1番目の行の垂直方向に隣接した2画
素には緑色フイルタが行方向に同位相でしかも1
画素毎に配置され、第n+2とn+3番目の行の
垂直方向に隣接した2画素には緑色フイルタが行
方向に同位相でしかも1画素毎に前記第nとn+
1番目の行と逆位相で配置され、前記緑色フイル
タが配置された残りの画素の第nとn+1番目の
行の垂直方向に隣接した2画素と第n+2とn+
3番目の行の垂直方向に隣接した2画素には赤と
青の色フイルタが行方向に交互に配置されて構成
されたモザイク状色フイルタが組み合わされた2
次元固体撮像素子を少なくとも備え、前記2次元
固体撮像素子を第1のフイールドでは、第n番目
の行と第n+2番目の行を順次読み出し、同様に
第2のフイールドでは、第n+1番目の行と第n
+3番目の行を順次読出して出力信号を得、この
出力信号から前記緑色フイルタの画素に対応する
信号のみを検出する第1の検出回路と、前記2次
元固体撮像素子の出力信号を1水平走査期間に相
当する時間遅延する遅延手段で遅延させ、前記2
次元固体撮像素子の出力信号中の前記緑色フイル
タの画素に対応する信号と前記遅延信号中の前記
緑色フイルタの画素に対応する信号とを互に内挿
させて検出する第2の検出回路とを備え、前記第
1の検出回路の出力信号をこの第1の検出回路で
適用したサンプリング周波数のナイキスト周波数
以下の所定の周波数を遮断周波数とする第1の低
域ろ波器を通し、低域緑色信号とし、前記第2の
検出回路の出力信号をこの第2の検出回路で適用
したサンプリング周波数のナイキスト周波数以下
の所定の周波数を遮断周波数とする第2の低域ろ
波器を通し、この第2の低域ろ波器の出力信号か
ら第1の低域ろ波器の出力信号を減算しこの減算
した出力信号を前記第1の低域ろ波器の遮断周波
数と等しいかまたはそれ以下で水平同期周波数よ
り高い周波数を遮断周波数とする高域ろ波器を通
し、輝度信号の高域成分を形成することを特徴と
するカラー固体撮像装置。 2 画素が行および列方向の2次元に配列された
2次元固体撮像素子2個と、入射光を2分割する
光学系とを有し、前記2個の2次元固体撮像素子
のうちの第1の2次元固体撮像素子は、第nとn
+1番目の行の全画素には緑色フイルタが配置さ
れ、第n+2とn+3番目の行の垂直方向に隣接
した2画素に赤と青のフイルタが行方向に同位相
でしかも1画素毎に交互に配置され、前記2個の
2次元固体撮像素子のうちの第2の2次元固体撮
像素子は、第n+2とn+3番目の行の全画素に
は緑色フイルタが配置され、第nとn+1番目の
行の垂直方向に隣接した2画素には赤と青の色フ
イルタが行方向に同位相でしかも1画素毎に交互
に配置され、前記光学系により2分されたふたつ
の同一の内容の光学像に対して前記第1と第2の
2次元固体撮像素子とを空間的に水平走査線方向
に1画素間隔の2分の1ずらした位置に配置した
カラー固体撮像装置において、前記第1と第2の
2次元固体撮像素子を第1のフイールドでは、第
n番目の行と第n+2番目の行を順次読み出し、
同様に第2のフイールドでは、第n+1番目の行
と第n+3番目の行を順次読出して出力信号を
得、前記第1あるいは第2の2次元固体撮像素子
の出力信号から前記緑色フイルタの画素に対応す
る信号のみを検出する第1の検出回路と、前記第
1と第2の2次元固体撮像素子の出力信号を1水
平走査期間に相当する時間遅延する第1と第2の
遅延手段で遅延させ、前記第1と第2の2次元固
体撮像素子の出力信号中の前記緑色フイルタの画
素に対応する信号と前記第1と第2の遅延手段で
遅延させた第1と第2の遅延信号中の前記緑色フ
イルタの画素に対応する信号とを互に内挿させて
検出する第2の検出回路とを備え、前記第1の検
出回路の出力信号をこの第1の検出回路で適用し
たサンプリング周波数のナイキスト周波数以下の
所定の周波数を遮断周波数とする第1の低域ろ波
器を通し、低域緑色信号とし、前記第2の検出回
路の出力信号をこの第2の検出回路で適用したサ
ンプリング周波数のナイキスト周波数以下の所定
の周波数を遮断周波数とする第2の低域ろ波器を
通し、この第2の低域ろ波器の出力信号から第1
の低域ろ波器の出力信号を減算しこの減算した出
力信号を前記第1の低域ろ波器の遮断周波数と等
しいかまたはそれ以下で水平同期周波数より高い
周波数を遮断周波数とする高域ろ波器を通し、輝
度信号の高域成分を形成することを特徴とするカ
ラー固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762879A JPS5651185A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Color soild image pickup device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12762879A JPS5651185A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Color soild image pickup device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651185A JPS5651185A (en) | 1981-05-08 |
| JPH043152B2 true JPH043152B2 (ja) | 1992-01-22 |
Family
ID=14964780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12762879A Granted JPS5651185A (en) | 1979-10-02 | 1979-10-02 | Color soild image pickup device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5651185A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS574158B2 (ja) * | 1974-04-26 | 1982-01-25 | ||
| JPS5334417A (en) * | 1976-09-10 | 1978-03-31 | Sony Corp | Solid state color pick up unit |
-
1979
- 1979-10-02 JP JP12762879A patent/JPS5651185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651185A (en) | 1981-05-08 |
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