JPH043153Y2 - - Google Patents

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JPH043153Y2
JPH043153Y2 JP19308387U JP19308387U JPH043153Y2 JP H043153 Y2 JPH043153 Y2 JP H043153Y2 JP 19308387 U JP19308387 U JP 19308387U JP 19308387 U JP19308387 U JP 19308387U JP H043153 Y2 JPH043153 Y2 JP H043153Y2
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lever
hole
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movable closing
shift lever
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JP19308387U
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JPH0196019U (ja
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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16H—GEARING
    • F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02—Selector apparatus
    • F16H59/0213—Selector apparatus with sealing means, e.g. against entry of dust

Landscapes

  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Control Of Transmission Device (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、自動車の自動変速機構におけるシフ
トレバーの基端側部分を覆うためのシフトレバー
のカバー装置に関する。
(従来の技術) 一般的に、シフトレバーのカバー装置は、シフ
トレバーの基端側部分を覆うカバー本体の長孔状
のレバー貫通孔に、シフトレバーの回動変位に応
じてスライドする可動閉塞体を設け、この可動閉
塞体によつてレバー貫通孔を閉塞する構成となつ
ている。この場合、仮に、可動閉塞体を1枚の剛
体プレート(変形しないプレート)から構成する
ものとすると、カバー本体の寸法、特に可動閉塞
体のスライド方向の寸法を相当大きくしなけれ
ば、カバー本体内に可動閉塞体を納めることがで
きず、カバー本体が大形化してしまう。
そこで、カバー本体を小形化する観点から、第
5図に示すように、可動閉塞体1を、その長手方
向(スライド方向)両端にかけて順次薄肉に形成
してその部分の曲げ変形性を良くし、その薄肉部
分をカバー本体の内側面に沿つて下方に湾曲させ
るように構成したものがある。この他にも、第6
図に示すように、可動閉塞体2の上面に、スライ
ド方向と直角に多数の溝3を形成して、下方への
曲げ変形性を良くしたものもある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前者(第5図のもの)では、可
動閉塞体1の薄肉部分にレバー貫通孔を通して上
方から荷重(圧力)が加わると、その部分が比較
的容易に変形してしまう欠点があり、上方からの
荷重に対する剛性(強度)の点で改良の余地があ
る。
この点、後者(第6図のもの)では、溝3以外
の部分を厚肉に形成できるから、その厚肉部分に
よつて上方からの荷重に対する剛性を確保できる
利点があるが、その反面、溝3に埃や小さなごみ
がたまり易く、しかもそれを掃除するのが非常で
面倒であるという欠点がある。
本考案はこのような従来の問題点を解決しよう
とするもので、従つてその目的は、可動閉塞体に
ついて、外方からの荷重に対する十分な剛性と、
スライド方向両側部分における十分な曲げ変形性
とを両立させることがことができ、しかも可動閉
塞体の表面に埃、ごみ等がたまりにくいシフトレ
バーのカバー装置を提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案のカーバ装置は、シフトレバーの基端側
部分を覆うように設けられたカバー本体と、この
カバー本体の長孔状のレバー貫通孔を閉塞するよ
うに前記シフトレバーに貫通された可動閉塞体と
を備えたものにおいて、前記可動閉塞体を可撓性
のある長尺な板状部材から構成し、前記レバー貫
通孔の両側縁部分に、前記可動閉塞体の両側縁部
をその側縁部間の部分が外方に湾曲した形態とな
るようにスライド可能に挾持する挾持部を設けた
ことを特徴とするものである。
(作用) 可動閉塞体は、レバー貫通孔の両側縁部分の挾
持部によつて挾持された状態において、レバー貫
通孔から露出する部分が外方に湾曲した形態とな
り、この湾曲形態によつて、外方からの荷重に対
する剛性が効果的に高まる。このように、可動閉
塞体の剛性が形態の面から高められるから、可動
閉塞体自身の肉厚は薄くでき、その薄肉化によつ
て可動閉塞体のスライド方向両側部分では十分な
曲げ変形性をもたせることができる。このため、
可動閉塞体の上面に、従来の如き曲げ変形性を高
めるための多数の溝を形成する必要が全くなく、
可動閉塞体の上面の滑らかさを維持できるから、
可動閉塞体の上面に埃等がたまり易いといつた従
来の欠点も解消できる。しかも、この場合、可動
閉塞体のうちレバー貫通孔から露出する部分が滑
らかな湾曲凸面状になつて、外観上も従来にない
新規で立体感のある流麗な形態になり、高品質
感、ソリツド感等を良く出せるという副次的な効
果も得ることができる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図乃至第4図に
基いて説明する。11は自動車の運転席の横に立
設したシフトレバーで、このシフトレバー11の
前後方向の回動操作によつて自動変速機構(図示
せず)を切換える。12はシフトレバー11の基
端側部分を覆うカバー本体で、その上面中央部分
には、シフトレバー11の前後方向の回動変位を
許容する長孔状のレバー貫通孔13を形成してい
る。そして、このレバー貫通孔13の側方部に
は、第4図に示すように、シフトレバー11の操
作ポジシヨンを示す「P」「R」「N」「D」「2」
「L」の各文字が一列に付されている。而して、
14はレバー貫通孔13を閉塞するための可動閉
塞体で、その中央に形成した円形孔15にシフト
レバー11が貫通されている。この場合、可動閉
塞体14は、可撓性のある長尺な板状部材(例え
ばプラスチツク板)から成り、しかも全体が比較
的薄肉に形成され且つ円形孔15周囲の隆起部分
を除く部分が外部からの拘束力を解いた状態にお
いて平板状となるような弾性をもたせている。そ
して、この可動閉塞体14の両側縁部を前後方向
にスライド可能に支持させるため、第1図に示す
ように、レバー貫通孔13の両側縁部分には、可
動閉塞体14の両側縁部間の部分を外方(上方)
に湾曲させるように挾持する挾持部16を設けて
いる。この場合、挾持部16は、カバー本体12
の裏面側に取着した受けプレート17と、レバー
貫通孔13の側縁13aとの間に傾斜溝状の〓間
を形成することによつて構成され、その〓間に可
動閉塞体14の側縁部が挾み込まれている。この
挾持状態において、可動閉塞体14の両側縁部間
の部分を上方に湾曲させるために、受けプレート
17の開放端側を上向きに傾斜させてレバー貫通
孔13の側縁13aよりもレバー貫通孔13の中
央側に突出させており、これによつて可動閉塞体
14の側縁部をレバー貫通孔13の側縁13aに
よつて受けプレート17側に押え付けて湾曲させ
ている。そして、受けプレート17には、可動閉
塞体14の幅方向(スライド方向と直角方向)の
動きを規制するための突条18が形成されてい
る。一方、第2図に示すように、可動閉塞体14
の長手方向(スライド方向)両側部分14aは、
上記挾持部16からの拘束力を受けず、カバー本
体12の側壁12aの内面に当接して下方に円弧
状に曲成された形態となつている。この円弧状曲
成部分14aは、レバー貫通孔13から露出する
部分14bとは異なり、第3図に示すように、幅
方向については全く曲げられておらず、従つて長
手方向について曲げ易くなつている。尚、第4図
において、19はカバー本体12の周辺部分を覆
うセンターコンソールである。
次に、上記構成の作用について説明する。シフ
トレバー11をレバー貫通孔13に沿つて前後方
向に回動操作すると、その回動操作に応じて可動
閉塞体14がその両側縁部を両挾持部16に沿つ
て摺動させつつ前後方向にスライドする。このと
き、可動閉塞体14のうちレバー貫通孔13から
露出する部分14bは、その側縁部間の部分が両
挾持部16によつて上方に湾曲された形態とな
る。この湾曲形態によつて、上方からの荷重(圧
力)に対する剛性が効果的に高められ、薄肉であ
つても上方からの荷重に十分に耐え得る。一方、
可動閉塞体14の長手方向(スライド方向)両側
部分14aは、カバー本体12の側壁12aの内
面に当接して下方に円弧状に曲成され、この円弧
状曲成部分14aの長さがシフトレバー11の回
動変位に応じて増減する。この円弧状曲成部分1
4aは、上記挾持部16からの拘束力を受けず、
幅方向については全く曲げられていない。このた
め、可動閉塞体14の両側部分14aでは十分な
曲げ変形性をもたせることができて、その曲げに
よるスライド抵抗を軽減でき、可動閉塞体12の
円滑なスライド移動を確保できる。従つて、可動
閉塞体14の上面に、従来の如き曲げ変形性を高
めるための多数の溝を形成する必要が全くなく、
可動閉塞体14の上面の滑らかさを維持できるか
ら、可動閉塞体14の上面に埃等がたまり易いと
いつた従来の欠点も解消でき、また可動閉塞体1
4の上面に付着した埃等の拭き取り掃除も極めて
簡単である。しかも、この場合、可動閉塞体14
のうちレバー貫通孔13から露出する部分14b
が滑らかな湾曲凸面状になつて、外観上も従来に
ない新規で立体感のある流麗な形態になり、高品
質感、ソリツド感等を良く出せるという副次的な
効果も得ることができる。
尚、上記実施例では、可動閉塞体14の長手方
向(スライド方向)両側部分14aを、下方に円
弧状に曲げるのに、カバー本体12の側壁12a
を利用したが、例えば、レバー貫通孔13の長手
方向両側に位置して案内部を別途設け、この案内
部によつて両側部分14aを下方に曲げるように
構成しても良い。
その他、本考案は、挾持部16の構成を適宜変
更しても良い等、種々の変形が可能である。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、可動
閉塞体を可撓性のある長尺な板状部材から構成
し、レバー貫通孔の両側縁部分に、可動閉塞体の
両側縁部をその側縁部間の部分が外方に湾曲した
形態となるようにスライド可能に挾持する挾持部
を設けた構成としたので、可動閉塞体について、
外方からの荷重に対する十分な剛性と、スライド
方向両側部分における十分な曲げ変形性とを両立
させることができると共に、可動閉塞体の上面
に、従来の如き曲げ変形性を高めるための多数の
溝を形成する必要が全くなく、可動閉塞体の上面
に埃等がたまり易いといつた従来の欠点も解消で
きる。しかも、この場合、可動閉塞体のうちレバ
ー貫通孔から露出する部分が滑らかな湾曲凸面状
になつて、外観上も従来にない新規で立体感のあ
る流麗な形態になり、高品質感、ソリツド感等を
良く出せるという副次的な効果も得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示した
もので、第1図は要部の拡大縦断正面図、第2図
は同縦断側面図、第3図は可動閉塞体の曲り具合
を説明するための斜視図、第4図はカバー装置の
斜視図であり、そして第5図及び第6図は夫々異
なる従来の可動閉塞体を示す部分斜視図である。 図面中、11はシフトレバー、12はカバー本
体、13はレバー貫通孔、14は可動閉塞体、1
6は挾持部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シフトレバーの基端側部分を覆うように設けら
    れ該シフトレバーの回動変位を許容する長孔状の
    レバー貫通孔を有するカバー本体と、前記レバー
    貫通孔を閉塞するように前記シフトレバーに貫通
    されそのシフトレバーの回動変位に応じて前記レ
    バー貫通孔に沿つてスライドする可動閉塞体とを
    備えたものにおいて、前記可動閉塞体を可撓性の
    ある長尺な板状部材から構成し、前記レバー貫通
    孔の両側縁部分に、前記可動閉塞体の両側縁部を
    その側縁部間の部分が外方に湾曲した形態となる
    ようにスライド可能に挾持する挾持部を設けたこ
    とを特徴とするシフトレバーのカバー装置。
JP19308387U 1987-12-19 1987-12-19 Expired JPH043153Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19308387U JPH043153Y2 (ja) 1987-12-19 1987-12-19

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JP19308387U JPH043153Y2 (ja) 1987-12-19 1987-12-19

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JPH0196019U JPH0196019U (ja) 1989-06-26
JPH043153Y2 true JPH043153Y2 (ja) 1992-01-31

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ID=31483902

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JP19308387U Expired JPH043153Y2 (ja) 1987-12-19 1987-12-19

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011078535A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Muroto Tekkosho:Kk 起き上がり補助装置

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JP2020113036A (ja) * 2019-01-11 2020-07-27 多摩川精機株式会社 レバー装置

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