JPH04315430A - 半導体製造装置 - Google Patents
半導体製造装置Info
- Publication number
- JPH04315430A JPH04315430A JP3082588A JP8258891A JPH04315430A JP H04315430 A JPH04315430 A JP H04315430A JP 3082588 A JP3082588 A JP 3082588A JP 8258891 A JP8258891 A JP 8258891A JP H04315430 A JPH04315430 A JP H04315430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- material gas
- reactor
- holding jig
- wafer holding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はバッチ処理式の半導体製
造装置に関する。
造装置に関する。
【0002】バッチ処理式の半導体製造装置は、完成品
である半導体を歩留り良く製造し得るものであることが
要求される。
である半導体を歩留り良く製造し得るものであることが
要求される。
【0003】例えば、ウェハの表面に窒化膜を形成する
こと又は不純物(例えばリン)を拡散することを考える
と、歩留りを上げるには、■ 膜厚分布,不純物分布
が良好であること■ パーティクルが発生しないこと
等が必要である。
こと又は不純物(例えばリン)を拡散することを考える
と、歩留りを上げるには、■ 膜厚分布,不純物分布
が良好であること■ パーティクルが発生しないこと
等が必要である。
【0004】そこで、一般には、横型に比べて分布の良
好なものが得られる縦型のものが使用されている。
好なものが得られる縦型のものが使用されている。
【0005】
【従来の技術】図4は従来の1例の半導体製造装置1を
示す。
示す。
【0006】2は縦型の反応炉である。
【0007】3はウェハ保持治具であり、反応炉2内に
設けてあり、モータ4により矢印5で示すように回転さ
れる。
設けてあり、モータ4により矢印5で示すように回転さ
れる。
【0008】6,7は原料ガス管であり、反応炉2の底
板8に接続されている。
板8に接続されている。
【0009】複数のウェハ9が、ウェハ保持治具3に、
間をおいて積重されてセットされた状態で、ウェハ保持
治具3が矢印5方向に回転し、原料ガスAと原料ガスB
とが、ガス供給口10,11より矢印12,13で示す
ように反応炉2内に別々に供給されて、各ウェハ9に成
膜がされる。
間をおいて積重されてセットされた状態で、ウェハ保持
治具3が矢印5方向に回転し、原料ガスAと原料ガスB
とが、ガス供給口10,11より矢印12,13で示す
ように反応炉2内に別々に供給されて、各ウェハ9に成
膜がされる。
【0010】符号14は排気を示す。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ウェハ保持治具3は、
複数のウェハ9が間をおいて積重するため、高さ寸法h
1 が大である。
複数のウェハ9が間をおいて積重するため、高さ寸法h
1 が大である。
【0012】この高さ寸法h1 の大きいウェハ11保
持治具3に、複数のウェハ9が積重されると、不安定と
なり易い。このため、この状態でウェハ保持治具3を矢
印5で示すように回転させると、ウェハ保持治具3に振
動及び波状の揺れが生じ、ウェハ9がずれて位置ずれを
起こし、このときにパーティクルが発生する。
持治具3に、複数のウェハ9が積重されると、不安定と
なり易い。このため、この状態でウェハ保持治具3を矢
印5で示すように回転させると、ウェハ保持治具3に振
動及び波状の揺れが生じ、ウェハ9がずれて位置ずれを
起こし、このときにパーティクルが発生する。
【0013】このパーティクルがウェハ9の表面に付着
し、不良の原因となり、歩留りが50%と低かった。
し、不良の原因となり、歩留りが50%と低かった。
【0014】本発明は、パーティクルが発生しないよう
にして歩留りを向上させることを可能とした半導体製造
装置を提供することを目的とする。
にして歩留りを向上させることを可能とした半導体製造
装置を提供することを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、縦長の反応炉
内に、複数のウェハを保持するウェハ保持治具を縦向き
に設け、且つ該ウェハ保持治具の下方に原料ガス供給部
を設けてなる半導体製造装置において、上記ウェハ保持
治具を上記反応炉内に固定して設けると共に、上記原料
ガス供給部を、上記反応炉内の一部に形成してあり、内
部が上記反応炉内の条件と同じ条件とされており、原料
ガスが供給される原料ガス室と、原料ガス供給口が形成
してあり、該原料ガス室と上記反応炉との間を仕切って
回転可能に設けられた円板と、該円板を回転させるモー
タとよりなる構成としたものである。
内に、複数のウェハを保持するウェハ保持治具を縦向き
に設け、且つ該ウェハ保持治具の下方に原料ガス供給部
を設けてなる半導体製造装置において、上記ウェハ保持
治具を上記反応炉内に固定して設けると共に、上記原料
ガス供給部を、上記反応炉内の一部に形成してあり、内
部が上記反応炉内の条件と同じ条件とされており、原料
ガスが供給される原料ガス室と、原料ガス供給口が形成
してあり、該原料ガス室と上記反応炉との間を仕切って
回転可能に設けられた円板と、該円板を回転させるモー
タとよりなる構成としたものである。
【0016】
【作用】ウェハ保持治具を固定して設けた構成は、ウェ
ハ保持治具が回転する構成に比べて、パーティクルの発
生を抑制する作用をする。
ハ保持治具が回転する構成に比べて、パーティクルの発
生を抑制する作用をする。
【0017】原料ガスを、一旦原料ガス室内に供給し、
回転している円板の原料ガス供給口よりウェハ保持治具
側に供給する構成は、原料ガス配管を無用に捩ったり振
り回したりすることなく、原料ガスが供給される部位を
旋回させる作用をする。
回転している円板の原料ガス供給口よりウェハ保持治具
側に供給する構成は、原料ガス配管を無用に捩ったり振
り回したりすることなく、原料ガスが供給される部位を
旋回させる作用をする。
【0018】
【実施例】図1,図2中の半導体製造装置20は、縦型
の構造である。
の構造である。
【0019】21は縦長の反応炉であり、外管22と内
管23とよりなる二重構造であり、底部はキャップ24
によって塞がれている。
管23とよりなる二重構造であり、底部はキャップ24
によって塞がれている。
【0020】25は高さ寸法h2 が大きいウェハ保持
治具であり、キャップ24上の筒状の支持台26より延
出している複数の脚部27によって支持されて、内管2
3の内部に固定されて立設してある。
治具であり、キャップ24上の筒状の支持台26より延
出している複数の脚部27によって支持されて、内管2
3の内部に固定されて立設してある。
【0021】30は原料ガス供給部であり、反応炉21
の内部のうち、ウェハ支持治具25の下側の部位に設け
てあり、図3に取り出して示すように、原料ガス室31
,一の原料ガス供給口32を有する円板33,及びモー
タ34等よりなる構成である。 原料ガス室31は、
キャップ24と、キャップ24上に固定してあり、上記
支持台26の内側に嵌入している筒体35とよりなる。
の内部のうち、ウェハ支持治具25の下側の部位に設け
てあり、図3に取り出して示すように、原料ガス室31
,一の原料ガス供給口32を有する円板33,及びモー
タ34等よりなる構成である。 原料ガス室31は、
キャップ24と、キャップ24上に固定してあり、上記
支持台26の内側に嵌入している筒体35とよりなる。
【0022】円板33は、筒体35の上端開口を略覆っ
て、原料ガス室31と反応炉21との間を仕切るように
配設されて、反応炉21の外部のモータ34の回転軸3
6に固定して設けてある。
て、原料ガス室31と反応炉21との間を仕切るように
配設されて、反応炉21の外部のモータ34の回転軸3
6に固定して設けてある。
【0023】原料ガス室31内の圧力は、反応炉21内
の圧力と同じであり、原料ガス室31は、反応炉21内
の一部である。
の圧力と同じであり、原料ガス室31は、反応炉21内
の一部である。
【0024】37,38は原料ガス配管であり、一端は
キャップ24に接続されており、原料ガス室31と連通
している。
キャップ24に接続されており、原料ガス室31と連通
している。
【0025】39は排気管であり、反応炉21の外管2
2の下部のマニホールド40の部位に設けてある。
2の下部のマニホールド40の部位に設けてある。
【0026】次に、上記構成の装置20の動作について
説明する。
説明する。
【0027】まず、複数のウェハ9を、ウェハ保持治具
25内に間隔をあけて積重してセットする。
25内に間隔をあけて積重してセットする。
【0028】排気管39を通して排気を行い、反応炉2
1の内部を所望の圧力とする。
1の内部を所望の圧力とする。
【0029】原料ガス室31は反応炉21を連通してお
り、原料ガス室31も反応炉21と同じ条件となってい
る。
り、原料ガス室31も反応炉21と同じ条件となってい
る。
【0030】原料ガスA(例えばSiH2 Cl2 )
が配管37を通して開口41より原料ガス室31内に供
給され、別の原料ガスB(例えばNH3 )の別の配管
38を通して開口42より原料ガス室31内に供給され
る。二種の原料ガスSiH2 Cl2 及びNH3 が
原料ガス室31内で混合される。原料ガス室31内は反
応炉21の内部と同じ条件となっており、原料ガス室3
1内におけるガスの混合は支障なく行われる。
が配管37を通して開口41より原料ガス室31内に供
給され、別の原料ガスB(例えばNH3 )の別の配管
38を通して開口42より原料ガス室31内に供給され
る。二種の原料ガスSiH2 Cl2 及びNH3 が
原料ガス室31内で混合される。原料ガス室31内は反
応炉21の内部と同じ条件となっており、原料ガス室3
1内におけるガスの混合は支障なく行われる。
【0031】原料ガス室31の上部は円板33により覆
われており、原料ガス室31内より反応炉21内へのガ
スの供給は、円板33中の原料ガス供給口32を通して
のみ行われる。
われており、原料ガス室31内より反応炉21内へのガ
スの供給は、円板33中の原料ガス供給口32を通して
のみ行われる。
【0032】こゝで、円板33はモータ34により回転
されており、且つ原料ガス供給口32は円板33の中心
より偏倚しているため、原料ガス供給口32は43で示
すように旋回して移動する。
されており、且つ原料ガス供給口32は円板33の中心
より偏倚しているため、原料ガス供給口32は43で示
すように旋回して移動する。
【0033】これにより、反応炉21内への混合原料ガ
スの供給は、原料ガスが供給される部位が軌跡43で示
すように旋回するように移動する状態で行われる。
スの供給は、原料ガスが供給される部位が軌跡43で示
すように旋回するように移動する状態で行われる。
【0034】この状態で、各ウェハ9の表面に窒化膜が
成膜される。
成膜される。
【0035】この窒化膜は、原料ガスが供給される部位
が移動するため、均一な膜厚分布に形成される。
が移動するため、均一な膜厚分布に形成される。
【0036】また、ウェハ保持治具25が回転しないた
め、パーティクルが発生せず、上記窒化膜はパーティク
ルを含まない良質のものとなる。
め、パーティクルが発生せず、上記窒化膜はパーティク
ルを含まない良質のものとなる。
【0037】これにより、半導体は従来に比べて歩留り
良く、例えば歩留り80%程度で製造される。
良く、例えば歩留り80%程度で製造される。
【0038】また、原料ガスAとしてPOCl3 、原
料ガスBとしてPCl3 を供給すると、ウェハ9の表
面にリンを拡散させることが出来る。
料ガスBとしてPCl3 を供給すると、ウェハ9の表
面にリンを拡散させることが出来る。
【0039】この場合、拡散は不純物分布が均一とされ
て且つパーティクルを含まない状態で行われる。
て且つパーティクルを含まない状態で行われる。
【0040】これにより、半導体は従来に比べて歩留り
良く製造される。
良く製造される。
【0041】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、成膜の場合には膜厚の分布を損ねることなく、ま
た不純物拡散の場合には不純物の分布を損ねることなく
、しかもパーティクルの発生を抑えることが出来、然し
て、完成品である半導体装置の歩留りを向上させること
が出来る。
れば、成膜の場合には膜厚の分布を損ねることなく、ま
た不純物拡散の場合には不純物の分布を損ねることなく
、しかもパーティクルの発生を抑えることが出来、然し
て、完成品である半導体装置の歩留りを向上させること
が出来る。
【図1】本発明の半導体製造装置の一実施例の斜視図で
ある。
ある。
【図2】図1の半導体製造装置の立面図である。
【図3】図1,図2中の原料ガス供給部を取り出して示
す一部切截斜視図である。
す一部切截斜視図である。
【図4】従来の半導体製造装置の1例を示す図である。
9 ウェハ
20 半導体製造装置
21 反応炉
22 外管
23 内管
24 キャップ
25 ウェハ保持治具
26 支持台
27 脚部
30 原料ガス供給部
31 原料ガス室
32 原料ガス供給口
33 円板
34 モータ
35 筒体
36 回転軸
37,38 原料ガス配管
39 排気管
40 マニホールド
41,42 開口
43 原料ガス供給口の移動軌跡
Claims (1)
- 【請求項1】 縦長の反応炉(21)内に、複数のウ
ェハ(9)を保持するウェハ保持治具(25)を縦向き
に設け、且つ該ウェハ保持治具の下方に原料ガス供給部
(30)を設けてなる半導体製造装置において、上記ウ
ェハ保持治具(25)を上記反応炉(21)内に固定し
て設けると共に、上記原料ガス供給部(30)を、上記
反応炉(21)内の一部に形成してあり、内部が上記反
応炉(21)内の条件と同じ条件とされており、原料ガ
スが供給される原料ガス室(31)と、原料ガス供給口
(32)が形成してあり、該原料ガス室(31)と上記
反応炉(21)との間を仕切って回転可能に設けられた
円板(33)と、該円板(33)を回転させるモータ(
34)とよりなる構成としたことを特徴とする半導体製
造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082588A JPH04315430A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 半導体製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082588A JPH04315430A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 半導体製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04315430A true JPH04315430A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13778643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082588A Withdrawn JPH04315430A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 半導体製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04315430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007081186A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | Cvd装置 |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082588A patent/JPH04315430A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007081186A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | Cvd装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |