JPH04315917A - 電磁流量計検出器 - Google Patents
電磁流量計検出器Info
- Publication number
- JPH04315917A JPH04315917A JP8220191A JP8220191A JPH04315917A JP H04315917 A JPH04315917 A JP H04315917A JP 8220191 A JP8220191 A JP 8220191A JP 8220191 A JP8220191 A JP 8220191A JP H04315917 A JPH04315917 A JP H04315917A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- electromagnetic flowmeter
- yoke
- axis direction
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントや水処理設備
などにおける流量の管理・制御に好適な電磁流量計検出
器に関する。
などにおける流量の管理・制御に好適な電磁流量計検出
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電磁流量計は特開昭58−641
1号公報に記載されているように、流体を通す測定管と
、測定管の半径方向に磁界を発生する磁極に巻かれた励
磁コイルの上下一組をもつ磁界発生装置と、磁界方向お
よび測定管軸方向のそれぞれに直交する一直線上に位置
して測定管に設けられた一対の電極と、全体を固定する
ケーシングとから構成され、励磁コイルと外部配管の間
には、非磁性体のケーシングしか設けていなかった。
1号公報に記載されているように、流体を通す測定管と
、測定管の半径方向に磁界を発生する磁極に巻かれた励
磁コイルの上下一組をもつ磁界発生装置と、磁界方向お
よび測定管軸方向のそれぞれに直交する一直線上に位置
して測定管に設けられた一対の電極と、全体を固定する
ケーシングとから構成され、励磁コイルと外部配管の間
には、非磁性体のケーシングしか設けていなかった。
【0003】また、励磁コイルと外部配管との間にヨー
クを設けた場合でも、ヨークが測定管に接する部分の管
軸方向長さは、ケーシングの管軸方向長さとほぼ等しく
なっていた。
クを設けた場合でも、ヨークが測定管に接する部分の管
軸方向長さは、ケーシングの管軸方向長さとほぼ等しく
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、励
磁コイルと外部配管との間には非磁性体のケーシングし
かないか、または、ヨークが測定管に接する部分の管軸
方向長さがケーシングの管軸方向長さとほぼ等しいため
、流量計外部への漏洩磁束が大きく、外部配管の材質が
磁性体の場合と、非磁性体の場合とで、流量計内部の磁
界分布が変ってしまい、同じ流量を測定しても、異なっ
た流量信号値が出力されるという欠点があった。
磁コイルと外部配管との間には非磁性体のケーシングし
かないか、または、ヨークが測定管に接する部分の管軸
方向長さがケーシングの管軸方向長さとほぼ等しいため
、流量計外部への漏洩磁束が大きく、外部配管の材質が
磁性体の場合と、非磁性体の場合とで、流量計内部の磁
界分布が変ってしまい、同じ流量を測定しても、異なっ
た流量信号値が出力されるという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、流量計外部への漏洩磁束
を少なくし、外部配管材質の違いによる測定誤差を小さ
くすることにある。
を少なくし、外部配管材質の違いによる測定誤差を小さ
くすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は流体を通す測定管と、磁極に巻かれた上下一
組の励磁コイルおよび上下の励磁コイルを接続し前記測
定管と励磁コイルを囲むように取り付けたヨークを設け
、前記測定管の半径方向に磁界を発生する磁界発生装置
と、前記磁界方向および前記測定管の管軸方向のそれぞ
れに直交する一直線上に位置して前記測定管に取付けら
れた一対の電極と、全体を固定するケーシングとを備え
る電磁流量計検出器において、前記ヨークが前記測定管
に接する部分の管軸方向長さをケーシングの管軸方向長
さよりも短くすることを特徴とする。
、本発明は流体を通す測定管と、磁極に巻かれた上下一
組の励磁コイルおよび上下の励磁コイルを接続し前記測
定管と励磁コイルを囲むように取り付けたヨークを設け
、前記測定管の半径方向に磁界を発生する磁界発生装置
と、前記磁界方向および前記測定管の管軸方向のそれぞ
れに直交する一直線上に位置して前記測定管に取付けら
れた一対の電極と、全体を固定するケーシングとを備え
る電磁流量計検出器において、前記ヨークが前記測定管
に接する部分の管軸方向長さをケーシングの管軸方向長
さよりも短くすることを特徴とする。
【0007】
【作用】ヨークが測定管に接する部分の管軸方向長さを
ケーシングの管軸方向長さより短くすることにより、流
量計内の磁束は、ヨークの間の部分に集中し、軸方向に
拡がりの少ない二次元的な磁界分布となり、流量計外部
への漏洩磁束は少なくなる。
ケーシングの管軸方向長さより短くすることにより、流
量計内の磁束は、ヨークの間の部分に集中し、軸方向に
拡がりの少ない二次元的な磁界分布となり、流量計外部
への漏洩磁束は少なくなる。
【0008】流量計外部への漏洩磁束が少なければ、外
部配管の材質が磁性体の場合と、非磁性体の場合とで、
流量計内部の磁界分布の差が小さくなり、同じ流量を測
定したときの流量出力信号値の差は小さくなる。従って
、外部配管の材質の違いによる誤差を小さくすることが
できる。
部配管の材質が磁性体の場合と、非磁性体の場合とで、
流量計内部の磁界分布の差が小さくなり、同じ流量を測
定したときの流量出力信号値の差は小さくなる。従って
、外部配管の材質の違いによる誤差を小さくすることが
できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1,図2、およ
び図3により説明する。
び図3により説明する。
【0010】本発明による電磁流量計検出器は、内面に
絶縁性ライニングを施し一対の電極5を取り付けてある
測定管4と、磁極7a,7bに巻かれた上下一組の励磁
コイル3a,3bならびに上下の励磁コイル3a,3b
を接続し測定管4と励磁コイル3を囲むように取り付け
たヨーク2をもち、測定管4の半径方向に磁界を発生す
る磁界発生装置と、全体を固定するケーシング1からな
る。
絶縁性ライニングを施し一対の電極5を取り付けてある
測定管4と、磁極7a,7bに巻かれた上下一組の励磁
コイル3a,3bならびに上下の励磁コイル3a,3b
を接続し測定管4と励磁コイル3を囲むように取り付け
たヨーク2をもち、測定管4の半径方向に磁界を発生す
る磁界発生装置と、全体を固定するケーシング1からな
る。
【0011】図1に示すように、ヨーク2が測定管4に
接する部分の管軸方向長さは、ケーシング1の管軸方向
長さよりも短くなっており、ヨーク2が励磁コイル3を
囲むような形状になっている。図2は従来の電磁流量計
検出器を示す構造図で、ヨーク2が測定管4に接する部
分の管軸方向長さは、ケーシング1の管軸方向長さとほ
ぼ等しくなっている。図3は、流量計内部の磁界分布を
表している。従来の電磁流量計検出器の場合、外部配管
位置における磁束密度の値が大きく漏洩磁束が大きいの
に対し、本発明による電磁流量計検出器の場合、外部配
管位置での磁束密度の値はほぼ0になっており、漏洩磁
束が非常に少ないことがわかる。
接する部分の管軸方向長さは、ケーシング1の管軸方向
長さよりも短くなっており、ヨーク2が励磁コイル3を
囲むような形状になっている。図2は従来の電磁流量計
検出器を示す構造図で、ヨーク2が測定管4に接する部
分の管軸方向長さは、ケーシング1の管軸方向長さとほ
ぼ等しくなっている。図3は、流量計内部の磁界分布を
表している。従来の電磁流量計検出器の場合、外部配管
位置における磁束密度の値が大きく漏洩磁束が大きいの
に対し、本発明による電磁流量計検出器の場合、外部配
管位置での磁束密度の値はほぼ0になっており、漏洩磁
束が非常に少ないことがわかる。
【0012】図4は、本発明の第二の実施例で、ヨーク
2の形状が励磁コイル3を包み込むように角形となって
いる。このようなヨークの構造でも、図1に示す電磁流
量計検出器と同様の磁界分布となり、漏洩磁束を小さく
することができる。
2の形状が励磁コイル3を包み込むように角形となって
いる。このようなヨークの構造でも、図1に示す電磁流
量計検出器と同様の磁界分布となり、漏洩磁束を小さく
することができる。
【0013】図5および図6は、本発明の第三および第
四の実施例である。図1および図2の実施例におけるヨ
ーク2の形状は複雑でコスト高になるのを改善し、図5
および図6に示す実施例では、ヨーク2と補助ヨーク8
に分けている。ただし、この場合、ヨーク2と補助ヨー
ク8の接触部分で磁気抵抗が発生するため、図1および
図2に示した実施例の磁気回路よりも多少性能がおちる
。
四の実施例である。図1および図2の実施例におけるヨ
ーク2の形状は複雑でコスト高になるのを改善し、図5
および図6に示す実施例では、ヨーク2と補助ヨーク8
に分けている。ただし、この場合、ヨーク2と補助ヨー
ク8の接触部分で磁気抵抗が発生するため、図1および
図2に示した実施例の磁気回路よりも多少性能がおちる
。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、電磁流量計検出器外部
への漏洩磁束を小さくできるので、外部配管材質が磁性
体の場合の流量信号値と、非磁性体の場合の流量信号値
との差を小さくすることができる。すなわち、電磁流量
計の外部配管材質の違いによる測定誤差を低減すること
ができる。
への漏洩磁束を小さくできるので、外部配管材質が磁性
体の場合の流量信号値と、非磁性体の場合の流量信号値
との差を小さくすることができる。すなわち、電磁流量
計の外部配管材質の違いによる測定誤差を低減すること
ができる。
【図1】本発明による一実施例の断面図。
【図2】従来の電磁流量計検出器を示す断面図。
【図3】本発明の効果を表す磁界分布の説明図。
【図4】本発明の第二の実施例の断面図。
【図5】本発明の第三の実施例の断面図。
【図6】本発明の第四の実施例の断面図。
1…ケーシング、2…ヨーク、3,3a,3b…励磁コ
イル、4…測定管、5…電極、6…外部配管、7,7a
,7b…磁極、8…補助ヨーク。
イル、4…測定管、5…電極、6…外部配管、7,7a
,7b…磁極、8…補助ヨーク。
Claims (1)
- 【請求項1】流体を通す測定管と、磁極に巻かれた上,
下一組の励磁コイルおよび前記上下の励磁コイルを接続
し前記測定管と前記励磁コイルを囲むように取り付けた
ヨークを設け、前記測定管の半径方向に磁界を発生する
磁界発生装置と、前記磁界方向および前記測定管の管軸
方向のそれぞれに直交する一直線上に位置して前記測定
管に取付けられた一対の電極と、全体を固定するケーシ
ングとを備える電磁流量計検出器において、前記ヨーク
が前記測定管に接する部分の管軸方向長さを前記ケーシ
ングの管軸方向長さよりも短くしたことを特徴とする電
磁流量計検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220191A JPH04315917A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電磁流量計検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8220191A JPH04315917A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電磁流量計検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04315917A true JPH04315917A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13767816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8220191A Pending JPH04315917A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 電磁流量計検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04315917A (ja) |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP8220191A patent/JPH04315917A/ja active Pending
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