JPH04315928A - 発光分光分析装置 - Google Patents

発光分光分析装置

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JPH04315928A
JPH04315928A JP8238891A JP8238891A JPH04315928A JP H04315928 A JPH04315928 A JP H04315928A JP 8238891 A JP8238891 A JP 8238891A JP 8238891 A JP8238891 A JP 8238891A JP H04315928 A JPH04315928 A JP H04315928A
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JP
Japan
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light
section
signal
spectral
wavelength
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JP8238891A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Tanaka
博司 田中
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光分光分析装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、発光分光分析装置では、発光部
において試料を励起発光させ、この光を分光部で各波長
成分のスペクトル光に分光し、分光された各元素固有の
スペクトル光を受光部で受光してこれに対応する電気的
な受光信号に変換して取り出し、これらの受光信号を計
測部で処理することにより、試料の成分元素の定性、定
量分析を行う。
【0003】特に、上記の発光分光分析装置を用いて大
気中の塵埃やガス成分等の微粒子の分析を行う場合には
、チャンバ内の塵埃やガス成分等の微粒子を含む気体を
キャピラリチューブで採取し、この気体をキャリアガス
と混合することにより反応管に移送し、この反応管内で
マイクロ波電源から供給されるマイクロ波によってこれ
らの気体を放電させてプラズマ化することにより励起発
光させる、いわゆるマイクロ波誘導結合プラズマ(MI
P)を励起光源とする発光分光分析が行われる場合があ
る。
【0004】このような、塵埃やガス成分等の微粒子を
対象とした分析では、反応管に対して液体試料のように
時間的に間断なく供給されるものではなく、間欠的に供
給されることになる。したがって、これらの微粒子を励
起発光させて得られる発光スペクトルのピークは、時間
軸で見るとたとえば1mmsec程度の短い時間幅でパ
ルス状に発生する。そして、上記の微粒子の発光スペク
トルを測定することによりその成分元素を同定するとと
もに、各スペクトル光の所定時間あたりのピーク数をカ
ウントすることにより、試料の濃度、組成、粒径、個数
などを解析するようにしている。
【0005】ところで、上記の分光部の構造としては、
従来、回折格子で分光された各スペクトル光の内の一つ
だけを取り出して受光する、いわゆるモノクロメータと
、回折格子で分光された各スペクトル光を同時に受光す
る、いわゆるポリクロメータとがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前者のモノクロメータ
は、時間的に波長走査を行えるので、任意な波長を選択
して分光分析できるので波長選択の自由度が高いという
利点があるものの、ある限られた時間内では多数の波長
のスペクトル光を同時に受光して分析することができな
いという難点がある。特に、上記のような微粒子の分析
では、発光スペクトルはパルス状に発生するので、その
ような短時間の内に回折格子を広い波長範囲にわたって
走査するのは困難である。
【0007】これに対して、後者のポリクロメータは、
各スペクトル光の集光位置に予め光電子増倍管等の光電
変換器を設置しているので、同時多元素分析が可能であ
るという利点がある。しかし、数nm程度の波長差の互
いに近接したスペクトル光を測定する必要がある場合に
、各スペクトル光の集光位置に光電変換器を配置しよう
としても、光電子増倍管などの光電変換器は、ある程度
の大きさを有しているために物理的に互いに衝突し、そ
のため、波長分解能を高めるには自と限界がある。
【0008】この課題に対処するには、回折格子と光電
変換器との距離を長くして受光位置の距離差が十分に取
れるようにすることは可能であるが、このような構成に
すると、分光部全体が大型化してしまうという不具合が
ある。
【0009】そこで、光電変換器として、CCD等で構
成されるフォトアレイセンサを用い、このフォトアレイ
センサを分光部で波長分光された各スペクトル光の集光
位置の軌道に沿って二次元的に配置し、広い波長範囲を
連続的かつ同時に測定できるようにした装置も提案され
ている。
【0010】しかしながら、このフォトアレイセンサで
は、各元素のスペクトル光ごとの感度調整を個別に行う
ことができず、そのため、特定の元素のみに着目した高
感度測定が困難である。特に、上述したような微粒子を
含む気体を分析するような場合には、微粒子よりも採取
気体やキャリアガスの方が多量に含まれているので、感
度調整ができない場合には、微粒子の成分に起因する発
光スペクトルよりもキャリアガス等の発光スペクトルに
より測定感度が律則され、高感度測定が困難になる。
【0011】一方、受光信号を処理する計測部は、従来
、受光部から出力される各スペクトル光に基づく受光信
号をバックグラウンドを含めて全て入力して記憶するよ
うにしている。
【0012】そのため、特に、測定対象となるスペクト
ル光の数が多く、しかも、微粒子の分析のように、各ス
ペクトル光のピーク数をカウントするために受光信号の
サンプリング周期を短くする必要がある場合には、それ
だけ大きな記憶容量をもつメモリが必要となり、装置の
コストアップを招来していた。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した課題
を解決するためになされたものであって、分光部と受光
部については、同時多元素分析が可能で、かつ、従来よ
りも一層コンパクトな構造にするとともに、各スペクト
ル光のピークに最適な感度調整を行うことができるよう
にし、また、計測部についは、複数のスペクトル光に基
づく受光信号が間欠的に入力される場合にも、これらの
受光信号を効率良く測定、記憶できるようにするもので
ある。
【0014】そのため、本発明は、発光部で発光された
光を各波長のスペクトル光に分光する分光部と、この分
光部で波長分光された各スペクトル光を受光してこれに
対応する電気的な受光信号に変換して出力する受光部と
、この受光部からの受光信号を処理する計測部とを備え
た発光分光分析装置において、次の構成を採る。
【0015】すなわち、第1の発明では、受光部を、光
ファイバの一端を固定してなる多数のスライドブロック
を有し、これらの各スライドブロックが前記各スペクト
ル光の集光位置の軌道に沿って設けられたスライド機構
にスライド可能に取り付けられるとともに、前記各光フ
ァイバの他端には前記スライドブロックに個別的に対応
して光電変換器が配置された構成とした。
【0016】また、第2の発明では、計測部を、受光部
からの各受光信号をそれらの信号に応じて個別に設定さ
れた各しきい値とそれぞれ比較し、少なくとも一つの受
光信号がその対応するしきい値を越えた場合には、その
受光信号がしきい値を越えている期間だけ入力許可信号
を出力する判定回路と、この判定回路からの前記入力許
可信号に応答して前記各受光信号を共に記憶するバッフ
ァメモリとを備えた構成とした。
【0017】
【作用】第1の発明によれば、細い光ファイバで受光し
、しかも、各光ファイバを取り付けたスライドブロック
は、光ファイバの外径に近似した厚さまで薄くすること
ができるので、スライドブロックを互いに近付けること
ができる。したがって、受光部を小型化できるとともに
、受光するスペクトル光の各波長幅を小さくでき、高い
波長分解能を実現することが可能となる。また、各光フ
ァイバを取り付けたスライドブロックごとに光電変換器
を設けているから、スペクトルピークごとに感度調整を
行うことができ、その結果、時間応答も速くなる。
【0018】また、第2の発明によれば、計測部では、
判定回路によってしきい値以上の発光スペクトルのピー
クプロファイルが得られる場合にのみ、そのデータをバ
ッファメモリに取り込むので、受光信号を記憶するメモ
リも記憶容量が少なくてすむとともに、処理時間も短く
なり、効率かつ安価な装置を実現できる。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係る発光分光分析
装置の分光部および受光部の全体を示す構成図である。
【0020】同図において、符号1は発光分光分析装置
の全体を示し、2はICP等の発光部、4は集光レンズ
、6は入射スリット、8は発光部2からの光を各波長の
スペクトル光に分光する分光部であり、この受光部8は
、本例ではクローズド・ツェルニ・ターナ形のものであ
って、集光ミラー10、平面ミラー12、平面回折格子
14、および波長分光結像ミラー16からなる。
【0021】20は分光部8で波長分光された各スペク
トル光を受光してこれに対応する電気的な受光信号に変
換して出力する受光部である。この受光部20は、複数
の光ファイバ22の一端を固定してなる多数のスライド
ブロック24を有し、これらの各スライドブロック24
が各スペクトル光の集光位置の軌道26に沿って設けら
れたスライド機構28にスライド可能に取り付けられて
いる。そして、各スライドブロック24に固定された各
光ファイバ22の他端は、スライドブロック24ごとに
各々一つにまとめられて光電子増倍管等の光電変換器3
0の前面に対向配置されている。
【0022】図2は、受光部20のスペクトル光の集光
位置における具体的な構成を示す斜視図である。
【0023】同図において、32は光ファイバ22の受
光位置を決める目安となるメジャーであり、このメジャ
ー32の左右にそれぞれスライド機構28を構成するス
ライド軸34が配置され、各スライド軸34にラック3
6が形成されている。なお、ラック36の歯は、スライ
ド軸34の軸方向と直交する方向に対して僅かに傾斜す
るように形成されている。
【0024】そして、上記のメジャー32とスライド軸
34とが各スペクトル光の集光位置の軌道26(図2で
は上下方向)に沿って配置されており、各スライド軸3
4にスライドブロック24が嵌め込まれている。そして
、各スライドブロック24に光ファイバ22の一端が固
定されており、これらの各光ファイバ22の端面は所要
の各スペクトル光の集光位置に一致するように設定され
ている。
【0025】上記のスライドブロック24は、図3に示
すように、スライド軸34に嵌め込まれる本体部38と
、光ファイバ22が取り付けられる支持部40とからな
る。
【0026】そして、支持部40は、スライド軸34の
軸方向において互いに重なり合うことができるように全
体でL字形をした薄板状に形成されており、図4に示す
ように、台板54と押さえ板56との間に多数の光ファ
イバ22をアレー状に配列固定して構成される。
【0027】一方、本体部38は、スライド軸34の挿
通孔42が形成され、この挿通孔42に当板44が配置
されるとともに、この挿通孔42に連続してガイド溝4
8が形成され、このガイド溝48に位置調整ブロック4
6が嵌め込まれている。さらに、位置調整ブロック46
の挿通孔42との対向面側には、ラック36に噛み込む
歯部(図示せず)が形成されており、また、位置調整ブ
ロック44には調整ねじ50が連結されている。これに
より、調整ねじ50を回すと、位置調整ブロック44が
ガイド溝48に沿って矢印で示すように進出あるいは後
退し、これに応じてラック36に対する位置調整ブロッ
ク44の噛み合いが係脱する。したがって、位置調整ブ
ロック44を進出させた場合には、この位置調整ブロッ
ク44の歯部がラック36に噛み込んで、スライドブロ
ック24の全体がスライド軸34に沿って僅かに図中上
方向に移動し、これによって、スライドブロック24の
位置合わせの微調整ができるようになっている。また、
上記の当板44は固定ねじ52に連結されており、この
固定ねじ52をねじ込むことで当板44がスライド軸3
4に向けて押圧され、これによって位置調整後にスライ
ドブロック24をスライド軸34に固定できるようにな
っている。
【0028】上記構成の発光分光分析装置において、発
光部2からの光は、集光レンズ4で集光され、入射スリ
ット6を通って分光部8に入射される。この入射光は、
集光ミラー10によって平行光となり、平面ミラー12
で反射されて平面回折格子14に照射される。平面回折
格子14は、この光を各波長に応じて互いに異なる回折
角をもつスペクトル光に分光するので、これらのスペク
トル光が波長分光結像ミラー16によって各波長に応じ
た位置に集光される。
【0029】試料の含有元素に対応する各スペクトル光
の集光位置には、予めスライドブロック24によって調
整した光ファイバ22の端面が設置されているので、各
スペクトル光は、光ファイバ22内に導入されて光電変
換器30に導かれ、各光電変換器30で電気信号に変換
される。
【0030】受光部20において、スライドブロック2
4の支持部40は、予め光ファイバ22の外径に近似し
た厚さまで薄くしておき、かつ、これらの支持部40を
互いに重ね合わせた状態では、受光位置の距離差は極め
て小さく、互いの波長が近接したスペクトル光も個別に
受光することができるので、高い波長分解能が得られる
。たとえば、光ファイバ22の外径が0.1mmのもの
を使用した場合、支持部40の厚さを1mm程度にでき
、このときの回折格子14からの焦点距離が0.5mに
設定すれば、nmオーダで小数点以下の波長差のスペク
トル光もそれぞれ受光することができ、小型であるにも
かかわらず高い波長分解能を実現することができる。し
かも、各光ファイバ22を取り付けたスライドブロック
24ごとに光電変換器30を設けているから、各スペク
トル光の強度に応じた感度調整を行うことができ、その
結果、時間応答も速くなる。
【0031】なお、本例ではスライド軸36は、直線状
に設けているが、回折格子14の特性や対象となる分光
波長範囲の設定等によっては直線状のものでは対応でき
ない場合があり、そのときには、円弧状のものとするこ
とも可能である。
【0032】図5は、本発明の実施例の計測部の構成を
示すブロック図である。
【0033】同図において、符号58は計測部の全体を
示し、60は受光部20の各光電変換器30でスペクト
ル光を受光して得られる受光信号を増幅する増幅器、6
2は各受光信号をデジタル化するA/D変換器である。 また、64はデジタル化された各受光信号をそれらの信
号に応じて個別に設定された各しきい値と比較し、少な
くとも一つの受光信号がその対応するしきい値を越えた
場合には、その受光信号がしきい値を越えている期間だ
け入力許可信号を出力する判定回路、66は判定回路6
4からの入力許可信号に応答して各受光信号を共に記憶
するバッファメモリである。68はバッファメモリ66
に取り込まれるデータに基づいて試料の組成や大きさを
同定したり濃度等を定量する信号処理部である。
【0034】上記構成において、たとえば、試料として
塵埃や不純物ガス等の微粒子を測定する場合、受光部2
0で受光される各成分元素に応じた各スペクトル光は、
時間軸で見るとたとえば1mmsec程度の短い時間幅
でパルス状に発生する。これらの各スペクトル光に基づ
いて光電変換器30から出力される受光信号は、増幅器
60、A/D変換器62を介して判定回路64とバッフ
ァメモリ66とにそれぞれ加えられる。
【0035】判定回路64は、各々の受光信号をそれら
の各信号に応じて個別に設定されたしきい値と比較し、
各受光信号の内の少なくとも一つの受光信号がその対応
するしきい値を越えた場合には、その受光信号がしきい
値を越えている期間だけ入力許可信号s1を出力する。 この入力許可信号s1に応答して、バッファメモリ66
は、各A/D変換器62からの受光信号を全て格納する
。したがって、バッファメモリ66には、しきい値を越
えた受光信号のみならず他の受光信号も同時に格納され
ることになる。
【0036】これに対して、微粒子に基づく発光スペク
トルが発生していない状態では、全ての受光信号が各々
のしきい値以下となるから、この状態では、判定回路6
4からは入力許可信号s1が出力されず、このため受光
信号はバッファメモリ66に格納されない。すなわち、
試料からの発光スペクトルが得られないバックグラウン
ドの状態では、バッファメモリ66へのデータの取り込
みが省略されるので、信号処理部68におけるデータの
メモリ容量は少なくて済むことになる。
【0037】そして、信号処理部68は、バッファメモ
リ66に格納された各スペクトル光に基づく受光信号デ
ータを短時間の内に取り込んでスペクトル光のピーク波
長から試料の組成を同定し、またピーク高さから微粒子
の大きさを解析し、さらに、所定時間あたりのスペクト
ルピークの個数をカウントすることで濃度等を解析する
などの処理を行う。
【0038】
【発明の効果】本発明は、次の効果を奏する。
【0039】(1)  第1発明によれば、細い光ファ
イバで受光し、しかも、各光ファイバを取り付けたスラ
イドブロックは、光ファイバの外径に近似した厚さまで
薄くすることができるので、スライドブロックを互いに
近付けることができる。したがって、受光部を小型化で
きるとともに、受光するスペクトル光の各波長幅を小さ
くでき、高い波長分解能を実現することが可能となる。 また、各光ファイバを取り付けたスライドブロックごと
に光電変換器を設けているから、スペクトルピークごと
に感度調整を行うことができ、その結果、時間応答も速
くなる。このため、特に微粒子の組成等を分析する場合
に、キャリアガス等の発光スペクトルにより測定感度が
律則されるといった不都合が回避でき、高感度測定が可
能となる。
【0040】(2)  第2発明によれば、計測部では
、判定回路によってしきい値以上の発光スペクトルのピ
ークプロファイルが得られる場合にのみ、そのデータを
バッファメモリに取り込むので、受光信号を記憶するメ
モリも記憶容量が少なくてすむとともに、処理時間も短
くなり、効率かつ安価な装置を実現できる。したがって
、特に、微粒子の発光スペクトルの所定時間あたりのピ
ーク数をカウントして微粒子の各成分組成の濃度などを
解析するような場合に有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る発光分光分析装置の分光
部および受光部の全体を示す構成図である。
【図2】本発明の実施例の受光部の集光位置での具体的
な構成を示す斜視図である。
【図3】図2の受光部のスライドブロックの斜視図であ
る。
【図4】図3のスライドブロックのA部を拡大して示す
正面図である。
【図5】本発明の実施例の計測部の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1…発光分光分析装置、2…発光部、8…分光部、20
…受光部、22…光ファイバ、24…スライドブロック
、28…スライド機構、30…光電変換器、58…計測
部、64…判定回路、66…バッファメモリ、68…信
号処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  発光部で発光された光を各波長のスペ
    クトル光に分光する分光部と、この分光部で波長分光さ
    れた各スペクトル光を受光してこれに対応する電気的な
    受光信号に変換して出力する受光部と、この受光部から
    の受光信号を処理する計測部とを備えた発光分光分析装
    置において、前記受光部は、光ファイバの一端を固定し
    てなる多数のスライドブロックを有し、これらの各スラ
    イドブロックが前記各スペクトル光の集光位置の軌道に
    沿って設けられたスライド機構にスライド可能に取り付
    けられるとともに、前記各光ファイバの他端には前記ス
    ライドブロックに個別的に対応して光電変換器が配置さ
    れて構成されていることを特徴とする発光分光分析装置
  2. 【請求項2】  発光部で発光された光を各波長のスペ
    クトル光に分光する分光部と、この分光部で波長分光さ
    れた各スペクトル光を受光してこれに対応する電気的な
    受光信号に変換して出力する受光部と、この受光部から
    の各受光信号を処理する計測部とを備えた発光分光分析
    装置において、前記計測部は、受光部からの各受光信号
    をそれらの信号に応じて個別に設定された各しきい値と
    それぞれ比較し、少なくとも一つの受光信号がその対応
    するしきい値を越えた場合には、その受光信号がしきい
    値を越えている期間だけ入力許可信号を出力する判定回
    路と、この判定回路からの前記入力許可信号に応答して
    前記各受光信号を共に記憶するバッファメモリと、を備
    えることを特徴とする発光分光分析装置。
JP8238891A 1991-04-15 1991-04-15 発光分光分析装置 Pending JPH04315928A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014222237A (ja) * 2007-10-25 2014-11-27 ザ・リサーチ・ファウンデーション・オブ・ステイト・ユニバーシティー・オブ・ニューヨーク 単一光子分光計
JPWO2021215032A1 (ja) * 2020-04-23 2021-10-28

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