JPH04316064A - 接触帯電装置 - Google Patents
接触帯電装置Info
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- JPH04316064A JPH04316064A JP8274191A JP8274191A JPH04316064A JP H04316064 A JPH04316064 A JP H04316064A JP 8274191 A JP8274191 A JP 8274191A JP 8274191 A JP8274191 A JP 8274191A JP H04316064 A JPH04316064 A JP H04316064A
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- Japan
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- temperature
- charging member
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接触帯電装置に係り、
詳しくは電圧を印加した帯電部材を被帯電体面に接触さ
せて被帯電体面を帯電処理することができる接触帯電装
置に関する。
詳しくは電圧を印加した帯電部材を被帯電体面に接触さ
せて被帯電体面を帯電処理することができる接触帯電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の接触帯電装置については、特開平
1−284872号公報で報告されたものがあり、ここ
では帯電部材の温度を管理するため、帯電部材を熱した
り温風を当てたりしている。
1−284872号公報で報告されたものがあり、ここ
では帯電部材の温度を管理するため、帯電部材を熱した
り温風を当てたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近時、電子写真装置の
使用環境により、接触帯電部材の抵抗・誘電率が変化し
て必要な電圧が得られず、帯電ムラの原因となっている
。これを防止するために、帯電部材に温度センサを直接
取り付けて交流電圧Vacと直流電圧Vdcの内、交流
電圧Vdcを制御する接触帯電装置が考えられている。
使用環境により、接触帯電部材の抵抗・誘電率が変化し
て必要な電圧が得られず、帯電ムラの原因となっている
。これを防止するために、帯電部材に温度センサを直接
取り付けて交流電圧Vacと直流電圧Vdcの内、交流
電圧Vdcを制御する接触帯電装置が考えられている。
【0004】しかしながら、この接触帯電装置では、温
度センサが帯電部材の表面と直接接触しているため、リ
ークによる帯電ムラ及びオゾンが発生するとともに、セ
ンサ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラが生じると
いう問題があった。そこで本発明は、リークによる帯電
ムラ及びオゾンの発生を生じ難くすることができ、かつ
センサ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラを生じ難
くすることができる接触帯電装置を提供することを目的
としている。
度センサが帯電部材の表面と直接接触しているため、リ
ークによる帯電ムラ及びオゾンが発生するとともに、セ
ンサ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラが生じると
いう問題があった。そこで本発明は、リークによる帯電
ムラ及びオゾンの発生を生じ難くすることができ、かつ
センサ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラを生じ難
くすることができる接触帯電装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による接触帯電装
置は上記目的達成のため、外部より交流電圧と直流電圧
とを合わせた電圧を印加した帯電部材を被帯電体に当接
させて帯電をし、該帯電部材の温度を測定する温度測定
手段を有する電子写真の接触帯電装置において、該帯電
部材が適切に帯電できるように該帯電部材の測定温度に
基づいて交流電圧を可変とする交流電圧可変手段を設け
るものである。
置は上記目的達成のため、外部より交流電圧と直流電圧
とを合わせた電圧を印加した帯電部材を被帯電体に当接
させて帯電をし、該帯電部材の温度を測定する温度測定
手段を有する電子写真の接触帯電装置において、該帯電
部材が適切に帯電できるように該帯電部材の測定温度に
基づいて交流電圧を可変とする交流電圧可変手段を設け
るものである。
【0006】
【作用】本発明では、感光体と帯電ローラの接触による
オゾンの発生は従来と同じであるが、図2に示すように
、帯電部材となる帯電ローラ11と温度測定手段18の
接触がないため、接触に伴うオゾンの発生を生じないよ
うにすることができるとともに、リークによる画像の帯
電ムラを生じないようにすることができる。しかも、温
度測定手段18接触部分の帯電部材となる帯電ローラ1
1の摩耗劣化がなく、これに伴う画像の帯電ムラ(温度
ムラ)を生じないようにすることができる。
オゾンの発生は従来と同じであるが、図2に示すように
、帯電部材となる帯電ローラ11と温度測定手段18の
接触がないため、接触に伴うオゾンの発生を生じないよ
うにすることができるとともに、リークによる画像の帯
電ムラを生じないようにすることができる。しかも、温
度測定手段18接触部分の帯電部材となる帯電ローラ1
1の摩耗劣化がなく、これに伴う画像の帯電ムラ(温度
ムラ)を生じないようにすることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1は本発明の一実施例に則した接触帯電装置を有するレ
ーザープリンタの構成を示す概略図である。図1におい
て、1はレーザープリンタ本体であり、このレーザープ
リンタ本体1で感光体2に帯電装置3で帯電され、光学
ユニット4により潜像が形成されて現像器5により可視
像化される。次いで、給紙カセット6により給紙された
転写紙はレジストローラ対7によりタイミングがとられ
搬送される。そして、転写紙は転写チャージャー8によ
って転写されて定着ユニット9により定着され、排紙ロ
ーラ対10によって排出される。
1は本発明の一実施例に則した接触帯電装置を有するレ
ーザープリンタの構成を示す概略図である。図1におい
て、1はレーザープリンタ本体であり、このレーザープ
リンタ本体1で感光体2に帯電装置3で帯電され、光学
ユニット4により潜像が形成されて現像器5により可視
像化される。次いで、給紙カセット6により給紙された
転写紙はレジストローラ対7によりタイミングがとられ
搬送される。そして、転写紙は転写チャージャー8によ
って転写されて定着ユニット9により定着され、排紙ロ
ーラ対10によって排出される。
【0008】次に、図2は本発明の一実施例に則した接
触帯電装置の帯電部材の構造を示す断面及び斜視図であ
る。図2において、11は帯電装置3の帯電部材となる
帯電ローラであり、この帯電ローラ11は丸棒の金属製
芯金12に導電性の弾性体層13を設けており、更にこ
の弾性体層13周面に導電性の弾性体層13よりも高抵
抗材料からなる最外層14を設けている。ここでの導電
性の弾性体層13はカーボンが分散されたEPDM、ウ
レタンゴム等の弾性ゴムで形成された低抵抗層(23℃
時、1×10〜1×10 Ω・cm)からなり、その
厚さは4〜12mm程度である。一方、最外層14はナ
イロン系樹脂等で形成された高抵抗層(23℃時、1×
10 〜5×10 Ω・cm)からなり、その厚さ
は40〜 120μm程度である。
触帯電装置の帯電部材の構造を示す断面及び斜視図であ
る。図2において、11は帯電装置3の帯電部材となる
帯電ローラであり、この帯電ローラ11は丸棒の金属製
芯金12に導電性の弾性体層13を設けており、更にこ
の弾性体層13周面に導電性の弾性体層13よりも高抵
抗材料からなる最外層14を設けている。ここでの導電
性の弾性体層13はカーボンが分散されたEPDM、ウ
レタンゴム等の弾性ゴムで形成された低抵抗層(23℃
時、1×10〜1×10 Ω・cm)からなり、その
厚さは4〜12mm程度である。一方、最外層14はナ
イロン系樹脂等で形成された高抵抗層(23℃時、1×
10 〜5×10 Ω・cm)からなり、その厚さ
は40〜 120μm程度である。
【0009】そして、この帯電ローラ11には交流電圧
Vacと直流電圧Vdcとを合わせた電圧を印加する。 ここでは、直流電圧Vdcとして−800 〔V〕を定
電圧直流電源により印加するが、交流電圧Vacが一定
であると、帯電ローラ11温度により帯電ローラ11の
抵抗・誘電率が変化して必要なピーク間電圧が得られな
くなるという不具合が生じるため、本実施例では、図3
に示す如くフッ素樹脂(例えばPFA)等の絶縁体16
(1×10 〜1×10 Ω・cm以上)で被覆さ
れたサーミスタ素子17で構成した温度センサによる温
度測定手段18を、図2(b)に示す如く帯電ローラ1
1の弾性体層13内部に配置する。そして、図2に示す
如く金属製芯金12が丸棒の時はリード線接続部15を
金属製芯金12付近に設け、そのリード線接続部15で
回転可能にする。リード線接続部15は図4に示す如く
導電層と絶縁層を水平方向で交互に形成することにより
構成する。
Vacと直流電圧Vdcとを合わせた電圧を印加する。 ここでは、直流電圧Vdcとして−800 〔V〕を定
電圧直流電源により印加するが、交流電圧Vacが一定
であると、帯電ローラ11温度により帯電ローラ11の
抵抗・誘電率が変化して必要なピーク間電圧が得られな
くなるという不具合が生じるため、本実施例では、図3
に示す如くフッ素樹脂(例えばPFA)等の絶縁体16
(1×10 〜1×10 Ω・cm以上)で被覆さ
れたサーミスタ素子17で構成した温度センサによる温
度測定手段18を、図2(b)に示す如く帯電ローラ1
1の弾性体層13内部に配置する。そして、図2に示す
如く金属製芯金12が丸棒の時はリード線接続部15を
金属製芯金12付近に設け、そのリード線接続部15で
回転可能にする。リード線接続部15は図4に示す如く
導電層と絶縁層を水平方向で交互に形成することにより
構成する。
【0010】ところで、図5に示す如くこの温度測定手
段18より得られる情報によって帯電部材となる帯電ロ
ーラ11の抵抗や誘電率を求め、この求めた抵抗や誘電
率に基づいて交流電圧Vacを適宜変化させる。この具
体的な方法としては、例えば実験データに基づいて温度
情報より必要な交流電圧Vacを与えるようにプログラ
ムを組み、交流電圧Vacを可変・制御するのも一つの
方法である。また、制御せずにコストを安くする方法と
しては、マニュアルオペレータが行う方法がある。これ
を実施するためには、図6に示すように、交流電圧Va
cの可変変圧装置のつまみ19をオペレータの触れる位
置、例えば表示パネル20に設ける。そして、同じ表示
パネル20上または可変変圧装置つまみ19付近に帯電
ローラの温度情報を表示させる。
段18より得られる情報によって帯電部材となる帯電ロ
ーラ11の抵抗や誘電率を求め、この求めた抵抗や誘電
率に基づいて交流電圧Vacを適宜変化させる。この具
体的な方法としては、例えば実験データに基づいて温度
情報より必要な交流電圧Vacを与えるようにプログラ
ムを組み、交流電圧Vacを可変・制御するのも一つの
方法である。また、制御せずにコストを安くする方法と
しては、マニュアルオペレータが行う方法がある。これ
を実施するためには、図6に示すように、交流電圧Va
cの可変変圧装置のつまみ19をオペレータの触れる位
置、例えば表示パネル20に設ける。そして、同じ表示
パネル20上または可変変圧装置つまみ19付近に帯電
ローラの温度情報を表示させる。
【0011】すなわち、本実施例では、感光体と帯電ロ
ーラの接触によるオゾンの発生は従来と同じであるが、
帯電部材となる帯電ローラ11と温度測定手段18の接
触がないため、接触に伴うオゾンの発生を生じないよう
にすることができるとともに、リークによる画像の帯電
ムラを生じないようにすることができる。しかも、温度
測定手段18接触部分の帯電部材となる帯電ローラ11
の摩耗劣化がなく、これに伴う画像の帯電ムラ(温度ム
ラ)を生じないようにすることができる。
ーラの接触によるオゾンの発生は従来と同じであるが、
帯電部材となる帯電ローラ11と温度測定手段18の接
触がないため、接触に伴うオゾンの発生を生じないよう
にすることができるとともに、リークによる画像の帯電
ムラを生じないようにすることができる。しかも、温度
測定手段18接触部分の帯電部材となる帯電ローラ11
の摩耗劣化がなく、これに伴う画像の帯電ムラ(温度ム
ラ)を生じないようにすることができる。
【0012】また、温度測定手段18のリード線を回転
体の中心近くに構成して回転可能にしたため、帯電部材
となる帯電ローラ11を回転させることができる。この
ため、帯電部材となる帯電ローラ11の局部的摩耗によ
る帯電ムラを防止することができる。また、オペレータ
ーが簡単に操作して交流電圧Vacを適宜変えられるよ
うにしたため、複雑な制御がいらず、安価で帯電ムラや
リークの発生のない良好な画像を得ることができる。
体の中心近くに構成して回転可能にしたため、帯電部材
となる帯電ローラ11を回転させることができる。この
ため、帯電部材となる帯電ローラ11の局部的摩耗によ
る帯電ムラを防止することができる。また、オペレータ
ーが簡単に操作して交流電圧Vacを適宜変えられるよ
うにしたため、複雑な制御がいらず、安価で帯電ムラや
リークの発生のない良好な画像を得ることができる。
【0013】更には、オペレーターが表示装置により、
交流電圧Vacをどの程度の値にすればよいか表示する
ことができるため、容易に適切な交流電圧Vacを設定
することができ、帯電ムラやリーク発生のない良好な画
像を得ることができる。なお、上記実施例では、金属製
芯金12を丸棒で構成する場合について説明したが、本
発明においては、図7に示すように、金属製芯金12a
を円筒管で構成する場合であってもよく、この場合、そ
の円筒管内部の中空部分にリード線を通し、回転可能な
リード線接続部15を金属製芯金12aの略中心部に配
置することにより、帯電ローラ11が回転してもリード
線接続部15より先がねじれ等のないようにすることが
できる。
交流電圧Vacをどの程度の値にすればよいか表示する
ことができるため、容易に適切な交流電圧Vacを設定
することができ、帯電ムラやリーク発生のない良好な画
像を得ることができる。なお、上記実施例では、金属製
芯金12を丸棒で構成する場合について説明したが、本
発明においては、図7に示すように、金属製芯金12a
を円筒管で構成する場合であってもよく、この場合、そ
の円筒管内部の中空部分にリード線を通し、回転可能な
リード線接続部15を金属製芯金12aの略中心部に配
置することにより、帯電ローラ11が回転してもリード
線接続部15より先がねじれ等のないようにすることが
できる。
【0014】上記実施例は、温度測定手段18をフッ素
樹脂等の絶縁体16で被覆されたサーミスタ素子17で
構成する場合について説明したが、本発明においては、
図8に示すように、フッ素樹脂等の絶縁体16(1×1
0 〜1×10 Ω・cm以上)で少なくとも素子
部分が被覆されたHS形センサ22で構成する場合であ
ってもよい。上記実施例では、リード線接続部15を導
電層と絶縁層を水平方向で交互に形成することにより構
成する場合について説明したが、本発明においては、図
9に示す如く導電層と絶縁層を円柱形状で交互に構成す
ることにより構成する場合であってもよい。
樹脂等の絶縁体16で被覆されたサーミスタ素子17で
構成する場合について説明したが、本発明においては、
図8に示すように、フッ素樹脂等の絶縁体16(1×1
0 〜1×10 Ω・cm以上)で少なくとも素子
部分が被覆されたHS形センサ22で構成する場合であ
ってもよい。上記実施例では、リード線接続部15を導
電層と絶縁層を水平方向で交互に形成することにより構
成する場合について説明したが、本発明においては、図
9に示す如く導電層と絶縁層を円柱形状で交互に構成す
ることにより構成する場合であってもよい。
【0015】上記実施例は、表示パネル20上または可
変変圧装置つまみ19付近に帯電ローラの温度情報を表
示させる場合について説明したが、本発明においては、
図10に示すように、帯電ローラの温度を温度表示する
か、あるいは番号若しくは記号を付け、可変変圧装置つ
まみ19のまわりに適切な交流電圧Vacが得られる対
応位置に同じ温度、あるいは番号若しくは記号を付ける
場合であってもよく、また、可変変圧装置つまみ19の
まわりにLED21を配置し、可変変圧装置のつまみを
適切な交流電圧Vacに設定できるように温度情報に基
づいてそのLEDを点灯または点滅指示させる場合であ
ってもよい。
変変圧装置つまみ19付近に帯電ローラの温度情報を表
示させる場合について説明したが、本発明においては、
図10に示すように、帯電ローラの温度を温度表示する
か、あるいは番号若しくは記号を付け、可変変圧装置つ
まみ19のまわりに適切な交流電圧Vacが得られる対
応位置に同じ温度、あるいは番号若しくは記号を付ける
場合であってもよく、また、可変変圧装置つまみ19の
まわりにLED21を配置し、可変変圧装置のつまみを
適切な交流電圧Vacに設定できるように温度情報に基
づいてそのLEDを点灯または点滅指示させる場合であ
ってもよい。
【0016】上記実施例は、帯電部材がローラタイプで
ある場合について説明したが、本発明においては、図1
1に示すように、帯電部材がブレードタイプである場合
にも適用することができる。次に、上記実施例は、帯電
部材となる帯電ローラ11に交流電圧Vacと直流電圧
Vdcとを合わせた電圧(Vac+Vdc)を印加する
場合であるが、これについては次のように行ってもよい
。具体的には図2に示すように、帯電ローラ11に交流
電圧Vacと直流電圧Vdcとを合わせた電圧を印加す
る。直流電圧Vdcは−800 V を定電圧直流電源
により印加するが、交流電圧Vacが一定であると帯電
ローラ温度により抵抗・誘電率が変化して必要なピーク
間電圧が得られなくなるため、ここでは温度測定手段1
8で帯電ローラ11の温度測定を行い、その測定温度に
よって交流電圧Vacの印加電圧を適宜変化させる。例
えばエンジンボードで温度データにより印加電圧を制御
する。この場合、帯電ローラの温度が変化しても(電子
写真の使用環境が変化しても)、その変化に応じて必要
な交流電圧を印加することができるため、帯電ムラの発
生をなくすことができるとともに、必要以上の電圧を印
加することがないため、無用なリーク発生を抑えること
ができる。
ある場合について説明したが、本発明においては、図1
1に示すように、帯電部材がブレードタイプである場合
にも適用することができる。次に、上記実施例は、帯電
部材となる帯電ローラ11に交流電圧Vacと直流電圧
Vdcとを合わせた電圧(Vac+Vdc)を印加する
場合であるが、これについては次のように行ってもよい
。具体的には図2に示すように、帯電ローラ11に交流
電圧Vacと直流電圧Vdcとを合わせた電圧を印加す
る。直流電圧Vdcは−800 V を定電圧直流電源
により印加するが、交流電圧Vacが一定であると帯電
ローラ温度により抵抗・誘電率が変化して必要なピーク
間電圧が得られなくなるため、ここでは温度測定手段1
8で帯電ローラ11の温度測定を行い、その測定温度に
よって交流電圧Vacの印加電圧を適宜変化させる。例
えばエンジンボードで温度データにより印加電圧を制御
する。この場合、帯電ローラの温度が変化しても(電子
写真の使用環境が変化しても)、その変化に応じて必要
な交流電圧を印加することができるため、帯電ムラの発
生をなくすことができるとともに、必要以上の電圧を印
加することがないため、無用なリーク発生を抑えること
ができる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、リークによる帯電ムラ
及びオゾンの発生を生じ難くすることができ、かつセン
サ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラを生じ難くす
ることができるという効果がある。
及びオゾンの発生を生じ難くすることができ、かつセン
サ接触部分の帯電部材劣化による帯電ムラを生じ難くす
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例に則した接触帯電装置を有す
るレーザープリンタの構成を示す概略図である。
るレーザープリンタの構成を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施例に則した接触帯電装置の帯電
部材の構造を示す断面及び斜視図である。
部材の構造を示す断面及び斜視図である。
【図3】本発明の一実施例に則した温度測定手段の構成
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の一実施例に則したリード線接続部の詳
細を示す図である。
細を示す図である。
【図5】本発明の一実施例に則した帯電部材の帯電方法
を説明する図である。
を説明する図である。
【図6】本発明の一実施例に則した帯電部材の帯電方法
を説明する図である。
を説明する図である。
【図7】本発明に適用できる帯電ローラの構造を示す断
面及び斜視図である。
面及び斜視図である。
【図8】本発明に適用できる温度測定手段の構成を示す
図である。
図である。
【図9】本発明に適用できるリード線接続部の構成を示
す図である。
す図である。
【図10】本発明に適用できる帯電部材の帯電方法を説
明する図である。
明する図である。
【図11】本発明に適用できる帯電部材がブレードタイ
プである場合を示す図である。
プである場合を示す図である。
【図12】本発明に適用できる帯電ローラに交流電圧と
直流電圧とを合わせた電圧を印加する場合を説明する図
である。
直流電圧とを合わせた電圧を印加する場合を説明する図
である。
11 帯電ローラ
12 金属製芯金
13 弾性体層
14 最外層
15 リード線接続部
16 絶縁体
17 サーミスタ素子
18 温度測定手段
19 つまみ
20 表示パネル
21 LED
22 HS形センサ
Claims (4)
- 【請求項1】 外部より交流電圧と直流電圧とを合わ
せた電圧を印加した帯電部材を被帯電体に当接させて帯
電をし、該帯電部材の温度を測定する温度測定手段を有
する電子写真の接触帯電装置において、該帯電部材が適
切に帯電できるように該帯電部材の測定温度に基づいて
交流電圧を可変とする交流電圧可変手段を設けることを
特徴とする接触帯電装置。 - 【請求項2】 前記温度測定手段の少なくとも一部が
帯電部材の弾性体層内部に配置されていることを特徴と
する請求項1記載の接触帯電装置。 - 【請求項3】 前記帯電部材を円筒状の回転体にする
とともに、温度測定手段のリード線または該リード線の
接続部を帯電部材より外部に引き出し、かつ外部に引き
出された該リード線または該リード線の接続部を芯金に
隣接させるか、あるいは円筒管の芯金の略中心部より引
き出し、更に該リード線または該リード線の接続部を回
転可能にすることを特徴とする請求項1乃至2記載の接
触帯電装置。 - 【請求項4】 帯電部材の温度により交流電圧を適切
な値に設定できるように温度または該温度に基づく適切
な交流電圧値、若しくは交流電圧可変装置設定位置を表
示する表示装置を有することを特徴とする請求項1乃至
3記載の接触帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274191A JPH04316064A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 接触帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8274191A JPH04316064A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 接触帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316064A true JPH04316064A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13782844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8274191A Pending JPH04316064A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 接触帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04316064A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5606399A (en) * | 1994-09-28 | 1997-02-25 | Ricoh Company, Ltd. | Device for correcting an applied voltage in an image forming apparatus |
| US5649265A (en) * | 1994-09-30 | 1997-07-15 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method having a temperature sensor which is used in both contact and separation positions |
| US5966558A (en) * | 1994-09-28 | 1999-10-12 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus having control of exposure and charging depending on detected temperature |
| US6427055B2 (en) * | 2000-05-02 | 2002-07-30 | Ricoh Company, Ltd. | Charge control device for an image forming apparatus which is dependent on ambient temperature |
| CN109541909A (zh) * | 2017-09-21 | 2019-03-29 | 柯尼卡美能达株式会社 | 图像形成装置以及图像形成装置的控制方法 |
| JP2021067771A (ja) * | 2019-10-21 | 2021-04-30 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成装置およびその制御方法 |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP8274191A patent/JPH04316064A/ja active Pending
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