JPH04316252A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
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- JPH04316252A JPH04316252A JP3084093A JP8409391A JPH04316252A JP H04316252 A JPH04316252 A JP H04316252A JP 3084093 A JP3084093 A JP 3084093A JP 8409391 A JP8409391 A JP 8409391A JP H04316252 A JPH04316252 A JP H04316252A
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- Japan
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- communication
- control device
- terminal
- communication control
- communication card
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、端末を通信カードを
介してネットワークに接続してネットワークを構築する
制御を行う通信制御装置に関するものである。
介してネットワークに接続してネットワークを構築する
制御を行う通信制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の端末をネットワークに接続
する通信制御装置の機器を示す概略構成図、図4は従来
の端子間でデータを伝送する場合のネットワークを示す
概略構成図、図5は図4のネットワークにおけるデータ
の配送方式を示す概念図である。図3は1台の端末を通
信カードを介してネットワークに接続する場合に必要な
機器の構成を示している。図3に示されるように、端末
に通信カードを直結し、この通信カードからネットワー
クに接続されることになる。
する通信制御装置の機器を示す概略構成図、図4は従来
の端子間でデータを伝送する場合のネットワークを示す
概略構成図、図5は図4のネットワークにおけるデータ
の配送方式を示す概念図である。図3は1台の端末を通
信カードを介してネットワークに接続する場合に必要な
機器の構成を示している。図3に示されるように、端末
に通信カードを直結し、この通信カードからネットワー
クに接続されることになる。
【0003】通常、通信カードは1つのユニークなアド
レス(MACアドレス)を持っており、ネットワーク上
を流れる情報は上記アドレスを識別子として相手先端末
に届けられる。今、図4に示されるように、例えば端末
aから端末dにデータを送信する場合について考えて見
る。図5に示されるデータaを端末aがその通信カード
に渡すと、この通信カードは上記データaの前後に、例
えば相手先アドレス40000004や誤り検出ビット
などを含むヘッダを付加して図5に示されるフレームb
となし、このフレームbをネットワーク上に流す。ネッ
トワーク上に流されたフレームbは上記相手先アドレス
40000004に一致する通信カードを見付けると、
この通信カードに取り込まれて付加された上記ヘッダを
取り外し、図5に示されるデータcのみの形にして端末
dに渡す。また1つの端末から全端末への同報通信を行
う場合は、通信カードはデータに同報通信用アドレスを
付加してフレームとした上でネットワーク上に流す。同
報通信用アドレスが付加されているフレームは、そのネ
ットワークに接続されているすべての通信カードに取り
込まれて各端末に届けられる。
レス(MACアドレス)を持っており、ネットワーク上
を流れる情報は上記アドレスを識別子として相手先端末
に届けられる。今、図4に示されるように、例えば端末
aから端末dにデータを送信する場合について考えて見
る。図5に示されるデータaを端末aがその通信カード
に渡すと、この通信カードは上記データaの前後に、例
えば相手先アドレス40000004や誤り検出ビット
などを含むヘッダを付加して図5に示されるフレームb
となし、このフレームbをネットワーク上に流す。ネッ
トワーク上に流されたフレームbは上記相手先アドレス
40000004に一致する通信カードを見付けると、
この通信カードに取り込まれて付加された上記ヘッダを
取り外し、図5に示されるデータcのみの形にして端末
dに渡す。また1つの端末から全端末への同報通信を行
う場合は、通信カードはデータに同報通信用アドレスを
付加してフレームとした上でネットワーク上に流す。同
報通信用アドレスが付加されているフレームは、そのネ
ットワークに接続されているすべての通信カードに取り
込まれて各端末に届けられる。
【0004】上記のように従来の端末をネットワークに
接続する通信制御装置による方式の場合には、図4に示
されるように各端末a〜dに必ず1台の通信カードが必
要となる。また、接続できるネットワークは通信カード
に依存しており、他の方式のネットワークに接続する際
には、新たに上記方式のネットワークのLAN(ローカ
ルネットワーク)カードを端末の台数分購入しなければ
ならず、また各端末側もネットワークのソフトウェアを
インストール(設備)し直さなければならない。
接続する通信制御装置による方式の場合には、図4に示
されるように各端末a〜dに必ず1台の通信カードが必
要となる。また、接続できるネットワークは通信カード
に依存しており、他の方式のネットワークに接続する際
には、新たに上記方式のネットワークのLAN(ローカ
ルネットワーク)カードを端末の台数分購入しなければ
ならず、また各端末側もネットワークのソフトウェアを
インストール(設備)し直さなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の端末を
ネットワークに接続する通信制御装置は以上のように構
成されているので、1台の端末について1枚の通信カー
ドが必要であるために、ネットワークを構築するための
コストが高価となり、また端末とネットワークとの接続
変更をする際には、すべての端末に対して通信カードが
必要であることから接続変更をする手間が煩雑であり、
その結果、コスト的にも、また労力的にもそれぞれ解決
しなければならない問題点があった。
ネットワークに接続する通信制御装置は以上のように構
成されているので、1台の端末について1枚の通信カー
ドが必要であるために、ネットワークを構築するための
コストが高価となり、また端末とネットワークとの接続
変更をする際には、すべての端末に対して通信カードが
必要であることから接続変更をする手間が煩雑であり、
その結果、コスト的にも、また労力的にもそれぞれ解決
しなければならない問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、ネットワークを構築するための
コストを大幅に削減することができると共に、比較的に
少ない投資で端末とネットワークとの接続変更を行うこ
とができる通信制御装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、ネットワークを構築するための
コストを大幅に削減することができると共に、比較的に
少ない投資で端末とネットワークとの接続変更を行うこ
とができる通信制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る通信制御
装置は、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末側
通信制御装置と、ネットワークと接続された1枚の通信
カードを格納し、かつ複数台の端末から離れた位置に設
けられた通信カードボックスの側に設置された通信カー
ドボックス側通信制御装置とから構成され、1枚の通信
カードの使用権を、複数台の端末のうちのいずれか所定
の端末に割り振る制御を行うようにしたものである。
装置は、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末側
通信制御装置と、ネットワークと接続された1枚の通信
カードを格納し、かつ複数台の端末から離れた位置に設
けられた通信カードボックスの側に設置された通信カー
ドボックス側通信制御装置とから構成され、1枚の通信
カードの使用権を、複数台の端末のうちのいずれか所定
の端末に割り振る制御を行うようにしたものである。
【0008】また、この発明の別の発明に係る通信制御
装置は、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末側
通信制御装置と、異なる種類の複数のネットワークとそ
れぞれ接続された複数の通信カードを格納し、かつ複数
台の端末から離れた位置に設けられた通信カードボック
スの側に設置された通信カードボックス側通信制御装置
とから構成され、複数の通信カードのうちの1枚の通信
カードを、複数台の端末のうちのいずれか所定の端末と
接続させる制御を行うようにしたものである。
装置は、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末側
通信制御装置と、異なる種類の複数のネットワークとそ
れぞれ接続された複数の通信カードを格納し、かつ複数
台の端末から離れた位置に設けられた通信カードボック
スの側に設置された通信カードボックス側通信制御装置
とから構成され、複数の通信カードのうちの1枚の通信
カードを、複数台の端末のうちのいずれか所定の端末と
接続させる制御を行うようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明における通信制御装置は、通信カード
ボックス内に格納された1枚の通信カードと複数台の端
末のうちのいずれか所定の端末との接続を制御すること
によって、ネットワークと接続された1枚の通信カード
を複数台の端末で共有することができるようになるため
に、1台の端末について高価な通信カードを1枚取り付
ける必要がなくなる。
ボックス内に格納された1枚の通信カードと複数台の端
末のうちのいずれか所定の端末との接続を制御すること
によって、ネットワークと接続された1枚の通信カード
を複数台の端末で共有することができるようになるため
に、1台の端末について高価な通信カードを1枚取り付
ける必要がなくなる。
【0010】この発明の別の発明における通信制御装置
は、通信カードボックス内に格納され、かつ異なる種類
の複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の通信
カードと複数台の端末のうちのいずれか所定の端末との
接続を制御することによって、所定の端末と異なる種類
の複数のネットワークとの接続変更を簡単、容易に行う
ことができる。
は、通信カードボックス内に格納され、かつ異なる種類
の複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の通信
カードと複数台の端末のうちのいずれか所定の端末との
接続を制御することによって、所定の端末と異なる種類
の複数のネットワークとの接続変更を簡単、容易に行う
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1はこの発明の実施例である通信制御装置を用
いて端末をネットワークに接続するシステムを示す概略
構成図である。図において、1,2,3,4は端末、5
,6,7,8は各端末1〜4のそれぞれに取り付けられ
た端末側通信制御装置、11はネットワークと接続され
た1枚の通信カード、10は1枚の通信カード11を格
納し、各端末1〜4から離れた位置に設けられた通信カ
ードボックス、9は通信カードボックス10の側に設置
された通信カードボックス側通信制御装置である。
する。図1はこの発明の実施例である通信制御装置を用
いて端末をネットワークに接続するシステムを示す概略
構成図である。図において、1,2,3,4は端末、5
,6,7,8は各端末1〜4のそれぞれに取り付けられ
た端末側通信制御装置、11はネットワークと接続され
た1枚の通信カード、10は1枚の通信カード11を格
納し、各端末1〜4から離れた位置に設けられた通信カ
ードボックス、9は通信カードボックス10の側に設置
された通信カードボックス側通信制御装置である。
【0012】次に、上記この発明の実施例である通信制
御装置を用いて端末をネットワークに接続するシステム
の動作について説明する。今、例えば端末1からデータ
を送信する場合について考えて見る。端末1は送信する
データを自局の端末側通信制御装置5に渡す。この端末
側通信制御装置5はあらかじめ割り当てられた自局のア
ドレスを含むヘッダを上記データに付加してフレームと
なし、このフレームを離れた位置にある通信カードボッ
クス側通信制御装置9に送信する。通信カードボックス
側通信制御装置9は受信したフレームを通信カードボッ
クス10内に格納された1枚の通信カード11に送信す
るが、その際に、上記フレームのヘッダに入っているア
ドレスを通信カード11の送信元アドレスを格納するバ
ッファにコピーする。通信カード11は通信カードボッ
クス側通信制御装置9によりコピーされたアドレスを上
記送信元アドレスのフィールド(領域)にセットし、上
記フレームをネットワークに送信する。従って、上記の
ような動作過程をネットワーク側から見た場合に、あた
かも端末1に取り付けられた通信カードからのフレーム
が流れているように見えることになる。
御装置を用いて端末をネットワークに接続するシステム
の動作について説明する。今、例えば端末1からデータ
を送信する場合について考えて見る。端末1は送信する
データを自局の端末側通信制御装置5に渡す。この端末
側通信制御装置5はあらかじめ割り当てられた自局のア
ドレスを含むヘッダを上記データに付加してフレームと
なし、このフレームを離れた位置にある通信カードボッ
クス側通信制御装置9に送信する。通信カードボックス
側通信制御装置9は受信したフレームを通信カードボッ
クス10内に格納された1枚の通信カード11に送信す
るが、その際に、上記フレームのヘッダに入っているア
ドレスを通信カード11の送信元アドレスを格納するバ
ッファにコピーする。通信カード11は通信カードボッ
クス側通信制御装置9によりコピーされたアドレスを上
記送信元アドレスのフィールド(領域)にセットし、上
記フレームをネットワークに送信する。従って、上記の
ような動作過程をネットワーク側から見た場合に、あた
かも端末1に取り付けられた通信カードからのフレーム
が流れているように見えることになる。
【0013】次に、端末1がデータを受信する場合につ
いて考えて見る。通信カード11はネットワークからフ
レームを受信すると、その相手先アドレスのフィールド
を見て、上記フレームのアドレスが通信カードボックス
側通信制御装置9にあらかじめ登録されている端末1の
アドレスに一致することを確認する。この場合に、アド
レスが一致すれば通信カード11は通信カードボックス
側通信制御装置9に上記フレームを渡し、この通信カー
ドボックス側通信制御装置9は上記フレームのアドレス
を見て端末1の端末側通信制御装置5にフレームを渡す
。端末側通信制御装置5は受け取ったフレームからアド
レスなどの含まれているヘッダを取り外し、データのみ
を端末1に渡す。また、通信カード11が受信したフレ
ームの相手先アドレスが通信カードボックス側通信制御
装置9に登録されていなかった場合には、通信カード1
1はフレームを受け取ることをしない。また、通信カー
ド11が同報通信用フレーム(ブロードキャストフレー
ム)を受け取った場合には、通信カード11は通信カー
ドボックス側通信制御装置9にフレームを渡し、この通
信カードボックス側通信制御装置9は登録されているア
ドレスを持つ端末側の各端末側通信制御装置5〜8にフ
レームを渡す。
いて考えて見る。通信カード11はネットワークからフ
レームを受信すると、その相手先アドレスのフィールド
を見て、上記フレームのアドレスが通信カードボックス
側通信制御装置9にあらかじめ登録されている端末1の
アドレスに一致することを確認する。この場合に、アド
レスが一致すれば通信カード11は通信カードボックス
側通信制御装置9に上記フレームを渡し、この通信カー
ドボックス側通信制御装置9は上記フレームのアドレス
を見て端末1の端末側通信制御装置5にフレームを渡す
。端末側通信制御装置5は受け取ったフレームからアド
レスなどの含まれているヘッダを取り外し、データのみ
を端末1に渡す。また、通信カード11が受信したフレ
ームの相手先アドレスが通信カードボックス側通信制御
装置9に登録されていなかった場合には、通信カード1
1はフレームを受け取ることをしない。また、通信カー
ド11が同報通信用フレーム(ブロードキャストフレー
ム)を受け取った場合には、通信カード11は通信カー
ドボックス側通信制御装置9にフレームを渡し、この通
信カードボックス側通信制御装置9は登録されているア
ドレスを持つ端末側の各端末側通信制御装置5〜8にフ
レームを渡す。
【0014】上記図1に示されるこの発明による各端末
側通信制御装置5〜8と通信カードボックス側通信制御
装置9とから構成された通信制御装置を用いて以上のよ
うな処理をすることにより、1枚の通信カード11を複
数台の端末1〜4によって共有することが可能となる。
側通信制御装置5〜8と通信カードボックス側通信制御
装置9とから構成された通信制御装置を用いて以上のよ
うな処理をすることにより、1枚の通信カード11を複
数台の端末1〜4によって共有することが可能となる。
【0015】図2はこの発明の別の発明の実施例である
通信制御装置を用いて端末をネットワークに接続するシ
ステムを示す概略構成図である。図において、12,1
3,14,15は端末、16,17,18,19は各端
末12〜15のそれぞれに取り付けられた端末側通信制
御装置、26,27,28,29はそれぞれ異なる種類
のネットワーク、22,23,24,25はそれぞれ各
ネットワーク26〜29と接続された通信カード、21
は各通信カード22〜25を格納し、各端末12〜15
から離れた位置に設けられた通信カードボックス、20
は通信カードボックス21の側に設置された通信カード
ボックス側通信制御装置である。
通信制御装置を用いて端末をネットワークに接続するシ
ステムを示す概略構成図である。図において、12,1
3,14,15は端末、16,17,18,19は各端
末12〜15のそれぞれに取り付けられた端末側通信制
御装置、26,27,28,29はそれぞれ異なる種類
のネットワーク、22,23,24,25はそれぞれ各
ネットワーク26〜29と接続された通信カード、21
は各通信カード22〜25を格納し、各端末12〜15
から離れた位置に設けられた通信カードボックス、20
は通信カードボックス21の側に設置された通信カード
ボックス側通信制御装置である。
【0016】次に、上記この発明の別の発明の実施例で
ある通信制御装置を用いて端末をネットワークに接続す
るシステムの動作について説明する。今、例えば端末1
2からデータを送信する場合について考えて見る。端末
12は送信するデータを自局の端末側通信制御装置16
に渡す。その際に、端末12は各ネットワーク26〜2
9のうちのいずれのネットワークを使用するかを示すヘ
ッダを上記データに付加する。端末側通信制御装置16
はさらに自局のアドレスを含むヘッダを上記データに付
加してフレームとなし、このフレームを通信カードボッ
クス側通信制御装置20に渡す。通信カードボックス側
通信制御装置20はデータに付加されたヘッダから使用
するネットワークとアドレスを見て、該当するネットワ
ークと接続された通信カードの送出元アドレスを格納す
るバッファにコピーする。ここで、使用するネットワー
クをネットワーク26とすると、通信カード22は通信
カードボックス側通信制御装置20によりコピーされた
アドレスを送信元アドレスのフィールドにセットし、上
記フレームをネットワーク26に送信する。従って、上
記のような動作過程をネットワーク26側から見た場合
に、あたかも端末12に取り付けられた通信カードから
のフレームが流れているように見えることになる。
ある通信制御装置を用いて端末をネットワークに接続す
るシステムの動作について説明する。今、例えば端末1
2からデータを送信する場合について考えて見る。端末
12は送信するデータを自局の端末側通信制御装置16
に渡す。その際に、端末12は各ネットワーク26〜2
9のうちのいずれのネットワークを使用するかを示すヘ
ッダを上記データに付加する。端末側通信制御装置16
はさらに自局のアドレスを含むヘッダを上記データに付
加してフレームとなし、このフレームを通信カードボッ
クス側通信制御装置20に渡す。通信カードボックス側
通信制御装置20はデータに付加されたヘッダから使用
するネットワークとアドレスを見て、該当するネットワ
ークと接続された通信カードの送出元アドレスを格納す
るバッファにコピーする。ここで、使用するネットワー
クをネットワーク26とすると、通信カード22は通信
カードボックス側通信制御装置20によりコピーされた
アドレスを送信元アドレスのフィールドにセットし、上
記フレームをネットワーク26に送信する。従って、上
記のような動作過程をネットワーク26側から見た場合
に、あたかも端末12に取り付けられた通信カードから
のフレームが流れているように見えることになる。
【0017】次に、端末12がデータを受信する場合に
ついて考えて見る。現在、端末12がネットワーク26
に接続されているとする。通信カード22はネットワー
ク26からフレームを受信すると、その相手先アドレス
のフィールドを見て、上記フレームのアドレスが通信カ
ードボックス側通信制御装置20にあらかじめ登録され
ている端末12のアドレスに一致することを確認する。 この場合に、アドレスが一致すれば通信カード22は通
信カードボックス側通信制御装置20に上記フレームを
渡し、この通信カードボックス側通信制御装置20は上
記フレームのアドレスを見て端末12の端末側通信制御
装置16にフレームを渡す。端末側通信制御装置16は
受け取ったフレームからアドレスなどの含まれているヘ
ッダを取り外し、データのみを端末12に渡す。また、
通信カード22が受信したフレームの相手先アドレスが
通信カードボックス側通信制御装置20に登録されてい
なかった場合には、通信カード22はフレームを受け取
ることをしない。また、通信カード22が同報通信用フ
レーム(ブロードキャストフレーム)を受け取った場合
には、通信カード22は通信カードボックス側通信制御
装置20にフレームを渡し、この通信カードボックス側
通信制御装置20はネットワーク26にアクセスするす
べての端末側の各端末側通信制御装置16〜19にフレ
ームを渡す。
ついて考えて見る。現在、端末12がネットワーク26
に接続されているとする。通信カード22はネットワー
ク26からフレームを受信すると、その相手先アドレス
のフィールドを見て、上記フレームのアドレスが通信カ
ードボックス側通信制御装置20にあらかじめ登録され
ている端末12のアドレスに一致することを確認する。 この場合に、アドレスが一致すれば通信カード22は通
信カードボックス側通信制御装置20に上記フレームを
渡し、この通信カードボックス側通信制御装置20は上
記フレームのアドレスを見て端末12の端末側通信制御
装置16にフレームを渡す。端末側通信制御装置16は
受け取ったフレームからアドレスなどの含まれているヘ
ッダを取り外し、データのみを端末12に渡す。また、
通信カード22が受信したフレームの相手先アドレスが
通信カードボックス側通信制御装置20に登録されてい
なかった場合には、通信カード22はフレームを受け取
ることをしない。また、通信カード22が同報通信用フ
レーム(ブロードキャストフレーム)を受け取った場合
には、通信カード22は通信カードボックス側通信制御
装置20にフレームを渡し、この通信カードボックス側
通信制御装置20はネットワーク26にアクセスするす
べての端末側の各端末側通信制御装置16〜19にフレ
ームを渡す。
【0018】上記図2に示されるこの発明による各端末
側通信制御装置16〜19と通信カードボックス側通信
制御装置20とから構成された通信制御装置を用いて以
上のような処理をすることにより、複数台の端末12〜
15とこれらに接続される各ネットワーク26〜19と
の接続変更を簡単に行うことが可能となる。
側通信制御装置16〜19と通信カードボックス側通信
制御装置20とから構成された通信制御装置を用いて以
上のような処理をすることにより、複数台の端末12〜
15とこれらに接続される各ネットワーク26〜19と
の接続変更を簡単に行うことが可能となる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明の通信制御装置
によれば、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末
側通信制御装置と、ネットワークと接続された1枚の通
信カードを格納し、かつ複数台の端末から離れた位置に
設けられた通信カードボックスの側に設置された通信カ
ードボックス側通信制御装置とから構成され、1枚の通
信カードの使用権を、複数台の端末のうちのいずれか所
定の端末に割り振る制御を行うように構成したので、1
枚の通信カードで複数台の端末をネットワークに接続す
ることが可能となり、これによりネットワークを構築す
るためのコストを大幅に減少させることができる優れた
効果を奏する。
によれば、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末
側通信制御装置と、ネットワークと接続された1枚の通
信カードを格納し、かつ複数台の端末から離れた位置に
設けられた通信カードボックスの側に設置された通信カ
ードボックス側通信制御装置とから構成され、1枚の通
信カードの使用権を、複数台の端末のうちのいずれか所
定の端末に割り振る制御を行うように構成したので、1
枚の通信カードで複数台の端末をネットワークに接続す
ることが可能となり、これによりネットワークを構築す
るためのコストを大幅に減少させることができる優れた
効果を奏する。
【0020】また、この発明の別の発明の通信制御装置
によれば、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末
側通信制御装置と、異なる種類の複数のネットワークと
それぞれ接続された複数の通信カードを格納し、かつ複
数台の端末から離れた位置に設けられた通信カードボッ
クスの側に設置された通信カードボックス側通信制御装
置とから構成され、複数の通信カードのうちの1枚の通
信カードを、複数台の端末のうちのいずれか所定の端末
と接続させる制御を行うように構成したので、複数台の
端末とこれらに接続される各ネットワークとの接続変更
を簡単に行うことが可能となり、これによりシステムに
柔軟性を与えることができる優れた効果を奏する。
によれば、複数台の端末の側にそれぞれ設けられた端末
側通信制御装置と、異なる種類の複数のネットワークと
それぞれ接続された複数の通信カードを格納し、かつ複
数台の端末から離れた位置に設けられた通信カードボッ
クスの側に設置された通信カードボックス側通信制御装
置とから構成され、複数の通信カードのうちの1枚の通
信カードを、複数台の端末のうちのいずれか所定の端末
と接続させる制御を行うように構成したので、複数台の
端末とこれらに接続される各ネットワークとの接続変更
を簡単に行うことが可能となり、これによりシステムに
柔軟性を与えることができる優れた効果を奏する。
【図1】この発明の実施例である通信制御装置を用いて
端末をネットワークに接続するシステムを示す概略構成
図である。
端末をネットワークに接続するシステムを示す概略構成
図である。
【図2】この発明の別の発明の実施例である通信制御を
装置を用いて端末をネットワークに接続するシステムを
示す概略構成図である。
装置を用いて端末をネットワークに接続するシステムを
示す概略構成図である。
【図3】従来の端末をネットワークに接続する通信制御
装置の機器を示す概略構成図である。
装置の機器を示す概略構成図である。
【図4】従来の端末間でデータを伝送する場合のネット
ワークを示す概略構成図である。
ワークを示す概略構成図である。
【図5】図4のネットワークにおけるデータの配送方式
を示す概念図である。
を示す概念図である。
1,2,3,4 端末
5,6,7,8 端末側通信制御装置9 通信カー
ドボックス側通信制御装置10 通信カードボックス 11 通信カード 12,13,14,15 端末 16,17,18,19 端末側通信制御装置20
通信カードボックス側通信制御装置21 通信カー
ドボックス
ドボックス側通信制御装置10 通信カードボックス 11 通信カード 12,13,14,15 端末 16,17,18,19 端末側通信制御装置20
通信カードボックス側通信制御装置21 通信カー
ドボックス
Claims (2)
- 【請求項1】 端末を通信カードを介してネットワー
クに接続してネットワークを構築する制御を行う通信制
御装置であって、この通信制御装置は、複数台の端末の
側にそれぞれ設けられた端末側通信制御装置と、ネット
ワークと接続された1枚の通信カードを格納し、かつ上
記複数台の端末から離れた位置に設けられた通信カード
ボックスの側に設置された通信カードボックス側通信制
御装置とから構成され、上記1枚の通信カードを、上記
複数台の端末のうちのいずれか所定の端末と接続させる
制御を行うようにしたことを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項2】 端末を通信カードを介してネットワー
クに接続してネットワークを構築する制御をする通信制
御装置であって、この通信制御装置は、複数台の端末の
側にそれぞれ設けられた端末側通信制御装置と、異なる
種類の複数のネットワークとそれぞれ接続された複数の
通信カードを格納し、かつ上記複数台の端末から離れた
位置に設けられた通信カードボックスの側に設置された
通信カードボックス側通信制御装置とから構成され、上
記複数の通信カードのうちの1枚の通信カードを、上記
複数台の端末のうちのいずれか所定の端末と接続させる
制御を行うようにしたことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084093A JPH04316252A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3084093A JPH04316252A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316252A true JPH04316252A (ja) | 1992-11-06 |
Family
ID=13820898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3084093A Pending JPH04316252A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04316252A (ja) |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP3084093A patent/JPH04316252A/ja active Pending
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