JPH04316268A - 走査ビーム同期制御装置 - Google Patents

走査ビーム同期制御装置

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JPH04316268A
JPH04316268A JP3109612A JP10961291A JPH04316268A JP H04316268 A JPH04316268 A JP H04316268A JP 3109612 A JP3109612 A JP 3109612A JP 10961291 A JP10961291 A JP 10961291A JP H04316268 A JPH04316268 A JP H04316268A
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JP
Japan
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reference signal
scanning beam
signal
timing
clock pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP3109612A
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English (en)
Inventor
Kenichiro Asada
朝田 賢一郎
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザプリンタ、レー
ザファクシミリ、レーザ記録装置、レーザ加工装置、レ
ーザ情報読み取り装置等に利用され、例えば回転多面鏡
により走査されるレーザ等の光ビームにより記録、加工
、情報読み取り等を行う装置に好適な走査ビーム同期制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばレーザビームプリンタ等
のように走査ビームの変調タイミングは、走査毎に極め
て高精度で制御しなければならない。この場合、光検知
器を走査ビームの光路上に配置し、この光検知器の同期
信号に同期して走査ビームの変調を開始することが一般
的であるが、この光検知器の同期信号だけでは十分な同
期精度を得ることができないので、各種の提案が成され
ている。
【0003】従来、この種の走査ビーム同期制御装置と
しては、特開昭51−46141号公報や特開昭51−
89347号公報に示すように、水晶発振器等の高安定
基準発振器を用い、この発振周波数を、印字ドットパタ
ーンを形成するために必要なドット位置設定用のタイミ
ングクロックパルスの周波数のn倍(nは整数)として
光検知器の同期信号に同期して分周するように構成され
ている。この場合、同期信号とタイミングクロックパル
スの位相ずれは、タイミングクロックパルスの周期の1
/n以下に抑制される。
【0004】また、他の従来の装置としては、特開昭5
6−126378号公報、特開昭61−150567号
公報、特公昭62−26221号公報に示すように、位
相がタイミングクロックパルスよりわずかにずれた同一
周期の複数のパルスを遅延回路等により生成し、例えば
最先のパルスをタイミングクロックパルスとして選択す
ることにより同期精度を向上するように構成されている
(特公昭62−26221号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
51−46141号公報や特開昭51−89347号公
報に示す従来の装置では、水晶発振器等の高安定基準発
振器を用いるので、例えばタイミングクロックパルスの
周波数を30MHzとし、同期ずれの許容度を1/16
(n=16)とすると、基準発振器としては480MH
zという高周波出力を要求され、したがって、構成が複
雑、高価になるという問題点がある。
【0006】他方、特開昭56−126378号公報、
特開昭61−150567号公報、特公昭62−262
21号公報に示す従来の装置では、基準周波数を分周し
ないので上記問題点を解決することができる。しかしな
がら、タイミングクロックパルスを選択するためのパル
スの数により同期精度が決定されるので、同期精度を向
上する場合、遅延回路を増加するとともに遅延回路の同
期精度を向上する必要があるので、やはり構成が複雑、
高価になるという問題点がある。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、簡単か
つ安価な構成で走査ビームのタイミングを高精度で制御
することができる走査ビーム同期制御装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の手段は上記目的を
達成するために、走査ビームのタイミングを決定するた
めのタイミングクロックパルスを発生する走査ビーム同
期制御装置において、タイミングクロックパルスと同一
周波数の基準信号を発生する基準発振器と、前記基準発
振器の基準信号によりタイミングクロックパルスと同一
周波数の参照信号を生成する参照信号生成回路と、走査
ビームを検出して走査ビームのタイミングの同期信号を
出力する光検知器と、前記参照信号生成回路の参照信号
のレベルを前記光検知器の同期信号で保持する保持回路
と、前記参照信号生成回路の参照信号のレベルと前記保
持回路の参照信号のレベルの差によりタイミングクロッ
クパルスを出力する比較回路とを備え、前記比較回路か
らの出力信号を前記走査ビームのドット位置設定用タイ
ミングクッロクパルスとすることを特徴とする。
【0009】第2の手段は、基準発振器からの発振周期
が画素周期のN(Nは2以上の整数)倍であって、前記
ドット位置設定用タイミングクッロクパルスとして前記
比較回路からの出力信号をN分周した信号を用いること
を特徴とする。
【0010】第3の手段は、第1及び第2の参照信号生
成回路が参照信号として鋸波信号を出力することを特徴
とする。
【0011】
【作用】第1の手段では上記構成により、基準発振器に
よりタイミングクロックパルスと同一周波数の基準信号
が発生されてこの基準信号によりタイミングクロックパ
ルスと同一周波数の参照信号が生成され、この参照信号
のレベルと光検知器の同期信号検出時の参照信号のレベ
ルの差によりタイミングクロックパルスが生成される。 したがって、走査ビームの変調タイミングの同期精度を
向上する場合、従来例のように基準発振器の周波数を分
周せず、また、タイミングクロックパルスを選択するた
めの複数のパルスを生成しないので、簡単かつ安価な構
成で走査ビームのタイミングを高精度で制御することが
できる。
【0012】第2の手段では、基準発振器によりタイミ
ングクロックパルスのN(Nは2以上の整数)倍の周波
数の基準信号が発生されてこの基準信号により参照信号
が生成され、この参照信号のレベルと光検知器の同期信
号検出時の参照信号のレベルの差により比較信号が生成
され、この比較信号が1/Nに分周されてタイミングク
ロックパルスが生成される。したがって、デューティ比
が同一のタイミングクロックパルスを生成することがで
きるので、後段の制御回路や走査ビーム変調回路の構成
を簡略化することができ、また、この基準発振器と分周
器は、同期精度に関係がないので、簡単かつ安価な構成
で走査ビームのタイミングを高精度で制御することがで
きる。
【0013】第3の手段では、参照信号として鋸波信号
を生成するので、参照信号生成回路が高価、複雑になる
こともない。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係る走査ビーム同期制御装置の
一実施例を示すブロック図、図2は、図1の走査ビーム
同期制御装置の主要信号を示すタイミングチャートであ
る。
【0015】図1において、基準発振器100は、例え
ばレーザビームプリンタ等の変調タイミングを開始する
ためのタイミングクロックパルスdと同一周波数fの基
準信号aを出力し、参照信号出力生成回路101は、こ
の基準信号aにより例えば鋸波のような同一周波数fの
参照信号bを生成する。光検知器104は、例えば回転
多面鏡により走査されるレーザビームの光路上に配置さ
れて走査タイミングの同期信号cを出力する。この場合
、タイミングクロックパルスdは、同期信号cの例えば
立ち上がりで出力しなければならない。
【0016】参照信号出力保持回路102は、参照信号
出力生成回路101からの参照信号bのレベルを同期信
号cの例えば立ち上がりで保持し、比較回路103は、
参照信号出力生成回路101からの参照信号bのレベル
と参照信号出力保持回路102により保持された参照信
号bのレベルを比較し、レベル差によりタイミングクロ
ックパルスdを出力する。
【0017】次に、図2を参照して上記実施例の詳細な
動作を説明する。基準発振器100は、例えばレーザビ
ームプリンタ等において記録画像の画素の周期と同一の
周波数fの基準信号aを出力し、参照信号出力生成回路
101は、この基準信号aにより参照信号として同一周
波数fの鋸波信号bを出力する。
【0018】走査ビームが光検知器104の受光面上を
通過すると、光検知器104は、走査ビームの通過中に
ハイレベルになる同期信号cを出力し、参照信号出力保
持回路102は、参照信号出力生成回路101からの鋸
波信号bのレベルを同期信号cの立ち上がりで保持する
。比較回路103は、参照信号出力生成回路101から
の鋸波信号bのレベルと参照信号出力保持回路102に
より保持された鋸波信号bのレベルを比較し、参照信号
出力生成回路101の鋸波信号bのレベルが高い間ハイ
レベルとなるタイミングクロックパルスdを出力する。
【0019】したがって、上記実施例によれば、走査ビ
ームの変調タイミングの同期精度を向上する場合、従来
例のように基準発振器100の周波数fを分周せず、ま
た、タイミングクロックパルスdを選択するための複数
のパルスを生成しないので、簡単かつ安価な構成で走査
ビームの変調タイミングを高精度で制御することができ
る。また、本実施例では、参照信号bとして鋸波信号を
出力するので、参照信号出力生成回路101が複雑、高
価になることもない。
【0020】次に、図3及び図4を参照して第2の実施
例を説明する。図3は、本発明に係る走査ビーム同期制
御装置の第2の実施例を示すブロック図、図4は、図3
の走査ビーム同期制御装置の主要信号を示すタイミング
チャートである。上記実施例では、参照信号出力生成回
路101からの鋸波信号bのレベルと参照信号出力保持
回路102により保持された参照信号bのレベルを比較
してタイミングクロックパルスdを生成するので、タイ
ミングクロックパルスdのデューティ比が走査毎に異な
るが、本実施例ではデューティ比が同一のタイミングク
ロックパルスEを生成するように構成されている。
【0021】図3において基準発振器300は、タイミ
ングクロックパルスE(周波数f)のN倍の周波数(N
・f)の基準信号Aを出力し、参照信号出力生成回路3
01は、この基準信号Aにより例えば鋸波のような周波
数(N・f)の参照信号Bを生成する。光検知器304
は、例えばレーザビームプリンタ等において回転多面鏡
により走査されるレーザビームの光路上に配置されて走
査タイミングの同期信号Cを出力する。この場合、タイ
ミングクロックパルスEは、同期信号Cの例えば立ち上
がりで出力しなければならない。
【0022】参照信号出力保持回路302は、参照信号
出力生成回路301からの参照信号fのレベルを同期信
号Cの例えば立ち上がりで保持し、比較回路303は、
参照信号出力生成回路301からの参照信号Bのレベル
と参照信号出力保持回路302により保持された参照信
号Bのレベルを比較し、レベル差に応じた比較信号Dを
出力する。N分周器305は、この比較信号Dを1/N
に分周し、周波数fのタイミングクロックパルスEを出
力する。
【0023】次に、図4を参照して上記実施例の詳細な
動作を説明する。基準発振器300は、例えばレーザビ
ームプリンタ等において記録画像の画素の2倍の周波数
(2・f)の基準信号Aを出力し、参照信号出力生成回
路301は、この基準信号Aにより参照信号として同一
周波数(2・f)の鋸波信号Bを出力する。
【0024】走査ビームが光検知器304の受光面上を
通過すると、光検知器304は、走査ビームの通過中に
ハイレベルになる同期信号Cを出力し、参照信号出力保
持回路302は、参照信号出力生成回路301からの鋸
波信号Bのレベルを同期信号Cの立ち上がりで保持する
。比較回路303は、参照信号出力生成回路301から
の鋸波信号Bのレベルと参照信号出力保持回路102に
より保持された鋸波信号Bのレベルを比較し、参照信号
出力生成回路301の鋸波信号Bのレベルが高い間ハイ
レベルとなる比較信号Dを出力する。N分周器305は
、この比較信号Dの周波数(2・f)を1/2に分周し
て周波数fのタイミングクロックパルスEを出力する。
【0025】したがって、上記実施例によれば、基準発
振器300がタイミングクロックパルスE(周波数f)
のN倍の周波数(N・f)の基準信号Aを出力し、N分
周器305が比較信号Dを1/Nに分周することにより
、デューティ比が同一のタイミングクロックパルスEを
生成するので、後段の制御回路や走査ビーム変調回路の
構成を簡略化することができる。尚、本実施例の基準発
振器300とN分周器305は、デューティ比が同一の
タイミングクロックパルスEを生成するためのものであ
って、同期精度に関係がないので、簡単かつ安価な構成
で走査ビームの変調タイミングを高精度で制御すること
ができる。また、本実施例においても同様に、参照信号
Bとして鋸波信号を出力するので、参照信号出力生成回
路301が複雑、高価になることもない。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、簡単かつ安価な構成で走査  ビームのタ
イミングを高精度で制御することができる。請求項2記
載の発明によれば、デューティ比が同一のタイミングク
ロックパルスを生成することができ、したがって、後段
の制御回路や走査ビーム変調回路の構成を簡略化するこ
とができる。また、この基準発振器と分周器は、同期精
度に関係がないので、簡単かつ安価な構成で走査ビーム
のタイミングを高精度で制御することができる。請求項
3記載の発明は、請求項1及び2の参照信号生成回路が
参照信号として鋸波信号を出力するので、参照信号生成
回路が高価、複雑になることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る走査ビーム同期制御装置の一実施
例を示すブロック図である。
【図2】図1の走査ビーム同期制御装置の主要信号を示
すタイミングチャートである。
【図3】本発明に係る走査ビーム同期制御装置の第2の
実施例を示すブロック図である。
【図4】図3の走査ビーム同期制御装置の主要信号を示
すタイミングチャートである。
【符号の説明】
100,300  基準発振器 101,301  参照信号出力生成回路102,30
2  参照信号出力保持回路103,303  比較回
路 104,304  光検知器 305  N分周器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走査ビームのタイミングを決定するた
    めのドット位置設定用タイミングクロックパルスを発生
    する走査ビーム同期制御装置において、タイミングクロ
    ックパルスと同一周波数の基準信号を発生する基準発振
    器と、前記基準発振器の基準信号によりタイミングクロ
    ックパルスと同一周波数の参照信号を生成する参照信号
    生成回路と、走査ビームを検出して走査ビームのタイミ
    ングの同期信号を出力する光検知器と、前記参照信号生
    成回路の参照信号のレベルを前記光検知器の同期信号で
    保持する保持回路と、前記参照信号生成回路の参照信号
    のレベルと前記保持回路の参照信号のレベルの差により
    タイミングクロックパルスを出力する比較回路とを備え
    、前記比較回路からの出力信号を前記走査ビームのドッ
    ト位置設定用タイミングクッロクパルスとすることを特
    徴とする走査ビーム同期制御装置。
  2. 【請求項2】  基準発振器からの発振周期が画素周期
    のN(Nは2以上の整数)倍であって、前記ドット位置
    設定用タイミングクッロクパルスとして前記比較回路か
    らの出力信号をN分周した信号を用いることを特徴とす
    る請求項1記載の走査ビーム周期制御装置。
  3. 【請求項3】  前記参照信号生成回路は、参照信号と
    して鋸波信号を出力することを特徴とする請求項1又は
    請求項2記載の走査ビーム同期制御装置。
JP3109612A 1991-04-16 1991-04-16 走査ビーム同期制御装置 Pending JPH04316268A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276697A (ja) * 1994-04-06 1995-10-24 Nec Corp レーザビームを用いた電子写真式プリンタのビデオクロック生成回路及び水平同期信号生成回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07276697A (ja) * 1994-04-06 1995-10-24 Nec Corp レーザビームを用いた電子写真式プリンタのビデオクロック生成回路及び水平同期信号生成回路

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