JPH0431665Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0431665Y2 JPH0431665Y2 JP1593486U JP1593486U JPH0431665Y2 JP H0431665 Y2 JPH0431665 Y2 JP H0431665Y2 JP 1593486 U JP1593486 U JP 1593486U JP 1593486 U JP1593486 U JP 1593486U JP H0431665 Y2 JPH0431665 Y2 JP H0431665Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- cabinet
- gasket
- small
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 241000751100 Pityopus Species 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、コールド商品販売用の自動販売機
を対象とする自動販売機のキヤビネツト、特にそ
の前面内扉の構成に関する。
を対象とする自動販売機のキヤビネツト、特にそ
の前面内扉の構成に関する。
まず第3図および第4図により、従来における
コールド商品販売用自動販売機のキヤビネツトの
構成を示す。図において、1は断熱構造体のキヤ
ビネツト、2,3はキヤビネツト1の前面に装備
した前面外扉および内扉であり、かつキヤビネツ
ト1の庫内には左右に並べて多セレクシヨンを構
成する多コラム型の商品棚4が収設されている。
一方、前記外扉2には周知のように電照板、商品
選択釦、コイン投入口、および商品取出口等が配
備されており、これに対し内扉3には第4図に明
示されているように、前記商品取出口に通じる商
品搬出口、およびその上方には内扉3を閉じたま
ま商品棚4へ商品ローデイングが行えるように左
右2箇所に商品ローデイング用の小窓3aが開口
しており、かつ前記商品搬出口、商品ローデイン
グ用小窓3aに対応して内扉3の前面側には、図
示のように商品搬出扉5、および矢印P方向に開
閉する片開き式の商品ローデイング用小扉6,7
が装備されている。また各小扉6,7には、庫内
冷気漏れを防止するために扉板の裏面側に扉周縁
に沿つて内扉3の扉面と当接し合うガスケツト8
が装着されている。なお、9は各小扉6,7のヒ
ンジ金具であり、また図示されていないがキヤビ
ネツト1の庫内には商品保冷用の冷却器が配備さ
れている。
コールド商品販売用自動販売機のキヤビネツトの
構成を示す。図において、1は断熱構造体のキヤ
ビネツト、2,3はキヤビネツト1の前面に装備
した前面外扉および内扉であり、かつキヤビネツ
ト1の庫内には左右に並べて多セレクシヨンを構
成する多コラム型の商品棚4が収設されている。
一方、前記外扉2には周知のように電照板、商品
選択釦、コイン投入口、および商品取出口等が配
備されており、これに対し内扉3には第4図に明
示されているように、前記商品取出口に通じる商
品搬出口、およびその上方には内扉3を閉じたま
ま商品棚4へ商品ローデイングが行えるように左
右2箇所に商品ローデイング用の小窓3aが開口
しており、かつ前記商品搬出口、商品ローデイン
グ用小窓3aに対応して内扉3の前面側には、図
示のように商品搬出扉5、および矢印P方向に開
閉する片開き式の商品ローデイング用小扉6,7
が装備されている。また各小扉6,7には、庫内
冷気漏れを防止するために扉板の裏面側に扉周縁
に沿つて内扉3の扉面と当接し合うガスケツト8
が装着されている。なお、9は各小扉6,7のヒ
ンジ金具であり、また図示されていないがキヤビ
ネツト1の庫内には商品保冷用の冷却器が配備さ
れている。
かかる構成で、庫内の商品棚4を商品を補充す
る場合には、まず外扉2を開放した状態で、次に
庫内の冷気をできるだけ逃がさないように商品ロ
ーデイング用の小扉6,7を個々に開放し、内扉
3の小窓3aを通じて商品棚2の中へ外部から商
品のローデイングを行う。
る場合には、まず外扉2を開放した状態で、次に
庫内の冷気をできるだけ逃がさないように商品ロ
ーデイング用の小扉6,7を個々に開放し、内扉
3の小窓3aを通じて商品棚2の中へ外部から商
品のローデイングを行う。
ところで上記した従来構成のように、内扉3に
各独立して開口した商品ローデイング用窓3aに
それぞれ小扉6,7を配備し、かつ小扉6,7毎
にその周縁にガスケツト8を配置して内扉2との
間をシールするようにした構造では、内扉3にお
ける左右の小扉6と7との間に幅dで示すガスケ
ツト8の当たり面域となる間仕切部3bを残すこ
とが必要となる。しかしてこのように内扉3の扉
面中央部に間仕切部3bが存在すると、仮にこの
間仕切部の背後に商品棚を配置しても、その商品
棚の前面が前記した内扉3の間仕切部3bで塞が
れてしまい、内扉を閉じたまま小扉を通じて商品
を棚内にローデイングすることができない。この
ために従来の構成では、止むを得ず第3図のよう
に商品棚2を庫内の中央部で内扉3の中間仕切部
3bの背後に隠れる領域を避けて配置するように
している。しかしてこのような商品棚2の配置で
は、庫内中央部分に商品収納に生かされないデツ
ドスペースQが生じ、この結果として商品の庫内
収容効率が低下することになる。
各独立して開口した商品ローデイング用窓3aに
それぞれ小扉6,7を配備し、かつ小扉6,7毎
にその周縁にガスケツト8を配置して内扉2との
間をシールするようにした構造では、内扉3にお
ける左右の小扉6と7との間に幅dで示すガスケ
ツト8の当たり面域となる間仕切部3bを残すこ
とが必要となる。しかしてこのように内扉3の扉
面中央部に間仕切部3bが存在すると、仮にこの
間仕切部の背後に商品棚を配置しても、その商品
棚の前面が前記した内扉3の間仕切部3bで塞が
れてしまい、内扉を閉じたまま小扉を通じて商品
を棚内にローデイングすることができない。この
ために従来の構成では、止むを得ず第3図のよう
に商品棚2を庫内の中央部で内扉3の中間仕切部
3bの背後に隠れる領域を避けて配置するように
している。しかしてこのような商品棚2の配置で
は、庫内中央部分に商品収納に生かされないデツ
ドスペースQが生じ、この結果として商品の庫内
収容効率が低下することになる。
この考案は上記の点にかんがみなされたもので
あり、内扉に装備した商品ローデイング用小扉の
配置およびそのガスケツト取付け構造を改良する
ことにより、前記した従来構造による庫内のデツ
ドスペースの発生を無くして商品収容効率の向上
を図りつつ、しかも小扉のガスケツトのシール性
を高めて庫内の冷気漏れを確実に防止できるよう
にした自動販売機のキヤビネツト、特にその内扉
の構造を提供することを目的とする。
あり、内扉に装備した商品ローデイング用小扉の
配置およびそのガスケツト取付け構造を改良する
ことにより、前記した従来構造による庫内のデツ
ドスペースの発生を無くして商品収容効率の向上
を図りつつ、しかも小扉のガスケツトのシール性
を高めて庫内の冷気漏れを確実に防止できるよう
にした自動販売機のキヤビネツト、特にその内扉
の構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案は左右に
並置せる多コラム型の商品棚を庫内に収設した自
動販売機のキヤビネツトであつて、該キヤビネツ
トの庫内前面に配備した内扉に商品棚の全コラム
に跨る間口の広い共通な商品ローデイング用窓を
開口し、かつ該窓の前面に逆観音開き式に開閉す
る左右2枚の商品ローデイング用小扉を備えると
ともに、各小扉毎にその裏面側の扉周縁には内扉
と扉面と当接し合うガスケツトを装着し、しかも
前記ガスケツトを左右小扉の閉位置でガスケツト
の側面同士が密着し合つて小扉相互間のヒンジ側
の側縁部をシールするように取付けて構成するも
のである。
並置せる多コラム型の商品棚を庫内に収設した自
動販売機のキヤビネツトであつて、該キヤビネツ
トの庫内前面に配備した内扉に商品棚の全コラム
に跨る間口の広い共通な商品ローデイング用窓を
開口し、かつ該窓の前面に逆観音開き式に開閉す
る左右2枚の商品ローデイング用小扉を備えると
ともに、各小扉毎にその裏面側の扉周縁には内扉
と扉面と当接し合うガスケツトを装着し、しかも
前記ガスケツトを左右小扉の閉位置でガスケツト
の側面同士が密着し合つて小扉相互間のヒンジ側
の側縁部をシールするように取付けて構成するも
のである。
従来構造における内扉の間仕切部を省略して庫
内のデツドスペースの発生を抑えるとともに、左
右に並ぶ小扉を閉じた状態では、小扉のヒンジ側
相互間でガスケツトの側面同士を突き合わせ密着
させて庫内の冷気漏れを防止する。
内のデツドスペースの発生を抑えるとともに、左
右に並ぶ小扉を閉じた状態では、小扉のヒンジ側
相互間でガスケツトの側面同士を突き合わせ密着
させて庫内の冷気漏れを防止する。
第1図および第2図はこの考案の実施例の構成
を示すものであり、第3図に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。すなわちこの考案によ
り、まずキヤビネツト1の庫内側には庫内スペー
スの全幅に亙り残余スペースを残すことなく多セ
レクシヨンを構成する多コラム型の商品棚4が収
設されている。一方、内扉3には前記商品棚4の
全コラムにまたがる間口の広い共通な商品ローデ
イング用窓3cが開口しており、かつこの窓3c
に対向して扉の前面側には左右に並んで逆観音開
き式に開閉するガスケツト付きの商品ローデイン
グ用小扉6と7がその端面相互間を殆ど突き合わ
せるようにして並置配備されている。各小扉6,
7のヒンジ金具9は内扉3の中央位置に設置した
上下方向のヒンジピン9aへ共通に結合してあ
る。さらに各小扉6,7の裏面側で扉板の周縁に
沿つて装着された前記ガスケツト8は次記のよう
な条件を満足するように取付け支持されている。
すなわち、小扉の上下、左右4辺のうちヒンジ側
の側縁部を除く3辺ではガスケツト8の端面が内
扉3の扉面に当接し合うようにし、かつヒンジ側
の側縁部では第2図に示すように小扉6と7を閉
じた位置で小扉6のガスケツト8と小扉7のガス
ケツト8とが互いに側面同士を密着して突き合う
ように近接する位置に取付けてある。またこのガ
スケツトの側面同士の突き合わせをより確実にす
るために、各小扉6,7におけるヒンジ側の側縁
部にはガスケツト8の背後に張出してガスケツト
を後方から押え付けるガスケツト押え部材10が
設けてある。このようにガスケツト8の背後にガ
スケツト押え部材10を設けたことにより、ガス
ケツト8はその側面が小扉の側縁から外側方へ押
し出されることになり、したがつて小扉6,7を
閉じた状態ではガスケツト8の側面同士が確実に
密着し合うようになる。これにより小扉6と7と
の相互間でヒンジ側の端面間の隙間がガスケツト
8により確実にシールされることになる。なお前
記ガスケツト押え部材は、ガスケツトを側方から
押え付けるように配置してもよい。さらに前記の
ガスケツト側面同士の密着によるシール部分での
扉内外の断熱性をより一層高めるためには、小扉
6と7との間の端面間に符号11で示す独立気泡
型の圧縮性のある断熱材が、さらに前記したガス
ケツト押え部材10の背面にも同じ独立気泡型の
断熱材12が取付けてある。
を示すものであり、第3図に対応する同一部材に
は同じ符号が付してある。すなわちこの考案によ
り、まずキヤビネツト1の庫内側には庫内スペー
スの全幅に亙り残余スペースを残すことなく多セ
レクシヨンを構成する多コラム型の商品棚4が収
設されている。一方、内扉3には前記商品棚4の
全コラムにまたがる間口の広い共通な商品ローデ
イング用窓3cが開口しており、かつこの窓3c
に対向して扉の前面側には左右に並んで逆観音開
き式に開閉するガスケツト付きの商品ローデイン
グ用小扉6と7がその端面相互間を殆ど突き合わ
せるようにして並置配備されている。各小扉6,
7のヒンジ金具9は内扉3の中央位置に設置した
上下方向のヒンジピン9aへ共通に結合してあ
る。さらに各小扉6,7の裏面側で扉板の周縁に
沿つて装着された前記ガスケツト8は次記のよう
な条件を満足するように取付け支持されている。
すなわち、小扉の上下、左右4辺のうちヒンジ側
の側縁部を除く3辺ではガスケツト8の端面が内
扉3の扉面に当接し合うようにし、かつヒンジ側
の側縁部では第2図に示すように小扉6と7を閉
じた位置で小扉6のガスケツト8と小扉7のガス
ケツト8とが互いに側面同士を密着して突き合う
ように近接する位置に取付けてある。またこのガ
スケツトの側面同士の突き合わせをより確実にす
るために、各小扉6,7におけるヒンジ側の側縁
部にはガスケツト8の背後に張出してガスケツト
を後方から押え付けるガスケツト押え部材10が
設けてある。このようにガスケツト8の背後にガ
スケツト押え部材10を設けたことにより、ガス
ケツト8はその側面が小扉の側縁から外側方へ押
し出されることになり、したがつて小扉6,7を
閉じた状態ではガスケツト8の側面同士が確実に
密着し合うようになる。これにより小扉6と7と
の相互間でヒンジ側の端面間の隙間がガスケツト
8により確実にシールされることになる。なお前
記ガスケツト押え部材は、ガスケツトを側方から
押え付けるように配置してもよい。さらに前記の
ガスケツト側面同士の密着によるシール部分での
扉内外の断熱性をより一層高めるためには、小扉
6と7との間の端面間に符号11で示す独立気泡
型の圧縮性のある断熱材が、さらに前記したガス
ケツト押え部材10の背面にも同じ独立気泡型の
断熱材12が取付けてある。
上記の構成によれば、まず小扉6と7との間に
は従来構造のように内扉3側に間仕切がなく、そ
の前面には庫内全幅に対応する間口の広いシール
ローデイング用窓3cが開口している。したがつ
てキヤビネツト1の庫内側では庫内にデツドスペ
ースを残すことなく全幅に亙つて配列設置された
商品棚4の全コラムに対し、内扉3に配備の小扉
6ないし7を開放することにより容易に商品のロ
ーデイングを行うことができ、これにより庫内の
商品収容効率を改善できることになる。
は従来構造のように内扉3側に間仕切がなく、そ
の前面には庫内全幅に対応する間口の広いシール
ローデイング用窓3cが開口している。したがつ
てキヤビネツト1の庫内側では庫内にデツドスペ
ースを残すことなく全幅に亙つて配列設置された
商品棚4の全コラムに対し、内扉3に配備の小扉
6ないし7を開放することにより容易に商品のロ
ーデイングを行うことができ、これにより庫内の
商品収容効率を改善できることになる。
また、左右の小扉6と7が閉じている状態では
各小扉の周縁3辺でガスケツト8が内扉3の扉面
に密着するとともに、残るヒンジ側の側縁部では
ガスケツト8の側面同士が互いに密着し合い、こ
れにより全周域で小扉の内外をシールして庫内の
冷気漏れを防止できる。しかもヒンジ側の側縁シ
ール部ではガスケツト8を挟んでその内外に断熱
材11,12を配備したことにより、高い断熱性
が確保できる。
各小扉の周縁3辺でガスケツト8が内扉3の扉面
に密着するとともに、残るヒンジ側の側縁部では
ガスケツト8の側面同士が互いに密着し合い、こ
れにより全周域で小扉の内外をシールして庫内の
冷気漏れを防止できる。しかもヒンジ側の側縁シ
ール部ではガスケツト8を挟んでその内外に断熱
材11,12を配備したことにより、高い断熱性
が確保できる。
なお、前記小扉6ないし7のいずれか一方を開
放した際に、開放側の窓を通じて閉じられている
小扉側の庫内領域から冷気が流出するのを防止す
る手段として、図示実施例では各小扉6,7のヒ
ンジ側には扉板の背後から庫内商品棚4に向けて
張り出す冷気流出防止用のバツフル13が配置し
てある。このバツフル13は先記したガスケツト
押え部材12の一端を後方に延長し、この先端部
に商品棚4の前面に当接し合う可撓性材の舌辺を
取付けて構成されている。
放した際に、開放側の窓を通じて閉じられている
小扉側の庫内領域から冷気が流出するのを防止す
る手段として、図示実施例では各小扉6,7のヒ
ンジ側には扉板の背後から庫内商品棚4に向けて
張り出す冷気流出防止用のバツフル13が配置し
てある。このバツフル13は先記したガスケツト
押え部材12の一端を後方に延長し、この先端部
に商品棚4の前面に当接し合う可撓性材の舌辺を
取付けて構成されている。
以上述べたようにこの考案によれば、キヤビネ
ツトの庫内前面に配備した内扉に商品棚の全コラ
ムに跨る間口の広い共通な商品ローデイング用窓
を開口し、かつ該窓の前面に逆観音開き式に開閉
する左右2枚の商品ローデイング用小扉を備える
とともに、各小扉毎にその裏面側の扉周縁には内
扉の扉面と当接し合うガスケツトを装着し、しか
も前記ガスケツトを左右小扉の閉位置でガスケツ
トの側面同士が密着し合つて小扉相互間のヒンジ
側の側縁部をシールするように取付けたことによ
り、デツドスペースを残すことなく庫内スペース
幅一杯に配列した商品棚に対して小扉を通じて商
品のローデイングを円滑に行うことができ、これ
により庫内商品収容効率の向上を図りつつ、庫内
の冷気漏れに対してもガスケツトの確実なシール
性が確保できる等の効果が得られる。
ツトの庫内前面に配備した内扉に商品棚の全コラ
ムに跨る間口の広い共通な商品ローデイング用窓
を開口し、かつ該窓の前面に逆観音開き式に開閉
する左右2枚の商品ローデイング用小扉を備える
とともに、各小扉毎にその裏面側の扉周縁には内
扉の扉面と当接し合うガスケツトを装着し、しか
も前記ガスケツトを左右小扉の閉位置でガスケツ
トの側面同士が密着し合つて小扉相互間のヒンジ
側の側縁部をシールするように取付けたことによ
り、デツドスペースを残すことなく庫内スペース
幅一杯に配列した商品棚に対して小扉を通じて商
品のローデイングを円滑に行うことができ、これ
により庫内商品収容効率の向上を図りつつ、庫内
の冷気漏れに対してもガスケツトの確実なシール
性が確保できる等の効果が得られる。
第1図はこの考案の実施例による自動販売機の
キヤビネツトの横断平面図、第2図は第1図にお
ける要部の拡大断面図、第3図は第1図に対応す
る従来構造の横断平面図、第4図は第3図におけ
る内扉の外観斜視図である。 各図において、1……キヤビネツト、3……内
扉、3c……商品ローデイング用共通窓、4……
商品棚、6,7……商品ローデイング用小扉、8
……ガスケツト、9……ヒンジ金具、10……ガ
スケツト押え部材、12……断熱材、13……冷
気漏れ防止用のバツフル。
キヤビネツトの横断平面図、第2図は第1図にお
ける要部の拡大断面図、第3図は第1図に対応す
る従来構造の横断平面図、第4図は第3図におけ
る内扉の外観斜視図である。 各図において、1……キヤビネツト、3……内
扉、3c……商品ローデイング用共通窓、4……
商品棚、6,7……商品ローデイング用小扉、8
……ガスケツト、9……ヒンジ金具、10……ガ
スケツト押え部材、12……断熱材、13……冷
気漏れ防止用のバツフル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 左右に並置せる多コラム型の商品棚を庫内に
収設した自動販売機のキヤビネツトであつて、
該キヤビネツトの庫内前面に配備した内扉に商
品棚の全コラムに跨る間口の広い共通な商品ロ
ーデイング用窓を開口し、かつ該窓の前面に左
右に並んでかつ相互に側端面を殆ど突き合わせ
るとともにそれぞれ前記突き合わせた端面側で
ヒンジ支持され該ヒンジを開閉支点として逆観
音開き式に開閉する左右2枚の商品ローデイン
グ用小扉を備えるとともに、各小扉毎にその裏
面側の扉周縁にガスケツトを備えてなり、かつ
前記各小扉の上下、左右4辺のうち前記ヒンジ
側の側縁部を除く3辺に備えるガスケツトは内
扉の扉面と当接し合うよう設けられ、また他の
1辺である前記ヒンジ側の側縁部に備える各小
扉のガスケツトはガスケツト同士が左右小扉の
閉位置でそれぞれ側面で密着し合つて小扉相互
間のヒンジ側の側縁部をシールするように取付
け位置を定めて設けられていることを特徴とす
る自動販売機のキヤビネツト。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載のキヤビ
ネツトにおいて、左右の小扉毎にそのヒンジ側
の側縁部には、ガスケツトを背後から押え付け
てガスケツト側面を扉の外側方に向けて突き出
すようにしたガスケツト押え部材が配備されて
いることを特徴とする自動販売機のキヤビネツ
ト。 3 実用新案登録請求の範囲第2項記載のキヤビ
ネツトにおいて、ガスケツト押え部材の背面に
断熱材が被着されていることを特徴とする自動
販売機のキヤビネツト。 4 実用新案登録請求の範囲第1項記載のキヤビ
ネツトにおいて、左右の各小扉がそのヒンジ側
の側縁背後から張出し先端が商品棚の前面に当
接して小扉と商品棚との間のすき間を閉塞する
冷気流出防止用のバツフルを備えていることを
特徴とする自動販売機のキヤビネツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1593486U JPH0431665Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1593486U JPH0431665Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62129678U JPS62129678U (ja) | 1987-08-17 |
| JPH0431665Y2 true JPH0431665Y2 (ja) | 1992-07-29 |
Family
ID=30807327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1593486U Expired JPH0431665Y2 (ja) | 1986-02-06 | 1986-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431665Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-06 JP JP1593486U patent/JPH0431665Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62129678U (ja) | 1987-08-17 |
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