JPH04316664A - ウエブの不上がり現象監視装置 - Google Patents
ウエブの不上がり現象監視装置Info
- Publication number
- JPH04316664A JPH04316664A JP10374691A JP10374691A JPH04316664A JP H04316664 A JPH04316664 A JP H04316664A JP 10374691 A JP10374691 A JP 10374691A JP 10374691 A JP10374691 A JP 10374691A JP H04316664 A JPH04316664 A JP H04316664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- monitor
- ccd camera
- carriage
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 claims abstract description 6
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000010020 roller printing Methods 0.000 claims description 9
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 5
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 15
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 9
- 230000010387 memory retrieval Effects 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 8
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 239000000049 pigment Substances 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 2
- 239000004753 textile Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Screen Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば、布からな
るウエブに図柄を印捺するローラ捺染機において、ウエ
ブに図柄が印捺されているとき、走行するウエブの図柄
のずれなどの不上がり現象を監視し、チェックするウエ
ブの不上がり現象監視装置に関するものである。
るウエブに図柄を印捺するローラ捺染機において、ウエ
ブに図柄が印捺されているとき、走行するウエブの図柄
のずれなどの不上がり現象を監視し、チェックするウエ
ブの不上がり現象監視装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】ローラ捺染機では、布からな
るウエブが連続的に送られ、走行し、種々の図柄が連続
的に印捺されるが、複数色の図柄の場合、それが正確に
柄合わせされるとは限らない。したがって、ウエブに図
柄が印捺されているとき、走行するウエブの図柄のずれ
を常時監視し、図柄が正確に柄合わせされているかどう
かチェックし、図柄のずれがあるとき、ローラ捺染機の
柄合わせ装置によってそれを修正する必要がある。しか
しながら、従来はその困難性にともなう問題があった。 これまで、作業者がローラ捺染機の上に駆け上がり、目
視でウエブの図柄のずれを監視し、チェックしていたが
、ウエブの走行速度は相当高い。普通、50〜70m/
min の速度でウエブが送られ、走行する。その走行
速度が230m/min に達することもある。また、
図柄の捺染糊として種々の染料、顔料が使用され、10
色の染料、顔料によって図柄が印捺されることもある。 このため、正確に柄合わせされているかどうかチェック
し、柄合わせ装置によって図柄のずれを修正するのは容
易ではなく、それが可能であるのは熟練者だけであると
いう問題があったものである。特に、黒、濃紺、紺など
の濃色の地色のウエブに着色抜染するとき、印捺される
染料が鮮明に浮かび上がらず、図柄のずれを判別するの
はきわめて困難である。このため、何回もローラ捺染機
の上に駆け上がり、15 cm 〜20 cmの至近距
離からウエブの図柄のずれをチェックし、何回も柄合わ
せ装置を操作しているが、特に、ローラ捺染機の上に駆
け上がる作業はきわめて危険であった。
るウエブが連続的に送られ、走行し、種々の図柄が連続
的に印捺されるが、複数色の図柄の場合、それが正確に
柄合わせされるとは限らない。したがって、ウエブに図
柄が印捺されているとき、走行するウエブの図柄のずれ
を常時監視し、図柄が正確に柄合わせされているかどう
かチェックし、図柄のずれがあるとき、ローラ捺染機の
柄合わせ装置によってそれを修正する必要がある。しか
しながら、従来はその困難性にともなう問題があった。 これまで、作業者がローラ捺染機の上に駆け上がり、目
視でウエブの図柄のずれを監視し、チェックしていたが
、ウエブの走行速度は相当高い。普通、50〜70m/
min の速度でウエブが送られ、走行する。その走行
速度が230m/min に達することもある。また、
図柄の捺染糊として種々の染料、顔料が使用され、10
色の染料、顔料によって図柄が印捺されることもある。 このため、正確に柄合わせされているかどうかチェック
し、柄合わせ装置によって図柄のずれを修正するのは容
易ではなく、それが可能であるのは熟練者だけであると
いう問題があったものである。特に、黒、濃紺、紺など
の濃色の地色のウエブに着色抜染するとき、印捺される
染料が鮮明に浮かび上がらず、図柄のずれを判別するの
はきわめて困難である。このため、何回もローラ捺染機
の上に駆け上がり、15 cm 〜20 cmの至近距
離からウエブの図柄のずれをチェックし、何回も柄合わ
せ装置を操作しているが、特に、ローラ捺染機の上に駆
け上がる作業はきわめて危険であった。
【0003】この他、ローラ捺染機によって印捺される
ウエブについては、その図柄のずれだけではなく、ウエ
ブの色汚れ、ドクターきず、捺染むら、糊つかずなどの
不上がり現象を常時監視し、チェックする必要がある。 他の形式の捺染機によって印捺されるウエブも同様であ
る。また、紙、プラスチックフィルムまたは金属薄板か
らなるウエブに図柄を印刷する印刷機でも、ウエブに図
柄が印刷されているとき、図柄のずれなどの不上がり現
象を常時監視し、チェックする必要がある。
ウエブについては、その図柄のずれだけではなく、ウエ
ブの色汚れ、ドクターきず、捺染むら、糊つかずなどの
不上がり現象を常時監視し、チェックする必要がある。 他の形式の捺染機によって印捺されるウエブも同様であ
る。また、紙、プラスチックフィルムまたは金属薄板か
らなるウエブに図柄を印刷する印刷機でも、ウエブに図
柄が印刷されているとき、図柄のずれなどの不上がり現
象を常時監視し、チェックする必要がある。
【0004】
【発明の目的】したがって、この発明は、前記従来の問
題を解決し、熟練者でなくても、走行するウエブの図柄
のずれなどの不上がり現象を容易に、安全に監視し、チ
ェックすることができるようにすべくなされたものであ
る。
題を解決し、熟練者でなくても、走行するウエブの図柄
のずれなどの不上がり現象を容易に、安全に監視し、チ
ェックすることができるようにすべくなされたものであ
る。
【0005】
【発明の構成】この発明によれば、CCDカメラがウエ
ブと対向するよう配置され、キャリジに支持され、CC
Dカメラによってウエブの表面が撮影される。さらに、
トラバース装置によってキャリジが操作され、キャリジ
がウエブの幅方向に往復移動する。したがって、CCD
カメラがキャリジと一体的に往復移動し、CCDカメラ
によってウエブの表面が走査されるものである。さらに
、撮像記憶取り出し装置がCCDカメラおよびTVモニ
タに接続され、撮像記憶取り出し装置によってCCDカ
メラの撮像が記憶され、これが任意のタイミングをもっ
て静止画像として取り出され、TVモニタに再現される
。また、ウエブの撮影個所をスポット照射するためのも
のとしてハロゲンランプなどの光源が使用され、照射ヘ
ッドがキャリジに支持され、光ファイバによって光源と
照射ヘッドが接続され、照射ヘッドによってウエブの撮
影個所がスポット照射される。
ブと対向するよう配置され、キャリジに支持され、CC
Dカメラによってウエブの表面が撮影される。さらに、
トラバース装置によってキャリジが操作され、キャリジ
がウエブの幅方向に往復移動する。したがって、CCD
カメラがキャリジと一体的に往復移動し、CCDカメラ
によってウエブの表面が走査されるものである。さらに
、撮像記憶取り出し装置がCCDカメラおよびTVモニ
タに接続され、撮像記憶取り出し装置によってCCDカ
メラの撮像が記憶され、これが任意のタイミングをもっ
て静止画像として取り出され、TVモニタに再現される
。また、ウエブの撮影個所をスポット照射するためのも
のとしてハロゲンランプなどの光源が使用され、照射ヘ
ッドがキャリジに支持され、光ファイバによって光源と
照射ヘッドが接続され、照射ヘッドによってウエブの撮
影個所がスポット照射される。
【0006】ウエブが布であり、ローラ捺染機によって
図柄が印捺されるとき、この発明にかかる装置によって
その図柄のずれなどの不上がり現象を監視し、チェック
することもできる。
図柄が印捺されるとき、この発明にかかる装置によって
その図柄のずれなどの不上がり現象を監視し、チェック
することもできる。
【0007】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0008】図1において、この装置はローラ捺染機の
不上がり現象監視装置であり、走行するウエブ1の図柄
のずれを監視するためのものである。ローラ捺染機では
、布からなるウエブ1がプレッシャボール2と彫刻ロー
ラ3間に送られ、走行し、プレッシャボール2および彫
刻ローラ3によって図柄が印捺されるのは周知のとおり
である。その後、図柄が印捺されたウエブ1がガイドロ
ーラ4を通り、次の工程の位置に送られる。
不上がり現象監視装置であり、走行するウエブ1の図柄
のずれを監視するためのものである。ローラ捺染機では
、布からなるウエブ1がプレッシャボール2と彫刻ロー
ラ3間に送られ、走行し、プレッシャボール2および彫
刻ローラ3によって図柄が印捺されるのは周知のとおり
である。その後、図柄が印捺されたウエブ1がガイドロ
ーラ4を通り、次の工程の位置に送られる。
【0009】図2に示すように、この装置はCCDカメ
ラ5およびトラバース装置6を有し、CCDカメラ5は
ウエブ1の表面を撮影するためのもので、ガイドローラ
4付近に設けられ、ウエブ1と対向するよう配置され、
キャリジ7に支持されている。キャリジ7はガイドレー
ル8に係合され、スライド可能に案内されており、ガイ
ドレール8はウエブ1と平行に配置され、その幅方向に
のびる。トラバース装置6はキャリジ7を往復移動させ
るためのもので、送りねじ9からなり、送りねじ9はガ
イドレール8と平行に配置され、フレーム10に支持さ
れ、回転可能に案内されており、キャリジ7にねじ合わ
されている。さらに、モータ11およびベルト12が送
りねじ9に連結されている。したがって、モータ11お
よびベルト12によって送りねじ9を回転させ、送りね
じ9によってキャリジ7を送ることができ、キャリジ7
をウエブ1の幅方向に往復移動させることができる。
ラ5およびトラバース装置6を有し、CCDカメラ5は
ウエブ1の表面を撮影するためのもので、ガイドローラ
4付近に設けられ、ウエブ1と対向するよう配置され、
キャリジ7に支持されている。キャリジ7はガイドレー
ル8に係合され、スライド可能に案内されており、ガイ
ドレール8はウエブ1と平行に配置され、その幅方向に
のびる。トラバース装置6はキャリジ7を往復移動させ
るためのもので、送りねじ9からなり、送りねじ9はガ
イドレール8と平行に配置され、フレーム10に支持さ
れ、回転可能に案内されており、キャリジ7にねじ合わ
されている。さらに、モータ11およびベルト12が送
りねじ9に連結されている。したがって、モータ11お
よびベルト12によって送りねじ9を回転させ、送りね
じ9によってキャリジ7を送ることができ、キャリジ7
をウエブ1の幅方向に往復移動させることができる。
【0010】さらに、この装置は撮像記憶取り出し装置
13およびTVモニタ14を有し、撮像記憶取り出し装
置13はCCDカメラ5の撮像を記憶し、取り出すため
のもので、CCDカメラ5およびTVモニタ14に接続
されている。CCDカメラ5および撮像記憶取り出し装
置13はそれ自体は周知のものであり、撮像記憶取り出
し装置13によって1/50万秒までの超高速度の電子
シャッタ機能を得ることもできる。また、CCDカメラ
5のCCD固体撮像素子の数と対応した高解像デジタル
フレームメモリが撮像記憶取り出し装置13に内蔵され
ており、撮像記憶取り出し装置13によってCCDカメ
ラ5の撮像を記憶し、これを任意のタイミングをもって
静止画像として取り出し、TVモニタ14に再現するこ
とができる。撮像記憶取り出し装置13は通称イメージ
フリーザと呼ばれているところのものである。
13およびTVモニタ14を有し、撮像記憶取り出し装
置13はCCDカメラ5の撮像を記憶し、取り出すため
のもので、CCDカメラ5およびTVモニタ14に接続
されている。CCDカメラ5および撮像記憶取り出し装
置13はそれ自体は周知のものであり、撮像記憶取り出
し装置13によって1/50万秒までの超高速度の電子
シャッタ機能を得ることもできる。また、CCDカメラ
5のCCD固体撮像素子の数と対応した高解像デジタル
フレームメモリが撮像記憶取り出し装置13に内蔵され
ており、撮像記憶取り出し装置13によってCCDカメ
ラ5の撮像を記憶し、これを任意のタイミングをもって
静止画像として取り出し、TVモニタ14に再現するこ
とができる。撮像記憶取り出し装置13は通称イメージ
フリーザと呼ばれているところのものである。
【0011】この他、ズームレンズ制御装置15がCC
Dカメラ5に接続されており、制御装置15によってC
CDカメラ5のズームレンズを制御し、ウエブ1の撮影
個所を縮小および拡大することができる。トラバース制
御盤16がモータ11に接続されており、制御盤16に
よってキャリジ7およびCCDカメラ5の移動速度およ
び移動距離を制御することもできる。
Dカメラ5に接続されており、制御装置15によってC
CDカメラ5のズームレンズを制御し、ウエブ1の撮影
個所を縮小および拡大することができる。トラバース制
御盤16がモータ11に接続されており、制御盤16に
よってキャリジ7およびCCDカメラ5の移動速度およ
び移動距離を制御することもできる。
【0012】CCDカメラ5、撮像記憶取り出し装置1
3およびズームレンズ制御装置15については、ケーブ
ル17によってこれが接続されている。
3およびズームレンズ制御装置15については、ケーブ
ル17によってこれが接続されている。
【0013】さらに、この装置は一対の照射ヘッド18
を有する。照射ヘッド18はウエブ1の撮影個所をスポ
ット照射するためのもので、CCDカメラ5の両側に配
置され、キャリジ7に支持され、光ファイバ19を介し
て光源20に接続されている。光源20はハロゲンラン
プからなる。したがって、光源20の光が光ファイバ1
9を通り、照射ヘッド18に導かれ、ウエブ1の撮影個
所がCCDカメラ5の両側からスポット照射される。し
たがって、ウエブ1の照射個所に影が生じず、これを鮮
明に撮影することができる。
を有する。照射ヘッド18はウエブ1の撮影個所をスポ
ット照射するためのもので、CCDカメラ5の両側に配
置され、キャリジ7に支持され、光ファイバ19を介し
て光源20に接続されている。光源20はハロゲンラン
プからなる。したがって、光源20の光が光ファイバ1
9を通り、照射ヘッド18に導かれ、ウエブ1の撮影個
所がCCDカメラ5の両側からスポット照射される。し
たがって、ウエブ1の照射個所に影が生じず、これを鮮
明に撮影することができる。
【0014】また、CCDカメラ5のケーブル17およ
び照射ヘッド18の光ファイバ19については、これが
フレキシブル金属スリーブ21に挿入され、収容されて
おり、金属スリーブ21はウエブ1の幅方向にのび、上
下方向にたわみ、その一端がキャリジ7に取り付けられ
、他端はフレーム10に取り付けられている。金属スリ
ーブ21は多数の金属環を連結したもので、それ自体は
周知であり、一方向に自在にたわむことができる。した
がって、キャリジ7がウエブ1の幅方向に往復移動する
とき、金属スリーブ21がそれに追随して一方向にたわ
み、これによってキャリジ7の往復移動が許容される。 なお、金属スリーブ21は逆方向にはたわまない。 したがって、フレーム10への取り付け位置において、
金属スリーブ21は水平に保たれ、下方に垂れ下がらな
い。金属スリーブ21は通称ケーブルベアと呼ばれてい
るところのものである。
び照射ヘッド18の光ファイバ19については、これが
フレキシブル金属スリーブ21に挿入され、収容されて
おり、金属スリーブ21はウエブ1の幅方向にのび、上
下方向にたわみ、その一端がキャリジ7に取り付けられ
、他端はフレーム10に取り付けられている。金属スリ
ーブ21は多数の金属環を連結したもので、それ自体は
周知であり、一方向に自在にたわむことができる。した
がって、キャリジ7がウエブ1の幅方向に往復移動する
とき、金属スリーブ21がそれに追随して一方向にたわ
み、これによってキャリジ7の往復移動が許容される。 なお、金属スリーブ21は逆方向にはたわまない。 したがって、フレーム10への取り付け位置において、
金属スリーブ21は水平に保たれ、下方に垂れ下がらな
い。金属スリーブ21は通称ケーブルベアと呼ばれてい
るところのものである。
【0015】さらに、ガイドローラ4にエンコーダ22
が設けられている。エンコーダ22はウエブ1の長さ方
向送り量を検出するためのものである。
が設けられている。エンコーダ22はウエブ1の長さ方
向送り量を検出するためのものである。
【0016】したがって、この装置において、ウエブ1
に図柄が印捺されているとき、トラバース装置6の送り
ねじ9によってキャリジ7を送り、これをウエブ1の幅
方向に往復移動させると、CCDカメラ5および照射ヘ
ッド18がキャリジ7と一体的に往復移動する。したが
って、CCDカメラ5によってウエブ1の表面が撮影さ
れ、走査される。さらに、CCDカメラ5の撮像が任意
のタイミングをもって静止画像として取り出され、TV
モニタ14に再現される。この実施例では、エンコーダ
22によってウエブ1の長さ方向送り量が検出され、ウ
エブ1が図柄の単位長さだけ送られる毎に、エンコーダ
22の検出信号にもとづき、撮像記憶取り出し装置13
によってその記憶撮像が取り出され、それがTVモニタ
14に再現される。したがって、TVモニタ14によっ
てウエブ1の図柄のずれを監視し、チェックすることが
できる。ウエブ1自体は相当高い速度で走行していても
、TVモニタ14に再現されるのは静止画像であり、熟
練者でなくても、ウエブ1の図柄のずれを監視し、チェ
ックするのは容易である。従来のように、捺染機の上に
駆け上がる必要もなく、安全である。
に図柄が印捺されているとき、トラバース装置6の送り
ねじ9によってキャリジ7を送り、これをウエブ1の幅
方向に往復移動させると、CCDカメラ5および照射ヘ
ッド18がキャリジ7と一体的に往復移動する。したが
って、CCDカメラ5によってウエブ1の表面が撮影さ
れ、走査される。さらに、CCDカメラ5の撮像が任意
のタイミングをもって静止画像として取り出され、TV
モニタ14に再現される。この実施例では、エンコーダ
22によってウエブ1の長さ方向送り量が検出され、ウ
エブ1が図柄の単位長さだけ送られる毎に、エンコーダ
22の検出信号にもとづき、撮像記憶取り出し装置13
によってその記憶撮像が取り出され、それがTVモニタ
14に再現される。したがって、TVモニタ14によっ
てウエブ1の図柄のずれを監視し、チェックすることが
できる。ウエブ1自体は相当高い速度で走行していても
、TVモニタ14に再現されるのは静止画像であり、熟
練者でなくても、ウエブ1の図柄のずれを監視し、チェ
ックするのは容易である。従来のように、捺染機の上に
駆け上がる必要もなく、安全である。
【0017】また、ウエブ1の撮影個所をスポット照射
するのはストロボではなく、ハロゲンランプなどの光源
20であり、ウエブ1の撮影個所を継続的にスポット照
射することができる。したがって、瞬間的発光が間断な
く繰り返されるストロボと異なり、作業者の目を疲れさ
せることはなく、注意力を低下させることもない。
するのはストロボではなく、ハロゲンランプなどの光源
20であり、ウエブ1の撮影個所を継続的にスポット照
射することができる。したがって、瞬間的発光が間断な
く繰り返されるストロボと異なり、作業者の目を疲れさ
せることはなく、注意力を低下させることもない。
【0018】さらに、ウエブ1の図柄のずれだけではな
く、この装置はウエブ1の色汚れ、ドクターきず、捺染
むら、糊つかずなどの不上がり現象をチェックし、歩留
まりを上げることもできる。さらに、TVモニタ14に
クロスカーソルジェネレータ機能をもたせ、図柄の印捺
前、または印捺後、CCDカメラ5によってウエブ1の
表面を撮影し、縦方向および横方向の電子ラインをモニ
タ画面上に表示し、横方向の電子ラインを基準線として
ウエブ1の布目曲がりを監視し、チェックすることがで
き、布目矯正機によって布目曲がりを修正することもで
きる。
く、この装置はウエブ1の色汚れ、ドクターきず、捺染
むら、糊つかずなどの不上がり現象をチェックし、歩留
まりを上げることもできる。さらに、TVモニタ14に
クロスカーソルジェネレータ機能をもたせ、図柄の印捺
前、または印捺後、CCDカメラ5によってウエブ1の
表面を撮影し、縦方向および横方向の電子ラインをモニ
タ画面上に表示し、横方向の電子ラインを基準線として
ウエブ1の布目曲がりを監視し、チェックすることがで
き、布目矯正機によって布目曲がりを修正することもで
きる。
【0019】捺染機に限らず、紙またはプラスチックフ
ィルムからなるウエブに図柄を印刷する印刷機において
、ウエブに図柄が印刷されているとき、この装置によっ
てその図柄のずれなどの不上がり現象を監視し、チェッ
クすることもできる。
ィルムからなるウエブに図柄を印刷する印刷機において
、ウエブに図柄が印刷されているとき、この装置によっ
てその図柄のずれなどの不上がり現象を監視し、チェッ
クすることもできる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、TVモニタ14によってウエブ1の図柄のずれなどの
不上がり現象を監視し、チェックすることができる。 ウエブ1自体は相当高い速度で走行していても、TVモ
ニタ14に再現されるのは静止画像であり、熟練者でな
くても、ウエブ1の図柄のずれなどの不上がり現象を監
視し、チェックするのは容易である。従来のように、ロ
ーラ捺染機の上に駆け上がる必要もなく、安全である。 また、ウエブ1の撮影個所をスポット照射するのはスト
ロボではなく、ハロゲンランプなどの光源20であり、
ウエブ1の撮影個所を継続的にスポット照射することが
できる。したがって、瞬間的発光が間断なく繰り返され
るストロボと異なり、作業者の目を疲れさせることはな
く、注意力を低下させることもなく、所期の目的を達成
することができるものである。
、TVモニタ14によってウエブ1の図柄のずれなどの
不上がり現象を監視し、チェックすることができる。 ウエブ1自体は相当高い速度で走行していても、TVモ
ニタ14に再現されるのは静止画像であり、熟練者でな
くても、ウエブ1の図柄のずれなどの不上がり現象を監
視し、チェックするのは容易である。従来のように、ロ
ーラ捺染機の上に駆け上がる必要もなく、安全である。 また、ウエブ1の撮影個所をスポット照射するのはスト
ロボではなく、ハロゲンランプなどの光源20であり、
ウエブ1の撮影個所を継続的にスポット照射することが
できる。したがって、瞬間的発光が間断なく繰り返され
るストロボと異なり、作業者の目を疲れさせることはな
く、注意力を低下させることもなく、所期の目的を達成
することができるものである。
【図1】この発明の実施例を示す説明図である。
【図2】図1の不上がり現象監視装置の正面図である。
1 ウエブ
5 CCDカメラ
6 トラバース装置
7 キャリジ
13 撮像記憶取り出し装置
14 TVモニタ
18 照射ヘッド
19 光ファイバ
20 光源
Claims (2)
- 【請求項1】 走行するウエブの図柄のずれなどの不
上がり現象を監視するための装置であって、前記ウエブ
と対向するよう配置され、キャリジに支持され、前記ウ
エブの表面を撮影するCCDカメラと、前記キャリジを
前記ウエブの幅方向に往復移動させるトラバース装置と
、TVモニタと、前記CCDカメラおよび前記TVモニ
タに接続され、前記CCDカメラの撮像を記憶し、これ
を任意のタイミングをもって静止画像として取り出し、
前記TVモニタに再現する撮像記憶取り出し装置と、ハ
ロゲンランプなどの光源と、前記キャリジに支持され、
光ファイバを介して前記光源に接続され、前記ウエブの
撮影個所をスポット照射する照射ヘッドとからなるウエ
ブの不上がり現象監視装置。 - 【請求項2】 前記ウエブは布であり、ローラ捺染機
によって前記図柄が印捺されることを特徴とする請求項
1に記載の装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374691A JPH04316664A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ウエブの不上がり現象監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374691A JPH04316664A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ウエブの不上がり現象監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04316664A true JPH04316664A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=14362160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374691A Pending JPH04316664A (ja) | 1991-04-08 | 1991-04-08 | ウエブの不上がり現象監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04316664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633368A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Gunze Ltd | 生地の検反方法およびその装置 |
| WO2003083198A1 (fr) * | 2002-04-03 | 2003-10-09 | Chavanoz Industrie | Grille thermo-adhesive |
| EP2141486A4 (en) * | 2007-04-02 | 2013-07-10 | Acerinox Sa | DEVICE FOR DETECTING AND CLASSIFYING OXIDREST IN METAL FOIL PRODUCTION ROADS |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63106265A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-11 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 欠陥表示方法 |
| JPH0192468A (ja) * | 1986-08-20 | 1989-04-11 | Japan Small Business Corp | 検反装置 |
| JPH0319940A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-29 | Nissan Motor Co Ltd | 検反装置 |
-
1991
- 1991-04-08 JP JP10374691A patent/JPH04316664A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192468A (ja) * | 1986-08-20 | 1989-04-11 | Japan Small Business Corp | 検反装置 |
| JPS63106265A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-11 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 欠陥表示方法 |
| JPH0319940A (ja) * | 1989-06-13 | 1991-01-29 | Nissan Motor Co Ltd | 検反装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0633368A (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | Gunze Ltd | 生地の検反方法およびその装置 |
| WO2003083198A1 (fr) * | 2002-04-03 | 2003-10-09 | Chavanoz Industrie | Grille thermo-adhesive |
| FR2838141A1 (fr) * | 2002-04-03 | 2003-10-10 | Chavanoz Ind | Grille thermo-adhesive |
| EP2141486A4 (en) * | 2007-04-02 | 2013-07-10 | Acerinox Sa | DEVICE FOR DETECTING AND CLASSIFYING OXIDREST IN METAL FOIL PRODUCTION ROADS |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3140190B2 (ja) | シート輪転印刷機 | |
| US5471309A (en) | Print quality control device for perfecting press | |
| DE102012101310C5 (de) | Vorrichtung und Verfahren zur Druckbildkontrolle | |
| US7040748B2 (en) | Inkjet printing apparatus | |
| US5050994A (en) | Method of monitoring and/or controlling dampening-medium feed in an offset printing machine | |
| JPH09507040A (ja) | インク濃度を保持するためのシステム | |
| CA1230412A (en) | Closed loop register control | |
| US20200139727A1 (en) | System for Thread Printing Using Image-Based Feedback | |
| CN103481644A (zh) | 一种具有套印自对准功能的丝网印刷机 | |
| CN116773539B (zh) | 一种基于地毯加工的表面瑕疵检测设备及工艺 | |
| JPH04316664A (ja) | ウエブの不上がり現象監視装置 | |
| CN116359219A (zh) | 一种软质印染卷材的高速视觉检测系统 | |
| WO2017047905A1 (ko) | 인쇄장치 | |
| KR20250162475A (ko) | 연속 인쇄를 위한 롤러의 위치보정 장치 | |
| EP3711952A1 (en) | Intermittent printing apparatus | |
| JP2001058446A (ja) | インクジェットプリントシステムにおける印刷検証装置 | |
| CN204367581U (zh) | 一种工业喷头喷孔状态检测系统 | |
| KR102497313B1 (ko) | 원단의 품질 측정 시스템 및 이를 이용한 품질 측정 방법 | |
| JP2003193363A (ja) | 捺染装置 | |
| KR102279669B1 (ko) | 원단의 밀도 및 폭 측정 시스템 | |
| CN108494983A (zh) | 一种基于数码印花系统的坯布扫描方法 | |
| CN114026277B (zh) | 筘监测组件、包括该筘监测组件的穿经机,和其使用方法 | |
| KR101668859B1 (ko) | 인쇄위치 조정방법 및 그를 위한 인쇄장치 | |
| KR20060116374A (ko) | 다색 그라비아 인쇄의 레지스터 오차 제어방법 | |
| KR101836189B1 (ko) | 자동 핀트수정 제어장치의 화상 리모트 콘트롤 시스템 및 이를 이용한 수동 레지스터 오차 조정방법 |