JPH0431673A - 流動体の圧送装置 - Google Patents
流動体の圧送装置Info
- Publication number
- JPH0431673A JPH0431673A JP13716090A JP13716090A JPH0431673A JP H0431673 A JPH0431673 A JP H0431673A JP 13716090 A JP13716090 A JP 13716090A JP 13716090 A JP13716090 A JP 13716090A JP H0431673 A JPH0431673 A JP H0431673A
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- Japan
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- hopper
- pressure
- oil
- oil chamber
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はスラリーやコンクリート等の流動体を圧送する
装置に関するものである。
装置に関するものである。
〈従来の技術〉
スラリーやコンクリート等の流動体を圧送する装置とし
ては、従来から、コンクリートポンプやマルスポンプ等
が用いられている。
ては、従来から、コンクリートポンプやマルスポンプ等
が用いられている。
上記のコンクリートポンプは、流動体を圧送シリンダ内
に吸い込んで、これをピストンによって直に押し出して
吐出させるものであるため、圧送シリンダがピストンと
の摩擦によって著しく摩耗し、不経済である。
に吸い込んで、これをピストンによって直に押し出して
吐出させるものであるため、圧送シリンダがピストンと
の摩擦によって著しく摩耗し、不経済である。
また、摩耗によりピストンリングとシリンダの精度が低
下し、最大吐出圧力が100kg/−程度まで低下して
しまう。
下し、最大吐出圧力が100kg/−程度まで低下して
しまう。
そのため、高圧でコンクリートを押し出すことが困難と
なり、長距離圧送ができなくなるという問題が発生する
。
なり、長距離圧送ができなくなるという問題が発生する
。
そこで、上記のようなコンクリートポンプの欠点を改良
するものとして、マルスポンプが存在する。
するものとして、マルスポンプが存在する。
このマルスポンプは、圧送シリンダ内に吸い込んだ流動
体を、コンクリートポンプのようにピストンで直に押し
出すのではなく、ピストンと流動体の間にオイルを介し
て圧送するものである。
体を、コンクリートポンプのようにピストンで直に押し
出すのではなく、ピストンと流動体の間にオイルを介し
て圧送するものである。
そのため、圧送シリンダの摩耗を低減でき、ピストンリ
ングとシリンダの精度を良好に保つことができる。
ングとシリンダの精度を良好に保つことができる。
従って、吐出圧力を200kg/cwf程度まで上昇さ
せることができ、流動体の長距離圧送が可能となる。
せることができ、流動体の長距離圧送が可能となる。
しかし逆止弁の場合、弁体と開口部との間に圧送粒子が
挟まりやすく、粗粒スラリー等の5m+n以上の粒子が
挟まると、被圧送体が逆流してしまうため、圧送ができ
なくなる。
挟まりやすく、粗粒スラリー等の5m+n以上の粒子が
挟まると、被圧送体が逆流してしまうため、圧送ができ
なくなる。
従って、最大5+wm程度の粒子しか輸送することがで
きず、粗粒スラリー等の圧送に使用するのは不都合であ
った。
きず、粗粒スラリー等の圧送に使用するのは不都合であ
った。
〈本発明の目的〉
本発明は上記のような問題点を解決するためになされた
もので、5m以上の粗粒子を含んだ流動体の圧送を良好
に行うことができる流動体の圧送装置を提供することを
目的とする。
もので、5m以上の粗粒子を含んだ流動体の圧送を良好
に行うことができる流動体の圧送装置を提供することを
目的とする。
〈本発明が解決しようとする問題点〉
上記のマルスポンプは、圧送シリンダの摩耗低減、圧送
距離の増大という利点を有する一方、次のような欠点を
有している。
距離の増大という利点を有する一方、次のような欠点を
有している。
即ち、従来のマルスポンプは、流動体の吸い込みと圧送
の切り替えを逆止弁で行っている。
の切り替えを逆止弁で行っている。
〈問題点を解決するための手段〉
即ち本発明は、流動体を投入するホッパと、このホッパ
内に一端を連通させた二本の圧送シリンダと、これらの
圧送シリンダの他端を下層部に連通し、かつオイルを収
納したオイルチャンバと、このオイルチャンバの上層部
に連通した油圧シリンダと、この油圧シリンダ内に往復
動可能に収納した油圧ピストンと、一端はホッパ内に位
置し、前記二本の圧送シリンダのホッパ内の端部に、交
互に連通、切離し可能であり、他端はホッパ外の流動体
の吐出管に連通した揺動管とよりなる、流動体の圧送装
置である。
内に一端を連通させた二本の圧送シリンダと、これらの
圧送シリンダの他端を下層部に連通し、かつオイルを収
納したオイルチャンバと、このオイルチャンバの上層部
に連通した油圧シリンダと、この油圧シリンダ内に往復
動可能に収納した油圧ピストンと、一端はホッパ内に位
置し、前記二本の圧送シリンダのホッパ内の端部に、交
互に連通、切離し可能であり、他端はホッパ外の流動体
の吐出管に連通した揺動管とよりなる、流動体の圧送装
置である。
〈本発明の説明〉
以下、本発明の詳細な説明する。
〈イ〉ホッパ
ホッパ1は、スラリーやコンクリート等の流動体2を投
入する容器であり、その側面等には、後述の圧送シリン
ダを連結するための連通口11を三箇所に開設する。
入する容器であり、その側面等には、後述の圧送シリン
ダを連結するための連通口11を三箇所に開設する。
連通口11は、水平方向に並列させて開設する。
〈口〉圧送シリンダ
圧送シリンダ3は、流動体2の圧送に適した内径を有す
る管体である。
る管体である。
この圧送シリンダ3を二本用意し、それらの−端をホッ
パ1の連通口11に連結し、圧送シリンダ3とホッパl
内を連通させる。
パ1の連通口11に連結し、圧送シリンダ3とホッパl
内を連通させる。
〈ハ〉オイルチャンバ
オイルチャンバ4は中空の密閉容器であり、内部にオイ
ル41を収納する。
ル41を収納する。
このオイルチャンバ4を二つ用意し、各圧送シリンダ3
の自由端部を、オイルチャンバ4の下層部にそれぞれ連
通する。
の自由端部を、オイルチャンバ4の下層部にそれぞれ連
通する。
オイルチャンバ4内にオイルを注入する場合は、例えば
オイルチャンバ4内に連通ずるオイル収納タンク42を
設け、連通管の途上に設けたバルブ43を開閉すること
によって行うことが考えられる。
オイルチャンバ4内に連通ずるオイル収納タンク42を
設け、連通管の途上に設けたバルブ43を開閉すること
によって行うことが考えられる。
また、オイル41の注入においては、先ず流動体2をオ
イルチャンバ4内に吸い込み、次にオイル41を注入し
て、流動体2が定レベルになるようバルブ43によって
調節する。
イルチャンバ4内に吸い込み、次にオイル41を注入し
て、流動体2が定レベルになるようバルブ43によって
調節する。
なお、流動体2の圧送作業終了時には、オイルチャンバ
4内のオイル41は廃棄する。
4内のオイル41は廃棄する。
〈二〉油圧シリンダ
油圧シリンダ5は、内部に往復動可能な油圧ピストン5
1を収納し、一端をオイルチャンバ4の上層部に連通し
、他端は図示しない油圧装置に連結する。
1を収納し、一端をオイルチャンバ4の上層部に連通し
、他端は図示しない油圧装置に連結する。
オイルチャンバ4に連通させる場合には、第1図に示す
ような連結管52及び連結板53を介して連結するとよ
い。
ような連結管52及び連結板53を介して連結するとよ
い。
〈ホ〉揺動管
揺動管6は、例えば第1図に示すようなU字状に曲げ加
工した管体である。
工した管体である。
この揺動管6の一端は、ホッパ1の上端縁に支点受け6
1により軸支し、さらに吐出管7に連通ずる。
1により軸支し、さらに吐出管7に連通ずる。
また、揺動管6の他端は、ホッパ1内に位置させて揺動
端62とする。
端62とする。
そして、揺動管6及びホッパ1に両端を軸支して、揺動
シリンダ63を連結する。
シリンダ63を連結する。
従って、揺動シリンダ63を伸縮させることによって、
揺動管6を振り子のように揺動させることができる。
揺動管6を振り子のように揺動させることができる。
このとき、揺動管6の揺動端62は、ホッパ1の二つの
連通口11に連結、切離しされるように構成する。
連通口11に連結、切離しされるように構成する。
これによって、二本の圧送シリンダ3と吐出管7との間
を、揺動管6により交互に連通、切離しすること可能と
なる。
を、揺動管6により交互に連通、切離しすること可能と
なる。
〈本発明の装置の作動〉
次に、本発明の装置の作動について説明する。
〈イ〉流動体の吸い込み
流動体2をオイルチャンバ4内に吸い込む場合は、揺動
管6の揺動端62が連通口11がら切り離されている時
に行う。
管6の揺動端62が連通口11がら切り離されている時
に行う。
このときに、油圧ピストン51を後退させると、第2図
に示すように、オイルチャンバ4内のオイル41の下液
面が上昇し、この上昇した容積分だけオイルチャンバ4
内に流動体2が吸い込まれる。
に示すように、オイルチャンバ4内のオイル41の下液
面が上昇し、この上昇した容積分だけオイルチャンバ4
内に流動体2が吸い込まれる。
〈口〉流動体の圧送
流動体2を圧送する場合は、揺動端62が連通口11と
連結し、吐出管7と圧送シリンダ3が連通した時に行う
。
連結し、吐出管7と圧送シリンダ3が連通した時に行う
。
このとき、油圧ピストン51を前進させると、第2図に
示すように、オイルチャンバ4内のオイル41の下液面
が降下し、この降下した容積分だけオイルチャンバ4内
から流動体2が圧送され、吐出管7より吐出される。
示すように、オイルチャンバ4内のオイル41の下液面
が降下し、この降下した容積分だけオイルチャンバ4内
から流動体2が圧送され、吐出管7より吐出される。
以上のように、揺動管6による圧送シリンダ3と吐出管
7との間の連通、切離し動作と、油圧ピストン51の往
復動作とをリンクさせることによって、二本の圧送シリ
ンダ3内に、交互に連続して流動体2の吸い込み、圧送
を行うことができる。
7との間の連通、切離し動作と、油圧ピストン51の往
復動作とをリンクさせることによって、二本の圧送シリ
ンダ3内に、交互に連続して流動体2の吸い込み、圧送
を行うことができる。
〈本発明の効果〉
本発明は以上説明したようになるので、次のような効果
を期待することができる。
を期待することができる。
〈イ〉従来のマルスポンプは、流動体の吸い込みと圧送
の切り替えを逆止弁で行っているため、最大5m程度の
粒子しか輸送することができず、粗粒スラリー等の圧送
に使用するのは不都合であった。
の切り替えを逆止弁で行っているため、最大5m程度の
粒子しか輸送することができず、粗粒スラリー等の圧送
に使用するのは不都合であった。
それに対して本発明は、圧送シリンダと吐出管との間を
、揺動管により交互に連通、切離しすることによって、
流動体の吸い込みと圧送の切り替えを行うものである。
、揺動管により交互に連通、切離しすることによって、
流動体の吸い込みと圧送の切り替えを行うものである。
即ち、従来のような逆止弁が不要であるため、粗粒スラ
リー等の5mm以上の粒子が含まれていても、目詰りす
ることがない。
リー等の5mm以上の粒子が含まれていても、目詰りす
ることがない。
従って、5m以上の粗粒子を含んだ流動体の圧送を良好
に行うことができる。
に行うことができる。
〈口〉本発明は、圧送シリンダ内に吸い込んだ流動体を
、オイルを介して圧送する構造である。
、オイルを介して圧送する構造である。
そのため、圧送シリンダの摩耗を低減でき、経済的であ
る 〈ハ〉しかも、吐出圧力を200kg/cd程度まで上
昇させることができ、流動体の長距離圧送が可能となる
。
る 〈ハ〉しかも、吐出圧力を200kg/cd程度まで上
昇させることができ、流動体の長距離圧送が可能となる
。
第1図二本発明の圧送装置の斜視図
第2図二本発明の圧送装置の4#4#−図41114旬
Claims (1)
- (1)流動体を投入するホッパと、 このホッパ内に一端を連通させた二本の圧送シリンダと
、 これらの圧送シリンダの他端を下層部に連通し、かつオ
イルを収納したオイルチャンバと、このオイルチャンバ
の上層部に連通した油圧シリンダと、 この油圧シリンダ内に往復動可能に収納した油圧ピスト
ンと、 一端はホッパ内に位置し、前記二本の圧送シリンダのホ
ッパ内の端部に、交互に連通、切離し可能であり、 他端はホッパ外の流動体の吐出管に連通した揺動管とよ
りなる、 流動体の圧送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716090A JPH0431673A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 流動体の圧送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716090A JPH0431673A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 流動体の圧送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431673A true JPH0431673A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15192225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716090A Pending JPH0431673A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 流動体の圧送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431673A (ja) |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP13716090A patent/JPH0431673A/ja active Pending
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