JPH04316848A - 統合化されたコンピュータ化印刷システムおよび方法 - Google Patents

統合化されたコンピュータ化印刷システムおよび方法

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JPH04316848A
JPH04316848A JP4005892A JP589292A JPH04316848A JP H04316848 A JPH04316848 A JP H04316848A JP 4005892 A JP4005892 A JP 4005892A JP 589292 A JP589292 A JP 589292A JP H04316848 A JPH04316848 A JP H04316848A
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digital
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JP4005892A
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Rafail Bronstein
ラファイル・ブロンスタイン
Spiegel Ehud
エヒュド・スピーゲル
Burkett Miriam
ミリアム・バーケット
E Carlback Efrem
エフレイム・イー・カールバック
Beaver Avigdl
アヴィグドル・ビーバー
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Scitex Corp Ltd
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  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印刷およびグラフィッ
ク技術に関し、特にページ組みおよび印刷装置および印
刷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】書籍および雑誌の製作は、多数のプロセ
スを含む。これらのプロセスは、5つの一般的なカテゴ
リに分類することができる。即ち、前印刷、印刷版準備
、印刷セットアップ即ち「印刷準備」、印刷制御作業、
および後印刷作業である。
【0003】前印刷においては、主なプロセスは、グラ
フィック、イメージおよびテキストの編集および構成で
ある。最近は、この分野はコンピュータ技術の応用によ
り革命的な変貌を遂げた。グラフィックおよびイメージ
の編集および構成のための技術水準システム、ならびに
走査、イメージ処理およびプロッティングの特定機能は
、商標Smart  Scanner、Assembl
erおよびRaystarの下に販売されるシステムの
如き、イスラエル国HerzliaのScitex社に
より製造販売されるシステムを含む。
【0004】印刷版(plate、以下「版」という)
準備は、版を製造するため使用されるフィルム上のペー
ジの割付けと呼ばれる組付けまたは折丁合わせとして知
られる手法を含む。折丁合わせにおける技術水準は、高
度に習熟したオペレータを要する大型かつ高価な機械の
使用することである。今日利用可能な折丁合わせ機械は
、下記の工程を含んでいる。即ち、1枚の版上に配置さ
れるべき複数ページの各々毎の複数のカラー分解(C、
M、YおよびKの如き)の各露出、およびその後のCの
如き分解毎に、米国イリノイ州ローズモントのMiso
mex  North  America社から市販さ
れるMisomex  Master  Sシリーズの
如き露出反復装置に対して露出された複数のページを送
ることである。この露出および反復装置は、フィルム上
の正確に決定された位置に1枚の版上に配置されるべき
複数のページと対応する複数の露出されたC分解を配置
し、写真プロセスにより正確に決定された位置にC分解
を再現するように作動する。
【0005】C版は、フィルムの密着露出によって調製
される。折丁は、版の露出に先立ち校正される。一旦露
出された版は、しばしば不完全であることが発見され、
従って、一般に品質検査および欠陥修復プロセスを必要
とする。版準備プロセスは、M、YおよびK版を作るた
め反復される。
【0006】印刷セットアップ即ち、「前印刷準備」は
、版の準備後に起生し、印刷セットアップのため必要な
情報を得るため各版の走査を含む。この情報は、各版上
の網点面積パーセントの変動を含み、これは各版に対す
る所要インク量を決定する。
【0007】印刷制御は、通常、印刷機からの印刷出力
を検査する印刷工により、あるいはスイス国CH−Re
gensdorfのGretag  Data  an
d  Image  Systems社から市販される
SPM  700の如き自動印刷制御システムにより行
われる印刷機に対する調整を含む。自動印刷制御システ
ムは、印刷機からの印刷出力を走査し、これを折丁校正
刷りの如き基準原稿と比較し、印刷機に対して適当な調
整を行うため作動する。後印刷プロセスは、印刷出力の
折り、裁断および綴じを含む。
【0008】前印刷の分野には多数の特許が存在する。 これらの特許は、スクリーン生成のための方法および装
置を記載した同時に譲渡された米国特許第4,456,
924号、内部ドラム・レーザ・プロッタを記載した同
時に譲渡された同第4,853,709号、およびカラ
ー・ディジタル・スキャナを記載した同時に譲渡された
米国特許出願第044,428号を含む。
【0009】印刷物の製作における種々のプロセスが、
参考のため開示内容が本願に引用される下記の文献にお
いて論述されている。即ち、A.Furler著「Fo
lding  in  Practice」(STAH
L  GMBH  &  Co.と共著、第3版、ドイ
ツ、1983年) W.Schreiber著「Fundamentals
  of  Electronic  Imaging
  Systems」(Springer−Verla
g,New  York、1986年) R.K.Molla著「Electronic  Co
lor  Separation」(RK  Publ
ication、1988年) M.H.Brill(Ed.)著「Perceivin
g,  measuring  and  Using
  Color」(SPIE議事録、第1250巻、B
illingham,  Washington,US
A、1990年2月) R.A.Ulicheney著「Digital  H
alftoning  and  Physical 
 Reconstruction  Function
」(Ph.D.Thesis,Massachuset
ts  Instituteof  Technolo
gy、MA,USA、1986年6月) R.BlairおよびC.Shapiro(Eds.)
著「The  Lithographer’s  Ma
nual」(GATF,USA、1980年)技術水準
印刷機については、Pensavacchia等の米国
特許第4,936,211号において記載されている。 Pensavacchia等は、実際の印刷作業の版生
成、インク調整および始動、印刷、保持、運転停止およ
び清掃段階を含む全印刷プロセスにわたって完全なコン
ピュータ制御を達成することを意図する印刷装置につい
て述べている。Pensavacchia等はまた、印
刷されるオリジナル写真の表現をオペレータが入力する
ことを可能にするワークステーションを含む印刷機につ
いても述べている。このワークステーションは、印刷前
に印刷される刷りを予め調べることができるようにイメ
ージ・データを格納するためのCRTディスプレイおよ
び内部メモリーと、印刷されるコピー数および印刷され
たコピーにおけるカラー数の如き特定の印刷機稼働に関
する情報をオペレータがキーインできるキーボードとを
含む。ワークステーションはまた、版のイメージ作成、
印刷機始動手順、インク流量調整、ダンプニング、印刷
、運転休止および停止、および清掃シーケンスを含む印
刷機の運転モードに対する完全な制御を可能にするよう
に意図される。
【0010】コンピュータ技術はまた、1989年3月
29日公告のヨーロッパ特許出願第0309196号、
1990年1月3日公告のヨーロッパ特許出願第034
8908号、および1984年5月2日公告の英国特許
第2128843号に記載される如き組付けプロセスの
ある段階を容易にするため使用される提起されている。 米国特許第4,150,991号は、透明陽画を用いる
1つの形式の光学的組付け装置について記載している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、多段階の印
刷プロセスを実施するための統合化されたコンピュータ
化作用の提供を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の望ましい実施態
様によれば、統合化されたコンピュータ化システムは、
前印刷から印刷制御までの印刷プロセスの全段階におけ
る諸機能を実施することが可能である。
【0013】本発明の望ましい実施態様によれば、少な
くとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表現
を行う装置、少なくとも1つのページの少なくとも1つ
のディジタル表現を格納するディジタル記憶装置、少な
くとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表現
を受取り所要の版レイアウトに従って少なくとも1つの
ページの少なくとも1つのディジタル表現を構成するこ
とにより版のイメージを規定する組付け装置、および少
なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表
現から抽出を行い印刷機に対して印刷セットアップ・デ
ータを提供する印刷セットアップ装置を含む、印刷に使
用される統合化されたコンピュータ化システムが提供さ
れる。
【0014】また、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタ
ル表現を提供する装置、少なくとも1つのページの少な
くとも1つのディジタル表現を格納するディジタル記憶
装置、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディ
ジタル表現を受取り、所要の版レイアウトに従って少な
くとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表現
を構成することにより版のイメージを規定する組付け装
置、および印刷機の印刷出力を自動的に監視して、これ
に従って印刷機の見当合わせの調整およびインク流量制
御を自動的に行う印刷制御装置を含む、印刷に使用され
る統合化されたコンピュータ化システムが提供される。
【0015】更に本発明の望ましい実施態様によれば、
本システムはまた、印刷機により供給される印刷済みシ
ートを自動的に監視して、これに従って印刷機の見当合
わせに対する調整およびインク流量制御を行う印刷制御
装置をも含む。
【0016】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディ
ジタル表現は、対応する複数のページの複数のディジタ
ル表現を含む。
【0017】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタ
ル表現は、折丁合わせマーク付けの少なくとも1つのデ
ィジタル表現を含む。
【0018】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、折丁合わせマーク付けの少なくとも1つのディジタル
表現は、制御ストリップのディジタル表現を含む。
【0019】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、印刷機の見当合わせ調整装置が、テキストおよびグラ
フィックスの少なくとも一方を受取り編集されたページ
・レイアウトを提供する編集装置を含む。
【0020】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、編集装置が、スキャナからの入力およびオペレータ入
力を受取り、ディジタル的に格納可能なページ・レイア
ウトを提供するよう動作するスキャナおよび(または)
ワークステーションを含む。
【0021】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、印刷セットアップ装置は、印刷機により使用され
るインクおよび基版の少なくとも一方の特性を勘案する
データベース装置を含む。
【0022】更に、印刷セットアップ装置はまた、印刷
機の特性を勘案する装置を含む。
【0023】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、印刷制御装置は、少なくとも1つのページの少なくと
も1つのディジタル表現から情報を抽出する装置、印刷
出力を抽出された情報と比較する装置、およびこの比較
装置により提供される出力表示に従って印刷機を調整す
る装置を含む。
【0024】また、本発明の更に別の望ましい実施態様
によれば、少なくとも1つのページの少なくとも1つの
ディジタル表現を行う装置、少なくとも1つのページの
少なくとも1つのディジタル表現を格納するディジタル
記憶装置、少なくとも1つのページの少なくとも1つの
ディジタル信号の少なくとも1つを受取り、所要の版レ
イアウトに従って少なくとも1つのページの少なくとも
1つのディジタル信号を構成する組付け装置、および少
なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表
現の少なくとも1つの分解内で規定される複数の領域の
各々に対して少なくとも1つのスクリーン特性を選択す
るよう動作する自動スクリーン特性選択装置を含む、プ
ロセスおよび単色印刷において使用される統合化された
コンピュータ化システムが提供される。
【0025】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、本システムは、少なくとも1つの領域のカラー成分に
基いて版のレイアウトにおける少なくとも1つの領域の
各々に対して少なくとも1つのスクリーン角度を局部的
に選択するよう動作する自動スクリーン特性選択装置を
含む。
【0026】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、組付け装置は、版のイメージのディジタル表現を
提供する装置、および版のイメージのディジタル表現を
印刷機により供給される印刷済みシートから抽出された
情報と比較する版品質制御装置とを含む。
【0027】本発明の更に別の望ましい実施態様によれ
ば、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディジ
タル表現を受取る装置、所要の版レイアウトを受取る装
置、および所要の版レイアウトに従って構成された少な
くとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表現
と対応する版イメージのディジタル表現を提供する装置
を含む組付け装置が提供される。
【0028】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、受取り装置は、少なくとも1つのページの少なくとも
1つのディジタル表現の一部のみを受取る装置を含み、
ディジタル表現を供給する装置は、版の一部における少
なくとも1つのページ部分の所望の構成に従って版のイ
メージの一部のディジタル表現を提供する装置を含む。
【0029】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、組付け装置は、少なくとも1つのページの少なく
とも1つのディジタル表現を受取る装置と、所望の版レ
イアウトに関して情報を受取る装置、および所要の版レ
イアウトに従って構成された少なくとも1つのページの
少なくとも1つのディジタル表現と対応する版イメージ
のディジタル表現を提供する装置を含む。
【0030】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、情報は、少なくとも折り特性に関する情報、裁断
特性に関する情報および(または)綴じ特性に関する情
報を含む。
【0031】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタ
ル表現は、対応する複数のページの複数のディジタル表
現を含み、組付け装置はまた、ページの複数のディジタ
ル表現の少なくとも1つののフォーマットを修正する装
置をも含む。
【0032】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、情報を受取る装置は、版イメージおよび(または)版
レイアウトの校正刷りを提供する装置を含む。
【0033】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、版のイメージの校正刷りは、少なくとも1つのページ
の内容のディジタル表現から得た少なくとも1つのペー
ジの内容のアナログ表現を含む。
【0034】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、版のイメージは、少なくとも1つの折丁合わせマーク
付けのディジタル表現を含む。
【0035】また、本発明の望ましい実施態様によれば
、複数の領域の第1の個々の領域内の少なくとも1つの
スクリーン特性が、複数の領域の第2の個々の領域内の
少なくとも1つのスクリーン特性と異なることを特徴と
する複数の領域を規定するカラー分解を生成する装置も
提供される。
【0036】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、1つのカラー・イメージの表現の少なくとも一部を検
査する装置、およびこの検査装置からの出力表示を受取
り、この出力表示を検査し用いてカラー・イメージの少
なくとも1つの分解の少なくとも一部に対する少なくと
も1つのスクリーン特性を選択する装置を含む自動スク
リーン特性選択装置が提供される。
【0037】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、検査装置はカラー・イメージの一部を調べるよう動作
し、受取り装置は、カラー・イメージの少なくとも1つ
の分解の対応する部分に対する少なくとも1つのスクリ
ーン特性を選択するよう動作する。
【0038】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、受取り装置は、カラー・イメージの少なくとも1
つの分解のため、複数の領域の第1の領域内の少なくと
も1つのスクリーン特性が、複数の領域の第2の領域内
の少なくとも1つのスクリーン特性と異なるように、カ
ラー・イメージの複数の領域の各々に対して少なくとも
1つのスクリーン特性を選択する装置を含む。
【0039】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、カラー・イメージの表現がカラー・イメージのディジ
タル表現を含む。
【0040】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つのスクリーン特性が、少なくとも1つ
のスクリーン角度および(または)スクリーン・ドット
形状を含む。
【0041】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、検査装置は、カラー・イメージの表現の少なくと
も一部のカラー内容を調べる装置を含み、受取り装置は
、カラー・イメージの表現の一部のカラー内容に従って
カラー・イメージの少なくとも1つの分解に対して少な
くとも1つのスクリーン特性を選択する装置を含む。
【0042】更に、本発明の更に別の望ましい実施態様
によれば、1つの折丁合わせの表現の少なくとも一部を
検査する装置、および折丁合わせの表現の少なくとも1
つの領域内の少なくとも1つのイメージ特性を修正する
ことにより、折丁合わせの少なくとも一部における少な
くとも1つのイメージ特性を統一する装置を含む折丁合
わせ特性統一装置が提供される。
【0043】また、本発明の望ましい実施態様によれば
、複数のページの表現を含む折丁合わせ特性統一装置が
提供され、この装置は、複数のページから少なくとも1
つの第1のページの少なくとも1つの領域内の少なくと
も1つの表現特性を修正することにより、複数のページ
からの少なくとも1つの第2のページの少なくとも1つ
の領域に対する少なくとも1つのイメージ特性を統一す
る装置を含む。
【0044】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つの表現特性は少なくとも1つのカラー
特性を含む。
【0045】更にまた、本発明の望ましい実施態様によ
れば、少なくとも1つの表現特性が少なくとも1つの空
間特性を含む。
【0046】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、少なくとも1つの空間特性が1つのカラー・イメージ
の解像度を含む。
【0047】また、本発明の望ましい実施態様によれば
、形状が維持されるべき少なくとも1つの場所のディジ
タル表現を含む1つのイメージの表現を提供し、この場
所の形状を自動的に維持するようにイメージを再生する
ステップを含むイメージ再生方法も提供される。
【0048】更に、本発明の望ましい実施態様によれば
、イメージの表現は、イメージのディジタル表現を含み
、再生ステップは、イメージを再生するための装置に対
して前記場所のディジタル表現を提供するステップを含
む。
【0049】本発明については、図面に関して以降の詳
細な記述を読めば更によく理解されるであろう。
【0050】
【実施例】本文に用いられる下記の用語は、以下に定義
された意味を持つものとする。
【0051】「カラー・イメージ」:この用語は、黒お
よび白のイメージの如き単一の色調のグラデーション(
階調)からなるイメージを含むものとする。
【0052】「カラー・イメージのアナログ表現」:オ
リジナルのカラー・イメージに似るカラー・イメージの
表現。この表現は、印刷されたページ、校正刷りまたは
他の適当な基版上に現れる。
【0053】「カラー・イメージのディジタル表現」:
コンピュータのファイルの如き個別の記号で表わされる
カラー・イメージの表現。
【0054】「カラー・イメージのカラー特性」:1つ
のカラーまたはカラーの一成分を直接表わすカラー・イ
メージの表現の個々の要素により定義されるカラー・イ
メージの特性。
【0055】「カラー・イメージの空間的特性」:ピク
セルの如きカラー・イメージの表現の諸要素の構成およ
び諸要素間の関係を定義する特性であり、カラーまたは
カラーの成分を直接表わすものではない。空間的特性は
、ピクセル単位のコード化の如き分解能およびフォーマ
ット特性を含むがこれに限定されない。
【0056】「ディジタル出力装置」:プロッタまたは
校正機に限定しないがこれらの如き、カラー・イメージ
のディジタル表現を入力してこれをアナログ表現に変換
する装置。アナログ表現は、ハード・コピー校正刷り、
フィルムまたは版の如き適当な基版上に提供される。
【0057】まず、本発明の望ましい実施態様に従って
構成され作動する印刷に使用される、複数の単ページ・
ディジタル表現12を提供するための装置10を含む統
合化されたコンピュータ化システムを示す図1を参照す
る。装置10は、Scitex社から市販される集版ワ
ークステーションの如き少なくとも1つの従来のコンピ
ュータ化されたページ・レイアウトおよび集版システム
を含むのが典型的である。あるいはまた、共にAdob
e社から市販されるIllustratorおよびPh
otoshop、およびAldus社から市販されるF
reehandの如きScitex社以外の製品を、S
citex社から市販されるPS−Bridgeの如き
インタープリタ装置と関連して使用することもできる。
【0058】1つ以上のこのようなコンピュータ化され
たページ・レイアウト・システムは、適当なデータ通信
手法または手段によって本発明のシステムに提供しある
いはリンクすることができ、また必要に応じて、システ
ムの残部から離れた場所に配置することもできる。ある
いはまた、単ページ・ディジタル表現は、ディスクの如
き大型記憶装置から得ることもできる。
【0059】カラー・ベースおよび空間ベースの統合装
置14が、装置10から各々が異なる空間およびカラー
特性を有する複数の単ページ・ディジタル表現を受取る
。カラー・ベース/空間ベース統合化装置14は、単ペ
ージ・ディジタル表現の空間的およびカラー特性を統合
して、望ましくはピクセル・インターリーブされたデー
タからなる単ページの各々に対するデータを出力する。 単ページ・データは、中間記憶装置に記憶され、図3に
関して説明するように、その後ディジタル折丁合わせジ
ェネレータ16へ与えられる。
【0060】用語「ピクセル・インターリーブされたデ
ータ」とは、開示内容が参考のため本文に引用されるヨ
ーロッパ特許出願第91300905.6号(公告第0
449407号)において定義されている(この特許出
願は、日本国特許出願第35640/91号およびカナ
ダ国特許出願第2035666−9号と対応する)。
【0061】カラー・ベース/空間ベース統合化装置1
4は、イスラエル国HerzliaのScitex社か
ら市販されるaTrans/4でよく、あるいは開示内
容が参考のため本文に引用されるイスラエル国特許出願
第96957号に記載されるカラー/空間変換装置でも
よい。
【0062】カラー・ベース/空間ベース統合化装置1
4により提供される統合化されたページ・データは、デ
ィジタル折丁合わせジェネレータ16へ与えられる。デ
ィジタル折丁合わせジェネレータ16は、以下において
詳細に述べるように、見当合わせマーク、折りマーク、
裁断マーク、制御ストリップ等の折丁マークの提供を含
む、統合化ページ・データについて完全にコンピュータ
化されたページ・データ組付け機能を実施することによ
り折丁のディジタル表現を提供するように作動し、完全
な折丁のディジタル表現を結果として得ることが望まし
い。
【0063】折丁マークは、イメージ・ファイルに実質
的に類似したディジタル・ファイルとして提供されるこ
とが望ましい。折丁マーク・ファイルは、イメージ・フ
ァイルと共に折丁内に置かれる。
【0064】ディジタル折丁合わせジェネレータ16は
、各々が1つのレーザ光経路により覆われる領域の露光
のため必要なデータと対応する折丁の単一の分解のディ
ジタル表現を格納するに充分な大きさである2つのバッ
ファを含む「データ」2重バッファを含むことが望まし
い。いかなる時も、「データ」2重バッファのこの2つ
のバッファの一方が、スクリーン・ジェネレータ20を
介してディジタル出力装置22に対して第1のラインを
提供し、また2つのバッファの他方が次に与えられるべ
きラインをスクリーン・ジェネレータ20を介してディ
ジタル出力装置22へロードする。
【0065】ディジタル折丁合わせジェネレータ16は
また、スクリーン制御パラメータを提供することが望ま
しい。このスクリーン制御パラメータは、折丁における
ページ内に定義される複数の領域の各々毎に、複数の分
解と対応するスクリーン角度と関連する複数のパラメー
タを含む。カラー・イメージが表わされる複数の分解と
対応する複数のスクリーン角度は、本文では「スクリー
ン角度カルテット」と呼ばれる。しかし、分解の数は、
必ずしも4ではなく3の如き他の適当な数でよいカラー
・イメージを表わすため使用されることが理解されよう
。
【0066】各スクリーン角度カルテットは、本文で「
スクリーン制御コード値」と呼ばれる適当なコード表示
により表わされることが望ましい。例えば、コード値「
1」は、スクリーン角度カルテット(0、15、30、
60)を表わし、4つの成分がそれぞれC、M、Yおよ
びK分解に対する角度単位でスクリーン角度を表わす。 コード値「2」は、スクリーン角度カルテット(30、
0、15、60)を表わす。折丁合わせジェネレータ1
6におけるLUTは、分解に従ってコード値をスクリー
ン角度に変換するため使用される。
【0067】ディジタル折丁合わせジェネレータ16は
、「領域」バッファを含むことが望ましい。各折丁ライ
ンに対するスクリーン制御データは、複数の領域と対応
する複数のスクリーン角度カルテットを含み、各領域に
対しては、領域がレーザ光経路の方向に延長するバイト
・カウント即ちピクセル数を含む。少なくとも新しい領
域において重なる折丁内の各経路毎に、この新しい領域
に対するスクリーン制御コードが分解に従ってスクリー
ン角度に変換され、全ての関連するスクリーン制御パラ
メータが領域およびその間のスペースのバイト・カウン
トでスクリーン・ジェネレータ20にロードされる。
【0068】ディジタル折丁合わせジェネレータ16は
、折丁合わせワークステーション18を介して少なくと
もオペレータの入力を受取ることが望ましい。折丁合わ
せワークステーション18は、カナダ、Quebec 
 H4P  158、Montreal、Buchan
  St.Suite  403、4980のUlti
mate  Technologies社から市販され
るImpostripの如き市販の組付けプラン・ソフ
トウエア・パッケージを実行するパーソナル・コンピュ
ータの如きコンピュータでよい。折丁合わせワークステ
ーション18はまた、以下に述べる他の機能を実施する
よう作動することが望ましい。
【0069】折丁合わせワークステーション18は、望
ましくは各カラー・イメージ・ファイル毎に、また各折
丁マーク・ファイル毎に、折丁に関する所要の位置決め
に関する情報を含む、組付けられるべきファイルのリス
トを提供するように動作する。所要の位置決めに関する
情報は、折り、裁断および綴じ装置の如き後印刷装置の
特性を考慮に入れることが望ましい。従って、折丁合わ
せワークステーション18は、後印刷装置に関する情報
を格納することが望ましい。このファイル・リストは、
ディジタル折丁合わせジェネレータ16に与えられる。
【0070】折丁合わせワークステーション18は、デ
ィジタル・ページ12の少なくとも1つにおいてワーク
ステーション10から、その外観が忠実に再生されるべ
き本文で「問題の領域」と呼ぶ重要な区域のオペレータ
の選択を受取るように動作することが望ましい。換言す
れば、問題となる特定領域の特定のディジタル・ページ
12内のディジタル表現がベクトル(C、M、Y、K)
の如き特定のベクトルにより表わされるならば、この領
域が印刷機で印刷され後で分析される時、印刷された問
題の領域の結果として生じるディジタル表現が同じ(C
、M、Y、K)を維持することが要求される。
【0071】カラー・イメージの外観を保存するための
望ましい方法および装置については、本出願人の同時に
譲渡されたイスラエル国特許出願第96957号に記載
されている。
【0072】折丁合わせワークステーション18は、折
丁座標により問題の領域に関する情報を識別して、その
折丁座標を少なくとも印刷制御装置32へ送る。問題の
領域に関する上記の情報は先に述べたファイル・リスト
に含まれることが望ましい。
【0073】スクリーン角度に関するスクリーン制御パ
ラメータおよびディジタル折丁合わせジェネレータ16
のディジタル単一分解折丁出力は、スクリーン・ジェネ
レータ20へ送られ、このジェネレータはイスラエル国
HerzliaのScitex社から市販されるRay
starまたはDolevプロッタに組込まれたスクリ
ーン・ジェネレータでよい。スクリーン・ジェネレータ
20は、ディジタル出力装置22の書込み装置を制御す
るように作動する。スクリーン・ジェネレータ20は、
ドット利得の如き印刷機28の特性を勘案するLUTを
含むことが望ましい。ディジタル出力装置22は、書込
み装置がレーザ光を含むERAYまたはRaystar
プロッタの如き全折丁の分解を生じるのに適する1つ以
上の適当な市販のディジタル出力装置を含む。結果とし
て得る折丁分解が露光され、これにより印刷機28に取
付けられる複数の分解と対応する複数の版24を生じる
。
【0074】ディジタル折丁合わせジェネレータ16は
また、印刷されたシート30を生じる印刷機28をセッ
トアップ即ち「準備」するように動作する印刷セットア
ップ装置26へ制御データを提供するよう動作する。版
が取付けられる印刷機は、典型的には16、、、28ま
たは32のストリップの如きインク・キー区域とも呼ば
れる複数のストリップに区切られる。印刷セットアップ
装置に与えられる制御データは、各ストリップ即ちイン
ク・キー区域毎のインク流量設定を含む。各ストリップ
に対するインク流量の設定は、このストリップ内の、こ
れと部分的または完全に重なり合う制御ストリップの如
き折丁マークと対応するドット面積パーセントを含む平
均ドット面積パーセントに従って決定される。
【0075】本発明の望ましい実施態様によれば、校正
刷り装置29が提供される。
【0076】印刷制御装置32は、少なくともそのカラ
ー成分を含むイメージの視覚的な外観の表示を少なくと
も1つの場所で得るために、ワークステーション10に
より定義されかつワークステーション18により折丁座
標で識別される少なくとも1つの場所における印刷され
たシート30を検査するため設けられることが望ましい
。この情報は、ワークステーション10により指定され
る対応する少なくとも1つの場所における少なくとも1
つのページの対応するディジタル表現12から得られる
如き所要の視覚的外観の情報と比較される。この比較に
基いて、印刷制御装置32は、印刷されたシート30の
視覚的外観を改善するため、必要に応じてオンラインで
インク流量の如き少なくとも1つの印刷制御パラメータ
を修正することができる。
【0077】印刷制御装置は、オペレータにより選択さ
れる少なくとも「問題の領域」を調べるように作動する
ことが望ましい。問題の領域の折丁座標ならびにその視
覚的外観は、先に述べたように、ワークステーション1
8によって印刷制御装置32へ与えられる。カラー内容
を含む問題の領域の視覚的外観は、ワークステーション
18により送られる対応する所要の値と比較される。印
刷制御装置は、必要に応じて、この比較を用いてインク
量の如き印刷機28の少なくとも1つの制御パラメータ
を修正することにより、ページ・レイアウト合わせワー
クステーション10により定義された如き問題の領域の
パラメータ間、および印刷機28により提供される問題
の領域の視覚的外観間の対応を増加する。
【0078】印刷制御装置32はまた、印刷機28の同
期を容易にするため、場所および見当合わせマーク間の
距離の表示を受取るように作動することが望ましい。
【0079】市販される印刷セットアップ装置26は、
例えば、ドイツ、HeidelbergのHeidel
berg社製のCPC3、ドイツ、Offenbach
  am  MainのMan  Roland社製の
Roland  RC1およびCCI、日本、東京のK
omori社製のPPD印刷密度制御装置とを含んでい
る。
【0080】印刷制御装置32は、下記の如き複数の市
販の印刷制御装置を含む。即ち、スイス、CH−Reg
ensdorfのGretag  Data  and
  Image  Systems社製のSPM  7
00、フランス、MontpellierのCelog
ic市販のCalgraphシステム、および米国ニュ
ージャージ州HackettstownのCC1社製の
イメージ・プロセッサ、モデルIP−100。
【0081】複数の印刷制御装置は、分解毎に1つの印
刷制御装置を含むのが典型的である。
【0082】図1の装置は、インク、用紙および印刷パ
ラメータの望ましい組合わせを記憶するワークステーシ
ョン18のメモリーの如き適当な場所に駐在するデータ
ベースを含むことが望ましい。この望ましい組合わせは
、カラー・イメージの忠実な再生を提供することが知ら
れる組合わせであることが望ましい。データベース情報
は、カラー・ベース/空間ベース統合化装置14、印刷
セットアップ装置26の動作を修正するため使用される
ことが望ましい。
【0083】次に印刷機28により供給される印刷され
たシートは、公知の方法を用いて折り、裁断および綴じ
装置の如き後印刷装置へ送られることにより、限定され
ないが書籍、新聞または雑誌の如き多数の印刷されたシ
ートを含む最終的な印刷物を提供する。
【0084】次に、図1のディジタル折丁合わせジェネ
レータ16の構成に有効なアルゴリズムを示す全体フロ
ーチャートである図2を参照する。
【0085】図2に示されるように、アルゴリズムの最
初のステップ50は、ページ上の所要の位置の如き特定
のディジタル・ファイルにより表わされるイメージの方
向に関する情報、およびこれが直立位置かあるいは逆さ
まの如き回転された方向に見えるかの情報を折丁合わせ
ワークステーション18から受取ることである。この方
向の情報は、先に述べたように、ワークステーション1
8により提供されるファイル・リストに含まれることが
望ましい。このディジタル・ファイルは、ディジタル・
ページ12の1つ1つであるか、あるいは見当合わせマ
ーク、折りおよび裁断マーク、および制御ストリップの
如きファイル表示ページ・マークを含む。方向の情報は
、折丁合わせワークステーション18によりディジタル
折丁合わせジェネレータ16に与えられるファイル・リ
ストに含まれることが望ましい。
【0086】制御ストリップのディジタル表現は、オリ
ジナルのイメージ・ファイルが生成されると同じ方法で
生成することができる。制御ストリップに対する望まし
いパターンは、DuPontから市販される制御ストリ
ップ(Cromalin法)あるいは3Mから市販され
る制御ストリップ(PrintMatch法)のパター
ンを含む。
【0087】折り、裁断および見当合わせマークに対す
る従来のパターンは周知であり、前掲のFurler著
「Folding  in  Practice」に記
載されている。
【0088】ステップ51においては、ファイルを区分
する複数の領域が定義される。この領域は、50ピクセ
ル×50ピクセルの如き均等サイズでよい。あるいはま
た、この領域は大きさが異なってもよく、各領域の大き
さは、各領域内でピクセル間に非常に少ない変化量が存
在するように、この領域内のピクセルのカラー値の変化
量の関数である。
【0089】ステップ52は、折丁合わせワークステー
ション18を介して受取られたオペレータ入力から、ペ
ージまたはファイルが180°だけ回転することを要求
するかどうかを決定することである。次いで、ページま
たはファイルは、180°の回転が要求されなければ、
図3の非回転ブロック提供手順を用いて、あるいは18
0°回転が要求されれば図4の回転ブロック提供手順を
用いてブロックに格納される。ファイルが処理状態に置
かれる(ステップ54)限り、入力ステップ50、区分
ステップ51、決定ステップ52、および本文で「初回
送り(first  pass)」と呼ばれるGO−T
Oステップを含む上記のプロセスは反復される。ステッ
プ54は、先に述べたように、折丁合わせワークステー
ション18を介してユーザが提供する折丁に組付けられ
るファイルのリストを参照することにより実現される。
【0090】初回送りの終りに、本文で「2番送り(s
econd  pass)」と呼ばれ図5に関して説明
される第2のプロセスが各分解毎に開始される。
【0091】次に、図2のアルゴリズムに関して有効な
非回転ブロック提供手順のフローチャートである図3を
参照する。図示の如く、図3の手順は、ブロック指標i
が初期化され、処理されるページまたはファイルの最初
のブロックと対応する1の初期値が割当てられる最初の
ステップ60を含む。
【0092】ステップ62においては、ブロックiは組
付けられるファイル・リストからの個々のファイルから
得られる。個々のファイルは、図1に示されるように、
カラー・ベース/空間ベース統合化装置14によってデ
ィジタル折丁合わせジェネレータ16へ送られる。ブロ
ックiは、ソリッドステート・メモリーの如き局部記憶
装置に格納される。局部記憶装置に格納されたブロック
i情報は、カラー・イメージの対応部分を定義するピク
セル・インターリーブ・データを含むことが望ましい。
【0093】ステップ66においては、先に述べたよう
に、スクリーン角度カルテットまたはそれを表わすスク
リーン制御コード値が各領域に対して計算されるスクリ
ーン・サブルーチンが行わなれる。このスクリーン・サ
ブルーチンについては、図6に関して以下に詳細に説明
する。
【0094】ステップ68は判定ステップであり、これ
においては、i番目のブロックが最後のブロックかそう
ではないかに従ってアルゴリズムが分岐する。もしそう
でなければ、従って4ブロックが局部メモリーに累積(
ステップ70)されたならば、各々がページの部分Pの
4つの分解の全てに関する情報を含むこの4ブロックが
認識される(ステップ72)。認識されたブロックの各
々が、4のP倍ものページ部分の1つの分解に関する情
報を含む。ステップ72は、4ブロックが局部メモリー
に累積するまでは行われない。認識されたブロックは、
ディスクの如き大容量記憶装置(バルクメモリ)に格納
される。ブロック指標iが増分され(ステップ74)、
アルゴリズムが反復される。
【0095】ステップ68におけるブロック指標iがペ
ージまたは他のファイルの最後のブロックの指標と対応
するならば、1、2、3または4の番号を持ち、最後の
ものが一杯でない局部メモリーにおけるブロックが認識
される(ステップ76)。局部メモリーにおけるブロッ
クは、4つの完全または部分ブロックに認識される。認
識されたブロックまたは部分ブロックは、ディスクの如
き大容量記憶装置に格納される。従って、ステップ76
は、4つの「分解」ブロックが必ずしも完全ブロックで
ないことを除いてステップ72と類似する。
【0096】ステップ76の後にはステップ78が続き
、これにおいては、ステップ66において特定領域に対
して計算されたスクリーン角度カルテットが「領域の」
局部メモリーから大容量記憶装置へ送られる。
【0097】次に、図2のアルゴリズムと関連して有効
な回転ブロック提供手順のフローチャートである図4を
参照する。図4の手順は、図3の手順と類似しており、
従って下記の相違があるが類似のステップは同じ参照番
号を持つ。図4において、初期化ステップ60は、ブロ
ック指標iがページまたはファイルの最後のブロックを
表わす初期値を受取る初期化ステップ80で置換えられ
ている。
【0098】ステップ80の後にステップ82が続き、
これにおいては、ブロックiが置かれて逆に局部メモリ
ーに格納される。換言すれば、格納されたブロックiで
は、ブロックの各行内の行の順序およびピクセルの順序
は元のブロックiに対して逆であるが、これはページま
たはファイルが版において「逆さま」に見えるためであ
る。
【0099】スクリーン角度カルテットが種々の領域に
対して計算されるステップ84は、ステップ66と類似
しており、図6に関して以下に詳細に説明する。
【0100】図3の判定ステップ68は、iが最初のブ
ロックを指示するかどうかを判定する判定ステップ86
により置換されている。図3の指標増分ステップ74は
、1がiから差し引かれる指標更新ステップ88により
置換されている。
【0101】先に述べたように、図2の「初回送り」手
順が完了すると、本文で「2番送り」と呼ばれる第2の
プロセスが各分解毎に開始され、これが図1のスクリー
ン・ジェネレータ20に対して折丁の全分解に関するデ
ィジタル情報を送る。初回および2番送りがパイプライ
ン化されることが望ましい。
【0102】次に、「2番送り」手順の望ましい実施態
様のフローチャートである図5を参照する。図5に示さ
れるように、この「2番送り」手順はローディング・ス
テップ98で始まり、このステップでは図3のステップ
66または図4のステップ84において計算されたスク
リーン角度カルテットが局部メモリーにロードされる。
【0103】レーザ光経路指標初期化ステップ100が
続き、これにおいては、ディジタル出力装置22のレー
ザ光経路の指標kがディジタル出力装置22の第1のレ
ーザ光経路と対応するように初期化される。ステップ1
02においては、組付けられるファイル・リストが参照
され、このリストはレーザ光経路kがファイルまたはペ
ージと遭遇するかどうかを判定するため、所要の余白お
よび折丁におけるページの所要の配置に関する情報を含
む。もしそうでなければ、ステップ104が、ゼロで満
たすことによる如く経路kを格納する2重バッファのバ
ッファ全体をクリヤするように働く。もしレーザ光経路
kに沿ってファイルが存在するならば、その時のファイ
ル指標即ちポインタが経路kにおける最初のファイルを
指示するように定義される(ステップ108)。ステッ
プ110においては、図1のディジタル出力装置22の
レーザ光経路kのオフセットは経路kにおける最初のフ
ァイルの対応する座標によりセットされる。また、前の
経路からの古い情報に重ね書きするため、経路kの空の
部分あるいはオフセット部分と対応する格納された情報
がクリヤされる。以上説明したように、経路kに関する
情報は、ディジタル折丁合わせジェネレータ16内の2
重バッファの2つのバッファの一方に格納される。
【0104】判定ステップ112は、経路kに対するそ
の時のファイル・データが局部メモリーに格納されるか
どうかを判定する。もしそうでなければ、その時のファ
イルの次のブロックが大容量記憶装置から局部メモリー
へ送られる(ステップ114)。経路kのデータは、こ
のブロックから取出されてディジタル折丁合わせジェネ
レータ16内の2重バッファの1つのバッファに格納さ
れる(ステップ116)。
【0105】判定ステップ118は、その時のファイル
が経路kに沿った最後のファイルであるかどうかを判定
する。もしそうでなければ、ファイル・リストに示され
るように、経路kに沿ったその時のファイルと次のファ
イル間の間隙がクリヤされる(ステップ120)。その
時のファイル指標即ちポインタは、経路k上の次のファ
イルを指示するように更新され、アルゴリズムはステッ
プ112へ戻る。
【0106】判定ステップ118の結果がその時のファ
イルが経路kに沿った最後のファイルであるならば、(
k≧2に対する)経路k−1を出力するよう働くサブル
ーチンが用いられる(ステップ124)。もしk=1な
らば、ステップ124乃至128は行われない。ステッ
プ124のサブルーチンの望ましい実施態様については
、図7に関して以下に述べる。経路kの終りはステップ
126でマークされる。もしkが最後のレーザ光経路で
なければ(判定ステップ128)、レーザ光経路指標k
は増分され、アルゴリズムはステップ102へ戻る。 もしkが最後のレーザ光経路であれば、図7のサブルー
チンが経路kについて行われ、これにより経路kの出力
表示を生じる。
【0107】図5のブロックは、データ構成サブアルゴ
リズム140および出力提供サブアルゴリズム142を
定義する。出力提供サブアルゴリズム142はディジタ
ル出力装置22の連続的な動作を可能にするためデータ
構成サブアルゴリズム140とパイプライン化されるこ
とが望ましい。換言すれば、経路kのデータが構成され
つつある間、経路k−1の出力表示が提示されている。
【0108】次に、図3のアルゴリズムのステップ66
において行われるスクリーン・サブルーチンの望ましい
実施態様を示す図6を参照する。先に述べたように、図
6のスクリーン・サブルーチンは、ブロックiの各ピク
セルを調べて、最後のピクセルがブロックiに該当する
各領域に対する、複数の分解と対応するスクリーン角度
カルテットを計算するように働く。
【0109】一般に、各領域毎のスクリーン角度カルテ
ットは下記の如く計算することができる。即ち、各領域
毎に、複数のカウンタがスクリーン・コードにより定義
される複数のコード値と対応するように維持される。換
言すれば、この領域内のピクセルが特定のスクリーン・
コード値を割当てられる毎に、このスクリーン・コード
値と対応するカウンタが増分される。この領域内の全て
のピクセルが調べられた時、最も頻繁に生じるスクリー
ン・コード値が全体としてこの領域に割当てられ、本文
では「スクリーン制御コード」と呼ばれる。ある領域内
のピクセルのスクリーン・コード値の関数としてこの領
域のスクリーン制御コード値を計算する際に、適当な関
数が上記のモード関数を置換することが判るであろう。
【0110】前記サブルーチンのステップは下記の如く
である。即ち、ステップ150において、スクリーン角
度カルテットまたは特定のスクリーン角度カルテットと
対応するスクリーン・コードが1つのピクセルに割当て
られる。本発明の望ましい実施態様によれば、各ピクセ
ルのスクリーン角度カルテットはピクセル値の最低密度
成分の関数である。CMYKピクセルに対するサンプル
関数は下記の如くである。即ち、   ピクセル値の              スクリ
ーン角度カルテット(°単位)  最低密度成分   
             C        M  
      Y        K      C  
                  15     
   0      30      60     
 M                      0
      15      30      60 
     Y                   
 30        0      15     
 60      K               
     60        0      30 
     15ステップ151において、ピクセルが「
データ」局部メモリーに格納される。
【0111】ステップ152において、ピクセルが含ま
れる領域が識別される。ステップ154において、一方
ではピクセルの特定のコード値と対応するカウンタが、
また一方では特定の領域と対応するカウンタが増分され
る。
【0112】もし上記処理されたピクセルがある領域の
最後のピクセルであるならば(ステップ156)、1つ
のスクリーン角度カルテットと対応するスクリーン制御
コード値がこの領域に割当てられる(ステップ158)
。先に説明したように、この領域のスクリーン制御コー
ド値は、この領域において最も起生するスクリーン・コ
ード値であることが望ましい。この領域のスクリーン・
コード値は、「領域」の局部メモリーに格納される。
【0113】もし上記処理されたピクセルがブロックの
最後のピクセルでなければ(ステップ160)、ステッ
プ150から始まるアルゴリズムがブロックの次のピク
セルに対して反復される。
【0114】スクリーン角度カルテットが種々の領域に
対して計算される図4のステップ84について以下に詳
細に述べる。ステップ84のサブルーチンは、先に述べ
たように図6のサブルーチンと類似する。しかし、ステ
ップ151において、ピクセルは「データ」局部メモリ
ーに逆の順序で格納される。また、ステップ158にお
いては、領域のスクリーン制御コード値がこの「領域」
の局部メモリーに逆の順序で格納される。
【0115】次に、図5のアルゴリズムのステップ12
4および130の経路出力サブルーチンの望ましい実施
態様である図7を参照する。この経路サブルーチンは下
記のステップを含むことが望ましい。即ち、ステップ1
72において、スクリーン制御コード値は、図1のディ
ジタル出力装置22のレーザ光のその時の経路と交差す
る全ての新しい領域に対する局部メモリーから取出され
る。用語「新しい領域」とは、レーザ光のその時の経路
と交差するがレーザ光の前の経路とは交差しない領域を
指す。
【0116】ステップ174において、各スクリーン制
御コード値はその時の分解に対するスクリーン角度また
はスクリーン角度カルテットの成分に変換される。
【0117】ステップ176において、スクリーン・パ
ラメータが各領域に対するスクリーン・ジェネレータ2
0に、領域間における領域の高さおよび間隙の大きさと
対応するバイト・カウントと共にロードされる。その時
の分解のその時の経路の出力表示はステップ178にお
いて行われる。
【0118】ステップ180は、その時の経路が前の経
路と交差しなかった領域と交差するか交差しないかを判
定する判定ステップである。もしそうでなければ、換言
すれば、その時の経路と交差する領域が前の経路と交差
する領域と同じものであるならば、ステップ172、1
74および176がバイパスされるが、これはスクリー
ン・ジェネレータ20にロードされたスクリーン情報が
依然として正しいためである。
【0119】本明細書においては、用語「ページ」とは
、書籍のページの如き実際のページの表現、ならびに折
丁マークおよび制御ストリップの表現を含む折丁内に含
まれる単位を含むことを意図される。用語「版」とは、
前掲のA.Furlerによる文献「Folding 
 in  Practice」の33頁に定義される如
き印刷形態に限定されないがこれを含む印刷機の如き印
刷装置の製作単位を指す。
【0120】当業者は、本発明が本文に特に示され記述
されたものにより限定されないことが理解されよう。本
発明の範囲は頭書の特許請求の範囲によってのみ定義さ
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の望ましい実施例に従って構成され作動
する印刷に使用される統合化されたコンピュータ化シス
テムの簡単なブロック図である。
【図2】図1のディジタル折丁合わせジェネレータ16
の構成において有効な、ファイル読みおよび再構成およ
びスクリーン角度処理の手順を含む「初回送り」アルゴ
リズムの望ましい実施例のフローチャートである。
【図3】図2のアルゴリズムに関して有効な手順を提供
する非回転ブロックのフローチャートである。
【図4】図2のアルゴリズムに関して有効な手順を提供
する回転ブロックのフローチャートである。
【図5】図1のディジタル折丁合わせジェネレータ16
の構成において有効な、ディジタル折丁情報を図1のス
クリーン・ジェネレータ20に供給する手順を含む「2
番送り」アルゴリズムの望ましい実施例のフローチャー
トである。
【図6】図3のフローチャートのステップ66のスクリ
ーン・サブルーチンの望ましい実施例のフローチャート
である。
【図7】図5のステップ124および130のサブルー
チンの望ましい実施例である。
【符号の説明】
10  ディジタル・ページ・レイアウト/集版装置1
2  単ページ・ディジタル表現 14  カラー・ベース/空間ベース統合化装置16 
 ディジタル折丁合わせジェネレータ18  折丁合わ
せワークステーション20  スクリーン・ジェネレー
タ 22  ディジタル出力装置 24  版 26  印刷セットアップ装置 28  印刷機 29  校正刷り装置 30  印刷されたシート 32  印刷制御装置

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  印刷において使用される統合化された
    コンピュータ化システムにおいて、少なくとも1つのペ
    ージの少なくとも1つのディジタル表現を提供する手段
    と、前記少なくとも1つのページの前記少なくとも1つ
    のディジタル表現を格納するディジタル記憶手段と、少
    なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表
    現を受取り、所要の版レイアウトに従って前記少なくと
    も1つのページの前記少なくとも1つのディジタル表現
    を構成することにより、版のイメージを定義する組付け
    手段と、少なくとも1つのページの前記少なくとも1つ
    のディジタル表現から抽出して、印刷機に対して印刷セ
    ットアップ・データを提供する印刷セットアップ手段と
    を設けてなることを特徴とする統合化されたコンピュー
    タ化システム。
  2. 【請求項2】  印刷において使用される統合化された
    コンピュータ化システムにおいて、少なくとも1つのペ
    ージの少なくとも1つのディジタル表現を提供する手段
    と、少なくとも1つのページの前記少なくとも1つのデ
    ィジタル表現を格納するディジタル記憶手段と、少なく
    とも1つのページの前記少なくとも1つのディジタル表
    現を受取り、所要の版レイアウトに従って少なくとも1
    つのページの前記少なくとも1つのディジタル表現を構
    成することにより、版のイメージを定義する組付け手段
    と、印刷機の印刷出力を自動的に監視して、これに従っ
    て印刷機の見当合わせおよびインク流量制御に対する調
    整を自動的に行う印刷制御手段とを設けてなることを特
    徴とする統合化されたコンピュータ化システム。
  3. 【請求項3】  印刷機により提供される印刷シートを
    自動的に監視して、これに従って印刷機の見当合わせお
    よびインク流量制御に対して調整を行う印刷制御手段を
    更に設けることを特徴とする請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】  少なくとも1つのページの前記少なく
    とも1つのディジタル表現が、対応する複数のページの
    複数のディジタル表現を含むことを特徴とする請求項1
    または2に記載の装置。
  5. 【請求項5】  少なくとも1つのページの前記少なく
    とも1つのディジタル表現が、折丁マークの少なくとも
    1つのディジタル表現を含むことを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載の装置。
  6. 【請求項6】  折丁マークの前記少なくとも1つのデ
    ィジタル表現が制御ストリップのディジタル表現を含む
    ことを特徴とする請求項5記載の装置。
  7. 【請求項7】  前記提供する手段が、テキストおよび
    グラフィックスの少なくとも一方を受取り編集されたペ
    ージ・レイアウトを行う編集手段を含むことを特徴とす
    る請求項1乃至6のいずれかに記載の装置。
  8. 【請求項8】  前記編集手段が、スキャナと、該スキ
    ャナからの入力およびオペレータの入力を受取り、ディ
    ジタル的に記憶可能なページ・レイアウトを行うよう作
    動するワークステーションのグループの少なくとも1つ
    を含むことを特徴とする請求項7記載の装置。
  9. 【請求項9】  前記印刷セットアップ手段が、前記印
    刷機により使用されるインクおよび基版の少なくとも一
    方の特性を勘案するデータベース手段を含むことを特徴
    とする請求項1乃至8のいずれかに記載の装置。
  10. 【請求項10】  前記印刷セットアップ手段が、印刷
    機の特性を勘案する手段をも含むことを特徴とする請求
    項9記載の装置。
  11. 【請求項11】  前記印刷制御手段が、少なくとも1
    つのページの少なくとも1つのディジタル表現から情報
    を抽出する手段と、前記抽出された情報と印刷機出力を
    比較する手段と、前記比較手段により提供される出力表
    示に従って印刷機を調整する手段とを含むことを特徴と
    する請求項1乃至10のいずれかに記載の装置。
  12. 【請求項12】  処理および単色印刷において使用さ
    れる統合化されたコンピュータ化システムにおいて、少
    なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表
    現を提供する手段と、少なくとも1つのページの少なく
    とも1つのディジタル表現を格納するディジタル記憶手
    段と、少なくとも1つのページの前記少なくとも1つの
    ディジタル表現の少なくとも1つを受取り、所要の版レ
    イアウトに従って少なくとも1つのページの前記少なく
    とも1つのディジタル表現を構成する組付け手段と、少
    なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル表
    現の少なくとも1つの分解内に定義された複数の領域の
    各々に対する少なくとも1つのスクリーン特性を選択す
    るよう作動する自動スクリーン特性選択手段とを設けて
    なることを特徴とする統合化されたコンピュータ化シス
    テム。
  13. 【請求項13】  少なくとも1つの領域のカラー成分
    に基いて版のレイアウトにおける前記少なくとも1つの
    領域毎に最初の少なくとも1つのスクリーン角度を局部
    的に選択するよう動作する自動スクリーン特性選択手段
    をも設けることを特徴とする請求項1乃至8のいずれか
    に記載の装置。
  14. 【請求項14】  前記組付け手段が前記版イメージの
    ディジタル表現を提供する手段を含み、更に前記版イメ
    ージの前記ディジタル表現を前記印刷機により供給され
    る前記印刷されたシートから抽出された情報と比較する
    版品質制御手段を設けることを特徴とする請求項1乃至
    13のいずれかに記載の装置。
  15. 【請求項15】  少なくとも1つのページの少なくと
    も1つのディジタル表現を受取る手段と、所要の版のレ
    イアウトを受取る手段と、所要の版のレイアウトに従っ
    て構成された少なくとも1つのページの少なくとも1つ
    のディジタル表現と対応する版イメージのディジタル表
    現を提供する手段とを設けてなることを特徴とする組付
    け装置。
  16. 【請求項16】  前記ディジタル表現受取り装置が、
    少なくとも1つのページの少なくとも1つのディジタル
    表現の一部のみを受取る手段を含み、ディジタル表現を
    提供する前記手段が、前記版の前記部分における前記少
    なくとも1つのページ部分の所要の構成に従って前記版
    イメージの一部のディジタル表現を提供する手段を含む
    ことを特徴とする請求項15記載の組付け装置。
  17. 【請求項17】  前記組付け手段が、少なくとも1つ
    のページの少なくとも1つのディジタル表現を受取る手
    段と、所要の版のレイアウトに関する情報を受取る手段
    と、所要の版のレイアウトに従って構成された少なくと
    も1つのページの少なくとも1つのディジタル表現と対
    応する版イメージのディジタル表現を提供する手段とを
    含むことを特徴とする請求項1乃至14のいずれかに記
    載の装置。
  18. 【請求項18】  前記情報が、折り特性に関する情報
    と、裁断特性に関する情報と、綴じ特性に関する情報の
    少なくとも1つを含むことを特徴とする請求項17記載
    の装置。
  19. 【請求項19】  少なくとも1つのページの前記少な
    くとも1つのディジタル表現が、対応する複数のページ
    の複数のディジタル表現を含み、前記組付け手段が、前
    記複数のページのディジタル表現の少なくとも1つのフ
    ォーマットを修正する手段をも含むことを特徴とする請
    求項17または18に記載の装置。
  20. 【請求項20】  前記情報受取り手段が、前記版イメ
    ージ、および前記版のレイアウトのグループの少なくと
    も1つの校正刷りを提供する手段を含むことを特徴とす
    る請求項17乃至19のいずれかに記載の装置。
  21. 【請求項21】  前記版イメージの前記校正刷りが、
    前記少なくとも1つのページの内容のディジタル表現か
    ら得た少なくとも1つのページの内容のアナログ表現を
    含むことを特徴とする請求項20記載の装置。
  22. 【請求項22】  前記版イメージが、少なくとも1つ
    の折丁マークのディジタル表現を含むことを特徴とする
    請求項17乃至20のいずれかに記載の装置。
  23. 【請求項23】  カラー分解を生成する手段を設け、
    該カラー分解は、複数の領域の第1の領域内の少なくと
    も1つのスクリーン特性が前記複数の領域の第2の領域
    内の前記少なくとも1つのスクリーン特性と異なること
    を特徴とする複数の領域を定義することを特徴とするカ
    ラー分解生成装置。
  24. 【請求項24】  カラー・イメージの表現の少なくと
    も一部を検査する手段と、前記検査手段から出力表示を
    受取り、該出力表示を検査し用いてカラー・イメージの
    少なくとも1つの分解の少なくとも一部に対する少なく
    とも1つのスクリーン特性を選択する手段とを設けてな
    る自動スクリーン特性選択装置。
  25. 【請求項25】  前記検査手段が、カラー・イメージ
    の一部を検査するよう動作し、前記受取り手段が、カラ
    ー・イメージの少なくとも1つの分解の対応する部分に
    対する少なくとも1つのスクリーン特性を選択するよう
    動作することを特徴とする請求項24記載の自動スクリ
    ーン特性選択装置。
  26. 【請求項26】  前記受取り手段が、カラー・イメー
    ジの少なくとも1つの分解毎に、前記少なくとも1つの
    複数の領域の第1の領域内の前記少なくとも1つのスク
    リーン特性が前記複数の領域の第2の領域内の前記少な
    くとも1つのスクリーン特性とは異なるように、カラー
    ・イメージの複数の領域の各々に対して少なくとも1つ
    のスクリーン特性を選択する手段を含むことを特徴とす
    る請求項24記載の自動スクリーン特性選択装置。
  27. 【請求項27】  前記カラー・イメージの前記表現が
    該カラー・イメージのディジタル表現を含むことを特徴
    とする請求項24または26に記載の装置。
  28. 【請求項28】  前記少なくとも1つのスクリーン特
    性が、スクリーン角度と、スクリーン・ドット形状との
    グループの少なくとも1つを含むことを特徴とする請求
    項24乃至27のいずれかに記載の装置。
  29. 【請求項29】  前記検査手段が、カラー・イメージ
    の表現の少なくとも一部のカラー内容を検査する手段を
    含み、前記受取り手段が、前記カラー・イメージの前記
    表現の前記一部のカラー内容に従ってカラー・イメージ
    の少なくとも1つの分解に対する少なくとも1つのスク
    リーン特性を選択する手段を含むことを特徴とする請求
    項24乃至28のいずれかに記載の装置。
  30. 【請求項30】  折丁特性統合化装置において、折丁
    の表現の少なくとも一部を検査する手段と、折丁の表現
    の少なくとも1つの領域内の少なくとも1つのイメージ
    特性を修正することにより、前記折丁の少なくとも一部
    における前記少なくとも1つのイメージ特性を統合化す
    る手段とを設けてなることを特徴とする折丁特性統合化
    装置。
  31. 【請求項31】  複数のページの表現を含む折丁特性
    統合化装置において、前記複数のページから少なくとも
    1つの第1のページの少なくとも1つの領域内の少なく
    とも1つの表現特性を修正することにより、前記複数の
    ページから少なくとも1つの第2のページの少なくとも
    1つの領域に関する前記少なくとも1つのイメージ特性
    を統合化する手段を設けることを特徴とする折丁特性統
    合化装置。
  32. 【請求項32】  前記少なくとも1つの表現特性が少
    なくとも1つのカラー特性を含むことを特徴とする請求
    項31記載の折丁特性統合化装置。
  33. 【請求項33】  前記少なくとも1つの表現特性が少
    なくとも1つの空間特性を含むことを特徴とする請求項
    31または32に記載の折丁特性統合化装置。
  34. 【請求項34】  前記少なくとも1つの空間特性がカ
    ラー・イメージの分解能を含むことを特徴とする請求項
    31乃至33のいずれかに記載の折丁特性統合化装置。
  35. 【請求項35】  イメージの表現を提供し、該表現が
    、外観が維持されるべき少なくとも1つの場所のディジ
    タル表示を含み、前記場所の外観を自動的に維持するよ
    うに前記イメージを再生するステップを含むことを特徴
    とするイメージ再生方法。
  36. 【請求項36】  前記イメージの前記表現が、イメー
    ジのディジタル表現を含み、前記再生ステップが、イメ
    ージを再生するための装置に対して前記場所のディジタ
    ル表現を提供するステップを含むことを特徴とする請求
    項35記載の方法。
JP4005892A 1991-01-15 1992-01-16 統合化されたコンピュータ化印刷システムおよび方法 Pending JPH04316848A (ja)

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