JPH04316937A - 空気清浄装置 - Google Patents

空気清浄装置

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Publication number
JPH04316937A
JPH04316937A JP3082547A JP8254791A JPH04316937A JP H04316937 A JPH04316937 A JP H04316937A JP 3082547 A JP3082547 A JP 3082547A JP 8254791 A JP8254791 A JP 8254791A JP H04316937 A JPH04316937 A JP H04316937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
heat exchanger
indoor heat
ultraviolet lamp
catalyst
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3082547A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Maeda
学 前田
Toru Muramatsu
徹 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3082547A priority Critical patent/JPH04316937A/ja
Publication of JPH04316937A publication Critical patent/JPH04316937A/ja
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
  • Central Air Conditioning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空調装置によって空調
される空調空気を清浄化するための空気清浄装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】空調装置によって室内を空調する場合、
空調装置の室内熱交換器の表面に菌が繁殖し、臭気の発
生源となっている。そのため、従来より室内熱交換器の
表面に防菌剤を塗布するか、或いは特開平1−1146
33号公報等に示されているように、オゾンによって室
内熱交換器の表面の殺菌と空調空気に含まれる臭気の脱
臭を行うものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】併しながら、上記の室
内熱交換器の表面に防菌剤を塗布するものは、次第に防
菌剤の効果が無くなるため、室内熱交換器の表面に再び
菌が繁殖するという問題があり、一方、オゾンによって
室内熱交換器の表面の殺菌と空調空気の脱臭を行うもの
は、オゾンを用いるために安全面からの使用上の制約と
装置の複雑化を招くという問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、室内熱交換器の表面の殺菌と空調空気の脱臭を有
害物質を用いることなく行うことにより、殺菌と脱臭能
力の劣化が無く且つ安全性の高い空気清浄装置を廉価に
提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、冷媒圧縮機,室外熱交換器,減圧装置
及び室内熱交換器が順次接続されて成る空調装置におい
て、前記室内熱交換器を収容する送風ダクトと、この送
風ダクト内にあって前記室内熱交換器に送風して室内に
空調空気を送る送風機と、前記送風ダクト内にあって前
記室内熱交換器の送風方向の下流に配設され紫外線を照
射する紫外線灯と、前記送風ダクト内にあって前記紫外
線灯の送風方向の下流に配設され前記紫外線灯からの紫
外線の照射によって励起する光励起触媒とを備えた構成
の技術的手段を用いるものである。
【0006】
【作用】上記の手段によれば、室内熱交換器の表面に繁
殖する菌は、紫外線灯より照射される紫外線によって殺
菌されるため、菌の繁殖は抑えられる。
【0007】一方、室内熱交換器より送られる空調空気
中の臭気成分は、光励起触媒を通過する際に、紫外線灯
からの紫外線の照射によって励起し生成する光励起触媒
表面のOHラジカルとスーパーオキサイドイオンとによ
り、酸化分解されて脱臭される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の空気清浄装置の実施例を図に
基づいて説明する。図1は、本発明の空気清浄装置を示
すものである。図において、20は後述の室内100に
空調空気を送る送風ダクトで、送風ダクト20内には空
調装置の室内熱交換器6が収容されており、室内熱交換
器6の送風方向(矢印で示す)の下流側に、紫外線を照
射する紫外線灯7が配設されている。
【0009】紫外線灯7の送風方向の下流側に、紫外線
の照射によって励起する例えばTiO2 より成る遷移
金属酸化物とPtの導電性無機物質の混合物をコージラ
イトに担持させた光励起触媒8が、送風ダクト20の内
面に気密に内接した状態で配設されている。光励起触媒
8の送風方向の下流側における送風ダクト20内には、
室内熱交換器6,紫外線灯7及び光励起触媒8を経て後
述の室内100に空調空気を送風する送風機9が配設さ
れており、以上の紫外線7,光励起触媒8及び送風機9
によって空気清浄装置10が構成されている。
【0010】図2は、上記の空気清浄装置10を通常の
冷凍サイクルより成る空調装置に用いた場合の全体構成
を示すものである。空調装置の構成は、周知の如く、冷
媒を圧縮する圧縮機1,圧縮機1から吐出される高温高
圧のガス冷媒を凝縮液化する冷却ファン3を備えた室外
熱交換器(凝縮器)2,室外熱交換器2よりの気液二相
冷媒を気密に分離するレシーバ4,レシーバ4より導出
された液冷媒を減圧膨張して霧状冷媒とする減圧装置5
,減圧装置よりの霧状冷媒を蒸発し吸熱する室内熱交換
器(蒸発器)6,室内熱交換器6で蒸発したガス冷媒を
吸入する圧縮機1の順に接続されて冷媒回路が構成され
ており、冷媒は図の矢印で示すように流れて循環する。
【0011】ここで、室内熱交換器6は送風ダクト20
内に収容されて、室内熱交換器6の送風方向(矢印Aで
示す)の下流側における送風ダクト20内には、前述の
如く、紫外線灯7,光励起触媒8及び送風機9が配設さ
れており、室内熱交換器6で空調された空調空気は、図
の矢印Aの如く流れて室内100に送られ、室内100
が空調される。
【0012】次に、上記の実施例について作用を説明す
る。一般に、空調装置の室内熱交換器6の表面には菌が
繁殖し易く、繁殖した菌の腐敗作用によって臭気成分が
発生し、この臭気成分が空調空気中に拡散して室内10
0に送られるので、室内100に臭気が漂うことになる
【0013】併し、図1において、紫外線灯7を点灯し
且つ送風機9を作動させると、紫外線灯7からの紫外線
の照射によって照射された室内熱交換器6の表面の菌は
殺菌されるので、菌の繁殖が抑えられる。一方、紫外線
灯7からの紫外線の照射によって照射された光励起触媒
8の表面は励起され、酸化力の強いOHラジカルとスー
パーオキサイドイオンが生成し、空調空気内の臭気成分
が光励起触媒8を通過する際に、生成したOHラジカル
とスーパーオキサイドイオンの酸化作用により酸化分解
されて脱臭される。この場合、光励起触媒8は送風ダク
ト20の内面に気密に内接しているので、臭気成分が光
励起触媒8を通過しないで室内100に流れることはな
い。
【0014】以上の脱臭過程について詳細に説明すると
、例えばTiO2 を主成分とする光励起触媒に紫外線
が照射された場合、光励起触媒が励起して化学式1の如
く電子e− と正孔e+ を生成する。
【0015】
【化1】TiO2 →  TiO2 +e− +e+ 
この生成した正孔e+ が水蒸気分子と反応して化学式
2の如く酸化力の強いOHラジカルを生成する。
【0016】
【化2】e+ +OH− →  OHラジカル一方、電
子e− は酸素と反応して化学式3の如くスーパーオキ
サイドイオンO− 2 を生成する。
【0017】
【化3】e− +O2 →  O− 2 次に、悪臭成
分として知られるCH3 SHを例に取上げると、OH
ラジカルと反応して化学式4の如くCH3 Sラジカル
とH2 Oに分解される。
【0018】
【化4】CH3 SH+OHラジカル→  CH3 S
ラジカル+H2 O 次いで、CH3 Sラジカルはスーパーオキサイドイオ
ンO− 2 と反応して化学式5の如くCO2 とSO
2 とH2 Oに分解される。
【0019】
【化5】4CH3 Sラジカル+11O− 2 →  
4CO2 +4SO2 +6H2 O+22e− ここで、SO2 は光励起触媒に吸着され、CO2 と
H2 Oは無臭のため室内に臭気は漂わない。
【0020】次に、本実施例では通常の冷凍サイクルの
空調装置に空気清浄器を適用した場合について述べたが
、図3に示す冷媒の流れ方向を切替える四方弁11とガ
ス冷媒を導出するアキュムレータ12を備えたヒートポ
ンプ式の空調装置(但し、図中、実線の矢印は冷房時の
冷媒の流れを示し、破線の矢印は暖房時の冷媒の流れを
示す。)にも適用することができ、更には、その他の方
式の空調装置にも適用することができる。
【0021】また、本実施例では送風機9を光励起触媒
8の送風方向の下流側に配設したが、送風ダクト20内
であれば、何処に配設しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の空気清浄
装置は、空調装置の室内熱交換器の表面に対する紫外線
の照射による殺菌作用と光励起触媒の表面に対する紫外
線の照射による励起生成物の酸化分解作用を用いている
ため、殺菌と脱臭の能力の劣化が無く、かつ安全性が高
く、而も廉価に製作できるという優れた効果が得られる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空気清浄装置の実施例を示す構成図で
ある。
【図2】図1の装置を備えた空調装置の全体構成図であ
る。
【図3】図1の装置を備えた他の空調装置の全体構成図
である。
【符号の説明】
6  室内熱交換器 7  紫外線灯 8  光励起触媒 9  送風機 10  空気清浄装置 20  送風ダクト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  冷媒圧縮機,室外熱交換器,減圧装置
    及び室内熱交換器が順次接続されて成る空調装置におい
    て、前記室内熱交換器を収容する送風ダクトと、この送
    風ダクト内にあって前記室内熱交換器に送風して室内に
    空調空気を送る送風機と、前記送風ダクト内にあって前
    記室内熱交換器の送風方向の下流に配設され紫外線を照
    射する紫外線灯と、前記送風ダクト内にあって前記紫外
    線灯の送風方向の下流に配設され前記紫外線灯からの紫
    外線の照射によって励起する光励起触媒とを備えたこと
    を特徴とする空気清浄装置。
  2. 【請求項2】  前記光励起触媒は前記送風ダクトの内
    面に気密に内接していることを特徴とする請求項1記載
    の空気清浄装置。
JP3082547A 1991-04-15 1991-04-15 空気清浄装置 Pending JPH04316937A (ja)

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JP3082547A JPH04316937A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 空気清浄装置

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ID=13777529

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JP3082547A Pending JPH04316937A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 空気清浄装置

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JP (1) JPH04316937A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097792A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和システム
JP2016538110A (ja) * 2013-09-26 2016-12-08 エルジー・ハウシス・リミテッドLg Hausys,Ltd. 光触媒材を用いたled光触媒モジュール

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009097792A (ja) * 2007-10-17 2009-05-07 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和システム
JP2016538110A (ja) * 2013-09-26 2016-12-08 エルジー・ハウシス・リミテッドLg Hausys,Ltd. 光触媒材を用いたled光触媒モジュール

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000307