JPH0431696A - 流体ポンプ - Google Patents
流体ポンプInfo
- Publication number
- JPH0431696A JPH0431696A JP17193790A JP17193790A JPH0431696A JP H0431696 A JPH0431696 A JP H0431696A JP 17193790 A JP17193790 A JP 17193790A JP 17193790 A JP17193790 A JP 17193790A JP H0431696 A JPH0431696 A JP H0431696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- impeller
- casing
- pump
- centrifugal force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims abstract description 86
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 210000004907 gland Anatomy 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、液体等の流体の輸送に用いられる流体ポンプ
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
従来、流体ポンプ、例えば、揚水ポンプの一例として第
3図および第4図に示す構造のものが知られている。
3図および第4図に示す構造のものが知られている。
この揚水ポンプ1は、ケーシング2と、このケーシング
2に回転自在に装着された駆動軸3と、前記ケーシング
2内に回転自在に配設されるとともに、前記回転軸3の
一端部に固着された羽根車4とによって構成されている
。
2に回転自在に装着された駆動軸3と、前記ケーシング
2内に回転自在に配設されるとともに、前記回転軸3の
一端部に固着された羽根車4とによって構成されている
。
そして、前記ケーシング2には、前記駆動軸3の軸心と
同軸上の吸入口2aが形成されているとともに、前記羽
根車4の外端部の回転軌跡から略接線方向に伸びる吐出
口(図示路)が形成されている。
同軸上の吸入口2aが形成されているとともに、前記羽
根車4の外端部の回転軌跡から略接線方向に伸びる吐出
口(図示路)が形成されている。
また、前記羽根車4は、前記駆動軸3との連結部となる
基部4aと、この基部4aから略放射状に延設された複
数のインペラ5とを備えた開放型の羽根車が用いられて
いる。
基部4aと、この基部4aから略放射状に延設された複
数のインペラ5とを備えた開放型の羽根車が用いられて
いる。
このような構成を有する揚水ポンプ1は、前記羽根車4
を駆動軸3によって回転させることによリ、ケーシング
2内の水に遠心力を与えてケー/ング2の中心から周壁
へ向けて圧送するとともに、この周壁に形成されている
前記吐出口から外部へ吐出して送水を行うようになって
いる。
を駆動軸3によって回転させることによリ、ケーシング
2内の水に遠心力を与えてケー/ング2の中心から周壁
へ向けて圧送するとともに、この周壁に形成されている
前記吐出口から外部へ吐出して送水を行うようになって
いる。
ところで、このような揚水ポンプ1においては、各イン
ペラ5間が開放されていることにより、各インペラ5に
よって加圧された水が、インペラ5間の開放部4bから
、各インペラ5とケーシング2の内面との間の隙間を経
て、隣接するインペラ5側へ漏れてしまい、ポンプ効率
の低下の原因となっている。
ペラ5間が開放されていることにより、各インペラ5に
よって加圧された水が、インペラ5間の開放部4bから
、各インペラ5とケーシング2の内面との間の隙間を経
て、隣接するインペラ5側へ漏れてしまい、ポンプ効率
の低下の原因となっている。
そこで、このような不具合へ対処するために、第5図あ
るいは第6図に示す構造の羽根車6および羽根車7が提
案されている。
るいは第6図に示す構造の羽根車6および羽根車7が提
案されている。
第5図に示す羽根車6は、円板状のシュラウド8の一側
面に、前記複数のインペラ5を突設した半開放型の羽根
車で、前記シュラウド8により、各インペラ5間をその
一側部側において閉塞し、これによってインペラ5間の
水漏れを抑制するようにしたものである。
面に、前記複数のインペラ5を突設した半開放型の羽根
車で、前記シュラウド8により、各インペラ5間をその
一側部側において閉塞し、これによってインペラ5間の
水漏れを抑制するようにしたものである。
また、第6図に示す羽根車7は、第5図に示す羽根車6
において、さらに、インペラ5の他側部側にも円板状の
シュラウド9を設けて、インペラ5の両側を閉塞した閉
鎖型の羽根車である。
において、さらに、インペラ5の他側部側にも円板状の
シュラウド9を設けて、インペラ5の両側を閉塞した閉
鎖型の羽根車である。
この羽根車7によると、各インペラ5間の水漏れを無く
して、インペラ5間の水漏れによるポンプ効率の低下を
大幅に抑制することができる。
して、インペラ5間の水漏れによるポンプ効率の低下を
大幅に抑制することができる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、前述した従来の半開放型の羽根車6およ
び閉鎖型の羽根車7においても、なお、次のような改善
すべき問題点が残されている。
び閉鎖型の羽根車7においても、なお、次のような改善
すべき問題点が残されている。
すなわち、これらの各羽根車6・7に設けられているシ
ュラウド8・9は、その全面に亙ってケーシング2の内
面と微小な隙間をおいて対向させられていることから、
羽根車6・7の回転に伴いシュラウド8・9とケーシン
グ2の内面との間に粘性抵抗が作用して、駆動力の増加
を招いてしまうといった問題点である。
ュラウド8・9は、その全面に亙ってケーシング2の内
面と微小な隙間をおいて対向させられていることから、
羽根車6・7の回転に伴いシュラウド8・9とケーシン
グ2の内面との間に粘性抵抗が作用して、駆動力の増加
を招いてしまうといった問題点である。
また、閉鎖型の羽根車7の回転軸線方向の両面に作用す
る圧力分布を考えた場合、吸入部分の圧力が他の部分に
比して低いことから、吸入側に設けられたシュラウド9
の内周部において、シュラウド9とケーシング2との間
の高圧の水が羽根車6の吸入側の低圧部分へ流入してし
まうという不具合も生じる。
る圧力分布を考えた場合、吸入部分の圧力が他の部分に
比して低いことから、吸入側に設けられたシュラウド9
の内周部において、シュラウド9とケーシング2との間
の高圧の水が羽根車6の吸入側の低圧部分へ流入してし
まうという不具合も生じる。
さらに、半開放型の羽根車6および閉鎖型の羽根車7の
いずれにおいても、吸入部分の低圧部分とその他の高圧
部分との圧力差により、軸スラストが生じてしまう。
いずれにおいても、吸入部分の低圧部分とその他の高圧
部分との圧力差により、軸スラストが生じてしまう。
そして、前記水漏れや軸スラストは、特に、低吐出量で
揚程の高いポンプにおいて顕著となる。
揚程の高いポンプにおいて顕著となる。
したがって、従来においては、これらの不具合への対処
が望まれており、本発明はこのような従来において残さ
れている課題を解決せんとするものである。
が望まれており、本発明はこのような従来において残さ
れている課題を解決せんとするものである。
[課題を解決するための手段]
本発明は、前述の課題を有効に解決し得る流体ポンプを
提供せんとするもので、ケーシング内に配設された羽根
車を回転させることにより、前記ケーシング内の流体に
遠心力を与えて、この流体を前記ケーシングに形成され
ている吐出口から吐出させるとともに、ケーシングに形
成されている吸入口から流体を順次ケーシング内に吸入
するようにした流体ポンプであって、前記羽根車は、前
記吸入口と同軸上に配設される吸引口が形成された基部
と、この基部から略放射状に突設され、かつ、前記吸引
口に連通ずる流体通路が形成された複数の羽根部とによ
って形成されていること7を特徴とする。
提供せんとするもので、ケーシング内に配設された羽根
車を回転させることにより、前記ケーシング内の流体に
遠心力を与えて、この流体を前記ケーシングに形成され
ている吐出口から吐出させるとともに、ケーシングに形
成されている吸入口から流体を順次ケーシング内に吸入
するようにした流体ポンプであって、前記羽根車は、前
記吸入口と同軸上に配設される吸引口が形成された基部
と、この基部から略放射状に突設され、かつ、前記吸引
口に連通ずる流体通路が形成された複数の羽根部とによ
って形成されていること7を特徴とする。
[作用]
本発明に係わる流体ポンプは、羽根車を回転させること
により、各羽根部に形成された流体通路内の流体に遠心
力を与えて加圧するとともに、各羽根部の外側面によっ
て羽根車の外部に存在する流体に遠心力を与えて加圧す
る。
により、各羽根部に形成された流体通路内の流体に遠心
力を与えて加圧するとともに、各羽根部の外側面によっ
て羽根車の外部に存在する流体に遠心力を与えて加圧す
る。
したがって、各流体通路は完全に分離されていることか
ら、流体通路相互間の流体の漏れが防止される。
ら、流体通路相互間の流体の漏れが防止される。
また、羽根車の外部の流体が、羽根車の基部近傍まで前
記羽根部によって回転させられるから、ケーシングの中
心部における圧力上昇が抑制され、流体の吸入部との圧
力差が減少させられて、羽根車の中心部における漏れが
抑制されるとともに、軸スラストが軽減される。
記羽根部によって回転させられるから、ケーシングの中
心部における圧力上昇が抑制され、流体の吸入部との圧
力差が減少させられて、羽根車の中心部における漏れが
抑制されるとともに、軸スラストが軽減される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図に基づき
説明する。
説明する。
第1図中、符号10は、本実施例にかかわる流体ポンプ
を示し、ケーシング11内に配設された羽根車12を回
転させることにより、前記ケーシング11内の流体に遠
心力を与えて、この流体を前記ケーシング11に形成さ
れている吐出口(図示路)から吐出させるとともに、ケ
ーシング11に形成されている吸入口13から流体を順
次ケーシング11内に吸入するようにした流体ポンプで
あって、前記羽根車12は、前記吸入口13と同軸上に
配設される吸引口14aが形成された基部14と、この
基部14から略放射状に突設され、かつ、前記吸引口1
3に連通する流体通路15aが形成された複数の羽根部
15とによって概略構成されている。
を示し、ケーシング11内に配設された羽根車12を回
転させることにより、前記ケーシング11内の流体に遠
心力を与えて、この流体を前記ケーシング11に形成さ
れている吐出口(図示路)から吐出させるとともに、ケ
ーシング11に形成されている吸入口13から流体を順
次ケーシング11内に吸入するようにした流体ポンプで
あって、前記羽根車12は、前記吸入口13と同軸上に
配設される吸引口14aが形成された基部14と、この
基部14から略放射状に突設され、かつ、前記吸引口1
3に連通する流体通路15aが形成された複数の羽根部
15とによって概略構成されている。
ついで、これらの詳細について説明する。
前記ケーシング11は、中心部に駆動軸16が回転自在
に押通された第1ケーシング17と、この第1ケーシン
グ17に取り付けられて、円盤状のポンプ室18を形成
する第2ケーシング19ととからなり、前記第1ケーシ
ング17の、前記駆動軸I6が挿通される貫通孔17a
には、前記ポンプ室18側への移動が拘束された状態で
環状のブツシュ20が装着され、このブツシュ20の外
部側には複数のグランドパツキン21が装着され、さら
に、これらのグランドパツキン21を前記ブツシュ20
との間で挾持するパツキン押え22が装着されている。
に押通された第1ケーシング17と、この第1ケーシン
グ17に取り付けられて、円盤状のポンプ室18を形成
する第2ケーシング19ととからなり、前記第1ケーシ
ング17の、前記駆動軸I6が挿通される貫通孔17a
には、前記ポンプ室18側への移動が拘束された状態で
環状のブツシュ20が装着され、このブツシュ20の外
部側には複数のグランドパツキン21が装着され、さら
に、これらのグランドパツキン21を前記ブツシュ20
との間で挾持するパツキン押え22が装着されている。
このパツキン押え22は、ボルト23とナツト24とに
より、前記ブツシュ20へ向けて押圧されている。
より、前記ブツシュ20へ向けて押圧されている。
また、前記第2ケーシング19は、複数のボルト25と
ナツト26とによって、前記第ケーシング17に対して
着脱可能に固着されている。
ナツト26とによって、前記第ケーシング17に対して
着脱可能に固着されている。
前記羽根車12は、本実施例においては、6本の羽根部
15が設けられており、第1図および第2図に示すよう
に、駆動軸16の半径方向に沿うように、かつ、駆動軸
16の回転方向に一定間隔となるように設けられている
。
15が設けられており、第1図および第2図に示すよう
に、駆動軸16の半径方向に沿うように、かつ、駆動軸
16の回転方向に一定間隔となるように設けられている
。
また、これらの羽根部15は、その外形が略4角形状に
形成されているとともに、回転方向両側面が、基部14
に行くにしたがい漸次法がるようにテーバ−状に形成さ
れている。
形成されているとともに、回転方向両側面が、基部14
に行くにしたがい漸次法がるようにテーバ−状に形成さ
れている。
さらに、各羽根部15に形成された前記流体通路15a
は、その断面が4角形状に形成されて、羽根車12の中
心部側から外周部側まで一定した形状に形成されている
。
は、その断面が4角形状に形成されて、羽根車12の中
心部側から外周部側まで一定した形状に形成されている
。
前記駆動軸16は、その外周部にカラー27が被嵌され
ており、このカラー27が前記パツキン押え22、グラ
ンドパツキン21、および、プツシ、20を貫通して配
設されることにより、このカラー27を介して前記第1
ケーシング17に回転自在にかっ液密状態に貫挿されて
いる。
ており、このカラー27が前記パツキン押え22、グラ
ンドパツキン21、および、プツシ、20を貫通して配
設されることにより、このカラー27を介して前記第1
ケーシング17に回転自在にかっ液密状態に貫挿されて
いる。
しかして、このように構成された本実施例の流体ポンプ
1oは、電動モータ等により前記駆動軸16を回転させ
て羽根車12を回転させることにより、ケーシング11
内の流体を回転させて遠心力を与え、ケーシング11に
形成されている吐出口を経て外部へ送り込むとともに、
吸入口13から流体をケーシング11へ吸入することに
より、連続して流体を送り出す。
1oは、電動モータ等により前記駆動軸16を回転させ
て羽根車12を回転させることにより、ケーシング11
内の流体を回転させて遠心力を与え、ケーシング11に
形成されている吐出口を経て外部へ送り込むとともに、
吸入口13から流体をケーシング11へ吸入することに
より、連続して流体を送り出す。
すなわち、羽根車12の回転に伴い、羽根車12の各流
体通路LSa内の流体に遠心力が与えられ、流体が基部
14から、各羽根部15の先端側へ押し出されるととも
に、ポンプ室18内に充満している流体が、各羽根部1
5の回転方向の前方の側面によって回転させられて、流
体通路15内の流体と同様に遠心力が与えられてポンプ
室18の内周壁へ向けて押圧されて吐出口からケーシン
グ11の外部へ押し出される。
体通路LSa内の流体に遠心力が与えられ、流体が基部
14から、各羽根部15の先端側へ押し出されるととも
に、ポンプ室18内に充満している流体が、各羽根部1
5の回転方向の前方の側面によって回転させられて、流
体通路15内の流体と同様に遠心力が与えられてポンプ
室18の内周壁へ向けて押圧されて吐出口からケーシン
グ11の外部へ押し出される。
そして、前記流体通路15およびポンプ室18内の流体
が外部へ押し出されることにより、基部14近傍の圧力
が低下することにより、この基部14近傍に吸入口13
および吸引口14aを経て流体がケーシング11内に引
き込まれる。
が外部へ押し出されることにより、基部14近傍の圧力
が低下することにより、この基部14近傍に吸入口13
および吸引口14aを経て流体がケーシング11内に引
き込まれる。
この操作が連続して行われることにより、流体がケーシ
ング11から連続して吐出される。
ング11から連続して吐出される。
このような流体の吐出操作に際して、各流体通路15が
個々に完全に分離されていることから、流体通路15間
の漏れが防止される。
個々に完全に分離されていることから、流体通路15間
の漏れが防止される。
かつ、ポンプ室18内の流体も、羽根車12の基部14
の近傍まで回転させられるから、この基部14の近傍の
流体圧力の上昇が抑えられて、ポンプ室18から吸引口
14aへ向かう流体の流れが抑制されるとともに、羽根
車12の回転軸線方向両側の圧力差が減少させられて、
軸スラストが減少させられる。
の近傍まで回転させられるから、この基部14の近傍の
流体圧力の上昇が抑えられて、ポンプ室18から吸引口
14aへ向かう流体の流れが抑制されるとともに、羽根
車12の回転軸線方向両側の圧力差が減少させられて、
軸スラストが減少させられる。
しかも、羽根車12とケーシング11(17・19)の
内面との対句面積も小さく抑えられていることから、羽
根車12の回転に伴う流体の粘性抵抗も減少させられる
。
内面との対句面積も小さく抑えられていることから、羽
根車12の回転に伴う流体の粘性抵抗も減少させられる
。
したがって、これらの相乗効果によりポンプ効率の高い
流体ポンプが得られる。
流体ポンプが得られる。
しかも、軸スラストが小さく抑えられるから軸方向への
羽根車12の移動に対する構造的な対処が軽減されると
ともに、羽根車12とケーシング11との隙間に対する
要求寸法の自由度が緩和され、設計の自由度が大幅に向
上する。
羽根車12の移動に対する構造的な対処が軽減されると
ともに、羽根車12とケーシング11との隙間に対する
要求寸法の自由度が緩和され、設計の自由度が大幅に向
上する。
なお、前記実施例において示した各項せい部材の語形状
や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更
可能である。
や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更
可能である。
例えば、前記実施例においては、羽根部15を6箇所に
設けた例について示したが、羽根部15の設置数は任意
に設定できるものである。
設けた例について示したが、羽根部15の設置数は任意
に設定できるものである。
また、羽根部15を羽根車12の回転半径方向に沿って
設けた例について示したが、これに代えて、羽根部15
の先端部が基端部に対して、羽根車12の回転方向後方
に位置するように傾斜して設けるようにしてもよ(、さ
らには、羽根部15を湾曲させるようにしてもよい。
設けた例について示したが、これに代えて、羽根部15
の先端部が基端部に対して、羽根車12の回転方向後方
に位置するように傾斜して設けるようにしてもよ(、さ
らには、羽根部15を湾曲させるようにしてもよい。
また、流体通路15aの断面形状を4角形として説明し
たが、長円あるいは楕円等任意に設定できるものである
。
たが、長円あるいは楕円等任意に設定できるものである
。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明に係わる流体ポンプは、ケ
ーシング内に配設された羽根車を回転させることにより
、前記ケーシング内の流体に遠心力を与えて、この流体
を前記ケーシングに形成されている吐出口から吐出させ
るとともに、ケーシングに形成されている吸入口から流
体を順次ケーシング内に吸入するようにした流体ポンプ
であって、前記羽根車は、前記吸入口と同軸上に配設さ
れる吸引口が形成された基部と、この基部から略放射状
に突設され、かつ、前記吸引口に連通ずる流体通路が形
成された複数の羽根部とによって形成されていることを
特徴とするもので、つぎのような優れた効果を奏する。
ーシング内に配設された羽根車を回転させることにより
、前記ケーシング内の流体に遠心力を与えて、この流体
を前記ケーシングに形成されている吐出口から吐出させ
るとともに、ケーシングに形成されている吸入口から流
体を順次ケーシング内に吸入するようにした流体ポンプ
であって、前記羽根車は、前記吸入口と同軸上に配設さ
れる吸引口が形成された基部と、この基部から略放射状
に突設され、かつ、前記吸引口に連通ずる流体通路が形
成された複数の羽根部とによって形成されていることを
特徴とするもので、つぎのような優れた効果を奏する。
各流体通路を完全に分離して、羽根車の回転に際して流
体通路間における流体の漏れを防止することができる。
体通路間における流体の漏れを防止することができる。
かつ、ポンプ室内の流体を、羽根車の基部近傍まで回転
させることができるから、この基部近傍の流体圧力の上
昇を抑制し、ポンプ室から羽根車の吸引口へ向かう流体
の流れを抑制することができる。
させることができるから、この基部近傍の流体圧力の上
昇を抑制し、ポンプ室から羽根車の吸引口へ向かう流体
の流れを抑制することができる。
したがって、流体の漏洩を極力小さく抑えてポンプ効率
を向上させることができる。
を向上させることができる。
しかも、羽根車の回転軸線方向両側の圧力差を大幅に減
少させることができるとともに、羽根車とケーシングの
内面との対同面積を小さく抑えて、軸スラストを小さく
抑え、かつ、羽根車の回転に伴う流体の粘性抵抗をも減
少させることができる。
少させることができるとともに、羽根車とケーシングの
内面との対同面積を小さく抑えて、軸スラストを小さく
抑え、かつ、羽根車の回転に伴う流体の粘性抵抗をも減
少させることができる。
この結果、回転軸方向への羽根車の移動に対する構造的
な対処を軽減し、さらに、羽根車とケーシングとの隙間
に対する要求寸法の自由度を緩和して、設計の自由度を
大幅に向上させることができる。
な対処を軽減し、さらに、羽根車とケーシングとの隙間
に対する要求寸法の自由度を緩和して、設計の自由度を
大幅に向上させることができる。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は要部の縦断面側面図、第2図は羽根車の正面図
、第3図および第4図は従来の流体ポンプの一例を示す
もので、第3図は縦断面側面図、第4図は羽根車の正面
図、第5図および第6図はそれぞれ他の従来例を示すも
ので、第5図は羽根車の正面図、第6図は羽根車の縦断
面何面図である。 10・・・・・・流体ポンプ、 11・・・・・・
ケーシング、12・・・・・・羽根車、 14・・・・・・基部、 15・・・・・・羽根部、
第1図は要部の縦断面側面図、第2図は羽根車の正面図
、第3図および第4図は従来の流体ポンプの一例を示す
もので、第3図は縦断面側面図、第4図は羽根車の正面
図、第5図および第6図はそれぞれ他の従来例を示すも
ので、第5図は羽根車の正面図、第6図は羽根車の縦断
面何面図である。 10・・・・・・流体ポンプ、 11・・・・・・
ケーシング、12・・・・・・羽根車、 14・・・・・・基部、 15・・・・・・羽根部、
Claims (1)
- ケーシング内に配設された羽根車を回転させることによ
り、前記ケーシング内の流体に遠心力を与えて、この流
体を前記ケーシングに形成されている吐出口から吐出さ
せるとともに、ケーシングに形成されている吸入口から
流体を順次ケーシング内に吸入するようにした流体ポン
プであって、前記羽根車は、前記吸入口と同軸上に配設
される吸引口が形成された基部と、この基部から略放射
状に突設され、かつ、前記吸引口に連通する流体通路が
形成された複数の羽根部とによって形成されていること
を特徴とする流体ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193790A JPH0431696A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17193790A JPH0431696A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431696A true JPH0431696A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15932591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17193790A Pending JPH0431696A (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 流体ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431696A (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17193790A patent/JPH0431696A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN101702929B (zh) | 泵及泵叶轮 | |
| JP4674206B2 (ja) | 改良されたポンプのインペラ | |
| US4692092A (en) | Fuel pump apparatus for internal combustion engine | |
| CA2241283A1 (en) | Pump impeller having separate offset inlet vanes | |
| JP2006527804A5 (ja) | ||
| EP0743457B1 (en) | Centrifugal pump with flexible vanes priming pump | |
| CN109257934B (zh) | 用于泥浆泵的旋转部件 | |
| JP4972259B2 (ja) | 遠心ポンプ | |
| US3395649A (en) | Impeller construction | |
| JP2001073993A (ja) | 遠心式流体機械 | |
| JPH0431696A (ja) | 流体ポンプ | |
| US3185101A (en) | Pump | |
| JPH07189974A (ja) | 燃料を貯蔵タンクから自動車の内燃機関に供給するための装置 | |
| KR200229322Y1 (ko) | 원심펌프 | |
| JPH085358Y2 (ja) | ガスシール型モータポンプ装置 | |
| JPS5824637B2 (ja) | 自吸式ポンプ | |
| US7189054B2 (en) | Self-compensating clearance seal for centrifugal pumps | |
| US3506374A (en) | Self-priming pump | |
| US12540622B1 (en) | Double-suction split case multi-disc pump | |
| US11959487B2 (en) | Centrifugal slurry pump impeller | |
| KR102574942B1 (ko) | 연료 펌프용 임펠러 | |
| JPH04209993A (ja) | 遠心式圧縮機 | |
| KR20220020629A (ko) | 원심펌프 | |
| KR200203022Y1 (ko) | 중압용 펌프 | |
| KR200169162Y1 (ko) | 진공강자흡식펌프의임펠러 |