JPH0431723A - シース型熱電対を利用した温度差測定器 - Google Patents
シース型熱電対を利用した温度差測定器Info
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- JPH0431723A JPH0431723A JP13811090A JP13811090A JPH0431723A JP H0431723 A JPH0431723 A JP H0431723A JP 13811090 A JP13811090 A JP 13811090A JP 13811090 A JP13811090 A JP 13811090A JP H0431723 A JPH0431723 A JP H0431723A
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- Japan
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 52
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 50
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 229910001006 Constantan Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は熱電対を利用して温度差を測定する装置に関し
、更には2組以上の熱電対を1つのシースに内蔵させて
高精度に温度差を測定するようにした温度差測定器に関
する。
、更には2組以上の熱電対を1つのシースに内蔵させて
高精度に温度差を測定するようにした温度差測定器に関
する。
(従来の技術)
シース型熱電対は構造が簡単であり、かつ使用も簡単で
あるため、従来多用されている。
あるため、従来多用されている。
シース型熱電対は、例えば第3図に示すように、シース
1の中に銅からなる金属線2とフンスタンタンからなる
金属411i3とを接点4で接続し、該接点4の温度に
よって金属線2.3の間に発生する起電力■が異なるこ
とを利用して温度を測定するものである。通常、零度調
整を行なわせるため、零度接点5.52をデュクービン
6の中に浸けている。
1の中に銅からなる金属線2とフンスタンタンからなる
金属411i3とを接点4で接続し、該接点4の温度に
よって金属線2.3の間に発生する起電力■が異なるこ
とを利用して温度を測定するものである。通常、零度調
整を行なわせるため、零度接点5.52をデュクービン
6の中に浸けている。
金属板において、該金属板を貫通して流れる熱流束を算
出せんとする場合、該金属板の表裏の温度差を検出して
行なっている。
出せんとする場合、該金属板の表裏の温度差を検出して
行なっている。
従来、シース型熱電対を利用して金属板面の表裏刀゛温
度差を測定する場合、第4図に示すように、2本の熱電
対7.8を金属板9の表裏に接触させ、それぞれの温度
を測定してその差を算出することにより行なっているの
が現状であつた。
度差を測定する場合、第4図に示すように、2本の熱電
対7.8を金属板9の表裏に接触させ、それぞれの温度
を測定してその差を算出することにより行なっているの
が現状であつた。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、前記従来公知の温度差測定方式では、金属板
9の表裏の温度を別個に測定し、その差を算出するもの
であるから、作業性が悪(、手間のかかるものとなって
いた。
9の表裏の温度を別個に測定し、その差を算出するもの
であるから、作業性が悪(、手間のかかるものとなって
いた。
又、従来公知のシース型熱電対は、1つだけの接点で温
度測定をするので、測定精度の面で不十分であった。
度測定をするので、測定精度の面で不十分であった。
更に又、従来のシース型熱電対を用いるものでは、零度
調整を行なうためのデユワ−ピンや氷を必要としていた
。
調整を行なうためのデユワ−ピンや氷を必要としていた
。
そこで、本発明の目的は、従来公知のシース型熱電対を
利用して簡単に温度差を測定できるようにすると同時に
、測定精度を向上させた温度差測定器を提供せんとする
にある。
利用して簡単に温度差を測定できるようにすると同時に
、測定精度を向上させた温度差測定器を提供せんとする
にある。
(課題を解決するための手段)
本発明の!Iとするところは、シースの中に熱電対を設
けてなるシース型熱電対を2本設け、両シース型熱電対
の金属線を起電力の極性を逆にして連結して1個の接続
部で一体化し、該側熱電対の両端を補償導線に連結して
起電力を測定することにより温度差を測定してなるとこ
ろにあり、更にはシースの中に熱電対を設けてなるシー
ス型熱電対を2本設け、該2本の熱電対の中にそれぞれ
複数の熱電対をを設け、一方のシースの中の熱電対と他
方のシースの中の熱電対とを交互に極性を逆に連結して
なるところにある。
けてなるシース型熱電対を2本設け、両シース型熱電対
の金属線を起電力の極性を逆にして連結して1個の接続
部で一体化し、該側熱電対の両端を補償導線に連結して
起電力を測定することにより温度差を測定してなるとこ
ろにあり、更にはシースの中に熱電対を設けてなるシー
ス型熱電対を2本設け、該2本の熱電対の中にそれぞれ
複数の熱電対をを設け、一方のシースの中の熱電対と他
方のシースの中の熱電対とを交互に極性を逆に連結して
なるところにある。
(作用)
本発明の温度差測定においては、2本のシース型熱電対
の先端をそれぞれ金属板面の表裏に当てると、補償導線
の両端に温度差に相当する起電力が生ずるので、簡単に
温度差を測定することができるものである。
の先端をそれぞれ金属板面の表裏に当てると、補償導線
の両端に温度差に相当する起電力が生ずるので、簡単に
温度差を測定することができるものである。
(実施例)
以下、図によって本発明の一実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例になる温度差測定器の略断面
図である。
図である。
図において、一方のシース11の中には銅からなる金属
線12とフンスタンタンからなる金属線13が先端の温
度検出部14において接続して設けられ、一方の熱電対
が構成されている。
線12とフンスタンタンからなる金属線13が先端の温
度検出部14において接続して設けられ、一方の熱電対
が構成されている。
他方のシース15の中にも銅からなる金属線16とフン
スタンタンからなる金属線17が先端の温度検出部18
において接続して設けられ、他方の熱電対が構成されて
いる。
スタンタンからなる金属線17が先端の温度検出部18
において接続して設けられ、他方の熱電対が構成されて
いる。
両方のシース11.15は1個の接続部19に取り付け
られている。該接続部19の内部では、シース11のフ
ンスタンクンからなる金属#13とシース14のフンス
タンタンからなる金属#117とが接続され、これによ
って2組の熱電対が極性を逆にして接続されているもの
となっている。
られている。該接続部19の内部では、シース11のフ
ンスタンクンからなる金属#13とシース14のフンス
タンタンからなる金属#117とが接続され、これによ
って2組の熱電対が極性を逆にして接続されているもの
となっている。
前記極性を逆に接続された各熱電対の内、金属llAl
2と金属@16の両端部は補償導1i120に接続され
、端部で起電力■が測定されている。
2と金属@16の両端部は補償導1i120に接続され
、端部で起電力■が測定されている。
前述のように、シース11とシース15とは極性が逆に
接続されているので、両者の間に発生する起電力Vは、
シース11の温度検出部14に発生する起電力とシース
15の温度検出部18に発生する起電力との差となって
いる。
接続されているので、両者の間に発生する起電力Vは、
シース11の温度検出部14に発生する起電力とシース
15の温度検出部18に発生する起電力との差となって
いる。
本発明の一実施例になる温度差測定器の作用を以下に説
明する。
明する。
例えば、金属板の表面から裏面への熱伝導を測定しよう
とすると、金属板の表裏の温度差を測定する必要がある
。
とすると、金属板の表裏の温度差を測定する必要がある
。
このような場合、本発明に係る温度差測定器のシース1
1の温度検出部14を金属板の表面に当て、シース15
の温度検出部18を金属板の裏面に当てる。それぞれの
温度検出部14.18で測定された起電力は相殺され、
補償導線20の両端で測定される起電力は金属板の表裏
の温度差に相当する起電力となる。
1の温度検出部14を金属板の表面に当て、シース15
の温度検出部18を金属板の裏面に当てる。それぞれの
温度検出部14.18で測定された起電力は相殺され、
補償導線20の両端で測定される起電力は金属板の表裏
の温度差に相当する起電力となる。
第2図は本発明の他の実施例を示す略断面図である。
図において、一方のシース21の中には銅からなる2本
の金属線22..22□とフンスタンタンからなる2本
の金属線238.23□が先端の温度検出部24. 2
42において接続して設けられ、これによって一方の複
合熱電対が構成されている。
の金属線22..22□とフンスタンタンからなる2本
の金属線238.23□が先端の温度検出部24. 2
42において接続して設けられ、これによって一方の複
合熱電対が構成されている。
他方のシース25の中にも銅・からなる2本の金属線2
62.262とフンスタンタンからなる2本の金属1i
27..27□が先端の温度検出部28+、28□にお
いて接続して設けられ、これによって、他方の複合熱電
対が構成されている。
62.262とフンスタンタンからなる2本の金属1i
27..27□が先端の温度検出部28+、28□にお
いて接続して設けられ、これによって、他方の複合熱電
対が構成されている。
両方のシース21.25は1個の接続部29に取り付け
られている。該接続部29の内部では、シース21の複
合熱電対とシース25の複合熱電対とが以下のようにそ
れぞれの温度検出部24. 24□及び温度検出部28
4.28□に生ずる起電力の極性が逆となるようにして
直列に接続されている。即ち、シース21のコンスタン
タンからなる金属[23,とシース25のフンスタンク
ンからなる金属l527.とが接続され、更に、シース
25の銅からなる金属、l[26とシース21の銅から
なる金属[222とが接続され、シース21のコンスタ
ンクンからなる金属線232とシース25のコンスタン
タンからなる金属線27□とが接続されている。
られている。該接続部29の内部では、シース21の複
合熱電対とシース25の複合熱電対とが以下のようにそ
れぞれの温度検出部24. 24□及び温度検出部28
4.28□に生ずる起電力の極性が逆となるようにして
直列に接続されている。即ち、シース21のコンスタン
タンからなる金属[23,とシース25のフンスタンク
ンからなる金属l527.とが接続され、更に、シース
25の銅からなる金属、l[26とシース21の銅から
なる金属[222とが接続され、シース21のコンスタ
ンクンからなる金属線232とシース25のコンスタン
タンからなる金属線27□とが接続されている。
前記極性を逆にして直列に接続された各複合熱電対の内
、金属@22.と金属#!26□の両端部は補償導#i
30に接続され、その両端部で起電力■が測定されてい
る。
、金属@22.と金属#!26□の両端部は補償導#i
30に接続され、その両端部で起電力■が測定されてい
る。
前述のように、シース21とシース25との複合熱電対
は極性が逆に接続されているので、両者の闇に発生する
起電力■は、シース21の温度検出部24い24□に発
生する起電力とシース25の温度検出部28□、282
に発生する起電力との差となっている。
は極性が逆に接続されているので、両者の闇に発生する
起電力■は、シース21の温度検出部24い24□に発
生する起電力とシース25の温度検出部28□、282
に発生する起電力との差となっている。
以上に説明した本発明の他の実施例の構成においては、
複合熱電対で現わされている温度検出部が2組設けられ
ているので、測定温度の精度が向上するものとなる。
複合熱電対で現わされている温度検出部が2組設けられ
ているので、測定温度の精度が向上するものとなる。
以上は本発明の一実施例であって、本発明は上記実施例
に限定されるものではなり・。
に限定されるものではなり・。
特に、シースの中に設置される複合熱電対の組数は2組
に限定されるものではなく、組数が多い程測定精度が向
上するので、3組以上として一層測定精度を向上させる
ようにすることが望ましい。
に限定されるものではなく、組数が多い程測定精度が向
上するので、3組以上として一層測定精度を向上させる
ようにすることが望ましい。
又、熱電対を構成する材料は、銅とフンスタンタンに組
み合わせに限定されるものではなく、他の公知の熱電対
を構成する材料の組み合わせとすることも含むものであ
る。
み合わせに限定されるものではなく、他の公知の熱電対
を構成する材料の組み合わせとすることも含むものであ
る。
(発明の効果)
以上のように構成され、作用する本発明の効果を上げる
と、以下のとおりである。
と、以下のとおりである。
簡単に温度差が測定できるので、例えば金属の表裏の熱
流束を測定する場合等にはワンタッチで該熱流束が測定
できるものとなる。
流束を測定する場合等にはワンタッチで該熱流束が測定
できるものとなる。
複数の温度検出部で温度を検出するので、測定精度が向
上する。
上する。
構造が簡単であり、低コストである。
零接点が不必要であるから、従来のようにデユワ−ビン
や氷を必要としない。
や氷を必要としない。
第1図は本発明の一実施例を示す略断面図、第2図は本
発明の他の実施例を示す略断面図、第3図は従来公知の
シース型態電灯を示す断面図、第4図は従来の熱電対で
金属板の熱流束を測定する場合の測定方法を示す図であ
る。 1:シース 12:金属1i 13:金属線4:温度
検出部 15:シース 16:金属線7:金属線 18
:温度検出部 19:接続部0:補償導1i 21:
シース 28.22□:金属線 23. 232:金属線41
242:温度検出部 25:シース6、26□:金属線
271.27□:金属線812B2:温度検出部 2
9:接続部o:1償導線 第 図 第 図 第 図 第4図
発明の他の実施例を示す略断面図、第3図は従来公知の
シース型態電灯を示す断面図、第4図は従来の熱電対で
金属板の熱流束を測定する場合の測定方法を示す図であ
る。 1:シース 12:金属1i 13:金属線4:温度
検出部 15:シース 16:金属線7:金属線 18
:温度検出部 19:接続部0:補償導1i 21:
シース 28.22□:金属線 23. 232:金属線41
242:温度検出部 25:シース6、26□:金属線
271.27□:金属線812B2:温度検出部 2
9:接続部o:1償導線 第 図 第 図 第 図 第4図
Claims (2)
- (1)シースの中に熱電対を設けてなるシース型熱電対
を2本設け、両シース型熱電対の金属線を起電力の極性
を逆にして直列に連結して1個の接続部で一体化し、該
両熱電対の両端を補償導線に連結して起電力を測定する
ことにより温度差を測定してなることを特徴とするシー
ス型熱電対を利用した温度差測定器。 - (2)シースの中に熱電対を設けてなるシース型熱電対
を2本設け、該2本の熱電対の中にそれぞれ複数の熱電
対をを設け、一方のシースの中の1つの熱電対と他方の
シースの中の1つの熱電対とを交互に極性を逆に直列に
連結してなることを特徴とするシース型熱電対を利用し
た温度差測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13811090A JPH0431723A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | シース型熱電対を利用した温度差測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13811090A JPH0431723A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | シース型熱電対を利用した温度差測定器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431723A true JPH0431723A (ja) | 1992-02-03 |
Family
ID=15214189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13811090A Pending JPH0431723A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | シース型熱電対を利用した温度差測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092316A1 (fr) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Sc2N | Dispositif de mesure d'un différentiel de températures |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5551326A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Shisaka Kenkyusho:Kk | Non-contact connected thermometer |
| JPS5534208B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1980-09-05 | ||
| JPS646731A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Shimizu Construction Co Ltd | Temperature measuring apparatus |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP13811090A patent/JPH0431723A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5534208B2 (ja) * | 1974-02-22 | 1980-09-05 | ||
| JPS5551326A (en) * | 1978-10-12 | 1980-04-15 | Shisaka Kenkyusho:Kk | Non-contact connected thermometer |
| JPS646731A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-11 | Shimizu Construction Co Ltd | Temperature measuring apparatus |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015092316A1 (fr) * | 2013-12-20 | 2015-06-25 | Sc2N | Dispositif de mesure d'un différentiel de températures |
| FR3015667A1 (fr) * | 2013-12-20 | 2015-06-26 | Sc2N Sa | Dispositif de mesure d’un differentiel de temperatures |
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