JPH04317710A - 超高効率多孔性金属フィルタ - Google Patents
超高効率多孔性金属フィルタInfo
- Publication number
- JPH04317710A JPH04317710A JP3103841A JP10384191A JPH04317710A JP H04317710 A JPH04317710 A JP H04317710A JP 3103841 A JP3103841 A JP 3103841A JP 10384191 A JP10384191 A JP 10384191A JP H04317710 A JPH04317710 A JP H04317710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- particulate air
- sintered metal
- air filter
- filter element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/0002—Casings; Housings; Frame constructions
- B01D46/0012—In-line filters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D39/00—Filtering material for liquid or gaseous fluids
- B01D39/14—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material
- B01D39/20—Other self-supporting filtering material ; Other filtering material of inorganic material, e.g. asbestos paper, metallic filtering material of non-woven wires
- B01D39/2027—Metallic material
- B01D39/2031—Metallic material the material being particulate
- B01D39/2034—Metallic material the material being particulate sintered or bonded by inorganic agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D46/00—Filters or filtering processes specially modified for separating dispersed particles from gases or vapours
- B01D46/10—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces
- B01D46/12—Particle separators, e.g. dust precipitators, using filter plates, sheets or pads having plane surfaces in multiple arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F3/00—Manufacture of workpieces or articles from metallic powder characterised by the manner of compacting or sintering; Apparatus specially adapted therefor ; Presses and furnaces
- B22F3/10—Sintering only
- B22F3/11—Making porous workpieces or articles
- B22F3/1103—Making porous workpieces or articles with particular physical characteristics
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geology (AREA)
- Filtering Materials (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、概ね、微粒子エア・フ
ィルタに係り、一層詳細には前記の型式の新しい改良さ
れた超高効率の多孔性金属フィルタに係る。
ィルタに係り、一層詳細には前記の型式の新しい改良さ
れた超高効率の多孔性金属フィルタに係る。
【0002】
【従来の技術】半導体、マイクロ・エレクトロニクス製
造業及びその他の産業に於ては、慣用されている高効率
の微粒子エア・フィルタ(HEPA)の能力を遥かに越
える高度に浄化された環境を得ることが必要とされてい
る。この高度に浄化された環境を達成するためには、こ
れらの産業に於て用いられているプロセス・ガスの導管
中に濾過装置を組入れることが必要とされて来た。これ
らの導管中に設けられる濾過装置は、半導体や集積回路
が製造され又は組立てられる環境から、微粒子だけでな
く、水蒸気や有機物質をも除去することを目的としてい
る。これらの必要性を満すために、かかる装置に於て用
いられるフィルタは、侵入ガス或いはプロセス・ガス流
中に存在する全ての粒子を取り除かなければならないだ
けでなく、蒸気、酸素或いは有機物質が脱着(ガス放出
)し、汚染物が放出されることにより不用意に空気が汚
染されることをも回避するものでなければならない。
造業及びその他の産業に於ては、慣用されている高効率
の微粒子エア・フィルタ(HEPA)の能力を遥かに越
える高度に浄化された環境を得ることが必要とされてい
る。この高度に浄化された環境を達成するためには、こ
れらの産業に於て用いられているプロセス・ガスの導管
中に濾過装置を組入れることが必要とされて来た。これ
らの導管中に設けられる濾過装置は、半導体や集積回路
が製造され又は組立てられる環境から、微粒子だけでな
く、水蒸気や有機物質をも除去することを目的としてい
る。これらの必要性を満すために、かかる装置に於て用
いられるフィルタは、侵入ガス或いはプロセス・ガス流
中に存在する全ての粒子を取り除かなければならないだ
けでなく、蒸気、酸素或いは有機物質が脱着(ガス放出
)し、汚染物が放出されることにより不用意に空気が汚
染されることをも回避するものでなければならない。
【0003】長年に亙りこれらの産業に於て、ガスを濾
過することは薄い有機質膜のフィルタによって成功裡に
行われているが、丈夫で安定性が向上され温度上昇にも
耐え得る能力を有する超高効率のフィルタが望ましいと
いうことは理解されていた。機械的及び化学的安定性が
向上された特質を有するものは、或る無機質膜を用いた
液体流を濾過するのに使われる濾過装置に於て達成され
ているが、かかる無機質フィルタは微粒子エア・フィル
タとして用いるのに満足されるよう作られていない。無
機質膜のフィルタは多孔性の基板或いは支持材を無機質
膜の被覆物質により被覆することによって形成される。 しかし、かかる無機質膜構造はフィルタの上流側或いは
供給側に於てのみ十分に小さい孔径を有するが、フィル
タの厚さ方向の残部に亙ってより大きくなる孔を有して
いる。より厚みがあり均質の無機質フィルタであっても
、例えばセラミック或いはステンレス鋼のフィルタでも
、有機質膜が示す高効率に匹敵するものはない。有機質
膜のフィルタは濾過効率のレベルが99.999%を越
える。(フィルタを透過する粒子の数が105分の1よ
りも小さいことにより、以下、このことを粒子透過に於
ける5対数減少(log reduction)と呼
ぶことにする。)有機質膜から生成された超高効率の微
粒子フィルタに於ては、粒子透過に抗して6対数減少を
越え、9対数減少(効率が99.9999999%を越
える)に匹敵或いはそれを越えて濾過することが達成さ
れている。最も高い効率を示す有機質膜はセルロース、
ポリフッ化ビニリデン或いはフッ素化された炭化水素の
混合エステル、例えばテフロン、から調整される。しか
しながら、かかる物質は高い温度に耐えることができず
、又、或る条件下に於いてガス放出を起し易いものであ
る。
過することは薄い有機質膜のフィルタによって成功裡に
行われているが、丈夫で安定性が向上され温度上昇にも
耐え得る能力を有する超高効率のフィルタが望ましいと
いうことは理解されていた。機械的及び化学的安定性が
向上された特質を有するものは、或る無機質膜を用いた
液体流を濾過するのに使われる濾過装置に於て達成され
ているが、かかる無機質フィルタは微粒子エア・フィル
タとして用いるのに満足されるよう作られていない。無
機質膜のフィルタは多孔性の基板或いは支持材を無機質
膜の被覆物質により被覆することによって形成される。 しかし、かかる無機質膜構造はフィルタの上流側或いは
供給側に於てのみ十分に小さい孔径を有するが、フィル
タの厚さ方向の残部に亙ってより大きくなる孔を有して
いる。より厚みがあり均質の無機質フィルタであっても
、例えばセラミック或いはステンレス鋼のフィルタでも
、有機質膜が示す高効率に匹敵するものはない。有機質
膜のフィルタは濾過効率のレベルが99.999%を越
える。(フィルタを透過する粒子の数が105分の1よ
りも小さいことにより、以下、このことを粒子透過に於
ける5対数減少(log reduction)と呼
ぶことにする。)有機質膜から生成された超高効率の微
粒子フィルタに於ては、粒子透過に抗して6対数減少を
越え、9対数減少(効率が99.9999999%を越
える)に匹敵或いはそれを越えて濾過することが達成さ
れている。最も高い効率を示す有機質膜はセルロース、
ポリフッ化ビニリデン或いはフッ素化された炭化水素の
混合エステル、例えばテフロン、から調整される。しか
しながら、かかる物質は高い温度に耐えることができず
、又、或る条件下に於いてガス放出を起し易いものであ
る。
【0004】極めて微量のガス或いはエアゾルの不純物
でさえ、シリコン・ウエハー上に濁り及び欠陥を惹起こ
すことになり、かくして生産性及び信頼性が低下するの
で、プロセス・ガスとその環境はできるだけ浄化された
状態、即ち不純物レベルが100万分の1(6対数減少
)以下に、好ましくは10億分の1(9対数減少)以下
まで除去された状態に維持されることが絶対的に必要と
なる。プロセス・ガスがそれが用いられる点に於て浄化
された状態に維持され続けるためには、開始物質として
良く浄化されたガス供給源を用いることだけでなく、そ
のガスが用いられる場所に於て非常によく浄化された配
給装置を用いること及び導管中に於て再純化と濾過を行
うことが必要とされる。有機質フィルタは、汚染物質の
ガス放出と関連した流出をするという元来の特質を示す
ので、このような欠点のないフィルタであって、しかも
有機質フィルタと同定度の超高効率レベルを提供するフ
ィルタを提供することが望まれている。
でさえ、シリコン・ウエハー上に濁り及び欠陥を惹起こ
すことになり、かくして生産性及び信頼性が低下するの
で、プロセス・ガスとその環境はできるだけ浄化された
状態、即ち不純物レベルが100万分の1(6対数減少
)以下に、好ましくは10億分の1(9対数減少)以下
まで除去された状態に維持されることが絶対的に必要と
なる。プロセス・ガスがそれが用いられる点に於て浄化
された状態に維持され続けるためには、開始物質として
良く浄化されたガス供給源を用いることだけでなく、そ
のガスが用いられる場所に於て非常によく浄化された配
給装置を用いること及び導管中に於て再純化と濾過を行
うことが必要とされる。有機質フィルタは、汚染物質の
ガス放出と関連した流出をするという元来の特質を示す
ので、このような欠点のないフィルタであって、しかも
有機質フィルタと同定度の超高効率レベルを提供するフ
ィルタを提供することが望まれている。
【0005】1μmより小さい装置の製造に関連する非
常に厳密な工程に於て、無機質フィルタは有機質膜フィ
ルタを越える多くの利点を有する場合がある。従来から
有機質膜フィルタを悩ました問題、即ち、粒子の流出、
有機物の脱着(ガス放出)、目詰り及び熱による効率の
低下が、無機質フィルタによって回避することができる
。かかる物質は構造的に強く、伸張することがなく、孔
径を高分子膜に比べてより精密に決定することができる
。典型的には、無機質フィルタは高速流或いはパルス流
によって歪むことはなく、従って流出或いは粒子の損失
を起しにくい。これらの物質は、又、衝撃、振動及び熱
応力に対して長時間の安定性を示す。かかる物質は約4
50℃までの使用条件及び高圧条件下にて機能すること
ができる。セラミック・フィルタは前記の望ましい特質
を多く満たすのであるが、不幸にも、それらは典型的に
は200℃以上の温度に耐えることができない。何故な
らば、かかるセラミック・フィルタの上にはテフロンの
シールがあるためである。ステンレス鋼繊維から作られ
ているステンレス鋼フィルタは同様にかかる望ましい特
質を有することができると考えられるが、この種のフィ
ルタの効率は、有機質膜の効率と比べるとセラミック・
フィルタと同様にあまりよくない。
常に厳密な工程に於て、無機質フィルタは有機質膜フィ
ルタを越える多くの利点を有する場合がある。従来から
有機質膜フィルタを悩ました問題、即ち、粒子の流出、
有機物の脱着(ガス放出)、目詰り及び熱による効率の
低下が、無機質フィルタによって回避することができる
。かかる物質は構造的に強く、伸張することがなく、孔
径を高分子膜に比べてより精密に決定することができる
。典型的には、無機質フィルタは高速流或いはパルス流
によって歪むことはなく、従って流出或いは粒子の損失
を起しにくい。これらの物質は、又、衝撃、振動及び熱
応力に対して長時間の安定性を示す。かかる物質は約4
50℃までの使用条件及び高圧条件下にて機能すること
ができる。セラミック・フィルタは前記の望ましい特質
を多く満たすのであるが、不幸にも、それらは典型的に
は200℃以上の温度に耐えることができない。何故な
らば、かかるセラミック・フィルタの上にはテフロンの
シールがあるためである。ステンレス鋼繊維から作られ
ているステンレス鋼フィルタは同様にかかる望ましい特
質を有することができると考えられるが、この種のフィ
ルタの効率は、有機質膜の効率と比べるとセラミック・
フィルタと同様にあまりよくない。
【0006】
【発明の開示】本発明によれば、ステンレス鋼、ニッケ
ル及びニッケル基合金等から完全に均質的な構造として
作られた多孔性金属フィルタが実質的に6対数減少を越
える効率を示すということが見出された。これらのフィ
ルタは人工的なガス供給装置に於けるプロセス・ガス導
管中に置かれるフィルタとして使用することのできるも
のである。本発明の多孔性金属フィルタは、機械的応力
或いは熱応力に対して長時間の安定性を示し、高圧条件
下であっても所望の超高効率レベル内にて機能する。 又、金属フィルタの特質として、本発明の多孔性金属フ
ィルタは、ガス放出の問題を示す粒子流出がない。特に
重要なことは、それらが有機質膜を用いた今迄慣用的に
用いられているフィルタと同等の単位当りの特性を実質
的に同一の動作条件下にて示すということである。
ル及びニッケル基合金等から完全に均質的な構造として
作られた多孔性金属フィルタが実質的に6対数減少を越
える効率を示すということが見出された。これらのフィ
ルタは人工的なガス供給装置に於けるプロセス・ガス導
管中に置かれるフィルタとして使用することのできるも
のである。本発明の多孔性金属フィルタは、機械的応力
或いは熱応力に対して長時間の安定性を示し、高圧条件
下であっても所望の超高効率レベル内にて機能する。 又、金属フィルタの特質として、本発明の多孔性金属フ
ィルタは、ガス放出の問題を示す粒子流出がない。特に
重要なことは、それらが有機質膜を用いた今迄慣用的に
用いられているフィルタと同等の単位当りの特性を実質
的に同一の動作条件下にて示すということである。
【0007】その他の利点は以下のより詳しい説明にて
部分的に明らかになり、部分的に示される。
部分的に明らかになり、部分的に示される。
【0008】
【実施例】詳細な図面(幾つかの図に於て符号は各部分
を示す。)を参照すると、本発明がプロセス・ガス、空
気等を濾過する導管中に設けられるフィルタ・ユニット
の形体として描かれている。フィルタ・ユニット10は
ねじ山のついた吸入側ステム12を含んでおり、吸入側
ステム12はシステムを流れるガスの上流側に接続して
吸入ポートとして機能する中央孔14を有している。ス
テム12はドーム形状の端キャップ16を貫通してそれ
に密着するように接続される。端キャップ16は円筒状
の中央殼部18の一端に会合し全体的に接続されている
。殻部18のもう一端は同様に排出側端キャップ20に
接続され、排出側端キャップ20には、ねじ山のつけら
れた排出側ステム22がその排出側端キャップ20を貫
通するよう取付けられ、排出側ステム22には、それを
貫通して延在する排出ポート24がその中心に設けられ
ている。フィルタ全体は気密構造であり、如何なる不純
物もフィルタ・ユニット内へ侵入できないよう構成され
ている。円筒状の殻部18の中には、図6及び図7に示
されているように積重ねられたセル・フィルタ組立体2
6が収納されている。セル・フィルタ組立体26は図5
を見て解るように、複数の二重デイスクの(二つのデイ
スクが重ね合わされているもの)フィルタ・セル28で
構成されており、二つのディスクは適当なシール、例え
ば電子ビームシール、或いは、それに等価なシールによ
って、適当に互いに接続されている。組立体26は下流
側の端キャップ20の排出側ステム22上に取付けられ
ている。
を示す。)を参照すると、本発明がプロセス・ガス、空
気等を濾過する導管中に設けられるフィルタ・ユニット
の形体として描かれている。フィルタ・ユニット10は
ねじ山のついた吸入側ステム12を含んでおり、吸入側
ステム12はシステムを流れるガスの上流側に接続して
吸入ポートとして機能する中央孔14を有している。ス
テム12はドーム形状の端キャップ16を貫通してそれ
に密着するように接続される。端キャップ16は円筒状
の中央殼部18の一端に会合し全体的に接続されている
。殻部18のもう一端は同様に排出側端キャップ20に
接続され、排出側端キャップ20には、ねじ山のつけら
れた排出側ステム22がその排出側端キャップ20を貫
通するよう取付けられ、排出側ステム22には、それを
貫通して延在する排出ポート24がその中心に設けられ
ている。フィルタ全体は気密構造であり、如何なる不純
物もフィルタ・ユニット内へ侵入できないよう構成され
ている。円筒状の殻部18の中には、図6及び図7に示
されているように積重ねられたセル・フィルタ組立体2
6が収納されている。セル・フィルタ組立体26は図5
を見て解るように、複数の二重デイスクの(二つのデイ
スクが重ね合わされているもの)フィルタ・セル28で
構成されており、二つのディスクは適当なシール、例え
ば電子ビームシール、或いは、それに等価なシールによ
って、適当に互いに接続されている。組立体26は下流
側の端キャップ20の排出側ステム22上に取付けられ
ている。
【0009】フィルタ・セル28は、図2及び図3にて
示されているような型式の一対の、軸線方向に孔を有す
る焼結された金属のフィルタ要素或いはディスク30に
て構成されている。概ね平坦なディスクはその外縁部3
2に於て第一の横方向に僅かに歪んでおり、中央孔34
に隣接する部分がその反対方向へ歪んでいる。ディスク
は、互いに中央孔34に於ける歪み部分36が緊密に接
触し、互いに強固に固定され或いは結合されて、図5に
示すようなフィルタ・セル構造28を形成するような向
きに置かれている。各々のセル28の歪んだ外縁部32
は、既に述べた如く、隣接するセルの相対する歪んだ外
縁部32へ固定され、図6に示すような積重ねられたセ
ル・フィルタ組立体26を形成するようになっている。 セル・フィルタ組立体26の自由端に於て組立体の終端
部分を構成する多孔性の終端ディスク40が取付けられ
、セル・フィルタ組立体の反対側の末端は排出側端キャ
ップ20の排出側ステム22に固定されている剛性を有
するディスク42に緊密に固定され、従ってセル・フィ
ルタ組立体26の内部は排出ポート24に連通している
。図4に示すように、終端のディスク40は実質的に中
央孔を有していない点を除いてディスク30と同一であ
る。ディスク40には歪んだ外縁部44と反対側へ延在
するよう歪んでいる中央部46が設けられており、ディ
スク30に於ける中央孔34の代わりに連続的に平坦な
中央部48が含まれている。図6に示されているように
、歪んだ外縁部44は隣接するセル28の歪んだ外縁部
に溶接され、積重ねられたセル・フィルタ組立体26を
シールしている。
示されているような型式の一対の、軸線方向に孔を有す
る焼結された金属のフィルタ要素或いはディスク30に
て構成されている。概ね平坦なディスクはその外縁部3
2に於て第一の横方向に僅かに歪んでおり、中央孔34
に隣接する部分がその反対方向へ歪んでいる。ディスク
は、互いに中央孔34に於ける歪み部分36が緊密に接
触し、互いに強固に固定され或いは結合されて、図5に
示すようなフィルタ・セル構造28を形成するような向
きに置かれている。各々のセル28の歪んだ外縁部32
は、既に述べた如く、隣接するセルの相対する歪んだ外
縁部32へ固定され、図6に示すような積重ねられたセ
ル・フィルタ組立体26を形成するようになっている。 セル・フィルタ組立体26の自由端に於て組立体の終端
部分を構成する多孔性の終端ディスク40が取付けられ
、セル・フィルタ組立体の反対側の末端は排出側端キャ
ップ20の排出側ステム22に固定されている剛性を有
するディスク42に緊密に固定され、従ってセル・フィ
ルタ組立体26の内部は排出ポート24に連通している
。図4に示すように、終端のディスク40は実質的に中
央孔を有していない点を除いてディスク30と同一であ
る。ディスク40には歪んだ外縁部44と反対側へ延在
するよう歪んでいる中央部46が設けられており、ディ
スク30に於ける中央孔34の代わりに連続的に平坦な
中央部48が含まれている。図6に示されているように
、歪んだ外縁部44は隣接するセル28の歪んだ外縁部
に溶接され、積重ねられたセル・フィルタ組立体26を
シールしている。
【0010】容易に解ることであるが、前記の積重ねら
れたセル・フィルタ組立体26は、単に、プロセス・ガ
ス導管中に設けられるフィルタ・ユニットとして望まし
い濾過効率を得るために本発明によるフィルタディスク
30及び40にて構成することのできる一つの態様を示
すものでしかない。個々の組立体に於てセル28の数及
び直径はシステムに適応することができるように変更さ
れてよい。例えば、通常の基準として設定されている3
0基準リットル毎分(standard liter
s per minute、SLPM)の流量にて
評価されたフィルタ・ユニットは、長さと直径が約3.
3cm(1.3in.)であるフィルタ・ハウジング・
キャビティを有し、ユニット全体の長さが8.89cm
(3.5in.)を僅かに下回る程度のものとして構成
されてよい。しかしながら、基本的な濾過効率特性はセ
ル・フィルタ組立体に於て用いられる焼結された金属フ
ィルタ・ディスクにより決定されるものであり、基本的
には、かかるディスク要素の特性がユニット全体の望ま
しい効率を与えることとなる。
れたセル・フィルタ組立体26は、単に、プロセス・ガ
ス導管中に設けられるフィルタ・ユニットとして望まし
い濾過効率を得るために本発明によるフィルタディスク
30及び40にて構成することのできる一つの態様を示
すものでしかない。個々の組立体に於てセル28の数及
び直径はシステムに適応することができるように変更さ
れてよい。例えば、通常の基準として設定されている3
0基準リットル毎分(standard liter
s per minute、SLPM)の流量にて
評価されたフィルタ・ユニットは、長さと直径が約3.
3cm(1.3in.)であるフィルタ・ハウジング・
キャビティを有し、ユニット全体の長さが8.89cm
(3.5in.)を僅かに下回る程度のものとして構成
されてよい。しかしながら、基本的な濾過効率特性はセ
ル・フィルタ組立体に於て用いられる焼結された金属フ
ィルタ・ディスクにより決定されるものであり、基本的
には、かかるディスク要素の特性がユニット全体の望ま
しい効率を与えることとなる。
【0011】本発明によるフィルタ・ディスク要素はス
テンレス鋼或いはその他の耐腐食性物質の細い粉末から
作られる焼結された金属部材である。これらの焼結され
た金属フィルタは、前記の単一の表面膜と対照して、全
体として実質的に均質であり、その濾過効率は6対数減
少を越え、好ましいものでは9対数減少に匹敵或いはそ
れを越える値を示す。超高効率微粒子エア・フィルタを
格付けし評価する完全に認められた基準というものは存
在しないのであるが、ルボウ(Rubow)、リュウ(
Liu)及びグラント(Grant)によって彼等の刊
行物「ガスに適用する超高効率膜フィルタの特性」(“
Characteristic of Ultra−H
igh Efficiency Memblem Fi
lters in Gas Applications
”、 Journal of Environmen
tal Sciences,Vol. 31pages
26−30,May 1988)にて述べられている
手法が適当である。この手法はフィルタ媒体及び試験状
態に応じた最も多く通過する大きさの粒子を含む試験粒
子を用いることによる手法である。 この刊行物に於ける小さな粒子についての記載にあるよ
うに、粒子の通過(以下、粒子透過とする)は先ず、粒
子径が大きくなるにつれて増加する。更に粒子径が大き
くなると粒子透過は減少する。かくして最も多く透過を
する粒子径(粒子の捕捉効率が最小或いはフィルタとし
ては最も好ましくないことと等価である。)が存在する
ということになる。この粒子透過が最多になる粒子径は
最多透過粒子径(mpps)として示される。本発明に
よるフィルタ要素のmppsは概ね0.1μmである。 このmppsは流速が増加すると、僅かに減小する傾向
を示し、透過は増大する。従って、フィルタの効率がm
ppsの分透過(fractional penetr
ation)に換算してよく示される。 分透過とは、フィルタの入口に於ける粒子濃度に対する
フィルタの出口に於ける粒子濃度の比として定義される
。分透過は、流速が増加するにつれて増加し、それ故、
重要なことであるが、フィルタが或る特定の効率レベル
を示す際の流量を示すことができることとなる。慣用的
には、殆どの商業化されているフィルタは30基準リッ
トル毎分(SLPM)の流速にて評価することができる
ので、その流速を本発明によるフィルタの有効性を決定
する基準として選択する。
テンレス鋼或いはその他の耐腐食性物質の細い粉末から
作られる焼結された金属部材である。これらの焼結され
た金属フィルタは、前記の単一の表面膜と対照して、全
体として実質的に均質であり、その濾過効率は6対数減
少を越え、好ましいものでは9対数減少に匹敵或いはそ
れを越える値を示す。超高効率微粒子エア・フィルタを
格付けし評価する完全に認められた基準というものは存
在しないのであるが、ルボウ(Rubow)、リュウ(
Liu)及びグラント(Grant)によって彼等の刊
行物「ガスに適用する超高効率膜フィルタの特性」(“
Characteristic of Ultra−H
igh Efficiency Memblem Fi
lters in Gas Applications
”、 Journal of Environmen
tal Sciences,Vol. 31pages
26−30,May 1988)にて述べられている
手法が適当である。この手法はフィルタ媒体及び試験状
態に応じた最も多く通過する大きさの粒子を含む試験粒
子を用いることによる手法である。 この刊行物に於ける小さな粒子についての記載にあるよ
うに、粒子の通過(以下、粒子透過とする)は先ず、粒
子径が大きくなるにつれて増加する。更に粒子径が大き
くなると粒子透過は減少する。かくして最も多く透過を
する粒子径(粒子の捕捉効率が最小或いはフィルタとし
ては最も好ましくないことと等価である。)が存在する
ということになる。この粒子透過が最多になる粒子径は
最多透過粒子径(mpps)として示される。本発明に
よるフィルタ要素のmppsは概ね0.1μmである。 このmppsは流速が増加すると、僅かに減小する傾向
を示し、透過は増大する。従って、フィルタの効率がm
ppsの分透過(fractional penetr
ation)に換算してよく示される。 分透過とは、フィルタの入口に於ける粒子濃度に対する
フィルタの出口に於ける粒子濃度の比として定義される
。分透過は、流速が増加するにつれて増加し、それ故、
重要なことであるが、フィルタが或る特定の効率レベル
を示す際の流量を示すことができることとなる。慣用的
には、殆どの商業化されているフィルタは30基準リッ
トル毎分(SLPM)の流速にて評価することができる
ので、その流速を本発明によるフィルタの有効性を決定
する基準として選択する。
【0012】フィルタの有効性或いは効率はフィルタの
厚さに応じて変化する。それ故本発明のフィルタ要素の
特性は、基準の厚さに於ける特性に換算して最もよく確
定される。ここに記載した多孔性の焼結された金属フィ
ルタ要素については、基準の厚さが0.173cmであ
ることが再現可能なデータを提供するということが見出
されている。更に加えて、フィルタを通過する圧力降下
はフィルタが用いられることとなる特定のシステムにと
って極端であるべきではない。30SLPMの流速に於
ける圧力降下は、フィルタ・ユニットの出口のその周囲
の圧力を基準として、実質的に15プサイ(psid)
を越えるべきでなく、好ましくは10プサイ程度でなけ
ればならない。。
厚さに応じて変化する。それ故本発明のフィルタ要素の
特性は、基準の厚さに於ける特性に換算して最もよく確
定される。ここに記載した多孔性の焼結された金属フィ
ルタ要素については、基準の厚さが0.173cmであ
ることが再現可能なデータを提供するということが見出
されている。更に加えて、フィルタを通過する圧力降下
はフィルタが用いられることとなる特定のシステムにと
って極端であるべきではない。30SLPMの流速に於
ける圧力降下は、フィルタ・ユニットの出口のその周囲
の圧力を基準として、実質的に15プサイ(psid)
を越えるべきでなく、好ましくは10プサイ程度でなけ
ればならない。。
【0013】本発明によれば、最も有効であることが見
出されている多孔性の焼結された金属フィルタは、既に
述べた如き基準状態、即ち流速が30SLPMであり、
厚さが0.173cmである状態下に於ける、単位面積
当りの比表面積によって最もよく表わされる。かかる状
態下に於て、フィルタは少なくとも0.055m2/c
m2の単位面積当りの比表面積を示していなければなら
ない。フィルタ要素が、この最小値より大きな値を示す
とき、所望の9対数減少(99.9999999%以上
の効率)が得られる。この関係について本発明によるフ
ィルタ要素の特性が図8に於ける曲線、即ち9対数減少
を得るのに必要な流速に対する比表面積をプロットした
曲線によって表わされる。この線より上側の比表面積値
を有するフィルタ要素は所望の9対数減少以上の効率を
与える。例えば、フィルタ面積が72.9cm2(11
.3in.2)であるフィルタについて、流速が5SL
PMであるときの0.03m2/cm2以上の比表面積
は30SLPMに於ける0.055m2/cm2に相当
する。
出されている多孔性の焼結された金属フィルタは、既に
述べた如き基準状態、即ち流速が30SLPMであり、
厚さが0.173cmである状態下に於ける、単位面積
当りの比表面積によって最もよく表わされる。かかる状
態下に於て、フィルタは少なくとも0.055m2/c
m2の単位面積当りの比表面積を示していなければなら
ない。フィルタ要素が、この最小値より大きな値を示す
とき、所望の9対数減少(99.9999999%以上
の効率)が得られる。この関係について本発明によるフ
ィルタ要素の特性が図8に於ける曲線、即ち9対数減少
を得るのに必要な流速に対する比表面積をプロットした
曲線によって表わされる。この線より上側の比表面積値
を有するフィルタ要素は所望の9対数減少以上の効率を
与える。例えば、フィルタ面積が72.9cm2(11
.3in.2)であるフィルタについて、流速が5SL
PMであるときの0.03m2/cm2以上の比表面積
は30SLPMに於ける0.055m2/cm2に相当
する。
【0014】本発明によるフィルタ要素は、今迄使用さ
れていたフィルタと比べると、実質的に均質な多孔性の
焼結された金属ディスクとして形成されている。ディス
クは非常に細い粉末物質から作られ、例えばその粉末物
質は平均粒子径が20μm以下、好ましくは10μm以
下である。理解されることであるが、この粒子径は用い
られる物質の型により変化するであろう。クレード31
6Lのステンレス鋼では、平均粒子径が5〜9μm、好
ましくは約7μmであるときに優れた結果が得られると
いうことが見出されている。その他の物質、例えば耐腐
蝕性ニッケル基合金、ハステロイC−22或いは非常に
細いニッケル255粉末、を用いても良い結果が得られ
るであろう。10μm以下の粒子径を有する粉末はその
径が小さくなるにつれて濾過効率を向上することとなる
。
れていたフィルタと比べると、実質的に均質な多孔性の
焼結された金属ディスクとして形成されている。ディス
クは非常に細い粉末物質から作られ、例えばその粉末物
質は平均粒子径が20μm以下、好ましくは10μm以
下である。理解されることであるが、この粒子径は用い
られる物質の型により変化するであろう。クレード31
6Lのステンレス鋼では、平均粒子径が5〜9μm、好
ましくは約7μmであるときに優れた結果が得られると
いうことが見出されている。その他の物質、例えば耐腐
蝕性ニッケル基合金、ハステロイC−22或いは非常に
細いニッケル255粉末、を用いても良い結果が得られ
るであろう。10μm以下の粒子径を有する粉末はその
径が小さくなるにつれて濾過効率を向上することとなる
。
【0015】金属粉末は典型的には、ディスクの鋳型へ
与えられる。ディスクの直径は、例えば3.10cm(
1.22in.)である。その後、金属粉末は0.10
2〜0.305cm(0.04〜0.12in.)の範
囲内の厚さを有するディスクとなるように加圧され、約
30〜45分間焼結され、望ましいフィルタ要素を形成
する。前記の好ましい物質について最少の焼結後の厚さ
が約0.152cm(0.06in.)であるときに良
い結果が得られる。圧縮された粉末の焼結された直後の
厚さについては通常焼結された後のその物質の密度ほど
厳密に制御する必要はない。(しかしながら、この両者
は明らかに相互に関係のあるものである。)焼結された
密度は典型的には5.0g/ccであることが望ましい
。勿論、圧縮は、それに引続いて行われる粉末粒子の焼
結が定常的に適当に行われるよう十分になされなければ
ならない、ということは理解されるであろう。焼結前の
粉末のみかけの密度は、ステンレス鋼及びハステロイに
ついては約2.4g/cc、粉末ニッケルについては0
.5〜0.65g/ccである。又、焼結されたステン
レス鋼フィルタ要素に関しては圧縮は約203.2mm
(8in.)Hg以上のイソプロピルアルコール泡立ち
点になるようにされなければならない。。
与えられる。ディスクの直径は、例えば3.10cm(
1.22in.)である。その後、金属粉末は0.10
2〜0.305cm(0.04〜0.12in.)の範
囲内の厚さを有するディスクとなるように加圧され、約
30〜45分間焼結され、望ましいフィルタ要素を形成
する。前記の好ましい物質について最少の焼結後の厚さ
が約0.152cm(0.06in.)であるときに良
い結果が得られる。圧縮された粉末の焼結された直後の
厚さについては通常焼結された後のその物質の密度ほど
厳密に制御する必要はない。(しかしながら、この両者
は明らかに相互に関係のあるものである。)焼結された
密度は典型的には5.0g/ccであることが望ましい
。勿論、圧縮は、それに引続いて行われる粉末粒子の焼
結が定常的に適当に行われるよう十分になされなければ
ならない、ということは理解されるであろう。焼結前の
粉末のみかけの密度は、ステンレス鋼及びハステロイに
ついては約2.4g/cc、粉末ニッケルについては0
.5〜0.65g/ccである。又、焼結されたステン
レス鋼フィルタ要素に関しては圧縮は約203.2mm
(8in.)Hg以上のイソプロピルアルコール泡立ち
点になるようにされなければならない。。
【0016】圧縮されたディスクは水素雰囲気下で粉末
がその場所に保持されるだけ十分に粒子間結合部( s
inter−neck)が成長するよう或る温度にて或
る時間だけ焼結される。焼結は最少であることが望まし
い。焼結の程度が少いほど、或る与えられた差圧につい
て、フィルタを通過する流量は増加し、濾過効率が上昇
することとなる。ニッケル粉末については焼結温度が約
871.1〜898.9℃(1600〜1650°F)
であると良い結果が得られ、一方、ステンレス鋼粉末及
びハステロイが用いられる場合には温度は約1037.
8〜1148.9℃(1900〜2100°F)の間の
温度が用いられる。ここで注意すべきことは、金属粉末
が実質的に所望の10μmより大きい径を有する時は、
更に高い温度が必要となり、生成されたフィルタ要素の
効率はかなり低減する。既に述べた如く、焼結された要
素は前記の比表面積値を示していなければならない。
がその場所に保持されるだけ十分に粒子間結合部( s
inter−neck)が成長するよう或る温度にて或
る時間だけ焼結される。焼結は最少であることが望まし
い。焼結の程度が少いほど、或る与えられた差圧につい
て、フィルタを通過する流量は増加し、濾過効率が上昇
することとなる。ニッケル粉末については焼結温度が約
871.1〜898.9℃(1600〜1650°F)
であると良い結果が得られ、一方、ステンレス鋼粉末及
びハステロイが用いられる場合には温度は約1037.
8〜1148.9℃(1900〜2100°F)の間の
温度が用いられる。ここで注意すべきことは、金属粉末
が実質的に所望の10μmより大きい径を有する時は、
更に高い温度が必要となり、生成されたフィルタ要素の
効率はかなり低減する。既に述べた如く、焼結された要
素は前記の比表面積値を示していなければならない。
【0017】種々のフィルタについての粒子透過試験は
前記のルボウ等の刊行物に記載された試験過程及び試験
装置を用いることによって実行することができる。典型
的には、試験は、30SLPMの基準流速にて行われる
。流速はその他の値でもよい。試験用エアゾルは、中間
の粒子径が約0.1μmの多分散された塩化ナトリウム
である。何故ならば、この粒子径は、焼結された金属フ
ィルタに於ける最多透過粒子径となるからである。かか
る試験を実行する際に、新しい使用前のフィルタ・ユニ
ットに於ける最多透過粒子径を確かめるために、フィル
タの粒子負荷は最少にされるよう試験を実行することが
好ましい。粒子の捕捉或いは効率は粒子負荷と共に上昇
するということが知られている。
前記のルボウ等の刊行物に記載された試験過程及び試験
装置を用いることによって実行することができる。典型
的には、試験は、30SLPMの基準流速にて行われる
。流速はその他の値でもよい。試験用エアゾルは、中間
の粒子径が約0.1μmの多分散された塩化ナトリウム
である。何故ならば、この粒子径は、焼結された金属フ
ィルタに於ける最多透過粒子径となるからである。かか
る試験を実行する際に、新しい使用前のフィルタ・ユニ
ットに於ける最多透過粒子径を確かめるために、フィル
タの粒子負荷は最少にされるよう試験を実行することが
好ましい。粒子の捕捉或いは効率は粒子負荷と共に上昇
するということが知られている。
【0018】粒子透過を測定するのに用いられる試験装
置としては、凝縮核カウンタ(Condensatio
n Nucleous Counter, CNC)が
、0.014〜1.0μmまでの粒子を検出することが
できるので用いられる。試験用エアゾル生成装置は衝突
型噴霧器と粒子電荷中和器( Particle Ch
arge Neutralizer)を含んでいる。試
験用エアゾルは、Kr−85電荷中和器を通過させられ
、被試験フィルタの上流及び下流のエアゾル濃度がCN
C粒子カウンタにて測定される。三つのCNCが連続的
に上流及び下流のエアゾル濃度を監視するために用いら
れる。上流及び下流のエアゾル濃度の測定は同時になさ
れ、エアゾル濃度の変動により惹起こされる不正確さは
取除かれる。
置としては、凝縮核カウンタ(Condensatio
n Nucleous Counter, CNC)が
、0.014〜1.0μmまでの粒子を検出することが
できるので用いられる。試験用エアゾル生成装置は衝突
型噴霧器と粒子電荷中和器( Particle Ch
arge Neutralizer)を含んでいる。試
験用エアゾルは、Kr−85電荷中和器を通過させられ
、被試験フィルタの上流及び下流のエアゾル濃度がCN
C粒子カウンタにて測定される。三つのCNCが連続的
に上流及び下流のエアゾル濃度を監視するために用いら
れる。上流及び下流のエアゾル濃度の測定は同時になさ
れ、エアゾル濃度の変動により惹起こされる不正確さは
取除かれる。
【0019】試験フィルタへの空気流速は異なった範囲
の二つの層流要素を用いて測定される。流速は容積内の
空気流速に独特な形式で関連した層流要素を横切る圧力
降下を測定することによって決定される。
の二つの層流要素を用いて測定される。流速は容積内の
空気流速に独特な形式で関連した層流要素を横切る圧力
降下を測定することによって決定される。
【0020】試験の手順としては、先ず新しいフィルタ
を横切る圧力降下が空気流速の関数として測定され、そ
の後粒子透過測定がなされる。圧力降下試験については
濾過され浄化された空気が試験フィルタへ種々の流速で
通過させられ、各々の流速に対応するフィルタによる圧
力降下が測定される。試験用エアゾルはフィルタへ導入
され、フィルタの上流及び下流に於けるエアゾル濃度が
同時にCNC粒子カウンタを用いて測定される。
を横切る圧力降下が空気流速の関数として測定され、そ
の後粒子透過測定がなされる。圧力降下試験については
濾過され浄化された空気が試験フィルタへ種々の流速で
通過させられ、各々の流速に対応するフィルタによる圧
力降下が測定される。試験用エアゾルはフィルタへ導入
され、フィルタの上流及び下流に於けるエアゾル濃度が
同時にCNC粒子カウンタを用いて測定される。
【0021】既に述べた如く、フィルタ・ユニットの全
体の構成は好ましくは、容易に、今迄使われていた有機
質膜フィルタ・ユニットと置換えられるようにできなけ
ればならない。半導体産業に於て、かかるユニットの長
さ及び直径或いは幅は、基準化されている。この分野に
於て、30SLPMに匹敵する定格流量を有するユニッ
トの全長は典型的には8.255〜8.89cm(3.
25〜3.5in.)の間であり、殆どのユニットの全
長は、典型的には、8.382cm(3.3in.)で
ある。300SLPMに匹敵する定格流量を有するユニ
ットの凡そ12.7cm(5in.)の全長を有する。 容易に解るように、これらの基準は単に、製品を既にあ
る装置へより適応し易くするための指針に過ぎない。同
様に、ユニットの直径はガス導管キャビネットがフィル
タ・ユニットにできるだけ緊密になるように十分小さく
されなければならない。典型的には、4.445cm(
1.75in.)の外径が容易に既にあるキャビネット
構成に適合するであろう。
体の構成は好ましくは、容易に、今迄使われていた有機
質膜フィルタ・ユニットと置換えられるようにできなけ
ればならない。半導体産業に於て、かかるユニットの長
さ及び直径或いは幅は、基準化されている。この分野に
於て、30SLPMに匹敵する定格流量を有するユニッ
トの全長は典型的には8.255〜8.89cm(3.
25〜3.5in.)の間であり、殆どのユニットの全
長は、典型的には、8.382cm(3.3in.)で
ある。300SLPMに匹敵する定格流量を有するユニ
ットの凡そ12.7cm(5in.)の全長を有する。 容易に解るように、これらの基準は単に、製品を既にあ
る装置へより適応し易くするための指針に過ぎない。同
様に、ユニットの直径はガス導管キャビネットがフィル
タ・ユニットにできるだけ緊密になるように十分小さく
されなければならない。典型的には、4.445cm(
1.75in.)の外径が容易に既にあるキャビネット
構成に適合するであろう。
【0022】本発明のフィルタ・ユニットは、単に気密
構造であるだけでなく、2500〜3500プサイの範
囲になるガス円筒圧力に耐え得るものでなければならな
い。従って、フィルタ・ユニットに於けるハウジングは
好ましくはステンレス鋼或いは同質のかかる圧力レベル
に耐え得る物質で構成されていることが好ましい。勿論
、既に存在しているシステムによって限定がされていな
ければ、フィルタ・ユニットはかなり大きくすることが
できる。例えば1400SLPMにて評価されたフィル
タ・ユニットは直径が10.16〜12.7cm(4〜
5in.)であって、長さが60.96cm(2ft)
よりやや小さい程度に作られている。かかる大きなユニ
ットは概ね、ハウジングの大きさ及びハウジングの中に
組入れられる多孔性フィルタ物質がかなり多量であるこ
とにより低い圧力で評価されている。
構造であるだけでなく、2500〜3500プサイの範
囲になるガス円筒圧力に耐え得るものでなければならな
い。従って、フィルタ・ユニットに於けるハウジングは
好ましくはステンレス鋼或いは同質のかかる圧力レベル
に耐え得る物質で構成されていることが好ましい。勿論
、既に存在しているシステムによって限定がされていな
ければ、フィルタ・ユニットはかなり大きくすることが
できる。例えば1400SLPMにて評価されたフィル
タ・ユニットは直径が10.16〜12.7cm(4〜
5in.)であって、長さが60.96cm(2ft)
よりやや小さい程度に作られている。かかる大きなユニ
ットは概ね、ハウジングの大きさ及びハウジングの中に
組入れられる多孔性フィルタ物質がかなり多量であるこ
とにより低い圧力で評価されている。
【0023】本発明について概ね述べたが、以下の例に
より本発明の有効性がより容易に完全に理解されるであ
ろう。これらの例は単に例示的な目的で示されたもので
あり、本発明の実施を限定するものではない。特に言わ
ない限り、全ての部は重量を元に設定されている。
より本発明の有効性がより容易に完全に理解されるであ
ろう。これらの例は単に例示的な目的で示されたもので
あり、本発明の実施を限定するものではない。特に言わ
ない限り、全ての部は重量を元に設定されている。
【0024】例1
多孔性の焼結されたステンレス鋼のディスクが316L
ステンレス鋼粉末、平均粒子径7.2μm、見掛けの密
度が2.4g/cm3を用いて作られた。ディスクは圧
縮され、100%水素雰囲気内にて30分間焼結され、
厚さ0.170cm(0.067in.)、密度5.4
g/cm3のディスクが得られた。ディスクの直径は3
.073cm(1.21in.)、重量は6.8gであ
った。ディスクは30SLPMの流速のガス流で72.
9cm2(11.3in.2)のフィルタ面積について
フィルタ効率に関する試験をされた。ディスクは上記の
塩化ナトリウムの試験用粒子を用いた試験手順によれば
、9対数減少を越える効率を得た。
ステンレス鋼粉末、平均粒子径7.2μm、見掛けの密
度が2.4g/cm3を用いて作られた。ディスクは圧
縮され、100%水素雰囲気内にて30分間焼結され、
厚さ0.170cm(0.067in.)、密度5.4
g/cm3のディスクが得られた。ディスクの直径は3
.073cm(1.21in.)、重量は6.8gであ
った。ディスクは30SLPMの流速のガス流で72.
9cm2(11.3in.2)のフィルタ面積について
フィルタ効率に関する試験をされた。ディスクは上記の
塩化ナトリウムの試験用粒子を用いた試験手順によれば
、9対数減少を越える効率を得た。
【0025】例2
例1の手順に於て、ディスクの厚さを0.058〜0.
107cm(0.023〜0.042in.)に変化さ
せて行った。厚さを0.173cm(0.068in.
)に換算すると全ての物質は、表1に示されているよう
に単位面積当りの比表面積が0.06m2/cm2を越
え対数減少が9対数を越えた。
107cm(0.023〜0.042in.)に変化さ
せて行った。厚さを0.173cm(0.068in.
)に換算すると全ての物質は、表1に示されているよう
に単位面積当りの比表面積が0.06m2/cm2を越
え対数減少が9対数を越えた。
【0026】
【表1】
試 料 2−A
2−B
2−C厚さ(cm) 0.
0597 0.0787 0
.1067 (in.) 0.0
235 0.0310 0.
0420分 透 過 7.4e
−04 6.7E−05 2.4E−
06対 数 減 少 3.1
3 4.17
5.620.173cm (0.068in.)へ
修正後の対数減少 9.06
9.16 9.10
密 度(g/cc) 5.1704
5.3106 5.1378比表面積 (m2/cm2) 0.0645
0.0688 0.0953
2−B
2−C厚さ(cm) 0.
0597 0.0787 0
.1067 (in.) 0.0
235 0.0310 0.
0420分 透 過 7.4e
−04 6.7E−05 2.4E−
06対 数 減 少 3.1
3 4.17
5.620.173cm (0.068in.)へ
修正後の対数減少 9.06
9.16 9.10
密 度(g/cc) 5.1704
5.3106 5.1378比表面積 (m2/cm2) 0.0645
0.0688 0.0953
【002
7】例3 例1の手順に於てステンレス鋼粉末をニッケル基合金粉
末、ハステロイC22に置換え、焼結温度を約1121
℃(2050°F)に上昇させて行った。物質は焼結後
の厚さが0.173〜0.183cm(0.068〜0
.072in.)の範囲内になり、焼結後の密度が5.
85〜6.15g/cm3範囲内になり、泡立ち点が2
03.2〜228.6mm(8〜9in.)Hgの範囲
になった。
7】例3 例1の手順に於てステンレス鋼粉末をニッケル基合金粉
末、ハステロイC22に置換え、焼結温度を約1121
℃(2050°F)に上昇させて行った。物質は焼結後
の厚さが0.173〜0.183cm(0.068〜0
.072in.)の範囲内になり、焼結後の密度が5.
85〜6.15g/cm3範囲内になり、泡立ち点が2
03.2〜228.6mm(8〜9in.)Hgの範囲
になった。
【0028】例1の手順に於て、平均粒子径が2〜3μ
mであるニッケル255を用いて例1の手続きを繰返し
た。0.1524cm(0.06in.)の厚さのフィ
ルタディスクが密度5.8〜6.0g/cm3を示した
。焼結されたディスクは、又、25.4〜304.8m
m(10〜12in.)Hgの範囲内の泡立ち点を示し
た。どちらの例に於てもディスクは厚さを0.173c
m(0.068in.)及び0.1524cm(0.0
60in.)に換算したとき、9対数減少を越える効率
を与えた。
mであるニッケル255を用いて例1の手続きを繰返し
た。0.1524cm(0.06in.)の厚さのフィ
ルタディスクが密度5.8〜6.0g/cm3を示した
。焼結されたディスクは、又、25.4〜304.8m
m(10〜12in.)Hgの範囲内の泡立ち点を示し
た。どちらの例に於てもディスクは厚さを0.173c
m(0.068in.)及び0.1524cm(0.0
60in.)に換算したとき、9対数減少を越える効率
を与えた。
【0029】例4
フィルタ・ユニットを例1により作られたステンレス鋼
ディスクで組立てた。フィルタ・ユニットは図にて示さ
れる構造を有する。構成されたフィルタ・ユニットは2
〜30SLPMの範囲の空気流速の範囲に於ける平均圧
力降下について試験され、フィルタ・ユニットの出口に
於ける周囲の圧力を基準にして0.36〜8.8プサイ
の間にて変化する圧力降下を示した。フィルタ・ユニッ
トは、又、流速30及び45SLPMにて粒子透過効率
について検査された。この試験により得られたデータは
表2に於て示されている。
ディスクで組立てた。フィルタ・ユニットは図にて示さ
れる構造を有する。構成されたフィルタ・ユニットは2
〜30SLPMの範囲の空気流速の範囲に於ける平均圧
力降下について試験され、フィルタ・ユニットの出口に
於ける周囲の圧力を基準にして0.36〜8.8プサイ
の間にて変化する圧力降下を示した。フィルタ・ユニッ
トは、又、流速30及び45SLPMにて粒子透過効率
について検査された。この試験により得られたデータは
表2に於て示されている。
【0030】
【表2】
試 験
4−A
4−B 空気流速(1)(SLP
M) 30
45 圧力降下(1
)(プサイ) 9.3
12.0 試験用
粒子濃度(2)(部/cm3) 1.1e6
6.0e5 粒子適応中の下流
側粒子濃度
(部/c
m3) <5e−4 <5e−4
下流側にて検出された粒子
0
0 粒子透過(3)
<4e−10
<8e−10 対数減少(4)
>9.4
>9.0(1)フィルタ出口の周
囲の圧力を基準としている。 (2)試験用エアゾルは多分散のNaClであって、中
間的な直径が0.1μmであり、幾何学的基準偏差が2
.0である。 (3)3.3分間の粒子を適応した試験に於てフィルタ
の下流には粒子は検出されなかった。 (4)対数減少=Log(1/粒子透過)例5 例4により作られたフィルタ・ユニットが市販のステン
レス鋼フィルタ、ウェファーガードII SF m
ini inline ガスフィルタ(ミリポア( M
illipore)により販売、カタログNo.WG2
M 01H R1)とポール・コーポレイション(
Pall Corp.)によって販売されているステン
レス鋼繊維フィルタ(ULTRAMET−L GAS
KLEEN filter)組立体と比較して評価さ
れた。
4−A
4−B 空気流速(1)(SLP
M) 30
45 圧力降下(1
)(プサイ) 9.3
12.0 試験用
粒子濃度(2)(部/cm3) 1.1e6
6.0e5 粒子適応中の下流
側粒子濃度
(部/c
m3) <5e−4 <5e−4
下流側にて検出された粒子
0
0 粒子透過(3)
<4e−10
<8e−10 対数減少(4)
>9.4
>9.0(1)フィルタ出口の周
囲の圧力を基準としている。 (2)試験用エアゾルは多分散のNaClであって、中
間的な直径が0.1μmであり、幾何学的基準偏差が2
.0である。 (3)3.3分間の粒子を適応した試験に於てフィルタ
の下流には粒子は検出されなかった。 (4)対数減少=Log(1/粒子透過)例5 例4により作られたフィルタ・ユニットが市販のステン
レス鋼フィルタ、ウェファーガードII SF m
ini inline ガスフィルタ(ミリポア( M
illipore)により販売、カタログNo.WG2
M 01H R1)とポール・コーポレイション(
Pall Corp.)によって販売されているステン
レス鋼繊維フィルタ(ULTRAMET−L GAS
KLEEN filter)組立体と比較して評価さ
れた。
【0031】ウェファーガードII フィルタは15
及び30SLPMの流速にて試験され、その圧力降下は
各々6.3及び11.1であった。このフィルタに関し
ての評価された効率が図9にて示され、ここにかかるフ
ィルタの対数減少は30SLPMの流速に於ては6対数
を下回る対数減少であり、15SLPMにて僅かに6対
数を越えている。
及び30SLPMの流速にて試験され、その圧力降下は
各々6.3及び11.1であった。このフィルタに関し
ての評価された効率が図9にて示され、ここにかかるフ
ィルタの対数減少は30SLPMの流速に於ては6対数
を下回る対数減少であり、15SLPMにて僅かに6対
数を越えている。
【0032】ULTRAMET−Lフィルタが同様に7
.5〜60SLPMの範囲の流速にて試験された。この
範囲を越えるとこのフィルタは1.16〜7.8プサイ
の圧力降下を示すステンレス鋼繊維フィルタについての
効率は30SLPMの流速に於て4対数を下回った。
.5〜60SLPMの範囲の流速にて試験された。この
範囲を越えるとこのフィルタは1.16〜7.8プサイ
の圧力降下を示すステンレス鋼繊維フィルタについての
効率は30SLPMの流速に於て4対数を下回った。
【0033】当業者のに於て容易に理解されるように、
前記の開示に於ける変更、適応、改良は本発明の教示す
るところは逸脱することなくなされるものである。
前記の開示に於ける変更、適応、改良は本発明の教示す
るところは逸脱することなくなされるものである。
【図1】本発明による構成を組入れているガス導管中に
設けられるためのフィルタ・ユニットの全体図。
設けられるためのフィルタ・ユニットの全体図。
【図2】図1のセル・フィルタ組立体内に採用されるフ
ィルタ・ディスクの上方からの平面図。
ィルタ・ディスクの上方からの平面図。
【図3】図2に於て線3−3から見たディスクの断面図
。
。
【図4】図1のフィルタ・ユニット内に用いられる終端
のフィルタ・ディスクの図3と同様の断面図
のフィルタ・ディスクの図3と同様の断面図
【図5】図
1のフィルタ・ユニット内に用いられるフィルタ・ディ
スクを組合わせた単体或いはフィルタ・セルの図3と同
様の断面図。
1のフィルタ・ユニット内に用いられるフィルタ・ディ
スクを組合わせた単体或いはフィルタ・セルの図3と同
様の断面図。
【図6】図1のフィルタ・ユニットの分解図であって、
長手方向の断面図。
長手方向の断面図。
【図7】図1の組立体の側面図。一部分が内部を示すた
めに取去られている。
めに取去られている。
【図8】種々の流速にて9対数減少を与えるのに必要な
フィルタの比表面積をプロットしたグラフ図。
フィルタの比表面積をプロットしたグラフ図。
【図9】二のつ市販されているフィルタと本願発明によ
るフィルタの対数減少を比較するグラフ図。
るフィルタの対数減少を比較するグラフ図。
10…フィルタ・ユニット
12…吸入側ステム
14…吸入ポート
16…吸入側端キャップ
18…殻部
20…排出側端キャップ
22…排出側ステム
24…排出ポート
26…セル・フィルタ組立体
28…フィルタ・セル
30…フィルタ要素或いはディスク
32…外縁部
34…中央孔
36…歪み部
40…終端ディスク
44…外縁部
46…中央歪み部
48…中央平坦部分
Claims (18)
- 【請求項1】半導体とマイクロ・エレクトロニクス製造
工程に於けるプロセス・ガスを濾過するのに使用される
超高効率微粒子エア・フィルタであって、多孔性焼結金
属からなるフィルタ要素を含み、該フィルタ要素の厚み
を0.173cm(0.068in.)へ基準化した際
のフィルタ面積72.9cm2(11.3in.2)当
り30SLPMの流速で測定した該フィルタ要素の最高
透過粒子径に対する濾過効率が少なくとも6対数減少で
あり、単位面積当りの比表面積が少なくとも0.055
m2/cm2である超高効率微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項2】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、前記焼結金属からなるフィルタ要素の焼結前の平均粒
子径が20μm以下である金属粉末から形成される微粒
子エア・フィルタ。 - 【請求項3】請求項2の微粒子エア・フィルタであって
、前記平均粒子径が10μm以下である微粒子エア・フ
ィルタ。 - 【請求項4】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、前記焼結金属からなるフィルタ要素が少なくとも5g
/ccの密度及び少なくとも203.2mm(8in.
)Hgのイソプロピルアルコール泡立ち点を有する微粒
子エア・フィルタ。 - 【請求項5】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、前記焼結金属からなるフィルタ要素が、それが使用さ
れる際に全ての粉末粒子がその場所に保持されるのに十
分な程度に焼結されている微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項6】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、前記焼結金属からなるフィルタ要素が焼結粒子間結合
が低減しないような程度に焼結されている微粒子エア・
フィルタ。 - 【請求項7】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、大気圧下で30SLPMの定格流量での圧力降下が1
5プサイ以下である微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項8】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、金属がステンレス鋼、ニッケル及びニッケル合金で構
成される群の中から選択される微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項9】請求項1の微粒子エア・フィルタであって
、前記焼結金属からなるフィルタ要素が、該フィルタ要
素によって占められている空間の少なくとも約7倍の多
孔性表面積を与えるよう積重ねられている微粒子エア・
フィルタ。 - 【請求項10】請求項1の微粒子エア・フィルタであっ
て、前記焼結金属からなるフィルタ要素が少なくとも9
対数減少の効率を有している微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項11】超高効率微粒子エア・フィルタであって
、焼結前の粒子径が実質的に20μm以下であり焼結後
の密度が少なくとも5g/ccである多孔性の焼結され
た金属粉末からなるフィルタ要素を含み、焼結の程度が
前記金属粉末が永久的にその場所に保持されるのに十分
であり、濾過効率に於ける減少が99.9999%以下
にならない程度である超高効率微粒子エア・フィルタ。 - 【請求項12】請求項11のフィルタであって、30S
LPMの流量にて測定された前記濾過効率が少なくとも
6対数減少であるフィルタ。 - 【請求項13】請求項12のフィルタであって、前記効
率が少なくとも9対数減少であるフィルタ。 - 【請求項14】請求項11のフィルタであって、前記フ
ィルタ要素の厚さが0.173cm(0.068in.
)に基準化されているときに該フィルタ要素の単位面積
当りの比表面積が少なくとも0.055m2/cm2で
あるフィルタ。 - 【請求項15】請求項11のフィルタであって、圧力降
下が大気圧下で30SLPMの定格流量での15プサイ
以下であるフィルタ。 - 【請求項16】請求項11のフィルタであって、前記粒
子径が10μm以下であるフィルタ。 - 【請求項17】請求項11の微粒子エア・フィルタであ
って、前記金属粉末がステンレス鋼、ニッケル及びニッ
ケル合金により構成された群の中から選択される微粒子
エア・フィルタ。 - 【請求項18】請求項11の微粒子エア・フィルタであ
って、前記フィルタ要素が該フィルタ要素の占める体積
の少なくとも約7倍の多孔性表面積を有するよう前記微
粒子エア・フィルタの中に積重ねられている微粒子エア
・フィルタ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/665,963 US5114447A (en) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | Ultra-high efficiency porous metal filter |
| US665963 | 1991-03-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317710A true JPH04317710A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=24672261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3103841A Pending JPH04317710A (ja) | 1991-03-12 | 1991-04-09 | 超高効率多孔性金属フィルタ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5114447A (ja) |
| EP (1) | EP0504092A1 (ja) |
| JP (1) | JPH04317710A (ja) |
| KR (1) | KR0172610B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502743A (ja) * | 2007-10-24 | 2011-01-27 | モット・コーポレーション | 焼結繊維フィルタ |
| JP2014510836A (ja) * | 2011-02-04 | 2014-05-01 | インテグリス・インコーポレーテッド | 焼結された粉末および金属繊維の多孔質金属膜 |
Families Citing this family (66)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993005190A1 (fr) * | 1991-09-04 | 1993-03-18 | Nihon Millipore Kogyo Kabushiki Kaisha | Procede pour la production de corps metalliques poreux |
| JPH07113147B2 (ja) * | 1991-11-01 | 1995-12-06 | 工業技術院長 | 新炭素材料の製造方法 |
| US5458664A (en) * | 1992-05-13 | 1995-10-17 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Particulate trap for purifying diesel engine exhaust |
| US5664628A (en) * | 1993-05-25 | 1997-09-09 | Pall Corporation | Filter for subterranean wells |
| EP0627256B1 (en) * | 1993-06-04 | 1996-12-04 | Millipore Corporation | High-efficiency metal filter element and process for the manufacture thereof |
| US5456740A (en) * | 1994-06-22 | 1995-10-10 | Millipore Corporation | High-efficiency metal membrane getter element and process for making |
| US5507847A (en) * | 1994-07-29 | 1996-04-16 | W. L. Gore & Associates, Inc. | ULPA filter |
| DE69625902T2 (de) * | 1995-05-03 | 2003-11-13 | Pall Corp., East Hills | Reaktive filtereinrichtung für gase mit sperrfilter |
| US6315934B1 (en) * | 1995-05-08 | 2001-11-13 | Shell Oil Company | Process for preparing poly(thimethylene therephthalate) carpet yarn |
| EP0813897A3 (en) * | 1996-06-21 | 1998-06-24 | Japan Pionics Co., Ltd. | Dust removing apparatus and dust removing method |
| US5976220A (en) * | 1996-12-09 | 1999-11-02 | 3M Innovative Properties Company | Diffusional gas transfer system and method using same |
| WO1998030315A1 (en) * | 1997-01-10 | 1998-07-16 | Ellipsis Corporation | Micro and ultrafilters with controlled pore sizes and pore size distribution and method for making |
| US5937263A (en) * | 1997-07-16 | 1999-08-10 | Mott Metallurgical Corporation | Cup-shaped porous metal ultra-high efficiency filter and method of making same |
| US5917066A (en) * | 1997-07-16 | 1999-06-29 | Mott Metallurgical Corporation | Inline ultra-high efficiency filter |
| US6200367B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-03-13 | Terrance D. Phillips | Water washable stainless steel HEPA filter |
| GB2335865A (en) * | 1998-03-28 | 1999-10-06 | British Nuclear Fuels Plc | Filtration of a finely divided flocculent using a sintered metal filter element |
| US6080219A (en) | 1998-05-08 | 2000-06-27 | Mott Metallurgical Corporation | Composite porous media |
| US6642140B1 (en) * | 1998-09-03 | 2003-11-04 | Micron Technology, Inc. | System for filling openings in semiconductor products |
| WO2000020098A1 (en) * | 1998-10-05 | 2000-04-13 | Millipore Corporation | High flow metal membrane gas filter |
| US6152162A (en) * | 1998-10-08 | 2000-11-28 | Mott Metallurgical Corporation | Fluid flow controlling |
| JP3177512B2 (ja) * | 1998-10-12 | 2001-06-18 | 日本精線株式会社 | 金属フィルタ |
| US6733571B1 (en) * | 1999-07-12 | 2004-05-11 | Saes Pure Gas, Inc. | Gas purification system with an integrated hydrogen sorption and filter assembly |
| SG97972A1 (en) * | 1999-11-16 | 2003-08-20 | Mykrolis Corp | Gas flow purification system and method |
| WO2001064315A1 (en) * | 2000-03-01 | 2001-09-07 | Mykrolis Corporation | Centering ring diffuser/filter |
| US6443174B2 (en) | 2000-07-08 | 2002-09-03 | Daniel T. Mudd | Fluid mass flow control valve and method of operation |
| WO2002008845A1 (en) | 2000-07-25 | 2002-01-31 | Fugasity Corporation | Small internal volume fluid mass flow control apparatus |
| DE10041992A1 (de) * | 2000-08-26 | 2002-03-14 | Gkn Sinter Metals Gmbh | Modul zur Verwendung als Filter, Katalysator oder Erhitzer sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
| US6539968B1 (en) | 2000-09-20 | 2003-04-01 | Fugasity Corporation | Fluid flow controller and method of operation |
| US6432308B1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-08-13 | Graver Technologies, Inc. | Filter element with porous nickel-based alloy substrate and metal oxide membrane |
| KR100599048B1 (ko) * | 2000-11-06 | 2006-07-12 | 삼성전자주식회사 | 가스에 포함된 입자를 제거하는 장치 |
| EP1314788B1 (en) * | 2001-11-21 | 2004-09-29 | Shipley Co. L.L.C. | A method for recovering catalytic metals using a porous metal filter |
| US20080134884A1 (en) * | 2002-06-24 | 2008-06-12 | Jack Sammons | Porous gas permeable material for gas separation |
| US6809286B2 (en) * | 2002-08-16 | 2004-10-26 | Illinois Tool Works Inc. | Shielding gas filter for welding apparatus |
| US6911061B2 (en) * | 2002-09-05 | 2005-06-28 | Nuclear Filter Technology | In-line HEPA filter |
| US6827763B2 (en) * | 2002-09-27 | 2004-12-07 | Spx Corporation | Filter for a gas analyzer |
| TW200416480A (en) * | 2002-10-02 | 2004-09-01 | Mykrolis Corp | Membrane and reticle-pellicle apparatus with purged pellicle-to-reticle gap using same |
| US7501003B2 (en) * | 2004-03-02 | 2009-03-10 | Gore Enterprise Holdings | Composite filter media |
| JP5073476B2 (ja) * | 2004-03-05 | 2012-11-14 | ウオーターズ・テクノロジーズ・コーポレイシヨン | 高圧液体クロマトグラフィのためのフリット |
| DE102004026798A1 (de) * | 2004-06-02 | 2005-12-22 | Daimlerchrysler Ag | Abgaspartikelfilter |
| US7121139B2 (en) * | 2004-11-12 | 2006-10-17 | Mks Instruments, Inc. | Thermal mass flow rate sensor having fixed bypass ratio |
| ATE502514T1 (de) * | 2005-07-14 | 2011-04-15 | Gore W L & Ass Gmbh | Kühllüftereinheit zum kühlen von elektronischen bauelementen |
| US7524361B2 (en) * | 2006-01-12 | 2009-04-28 | Korea Institute Of Energy Research | Porous hydrogen separation membrane and method for preparing the same |
| US8147583B2 (en) | 2007-06-08 | 2012-04-03 | Gore Enterprise Holdings, Inc. | Multiple layer filter media |
| US7736602B1 (en) * | 2007-06-14 | 2010-06-15 | Thermo Fisher Scientific Inc. | Mercury monitoring system and reaction chamber for enhancing conversion of elemental mercury gas into oxidized mercury |
| US20090041618A1 (en) * | 2007-08-06 | 2009-02-12 | Case Medical Inc. | Reusable porous metal filter |
| US8673040B2 (en) | 2008-06-13 | 2014-03-18 | Donaldson Company, Inc. | Filter construction for use with air in-take for gas turbine and methods |
| CN102458624B (zh) * | 2009-06-18 | 2015-06-03 | 恩特格林斯公司 | 包含不同平均尺寸的粒子的经烧结多孔材料 |
| US9188989B1 (en) | 2011-08-20 | 2015-11-17 | Daniel T. Mudd | Flow node to deliver process gas using a remote pressure measurement device |
| US9958302B2 (en) | 2011-08-20 | 2018-05-01 | Reno Technologies, Inc. | Flow control system, method, and apparatus |
| US9505076B2 (en) * | 2012-01-25 | 2016-11-29 | Illinois Tool Works Inc. | Auxiliary shielding gas filter for a welding apparatus |
| US9366607B2 (en) | 2012-12-14 | 2016-06-14 | Thermo Environmental Instruments Inc. | Sample line management in a fluid analyzer system |
| US9454158B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-09-27 | Bhushan Somani | Real time diagnostics for flow controller systems and methods |
| WO2015161245A1 (en) | 2014-04-18 | 2015-10-22 | Entegris, Inc. | High purity gas purifier |
| CN111593324A (zh) | 2015-02-13 | 2020-08-28 | 恩特格里斯公司 | 多孔基质过滤器及其制作方法 |
| US10838437B2 (en) | 2018-02-22 | 2020-11-17 | Ichor Systems, Inc. | Apparatus for splitting flow of process gas and method of operating same |
| US11144075B2 (en) | 2016-06-30 | 2021-10-12 | Ichor Systems, Inc. | Flow control system, method, and apparatus |
| US10679880B2 (en) | 2016-09-27 | 2020-06-09 | Ichor Systems, Inc. | Method of achieving improved transient response in apparatus for controlling flow and system for accomplishing same |
| US10303189B2 (en) | 2016-06-30 | 2019-05-28 | Reno Technologies, Inc. | Flow control system, method, and apparatus |
| US10663337B2 (en) | 2016-12-30 | 2020-05-26 | Ichor Systems, Inc. | Apparatus for controlling flow and method of calibrating same |
| US10983537B2 (en) | 2017-02-27 | 2021-04-20 | Flow Devices And Systems Inc. | Systems and methods for flow sensor back pressure adjustment for mass flow controller |
| WO2019068322A1 (de) * | 2017-10-04 | 2019-04-11 | Bitzer Kühlmaschinenbau Gmbh | Kältemittelverdichteranlage |
| US10837603B2 (en) * | 2018-03-06 | 2020-11-17 | Entegris, Inc. | Gas supply vessel |
| USD905198S1 (en) * | 2019-07-18 | 2020-12-15 | Walter Tom Kemmer | External self-contained water filter with direct mounting |
| USD943705S1 (en) * | 2020-02-10 | 2022-02-15 | Camco Manufacturing, Llc | Water filter housing |
| WO2022186971A1 (en) | 2021-03-03 | 2022-09-09 | Ichor Systems, Inc. | Fluid flow control system comprising a manifold assembly |
| KR102915819B1 (ko) | 2023-11-07 | 2026-01-22 | 주식회사 플레이티지 | 유량 및 필터링 성능이 향상된 금속섬유 소결 필터의 제조 방법 |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR873926A (fr) * | 1939-01-06 | 1942-07-23 | Metallgesellschaft Ag | Filtres céramiques pour le filtrage de gaz comprimés chimiquement actifs |
| US2430078A (en) * | 1943-09-02 | 1947-11-04 | Gen Motors Corp | Porous metallic filter element |
| US2826805A (en) * | 1954-01-13 | 1958-03-18 | Federal Mogul Corp | Sintered stainless steel metal alloy |
| US2997777A (en) * | 1958-10-29 | 1961-08-29 | Clevite Corp | Metal filters |
| FR1321462A (fr) * | 1962-02-05 | 1963-03-22 | Poudres Metalliques Alliages Speciaux Ugine Carbone | Procédé de fabrication d'éléments poreux composites |
| US3581902A (en) * | 1968-10-04 | 1971-06-01 | Minnesota Mining & Mfg | Filter made from powdered metal |
| US3557536A (en) * | 1968-12-30 | 1971-01-26 | Phillips Petroleum Co | Filter assembly |
| NL172604C (nl) * | 1970-07-23 | 1983-09-16 | Interatom | Inrichting voor het continu afscheiden van metaaldampen of metaalaerosolen in vloeibare vorm uit gassen, in het bijzonder van natriumdamp of -druppeltjes uit het schutgas van een natriumgekoelde kernenergie-installatie. |
| US3950152A (en) * | 1972-12-01 | 1976-04-13 | Rockwell International Corporation | Filter vapor trap |
| US3980445A (en) * | 1974-07-03 | 1976-09-14 | Vasily Alexeevich Aleshin | Method of making filtering metal material |
| DE3413213A1 (de) * | 1984-04-07 | 1985-10-24 | Herding GmbH Entstaubungsanlagen, 8450 Amberg | Filterelement zum abscheiden von feststoffteilchen aus gasfoermigen oder fluessigen medien |
| US4686041A (en) * | 1984-11-26 | 1987-08-11 | Den Berg Teunis T Van | Molecular differentiation filter |
| ZA86448B (en) * | 1985-02-01 | 1986-11-26 | Pall Corp | Seamless porous metal article and method of making |
| SU1242214A1 (ru) * | 1985-03-06 | 1986-07-07 | Всесоюзный научно-исследовательский и проектно-конструкторский институт промышленных гидроприводов и гидроавтоматики | Фильтрующий элемент |
| US4637877A (en) * | 1985-09-03 | 1987-01-20 | Hr Textron Inc. | Filter disc |
| US4687579A (en) * | 1986-05-02 | 1987-08-18 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sintered composite medium and filter |
| GB8611911D0 (en) * | 1986-05-15 | 1986-06-25 | Marston Palmer Ltd | Filter |
| FR2615270B1 (fr) * | 1987-05-15 | 1989-07-13 | Air Liquide | Detendeur pour gaz purs |
| US4758272A (en) * | 1987-05-27 | 1988-07-19 | Corning Glass Works | Porous metal bodies |
| US4902314A (en) * | 1987-11-25 | 1990-02-20 | Hidetoshi Nakajima | Gas filter |
| JPH0520407Y2 (ja) * | 1988-04-14 | 1993-05-27 | ||
| JPH0212421U (ja) * | 1988-07-05 | 1990-01-25 |
-
1991
- 1991-03-12 US US07/665,963 patent/US5114447A/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-02 KR KR1019910005292A patent/KR0172610B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1991-04-09 JP JP3103841A patent/JPH04317710A/ja active Pending
-
1992
- 1992-03-04 EP EP92630022A patent/EP0504092A1/en not_active Ceased
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011502743A (ja) * | 2007-10-24 | 2011-01-27 | モット・コーポレーション | 焼結繊維フィルタ |
| JP2013078764A (ja) * | 2007-10-24 | 2013-05-02 | Mott Corp | 焼結繊維フィルタ |
| US8673065B2 (en) | 2007-10-24 | 2014-03-18 | Mott Corporation | Sintered fiber filter |
| US9308584B2 (en) | 2007-10-24 | 2016-04-12 | Mott Corporation | Sintered fiber filter |
| JP2014510836A (ja) * | 2011-02-04 | 2014-05-01 | インテグリス・インコーポレーテッド | 焼結された粉末および金属繊維の多孔質金属膜 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0504092A1 (en) | 1992-09-16 |
| KR920017694A (ko) | 1992-10-21 |
| KR0172610B1 (ko) | 1999-02-18 |
| US5114447A (en) | 1992-05-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04317710A (ja) | 超高効率多孔性金属フィルタ | |
| US5456740A (en) | High-efficiency metal membrane getter element and process for making | |
| USRE36249E (en) | High-efficiency metal membrane element, filter, and process for making | |
| JP5129926B2 (ja) | 多孔質焼結コンポジット材料 | |
| JP4979156B2 (ja) | 複合多孔性媒質 | |
| US5492623A (en) | Laminated filter material, its fabricating method and filter using a laminated filter material | |
| US8932381B2 (en) | Sintered porous material comprising particles of different average sizes | |
| CN212369940U (zh) | 复合纳米多孔金属膜及包含其的过滤器 | |
| JPWO1993006912A1 (ja) | 積層濾材、及びこの積層濾材を用いたフィルタ | |
| JP2001510086A (ja) | インライン超高効率フィルタ | |
| KR102531986B1 (ko) | 상이한 소결점을 갖는 상이한 재료의 노드 및 섬유를 갖는 소결된 다공성 재료, 및 관련된 제조 및 사용 방법 | |
| WO2001024908A1 (en) | Gas filtration/purification device | |
| KR20250110269A (ko) | 다층 소결 다공체 | |
| TW442317B (en) | High flow metal membrane gas filter | |
| JPH09206535A (ja) | フィルタエレメント | |
| Rubow et al. | A low pressure drop sintered metal filter for ultra-high purity gas systems | |
| Accomazzo et al. | Particle retention and downstream cleanliness of point-of-use filters for semiconductor process gases | |
| WO2001064315A1 (en) | Centering ring diffuser/filter |