JPH04317757A - 香り発生装置 - Google Patents
香り発生装置Info
- Publication number
- JPH04317757A JPH04317757A JP3082294A JP8229491A JPH04317757A JP H04317757 A JPH04317757 A JP H04317757A JP 3082294 A JP3082294 A JP 3082294A JP 8229491 A JP8229491 A JP 8229491A JP H04317757 A JPH04317757 A JP H04317757A
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- JP
- Japan
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- aromatic liquid
- nozzle
- capillary
- liquid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空調機器、所謂エアコン
に香り発生装置に組み込まれるかまたはスタンドアロ−
ンで動作し、車内、居住およびオフイス空間等の香り環
境をコントロ−ルできるようにした香り発生装置に関す
るものである。
に香り発生装置に組み込まれるかまたはスタンドアロ−
ンで動作し、車内、居住およびオフイス空間等の香り環
境をコントロ−ルできるようにした香り発生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、香り発生装置の構成は種々提案さ
れている。
れている。
【0003】以下その一例の構成を示す図面にしたがっ
て従来の香り発生装置について説明する。
て従来の香り発生装置について説明する。
【0004】図5はその香り発生装置21の構成を示す
もので、内部に芳香液2を内包する芳香液容器3の底部
に、ステンレススチ−ルのような電気抵抗の比較的高い
金属細管8の一端が連結され、その金属細管8の他端は
撥油性被膜6が形成されたノズル7開口部となっている
。そして前記細管8の一部が自らの電気抵抗を利用して
発熱する加熱部9となっており、電気信号10が前記加
熱部9に入力されると加熱部9は急激に発熱し、よって
内部の芳香液2が急激に加熱されて沸騰することにより
、体積膨張による急激な圧力上昇を生じる。このため、
細管内の芳香液は加熱部9を中心にして両側に押される
が、収納容器3側の方の流体抵抗を大きくしてあるので
、発生した圧力は流体抵抗の小さいノズル7側に作用し
、加熱部9とノズル7間にある芳香液は発生したガス圧
でノズル7より芳香液の蒸気と一緒に一挙に吐出される
。芳香液吐出後、細管8が放熱により冷却するにつれ細
管8中の毛細管作用と容器3中の芳香液2の静圧の作用
により、空の部分の細管8内に芳香液2がゆっくりと供
給されるようになっている。
もので、内部に芳香液2を内包する芳香液容器3の底部
に、ステンレススチ−ルのような電気抵抗の比較的高い
金属細管8の一端が連結され、その金属細管8の他端は
撥油性被膜6が形成されたノズル7開口部となっている
。そして前記細管8の一部が自らの電気抵抗を利用して
発熱する加熱部9となっており、電気信号10が前記加
熱部9に入力されると加熱部9は急激に発熱し、よって
内部の芳香液2が急激に加熱されて沸騰することにより
、体積膨張による急激な圧力上昇を生じる。このため、
細管内の芳香液は加熱部9を中心にして両側に押される
が、収納容器3側の方の流体抵抗を大きくしてあるので
、発生した圧力は流体抵抗の小さいノズル7側に作用し
、加熱部9とノズル7間にある芳香液は発生したガス圧
でノズル7より芳香液の蒸気と一緒に一挙に吐出される
。芳香液吐出後、細管8が放熱により冷却するにつれ細
管8中の毛細管作用と容器3中の芳香液2の静圧の作用
により、空の部分の細管8内に芳香液2がゆっくりと供
給されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の香り発
生装置においては、前記細管内の芳香液を一挙に押し出
す方式なので吐出量や香りの物性等によっては大きな液
滴になってしまい空気中に漂わずに蒸発しないで落下し
てしまうことがあった。この場合、速やかに意図する香
り環境のコントロ−ルをすることが難しいという課題が
あった。
生装置においては、前記細管内の芳香液を一挙に押し出
す方式なので吐出量や香りの物性等によっては大きな液
滴になってしまい空気中に漂わずに蒸発しないで落下し
てしまうことがあった。この場合、速やかに意図する香
り環境のコントロ−ルをすることが難しいという課題が
あった。
【0006】本発明は前記課題を解決するもので、車内
、一般家庭やオフイスにおいて各部屋に設置するように
つくられた冷暖房機器に組み込んだり、独立した香り発
生装置として、各人の好みにあった香り環境を演出でき
る安価で信頼性の高い香り発生装置の提供を目的とする
。
、一般家庭やオフイスにおいて各部屋に設置するように
つくられた冷暖房機器に組み込んだり、独立した香り発
生装置として、各人の好みにあった香り環境を演出でき
る安価で信頼性の高い香り発生装置の提供を目的とする
。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
、本発明の香り発生装置は、芳香液収納容器と、一方の
端を前記収納容器の底部に直接または引き回しのための
供給配管に連結し、他端をノズル開口面とし、前記ノズ
ル開口部に撥油性被膜を形成した金属細管と、前記細管
の一部に電気信号を印加することによって前記細管の一
部を急激に加熱し、前記細管内の芳香液を沸騰気化させ
ることにより前記細管内に急激な圧力上昇を生じさせ、
前記通電加熱部から前記ノズル開口部までの細管内の芳
香液を一挙に吐出させるもので、前記ノズル開口部形状
をスリット状にする構成を採用する。
、本発明の香り発生装置は、芳香液収納容器と、一方の
端を前記収納容器の底部に直接または引き回しのための
供給配管に連結し、他端をノズル開口面とし、前記ノズ
ル開口部に撥油性被膜を形成した金属細管と、前記細管
の一部に電気信号を印加することによって前記細管の一
部を急激に加熱し、前記細管内の芳香液を沸騰気化させ
ることにより前記細管内に急激な圧力上昇を生じさせ、
前記通電加熱部から前記ノズル開口部までの細管内の芳
香液を一挙に吐出させるもので、前記ノズル開口部形状
をスリット状にする構成を採用する。
【0008】
【作用】上記構成において、芳香液の液面より低位置に
ノズルを設け、ノズル開口部に撥油性物質被膜を形成す
ると、撥油性被膜の芳香液に対する接触角の作用で芳香
液はノズルから流出せずにノズル開口部に凸状のメニス
カスを形成して安定状態が保持される。このため、前記
メニスカス保持圧以下の静圧(液面レベル)に保つよう
にすればノズルからの液垂れによる香りの漏出や無駄な
消費を防止できる。
ノズルを設け、ノズル開口部に撥油性物質被膜を形成す
ると、撥油性被膜の芳香液に対する接触角の作用で芳香
液はノズルから流出せずにノズル開口部に凸状のメニス
カスを形成して安定状態が保持される。このため、前記
メニスカス保持圧以下の静圧(液面レベル)に保つよう
にすればノズルからの液垂れによる香りの漏出や無駄な
消費を防止できる。
【0009】また、ノズル位置が芳香液液面より高い場
合であっても、最大液面差を毛細管作用によるノズル部
まで吸い上げ高さ以下になるように設計しておけば芳香
液は常にノズル開口部まで吸い上げられていることにな
る。
合であっても、最大液面差を毛細管作用によるノズル部
まで吸い上げ高さ以下になるように設計しておけば芳香
液は常にノズル開口部まで吸い上げられていることにな
る。
【0010】次に、芳香液の吐出はエアコン運転時にリ
モコン等の制御ユニットを介して吐出量に応じた位置(
ノズル開口部からの距離)にある発熱部に、あるいは複
数の細管の発熱部に電気信号を入力することによって発
熱部が急激に加熱され細管内の芳香液が沸騰し、発生し
たガスの体積膨張による圧力上昇を生じる。このため、
細管内の芳香液は発熱部を中心にして両側に押されるが
、収納容器側の方が流体抵抗が大きくしてあるため発生
した圧力は流体抵抗の小さいノズル側に作用し、発熱部
とノズル間の芳香液は発生したガス圧でノズルよりガス
と一緒に一挙に吐出されるが、この時ノズルの開口形状
をスリット状にしてあるので芳香液はフィルム状に押し
出されるため空気中で分裂して形成される液滴は極めて
微小となり、空気中を漂い速やかに意図した香り環境に
することができる。芳香液吐出後、発熱部は外部への放
熱と芳香液により冷却され、芳香液の静圧や流体抵抗を
受けながら毛細管作用で細管内にゆっくりと供給されノ
ズル開口部で凸状のメニスカスを形成して安定する。
モコン等の制御ユニットを介して吐出量に応じた位置(
ノズル開口部からの距離)にある発熱部に、あるいは複
数の細管の発熱部に電気信号を入力することによって発
熱部が急激に加熱され細管内の芳香液が沸騰し、発生し
たガスの体積膨張による圧力上昇を生じる。このため、
細管内の芳香液は発熱部を中心にして両側に押されるが
、収納容器側の方が流体抵抗が大きくしてあるため発生
した圧力は流体抵抗の小さいノズル側に作用し、発熱部
とノズル間の芳香液は発生したガス圧でノズルよりガス
と一緒に一挙に吐出されるが、この時ノズルの開口形状
をスリット状にしてあるので芳香液はフィルム状に押し
出されるため空気中で分裂して形成される液滴は極めて
微小となり、空気中を漂い速やかに意図した香り環境に
することができる。芳香液吐出後、発熱部は外部への放
熱と芳香液により冷却され、芳香液の静圧や流体抵抗を
受けながら毛細管作用で細管内にゆっくりと供給されノ
ズル開口部で凸状のメニスカスを形成して安定する。
【0011】また、本方法の特長として芳香液の消費に
よる液面変化(静圧の変化)、温度による粘度変化や芳
香液の種類による粘度の違い等に対しても吐出量は常に
一定にできる。このため、吐出制御にかかわる電気回路
の負担が軽くなると供に信頼性の高い香り発生が実現で
き、安価な装置で各人の好みにあった香り空間の演出が
可能となる。
よる液面変化(静圧の変化)、温度による粘度変化や芳
香液の種類による粘度の違い等に対しても吐出量は常に
一定にできる。このため、吐出制御にかかわる電気回路
の負担が軽くなると供に信頼性の高い香り発生が実現で
き、安価な装置で各人の好みにあった香り空間の演出が
可能となる。
【0012】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明の香り発生装
置について説明する。
置について説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の第1の実施例
における香り発生装置の構成図である。以下図面を参照
しながら説明する。
における香り発生装置の構成図である。以下図面を参照
しながら説明する。
【0014】図1において、香り発生装置1は、図示し
ていないエアコンの一部に設置されている。そして前記
香り発生装置1は、芳香液2を収納する収納容器3の底
部に連結された芳香液2を供給する供給配管4の先端部
にフイルタ5を配しており、前記供給配管4は、電気信
号に応じて芳香液2の微小液滴を吐出する、その表面に
撥油性被膜6を形成したスリット状ノズル7を有する例
えばSUS304のようなステンレススチ−ル細管8と
フィルタ5を介して連結されている。そして前記細管8
の一部を発熱部9とし、発熱部9に電気信号を入力する
ための電気信号回路10と、前記細管8等を固定するホ
ルダ11とを有する。
ていないエアコンの一部に設置されている。そして前記
香り発生装置1は、芳香液2を収納する収納容器3の底
部に連結された芳香液2を供給する供給配管4の先端部
にフイルタ5を配しており、前記供給配管4は、電気信
号に応じて芳香液2の微小液滴を吐出する、その表面に
撥油性被膜6を形成したスリット状ノズル7を有する例
えばSUS304のようなステンレススチ−ル細管8と
フィルタ5を介して連結されている。そして前記細管8
の一部を発熱部9とし、発熱部9に電気信号を入力する
ための電気信号回路10と、前記細管8等を固定するホ
ルダ11とを有する。
【0015】収納容器3は、休止時における香りの漏出
を最小限に押さえ、且つ、芳香液2の消費に伴う容積変
化、温度や気圧の変化による収納容器3内の圧力変化を
防ぎ金属細管8中の芳香液2に静圧のみ付与するために
、頂部に微小な通気孔13を有する。
を最小限に押さえ、且つ、芳香液2の消費に伴う容積変
化、温度や気圧の変化による収納容器3内の圧力変化を
防ぎ金属細管8中の芳香液2に静圧のみ付与するために
、頂部に微小な通気孔13を有する。
【0016】また芳香液2は、例えば、果物、花や木等
の香りを有する各種エステルやその混合液である。
の香りを有する各種エステルやその混合液である。
【0017】そして細管8のノズル7開口部の被膜6は
、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン
共重合体(通称FEP)、テトラフルオロエチレン重合
体(通称PTFE)やテトラフルオロ−パ−フルオロア
ルキルビニルエ−テル共重合体(通称PFA)等のフッ
素系樹脂等の撥油性被膜である。
、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン
共重合体(通称FEP)、テトラフルオロエチレン重合
体(通称PTFE)やテトラフルオロ−パ−フルオロア
ルキルビニルエ−テル共重合体(通称PFA)等のフッ
素系樹脂等の撥油性被膜である。
【0018】ここで、ノズル7部から発熱部9までの長
さlE に対し発熱部9部からフイルタ5取り付け部ま
での長さlR はlE の長さの1.5倍以上にしてい
る。
さlE に対し発熱部9部からフイルタ5取り付け部ま
での長さlR はlE の長さの1.5倍以上にしてい
る。
【0019】図2はノズル開口部近傍の斜視図で、前記
細管8の先端部をプレス加工してノズル開口部7を幅1
0〜20μm程度のスリット状にしてある。
細管8の先端部をプレス加工してノズル開口部7を幅1
0〜20μm程度のスリット状にしてある。
【0020】次に図3は前記香り発生装置1における動
作を説明するための部分断面図である。以下図3にした
がって説明する。
作を説明するための部分断面図である。以下図3にした
がって説明する。
【0021】(a)において、ノズル開口部7は、図示
していない収納容器内の芳香液2の液面より低位置にあ
るためノズル開口部7には正の静圧が作用するが、ノズ
ル開口部7表面には撥油性被膜6が形成してあるため、
ノズル開口部7に凸状のメニスカスを形成した状態で保
持されている。
していない収納容器内の芳香液2の液面より低位置にあ
るためノズル開口部7には正の静圧が作用するが、ノズ
ル開口部7表面には撥油性被膜6が形成してあるため、
ノズル開口部7に凸状のメニスカスを形成した状態で保
持されている。
【0022】(b)において、このような状態において
図示していないリモコン等を介したエアコン内の駆動制
御回路によって電気信号10が発熱部9に入力されると
、細管8の一部である発熱部9は急激に発熱し、細管8
内の芳香液2は壁面から沸騰しガス12が発生し始める
。
図示していないリモコン等を介したエアコン内の駆動制
御回路によって電気信号10が発熱部9に入力されると
、細管8の一部である発熱部9は急激に発熱し、細管8
内の芳香液2は壁面から沸騰しガス12が発生し始める
。
【0023】(c)において、時間経過にしたがい発生
したガス12はさらに加熱され急激に膨張し、この時に
生じる圧力で細管8内の芳香液2は発熱部9を境にして
左右に押されるが、管長が長く流体抵抗の大きい供給配
管側(lR 側)には液が流れ難いので発生した圧力は
管長の短い、流体抵抗の小さいノズル7側(lE 側)
に作用し、スリット状ノズル7からフィルム状の芳香液
が空中に押し出され表面張力の作用により極めて微小な
液滴14に分裂しはじめる。
したガス12はさらに加熱され急激に膨張し、この時に
生じる圧力で細管8内の芳香液2は発熱部9を境にして
左右に押されるが、管長が長く流体抵抗の大きい供給配
管側(lR 側)には液が流れ難いので発生した圧力は
管長の短い、流体抵抗の小さいノズル7側(lE 側)
に作用し、スリット状ノズル7からフィルム状の芳香液
が空中に押し出され表面張力の作用により極めて微小な
液滴14に分裂しはじめる。
【0024】(d)において、さらに微小液滴14を形
成させながらガス12の膨張が進みノズル7まで達する
と、液滴14は高圧のガス12によって吹き飛ばされを
空気中を飛翔する。その後細管8内は大気圧に戻る。
成させながらガス12の膨張が進みノズル7まで達する
と、液滴14は高圧のガス12によって吹き飛ばされを
空気中を飛翔する。その後細管8内は大気圧に戻る。
【0025】(e)において、電気信号10がオフにな
り発熱部9が冷却するにつれて、空になった部分への芳
香液2の供給は、芳香液2の静圧と流体抵抗が作用する
中で毛細管作用によってゆっくりと行われ、流入時の慣
性によるノズル7からの芳香液2の余分な吐出は起こら
ない。一方、スリット状のノズル開口部7から空中に吐
出された微小な芳香液の液滴は、空気の対流によって室
内を漂って蒸発することにより、速やかに香りを発生さ
せる。
り発熱部9が冷却するにつれて、空になった部分への芳
香液2の供給は、芳香液2の静圧と流体抵抗が作用する
中で毛細管作用によってゆっくりと行われ、流入時の慣
性によるノズル7からの芳香液2の余分な吐出は起こら
ない。一方、スリット状のノズル開口部7から空中に吐
出された微小な芳香液の液滴は、空気の対流によって室
内を漂って蒸発することにより、速やかに香りを発生さ
せる。
【0026】吐出量は、1回に吐出する量をミニマム量
として吐出回数によって制御する。例えば、1秒オン、
10秒オフのサイクルを好みにあわせて何回か繰返す方
法である。ここで香りという性質上、香りを吐出させる
のは30分から数時間間隔で十分なので10秒単位の吐
出応答時間はなんら問題にならない。
として吐出回数によって制御する。例えば、1秒オン、
10秒オフのサイクルを好みにあわせて何回か繰返す方
法である。ここで香りという性質上、香りを吐出させる
のは30分から数時間間隔で十分なので10秒単位の吐
出応答時間はなんら問題にならない。
【0027】(実施例2)以下本発明の第2の実施例に
ついて図面を参照しながら説明する。
ついて図面を参照しながら説明する。
【0028】図3において、ステンレススチ−ル製細管
8の一部をノズル7に近い側からlE1=lE2=・・
・=lEnと複数等分し、各分割部分にリ−ド線を接合
して発熱部91 、92、・・・9n を形成したもの
である。
8の一部をノズル7に近い側からlE1=lE2=・・
・=lEnと複数等分し、各分割部分にリ−ド線を接合
して発熱部91 、92、・・・9n を形成したもの
である。
【0029】本構成における動作および作用などは前記
実施例1であるので重複を避けるため詳細な説明は省略
するが、前記構成との違いは吐出量の制御が1回の吐出
動作でなされることである。例えばミニマム量(lE1
に相当する液量)を1mgとすると、1mgを吐出させ
たい場合はスイッチ1001 をオンし、発熱部91
を加熱し、2mgを吐出させたい場合はスイッチ100
2 をオンし、発熱部91 乃至92 を加熱し、nm
g吐出させたい場合は同時にスイッチ100n をオン
し、発熱部91 乃至9n を加熱することによってな
されるようになっているものである。
実施例1であるので重複を避けるため詳細な説明は省略
するが、前記構成との違いは吐出量の制御が1回の吐出
動作でなされることである。例えばミニマム量(lE1
に相当する液量)を1mgとすると、1mgを吐出させ
たい場合はスイッチ1001 をオンし、発熱部91
を加熱し、2mgを吐出させたい場合はスイッチ100
2 をオンし、発熱部91 乃至92 を加熱し、nm
g吐出させたい場合は同時にスイッチ100n をオン
し、発熱部91 乃至9n を加熱することによってな
されるようになっているものである。
【0030】ここで、内径0.13mmのSUS細管を
使用した場合、芳香液1mgに相当する管長は約8mm
、内径0.1mmの場合では約12.7mmである。な
お、第1の実施例と同様に抵抗部の細管の長さlR は
吐出部の長さlE1〜lEnまでの長さの和の1.5倍
以上にしている。
使用した場合、芳香液1mgに相当する管長は約8mm
、内径0.1mmの場合では約12.7mmである。な
お、第1の実施例と同様に抵抗部の細管の長さlR は
吐出部の長さlE1〜lEnまでの長さの和の1.5倍
以上にしている。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によると、ノズル開
口部をスリット形状にすることにより、吐出する芳香液
を簡単に微粒化することができるため、粘性が高くまた
表面張力の低い芳香液であっても落下することなく空気
中に漂い速やかにかつ安定した香りの演出が可能となる
等その効果は大きい。
口部をスリット形状にすることにより、吐出する芳香液
を簡単に微粒化することができるため、粘性が高くまた
表面張力の低い芳香液であっても落下することなく空気
中に漂い速やかにかつ安定した香りの演出が可能となる
等その効果は大きい。
【図1】本発明の第1の実施例における香り発生装置の
断面構成図
断面構成図
【図2】本発明の第1の実施例における香り発生装置の
ノズル開口部の斜視図
ノズル開口部の斜視図
【図3】本発明の第1の実施例における香り発生装置の
動作原理を説明するための部分断面図
動作原理を説明するための部分断面図
【図4】本発明の第2の実施例における香り発生装置の
部分断面図
部分断面図
【図5】従来のの香り発生装置の断面構成図
2 芳香液
3 収納容器
6 撥油性被膜
7 ノズル
8 金属細管
9 発熱部
10 電気信号
11 ホルダ
12 ガス
14 液滴
Claims (1)
- 【請求項1】 芳香液収納容器と、一方の端を前記収
納容器側に連結し、他端をノズル開口部とし、且つ、前
記ノズル開口面に撥油性被膜を施した金属細管と、前記
細管の一部に電気信号を印加することによって前記細管
の一部を急激に加熱し、前記細管内の芳香液を沸騰気化
させることにより、前記細管内に急激な圧力上昇を生じ
させ、前記加熱部から前記ノズル先端部までの前記細管
内の芳香液を前記ノズルより一挙に吐出させる香り発生
装置において、前記細管先端部のノズル開口形状をスリ
ット状とした香り発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082294A JPH04317757A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 香り発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082294A JPH04317757A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 香り発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317757A true JPH04317757A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13770533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082294A Pending JPH04317757A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 香り発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04317757A (ja) |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082294A patent/JPH04317757A/ja active Pending
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