JPH04317948A - 記録材料搬送装置 - Google Patents
記録材料搬送装置Info
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- JPH04317948A JPH04317948A JP3082363A JP8236391A JPH04317948A JP H04317948 A JPH04317948 A JP H04317948A JP 3082363 A JP3082363 A JP 3082363A JP 8236391 A JP8236391 A JP 8236391A JP H04317948 A JPH04317948 A JP H04317948A
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- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 abstract description 30
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロール状に巻回された
記録材料を適用する画像記録装置等において、前記記録
材料の切断手段を挟んで配置される記録材料搬送装置に
関する。
記録材料を適用する画像記録装置等において、前記記録
材料の切断手段を挟んで配置される記録材料搬送装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】印刷製版装置や複写装置等の画像記録装
置において、記録材料をロール状に巻回して遮光性の筐
体に収納した記録材料マガジンが適用されている。
置において、記録材料をロール状に巻回して遮光性の筐
体に収納した記録材料マガジンが適用されている。
【0003】このような記録材料マガジン(以下、マガ
ジンとする)を適用する装置においては、記録材料は所
定の長さに切断されて現像装置等に排出する必要がある
ため、記録材料の経路途中には記録材料を所定の長さに
切断するための切断手段(カッタ)が配置されている。
ジンとする)を適用する装置においては、記録材料は所
定の長さに切断されて現像装置等に排出する必要がある
ため、記録材料の経路途中には記録材料を所定の長さに
切断するための切断手段(カッタ)が配置されている。
【0004】図4にこのような画像記録装置の概略図が
示される。
示される。
【0005】図4に示される画像記録装置50において
、記録材料Aはロール状に巻回されて遮光性のマガジン
52内に収納されている。画像記録開始前は図4(a)
に示されるように、記録材料Aはその先端部分を露光ド
ラム54およびニップローラ56,58に挟持された状
態で待機される。
、記録材料Aはロール状に巻回されて遮光性のマガジン
52内に収納されている。画像記録開始前は図4(a)
に示されるように、記録材料Aはその先端部分を露光ド
ラム54およびニップローラ56,58に挟持された状
態で待機される。
【0006】画像の記録が開始されると、図4(b)に
示されるように記録材料Aは露光ドラム54によって所
定の画像記録位置に保持され、露光ドラム54およびニ
ップローラ56,58等によって矢印a方向(下流方向
)に副走査搬送されつつ、副走査搬送方向と略直交する
主走査方向(紙面に垂直方向)に偏向された記録光Lに
よって2次元的に走査され、画像が記録される。なお、
マガジンからの引出し抵抗による画像記録への悪影響を
排除するため、所定量の記録材料Aを一旦露光ドラム5
4より下流側に引出した後に、記録材料を矢印aと逆方
向に副走査搬送しつつ画像記録を行う装置もある。 以下の説明はこの装置についても同様である。
示されるように記録材料Aは露光ドラム54によって所
定の画像記録位置に保持され、露光ドラム54およびニ
ップローラ56,58等によって矢印a方向(下流方向
)に副走査搬送されつつ、副走査搬送方向と略直交する
主走査方向(紙面に垂直方向)に偏向された記録光Lに
よって2次元的に走査され、画像が記録される。なお、
マガジンからの引出し抵抗による画像記録への悪影響を
排除するため、所定量の記録材料Aを一旦露光ドラム5
4より下流側に引出した後に、記録材料を矢印aと逆方
向に副走査搬送しつつ画像記録を行う装置もある。 以下の説明はこの装置についても同様である。
【0007】画像記録が終了すると、記録材料Aは、露
光ドラム54およびニップローラ56,58や、カッタ
64を挟んで配置される搬送ローラ対60および62に
よって、下流方向にさらに所定の位置まで搬送されて停
止し、図4(c)に示されるようにカッタ64によって
所定の長さに切断される。
光ドラム54およびニップローラ56,58や、カッタ
64を挟んで配置される搬送ローラ対60および62に
よって、下流方向にさらに所定の位置まで搬送されて停
止し、図4(c)に示されるようにカッタ64によって
所定の長さに切断される。
【0008】カッタ64によって記録材料Aが切断され
ると、画像が記録された下流側の記録材料A1 はカッ
タ64よりも下流に配置されるローラ対62および66
によって下流方向に搬送・排出され、次工程や現像装置
に供される。他方、上流側の未記録の記録材料Aはカッ
タ64よりも上流に配置されるローラ対60や露光ドラ
ム54およびニップローラ56,58によって上流方向
(矢印b方向)に逆送されて巻き戻され、図4(a)に
示される状態となる。
ると、画像が記録された下流側の記録材料A1 はカッ
タ64よりも下流に配置されるローラ対62および66
によって下流方向に搬送・排出され、次工程や現像装置
に供される。他方、上流側の未記録の記録材料Aはカッ
タ64よりも上流に配置されるローラ対60や露光ドラ
ム54およびニップローラ56,58によって上流方向
(矢印b方向)に逆送されて巻き戻され、図4(a)に
示される状態となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】つまり、図示例のよう
な構成を有する画像記録装置においては、記録材料Aは
画像記録後は切断の為に下流側(矢印a方向)に搬送さ
れるが、カッタ64によって切断後の記録材料Aは図4
(d)に示されるように、画像記録された記録材料A1
と残りの記録材料Aとは、下流側および上流側(矢印
b方向)の別々の方向に搬送される必要がある。従って
、切断後の記録材料AおよびA1 の搬送を円滑に行う
ために、カッタ64を挟んでローラ対60および62を
配置する必要があり、かつ、両ローラ対は、切断のため
の記録材料Aの搬送では同方向に回転し、切断後の記録
材料Aの搬送の際には互いに逆方向に回転する必要があ
る。
な構成を有する画像記録装置においては、記録材料Aは
画像記録後は切断の為に下流側(矢印a方向)に搬送さ
れるが、カッタ64によって切断後の記録材料Aは図4
(d)に示されるように、画像記録された記録材料A1
と残りの記録材料Aとは、下流側および上流側(矢印
b方向)の別々の方向に搬送される必要がある。従って
、切断後の記録材料AおよびA1 の搬送を円滑に行う
ために、カッタ64を挟んでローラ対60および62を
配置する必要があり、かつ、両ローラ対は、切断のため
の記録材料Aの搬送では同方向に回転し、切断後の記録
材料Aの搬送の際には互いに逆方向に回転する必要があ
る。
【0010】そのため、カッタ64を挟んで配置される
ローラ対60および62には、個々に独立した駆動源お
よびその制御回路等が必要となってしまい、装置のコス
トアップや装置構成の煩雑化を招いている。
ローラ対60および62には、個々に独立した駆動源お
よびその制御回路等が必要となってしまい、装置のコス
トアップや装置構成の煩雑化を招いている。
【0011】本発明の目的は、前記従来技術の問題点を
解決することにあり、ロール状の記録材料を用い、画像
記録後に記録材料を所定長に切断する画像記録装置に適
用される、画像記録後の記録材料を所定の切断位置まで
搬送し、切断後の記録材料を上流側と下流側とで逆方向
に搬送する記録材料搬送装置であって、2組のローラ対
を一つの駆動源で稼動可能とし、かつ構成も簡易である
記録材料搬送装置を提供することにある。
解決することにあり、ロール状の記録材料を用い、画像
記録後に記録材料を所定長に切断する画像記録装置に適
用される、画像記録後の記録材料を所定の切断位置まで
搬送し、切断後の記録材料を上流側と下流側とで逆方向
に搬送する記録材料搬送装置であって、2組のローラ対
を一つの駆動源で稼動可能とし、かつ構成も簡易である
記録材料搬送装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、記録材料の切断手段を挟んで配置される
2組のローラ対と、前記2組のローラ対を駆動する逆転
可能な1つの駆動源と、前記駆動源の駆動力をそれぞれ
2組のローラ対に伝達する2つの伝達手段とを有し、前
記駆動源から前記2組のローラ対のうち下流側に配置さ
れるローラ対への駆動力伝達手段に、下流側への搬送の
際にのみ作動する一方向クラッチを組込んだことを特徴
とする記録材料搬送装置を提供する。
に、本発明は、記録材料の切断手段を挟んで配置される
2組のローラ対と、前記2組のローラ対を駆動する逆転
可能な1つの駆動源と、前記駆動源の駆動力をそれぞれ
2組のローラ対に伝達する2つの伝達手段とを有し、前
記駆動源から前記2組のローラ対のうち下流側に配置さ
れるローラ対への駆動力伝達手段に、下流側への搬送の
際にのみ作動する一方向クラッチを組込んだことを特徴
とする記録材料搬送装置を提供する。
【0013】
【発明の作用】本発明の記録材料搬送装置は、切断手段
(カッタ)を挟んで配置される2組のローラ対を1つの
駆動源で駆動し、かつ下流側のローラ対の動力伝達手段
が、下流側(順方向)への搬送にのみ作動する一方向ク
ラッチを有する。
(カッタ)を挟んで配置される2組のローラ対を1つの
駆動源で駆動し、かつ下流側のローラ対の動力伝達手段
が、下流側(順方向)への搬送にのみ作動する一方向ク
ラッチを有する。
【0014】前述のように、ロール状の記録材料を適用
し、画像記録後に記録材料の切断を行う構成を有する画
像記録装置においては、カッタの前後にローラ対が配備
されており、しかも、両ローラ対は記録材料の切断の為
の搬送時には同一方向に回転して記録材料を下流側に搬
送し、記録材料が切断された後は互いに逆方向に回転し
て、切断された記録材料は下流側へ、上流側の未記録の
記録材料はその逆方向である上流側に搬送する必要があ
る。そのため、従来の装置においては、カッタを挟んで
配置される2組のローラ対には、個々に駆動源や制御装
置が設けられており、装置の複雑化やコストアップ等の
問題がある。
し、画像記録後に記録材料の切断を行う構成を有する画
像記録装置においては、カッタの前後にローラ対が配備
されており、しかも、両ローラ対は記録材料の切断の為
の搬送時には同一方向に回転して記録材料を下流側に搬
送し、記録材料が切断された後は互いに逆方向に回転し
て、切断された記録材料は下流側へ、上流側の未記録の
記録材料はその逆方向である上流側に搬送する必要があ
る。そのため、従来の装置においては、カッタを挟んで
配置される2組のローラ対には、個々に駆動源や制御装
置が設けられており、装置の複雑化やコストアップ等の
問題がある。
【0015】これに対し、本発明の記録材料搬送装置に
おいては、下流側のローラ対の動力伝達手段に下流側へ
の搬送にのみ作動(動力を伝達)する一方向クラッチを
設ける。そのため、カッタを挟んで配される2組のロー
ラ対による、前述のような記録材料搬送装置を一つの駆
動源で構成することが可能である。
おいては、下流側のローラ対の動力伝達手段に下流側へ
の搬送にのみ作動(動力を伝達)する一方向クラッチを
設ける。そのため、カッタを挟んで配される2組のロー
ラ対による、前述のような記録材料搬送装置を一つの駆
動源で構成することが可能である。
【0016】つまり、本発明の記録材料の搬送装置によ
れば、画像記録後の記録材料を切断位置まで搬送する際
には、駆動源の動力を両ローラ対に掛合するギヤ等の伝
達手段によって伝達することにより行うことができる。
れば、画像記録後の記録材料を切断位置まで搬送する際
には、駆動源の動力を両ローラ対に掛合するギヤ等の伝
達手段によって伝達することにより行うことができる。
【0017】切断後の記録材料の搬送は、切断された記
録材料と切断されない上流側の未記録の記録材料とを逆
方向に搬送するが、未記録の記録材料は駆動源を逆転さ
せることにより上流側のローラ対で上流側に搬送するこ
とができる。ここで、下流側のローラ対の伝達手段は下
流側への搬送にのみ作動する一方向クラッチを有する。 従って、下流側のローラ対には駆動源の動力は掛からず
、駆動源が逆転しても下流側の記録材料は上流側には搬
送されない。
録材料と切断されない上流側の未記録の記録材料とを逆
方向に搬送するが、未記録の記録材料は駆動源を逆転さ
せることにより上流側のローラ対で上流側に搬送するこ
とができる。ここで、下流側のローラ対の伝達手段は下
流側への搬送にのみ作動する一方向クラッチを有する。 従って、下流側のローラ対には駆動源の動力は掛からず
、駆動源が逆転しても下流側の記録材料は上流側には搬
送されない。
【0018】しかも、下流側のローラ対は一方向クラッ
チの作用(オーバーランニング)により、外部より加え
られる下流側への回転に対してはフリーローラと同様の
状態となっている。そのため、下流側のローラ対を駆動
しなくても、通常配置される、より下流の搬送手段によ
って引っ張ることにより、切断された記録材料を無理な
く容易に搬送することができる。
チの作用(オーバーランニング)により、外部より加え
られる下流側への回転に対してはフリーローラと同様の
状態となっている。そのため、下流側のローラ対を駆動
しなくても、通常配置される、より下流の搬送手段によ
って引っ張ることにより、切断された記録材料を無理な
く容易に搬送することができる。
【0019】
【実施態様】以下、本発明の記録材料搬送装置について
、添付の図面に示される好適実施例をもとに詳細に説明
する。
、添付の図面に示される好適実施例をもとに詳細に説明
する。
【0020】図1に、本発明の記録材料搬送装置の一例
を適用する画像記録装置の概略図が示される。なお、図
1に示される画像記録装置10(以下、記録装置10と
する)は、本発明の記録材料搬送装置を適用する以外に
は、基本的に前述の図4に示される画像記録装置50と
同様の構成を有するので、同じ部材には同じ番号を付し
、その詳細な説明は省略する。
を適用する画像記録装置の概略図が示される。なお、図
1に示される画像記録装置10(以下、記録装置10と
する)は、本発明の記録材料搬送装置を適用する以外に
は、基本的に前述の図4に示される画像記録装置50と
同様の構成を有するので、同じ部材には同じ番号を付し
、その詳細な説明は省略する。
【0021】図1に示される記録装置10は、前述の画
像記録装置50と同様、マガジン52より記録材料Aを
引出し、図1(b)に示されるように下流側(矢印a方
向)に副走査搬送ながら主走査方向に偏向された記録光
Lによって記録材料Aに画像記録を行うものであって、
画像記録後の記録材料Aの搬送を本発明の記録材料搬送
装置12(以下、搬送装置12とする)によって行う。
像記録装置50と同様、マガジン52より記録材料Aを
引出し、図1(b)に示されるように下流側(矢印a方
向)に副走査搬送ながら主走査方向に偏向された記録光
Lによって記録材料Aに画像記録を行うものであって、
画像記録後の記録材料Aの搬送を本発明の記録材料搬送
装置12(以下、搬送装置12とする)によって行う。
【0022】なお、前述のように、このような画像記録
装置にはマガジン52からの記録材料の引出し抵抗によ
る画像記録への悪影響を排除するため、所定量の記録材
料Aを一旦露光ドラム54より下流側に引出した後に、
記録材料Aを上流側(矢印aと逆方向)に副走査搬送し
つつ画像記録を行う装置もあるが、以下の説明における
本発明の搬送装置12の作用については、図示例の記録
装置10もこの装置も同様である。
装置にはマガジン52からの記録材料の引出し抵抗によ
る画像記録への悪影響を排除するため、所定量の記録材
料Aを一旦露光ドラム54より下流側に引出した後に、
記録材料Aを上流側(矢印aと逆方向)に副走査搬送し
つつ画像記録を行う装置もあるが、以下の説明における
本発明の搬送装置12の作用については、図示例の記録
装置10もこの装置も同様である。
【0023】また、本発明において下流側とはマガジン
52の逆方向を示す。
52の逆方向を示す。
【0024】記録装置10においては、記録材料Aへの
画像記録が終了すると、前述の画像記録装置50と同様
、記録材料Aを所定の長さに切断するため、本発明の搬
送装置12(図示例においては、さらに露光ドラム54
およびニップローラ56,58)によって記録材料Aを
さらに搬送し、所定の位置で停止した後、図1(c)に
示されるように、カッタ64で所定の長さに切断する。
画像記録が終了すると、前述の画像記録装置50と同様
、記録材料Aを所定の長さに切断するため、本発明の搬
送装置12(図示例においては、さらに露光ドラム54
およびニップローラ56,58)によって記録材料Aを
さらに搬送し、所定の位置で停止した後、図1(c)に
示されるように、カッタ64で所定の長さに切断する。
【0025】記録材料Aの切断が終了すると、図1(d
)に示されるように、画像を記録され所定長に切断され
た記録材料A1 は搬送装置12の下流に配置される搬
送ローラ対66によって引っ張られることにより下流側
に搬送されて次工程に供され、上流側の未記録の記録材
料Aは搬送装置12等によって上流側に搬送され、図1
(a)に示される状態とされ、次の画像記録に備える。
)に示されるように、画像を記録され所定長に切断され
た記録材料A1 は搬送装置12の下流に配置される搬
送ローラ対66によって引っ張られることにより下流側
に搬送されて次工程に供され、上流側の未記録の記録材
料Aは搬送装置12等によって上流側に搬送され、図1
(a)に示される状態とされ、次の画像記録に備える。
【0026】以下、このような本発明の搬送装置12に
ついて詳細に説明する。図2に、搬送装置12の概略斜
視図が示される。
ついて詳細に説明する。図2に、搬送装置12の概略斜
視図が示される。
【0027】搬送装置12はカッタ64を挟んで配され
る2組のローラ対、つまり、カッタ64の上流側に配置
される上流ローラ対14と、下流側に配置される下流ロ
ーラ対18とを有する。
る2組のローラ対、つまり、カッタ64の上流側に配置
される上流ローラ対14と、下流側に配置される下流ロ
ーラ対18とを有する。
【0028】上流ローラ対14は駆動ローラ14aと従
動ローラ14bとから構成され、駆動ローラ14aは伝
達手段であるギヤ16を有する。同様に下流ローラ対1
8は駆動ローラ18aと従動ローラ18bとから構成さ
れ、駆動ローラ18aはギヤ20を有する。ここで、ギ
ヤ20には下流側(矢印a方向)への搬送にのみ作動(
動力を伝達)する一方向クラッチ(one way c
lutch)22が組込まれ、ギヤ20と駆動ローラ1
8aとは、この一方向クラッチ22を介して連結される
。
動ローラ14bとから構成され、駆動ローラ14aは伝
達手段であるギヤ16を有する。同様に下流ローラ対1
8は駆動ローラ18aと従動ローラ18bとから構成さ
れ、駆動ローラ18aはギヤ20を有する。ここで、ギ
ヤ20には下流側(矢印a方向)への搬送にのみ作動(
動力を伝達)する一方向クラッチ(one way c
lutch)22が組込まれ、ギヤ20と駆動ローラ1
8aとは、この一方向クラッチ22を介して連結される
。
【0029】さらに、駆動ローラ14aおよび18aに
配されるギヤ16および20は、搬送手段12の駆動源
である逆転可能なモータ26のギヤ24に掛合している
。
配されるギヤ16および20は、搬送手段12の駆動源
である逆転可能なモータ26のギヤ24に掛合している
。
【0030】前述のように駆動ローラ18aの伝達装置
には下流側への搬送のみに作動する一方向クラッチ22
が組込まれている。周知の様に、一方向クラッチとは一
方向にのみ動力を伝達するクラッチで、また、作動と逆
方向の動力が加えられた際には駆動側が被動側を追い越
して(オーバーランニング)して回転することができる
。従って、記録材料Aを下流側に搬送する際にはモータ
26の動力は駆動ローラ14aおよび18aの両方に伝
達され、他方、モータ26を逆転して記録材料Aを上流
側に搬送する際には、その動力は上流ローラ対14の駆
動ローラ14aにのみ伝達される。
には下流側への搬送のみに作動する一方向クラッチ22
が組込まれている。周知の様に、一方向クラッチとは一
方向にのみ動力を伝達するクラッチで、また、作動と逆
方向の動力が加えられた際には駆動側が被動側を追い越
して(オーバーランニング)して回転することができる
。従って、記録材料Aを下流側に搬送する際にはモータ
26の動力は駆動ローラ14aおよび18aの両方に伝
達され、他方、モータ26を逆転して記録材料Aを上流
側に搬送する際には、その動力は上流ローラ対14の駆
動ローラ14aにのみ伝達される。
【0031】図3に、搬送装置12の作用を示す。なお
、図3においては図面をより明瞭にするために各ギヤは
点線で示す。また、図中のギヤおよびローラに駆動源の
動力が伝達されていること、およびその方向を矢印によ
って示す。
、図3においては図面をより明瞭にするために各ギヤは
点線で示す。また、図中のギヤおよびローラに駆動源の
動力が伝達されていること、およびその方向を矢印によ
って示す。
【0032】図示例の搬送装置12において、画像記録
を終了した記録材料Aを切断するために下流側(矢印a
方向)に搬送する際には、図3(a)に示されるように
モータ26は矢印c方向に回転する。
を終了した記録材料Aを切断するために下流側(矢印a
方向)に搬送する際には、図3(a)に示されるように
モータ26は矢印c方向に回転する。
【0033】その動力はギヤ24を介してギヤ16およ
びギヤ20に伝達される。ギヤ16は動力を直接駆動ロ
ーラ14aに伝え、他方、ギヤ20の動力は一方向クラ
ッチ22が作動することにより駆動ローラ18aに伝え
られる。これにより駆動ローラ14aおよび駆動ローラ
18aは矢印d方向に回転し、記録材料Aは上流ローラ
対14および下流ローラ対18によって下流側に搬送さ
れる。
びギヤ20に伝達される。ギヤ16は動力を直接駆動ロ
ーラ14aに伝え、他方、ギヤ20の動力は一方向クラ
ッチ22が作動することにより駆動ローラ18aに伝え
られる。これにより駆動ローラ14aおよび駆動ローラ
18aは矢印d方向に回転し、記録材料Aは上流ローラ
対14および下流ローラ対18によって下流側に搬送さ
れる。
【0034】記録材料Aが所定の位置まで搬送されると
、図3(b)に示されるようにモータ26は停止して記
録材料Aの搬送を止め、カッタ64が作動して記録材料
Aを切断する。
、図3(b)に示されるようにモータ26は停止して記
録材料Aの搬送を止め、カッタ64が作動して記録材料
Aを切断する。
【0035】記録材料Aの切断が終了すると、モータ2
6は矢印e方向に回転する。この動力はギヤ24を介し
てギヤ16および20に伝達される。ギヤ16に直結す
る駆動ローラ14aはこれにより矢印f方向に回転して
、上流側の記録材料A(未記録)を上流側に搬送する。 他方、ギヤ20には下流側の搬送にのみ作動する一方向
クラッチ22が組込まれているので、ギヤ20に上流側
へ搬送する回転が与えられてもギヤ20がオーバーラン
ニングするだけで、その動力は駆動ローラ18aには伝
達されず、下流側の記録材料A1 は上流側には搬送さ
れるない。
6は矢印e方向に回転する。この動力はギヤ24を介し
てギヤ16および20に伝達される。ギヤ16に直結す
る駆動ローラ14aはこれにより矢印f方向に回転して
、上流側の記録材料A(未記録)を上流側に搬送する。 他方、ギヤ20には下流側の搬送にのみ作動する一方向
クラッチ22が組込まれているので、ギヤ20に上流側
へ搬送する回転が与えられてもギヤ20がオーバーラン
ニングするだけで、その動力は駆動ローラ18aには伝
達されず、下流側の記録材料A1 は上流側には搬送さ
れるない。
【0036】また、駆動ローラ18aとギヤ20が下流
側の搬送にのみ作動する一方向クラッチ22によって連
結されているので、駆動ローラ18aは外部より与えら
れる下流側への搬送方向の回転に対してはオーバーラン
ニング可能、つまりフリーローラと同様の状態となって
いる。そのため、次工程の現像装置に配される搬送ロー
ラ等、通常下流側に配される搬送ローラ対66によって
容易かつ損傷することなく記録材料A1 を下流側に排
出することができる。
側の搬送にのみ作動する一方向クラッチ22によって連
結されているので、駆動ローラ18aは外部より与えら
れる下流側への搬送方向の回転に対してはオーバーラン
ニング可能、つまりフリーローラと同様の状態となって
いる。そのため、次工程の現像装置に配される搬送ロー
ラ等、通常下流側に配される搬送ローラ対66によって
容易かつ損傷することなく記録材料A1 を下流側に排
出することができる。
【0037】従って、上記構成を有する本発明の搬送装
置12によれば、ロール状の記録材料Aを適用し、画像
記録後に記録材料Aの切断を行う構成を有する画像記録
装置における画像記録後の切断位置までの記録材料Aの
搬送、および切断後の上流および下流側の記録材料の搬
送を行う、カッタ64(切断手段)を挟んで配備される
上流ローラ対14および下流ローラ対18を、一つのモ
ータ26で駆動することができ、従来に比べ安価な搬送
装置とすることができる。
置12によれば、ロール状の記録材料Aを適用し、画像
記録後に記録材料Aの切断を行う構成を有する画像記録
装置における画像記録後の切断位置までの記録材料Aの
搬送、および切断後の上流および下流側の記録材料の搬
送を行う、カッタ64(切断手段)を挟んで配備される
上流ローラ対14および下流ローラ対18を、一つのモ
ータ26で駆動することができ、従来に比べ安価な搬送
装置とすることができる。
【0038】本発明の搬送装置に適用される一方向クラ
ッチには特に限定はなく、球、ローラ等のスクラブを用
いたもの、ラチェットを用いたもの、カムを用いたもの
、さらに軸にコイルばねを巻き付けその巻き付け力を利
用するもの等、公知の一方向クラッチがいずれも適用可
能である。
ッチには特に限定はなく、球、ローラ等のスクラブを用
いたもの、ラチェットを用いたもの、カムを用いたもの
、さらに軸にコイルばねを巻き付けその巻き付け力を利
用するもの等、公知の一方向クラッチがいずれも適用可
能である。
【0039】また、一方向クラッチは図示例のようにギ
ヤに組込まれるものに限定はされず、駆動ローラに組込
まれるものであってもよい。
ヤに組込まれるものに限定はされず、駆動ローラに組込
まれるものであってもよい。
【0040】さらに、図示例においては、搬送手段とし
てニップローラを用いたが、本発明はこれには限定され
ず、ベルトコンベアやニップ方式の搬送コンベア等にも
適用可能である。伝達手段も図示例のギヤには限定され
ず、ベルトとプーリ等の公知の伝達手段がいずれも適用
可能である。
てニップローラを用いたが、本発明はこれには限定され
ず、ベルトコンベアやニップ方式の搬送コンベア等にも
適用可能である。伝達手段も図示例のギヤには限定され
ず、ベルトとプーリ等の公知の伝達手段がいずれも適用
可能である。
【0041】以上、本発明の記録材料搬送装置に付いて
詳細に説明したが、本発明はこれに限定はされず、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において各種の改良および変
更を行ってもよいのはもちろんである。
詳細に説明したが、本発明はこれに限定はされず、本発
明の要旨を逸脱しない範囲において各種の改良および変
更を行ってもよいのはもちろんである。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の記
録材料搬送装置によれば、ロール状の記録材料を用い、
画像記録後に記録材料を所定長に切断する画像記録装置
に適用される、画像記録後の記録材料を切断位置に搬送
し、切断した記録材料の上流側のものと下流側のものと
を逆方向に搬送する記録材料搬送装置を、2組のローラ
対を一つの駆動源で稼動可能とし、かつ構成も簡易とす
ることができるので、記録材料搬送装置のコストを低減
し、安価な画像記録装置を実現することが可能である。
録材料搬送装置によれば、ロール状の記録材料を用い、
画像記録後に記録材料を所定長に切断する画像記録装置
に適用される、画像記録後の記録材料を切断位置に搬送
し、切断した記録材料の上流側のものと下流側のものと
を逆方向に搬送する記録材料搬送装置を、2組のローラ
対を一つの駆動源で稼動可能とし、かつ構成も簡易とす
ることができるので、記録材料搬送装置のコストを低減
し、安価な画像記録装置を実現することが可能である。
【図1】本発明の記録材料搬送装置を適用する画像記録
装置の概略図である。
装置の概略図である。
【図2】本発明の記録材料搬送装置の一例の概略斜視図
である。
である。
【図3】図2に示される記録材料搬送装置の作用を示す
概略図である。
概略図である。
【図4】従来の搬送装置を適用する画像記録装置の概略
図である。
図である。
10,50 画像記録装置、
12 搬送装置、
14 上流ローラ対、
14a,18a 駆動ローラ、
14b,18b 従動ローラ、
16,20,24 ギヤ、
18 下流ローラ対、
22 一方向クラッチ、
26 モータ、
A 記録材料
Claims (1)
- 【請求項1】 記録材料の切断手段を挟んで配置され
る2組のローラ対と、前記2組のローラ対を駆動する逆
転可能な1つの駆動源と、前記駆動源の駆動力をそれぞ
れ2組のローラ対に伝達する2つの伝達手段とを有し、
前記駆動源から前記2組のローラ対のうち下流側に配置
されるローラ対への駆動力伝達手段に、下流側への搬送
の際にのみ作動する一方向クラッチを組込んだことを特
徴とする記録材料搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082363A JPH04317948A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 記録材料搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3082363A JPH04317948A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 記録材料搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317948A true JPH04317948A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13772502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3082363A Withdrawn JPH04317948A (ja) | 1991-04-15 | 1991-04-15 | 記録材料搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04317948A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006052389A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Eastman Kodak Company | Sheet recording apparatus with dual nip transport |
-
1991
- 1991-04-15 JP JP3082363A patent/JPH04317948A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006052389A1 (en) * | 2004-10-29 | 2006-05-18 | Eastman Kodak Company | Sheet recording apparatus with dual nip transport |
| US7244072B2 (en) | 2004-10-29 | 2007-07-17 | Eastman Kodak Company | Sheet recording apparatus with dual nip transport |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |