JPH0431801Y2 - - Google Patents

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JPH0431801Y2
JPH0431801Y2 JP19646884U JP19646884U JPH0431801Y2 JP H0431801 Y2 JPH0431801 Y2 JP H0431801Y2 JP 19646884 U JP19646884 U JP 19646884U JP 19646884 U JP19646884 U JP 19646884U JP H0431801 Y2 JPH0431801 Y2 JP H0431801Y2
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solar cell
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は太陽電池により蓄電池を充電する充電
装置に関する。
「従来技術」 この種の充電装置の構成を第3図に従つて例示
的に説明するに、1は光エネルギーを電気エネル
ギーに変換する太陽電池素子2を複数個直並列に
接続した太陽電池、3は太陽電池1よりの発生起
電力が蓄積充電される蓄電池で、逆流防止ダイオ
ード9の出力側に並列に接続されている。4はパ
ワートランジスタで、コレクタ・エミツタ間を太
陽電池1出力端5a,5b間に並列に接続し、一
方ベース側は蓄電池3の電圧を検知する制御回路
6と接続され、該前記蓄電池3の過充電時に前記
制御回路6よりベース側に信号を送つてコレク
タ・エミツタ間を導通させ、前記太陽電池1の出
力端5a,5b間を短絡させることにより、蓄電
池3の過充電を防止するものである。
そしてかかる充電装置を照明システムに利用す
る場合において、前記太陽電池1のアノード側出
力端5aに接続された照度センサー7により太陽
電池1の出力電圧を検知し、該出力電圧が0V近
くになつた時、即ち夜間時に前記蓄電池3の出力
側に接続した負荷照明(図示せず)を自動的に点
灯するよう構成したものであるが、この種の構成
を採ると、前記パワートランジスタ4が導通し太
陽電池1が短絡した際にも、該太陽電池1の出力
端5a,5b間電位が0V近くまで降下してしま
う為に、前記照度センサー7が誤動作する場合が
ある。
この為前記構成をとる充電装置においては、一
般に前記パワートランジスタ4の入力側にシリー
ズダイオード8その他の限流手段を介在させるこ
とによつて大幅な電圧降下を防ぎ、前記照度セン
サー7その他の検出手段が誤動作する恐れを除い
ている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながらこのような構成をとると、蓄電池
3の充電電流が零の時を考慮して前記シリーズダ
イオード8に太陽電池1の発生電流の全てが消費
されるように設計する必要があり、必然的に該シ
リーズダイオード8に大容量のものを取り付けな
ければならず、充電装置自体の外形寸法の大型化
を招く。
又太陽電池1の発生電流の全てがシリーズダイ
オード8に流れた場合、該ダイオード8より発生
するジユール熱も大になり、該ジユール熱の放熱
が蓄電池3の劣化を招くのみならず、該放熱に起
因する誤動作や故障、耐熱設計の複雑化等の問題
も併せて派生する。
本考案が解決しようとする技術的課題は、前記
シリーズダイオードその他の限流手段の少容量化
と該限流手段より発生するジユール熱の低減を図
つた充電装置を提供する事にあり、特に前記照度
センサーのような太陽電池の出力電圧を検知する
検出手段が、前記太陽電池出力端に接続された充
電装置に好適な充電装置を提供することを目的と
する。
「課題を解決する為の技術手段」 本考案はかかる技術的課題を達成する為に、 1 複数の太陽電池素子群を直列又は/及び並列
に接続した太陽電池と、 該太陽電池により充電される蓄電池と、 前記太陽電池の出力端子間を短絡する分流路
と、 該分流路に設けた限流手段と、 該限流手段に直列接続され前記分流路を開閉
するスイツチング手段と、 前記蓄電池の過充電を検知する制御手段とを
具え、 前記複数の太陽電池素子群に内、選択された
一の太陽電池素子群の出力端子を前記スイツチ
ング手段と限流手段間に接続すると共に、 前記蓄電池の過充電時に、前記制御手段より
の過充電検出信号に基づいて前記スイツチング
手段を閉成可能に構成した技術手段を提案す
る。
尚、前記スイツチング手段は蓄電池の過充電時
太陽電池の出力端間を短絡するものであれば必ず
しもパワートランジスタに限定されるものではな
く、例えば他のスイツチング素子等を用いても構
成する事が出来る。
更に前記限流手段は必ずしもシリーズダイオー
ドを用いることなく抵抗その他の限流手段をも使
用することが出来る。
更に又、本考案は前記照度センサーのような太
陽電池の出力電圧を検知する検出手段が、前記限
流手段入力側の太陽電池出力端に接続された充電
装置に好適に適用されるものであるが、必ずしも
これに限定されるものではない。
「作用」 かかる技術手段によれば、前記選択された一の
太陽電池素子群は前記スイツチング手段の閉成に
より限流手段を通る事なくスイツチイング手段を
介して直接短絡されるために0V近くまで電圧降
下し、他の太陽電池素子群のみが限流手段を介し
て短絡させる事が出来、これにより太陽電池全体
としての電圧は大幅降下する事なく、前記した照
度センサその他の検知手段の誤動作を防止でき
る。
又併せて前記限流手段に流れる電流は他の太陽
電池素子群のみであるために、その容量も小さく
てすみ、且つそのジユール熱の発生も抑制でき
る。
「実施例」 以下、図面を参照して本考案の好適な実施例を
例示的に詳しく説明する。ただしこの実施例に記
載されている構成部品の寸法、材質、形状、その
相対配置などは特に特定的な記載がない限りは、
この考案の範囲をそれのみに限定する趣旨ではな
く、単なる説明例に過ぎない。
第1図は、パワートランジスタ4とシリーズダ
イオード8の間に分割された一の太陽電池素子群
の出力端子を接続した本考案の一実施例を示し、
前記第3図に示す従来技術との差異を中心に説明
する。
太陽電池10は夫々第1の太陽電池素子群11
と第2の太陽電池素子群12に区分けして夫々逆
流防止ダイオード91,92を介して並列に接続
する。
そして第1の太陽電池素子群11のアノード側
出力端51aに照度センサー7を接続すると共
に、該出力端51aと第2の太陽電池素子群12
のアノード側出力端52a間をバイパスして順電
流が流れる如くシリーズダイオード8を接続す
る。
又第2の太陽電池素子群12のアノード側出力
端52aとアース側出力端5bにはパワートラン
ジスタ4が接続され、該前記蓄電池3の過充電を
検知する制御回路6よりの検出信号により過充電
時、コレクタ・エミツタ間が導通するように構成
する。
かかる構成によれば前記蓄電池3の過充電時に
前記制御回路6よりの信号により前記両太陽電池
素子群11,12のアノード側出力端51a及び
52aとアース側出力端5b間が短絡され、過充
電が防止される。
そしてこの際に、第2の太陽電池素子群12は
パワートランジスタ4に直接接続されている為
に、その電圧V2は0V近くまで降下するが、照
度センサー7が接続された第1の太陽電池素子群
11の電圧V1はシリーズダイオード8により限
定されている為に、該電圧V1が大幅に降下する
ことなく、従つて照度センサー7が誤動作するこ
とがない。
又、前記第2の太陽電池素子群12の電圧V2
が0V近くまで降下する為に、シリーズダイオー
ド8が接続されているアノード側出力端51a,
52a間には常に順方向電流が流れることとな
り、第1の太陽電池素子群11の短絡電流が確実
にパワートランジスタ4に流れ、蓄電池3側に流
れることはない。
而も前記ダイオード8に流れる短絡電流は第1
の太陽電池素子群11の短絡電流のみである為
に、該ダイオード8の容量は小さくて済み、且つ
発生するジユール熱も小さい。
尚、過充電時、第2の太陽電池素子群12の電
圧が0V近くまで降下する為に、前記第1の太陽
電池素子群11と第2の太陽電池素子群12との
出力電圧の大小とは無関係に前記作用は円滑に達
成され得る。
第2図は他の実施例に係る充電装置の構成を示
し、前記実施例との差異を中心に説明する。
20は直列接続された太陽電池素子群21,2
2より構成される太陽電池20で、該太陽電池2
0はその直列接続された太陽電池素子群21,2
2の中点23aより引き出し線23を引き出し、
該引き出し線23を前記シリーズダイオード8と
パワートランジスタ4間に接続させている。
かかる実施例によれば、シリーズダイオード8
は逆流防止機能を有する為に、前記中点23aよ
りアース側の太陽電池素子群22の発生起電力が
引き出し線23を通つてシリーズダイオード8側
に逆方向電流が流れることはなく、従つて充電時
においては、前記引き出し線23と無関係に太陽
電池20の両出力端5a,5b間の発生起電力が
蓄電池3に充電されることとなる。
又前記蓄電池3の過充電時には前記制御回路6
よりの検出信号によりパワートランジスタ4が導
通され、前記引き出し線端5cとアース側出力端
5b間が短絡し、前記中点23aよりアース側の
太陽電池素子群22がパワートランジスタ4に直
接流れ、前記引き出し線端5cとアース側出力端
間5b電圧V2が0V近くまで降下する。
一方、前記中点23aよりアノード出力側の太
陽電池素子群21の電圧V1はシリーズダイオー
ド8を介してパワートランジスタ4と接続されて
いる為に大幅な電圧降下を避けることが出来、照
度センサー7が誤動作する恐れがない。
而も前記ダイオード8には、中点23a上流側
の太陽電池素子群21のみの短絡電流が流れる為
に、該ダイオード8の容量は小さくて済み、且つ
発生するジユール熱も小さい。
「考案の効果」 以上記載した如く本考案によれば、蓄電池の過
充電防止を円滑に達成しつつも、シリーズダイオ
ードその他の限流手段の少容量化と該限流手段よ
り発生するジユール熱の低減を図ることが出来
る。
特に本考案によれば、太陽電池のアノード側出
力端に照度センサーのような太陽電池の出力電圧
を検知する検出手段を付設した場合においても該
検知手段の誤動作を防止することが可能となる。
等の種々の著効を有す。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第2図はいずれも本考案の実施例に
係る充電装置の回路構成図を示す。第3図は従来
技術に係る充電装置の回路構成図を示す。 1,10,20……太陽電池、3……蓄電池、
4……スイツチング手段(パワートランジスタ)、
8……限流手段(シリーズダイオード)、11,
12,21,22……太陽電池素子群。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 複数の太陽電池素子群を直列又は/及び並列に
    接続した太陽電池と、 該太陽電池により充電される蓄電池と、 前記太陽電池の出力端子間を短絡する分流路
    と、 該分流路に設けた限流手段と、 該限流手段に直列接続され前記分流路を開閉す
    るスイツチング手段と、 前記蓄電池の過充電を検知する制御手段とを具
    え、 前記複数の太陽電池素子群に内、選択された一
    の太陽電池素子群の出力端子を前記スイツチング
    手段と限流手段間に接続すると共に、 前記蓄電池の過充電時に、前記制御手段よりの
    過充電検出信号に基づいて前記スイツチング手段
    を閉成可能に構成した事を特徴とする充電装置。
JP19646884U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH0431801Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP19646884U JPH0431801Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JP19646884U JPH0431801Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JPS61114944U JPS61114944U (ja) 1986-07-21
JPH0431801Y2 true JPH0431801Y2 (ja) 1992-07-30

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