JPH04319152A - 建築用パネル - Google Patents
建築用パネルInfo
- Publication number
- JPH04319152A JPH04319152A JP11120591A JP11120591A JPH04319152A JP H04319152 A JPH04319152 A JP H04319152A JP 11120591 A JP11120591 A JP 11120591A JP 11120591 A JP11120591 A JP 11120591A JP H04319152 A JPH04319152 A JP H04319152A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface plate
- frame
- silicone rubber
- plate
- frame body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 claims abstract description 28
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建築物のカーテンウォ
ール構造の外壁、天井、あるいは内装壁等に使用する建
築用パネルに関するものである。
ール構造の外壁、天井、あるいは内装壁等に使用する建
築用パネルに関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来表面板または表面
板と裏面板との間にハニカムコアを挟んでなる板を枠体
へスタッドボルト等の機械的固着具で固定してなる建築
用パネルがあり、一例として特開昭58−131256
号公報に開示されている。
板と裏面板との間にハニカムコアを挟んでなる板を枠体
へスタッドボルト等の機械的固着具で固定してなる建築
用パネルがあり、一例として特開昭58−131256
号公報に開示されている。
【0003】ところで従来の構造では表面板と枠体との
間に湿式シールを施してパネルの水密性を確保するので
製作に際してシール打ち工程が必要であるためその作業
に労力を要すると共に、湿式シールはその水密性能が作
業状態やシールを施す材料の材質によって大きく左右さ
れる。また建物用外壁として使用する際は、例えば表面
板が鋼板で枠材がアルミ形材であるとその熱膨張率の違
いによりスタッドボルトを打った箇所で、表面板に変形
が生ずる恐れがあり、それに伴ってスタッドボルトと表
面板との間できしむ音が発生することがある。また、長
期の使用では湿式シールが切れて雨水が侵入するため水
密性能に対する信頼性が低い。
間に湿式シールを施してパネルの水密性を確保するので
製作に際してシール打ち工程が必要であるためその作業
に労力を要すると共に、湿式シールはその水密性能が作
業状態やシールを施す材料の材質によって大きく左右さ
れる。また建物用外壁として使用する際は、例えば表面
板が鋼板で枠材がアルミ形材であるとその熱膨張率の違
いによりスタッドボルトを打った箇所で、表面板に変形
が生ずる恐れがあり、それに伴ってスタッドボルトと表
面板との間できしむ音が発生することがある。また、長
期の使用では湿式シールが切れて雨水が侵入するため水
密性能に対する信頼性が低い。
【0004】さらにハニカム構造の板を使用した場合、
表面板と裏面板あるいは枠体との各部材の熱膨張寸法の
違いにより反りが生ずる等種々の問題点がある。この発
明は前記問題点を解消すべく開発されたものである。
表面板と裏面板あるいは枠体との各部材の熱膨張寸法の
違いにより反りが生ずる等種々の問題点がある。この発
明は前記問題点を解消すべく開発されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は枠体の表面板
を取着けてなるパネルであり、枠体と表面板とを熱硬化
性シリコンゴムによって接着してある建築用パネルであ
り、また、表面板をハニカムコアの板とした建築用パネ
ルとしたものである。
を取着けてなるパネルであり、枠体と表面板とを熱硬化
性シリコンゴムによって接着してある建築用パネルであ
り、また、表面板をハニカムコアの板とした建築用パネ
ルとしたものである。
【0006】
【実施例】図1において枠体1はアルミ形材からなり、
表面板2は鋼板等の成形板からなる。枠体1の外隅角部
には凹部3が形成され、外部側に外側の突条4が形成さ
れている。この突条4の外面に添って表面板2を配し、
表面板2の端部と凹部3によって形成される凹溝に枠体
1の四周に連続する熱硬化性シリコンゴム5を充填し、
それを70〜100℃に加熱することにより枠体1と表
面板2とを接着させてある。熱硬化性シリコンゴム5は
不定形のものでもよいが、ビード状になった角紐、丸紐
に予め成形されたものを用いるとシールの不連続部分が
なくなるため水密性能上好ましい。
表面板2は鋼板等の成形板からなる。枠体1の外隅角部
には凹部3が形成され、外部側に外側の突条4が形成さ
れている。この突条4の外面に添って表面板2を配し、
表面板2の端部と凹部3によって形成される凹溝に枠体
1の四周に連続する熱硬化性シリコンゴム5を充填し、
それを70〜100℃に加熱することにより枠体1と表
面板2とを接着させてある。熱硬化性シリコンゴム5は
不定形のものでもよいが、ビード状になった角紐、丸紐
に予め成形されたものを用いるとシールの不連続部分が
なくなるため水密性能上好ましい。
【0007】また、枠体1間に中棧11を架設し、この
中棧11に設けた凹溝3内に熱硬化性シリコンゴム5を
設し、中棧13と表面板2とを中間部分で接着してもよ
い。
中棧11に設けた凹溝3内に熱硬化性シリコンゴム5を
設し、中棧13と表面板2とを中間部分で接着してもよ
い。
【0008】図2においては表面板2として石材パネル
を使用しており、突条4をクッションゴム6を介して石
材パネルの端面に形成した凹溝に嵌合してある。枠体1
と石材パネルからなる表面板2は枠体1の四周に連続す
る熱硬化性シリコンゴム5によって接着してある。また
、図3のように石材パネルを2枚に分割して枠体1へ取
付け、石材パネルの目地間に熱硬化性シリコンゴム5を
充填してもよい。
を使用しており、突条4をクッションゴム6を介して石
材パネルの端面に形成した凹溝に嵌合してある。枠体1
と石材パネルからなる表面板2は枠体1の四周に連続す
る熱硬化性シリコンゴム5によって接着してある。また
、図3のように石材パネルを2枚に分割して枠体1へ取
付け、石材パネルの目地間に熱硬化性シリコンゴム5を
充填してもよい。
【0009】図4においては四周の熱硬化性シリコンゴ
ム5に加えて外側の突条4に浅い凹溝を形成し、表面板
2との間に二次シールとして熱硬化性シリコンゴム7を
充填してある。
ム5に加えて外側の突条4に浅い凹溝を形成し、表面板
2との間に二次シールとして熱硬化性シリコンゴム7を
充填してある。
【0010】図5においては枠体1に外側の突条4に加
えて内側の突条8を形成し、この突条8の内側に裏面板
9を配し、ハニカムコア10の表面と裏面に表面板2と
裏面板9を接着してある。そしてハニカムコア構造と板
と枠体1は四周に連続する熱硬化性シリコンゴムで接着
するとともに表面板2と裏面板9の周縁で枠体1の内外
側の突条4,8を挟持していることになる。
えて内側の突条8を形成し、この突条8の内側に裏面板
9を配し、ハニカムコア10の表面と裏面に表面板2と
裏面板9を接着してある。そしてハニカムコア構造と板
と枠体1は四周に連続する熱硬化性シリコンゴムで接着
するとともに表面板2と裏面板9の周縁で枠体1の内外
側の突条4,8を挟持していることになる。
【0011】図6においては前記実施例の内外の突条4
,8に浅い凹溝を形成し、表面板2と突条4の間および
裏面板9と突条8との間に二次シールとして熱硬化性の
シリコンゴム7を充填してある。
,8に浅い凹溝を形成し、表面板2と突条4の間および
裏面板9と突条8との間に二次シールとして熱硬化性の
シリコンゴム7を充填してある。
【0012】なお以上の各実施例における二次シールは
表面板2に反りを生ずることを防ぐため接着しないよう
にすることができる。
表面板2に反りを生ずることを防ぐため接着しないよう
にすることができる。
【0013】図8はハニカムコアパネルをパネル本体と
し枠体1を直方体の長尺形状とした例を示しており、ハ
ニカムコア10と表面板2、裏面板9とはエポキシ系の
接着材で接着又はハニカムコア10がプルミニウム等の
金属の場合は溶着により完全に固着してあり、一方枠体
1と表面板2、裏面板9とは互いに変位できるようにし
てある。
し枠体1を直方体の長尺形状とした例を示しており、ハ
ニカムコア10と表面板2、裏面板9とはエポキシ系の
接着材で接着又はハニカムコア10がプルミニウム等の
金属の場合は溶着により完全に固着してあり、一方枠体
1と表面板2、裏面板9とは互いに変位できるようにし
てある。
【0014】枠体1には小突条14が長手方向に連続し
て形成してあり、この小突条14を挟んで表、裏面板2
,9の折返し端部間に熱硬化性シリコンゴム5を充填し
てある。このため枠体1の内部は完全に水密性を保たれ
ると共に、枠体1と表面板2、裏面板9とは熱硬化性シ
リコンゴム5の弾性により互いに変位可能になっている
。
て形成してあり、この小突条14を挟んで表、裏面板2
,9の折返し端部間に熱硬化性シリコンゴム5を充填し
てある。このため枠体1の内部は完全に水密性を保たれ
ると共に、枠体1と表面板2、裏面板9とは熱硬化性シ
リコンゴム5の弾性により互いに変位可能になっている
。
【0015】図9、図10、図11は図8の類例を示し
ており、図9では表、裏面板2,9の折返し端部が当接
されて熱硬化性シリコンゴム5を隠ぺいしており、また
、図10は枠体1と表、裏面板2,9とを枠体の側面で
接着した例を示し、図11は表、裏面板2,9の折返し
端縁を枠体1の長手方向へ連続して設けた凹条溝15へ
嵌入すると共に、表、裏面板2,9と枠体1及びハンカ
ムコアを同時に熱硬化性シリコンゴム5で接着した例を
示している。
ており、図9では表、裏面板2,9の折返し端部が当接
されて熱硬化性シリコンゴム5を隠ぺいしており、また
、図10は枠体1と表、裏面板2,9とを枠体の側面で
接着した例を示し、図11は表、裏面板2,9の折返し
端縁を枠体1の長手方向へ連続して設けた凹条溝15へ
嵌入すると共に、表、裏面板2,9と枠体1及びハンカ
ムコアを同時に熱硬化性シリコンゴム5で接着した例を
示している。
【0016】なお図7はパネル全体の斜視図で、以上の
各図面はI−I断面図で各枠体1は円隅で留接として熱
硬化性シリコンゴム12で止水してある。
各図面はI−I断面図で各枠体1は円隅で留接として熱
硬化性シリコンゴム12で止水してある。
【0017】
【発明の効果】この発明は以上の構成からなり、枠体と
表面板とは四周に連続する熱硬化性シリコンゴムで接着
してあるので枠体と表面板の止水が固着と一緒になされ
、枠体と表面板との熱膨張寸法の違いも適度の弾性を有
するシリコンゴムで吸収するのでパネルに変形、反り等
を生ずる恐れがない。
表面板とは四周に連続する熱硬化性シリコンゴムで接着
してあるので枠体と表面板の止水が固着と一緒になされ
、枠体と表面板との熱膨張寸法の違いも適度の弾性を有
するシリコンゴムで吸収するのでパネルに変形、反り等
を生ずる恐れがない。
【0018】さらに枠体とハニカムコア構造のパネルの
表面板とを固着することにより断熱、遮音性に勝れた外
壁とすることができ、全体として製作工程、手間が少な
く、実用性が大きい。
表面板とを固着することにより断熱、遮音性に勝れた外
壁とすることができ、全体として製作工程、手間が少な
く、実用性が大きい。
【図1】この発明の実施例の要部の断面図である。
【図2】この発明の他の実施例の断面図である。
【図3】石材パネルの継目を示す断面図である。
【図4】この発明の他の実施例の断面図である。
【図5】この発明の他の実施例の断面図である。
【図6】この発明の他の実施例の断面図である。
【図7】この発明のパネル全体の斜視図である。
【図8】この発明の他の実施例の斜視図である。
【図9】この発明の他の実施例の斜視図である。
【図10】この発明の他の実施例の斜視図である。
【図11】この発明の他の実施例の斜視図である。
1…枠体、2…表面板、3…凹部、4…突条、5…熱硬
化性シリコンゴム、6…クッションゴム、7…熱硬化性
シリコンゴム、8…突条 9…裏面板、10…ハニカ
ムコア、11…バックアップ材、12…熱硬化性シリコ
ンゴム、13…中棧、14…小突条、15…凹条溝。
化性シリコンゴム、6…クッションゴム、7…熱硬化性
シリコンゴム、8…突条 9…裏面板、10…ハニカ
ムコア、11…バックアップ材、12…熱硬化性シリコ
ンゴム、13…中棧、14…小突条、15…凹条溝。
Claims (6)
- 【請求項1】 枠体の表面に表面板を取着けてなる建
築用パネルであって、枠体と表面板とを熱硬化性シリコ
ンゴムによって接着してあることを特徴とする建築用パ
ネル。 - 【請求項2】 熱硬化性シリコンゴムは枠体の四周に
連続していることを特徴とする請求項1記載の建築用パ
ネル。 - 【請求項3】 表面板が石材パネルであることを特徴
とする請求項1記載の建築用パネル。 - 【請求項4】 ハニカムコアの表面と裏面に表面板と
裏面板を接着してパネル本体を形成し、表面板と枠体と
を枠体の四周に連続する熱硬化性シリコンゴムによって
接着してあることを特徴とする建築用パネル。 - 【請求項5】 表面板と裏面板の周縁で枠体の突条を
挟持してあることを特徴とする請求項3記載の建築用パ
ネル。 - 【請求項6】 表面板と裏面板を枠体の突条に熱硬化
性シリコンゴムで接着してあることを特徴とする請求項
3記載の建築用パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120591A JPH04319152A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 建築用パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120591A JPH04319152A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 建築用パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319152A true JPH04319152A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14555180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120591A Pending JPH04319152A (ja) | 1991-04-16 | 1991-04-16 | 建築用パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319152A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04329133A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | メタルカーテンウオールの製造方法とそれに使われる帯状体 |
| JPH06248737A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Y K K Architect Prod Kk | シール構造 |
| KR100407882B1 (ko) * | 2000-11-30 | 2003-12-01 | 한국과학기술원 | 복합재료 거푸집 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179639A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | ハニカムコアパネル |
| JPS62164940A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | 松下電工株式会社 | 建築用パネル |
-
1991
- 1991-04-16 JP JP11120591A patent/JPH04319152A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58179639A (ja) * | 1982-04-15 | 1983-10-20 | ナショナル住宅産業株式会社 | ハニカムコアパネル |
| JPS62164940A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | 松下電工株式会社 | 建築用パネル |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04329133A (ja) * | 1991-04-30 | 1992-11-17 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | メタルカーテンウオールの製造方法とそれに使われる帯状体 |
| JPH06248737A (ja) * | 1993-02-26 | 1994-09-06 | Y K K Architect Prod Kk | シール構造 |
| KR100407882B1 (ko) * | 2000-11-30 | 2003-12-01 | 한국과학기술원 | 복합재료 거푸집 |
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