JPH04319190A - ドア錠 - Google Patents
ドア錠Info
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- JPH04319190A JPH04319190A JP11074791A JP11074791A JPH04319190A JP H04319190 A JPH04319190 A JP H04319190A JP 11074791 A JP11074791 A JP 11074791A JP 11074791 A JP11074791 A JP 11074791A JP H04319190 A JPH04319190 A JP H04319190A
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- deadbolt
- lever
- cam
- locking stopper
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、会社或いは住宅等の各
種施設のドアに使用されるドア錠に関するものである。
種施設のドアに使用されるドア錠に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のドア錠は、ドアの取手を
操作することにより進退するラッチボルトと、施錠、解
錠を行うデッドボルト等から構成されている。
操作することにより進退するラッチボルトと、施錠、解
錠を行うデッドボルト等から構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のドア錠においては、ドアを開いた状態では、ラッチ
ボルトがドア端面に突出している。このため、ドア枠面
から突出したストライクのラッチボルトガイド部やラッ
チボルトの先端が衣服等に引掛かるという事故の原因と
なっていた。また、子供などにとっても危険なものであ
った。更に、ドアを開いた状態であってもデッドボルト
を突出することができる。このため、デッドボルトが突
出したままドアを閉じた場合、ドア枠を傷付けてしまう
という欠点が存在した。
来のドア錠においては、ドアを開いた状態では、ラッチ
ボルトがドア端面に突出している。このため、ドア枠面
から突出したストライクのラッチボルトガイド部やラッ
チボルトの先端が衣服等に引掛かるという事故の原因と
なっていた。また、子供などにとっても危険なものであ
った。更に、ドアを開いた状態であってもデッドボルト
を突出することができる。このため、デッドボルトが突
出したままドアを閉じた場合、ドア枠を傷付けてしまう
という欠点が存在した。
【0004】本発明の目的は、上述した欠点に鑑みなさ
れたものでドアの開成時にドア端面にラッチボルトやデ
ッドボルトが突出せず、ストライクのラッチボルトガイ
ド部を必要としないドア錠を提供することにある。
れたものでドアの開成時にドア端面にラッチボルトやデ
ッドボルトが突出せず、ストライクのラッチボルトガイ
ド部を必要としないドア錠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るドア錠は、
ドアを開閉するためのレバー部材と、該レバー部材によ
り回転駆動されるカム部材と、ドアの開閉端面に進退す
るデッドボルトと、該デッドボルトを突出位置及び退避
位置の2位置駆動せしめるとともに前記カム部材により
ドア開成時には、デッドボルトを退避させるデッドボル
ト駆動機構と、前記デッドボルトを突出位置と退避位置
の中間の第1の位置で係止する第1の係止ストッパーと
、前記デッドボルトを突出した第2の位置で係止する第
2の係止ストッパーと前記第1の係止ストッパーを解除
せしめるマグネットとを備えたことを特徴とするドア錠
である。また、ドアを開閉するためのレバー部材と、該
レバー部材により回転駆動されるカム部材と、ドアの開
閉端面に進退するデッドボルトと、該デッドボルトを突
出位置及び退避位置の2位置駆動せしめるデッドボルト
駆動機構と、前記デッドボルトを第1の位置で係止する
第1の係止ストッパーと、前記デッドボルトを第2の位
置で係止する第2の係止ストッパーと該第1の係止スト
ッパーを解除せしめるマグネットとを備え前記カム部材
はレバー部材で直接駆動される第1のカムと、トルクリ
ミッターを介して駆動される第2のカムとから構成され
たことを特徴とするドア錠である。
ドアを開閉するためのレバー部材と、該レバー部材によ
り回転駆動されるカム部材と、ドアの開閉端面に進退す
るデッドボルトと、該デッドボルトを突出位置及び退避
位置の2位置駆動せしめるとともに前記カム部材により
ドア開成時には、デッドボルトを退避させるデッドボル
ト駆動機構と、前記デッドボルトを突出位置と退避位置
の中間の第1の位置で係止する第1の係止ストッパーと
、前記デッドボルトを突出した第2の位置で係止する第
2の係止ストッパーと前記第1の係止ストッパーを解除
せしめるマグネットとを備えたことを特徴とするドア錠
である。また、ドアを開閉するためのレバー部材と、該
レバー部材により回転駆動されるカム部材と、ドアの開
閉端面に進退するデッドボルトと、該デッドボルトを突
出位置及び退避位置の2位置駆動せしめるデッドボルト
駆動機構と、前記デッドボルトを第1の位置で係止する
第1の係止ストッパーと、前記デッドボルトを第2の位
置で係止する第2の係止ストッパーと該第1の係止スト
ッパーを解除せしめるマグネットとを備え前記カム部材
はレバー部材で直接駆動される第1のカムと、トルクリ
ミッターを介して駆動される第2のカムとから構成され
たことを特徴とするドア錠である。
【0006】
【作用】このように、本発明に係るドア錠によれば、ド
ア開成時にラッチボルトやデッドボルトがドア端面に突
出していないとともにドア枠からラッチボルトガイド部
が露出していないので手や衣服を傷つけることがない。
ア開成時にラッチボルトやデッドボルトがドア端面に突
出していないとともにドア枠からラッチボルトガイド部
が露出していないので手や衣服を傷つけることがない。
【0007】
【実施例】以下、添付図面に従って本発明の一実施例を
説明する。ドア10を開閉するためのレバー部材11と
、該レバー部材11により回転駆動されるカム部材12
と、ドア10の開閉端面に進退するデッドボルト13と
、該デッドボルト13を突出位置及び退避位置の2位置
駆動せしめるとともに前記カム部材12によりドア開成
時には、デッドボルト13を退避させるデッドボルト駆
動機構14と、前記デッドボルト13を突出位置と退避
位置の間の第1の位置で係止する第1の係止ストッパー
15と、前記デッドボルト13を突出した第2の位置で
係止する第2の係止ストッパー16と前記第1の係止ス
トッパー15を解除せしめるマグネット17とを備えて
いる。ここで、カム部材12はレバー部材11で直接駆
動される第1のカム12aと、トルクリミッター18を
介して駆動される第2のカム12bと、矢印A方向へ付
勢するバネ19等から構成されている。第1のカム12
aにはレバー部材11の挿入される孔20が穿設されて
いるとともに、突起12e、12fが立設されている。 ここで、突起12eは、レバー部材11の代わりにプッ
シュプルを使用した場合に、第1のカム12aを操作す
るためのものである。突起12fは、レバー部材11の
代わりにサムラッチを使用する場合の突起である。 また、図16に示す如く第1のカム12aの段部21に
は穴21aが穿設されている。第2のカム12bは、丸
穴22で第1のカム12aの段部21に挿嵌されている
。また、第2のカム12bには丸穴22に臨む孔22c
が穿設され、バネ18a、ボール18bが挿入されトル
クリミッターを構成している。したがって、第1のカム
12aが強い力で回された場合、ボール18bが後退し
て第2のカム12bには力が伝達されない。
説明する。ドア10を開閉するためのレバー部材11と
、該レバー部材11により回転駆動されるカム部材12
と、ドア10の開閉端面に進退するデッドボルト13と
、該デッドボルト13を突出位置及び退避位置の2位置
駆動せしめるとともに前記カム部材12によりドア開成
時には、デッドボルト13を退避させるデッドボルト駆
動機構14と、前記デッドボルト13を突出位置と退避
位置の間の第1の位置で係止する第1の係止ストッパー
15と、前記デッドボルト13を突出した第2の位置で
係止する第2の係止ストッパー16と前記第1の係止ス
トッパー15を解除せしめるマグネット17とを備えて
いる。ここで、カム部材12はレバー部材11で直接駆
動される第1のカム12aと、トルクリミッター18を
介して駆動される第2のカム12bと、矢印A方向へ付
勢するバネ19等から構成されている。第1のカム12
aにはレバー部材11の挿入される孔20が穿設されて
いるとともに、突起12e、12fが立設されている。 ここで、突起12eは、レバー部材11の代わりにプッ
シュプルを使用した場合に、第1のカム12aを操作す
るためのものである。突起12fは、レバー部材11の
代わりにサムラッチを使用する場合の突起である。 また、図16に示す如く第1のカム12aの段部21に
は穴21aが穿設されている。第2のカム12bは、丸
穴22で第1のカム12aの段部21に挿嵌されている
。また、第2のカム12bには丸穴22に臨む孔22c
が穿設され、バネ18a、ボール18bが挿入されトル
クリミッターを構成している。したがって、第1のカム
12aが強い力で回された場合、ボール18bが後退し
て第2のカム12bには力が伝達されない。
【0008】デッドボルト駆動機構14は、バネ23に
よりデッドボルト突出方向へ付勢された移動板24と、
この移動板24の摺動を案内する案内レール25と、バ
ネ23をガイドするガイド杆26とガイド杆26を本体
ケーシング27に保持固定する固定片28と前記移動板
24に半回動自在にほぼ中央が軸支されたレバー杆29
と、このレバー杆11の先端にピン結合された引込みボ
ルト30及びこの引込みボルト30に挿貫されたデッド
ボルト13を突出方向へ付勢するバネ31等から構成さ
れ、前記移動板24の下端部には、第1の係止ストッパ
ー15と係合するための突起24aが設けられている。 移動板24の前後には、フランジ24b,24cが設け
られており、後端フランジ24bはカム部材12の突部
12cが当接可能であるとともに、ガイド杆26が挿入
されている。したがって、移動板24は、本体ケーシン
グ27に固定された案内レール25に沿って、バネ23
の付勢力に抗して摺動する。
よりデッドボルト突出方向へ付勢された移動板24と、
この移動板24の摺動を案内する案内レール25と、バ
ネ23をガイドするガイド杆26とガイド杆26を本体
ケーシング27に保持固定する固定片28と前記移動板
24に半回動自在にほぼ中央が軸支されたレバー杆29
と、このレバー杆11の先端にピン結合された引込みボ
ルト30及びこの引込みボルト30に挿貫されたデッド
ボルト13を突出方向へ付勢するバネ31等から構成さ
れ、前記移動板24の下端部には、第1の係止ストッパ
ー15と係合するための突起24aが設けられている。 移動板24の前後には、フランジ24b,24cが設け
られており、後端フランジ24bはカム部材12の突部
12cが当接可能であるとともに、ガイド杆26が挿入
されている。したがって、移動板24は、本体ケーシン
グ27に固定された案内レール25に沿って、バネ23
の付勢力に抗して摺動する。
【0009】第1の係止ストッパー15は、本体ケーシ
ング27にピン32で半回動自在に支承されるとともに
バネ33で移動板24方向へ付勢されている。第1の係
止ストッパー15の下には、ピン34が立設されている
。このピン34には、マグネット17が遊嵌されている
。マグネット17は、磁石面が本体ケーシング27のデ
ッドボルト13の下に露出している。したがって、ドア
10が閉成されると、マグネット17がドア枠内に設置
されたストライクの一部である鉄片またはマグネットに
吸着されることにより移動し、ピン34を駆動する。 ピン34が駆動されると、第1の係止ストッパー15は
、回動し移動板24との係合が外れる。
ング27にピン32で半回動自在に支承されるとともに
バネ33で移動板24方向へ付勢されている。第1の係
止ストッパー15の下には、ピン34が立設されている
。このピン34には、マグネット17が遊嵌されている
。マグネット17は、磁石面が本体ケーシング27のデ
ッドボルト13の下に露出している。したがって、ドア
10が閉成されると、マグネット17がドア枠内に設置
されたストライクの一部である鉄片またはマグネットに
吸着されることにより移動し、ピン34を駆動する。 ピン34が駆動されると、第1の係止ストッパー15は
、回動し移動板24との係合が外れる。
【0010】第2の係止ストッパー16は、本体ケーシ
ング27にピン34で半回動自在に支承され、先端がデ
ッドボルト13のフランジ13aに係合可能となってい
る。また、第2の係止ストッパー16は、ソレノイド3
5で駆動され施錠、解錠を行う。また、室内から操作す
るためのサムターンを設け、第2の係止ストッパー16
を操作してもよい。また、室外側に第2の係止ストッパ
ー16を操作するためのシリンダー錠を設ければ電気系
統が故障した時の非常用錠となり、その状態から電気系
統を排除することで一般的な機械式ドア錠として使用で
きる。さらに、第2の係止ストッパー16をデッドボル
トのフランジ13aと係合する方向にバネ付勢しておけ
ば、デッドボルト13が突出した時点で自動的に施錠さ
れるオートロック機構とすることができる。尚、第2の
係止ストッパー16を遠隔操作すれば、リモコン錠とし
ても使用できる。
ング27にピン34で半回動自在に支承され、先端がデ
ッドボルト13のフランジ13aに係合可能となってい
る。また、第2の係止ストッパー16は、ソレノイド3
5で駆動され施錠、解錠を行う。また、室内から操作す
るためのサムターンを設け、第2の係止ストッパー16
を操作してもよい。また、室外側に第2の係止ストッパ
ー16を操作するためのシリンダー錠を設ければ電気系
統が故障した時の非常用錠となり、その状態から電気系
統を排除することで一般的な機械式ドア錠として使用で
きる。さらに、第2の係止ストッパー16をデッドボル
トのフランジ13aと係合する方向にバネ付勢しておけ
ば、デッドボルト13が突出した時点で自動的に施錠さ
れるオートロック機構とすることができる。尚、第2の
係止ストッパー16を遠隔操作すれば、リモコン錠とし
ても使用できる。
【0011】次に、以上のように構成されたドア錠の使
用方法について説明する。先ず、閉成されかつ施錠され
たドア10を開ける場合には、室内であれば図外のサム
ターンを操作し、第2の係止ストッパー16をデッドボ
ルト13から解除する。次に、レバー部材11を回す。 レバー部材11を回すと、カム部材12が回動し移動板
24がバネ23に抗して案内レール25に沿って後退す
る。移動板24は、レバー杆29を介してデッドボルト
13を後退させる。デッドボルト13が図外のドア枠の
ストライクから後退すると、ドア10を開成することが
できる。レバー部材11の操作により、一旦ドア端から
全部後退したデッドボルト13は、バネ23の付勢力に
より少し前進し、第1の係止ストッパー15に移動板2
4の突起24aが係止される(図2,図5参照)。レバ
ー部材11から手を離すと、バネ19の付勢力により水
平位置に復帰する。一方、カム部材12の突部12cは
、バネ19の付勢力により矢印A方向へレバー杆29を
押圧する(図3参照)。レバー杆29が回動されると引
込みボルト30がデッドボルト13を本体ケーシング2
7内に完全に引き込む。したがって、ドア開成時におい
て、デッドボルト13は本体ケーシング27内に完全に
没入している。
用方法について説明する。先ず、閉成されかつ施錠され
たドア10を開ける場合には、室内であれば図外のサム
ターンを操作し、第2の係止ストッパー16をデッドボ
ルト13から解除する。次に、レバー部材11を回す。 レバー部材11を回すと、カム部材12が回動し移動板
24がバネ23に抗して案内レール25に沿って後退す
る。移動板24は、レバー杆29を介してデッドボルト
13を後退させる。デッドボルト13が図外のドア枠の
ストライクから後退すると、ドア10を開成することが
できる。レバー部材11の操作により、一旦ドア端から
全部後退したデッドボルト13は、バネ23の付勢力に
より少し前進し、第1の係止ストッパー15に移動板2
4の突起24aが係止される(図2,図5参照)。レバ
ー部材11から手を離すと、バネ19の付勢力により水
平位置に復帰する。一方、カム部材12の突部12cは
、バネ19の付勢力により矢印A方向へレバー杆29を
押圧する(図3参照)。レバー杆29が回動されると引
込みボルト30がデッドボルト13を本体ケーシング2
7内に完全に引き込む。したがって、ドア開成時におい
て、デッドボルト13は本体ケーシング27内に完全に
没入している。
【0012】次に、ドア10を閉成する場合、図外のド
ア枠内にドア10が納まると、ドア枠のストライク部鉄
片にマグネット17が吸着される。マグネット17が吸
着されると、ピン34を介して第1の係止ストッパー1
5が移動板24の突起24aから解除される。突起24
aが解除されると、移動板24はバネ23の付勢力によ
り矢印B方向へ移動する。移動板24が矢印B方向へ移
動するとデッドボルト13は、ドア10から完全に突出
する(図1参照)。つまり、ドア10が完全に閉成され
た状態でのみデッドボルト13が突出し、ドア10がド
ア枠に係止される。施錠する場合は、この状態で第2の
係止ストッパー16を操作して、施錠する。第2の係止
ストッパー16の施錠は、室内であればサムターン、リ
モコンスイッチ等で行うことができる。屋外であれば、
リモコンスイッチ、鍵等により行うことが出来る。
ア枠内にドア10が納まると、ドア枠のストライク部鉄
片にマグネット17が吸着される。マグネット17が吸
着されると、ピン34を介して第1の係止ストッパー1
5が移動板24の突起24aから解除される。突起24
aが解除されると、移動板24はバネ23の付勢力によ
り矢印B方向へ移動する。移動板24が矢印B方向へ移
動するとデッドボルト13は、ドア10から完全に突出
する(図1参照)。つまり、ドア10が完全に閉成され
た状態でのみデッドボルト13が突出し、ドア10がド
ア枠に係止される。施錠する場合は、この状態で第2の
係止ストッパー16を操作して、施錠する。第2の係止
ストッパー16の施錠は、室内であればサムターン、リ
モコンスイッチ等で行うことができる。屋外であれば、
リモコンスイッチ、鍵等により行うことが出来る。
【0013】本発明に使用されるデッドボルト駆動機構
14及びカム部材12により、レバーハンドルによるデ
ッドボルト13の退避が不完全な状態(例えば、ドア端
面より数mm突出した状態)でドア10が開いた場合で
も、レバーハンドルから手を放すことでデッドボルト1
3が完全にドア内部に引き込まれるので安全である。
14及びカム部材12により、レバーハンドルによるデ
ッドボルト13の退避が不完全な状態(例えば、ドア端
面より数mm突出した状態)でドア10が開いた場合で
も、レバーハンドルから手を放すことでデッドボルト1
3が完全にドア内部に引き込まれるので安全である。
【0014】ドアレバーとデッドボルト13とが連動し
ているため、ドアレバーに強力な外力を加えると錠が破
壊される虞があった。そこで、本発明ではカム部材12
を第1のカム12aと、第2のカム12bとに分割し両
者をトルクリミッター18を介して組合せている。した
がって、レバー部材11に大きな力が加わっても、トル
クリミッター18の働きにより第1のカム12aのみ空
回りしてしまい、第2のカム12b、移動板24、デッ
ドボルト13等の部材まで力が伝達されない。これによ
り、錠前が破壊されるのを防止できる。トルクリミッタ
ー18は、元の位置に復帰させれば再度使用することが
できる。
ているため、ドアレバーに強力な外力を加えると錠が破
壊される虞があった。そこで、本発明ではカム部材12
を第1のカム12aと、第2のカム12bとに分割し両
者をトルクリミッター18を介して組合せている。した
がって、レバー部材11に大きな力が加わっても、トル
クリミッター18の働きにより第1のカム12aのみ空
回りしてしまい、第2のカム12b、移動板24、デッ
ドボルト13等の部材まで力が伝達されない。これによ
り、錠前が破壊されるのを防止できる。トルクリミッタ
ー18は、元の位置に復帰させれば再度使用することが
できる。
【0015】以上の実施例では、レバーハンドルを使用
した例について説明したがこれに限ることなくプッシュ
プル、サムラッチ等の場合にも適用できる。更に、室外
側に第2の係止ストッパー16を操作するための文字合
わせ錠やダイヤル符号錠を設ければ鍵なしの非常用錠と
して、電気系統が故障した場合に使用できる。尚、本発
明は以上の実施例に限ることなく本発明の技術思想に基
ずいて種々の設計変更が可能である。
した例について説明したがこれに限ることなくプッシュ
プル、サムラッチ等の場合にも適用できる。更に、室外
側に第2の係止ストッパー16を操作するための文字合
わせ錠やダイヤル符号錠を設ければ鍵なしの非常用錠と
して、電気系統が故障した場合に使用できる。尚、本発
明は以上の実施例に限ることなく本発明の技術思想に基
ずいて種々の設計変更が可能である。
【0016】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るドア錠によれば、デッドボルトがドア開成時に完全に
没入している上に、ストライクのラッチボルトガイドが
ドア枠外に露出していないため操作者の上着やズボンに
引っかかることがない。特に子供等がこれにより怪我を
するのを防止できる。また、外見上もドア端面に突起が
ないので滑らかである。さらに、デッドボルトは、ドア
が完全に閉りマグネットの吸着する相手がない限り突出
しないため、ドアが開いた状態で飛び出すことはない。 また、第1のカムと第2のカムとをトルクリミッターを
介して駆動せしめるよう構成した場合、外部からレバー
部材を強い力で叩いても、トルクリミッター部で阻止さ
れてデッドボルトが後退し解錠することはない。尚、ド
ア枠部のストライクにラッチボルトを受ける為のガイド
部が不要である。
るドア錠によれば、デッドボルトがドア開成時に完全に
没入している上に、ストライクのラッチボルトガイドが
ドア枠外に露出していないため操作者の上着やズボンに
引っかかることがない。特に子供等がこれにより怪我を
するのを防止できる。また、外見上もドア端面に突起が
ないので滑らかである。さらに、デッドボルトは、ドア
が完全に閉りマグネットの吸着する相手がない限り突出
しないため、ドアが開いた状態で飛び出すことはない。 また、第1のカムと第2のカムとをトルクリミッターを
介して駆動せしめるよう構成した場合、外部からレバー
部材を強い力で叩いても、トルクリミッター部で阻止さ
れてデッドボルトが後退し解錠することはない。尚、ド
ア枠部のストライクにラッチボルトを受ける為のガイド
部が不要である。
【図1】本発明の一実施例であるドア錠のデッドボルト
が突出した状態を示す平面図である。
が突出した状態を示す平面図である。
【図2】本発明の一実施例を示すドア錠のデッドボルト
が途中まで後退した状態を示す平面図である。
が途中まで後退した状態を示す平面図である。
【図3】本発明の一実施例であるドア錠のデッドボルト
が完全に後退した状態を示す平面図である。
が完全に後退した状態を示す平面図である。
【図4】本発明のドア錠を使用したドアの開成状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】本発明のドア錠を使用したドアの開成直後のデ
ッドボルトが後退する状態を示す斜視図である。
ッドボルトが後退する状態を示す斜視図である。
【図6】本発明のドア錠に使用されるデッドボルト駆動
機構の一部を示す平面図である。
機構の一部を示す平面図である。
【図7】本発明のドア錠に使用されるデッドボルト駆動
機構の一部を示す側面図である。
機構の一部を示す側面図である。
【図8】本発明のドア錠に使用されるデッドボルト駆動
機構の一部を示す断面図である。
機構の一部を示す断面図である。
【図9】本発明のドア錠に使用されるデッドボルト駆動
機構の一部を示す平面図である。
機構の一部を示す平面図である。
【図10】本発明のドア錠に使用される第1の係止スト
ッパーを示す平面図である。
ッパーを示す平面図である。
【図11】本発明のドア錠に使用される第1の係止スト
ッパーを示す正面図である。
ッパーを示す正面図である。
【図12】本発明のドア錠に使用されるデッドボルトを
示す断面図である。
示す断面図である。
【図13】本発明のドア錠に使用される第2の係止スト
ッパーを示す側面図である。
ッパーを示す側面図である。
【図14】本発明のドア錠に使用されるレバー杆を示す
平面図である。
平面図である。
【図15】本発明のドア錠に使用される第1のカムを示
す平面図である。
す平面図である。
【図16】本発明のドア錠に使用される第1のカムを示
す側面図である。
す側面図である。
【図17】本発明のドア錠に使用される第2のカムを示
す断面図である。
す断面図である。
【図18】本発明のドア錠に使用される第2のカムを示
す断面図である。
す断面図である。
10 ドア
11 レバー部材
12 カム部材
12a 第1のカム
12b 第2のカム
12c 突部
13 デッドボルト
13a フランジ
14 デッドボルト駆動機構15
第1の係止ストッパー16
第2の係止ストッパー17 マ
グネット 18 トルクリミッター19
バネ 20 孔 21 段部 22 丸穴 23 バネ 24 移動板 24a 突起 25 案内レール 26 ガイド杆 27 本体ケーシング28
固定片 29 レバー杆 30 引込みボルト 31 バネ 32 ピン 33 バネ 34 ピン 35 ソレノイド
第1の係止ストッパー16
第2の係止ストッパー17 マ
グネット 18 トルクリミッター19
バネ 20 孔 21 段部 22 丸穴 23 バネ 24 移動板 24a 突起 25 案内レール 26 ガイド杆 27 本体ケーシング28
固定片 29 レバー杆 30 引込みボルト 31 バネ 32 ピン 33 バネ 34 ピン 35 ソレノイド
Claims (2)
- 【請求項1】ドアを開閉するためのレバー部材と、該レ
バー部材により回転駆動されるカム部材と、ドアの開閉
端面に進退するデッドボルトと、該デッドボルトを突出
位置及び退避位置の2位置駆動せしめるとともに前記カ
ム部材によりドア開成時には、デッドボルトを退避させ
るデッドボルト駆動機構と、前記デッドボルトを突出位
置と退避位置の間の第1の位置で係止する第1の係止ス
トッパーと、前記デッドボルトを突出させた第2の位置
で係止する第2の係止ストッパーと、前記第1の係止ス
トッパーを解除せしめるマグネットとを備えたことを特
徴とするドア錠。 - 【請求項2】ドアを開閉するためのレバー部材と、該レ
バー部材により回転駆動されるカム部材と、ドアの開閉
端面に進退するデッドボルトと、該デッドボルトを突出
位置及び退避位置の2位置駆動せしめるデッドボルト駆
動機構と、前記デッドボルトを第1の位置で係止する第
1の係止ストッパーと、前記デッドボルトを第2の位置
で係止する第2の係止ストッパーと、前記第1の係止ス
トッパーを解除せしめるマグネットとを備え前記カム部
材はレバー部材で直接駆動される第1のカムと、トルク
リミッターを介して駆動される第2のカムとから構成さ
れたことを特徴とするドア錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110747A JPH07103730B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ドア錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3110747A JPH07103730B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ドア錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319190A true JPH04319190A (ja) | 1992-11-10 |
| JPH07103730B2 JPH07103730B2 (ja) | 1995-11-08 |
Family
ID=14543524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3110747A Expired - Fee Related JPH07103730B2 (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | ドア錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07103730B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003321A1 (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-08 | Nagasawa Manufacturing Co.,Ltd | ボタン錠 |
| JP2014037709A (ja) * | 2012-08-16 | 2014-02-27 | Miwa Lock Co Ltd | ドア用錠装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833678A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | 国際技術開発株式会社 | 錠 |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP3110747A patent/JPH07103730B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833678A (ja) * | 1981-08-19 | 1983-02-26 | 国際技術開発株式会社 | 錠 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004003321A1 (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-08 | Nagasawa Manufacturing Co.,Ltd | ボタン錠 |
| JP2014037709A (ja) * | 2012-08-16 | 2014-02-27 | Miwa Lock Co Ltd | ドア用錠装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07103730B2 (ja) | 1995-11-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960430 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |