JPH04319332A - 自動送り機構付粘着フロアマット - Google Patents
自動送り機構付粘着フロアマットInfo
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- JPH04319332A JPH04319332A JP8851891A JP8851891A JPH04319332A JP H04319332 A JPH04319332 A JP H04319332A JP 8851891 A JP8851891 A JP 8851891A JP 8851891 A JP8851891 A JP 8851891A JP H04319332 A JPH04319332 A JP H04319332A
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- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 abstract description 62
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Landscapes
- Carpets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばクリーンルーム
、手術室、無菌室等の入口に設けられる粘着フロアマッ
トに関し、特に、自動送り機構付粘着フロアマットに関
する。
、手術室、無菌室等の入口に設けられる粘着フロアマッ
トに関し、特に、自動送り機構付粘着フロアマットに関
する。
【0002】
【従来の技術】建物や部屋の入口に靴底の汚れを拭うた
めのフロアマットが置かれることは少なくない。特に、
清潔であることを要求されるクリーンルーム、手術室、
無菌室等の入口には、靴底の汚れを室内に持ち込まない
ようにするため、例えば実公昭58−17589号公報
に開示するように、靴底で踏みつける面に粘着性を与え
た粘着フロアマットが使用されることがある。
めのフロアマットが置かれることは少なくない。特に、
清潔であることを要求されるクリーンルーム、手術室、
無菌室等の入口には、靴底の汚れを室内に持ち込まない
ようにするため、例えば実公昭58−17589号公報
に開示するように、靴底で踏みつける面に粘着性を与え
た粘着フロアマットが使用されることがある。
【0003】この粘着フロアマットにおいては、何度か
踏みつけられると粘着面に付着した汚れによって粘着面
の粘着力が低下し、靴底の汚れがとれ難くなるという問
題がある。この問題を解決するため、上記公報では、多
数の粘着シートを積み重ねておいて、粘着面の汚れが一
定以上になるごとに粘着シートを1枚ずつ剥がして、粘
着力が低下することを防止するようにした粘着フロアマ
ットが提案されている。
踏みつけられると粘着面に付着した汚れによって粘着面
の粘着力が低下し、靴底の汚れがとれ難くなるという問
題がある。この問題を解決するため、上記公報では、多
数の粘着シートを積み重ねておいて、粘着面の汚れが一
定以上になるごとに粘着シートを1枚ずつ剥がして、粘
着力が低下することを防止するようにした粘着フロアマ
ットが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の粘着フロア
マットでは、粘着シートの汚れ具合に応じて粘着シート
を1枚ずつ剥がす必要があるので、管理が面倒であると
いう問題がある。本発明者は、このような問題を解決す
るため、1対のローラと、両ローラにわたって巻き掛け
られる無端帯状の粘着マットと、粘着マットの踏み付け
回数を検出する使用頻度検出手段と、粘着マットが所定
回以上踏みつけられた時に粘着マットを所定量ずつ回動
させる駆動装置とを備える自動送り装置付粘着フロアマ
ット(以下、先行発明という)を発明した。
マットでは、粘着シートの汚れ具合に応じて粘着シート
を1枚ずつ剥がす必要があるので、管理が面倒であると
いう問題がある。本発明者は、このような問題を解決す
るため、1対のローラと、両ローラにわたって巻き掛け
られる無端帯状の粘着マットと、粘着マットの踏み付け
回数を検出する使用頻度検出手段と、粘着マットが所定
回以上踏みつけられた時に粘着マットを所定量ずつ回動
させる駆動装置とを備える自動送り装置付粘着フロアマ
ット(以下、先行発明という)を発明した。
【0005】この先行発明においては、粘着マットが一
巡するまでは、靴底で踏みつけられる粘着マットのよご
れが一定以下に保持され、靴底の汚れを除去する能力が
一定以上に保持される。しかし、粘着マットに付着した
汚れを粘着マットから除去することが極めて困難であり
、粘着マットは1巡するだけで使用不能となる。このた
め、比較的短期間で粘着マットを交換しなければならず
、メンテナンスフリー化を図る上でなお大きな不満が残
される。
巡するまでは、靴底で踏みつけられる粘着マットのよご
れが一定以下に保持され、靴底の汚れを除去する能力が
一定以上に保持される。しかし、粘着マットに付着した
汚れを粘着マットから除去することが極めて困難であり
、粘着マットは1巡するだけで使用不能となる。このた
め、比較的短期間で粘着マットを交換しなければならず
、メンテナンスフリー化を図る上でなお大きな不満が残
される。
【0006】本発明は、上記の事情を鑑みてなされたも
のであり、粘着シートを剥がす手間を省くことができ、
しかも、粘着マットの交換期間を長くすることができる
ようにした自動送り機構付粘着フロアマットを提供する
ことを目的とする。
のであり、粘着シートを剥がす手間を省くことができ、
しかも、粘着マットの交換期間を長くすることができる
ようにした自動送り機構付粘着フロアマットを提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動送り機
構付粘着フロアマットは、上記の目的を達成するため、
例えば図1に示すように、床面に沿って移動する帯状の
粘着マット1と、該粘着マット1を巻き付けた繰出し機
構2と、上記粘着マット1を巻き取る巻取り機構3と、
粘着マット1の床面に沿う部分の使用頻度を検出する使
用頻度検出手段5と、粘着マット1の床面に沿う部分の
使用頻度が所定値に達した時に巻取り機構3が粘着マッ
ト1を所定長にわたって巻き取るように巻取り機構3を
制御する制御手段6とを備えることを特徴としている。
構付粘着フロアマットは、上記の目的を達成するため、
例えば図1に示すように、床面に沿って移動する帯状の
粘着マット1と、該粘着マット1を巻き付けた繰出し機
構2と、上記粘着マット1を巻き取る巻取り機構3と、
粘着マット1の床面に沿う部分の使用頻度を検出する使
用頻度検出手段5と、粘着マット1の床面に沿う部分の
使用頻度が所定値に達した時に巻取り機構3が粘着マッ
ト1を所定長にわたって巻き取るように巻取り機構3を
制御する制御手段6とを備えることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明の自動送り機構付粘着フロアマットにお
いては、粘着マット1の床面に沿う部分を踏み付けるこ
とにより靴底等に付着した汚れが粘着マット1に粘着し
、靴底等から除去される。粘着マット1の床面に沿う部
分が所定回数踏まれて使用頻度検出手段5が使用頻度が
所定値に達したことを検出すると、制御手段6が巻取り
機構3を作動させて粘着マット1の床面に沿う部分を巻
取り機構3に巻きとらせ、繰出し機構2から繰り出され
た粘着マット1の清潔な部分が床面に沿う部分を覆うこ
とになる。
いては、粘着マット1の床面に沿う部分を踏み付けるこ
とにより靴底等に付着した汚れが粘着マット1に粘着し
、靴底等から除去される。粘着マット1の床面に沿う部
分が所定回数踏まれて使用頻度検出手段5が使用頻度が
所定値に達したことを検出すると、制御手段6が巻取り
機構3を作動させて粘着マット1の床面に沿う部分を巻
取り機構3に巻きとらせ、繰出し機構2から繰り出され
た粘着マット1の清潔な部分が床面に沿う部分を覆うこ
とになる。
【0009】また、繰出し機構2や巻取り機構3には1
対のローラにわたって巻き掛けられる無端状の粘着マッ
トよりも長い粘着マット1を巻き付けることができ、粘
着マット1の交換期間を長くすることができる。
対のローラにわたって巻き掛けられる無端状の粘着マッ
トよりも長い粘着マット1を巻き付けることができ、粘
着マット1の交換期間を長くすることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。本発明の一実施例に係る自動送り機構付粘着フロア
マットは、例えば図1に示すように、床面上に設置され
、繰出し機構2に巻き付けた帯状の粘着マット1を繰出
し機構2から繰り出すとともに、巻取り機構3に巻き取
り、粘着マット1の床面に沿う部分の汚れが一定以上に
ならないようにしている。
る。本発明の一実施例に係る自動送り機構付粘着フロア
マットは、例えば図1に示すように、床面上に設置され
、繰出し機構2に巻き付けた帯状の粘着マット1を繰出
し機構2から繰り出すとともに、巻取り機構3に巻き取
り、粘着マット1の床面に沿う部分の汚れが一定以上に
ならないようにしている。
【0011】上記粘着マット1は、片面が粘着面を構成
してあればよく、例えば図2に示すように、合成樹脂フ
ィルム11の片面に粘着剤12を付着させればよい。こ
の粘着マット1は繰出し機構2と巻取り機構3との間で
案内手段4によって床面に沿って移動するように案内さ
れる。また、粘着マット1は、その床面に沿う部分で粘
着面が上向きになるように繰出し機構2及び巻取り機構
3に巻きつけてある。
してあればよく、例えば図2に示すように、合成樹脂フ
ィルム11の片面に粘着剤12を付着させればよい。こ
の粘着マット1は繰出し機構2と巻取り機構3との間で
案内手段4によって床面に沿って移動するように案内さ
れる。また、粘着マット1は、その床面に沿う部分で粘
着面が上向きになるように繰出し機構2及び巻取り機構
3に巻きつけてある。
【0012】上記繰出し機構2は1対の軸受23の上端
部に回転自在に支持された繰出しローラ21を備え、必
要に応じて繰出しローラ21に巻き付けられた粘着マッ
ト1の繰出し張力を設定する繰出し張力設定手段22を
備えている。この繰出し張力設定手段22は、繰出しロ
ーラ21に対して回転自在に設けられる制限板22aと
、この制限板22aの回転を制限する1対の制限具22
bとを備え、回転不能に設けられる制限板22aに対し
て繰出しローラ21の回転トルクが一定以下の場合には
繰出しローラ21の回転を制止し、繰出しローラ21の
回転トルクが一定を上回る場合には自由に繰出しローラ
21を回転させるように構成してあればよい。
部に回転自在に支持された繰出しローラ21を備え、必
要に応じて繰出しローラ21に巻き付けられた粘着マッ
ト1の繰出し張力を設定する繰出し張力設定手段22を
備えている。この繰出し張力設定手段22は、繰出しロ
ーラ21に対して回転自在に設けられる制限板22aと
、この制限板22aの回転を制限する1対の制限具22
bとを備え、回転不能に設けられる制限板22aに対し
て繰出しローラ21の回転トルクが一定以下の場合には
繰出しローラ21の回転を制止し、繰出しローラ21の
回転トルクが一定を上回る場合には自由に繰出しローラ
21を回転させるように構成してあればよい。
【0013】巻取り機構3は、1対の軸受34の上端部
に回転自在に支持された巻取りローラ31と、巻取りロ
ーラ31を駆動する駆動手段32と、巻取りローラ32
に巻き取られる粘着マット1の張力を設定する巻取り張
力設定手段33とを備えている。上記巻取り張力設定手
段33は、粘着マット1の張力が一定以下の場合には駆
動手段32の動力を巻取りローラ31に伝達し、例えば
人が粘着マット1の上に乗った場合のように、粘着マッ
ト1の張力が一定を上回る場合には駆動手段32から巻
取りローラ31への動力の伝達を遮断するように構成し
てあればよい。
に回転自在に支持された巻取りローラ31と、巻取りロ
ーラ31を駆動する駆動手段32と、巻取りローラ32
に巻き取られる粘着マット1の張力を設定する巻取り張
力設定手段33とを備えている。上記巻取り張力設定手
段33は、粘着マット1の張力が一定以下の場合には駆
動手段32の動力を巻取りローラ31に伝達し、例えば
人が粘着マット1の上に乗った場合のように、粘着マッ
ト1の張力が一定を上回る場合には駆動手段32から巻
取りローラ31への動力の伝達を遮断するように構成し
てあればよい。
【0014】繰出しローラ21から繰り出され巻取りロ
ーラ31に巻き取られる粘着マット1は繰出しローラ2
1の下方と巻取りローラ31の下方とにそれぞれ回転自
在に設けた1対の案内ローラからなる案内手段4によっ
て床面に沿って移動するように案内される。粘着マット
1の床面に沿う部分の下側にはマット状のスイッチから
なる使用頻度検出手段5が配置され、制御手段6内でこ
の使用頻度検出手段5がオン・オフされる回数に基づい
て粘着マット1の床面に沿う部分の使用頻度が検出され
る。
ーラ31に巻き取られる粘着マット1は繰出しローラ2
1の下方と巻取りローラ31の下方とにそれぞれ回転自
在に設けた1対の案内ローラからなる案内手段4によっ
て床面に沿って移動するように案内される。粘着マット
1の床面に沿う部分の下側にはマット状のスイッチから
なる使用頻度検出手段5が配置され、制御手段6内でこ
の使用頻度検出手段5がオン・オフされる回数に基づい
て粘着マット1の床面に沿う部分の使用頻度が検出され
る。
【0015】上記制御手段6は、使用頻度検出手段5が
検出する使用頻度が一定値に達すると、駆動手段32を
所定時間にわたって作動させた後自動停止させる一方、
使用頻度検出手段5の検出値を0にリセットするように
構成してある。ここで、駆動手段6の作動時間は、1回
に巻き取られる粘着マット1の長さが一定になるように
、巻取りローラ31への粘着マット巻取り量が増大する
のに反比例して短くなるように制御手段によってシーケ
ンス制御される。
検出する使用頻度が一定値に達すると、駆動手段32を
所定時間にわたって作動させた後自動停止させる一方、
使用頻度検出手段5の検出値を0にリセットするように
構成してある。ここで、駆動手段6の作動時間は、1回
に巻き取られる粘着マット1の長さが一定になるように
、巻取りローラ31への粘着マット巻取り量が増大する
のに反比例して短くなるように制御手段によってシーケ
ンス制御される。
【0016】また、巻取り機構3には粘着マット1の終
端を検出する終端検出手段7が設けられ、粘着マット1
の終端が検出されると制御手段6が図示しない報知装置
を作動させるようにしてある。なお、図3に示すように
、上記繰出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4は例
えば廊下の両側部の床面上に配置され、カバー8で覆わ
れる。
端を検出する終端検出手段7が設けられ、粘着マット1
の終端が検出されると制御手段6が図示しない報知装置
を作動させるようにしてある。なお、図3に示すように
、上記繰出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4は例
えば廊下の両側部の床面上に配置され、カバー8で覆わ
れる。
【0017】この自動送り機構付粘着フロアマットにお
いては、繰出し機構2から繰り出した粘着マット1を案
内手段4で床面に沿うように案内し、その先端部を巻取
り機構3の巻取りローラ31に巻き付ける。粘着マット
1の床面を覆う部分が何度か踏まれ、粘着マット1の床
面を覆う部分の使用頻度が所定値に達すると、駆動手段
32が所定時間作動して粘着マット1が一定の長さにわ
たって巻取り機構3に巻き取られる。そして、繰出し機
構2からその長さの粘着マット1の未使用の部分が床面
に沿う部分まで繰り出される。
いては、繰出し機構2から繰り出した粘着マット1を案
内手段4で床面に沿うように案内し、その先端部を巻取
り機構3の巻取りローラ31に巻き付ける。粘着マット
1の床面を覆う部分が何度か踏まれ、粘着マット1の床
面を覆う部分の使用頻度が所定値に達すると、駆動手段
32が所定時間作動して粘着マット1が一定の長さにわ
たって巻取り機構3に巻き取られる。そして、繰出し機
構2からその長さの粘着マット1の未使用の部分が床面
に沿う部分まで繰り出される。
【0018】このように、粘着マット1の床面上に横た
わる部分の汚れが一定以上になるごとに粘着マット1の
汚れた部分を巻取り機構3に巻取り、新しい部分を繰り
出し機構2から粘着シート1が自動的に繰り出されるの
で、粘着面の汚れが一定以上になるごとに粘着シートを
1枚ずつ剥がす必要がなくなるとともに、粘着マット1
が汚れてその粘着力が低下することが防止され、管理の
手間を少なくできる。
わる部分の汚れが一定以上になるごとに粘着マット1の
汚れた部分を巻取り機構3に巻取り、新しい部分を繰り
出し機構2から粘着シート1が自動的に繰り出されるの
で、粘着面の汚れが一定以上になるごとに粘着シートを
1枚ずつ剥がす必要がなくなるとともに、粘着マット1
が汚れてその粘着力が低下することが防止され、管理の
手間を少なくできる。
【0019】また、繰出し機構2の繰出しロール21あ
るいは巻取り機構3の巻取りロール31には両ロール2
1・31に巻き掛けられる無端ベルト状の粘着マットよ
りもはるかに長い粘着マット1を巻きつけることができ
、粘着マット1の交換期間を長くして、管理の手間を一
層少なくできる。更に、繰出し機構2に繰出し張力設定
手段22を設けて、繰出し機構2から繰り出された粘着
マット1が一定の張力で緊張されるようにしているので
、粘着マット1が必要以上に繰り出されることが防止さ
れ、粘着マット1の床面に沿う部分にしわがよることが
防止される。
るいは巻取り機構3の巻取りロール31には両ロール2
1・31に巻き掛けられる無端ベルト状の粘着マットよ
りもはるかに長い粘着マット1を巻きつけることができ
、粘着マット1の交換期間を長くして、管理の手間を一
層少なくできる。更に、繰出し機構2に繰出し張力設定
手段22を設けて、繰出し機構2から繰り出された粘着
マット1が一定の張力で緊張されるようにしているので
、粘着マット1が必要以上に繰り出されることが防止さ
れ、粘着マット1の床面に沿う部分にしわがよることが
防止される。
【0020】加えて、巻取り機構3に巻取り張力設定手
段33を設けてあるので、例えば粘着マット1を巻取り
ローラ31に巻き取っている途中で人が粘着マット1の
上を歩行すると、粘着マット1の巻き取り抵抗が一定以
上になり、粘着マット1の張力が一定を上回って駆動手
段32から巻取りローラ31への動力の伝達が遮断され
る。その結果、駆動手段32が空回りして粘着マット1
の動きが停止されるので、人は安全に粘着マット1の上
を歩行することができる。
段33を設けてあるので、例えば粘着マット1を巻取り
ローラ31に巻き取っている途中で人が粘着マット1の
上を歩行すると、粘着マット1の巻き取り抵抗が一定以
上になり、粘着マット1の張力が一定を上回って駆動手
段32から巻取りローラ31への動力の伝達が遮断され
る。その結果、駆動手段32が空回りして粘着マット1
の動きが停止されるので、人は安全に粘着マット1の上
を歩行することができる。
【0021】上記の実施例においては、繰出し機構2、
巻取り機構3及び案内手段4が例えば廊下の両側部の床
面上に配置されているが、例えば図4に示すように、繰
出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を廊下の両側
面に凹設したピット9内に収納したり、例えば図5ある
いは図6に示すように、繰出し機構2、巻取り機構3及
び案内手段4を廊下の両側部の床面に凹設したピット9
内に収納したりすることができる。繰出し機構2、巻取
り機構3及び案内手段4を廊下の両側部の床面に凹設し
たピット9内に収納する場合には、メンテナンス作業を
容易にするため、例えば図5に示すように、ピット9内
に繰出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を昇降さ
せるテーブルリフタ10を設けて、メンテナンス時に繰
出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を廊下の床面
よりも高い位置に持ち上げられるようにすることが好ま
しい。さらに例えば図7に示すようにピット9内には繰
出し機構2、巻取り機構3のみを埋設するして、粘着マ
ット1は該ピット9の端縁Fによって床面に沿って繰出
し機構2から巻取り機構3へ案内されるような構成とし
て、ピット9の面積及び深さを小さくし設置のためのコ
ストの低減を図ることもできる。
巻取り機構3及び案内手段4が例えば廊下の両側部の床
面上に配置されているが、例えば図4に示すように、繰
出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を廊下の両側
面に凹設したピット9内に収納したり、例えば図5ある
いは図6に示すように、繰出し機構2、巻取り機構3及
び案内手段4を廊下の両側部の床面に凹設したピット9
内に収納したりすることができる。繰出し機構2、巻取
り機構3及び案内手段4を廊下の両側部の床面に凹設し
たピット9内に収納する場合には、メンテナンス作業を
容易にするため、例えば図5に示すように、ピット9内
に繰出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を昇降さ
せるテーブルリフタ10を設けて、メンテナンス時に繰
出し機構2、巻取り機構3及び案内手段4を廊下の床面
よりも高い位置に持ち上げられるようにすることが好ま
しい。さらに例えば図7に示すようにピット9内には繰
出し機構2、巻取り機構3のみを埋設するして、粘着マ
ット1は該ピット9の端縁Fによって床面に沿って繰出
し機構2から巻取り機構3へ案内されるような構成とし
て、ピット9の面積及び深さを小さくし設置のためのコ
ストの低減を図ることもできる。
【0022】また、巻取り機構3への粘着マット1の1
回の巻き取り長さを一定にするため、案内手段4のロー
ラの回転数に基づいて粘着マット1の1回の巻取り長さ
を検出する巻取り長さ検出手段を設け、駆動装置32が
始動した後、この巻取り長さ検出手段により検出された
粘着マット1の巻取り長さが一定になると駆動手段32
を停止させるように構成してもよい。この場合、制御手
段6が巻取り長さ検出手段が検出する粘着マット1の巻
取り長さを積算し、その積算値から粘着マット1の終端
が巻取り機構3に到達したことを検出した時に図示しな
い報知装置を作動させるように構成することができる。 すなわち、上記の巻取り長さ検出手段を終端検出手段7
に兼用させることができる。
回の巻き取り長さを一定にするため、案内手段4のロー
ラの回転数に基づいて粘着マット1の1回の巻取り長さ
を検出する巻取り長さ検出手段を設け、駆動装置32が
始動した後、この巻取り長さ検出手段により検出された
粘着マット1の巻取り長さが一定になると駆動手段32
を停止させるように構成してもよい。この場合、制御手
段6が巻取り長さ検出手段が検出する粘着マット1の巻
取り長さを積算し、その積算値から粘着マット1の終端
が巻取り機構3に到達したことを検出した時に図示しな
い報知装置を作動させるように構成することができる。 すなわち、上記の巻取り長さ検出手段を終端検出手段7
に兼用させることができる。
【0023】なお、図8に示すように、粘着マット1の
床面に沿う部分を位置決めするとともに、粘着マット1
の折れ、捲くれ等を防止するため、粘着マット1の床面
に沿う部分の両側縁部をカバーする1対のガイドGを設
けることは何ら妨げがない。
床面に沿う部分を位置決めするとともに、粘着マット1
の折れ、捲くれ等を防止するため、粘着マット1の床面
に沿う部分の両側縁部をカバーする1対のガイドGを設
けることは何ら妨げがない。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動送り機構付
粘着フロアマットによれば、粘着マットの床面に沿う部
分が所定回数踏まれてその汚れが一定以上になると、粘
着マットの床面に沿う部分、即ち、汚れた部分を巻取り
機構に巻き取り、繰出し機構から粘着マットの清潔な部
分を繰り出して床面を覆うことになる。したがって、粘
着マットの粘着面が一定以上汚れた時に粘着シートを剥
がす手間を省くことができ、管理の手間を少なくできる
。
粘着フロアマットによれば、粘着マットの床面に沿う部
分が所定回数踏まれてその汚れが一定以上になると、粘
着マットの床面に沿う部分、即ち、汚れた部分を巻取り
機構に巻き取り、繰出し機構から粘着マットの清潔な部
分を繰り出して床面を覆うことになる。したがって、粘
着マットの粘着面が一定以上汚れた時に粘着シートを剥
がす手間を省くことができ、管理の手間を少なくできる
。
【0025】また、繰出し機構や巻取り機構には1対の
ローラにわたって巻き掛けられる無端状の粘着マットよ
りも長い粘着マットを巻き付けることができ、粘着マッ
トの交換期間を長くすることができ、管理の手間を一層
少なくできる。本発明において、特に、上記繰出し機構
が粘着マットを巻き付ける繰出しローラと、繰出しロー
ラに巻き付けられた粘着マットの繰出し張力を設定する
繰出し張力設定手段とを備える場合には、粘着マットが
繰出し機構から過剰に繰り出されて弛むことを防止でき
る。
ローラにわたって巻き掛けられる無端状の粘着マットよ
りも長い粘着マットを巻き付けることができ、粘着マッ
トの交換期間を長くすることができ、管理の手間を一層
少なくできる。本発明において、特に、上記繰出し機構
が粘着マットを巻き付ける繰出しローラと、繰出しロー
ラに巻き付けられた粘着マットの繰出し張力を設定する
繰出し張力設定手段とを備える場合には、粘着マットが
繰出し機構から過剰に繰り出されて弛むことを防止でき
る。
【0026】また、本発明において、特に、上記巻取り
機構が上記粘着マットを巻き取る巻取りローラと、巻取
りローラを駆動する駆動手段と、巻取りローラに巻き取
られる粘着マットの張力を設定する巻取り張力設定手段
とを備える場合には、例えば巻取り中に人が粘着マット
を踏んだ時に駆動手段を空回りさせて粘着マットの巻取
りを中断させることができ、粘着マットの上を歩行する
人の安全を確保することができる。
機構が上記粘着マットを巻き取る巻取りローラと、巻取
りローラを駆動する駆動手段と、巻取りローラに巻き取
られる粘着マットの張力を設定する巻取り張力設定手段
とを備える場合には、例えば巻取り中に人が粘着マット
を踏んだ時に駆動手段を空回りさせて粘着マットの巻取
りを中断させることができ、粘着マットの上を歩行する
人の安全を確保することができる。
【0027】更に、本発明において、制御手段が、巻取
り機構の1回当たりの巻き取り量が一定になるように巻
取り機構を制御するように構成される場合には、巻取り
量が不足して粘着マットの汚れた部分が床面に沿う部分
に残ったり、巻取り量が過剰になって未使用の部分が床
面に沿う部分を越えて巻取り機構に巻き取られたりする
ことを防止でき、粘着マットを効率良く消費することが
できる。
り機構の1回当たりの巻き取り量が一定になるように巻
取り機構を制御するように構成される場合には、巻取り
量が不足して粘着マットの汚れた部分が床面に沿う部分
に残ったり、巻取り量が過剰になって未使用の部分が床
面に沿う部分を越えて巻取り機構に巻き取られたりする
ことを防止でき、粘着マットを効率良く消費することが
できる。
【0028】加えて、本発明において、特に、繰出し機
構または巻取り機構に粘着マットの終端を検出する終端
検出手段を設け、粘着マットの終端が検出された時に制
御手段が終端報知手段を作動させるように構成される場
合には、管理者が容易に粘着マットの交換時期が到来し
たことを知ることができ、管理の負担が軽減される。
構または巻取り機構に粘着マットの終端を検出する終端
検出手段を設け、粘着マットの終端が検出された時に制
御手段が終端報知手段を作動させるように構成される場
合には、管理者が容易に粘着マットの交換時期が到来し
たことを知ることができ、管理の負担が軽減される。
【図1】本発明の一実施例の斜視図である。
【図2】その粘着マットの断面模式図である。
【図3】本発明の一実施例の縦断正面図である。
【図4】本発明の他の実施例の縦断正面図である。
【図5】本発明のまた他の実施例の縦断正面図である。
【図6】本発明の更に他の実施例の縦断正面図である。
【図7】本発明のまた更に他の実施例の縦断正面図であ
る。
る。
【図8】実施例の変形例の平面図及び縦断側面図である
。
。
1 粘着マット
2 繰出し機構
3 巻取り機構
4 案内手段
5 使用頻度検出手段
6 制御手段
7 終端検出手段
21 繰出しローラ
22 繰出し張力設定手段
31 巻取りローラ
32 駆動手段
33 巻取り張力設定手段
Claims (6)
- 【請求項1】 床面に沿って移動する帯状の粘着マッ
ト(1) と、該粘着マット(1) を巻き付けた繰出
し機構(2) と、上記粘着マット(1) を巻き取る
巻取り機構(3) と、粘着マット(1) の床面に沿
う部分の使用頻度を検出する使用頻度検出手段(5)
と、粘着マット(1) の床面に沿う部分の使用頻度が
所定値に達した時に巻取り機構(3) が粘着マット(
1) を所定長にわたって巻き取るように巻取り機構(
3) を制御する制御手段(6) とを備えることを特
徴とする自動送り機構付粘着フロアマット。 - 【請求項2】 上記繰出し機構(2) が粘着マット
(1) が巻き付けられる繰出しローラ(21)と、繰
出しローラ(21)に巻き付けられた粘着マット(1)
の繰出し張力を設定する繰出し張力設定手段(22)
とを備える請求項1に記載の自動送り機構付粘着フロア
マット。 - 【請求項3】 上記巻取り機構(3) が上記粘着マ
ット(1) を巻き取る巻取りローラ(31)と、巻取
りローラ(31)を駆動する駆動手段(32)と、巻取
りローラ(31)に巻き取られる粘着マット(1) の
張力を設定する巻取り張力設定手段(33)とを備える
請求項1または2に記載の自動送り機構付粘着フロアマ
ット。 - 【請求項4】 制御手段(6) が、巻取り機構(3
) の1回当たりの巻き取り量が一定になるように巻取
り機構(3) を制御するように構成された請求項1、
2または3に記載の自動送り機構付粘着フロアマット。 - 【請求項5】 繰出し機構(2) または巻取り機構
(3) に粘着マット(1) の終端を検出する終端検
出手段(7) を設け、粘着マット(1) の終端が検
出された時に制御手段(6) が終端報知手段を作動さ
せるように構成される請求項1ないし4の何れかに記載
の自動送り機構付粘着フロアマット。 - 【請求項6】 上記繰出し機構(2) と巻取り機構
(3) との間で粘着マット(1) を床面に沿って移
動する用に案内手段(4) を設けたことを特徴とする
請求項1乃至5に記載の自動送り機構付粘着フロアマッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851891A JPH04319332A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動送り機構付粘着フロアマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8851891A JPH04319332A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動送り機構付粘着フロアマット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319332A true JPH04319332A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13945053
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8851891A Pending JPH04319332A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 自動送り機構付粘着フロアマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319332A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT511304A1 (de) * | 2011-03-30 | 2012-10-15 | Eugen Eichhorn | Vorrichtung zum bereitstellen eines bodenbelags |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP8851891A patent/JPH04319332A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT511304A1 (de) * | 2011-03-30 | 2012-10-15 | Eugen Eichhorn | Vorrichtung zum bereitstellen eines bodenbelags |
| AT511304B1 (de) * | 2011-03-30 | 2013-04-15 | Eugen Eichhorn | Vorrichtung zum bereitstellen eines bodenbelags |
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