JPH04319367A - 生体組織を電磁波により処置するための照射装置 - Google Patents

生体組織を電磁波により処置するための照射装置

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JPH04319367A
JPH04319367A JP4041815A JP4181592A JPH04319367A JP H04319367 A JPH04319367 A JP H04319367A JP 4041815 A JP4041815 A JP 4041815A JP 4181592 A JP4181592 A JP 4181592A JP H04319367 A JPH04319367 A JP H04319367A
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JP
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frequency
irradiation
patient
irradiation device
electromagnetic waves
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JP4041815A
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Breals Dieter
ディーター ブレールス
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Original Assignee
MEDI LINE GmbH
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N2/00Magnetotherapy
    • A61N2/02Magnetotherapy using magnetic fields produced by coils, including single turn loops or electromagnets
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61NELECTROTHERAPY; MAGNETOTHERAPY; RADIATION THERAPY; ULTRASOUND THERAPY
    • A61N1/00Electrotherapy; Circuits therefor
    • A61N1/40Applying electric fields by inductive or capacitive coupling ; Applying radio-frequency signals

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  • Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
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  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Radiation-Therapy Devices (AREA)
  • Magnetic Treatment Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、請求項1による、バク
テリア、ウィールスおよび神経性の疾患、および腫瘍形
成があった際に、治療上の影響のために、生体の組織お
よび器官を電磁波を用いて処置するための装置に関する
【0002】
【従来の技術】細胞中に電磁波が存在することが実験で
確認されている。その放射は、僅かな例外は別として、
たとえば幾つかの海草、パクテリア、原虫、すべての調
査した植物および動物の組織の中に検出することができ
、人間の組織の中にも存在した。その強度は、常に、同
じく実験で測定された規模では、細胞培養面積1平方c
mあたり、1秒間に数百から1000光子であった。光
子のエネルギーは800から約350ナノメートルまで
の波長領域に広がり、最大約550ナノメートルであっ
た。
【0003】この放射は細胞間の情報伝達にも役立ち、
たとえば成長を調整すると仮定される。これを示すのは
、癌組織からの放射の強度とスペクトルとにおける著し
い変化である。したがって癌細胞は、共鳴障害の細胞で
あって、その慢性的な共鳴障害が持続的に成長したもの
であると見做すことができる。成長が増大するとさらに
著しい共鳴障害が生じ、このため自己生成はもはや不可
能となる。健康な細胞が微生物の輻射により振動の平衡
から外れ、病気となることも容易に考えられる。
【0004】観察によれば、癌は症例の大多数が中年の
人(約50才から)や老人に現れる。これから推論でき
るように、癌は「消耗した」組織で構成される。したが
って癌へのかかりやすさは、血液あるいは細胞の変化に
あると仮定することができる。この変化は、このような
年齢段階や細胞の能力の変化によって生じる、細胞の振
動の変化によって起こる。
【0005】このような観察を元として、電磁波を作用
させる照射装置がすでに公知である。腫瘍組織の破壊の
ために、以前からイオン化する電磁放射が用いられてい
る。このような療法には欠点があり、病んだ組織だけが
照射されず、健康な組織も放射が通過して損なわれてし
まう。なぜなら、この場合に用いられる放射が比較的強
いものであり、エネルギーに富むためである。
【0006】別の公知の腫瘍の治療方法では(ドイツ出
願公告第2634628号、同第2304500号、同
第2306922号)、健康な組織に比べてすでに温か
い腫瘍組織が過熱され、これが破壊される。このような
治療でも健康な組織が損なわれ、特に電磁波が照射され
る腫瘍部分に痛みを伴う火傷が生じる。
【0007】生きた細胞あるいは組織の電気的または電
気化学的環境の変化によって、治療効果を得ることが公
知である(ドイツ出願公告第2748780号)。電磁
放射を用いて作業する別の照射装置が、ヨーロッパ特許
出願公開第0011019号から公知であり、これは細
胞の活性に影響を及ぼすために用いられる。この装置で
は(図1)高周波発生器が用いられ、27.12MHz
の周波数で振動する。高周波発振器には増幅器が接続さ
れており、これにパルス発生器(変調用発振器)が接続
している。パルス発生器は主として方形インパルスを作
り、これらインパルスは増幅器の出力を周期的に中断す
るのに用いられる。これによって、後続する出力増幅器
または接続するアンテナに、時間的に中断された波列が
供給される。クロック周波数のための特性値として、そ
こでは50から1000MHzが挙げられ、パルス継続
時間すなわち波列の継続時間は、約10から100マイ
クロ秒までの長さが望ましい。細胞中に電磁波が存在し
、他方で電磁波の照射が細胞にも影響することが確かで
あるため、公知の装置では細胞への影響が否定されない
。しかし集中的な実験と理論的考察に基づき、効果的な
治療のための照射装置は、他の周波数領域のために設計
されていなければならないことが明らかとなった。
【0008】生体組織を治療するための電磁波を用いた
公知の同類の照射装置(ヨーロッパ特許明細書第013
6530号)においては、高周波発振器段が設けられて
おり、これは、100から200MHzまでの範囲の調
節可能な周波数領域で動作する。この周波数は1Hzか
ら1000Hzまで調節できる低周波で変調され、パル
ス発生器に供給される。このパルス発生器は、0.5H
zから40Hzまでの調節可能なクロック周波数で動作
する。波列部分は終段増幅器に供給され、この終段増幅
器に送信アンテナが接続されている。送信アンテナの放
射領域には、処置される組織が設置され、あるいは患者
が横たわっている。照射される組織の中へアンテナを接
植することもできる。
【0009】上記照射装置はすでに多くの製品として製
造され、使用されている。この場合に、100MHzか
ら200MHzまでの高周波基本周波数で照射すること
が、低周波で変調される搬送周波数として優れた治療上
の効果を得ることができることが明らかとなった。波列
を部分的に裁断することも、治療上貴重である。このよ
うな照射装置により、治療目的に適した周波数と振幅と
を備えた電磁波の振動を提供でき、これによって健康を
促進し回復させることができる。
【0010】したがってこのような照射装置は生物学的
反応を呼び起こすと仮定することができ、しかも変調さ
れた電磁波は、健康な細胞の基本構成成分と共鳴する。 これによって患者の身体中に磁気交替域が作られ、その
渦流が結果的に細胞膜に有利な荷電移動を伴い、植物神
経系統に有利な刺激を呼び起こし、閉塞を解体する。こ
れらすべての影響により、全体として免疫系統の強化に
いたる。
【0011】このためには約10ワットまでのミリワッ
ト領域での極めて僅かな出力しか必要としないという利
点があり、これだけで上記の生物学的効果をすでに生じ
させているため、患者の健康な組織での放射障害は事実
上あり得ない。
【0012】振動エネルギーに富んだ変調した高周波成
分は、主として、生体組織内への浸透を可能にするため
の搬送周波数の役を果たす。100MHzから200M
Hzまでの周波数領域内における、患者に固有の調節は
、優れた治療上の効果にとってはさほど決定的なもので
はない。これは、1Hzから1000Hzまでの領域で
調節できる低周波成分では、異なることが明らかとなっ
た。この場合、優れた治療上の効果のために、患者固有
の周波数で照射を行うことが重要である。異なる患者に
おける治療上の効果は、異なる周波数で照射を行うこと
により生じることが明らかとなった。
【0013】この知識はすでに、上記の同種の照射装置
(ヨーロッパ特許明細書第0136530号)の一部分
において考慮されている。すなわち第2の低周波発振器
段が設けられており、これが1Hzから1000Hzま
での領域の調節できる周波数を発生し、これが電磁気放
射と同時に磁気放射として放射される。この第2の低周
波発振器段は、波長を揺動するように構成されており、
周波数は周波数領域の中で連続的に常に往復状に変化す
る。これによって、照射過程において患者が反応しない
かまたは僅かな効果でしか反応しないような固定の低周
波を設けず、いかなる場合も少なくとも短時間は、高い
反応感度をもち高い治療効果をもつ患者固有の周波数の
部分を通過できるようにするものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】この処置により、それ
ぞれほんの短い時間だけ、効果の高い照射周波数が発せ
られることが明らかとなる。その他の時間における照射
は効果が少なく、したがって患者に固有の効果の高い照
射周波数による、この患者への連続的な影響は、得られ
ない。さらに患者に固有の効果の高い照射周波数が波長
揺動領域にあることだけが前提とされる。これが具体的
な患者についてそれぞれの照射過程のどこにあるかは、
公知の照射装置では検知することもできないし、また装
置の自動調節のための指示もない。
【0015】したがって、ここで述べた公知技術から出
発して、本発明は、より大きい治療上の効果が得られる
ように、同種の照射装置を再構成することを目的とする
【0016】
【課題を解決するための手段および作用】この課題は請
求項1の特徴によって解決される。請求項1によれば、
照射装置は、100から200MHzまでの範囲で調節
可能な周波数領域をもつ高周波発振器段を含んでいる。 さらにこの照射装置は、1Hzから100KHzまで、
好ましくは10KHzまでの範囲で調節可能な周波数領
域をもつ低周波発振器段を含んでいる。この高周波発振
器段の出力端は変調ユニットの中に集められているため
、変調ユニットの後側に変調された波列が生じ、これが
終段増幅器に供給される。終段増幅器には送信アンテナ
を接続でき、その放射領域に、処置される組織または患
者を置くことができる。
【0017】本発明によれば、低周波発振器段の周波数
調節は、接続した制御ユニットを用いて行うことができ
る。公知の少なくとも一つのセンサによって、患者に固
有の振動を検知することができ、このセンサには、これ
らの振動を評価するための信号分析装置が接続される。 信号分析装置は、特に、センサ信号の変化あるいは患者
に固有の振動の変化を、周波数、調波成分および(また
は)振幅にもとづいて捕捉できるように構成されている
【0018】低周波発振器段の周波数を調節するための
制御ユニットは、スタートの後に(部分的な)周波数掃
引が1Hzから100KHzまでの低周波領域において
行われるように構成されている。この周波数掃引は低周
波数(1Hz)側から行われるのが好ましいが、高周波
数(100KHz)側から始めてもも行うことができる
。この掃引がタイマによって制御され、これによって周
波数が、次々と変化されるか、あるいは患者の反応(セ
ンサ信号の変化を伴う)を観察するための待ち時間を伴
う一定の時間をおいて変化されるのが適切である。
【0019】信号分析装置は、センサ信号が変化した際
に、すなわち周波数掃引における一定の放射周波数に対
し患者が反応した際に、接続する制御ユニットに停止信
号を発する。停止信号を受信した後に制御ユニットは周
波数掃引をストップするため、そのときの周波数が以後
の照射過程において保持される。
【0020】このように有利な方法で自動的に照射する
装置により、患者を通じてのフィードバック方式で、患
者が反応することで高い治療効果を期待できる低周波領
域での周波数が見出される。
【0021】患者固有の振動を検知するための適切なセ
ンサとして、請求項2により、EEGセンサ(EEG=
電気式脳造影図)、EKGセンサ(EKG=電気式心拍
動曲線)、あるいは電気的に皮膚抵抗を測定するための
皮膚抵抗センサを用いることができる。これらのセンサ
のいずれによっても振動を調査することができ、これに
よって、本発明にもとづく照射装置の低周波の調節を行
うことができる。原則的にはその他のセンサも使用でき
、たとえば刺激反応を検出するためのpHセンサを使用
できる。
【0022】請求項1にもとづく一実施例では、低周波
の調節は、患者を通じてのフィードバックにより、照射
過程の始めに一度行われる。特に照射時間が比較的長い
場合は、患者にとっての最適の反応周波数に変化があり
得るため、全照射時間の間にある程度の間隔をおいて、
最適の反応周波数での掃引とそれに続く周波数の保持と
を行うことが、請求項3によって提案されている。これ
よって、変化が生じた場合であっても、最適の反応周波
数にそれぞれ自動的に再調整される。
【0023】請求項4によれば、変調した波列がパルス
発生器によって波列の部分に裁断され、これにより治療
成果の向上がもたらされる。0.5Hzから40Hzま
での調節可能なクロック周波数が好適であるが、波列持
続時間と休止時間との比は、請求項5により1:1か、
またはこれより小さいのが望ましい。
【0024】請求項6の特徴により、送信アンテナを送
信周波数へ適合させることが述べられるとともに、異な
る長さのアンテナ(ネックレス、ベルトなど)を用いる
可能性もが示される。
【0025】請求項7には好ましい周波数領域が記載さ
れている。この領域でさらに高い効果が認められたため
、場合によっては照射装置はこの周波数領域のみを対象
として設計することができる。
【0026】請求項8には、本発明の対象の有利な構成
とさらに他の構成とが記載され、これによって治療効果
をさらに上昇させることができる。このために別の低周
波発振器段が設けられ、これは1Hzから100KHz
までの範囲で調節でき、放射要素としてのコイルと結合
している。コイルおよび同時に送信アンテナは、治療の
際に、処置を受ける組織または患者に向けて方向付ける
ことができる。この第2の低周波発振器段も、上記の本
発明による特徴にもとづいて、患者を通じてのフィード
バックにより、最適と認められた反応周波数に自動的に
調節できるように構成することができる。
【0027】照射装置の送信出力は請求項9に挙げた極
めて小さい値の範囲内にあり、このため照射を受ける組
織に損傷はあり得ない。なぜなら、この僅かな照射出力
(0.5mWから100mWまで、好ましくは10mW
)が重要であり、これより出力が高いと効果が再び減少
することが明らかとなったためである。
【0028】請求項10の特徴により、照射装置の取扱
いと自動化の点がさらに改善される。請求項11により
信号分析装置は、患者に固有の不規則な振動を、高調波
成分を用いて病理学的振動として捕らえ、かつ識別でき
るように構成される。このような病理学的振動は、フィ
ルタにかけられて反転回路に導かれ、ここで反転され、
場合によってはさらに増幅された後、直ちにかつ反対の
照射振動の形で患者に供給される。これによって、患者
のもとでの病理学的振動は、事実上消滅するにいたる。 これにより、照射装置から追加的に放射されて有利な影
響を及ぼす振動と周波数とは、その治療上の効果を改善
することができる。
【0029】したがって、順序上は、照射装置をスター
トさせた後にまず患者について病理学的振動の消滅を行
い、その後に初めて周波数掃引を行うのも有利である。 請求項12による好ましい実施例では、信号分析装置が
患者に固有の規則的な振動を健康な振動として捕らえ、
識別する。これらは制御ユニットへ送られる。制御ユニ
ットは、調節された低周波を、健康な振動の周波数およ
び場合によっては振幅に応じて、再調整する。これによ
り、照射装置を介して健康な振動の増幅が行われる。
【0030】
【実施例】図1には、本発明にもとづく、生体組織の治
療のために電磁波を用いる照射装置が示されている。こ
こでは、高周波発振器1と低周波発振器2とが並列にな
っている。これらの出力端は変調ユニット3の中にまと
められており、ユニット4において低周波発振器2の振
幅の正負の選択を行うことができる。高周波発振器1は
、100MHzから200MHzまでの範囲内で調節で
きる。低周波発振器2は、周波数を1Hzから100K
Hzの範囲で制御することができる。
【0031】変調ユニット3からのの変調された波列は
、0.5Hzから40Hzまでの調節範囲をもつパルス
発生器5によって裁断され、終段増幅器6に供給される
。終段増幅器6には、電磁波列の部分を放射するための
送信アンテナ7が接続されている。
【0032】参照番号8は患者を示し、この患者の上に
、放射された電磁波(矢印9で示す)が働く。患者には
、その患者に固有の振動を、電気式の脳の造影図(EE
G)において周波数と振幅により記録するためのセンサ
10が取り付けられている。典型的な基本振動は、健康
な人については、ここではたとえば200Hzあたりで
ある。この基本振動は、周波数と強度とが比較的均等な
信号となり、著しい周波数変化はない。病理学的振動は
、これらの特徴から逸脱および変化することを特徴とし
、たとえば高調波成分や、著しい周波数変化や、一部に
は信号の停止などをともなう。
【0033】センサ10に後続して信号分析装置11が
設けられており、これによってセンサ信号の変化を捕ら
えて評価することができる。特に、行われた照射に対す
る患者の反応という意味でのセンサ信号の、包括的な変
化を捕らえることができる。さらに後続して反転回路を
配置した別の実施例では、病理学的振動を識別でき捕捉
できる。
【0034】信号分析装置11は制御ユニット13と接
続されており、この制御ユニット13は、周波数の調節
のために低周波発振器2に連結されている。制御ユニッ
ト13には、さらに、種々な時間をずらせた周波数掃引
を指定するためのタイマ14が接続されている。
【0035】次に、図2のフローチャートおよび図3に
示した振動曲線を用いて、図1のブロック図に示した照
射装置の機能をさらに詳細に説明する。処理ブロック3
4に示された照射装置のスタートは、供給電源のスイッ
チを投入することにより、あるいは別個のスタートスイ
ッチを操作することにより、行われる。処理ブロック1
5には、高周波発振器1における周波数調節の要件が示
されている。この調節は経験値に従って行われ、主とし
て所定の浸透深さを得るために必要な搬送周波数のエネ
ルギに関するものであり、放射出力と関連して調節され
なければならない。
【0036】続いてタイマ14がスタートし、制御ユニ
ット13を通じて1Hzから100KHzまでの低周波
領域における(部分的な)周波数掃引が行われる。1H
zの最も低い周波数から始め、場合によって一定の時間
間隔で、この周波数を引き上げるようにするのが適切で
ある。周波数掃引を行い、丁度その時の周波数で患者8
を照射する。センサ10と信号分析装置11とによって
、得られた患者固有のEEG振動に、たとえば振幅上昇
あるいは周波数変化の形で著しい変化が生じているか否
かが確認される。
【0037】著しい変化がなく、したがって指定の低周
波での照射に対する患者の反応が確認出来ない場合は(
枝分かれ17)、より高い周波数での周波数掃引が続け
られる。
【0038】これに反して変化、すなわちある低周波に
おいて患者の反応が確認された場合は、信号分析装置1
1は停止信号の形での指令を制御ユニット13に発する
。これによって周波数掃引が停止され、その周波数の低
周波が以後の照射過程のために保持される(処理ブロッ
ク19)。
【0039】処理ブロック20には、より改善された実
施例の機能が示されている。ここでは、照射時間中にお
いて、たとえばタイマ14で調節できる一定の時間後に
、最適と認められて保持された低周波数の点検が行われ
、そのときに再び周波数掃引がスタートされる(枝分か
れ21)。最適の照射周波数に関してその後に生じた変
化が、これによって識別され、再調整される。
【0040】処理ブロック22に掲げたように、信号分
析装置11で調査され反転回路12で反転された振動で
もって、患者に対し追加照射を行うことにより、治療上
の効果をさらに改善することを期待できる。これは、病
理学的振動の消滅の後、これらの障害に関して患者が中
性相へ移されるためである。
【0041】図3には、このため例として患者固有の振
動23が示され、この振動23は、病理学的振動を示唆
する不規則な線24を備えている。この振動は信号分析
装置11によって分離され、反転回路12へ送られ、こ
の結果(破線で記入した)反転振動25が照射装置によ
って作られ、これが直ちに電磁波として送信アンテナ7
から患者へ供給される。これによって波動理論上の意味
での振幅の合計、すなわち患者につき病理学的と認めら
れた振動23の消滅が行われる。このような病理学的な
振動の消滅により、治療上の効果を高めるための放射周
波数の作用が有利に改善される。
【0042】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、制御
ユニットにより部分的な周波数掃引を行わせ、この制御
ユニットに連結された信号分析装置が、周波数掃引時の
一定の照射周波数に応じた患者の反応に対応して振動の
変化を確認した際に、制御ユニットに停止信号を発して
周波数掃引を停止させ、その時の周波数を以後の照射過
程のために保持するように構成したため、患者に固有の
効果の高い照射周波数を検知して、この照射周波数にて
患者に連続的に処置を施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】照射装置のブロック図である。
【図2】同照射装置の機能を説明するためのフローチャ
ートである。
【図3】患者に固有の振動を示す図である。
【符号の説明】
2    低周波発振器 8    患者 10    センサ 11    信号分析装置 13    制御ユニット 14    タイマ 23    振動

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  生体組織を電磁波で処理するための照
    射装置であり、高周波波列を作るための高周波発振器段
    を備え、この高周波発振器段が100から200MHz
    の範囲の調節可能な周波数を作り、調節できる周波数を
    作る低周波発信器段を備え、前記高周波発振器段は調節
    できる周波数を作ることができるように構成され、高周
    波発振器段の出力と低周波発振器段の出力が供給される
    変調ユニットを備えて、この変調ユニットにより変調し
    た波列を生じさせ、送信アンテナが接続可能な終段増幅
    器を備え、このアンテナの照射領域に、処置される組織
    または患者を置くことができるようにした装置において
    、低周波数発振器(2)の周波数領域が1Hzから10
    0KHzまで、好ましくは10KHzまでであり、接続
    可能な制御ユニット(13)によって制御可能なように
    構成され、それ自体は公知の少なくとも一つのセンサ(
    10)によって患者に固有の振動(23)を記録可能に
    構成され、そのセンサ(10)に、患者に固有の振動(
    23)を評価するための信号分析器(11)が接続され
    て、この信号分析器がこれら振動の特別な変化を捕らえ
    、制御ユニット(13)が、照射装置の始動の後に、部
    分的な周波数掃引(操作ブロック16)を、低周波また
    は高周波から始まって低周波数領域にわたり、場合によ
    ってはタイマ(14)を通じて行うように構成され、信
    号分析装置(11)が制御ユニット(13)に連結され
    て、周波数掃引時の一定の照射周波数に応じた患者(8
    )の反応に対応して振動の変化が確認された際に、制御
    ユニット(13)に停止信号を発し、かつ制御ユニット
    (13)が停止信号の受領後に周波数掃引を停止して、
    その時の周波数が以後の照射過程のために保持されるよ
    うに構成されていることを特徴とする生体組織を電磁波
    により処置するための照射装置。
  2. 【請求項2】  患者固有の振動を検知するためのセン
    サ(10)として、EEGセンサ、EKGセンサあるい
    は皮膚抵抗センサが用いられ、これらが周波数と振幅と
    に従って振動を捕らえるように構成されていることを特
    徴とする請求項1記載の生体組織を電磁波により処置す
    るための照射装置。
  3. 【請求項3】  照射時間中に、保持された照射周波数
    を点検するために、タイマ(14)により改めて1回ま
    たは複数回の周波数掃引が行われて(操作ブロック20
    )、照射過程における患者(8)の最適の反応周波数下
    で起こり得る変化が考慮され、この変化が自動的に再調
    整されるように構成されていることを特徴とする請求項
    1または2記載の生体組織を電磁波により処置するため
    の照射装置。
  4. 【請求項4】  変調装置(3)と終段増幅器(6)と
    の間にパルス発生器(5)が裁断器として接続されて、
    変調した波列がパルス発生器(5)に供給されるように
    構成され、クロック発生器(5)が0.5Hzから40
    Hzまでの範囲でクロック周波数を調節できるように構
    成されていることを特徴とする請求項1から3までのい
    ずれか1項記載の生体組織を電磁波により処置するため
    の照射装置。
  5. 【請求項5】  パルス発生器(5)を通過した波列の
    継続時間と休止時間との比が1:1またはこれより小さ
    いことを特徴とする請求項4記載の生体組織を電磁波に
    より処置するための照射装置。
  6. 【請求項6】  送信アンテナ(7)の長さが、調節さ
    れた高周波すなわちその波長λあるいはλ/2、λ/4
    などのような部分に対応するように構成されていること
    を特徴とする請求項1から5までのいずれか1項記載の
    生体組織を電磁波により処置するための照射装置。
  7. 【請求項7】  高周波発振器段(1)が140から1
    60MHzまでの周波数を発生させるように構成されて
    いることを特徴とする請求項1から6までのいずれか1
    項記載の生体組織を電磁波により処置するための照射装
    置。
  8. 【請求項8】  第2の低周波発振器段が含まれており
    、この第2の低周波発振器段が1Hzから100KHz
    まで、好ましくは10KHzまでの範囲で調節できる周
    波数を発生させ、この第2の低周波発振器段に第2の終
    段増幅器が接続され、しかも処置される組織または患者
    を送信アンテナ(7)の放射領域およびコイルの放射領
    域に同時に入れることができるように構成されているこ
    とを特徴とする請求項1から7までのいずれか1項記載
    の生体組織を電磁波により処置するための照射装置。
  9. 【請求項9】  終段増幅器(6)の送信出力が0.5
    mWから100mWまで、好ましくは10mWに調節で
    きるように構成されていることを特徴とする請求項1か
    ら8までのいずれか1項記載の生体組織を電磁波により
    処置するための照射装置。
  10. 【請求項10】  タイマ機構が設けられており、この
    タイマ機構が照射時間および、または送信出力の調整の
    ためにプログラムできるように構成されていることを特
    徴とする請求項1から9までのいずれか1項記載の生体
    組織を電磁波により処置するための照射装置。
  11. 【請求項11】  信号分析装置(11)が、高調波成
    分をもつ患者固有の不規則な振動(23)を病理学的振
    動として捕らえ、このような病理学的振動(23)が反
    転回路(12)に導かれかつ反転されて終段増幅器、場
    合により変調ユニットに送られて、この患者が直ちに消
    滅用の反転病理学的振動で照射される(操作ブロック2
    2)ように構成されていることを特徴とする請求項1か
    ら10までのいずれか1項記載の生体組織を電磁波によ
    り処置するための照射装置。
  12. 【請求項12】  信号分析装置(11)が、患者に固
    有の規則的な振動を健康な振動として捕らえ、これらの
    健康な振動が制御ユニット(13)に伝えられ、制御ユ
    ニット(13)が、低周波発振器段(2)で調節された
    低周波を、健康な振動の周波数、および場合によっては
    振幅、に応じて再調整するように構成されていることを
    特徴とする請求項1から11までのいずれか1項記載の
    生体組織を電磁波により処置するための照射装置。
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