JPH0431940B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431940B2 JPH0431940B2 JP63120094A JP12009488A JPH0431940B2 JP H0431940 B2 JPH0431940 B2 JP H0431940B2 JP 63120094 A JP63120094 A JP 63120094A JP 12009488 A JP12009488 A JP 12009488A JP H0431940 B2 JPH0431940 B2 JP H0431940B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- weft
- warp
- woven
- flat yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
これは玄米のような穀粒を詰めるフラツトヤー
ンにて織成する袋に関する発明である。
ンにて織成する袋に関する発明である。
(従来の技術)
従来、ポリプロピレン又はポリレチレンのよう
な合成樹脂製のフラツトヤーンを経緯に平織りし
た穀粒袋がある。
な合成樹脂製のフラツトヤーンを経緯に平織りし
た穀粒袋がある。
(発明が解決しようとする課題)
このような従来品は堅牢ではあるが、表面が平
滑なため倉庫内に積み上げると滑つて荷くずれす
るおそれがある。
滑なため倉庫内に積み上げると滑つて荷くずれす
るおそれがある。
また、これとは別に、実公昭39−17888号公報
によつて開示された酒造用搾袋は、織成する糸を
たるませて滑り止めを形成しているが、たるませ
た糸は断面円形状の繊維を甘撚しているところか
ら、エツジの如く鋭さがなく丸みを帯び滑り止め
として不充分であつて、重量のある穀粒袋として
は使用するに耐えないものであつた。
によつて開示された酒造用搾袋は、織成する糸を
たるませて滑り止めを形成しているが、たるませ
た糸は断面円形状の繊維を甘撚しているところか
ら、エツジの如く鋭さがなく丸みを帯び滑り止め
として不充分であつて、重量のある穀粒袋として
は使用するに耐えないものであつた。
そこで、本発明はこれを改良することを目的と
する。
する。
(課題を解決するための手段)
本発明を図面について説明すると、合成樹脂製
のフラツトヤーンの経糸1に合成樹脂製のフラツ
トヤーンの緯糸2を緩めて平織りし経糸に対し緯
糸を内外に波状に突出させて袋体Mを織成し、緩
めた緯糸2により袋体Mの表面および裏面に夫々
帯状に膨出したフラツトヤーンの両側縁による粗
雑面を形成する。
のフラツトヤーンの経糸1に合成樹脂製のフラツ
トヤーンの緯糸2を緩めて平織りし経糸に対し緯
糸を内外に波状に突出させて袋体Mを織成し、緩
めた緯糸2により袋体Mの表面および裏面に夫々
帯状に膨出したフラツトヤーンの両側縁による粗
雑面を形成する。
(作用)
袋体Mに穀粒を詰めて積み上げると、上下に重
ねた袋体Mの表面に飛び出た緯糸2は、緩めに織
成したフラツトヤーンの間に形成された空〓Sに
よつて硬直なしわを生じ不規則な粗雑面が互いに
係合すると共に、袋体Mの裏面(内側)も不規則
な粗雑面を形成した帯状膨出のフラツトヤーンの
両側縁による粗雑面に内部の穀粒が喰い込み、荷
くずれを内外両面で防止する。
ねた袋体Mの表面に飛び出た緯糸2は、緩めに織
成したフラツトヤーンの間に形成された空〓Sに
よつて硬直なしわを生じ不規則な粗雑面が互いに
係合すると共に、袋体Mの裏面(内側)も不規則
な粗雑面を形成した帯状膨出のフラツトヤーンの
両側縁による粗雑面に内部の穀粒が喰い込み、荷
くずれを内外両面で防止する。
(実施例)
袋体Mを形成する合成樹脂製のフラツトヤーン
による経糸1および緯糸2は、それぞれほぼ1000
デニールの糸より成る。
による経糸1および緯糸2は、それぞれほぼ1000
デニールの糸より成る。
そして第2図に示すように緯糸2を経糸1に対
し緩めて織成し、袋体Mの表面に緩めた緯糸2に
より帯状の幅で膨出した両側縁による粗雑面を形
成することによつて、この間に空〓Sを形成する
と共に袋体の裏面にも緩めた緯糸2と経糸1とに
よつて帯状の幅で膨出したフラツトヤーンの間に
空〓Sを形成する。
し緩めて織成し、袋体Mの表面に緩めた緯糸2に
より帯状の幅で膨出した両側縁による粗雑面を形
成することによつて、この間に空〓Sを形成する
と共に袋体の裏面にも緩めた緯糸2と経糸1とに
よつて帯状の幅で膨出したフラツトヤーンの間に
空〓Sを形成する。
なお緯糸2を経糸1よりも薄いが幅を広く形成
して織成してもよい。
して織成してもよい。
(発明の効果)
本発明による袋体Mに穀粒を詰めて積み上げて
も、第2図に示すように緩めて織成した緯糸2が
袋体の表面に突出して粗雑面を形成し、上下に重
ねた袋体は互いに係合し、一方、袋体Mの裏面側
も緩めて織成した緯糸2によつて突出した粗雑面
により、袋体Mに詰め込まれた穀粒は、該粗雑面
に喰い込み、特にこの粗雑面は、帯状の幅をもつ
たフラツトヤーンであり、緩めの織成による空〓
Sによつて硬直なしわを生じ不規則な粗雑面を形
成することと、その両側縁がエツジの如くくつき
りと現れることと相俟つて、一層表面側の袋体の
係合、および裏面側の穀粒の喰い込みが強固とな
つて滑動を阻止し、表裏両面から荷くずれをより
確実に防止する、さらに、袋体Mは経糸1と緩め
た緯糸2との織成によるものであるから、従来の
織成された袋体と同様の通気性は保証される、と
いう効果を生ずるものである。
も、第2図に示すように緩めて織成した緯糸2が
袋体の表面に突出して粗雑面を形成し、上下に重
ねた袋体は互いに係合し、一方、袋体Mの裏面側
も緩めて織成した緯糸2によつて突出した粗雑面
により、袋体Mに詰め込まれた穀粒は、該粗雑面
に喰い込み、特にこの粗雑面は、帯状の幅をもつ
たフラツトヤーンであり、緩めの織成による空〓
Sによつて硬直なしわを生じ不規則な粗雑面を形
成することと、その両側縁がエツジの如くくつき
りと現れることと相俟つて、一層表面側の袋体の
係合、および裏面側の穀粒の喰い込みが強固とな
つて滑動を阻止し、表裏両面から荷くずれをより
確実に防止する、さらに、袋体Mは経糸1と緩め
た緯糸2との織成によるものであるから、従来の
織成された袋体と同様の通気性は保証される、と
いう効果を生ずるものである。
第1図は袋体の一部の拡大正面図で、第2図は
第1図のA−A線に沿う断面図である。 1は経糸、2は緯糸、Mは袋体、Sは空〓。
第1図のA−A線に沿う断面図である。 1は経糸、2は緯糸、Mは袋体、Sは空〓。
1 融着部に引裂開始部が設けられ、袋の表面と
裏面の配向方向の歪みが反対である延伸プラスチ
ツクフイルムを有する単層または複層フイルムか
らなる密封袋であつて、引裂開始部をつまんで開
封するにあたり、表面が「ノ」字と反対方向の歪
みを有する場合には、右側を手前に、左側を後に
引張り、表面が「ノ」字方向の歪みを有する場合
には、左側を手前に、右側を後に引張る関係を直
接或いは間接に指示する表示を引裂開始部に施し
たことを特徴とする易開封密封袋。
裏面の配向方向の歪みが反対である延伸プラスチ
ツクフイルムを有する単層または複層フイルムか
らなる密封袋であつて、引裂開始部をつまんで開
封するにあたり、表面が「ノ」字と反対方向の歪
みを有する場合には、右側を手前に、左側を後に
引張り、表面が「ノ」字方向の歪みを有する場合
には、左側を手前に、右側を後に引張る関係を直
接或いは間接に指示する表示を引裂開始部に施し
たことを特徴とする易開封密封袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12009488A JPS649162A (en) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Grain bag |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12009488A JPS649162A (en) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Grain bag |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS649162A JPS649162A (en) | 1989-01-12 |
| JPH0431940B2 true JPH0431940B2 (ja) | 1992-05-27 |
Family
ID=14777762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12009488A Granted JPS649162A (en) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | Grain bag |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS649162A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5831778Y2 (ja) * | 1976-02-17 | 1983-07-14 | ト−ビ化成株式会社 | 穀粒袋 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP12009488A patent/JPS649162A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS649162A (en) | 1989-01-12 |
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