JPH04319465A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
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- JPH04319465A JPH04319465A JP8820091A JP8820091A JPH04319465A JP H04319465 A JPH04319465 A JP H04319465A JP 8820091 A JP8820091 A JP 8820091A JP 8820091 A JP8820091 A JP 8820091A JP H04319465 A JPH04319465 A JP H04319465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- head block
- flat cable
- head
- print head
- Prior art date
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- Pending
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ヘッドを有するヘ
ッドブロックが紙送り方向と直交する方向に走行可能に
設けられるシリアルプリンタに関する。
ッドブロックが紙送り方向と直交する方向に走行可能に
設けられるシリアルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】シリアルプリンタでは、ヘッドブロック
から離間した部位に印字ヘッド作動制御用の回路基板が
固定的に配設されている。そして、回路基板と印字ヘッ
ドとの間は、可撓性のフラットケーブルにて接続され、
このフラットケーブルを通じて回路基板から印字ヘッド
に駆動信号が供給されるようになっている。
から離間した部位に印字ヘッド作動制御用の回路基板が
固定的に配設されている。そして、回路基板と印字ヘッ
ドとの間は、可撓性のフラットケーブルにて接続され、
このフラットケーブルを通じて回路基板から印字ヘッド
に駆動信号が供給されるようになっている。
【0003】ところで、フラットケーブルは、ヘッドブ
ロックの走行の妨げとなることがなく、しかもヘッドブ
ロックの走行によって過大な引張力が作用して断線しな
いように配設する必要があり、従来では図7に示される
ようにフラットケーブル20の中間部をヘッドブロック
21と回路基板22との間でU字状に湾曲した状態でヘ
ッドブロック21の走行方向(矢印A方向)に延設する
ようにしていた(実公昭59−15557号、実開昭6
1−5658号、実開昭61−5659号、実公平2−
34050号)。すなわち、フラットケーブル20の中
間部に湾曲部20aを設けてフラットケーブル20の中
間部を弛ませ、この弛みによってヘッドブロック21の
走行を許容し、かつフラットケーブル20に引張力が作
用しないようにしていた。
ロックの走行の妨げとなることがなく、しかもヘッドブ
ロックの走行によって過大な引張力が作用して断線しな
いように配設する必要があり、従来では図7に示される
ようにフラットケーブル20の中間部をヘッドブロック
21と回路基板22との間でU字状に湾曲した状態でヘ
ッドブロック21の走行方向(矢印A方向)に延設する
ようにしていた(実公昭59−15557号、実開昭6
1−5658号、実開昭61−5659号、実公平2−
34050号)。すなわち、フラットケーブル20の中
間部に湾曲部20aを設けてフラットケーブル20の中
間部を弛ませ、この弛みによってヘッドブロック21の
走行を許容し、かつフラットケーブル20に引張力が作
用しないようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
構造では、図7に二点鎖線で示されるようにヘッドブロ
ック21がその走行領域Bの一端部に位置されたときに
湾曲部20aが走行領域Bの側方に突出し、プリンタの
幅を小さくする上で障害となっていた。すなわち、ヘッ
ドブロック21が図7に二点鎖線で示される端部位置に
位置するときにフラットケーブル20に引張力が作用し
ないようにするためには、湾曲部20aを伸びないよう
にヘッドブロック21の走行領域Bの側方に突出させる
必要があり、この突出量dの確保がプリンタの幅を小さ
くする上で障害となっていた。
構造では、図7に二点鎖線で示されるようにヘッドブロ
ック21がその走行領域Bの一端部に位置されたときに
湾曲部20aが走行領域Bの側方に突出し、プリンタの
幅を小さくする上で障害となっていた。すなわち、ヘッ
ドブロック21が図7に二点鎖線で示される端部位置に
位置するときにフラットケーブル20に引張力が作用し
ないようにするためには、湾曲部20aを伸びないよう
にヘッドブロック21の走行領域Bの側方に突出させる
必要があり、この突出量dの確保がプリンタの幅を小さ
くする上で障害となっていた。
【0005】本発明は、プリンタの横幅を可及的に小さ
くすることを目的とする。
くすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字ヘッドを
有するヘッドブロックが紙送り方向と直交する方向に走
行可能に設けられるシリアルプリンタであって、ヘッド
ブロックから離間した部位に固定的に配設される印字ヘ
ッド作動制御用の回路基板と、この回路基板とヘッドブ
ロックとの間で中間部がU字状に湾曲した状態でヘッド
ブロックの走行方向に延設されて印字ヘッドと回路基板
とを電気的に接続する可撓性のフラットケーブルと、こ
のフラットケーブルを印字ヘッドとの接続部の近傍でヘ
ッドブロックに固定するケーブル固定具と、を有し、フ
ラットケーブルは、上記接続部からヘッドブロックの走
行方向に延設されてヘッドブロックの端部に至り、ヘッ
ドブロックの端部で反対側に折り返された状態でケーブ
ル固定具を介してヘッドブロックに固定されていること
を特徴としている。
有するヘッドブロックが紙送り方向と直交する方向に走
行可能に設けられるシリアルプリンタであって、ヘッド
ブロックから離間した部位に固定的に配設される印字ヘ
ッド作動制御用の回路基板と、この回路基板とヘッドブ
ロックとの間で中間部がU字状に湾曲した状態でヘッド
ブロックの走行方向に延設されて印字ヘッドと回路基板
とを電気的に接続する可撓性のフラットケーブルと、こ
のフラットケーブルを印字ヘッドとの接続部の近傍でヘ
ッドブロックに固定するケーブル固定具と、を有し、フ
ラットケーブルは、上記接続部からヘッドブロックの走
行方向に延設されてヘッドブロックの端部に至り、ヘッ
ドブロックの端部で反対側に折り返された状態でケーブ
ル固定具を介してヘッドブロックに固定されていること
を特徴としている。
【0007】
【作用】本発明に係るシリアルプリンタによれば、ケー
ブル固定具によってフラットケーブルがヘッドブロック
にその端部で反対側に折り返された状態で固定されるの
で、フラットケーブルの中間部をヘッドブロックの走行
領域の側方に突出しないように湾曲させることができる
。
ブル固定具によってフラットケーブルがヘッドブロック
にその端部で反対側に折り返された状態で固定されるの
で、フラットケーブルの中間部をヘッドブロックの走行
領域の側方に突出しないように湾曲させることができる
。
【0008】
【実施例】以下、本発明が適用されたシリアルプリンタ
を図面に基いて説明する。◆このシリアルプリンタでは
、図1に示されるように基台1の両側部に側板1aが形
成されて両側板1a間にガイド軸2、3を介してヘッド
ブロック4が支持されているとともに基台1の上板1b
に回路基板5が図示しない固定手段を介して載置され、
かつヘッドブロック4と回路基板5との間には両者を電
気的に接続するフラットケーブル6が配設されている。
を図面に基いて説明する。◆このシリアルプリンタでは
、図1に示されるように基台1の両側部に側板1aが形
成されて両側板1a間にガイド軸2、3を介してヘッド
ブロック4が支持されているとともに基台1の上板1b
に回路基板5が図示しない固定手段を介して載置され、
かつヘッドブロック4と回路基板5との間には両者を電
気的に接続するフラットケーブル6が配設されている。
【0009】ヘッドブロック4には、印字ヘッド7が設
けられ、この印字ヘッド7にフラットケーブル6の一端
部が接続されている。印字ヘッド7には、図2および図
3に示されるように一端部に一方のガイド軸2に摺動自
在に嵌合するU字状の軸受7aが一体に形成されている
とともに他端部に他方のガイド軸3に摺動自在に嵌合す
るキャリッジ9が取付具10を介して取り付けられ、ガ
イド軸2、3に案内されて図示しない記録紙の送り方向
と直交する方向(矢印C方向)に走行可能となっている
。
けられ、この印字ヘッド7にフラットケーブル6の一端
部が接続されている。印字ヘッド7には、図2および図
3に示されるように一端部に一方のガイド軸2に摺動自
在に嵌合するU字状の軸受7aが一体に形成されている
とともに他端部に他方のガイド軸3に摺動自在に嵌合す
るキャリッジ9が取付具10を介して取り付けられ、ガ
イド軸2、3に案内されて図示しない記録紙の送り方向
と直交する方向(矢印C方向)に走行可能となっている
。
【0010】キャリッジ9には、図2および図3に示さ
れるように上端部にコ字状のベルト受け9aが形成され
、このベルト受け9aにタイミングベルト11の一部が
固着されている。タイミングベルト11は印字ヘッド7
の走行領域の両側部でプーリー12(図1では片側のプ
ーリーが省略されている。)に巻き掛けられている。
れるように上端部にコ字状のベルト受け9aが形成され
、このベルト受け9aにタイミングベルト11の一部が
固着されている。タイミングベルト11は印字ヘッド7
の走行領域の両側部でプーリー12(図1では片側のプ
ーリーが省略されている。)に巻き掛けられている。
【0011】このタイミングベルト11は図示しないキ
ャリッジモータの駆動力で回転駆動され、この駆動力を
受けてキャリッジ9に移動力が付与されて印字ヘッド7
が走行駆動されるようになっている。
ャリッジモータの駆動力で回転駆動され、この駆動力を
受けてキャリッジ9に移動力が付与されて印字ヘッド7
が走行駆動されるようになっている。
【0012】このキャリッジ9には、図4に示されるよ
うに印字ヘッド7の取り付け側であって幅方向両側部に
嵌合凹部9bが形成されているとともに両嵌合凹部9b
間に取付孔9cが形成され、かつ図6に示されるように
印字ヘッド7の取り付け側と反対側に取付孔9cと直交
して取付孔9cと連通する係止孔9eが形成されている
。
うに印字ヘッド7の取り付け側であって幅方向両側部に
嵌合凹部9bが形成されているとともに両嵌合凹部9b
間に取付孔9cが形成され、かつ図6に示されるように
印字ヘッド7の取り付け側と反対側に取付孔9cと直交
して取付孔9cと連通する係止孔9eが形成されている
。
【0013】印字ヘッド7には、図4に示されるように
キャリッジ9への取り付け側であって幅方向両端部にキ
ャリッジ9の嵌合凹部9bに挿入嵌合される嵌合片7b
が形成されているとともに両嵌合片7b間にキャリッジ
9の取付孔9cに挿入係合される1対の係合爪7cが形
成され、かつ両係合爪7c間に係合爪7cと共にキャリ
ッジ9の取付孔9cに挿入される取付片7dが形成され
ている。
キャリッジ9への取り付け側であって幅方向両端部にキ
ャリッジ9の嵌合凹部9bに挿入嵌合される嵌合片7b
が形成されているとともに両嵌合片7b間にキャリッジ
9の取付孔9cに挿入係合される1対の係合爪7cが形
成され、かつ両係合爪7c間に係合爪7cと共にキャリ
ッジ9の取付孔9cに挿入される取付片7dが形成され
ている。
【0014】嵌合片7bは嵌合凹部9bへの嵌合によっ
て印字ヘッド7をキャリッジ9に対して位置決めするよ
うになっている。この嵌合片7bは図6に示されるよう
に基部から先端にかけて次第に薄肉に形成され、取付具
10の取り外し状態で嵌合凹部9bに挿入抜出し自在と
されるようになっている。なお、キャリッジ9の嵌合凹
部9bは嵌合片7bの形状に対応して嵌合片7bの挿入
方向に向けて次第に縮径されている。
て印字ヘッド7をキャリッジ9に対して位置決めするよ
うになっている。この嵌合片7bは図6に示されるよう
に基部から先端にかけて次第に薄肉に形成され、取付具
10の取り外し状態で嵌合凹部9bに挿入抜出し自在と
されるようになっている。なお、キャリッジ9の嵌合凹
部9bは嵌合片7bの形状に対応して嵌合片7bの挿入
方向に向けて次第に縮径されている。
【0015】係合爪7cはキャリッジ9の取付孔9cへ
の係合によって印字ヘッド7をキャリッジ9に仮止めす
るようになっている。キャリッジ9の取付孔9cには、
係合爪7cの挿入方向奥方部を拡径する段部9dが形成
され、この段部9dに係合爪7cが係合されるようにな
っている。この係合爪7cは互いに接近する方向に弾性
変形可能とされ、取付具10の取り外し状態でキャリッ
ジ9の取付孔9cに嵌合片7bの挿入抜出し方向と同方
向へ挿入抜出し自在とされるようになっている。
の係合によって印字ヘッド7をキャリッジ9に仮止めす
るようになっている。キャリッジ9の取付孔9cには、
係合爪7cの挿入方向奥方部を拡径する段部9dが形成
され、この段部9dに係合爪7cが係合されるようにな
っている。この係合爪7cは互いに接近する方向に弾性
変形可能とされ、取付具10の取り外し状態でキャリッ
ジ9の取付孔9cに嵌合片7bの挿入抜出し方向と同方
向へ挿入抜出し自在とされるようになっている。
【0016】取付片7dは取付具10の取り外し状態で
係合爪7cと共に嵌合片7bの挿入抜出し方向と同方向
にキャリッジ9の取付孔9cに挿入抜出し自在とされる
ようになっている。キャリッジ9の取付孔9cには、取
付片7dと一方の係合爪7cとの間に仕切り板9fが形
成され、表裏逆向きからの取付片7dの誤挿入を防止で
きるようになっている。すなわち、取付片7dを表裏逆
向きからキャリッジ9の取付孔9cに挿入すると、仕切
り板9fに取付片7dが当接して取付片7dのそれ以上
の挿入が阻止されるようになっている。
係合爪7cと共に嵌合片7bの挿入抜出し方向と同方向
にキャリッジ9の取付孔9cに挿入抜出し自在とされる
ようになっている。キャリッジ9の取付孔9cには、取
付片7dと一方の係合爪7cとの間に仕切り板9fが形
成され、表裏逆向きからの取付片7dの誤挿入を防止で
きるようになっている。すなわち、取付片7dを表裏逆
向きからキャリッジ9の取付孔9cに挿入すると、仕切
り板9fに取付片7dが当接して取付片7dのそれ以上
の挿入が阻止されるようになっている。
【0017】この取付片7dは印字ヘッド7の仮止め状
態でキャリッジ9の係止孔9eを横切るようになってい
る(図6参照)。この取付片7dの先端部には、キャリ
ッジ9の係止孔9eと対向する部分に矩形状の係止孔7
eが形成されている。
態でキャリッジ9の係止孔9eを横切るようになってい
る(図6参照)。この取付片7dの先端部には、キャリ
ッジ9の係止孔9eと対向する部分に矩形状の係止孔7
eが形成されている。
【0018】取付具10は金属板製で、図6に示される
ように平板状の基板10aの片側にロック片10bが直
角に形成されている。ロック片10bは図3および図4
に示されるようにキャリッジ9の係止孔9eを通して印
字ヘッド7の係止孔7eに挿入係止され、印字ヘッド7
の取付片7dをキャリッジ9の取付孔9cに抜出し不可
能に係止している。このロック片10bには、基部から
先端部付近にかけて突部10cが絞り形成され、この突
部10cによって印字ヘッド7の係止孔7eに摩擦力で
挿入係止されている。この突部10cは印字ヘッド7を
仮止め状態から押し込んで印字ヘッド7の嵌合片7bを
キャリッジ9の嵌合凹部9bに嵌合させる役目も有して
いる。すなわち、印字ヘッド7の仮止め状態で印字ヘッ
ド7の係止孔7eがキャリッジ9の係止孔9eに対して
取付片7dの抜出し側に若干量ずれて位置されるように
なっている。そして、この仮止め状態でロック片10b
がキャリッジ9の係止孔9eを通して印字ヘッド7の係
止孔7eに挿入されると、突部10cによって印字ヘッ
ド7の係止孔7eがキャリッジ9の係止孔9eと一致す
るように印字ヘッド7が押し込まれ、この押し込みによ
ってキャリッジ9の嵌合凹部9bに印字ヘッド7の嵌合
片7bが嵌合されるようになっている。
ように平板状の基板10aの片側にロック片10bが直
角に形成されている。ロック片10bは図3および図4
に示されるようにキャリッジ9の係止孔9eを通して印
字ヘッド7の係止孔7eに挿入係止され、印字ヘッド7
の取付片7dをキャリッジ9の取付孔9cに抜出し不可
能に係止している。このロック片10bには、基部から
先端部付近にかけて突部10cが絞り形成され、この突
部10cによって印字ヘッド7の係止孔7eに摩擦力で
挿入係止されている。この突部10cは印字ヘッド7を
仮止め状態から押し込んで印字ヘッド7の嵌合片7bを
キャリッジ9の嵌合凹部9bに嵌合させる役目も有して
いる。すなわち、印字ヘッド7の仮止め状態で印字ヘッ
ド7の係止孔7eがキャリッジ9の係止孔9eに対して
取付片7dの抜出し側に若干量ずれて位置されるように
なっている。そして、この仮止め状態でロック片10b
がキャリッジ9の係止孔9eを通して印字ヘッド7の係
止孔7eに挿入されると、突部10cによって印字ヘッ
ド7の係止孔7eがキャリッジ9の係止孔9eと一致す
るように印字ヘッド7が押し込まれ、この押し込みによ
ってキャリッジ9の嵌合凹部9bに印字ヘッド7の嵌合
片7bが嵌合されるようになっている。
【0019】この取付具10には、図6に示されるよう
に基板10aの一端部に検出片10dが形成されている
とともに基板10aの片側にロック片10bと並んで櫛
歯状にケーブル固定具としてのケーブル押え片10e、
10fが形成されている。
に基板10aの一端部に検出片10dが形成されている
とともに基板10aの片側にロック片10bと並んで櫛
歯状にケーブル固定具としてのケーブル押え片10e、
10fが形成されている。
【0020】検出片10dは図5に示されるように基板
10aと共にキャリッジ9の上面に立て掛けられ、ホー
ムセンサー13の検出部として用いられるようになって
いる。キャリッジ9の上面には、図6に示されるように
検出片10dの下端部が嵌入される受け溝9fが形成さ
れ、この受け溝9fによって検出片10dが位置決めさ
れるようになっている。ホームセンサー13はフォトイ
ンターラプター型のセンサーであって、図2に示される
ように受光部13aと発光部13bとを有し、受光部1
3aと発光部13bとの間に検出片10dが入り込んだ
ときにこれを検出するようになっている。
10aと共にキャリッジ9の上面に立て掛けられ、ホー
ムセンサー13の検出部として用いられるようになって
いる。キャリッジ9の上面には、図6に示されるように
検出片10dの下端部が嵌入される受け溝9fが形成さ
れ、この受け溝9fによって検出片10dが位置決めさ
れるようになっている。ホームセンサー13はフォトイ
ンターラプター型のセンサーであって、図2に示される
ように受光部13aと発光部13bとを有し、受光部1
3aと発光部13bとの間に検出片10dが入り込んだ
ときにこれを検出するようになっている。
【0021】ケーブル押え片10e、10fは図4およ
び図5に示されるようにキャリッジ9の裏側でその幅方
向に並設され、キャリッジ9へのフラットケーブル6の
固定用として用いられている。ケーブル押え片10eは
図4に示されるようにキャリッジ9の外周との間にフラ
ットケーブル6を挾持し、ケーブル押え片10fはその
外側でキャリッジ9の外周との間にフラットケーブル6
を挾持している。このケーブル押え片10e、10fは
キャリッジ9の外周面に接離する方向に弾性変形可能と
され、弾性力でキャリッジ9の外周との間にフラットケ
ーブル6を挾持している。
び図5に示されるようにキャリッジ9の裏側でその幅方
向に並設され、キャリッジ9へのフラットケーブル6の
固定用として用いられている。ケーブル押え片10eは
図4に示されるようにキャリッジ9の外周との間にフラ
ットケーブル6を挾持し、ケーブル押え片10fはその
外側でキャリッジ9の外周との間にフラットケーブル6
を挾持している。このケーブル押え片10e、10fは
キャリッジ9の外周面に接離する方向に弾性変形可能と
され、弾性力でキャリッジ9の外周との間にフラットケ
ーブル6を挾持している。
【0022】フラットケーブル6は図6に示されるよう
に印字ヘッド7とキャリッジ9との間を通してキャリッ
ジ9の裏側に引き出されてキャリッジ9の裏側でキャリ
ッジ9の幅方向に延びるように直角に屈曲形成され、こ
の屈曲部でケーブル押え片10eとキャリッジ9の外周
との間に挾持されている。また、フラットケーブル6は
キャリッジ9の裏側での屈曲部からキャリッジ9の幅方
向に延びてキャリッジ9の幅方向端部で反対側に折り返
され、この折り返し部でケーブル押え片10fとキャリ
ッジ9の外周との間に挾持されている。ケーブル押え片
10fには、図3にも示されるようにフラットケーブル
6の折り返し側に湾曲片10gが形成され、この湾曲片
10gによってフラットケーブル6の傷付きが防止され
ている。
に印字ヘッド7とキャリッジ9との間を通してキャリッ
ジ9の裏側に引き出されてキャリッジ9の裏側でキャリ
ッジ9の幅方向に延びるように直角に屈曲形成され、こ
の屈曲部でケーブル押え片10eとキャリッジ9の外周
との間に挾持されている。また、フラットケーブル6は
キャリッジ9の裏側での屈曲部からキャリッジ9の幅方
向に延びてキャリッジ9の幅方向端部で反対側に折り返
され、この折り返し部でケーブル押え片10fとキャリ
ッジ9の外周との間に挾持されている。ケーブル押え片
10fには、図3にも示されるようにフラットケーブル
6の折り返し側に湾曲片10gが形成され、この湾曲片
10gによってフラットケーブル6の傷付きが防止され
ている。
【0023】フラットケーブル6の中間部には、U字状
の湾曲部6aが形成され、ヘッドブロック4と基台1と
の間にU字状に湾曲された状態でヘッドブロック4の走
行方向に延設されている。湾曲部6aはヘッドブロック
4の走行を許容し、かつヘッドブロック4の走行によっ
てフラットケーブル6に引張力が作用しないようにその
大きさが設定されている。すなわち、湾曲部6aによる
弛みによってヘッドブロック4の走行が許容され、かつ
フラットケーブル6に引張力が作用しないようにように
なっている。
の湾曲部6aが形成され、ヘッドブロック4と基台1と
の間にU字状に湾曲された状態でヘッドブロック4の走
行方向に延設されている。湾曲部6aはヘッドブロック
4の走行を許容し、かつヘッドブロック4の走行によっ
てフラットケーブル6に引張力が作用しないようにその
大きさが設定されている。すなわち、湾曲部6aによる
弛みによってヘッドブロック4の走行が許容され、かつ
フラットケーブル6に引張力が作用しないようにように
なっている。
【0024】フラットケーブル6の回路基板5への接続
側の端部は、基台1の前板1cの前方で長手方向に斜め
に折り曲げられて基台1の上板1b上に引き出され、基
台1の上板1b上で図示しないコネクタを介して回路基
板5に接続されている。基台1には、図6にも示される
ように前板1cとの間にフラットケーブル6を挾持する
係止爪1dが形成され、この係止爪1dによってフラッ
トケーブル6が長手方向に斜めに折り曲げられた状態で
係止されている。また、基台1には、上板1bとの間に
フラットケーブル6を挾持する係止爪1e、1eが形成
され、この係止爪1e、1eによってフラットケーブル
6が上板1bに接合された状態で係止されている。
側の端部は、基台1の前板1cの前方で長手方向に斜め
に折り曲げられて基台1の上板1b上に引き出され、基
台1の上板1b上で図示しないコネクタを介して回路基
板5に接続されている。基台1には、図6にも示される
ように前板1cとの間にフラットケーブル6を挾持する
係止爪1dが形成され、この係止爪1dによってフラッ
トケーブル6が長手方向に斜めに折り曲げられた状態で
係止されている。また、基台1には、上板1bとの間に
フラットケーブル6を挾持する係止爪1e、1eが形成
され、この係止爪1e、1eによってフラットケーブル
6が上板1bに接合された状態で係止されている。
【0025】上記の構成によれば、フラットケーブル6
が印字ヘッド7への接続部からキャリッジ9の外周に沿
ってその走行方向に延設されてキャリッジ9の端部で反
対側に折り返された状態で固定されているので、図1に
示されるようにヘッドブロック4がその走行領域Lの端
部に位置されてもフラットケーブル6がヘッドブロック
4の走行領域Lの側方に突出することがなく、プリンタ
の横幅を可及的に小さくできる。
が印字ヘッド7への接続部からキャリッジ9の外周に沿
ってその走行方向に延設されてキャリッジ9の端部で反
対側に折り返された状態で固定されているので、図1に
示されるようにヘッドブロック4がその走行領域Lの端
部に位置されてもフラットケーブル6がヘッドブロック
4の走行領域Lの側方に突出することがなく、プリンタ
の横幅を可及的に小さくできる。
【0026】なお、上記実施例では、キャリッジ9に印
字ヘッド7を固定する取付具10にケーブル押え片10
e、10fを形成して取付具10をケーブル固定具とし
て兼用するようにしたが、専用のケーブル固定具を設け
てフラットケーブル6をキャリッジ9に固定するように
してもよい。この場合、ケーブル固定具はキャリッジ9
または印字ヘッド7に一体に形成するようにしてもよい
。
字ヘッド7を固定する取付具10にケーブル押え片10
e、10fを形成して取付具10をケーブル固定具とし
て兼用するようにしたが、専用のケーブル固定具を設け
てフラットケーブル6をキャリッジ9に固定するように
してもよい。この場合、ケーブル固定具はキャリッジ9
または印字ヘッド7に一体に形成するようにしてもよい
。
【0027】また、上記実施例では、キャリッジ9にフ
ラットケーブル6を固定するようにしたが、印字ヘッド
7にフラットケーブル6を固定するようにしてもよい。
ラットケーブル6を固定するようにしたが、印字ヘッド
7にフラットケーブル6を固定するようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るシリ
アルプリンタによれば、フラットケーブルをヘッドブロ
ックの走行領域の側方に突出しないようにすることがで
き、それによってプリンタの横幅を可及的に小さくする
ことができるという優れた効果を有する。
アルプリンタによれば、フラットケーブルをヘッドブロ
ックの走行領域の側方に突出しないようにすることがで
き、それによってプリンタの横幅を可及的に小さくする
ことができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明に係るシリアルプリンタの概略平面図で
ある。
ある。
【図2】図1の要部拡大平面図である。
【図3】図2のD−D線断面図である。
【図4】図3のE−E線断面図である。
【図5】図2の底面図である。
【図6】図2に対応する展開斜視図である。
【図7】従来構造を示す概略平面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 印字ヘッドを有するヘッドブロックが
紙送り方向と直交する方向に走行可能に設けられるシリ
アルプリンタであって、上記ヘッドブロックから離間し
た部位に固定的に配設される印字ヘッド作動制御用の回
路基板と、この回路基板と上記ヘッドブロックとの間で
中間部がU字状に湾曲した状態で上記ヘッドブロックの
走行方向に延設されて上記印字ヘッドと上記回路基板と
を電気的に接続する可撓性のフラットケーブルと、この
フラットケーブルを上記印字ヘッドとの接続部の近傍で
上記ヘッドブロックに固定するケーブル固定具と、を有
し、上記フラットケーブルは、上記接続部から上記ヘッ
ドブロックの走行方向に延設されて上記ヘッドブロック
の端部に至り、上記ヘッドブロックの端部で反対側に折
り返された状態で上記ケーブル固定具を介して上記ヘッ
ドブロックに固定されていることを特徴とするシリアル
プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8820091A JPH04319465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8820091A JPH04319465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319465A true JPH04319465A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13936259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8820091A Pending JPH04319465A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319465A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187992A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
| WO2016027637A1 (ja) * | 2014-08-21 | 2016-02-25 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子機器 |
| JP2016193012A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137961B2 (ja) * | 1981-10-01 | 1986-08-27 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP8820091A patent/JPH04319465A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137961B2 (ja) * | 1981-10-01 | 1986-08-27 | Snow Brand Milk Prod Co Ltd |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010187992A (ja) * | 2009-02-19 | 2010-09-02 | Okumura Yu-Ki Co Ltd | 遊技機 |
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| JP2016043548A (ja) * | 2014-08-21 | 2016-04-04 | シチズンホールディングス株式会社 | 電子機器 |
| CN106573480A (zh) * | 2014-08-21 | 2017-04-19 | 西铁城时计株式会社 | 电子设备 |
| JP2016193012A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
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