JPH0431949Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0431949Y2 JPH0431949Y2 JP15065286U JP15065286U JPH0431949Y2 JP H0431949 Y2 JPH0431949 Y2 JP H0431949Y2 JP 15065286 U JP15065286 U JP 15065286U JP 15065286 U JP15065286 U JP 15065286U JP H0431949 Y2 JPH0431949 Y2 JP H0431949Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- tiered
- movable
- fixed
- tiered floor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は多目的競技場等で使用する移動式観覧
席に関するものである。
席に関するものである。
(従来の技術)
多目的競技場では、グランドの広さに対応して
移動式観覧席を前進させたり、後退させるように
している。同移動観覧席の従来例を第3,4,5
図により説明すると、1が椅子15を支持した段
床、6が同段床1の先端部を枢支する軸で、同段
床1が軸6を中心に俯仰して、上限位置まで上昇
したときに後部が移動式観覧席の固定床2に対向
するようになつている。また7が電動スクリユー
ジヤツキ、8がリンクレバー、9がタイロツド、
10がトルクレバー、11がトルクシヤフト、1
2−1,12−2が軸受、13がローラレバー、
14がローラで、段床1の後部が移動式観覧席の
固定床2に対向している。段床上昇時に、電動ス
クリユージヤツキ7を駆動し、その動きをリンク
レバー8→タイロツド9→トルクレバー10に伝
えて、ローラレバー13を矢印C,D方向にそれ
ぞれ回転させ、ローラ14上に載置した段床1を
軸6を中心に第5図の実線位置→二点鎖線位置に
下降させ、次いで移動式観覧席を後退させて、段
床1を固定床2に干渉させないようにしている。
また移動観覧席を後退位置から前進させた後、段
床1を軸6を中心に上昇させて、段床1の後部を
移動式観覧席の固定床2に対向させるようにして
いる。
移動式観覧席を前進させたり、後退させるように
している。同移動観覧席の従来例を第3,4,5
図により説明すると、1が椅子15を支持した段
床、6が同段床1の先端部を枢支する軸で、同段
床1が軸6を中心に俯仰して、上限位置まで上昇
したときに後部が移動式観覧席の固定床2に対向
するようになつている。また7が電動スクリユー
ジヤツキ、8がリンクレバー、9がタイロツド、
10がトルクレバー、11がトルクシヤフト、1
2−1,12−2が軸受、13がローラレバー、
14がローラで、段床1の後部が移動式観覧席の
固定床2に対向している。段床上昇時に、電動ス
クリユージヤツキ7を駆動し、その動きをリンク
レバー8→タイロツド9→トルクレバー10に伝
えて、ローラレバー13を矢印C,D方向にそれ
ぞれ回転させ、ローラ14上に載置した段床1を
軸6を中心に第5図の実線位置→二点鎖線位置に
下降させ、次いで移動式観覧席を後退させて、段
床1を固定床2に干渉させないようにしている。
また移動観覧席を後退位置から前進させた後、段
床1を軸6を中心に上昇させて、段床1の後部を
移動式観覧席の固定床2に対向させるようにして
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
前記第3,4,5図に示す従来の移動式観覧席
では、段床1を上限位置まで上昇させて、同段床
1の後部を移動観覧席の固定床2に対向させたと
き、互いの間の隙間Wを可能な限り小さくするた
めに、段床1や固定床2は勿論のこと、リンクレ
バー8、タイロツド9、トルクレバー10、ロー
ラレバー13等によりなる床俯仰駆動装置に高い
精度を要求されて、製作コストを高めていた。
では、段床1を上限位置まで上昇させて、同段床
1の後部を移動観覧席の固定床2に対向させたと
き、互いの間の隙間Wを可能な限り小さくするた
めに、段床1や固定床2は勿論のこと、リンクレ
バー8、タイロツド9、トルクレバー10、ロー
ラレバー13等によりなる床俯仰駆動装置に高い
精度を要求されて、製作コストを高めていた。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記の問題点に対処するもので、先端
部を中心に上昇して後部が固定床に対向する俯仰
可能な段床と、同段床を俯仰させる床俯仰駆動装
置とを具えている移動式観覧席において、前記段
床が前端部を中心に上昇して同段床の後部が前記
固定床に対向したときに同固定床に当接して互い
の間に形成される間隙を埋める圧着ゴムを同段床
の後部に設けたことを特徴としている。
部を中心に上昇して後部が固定床に対向する俯仰
可能な段床と、同段床を俯仰させる床俯仰駆動装
置とを具えている移動式観覧席において、前記段
床が前端部を中心に上昇して同段床の後部が前記
固定床に対向したときに同固定床に当接して互い
の間に形成される間隙を埋める圧着ゴムを同段床
の後部に設けたことを特徴としている。
本考案の目的とする処は、段床や固定床は勿論
のこと、床俯仰駆動装置に高い精度を要求されな
くて、製作コストを低減できる改良された移動式
観覧席を供する点にある。
のこと、床俯仰駆動装置に高い精度を要求されな
くて、製作コストを低減できる改良された移動式
観覧席を供する点にある。
(作用)
本考案の移動式観覧席は前記のように構成され
ており、段床が前端部の軸を中心に下降している
ときに、床俯仰駆動装置を駆動して、段床を前端
部の軸を中心に上昇させる。このとき、段床の後
部に設けた圧着ゴムが固定床に当接して、段床が
位置決めされるとともに、互いの間に形成された
隙間が埋められる。またこの状態から上記床俯仰
駆動装置を駆動し、段床を前端部の軸を中心に下
降させて、移動式観覧席内に収納する。
ており、段床が前端部の軸を中心に下降している
ときに、床俯仰駆動装置を駆動して、段床を前端
部の軸を中心に上昇させる。このとき、段床の後
部に設けた圧着ゴムが固定床に当接して、段床が
位置決めされるとともに、互いの間に形成された
隙間が埋められる。またこの状態から上記床俯仰
駆動装置を駆動し、段床を前端部の軸を中心に下
降させて、移動式観覧席内に収納する。
(実施例)
次に本考案の移動式観覧席を第1,2図に示す
一実施例により説明すると、1が段床、1aが同
段床1の後部で、同段床1がトルクレバー等を有
する床俯仰駆動装置により前端部の軸6を中心と
して俯仰するようになつている。また2が移動観
覧席の固定床、3が圧着ゴム、4が圧着ゴム押え
板、5が圧着ゴム取付けボルトで、圧着ゴム3が
圧着ゴム押え板4と圧着ゴム取付ボルト5とを介
して段床1の後部1aに固定されている。
一実施例により説明すると、1が段床、1aが同
段床1の後部で、同段床1がトルクレバー等を有
する床俯仰駆動装置により前端部の軸6を中心と
して俯仰するようになつている。また2が移動観
覧席の固定床、3が圧着ゴム、4が圧着ゴム押え
板、5が圧着ゴム取付けボルトで、圧着ゴム3が
圧着ゴム押え板4と圧着ゴム取付ボルト5とを介
して段床1の後部1aに固定されている。
次に前記第1,2図に示す移動式観覧席の作用
を具体的に説明する。段床1が前端部の軸6を中
心に下降しているときに、トルクレバー等よりな
る床俯仰駆動装置を駆動して、段床1を前端部の
軸6を中心に上昇させる(実線位置参照)。この
とき、段床1の後部1aに設けた圧着ゴム3が固
定床2に当接して、互いの間に形成された隙間を
埋める。またこの状態から上記床俯仰駆動装置を
駆動し、段床1を前端部の軸6を中心に下降させ
て、移動式観覧席内に収納する(二点鎖線位置参
照)。
を具体的に説明する。段床1が前端部の軸6を中
心に下降しているときに、トルクレバー等よりな
る床俯仰駆動装置を駆動して、段床1を前端部の
軸6を中心に上昇させる(実線位置参照)。この
とき、段床1の後部1aに設けた圧着ゴム3が固
定床2に当接して、互いの間に形成された隙間を
埋める。またこの状態から上記床俯仰駆動装置を
駆動し、段床1を前端部の軸6を中心に下降させ
て、移動式観覧席内に収納する(二点鎖線位置参
照)。
(考案の効果)
本考案の移動式観覧席は前記のように段床が前
端部の軸を中心に下降しているときに、床俯仰駆
動装置を駆動して、段床を前端部の軸を中心に上
昇させる。このとき、段床の後部に設けた圧着ゴ
ムが固定床に当接して、段床を位置決めするとと
もに、互いの間に形成した隙間を埋めるので、段
床や固定床は勿論のこと、床俯仰駆動装置に高い
精度を要求されなくて、製作コストを低減できる
効果がある。
端部の軸を中心に下降しているときに、床俯仰駆
動装置を駆動して、段床を前端部の軸を中心に上
昇させる。このとき、段床の後部に設けた圧着ゴ
ムが固定床に当接して、段床を位置決めするとと
もに、互いの間に形成した隙間を埋めるので、段
床や固定床は勿論のこと、床俯仰駆動装置に高い
精度を要求されなくて、製作コストを低減できる
効果がある。
第1図は本考案に係わる移動式観覧席の一実施
例を示す側面図、第2図は第1図の矢印部分の
拡大側面図、第3図は従来の移動式観覧席を示す
平面図、第4図は第3図の矢視−線に沿う背
面図、第5図は第3図の矢視−線に沿う側面
図である。 1……段床、1a……段床1の後部、2……固
定床、3……圧着ゴム、6……軸。
例を示す側面図、第2図は第1図の矢印部分の
拡大側面図、第3図は従来の移動式観覧席を示す
平面図、第4図は第3図の矢視−線に沿う背
面図、第5図は第3図の矢視−線に沿う側面
図である。 1……段床、1a……段床1の後部、2……固
定床、3……圧着ゴム、6……軸。
Claims (1)
- 先端部を中心に上昇して後部が固定床に対向す
る俯仰可能な段床と、同段床を俯仰させる床俯仰
駆動装置とを具えている移動式観覧席において、
前記段床が前端部を中心に上昇して同段床の後部
が前記固定床に対向したときに同固定床に当接し
て互いの間に形成される間隙を埋める圧着ゴムを
同段床の後部に設けたことを特徴とする移動式観
覧席。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065286U JPH0431949Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15065286U JPH0431949Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358144U JPS6358144U (ja) | 1988-04-18 |
| JPH0431949Y2 true JPH0431949Y2 (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=31066983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15065286U Expired JPH0431949Y2 (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431949Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP15065286U patent/JPH0431949Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358144U (ja) | 1988-04-18 |