JPH04319529A - 光ディスクのデータ記録方法 - Google Patents
光ディスクのデータ記録方法Info
- Publication number
- JPH04319529A JPH04319529A JP11223591A JP11223591A JPH04319529A JP H04319529 A JPH04319529 A JP H04319529A JP 11223591 A JP11223591 A JP 11223591A JP 11223591 A JP11223591 A JP 11223591A JP H04319529 A JPH04319529 A JP H04319529A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スパイラル状の記録ト
ラックにサンプリングサーボ方式のサーボバイトが形成
される一方、記録トラックが半径方向に複数のゾーンに
分割され、一定角速度で回転駆動されたときのそれぞれ
のゾーンにおけるデータ記録再生周波数が段階的に変化
する光ディスクのデータ記録方法に関する。
ラックにサンプリングサーボ方式のサーボバイトが形成
される一方、記録トラックが半径方向に複数のゾーンに
分割され、一定角速度で回転駆動されたときのそれぞれ
のゾーンにおけるデータ記録再生周波数が段階的に変化
する光ディスクのデータ記録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクや光磁気ディスク(以下、光
ディスクと総称する)の駆動方式としては、大きく分け
て、光ピックアップ装置のレーザビームと記録トラック
の相対速度が一定となるように光ディスクを回転駆動す
る線速度一定(CLV)方式と、光ディスクを一定の速
度で回転させる角速度一定(CAV)方式の2種類があ
る。
ディスクと総称する)の駆動方式としては、大きく分け
て、光ピックアップ装置のレーザビームと記録トラック
の相対速度が一定となるように光ディスクを回転駆動す
る線速度一定(CLV)方式と、光ディスクを一定の速
度で回転させる角速度一定(CAV)方式の2種類があ
る。
【0003】CLV方式では、図5(a)〜(c)に示
すように、光ピックアップ装置の光ディスクの半径位置
に応じて光ディスクの回転速度を変化させる必要がある
ために、光ディスクの回転駆動機構が複雑となるが、マ
ーク長(1データ単位の回転方向の長さ)が小さくなる
ために、データ記録容量を大きくすることができる。ま
た、このCLV方式では、データの記録再生周波数は一
定である。
すように、光ピックアップ装置の光ディスクの半径位置
に応じて光ディスクの回転速度を変化させる必要がある
ために、光ディスクの回転駆動機構が複雑となるが、マ
ーク長(1データ単位の回転方向の長さ)が小さくなる
ために、データ記録容量を大きくすることができる。ま
た、このCLV方式では、データの記録再生周波数は一
定である。
【0004】一方、CAV方式では、図6(a)〜(c
)に示すように、光ピックアップ装置の光ディスクの半
径位置にかかわらず一定の回転速度で駆動するため、光
ディスクの回転駆動機構が簡単になるものの、光ディス
クの外周側のマーク長が長くなるため、データ記録容量
を大きくすることができない。また、このCAV方式で
は、データの記録再生周波数が一定になる。
)に示すように、光ピックアップ装置の光ディスクの半
径位置にかかわらず一定の回転速度で駆動するため、光
ディスクの回転駆動機構が簡単になるものの、光ディス
クの外周側のマーク長が長くなるため、データ記録容量
を大きくすることができない。また、このCAV方式で
は、データの記録再生周波数が一定になる。
【0005】そこで、光ディスクの回転駆動機構が簡単
になるというCAV方式の利点を生かして、かつ、光デ
ィスクのデータ記録容量を大きくできるMCAV方式が
提案されている。
になるというCAV方式の利点を生かして、かつ、光デ
ィスクのデータ記録容量を大きくできるMCAV方式が
提案されている。
【0006】このMCAV方式では、図7(a)〜(c
)に示すように、光ディスクの記録トラックを半径方向
に複数のゾーンに分割しており、光ディスクの外側のゾ
ーンにおけるデータの記録再生周波数が内側のゾーンに
おけるデータの記録再生周波数よりも大きくなり、その
データの記録再生周波数は、ステップ的に変化する。ま
た、マーク長は、それぞれのゾーンにおいて外周側から
内周側に一定の範囲で変化している。
)に示すように、光ディスクの記録トラックを半径方向
に複数のゾーンに分割しており、光ディスクの外側のゾ
ーンにおけるデータの記録再生周波数が内側のゾーンに
おけるデータの記録再生周波数よりも大きくなり、その
データの記録再生周波数は、ステップ的に変化する。ま
た、マーク長は、それぞれのゾーンにおいて外周側から
内周側に一定の範囲で変化している。
【0007】一方、光ディスクの記録トラックに、光ピ
ックアップ装置のレーザビームを追従させるトラッキン
グサーボ制御方法の1つのサンプリングサーボ方式があ
る。
ックアップ装置のレーザビームを追従させるトラッキン
グサーボ制御方法の1つのサンプリングサーボ方式があ
る。
【0008】このサンプリングサーボ方式では、記録ト
ラックに対するレーザビームの位置ずれ誤差、すなわち
、トラッキング誤差を検出するために、図8(a)に示
すようなサーボバイトを、一定数のマーク間隔で形成し
ている。
ラックに対するレーザビームの位置ずれ誤差、すなわち
、トラッキング誤差を検出するために、図8(a)に示
すようなサーボバイトを、一定数のマーク間隔で形成し
ている。
【0009】このサーボバイトは、記録トラックの中心
TKからそれぞれ反対方向に1/4トラックの距離ずれ
た位置に形成されレーザビームLBのトラッキング誤差
を検出するためのウォブルピットPA,PBと、記録ト
ラックの中心TKに配置されて信号処理系の基準クロッ
クを同期させるためのクロックピットPCからなる。
TKからそれぞれ反対方向に1/4トラックの距離ずれ
た位置に形成されレーザビームLBのトラッキング誤差
を検出するためのウォブルピットPA,PBと、記録ト
ラックの中心TKに配置されて信号処理系の基準クロッ
クを同期させるためのクロックピットPCからなる。
【0010】したがって、このサーボバイトの再生信号
(同図(b)参照)に基づいて、まず、クロックピット
PCで信号処理系の基準クロックの同期を終了した状態
で、ウォブルピットPA,PBを検出したタイミングで
の再生信号のレベルを検出し、それらの2つの検出レベ
ルを比較することで、レーザビームの中心と記録トラッ
クの中心TKのずれ量と、そのずれの方向を知ることが
できる。
(同図(b)参照)に基づいて、まず、クロックピット
PCで信号処理系の基準クロックの同期を終了した状態
で、ウォブルピットPA,PBを検出したタイミングで
の再生信号のレベルを検出し、それらの2つの検出レベ
ルを比較することで、レーザビームの中心と記録トラッ
クの中心TKのずれ量と、そのずれの方向を知ることが
できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このようなMCAV方
式の駆動方式と、サンプリングサーボ方式を組み合わせ
る、次のような不都合を生じる。
式の駆動方式と、サンプリングサーボ方式を組み合わせ
る、次のような不都合を生じる。
【0012】すなわち、上述したように、MCAV方式
では、ゾーン毎にマーク長が異なるため、それぞれのゾ
ーンにおけるサーボバイトの間隔が異なる。したがって
、n番目のゾーンZN(n)と次の(n+1)番目のゾ
ーンZN(n)の境界部分では、図9に示すように、サ
ーボバイトSBの間隔がステップ的に変化することにな
る。
では、ゾーン毎にマーク長が異なるため、それぞれのゾ
ーンにおけるサーボバイトの間隔が異なる。したがって
、n番目のゾーンZN(n)と次の(n+1)番目のゾ
ーンZN(n)の境界部分では、図9に示すように、サ
ーボバイトSBの間隔がステップ的に変化することにな
る。
【0013】このように、サーボバイトSBの間隔がス
テップ的に変化すると、図10(a)に示すように、処
理系の基準クロックを形成するPLL(Phase
Locked Loop)回路の同期周波数が、周波
数SF(n)から周波数SF(n+1)にステップ的に
変化する。
テップ的に変化すると、図10(a)に示すように、処
理系の基準クロックを形成するPLL(Phase
Locked Loop)回路の同期周波数が、周波
数SF(n)から周波数SF(n+1)にステップ的に
変化する。
【0014】光ピックアップ装置がゾーンZN(n)か
らゾーンZN(n+1)に移動したとき、その直後では
、PLL回路はゾーンZN(n)のサーボバイトSBを
検出している状態を保持したままなので、PLL回路の
サンプリングタイミングTSと、ゾーンZN(n+1)
のサーボバイトSBの検出タイミングにずれを生じる。
らゾーンZN(n+1)に移動したとき、その直後では
、PLL回路はゾーンZN(n)のサーボバイトSBを
検出している状態を保持したままなので、PLL回路の
サンプリングタイミングTSと、ゾーンZN(n+1)
のサーボバイトSBの検出タイミングにずれを生じる。
【0015】したがって、図10(b)に示すように、
このサンプリングのずれがサーボバイトSBを検出可能
な範囲TAを越えると、その越えた期間NNでは、PL
L回路が同期外れ状態となり、データ記録/再生動作を
適切に行うことができなくなる。
このサンプリングのずれがサーボバイトSBを検出可能
な範囲TAを越えると、その越えた期間NNでは、PL
L回路が同期外れ状態となり、データ記録/再生動作を
適切に行うことができなくなる。
【0016】このために、データ量の大きなファイルを
連続した記録領域に記録する場合や、連続した記録領域
に記録されているファイルを再生するときに、このよう
な事態を生じると、PLL回路の同期外れの期間では、
データ記録/再生動作が中断し、したがって、連続した
データアクセスが行えなくなるという事態を生じる。
連続した記録領域に記録する場合や、連続した記録領域
に記録されているファイルを再生するときに、このよう
な事態を生じると、PLL回路の同期外れの期間では、
データ記録/再生動作が中断し、したがって、連続した
データアクセスが行えなくなるという事態を生じる。
【0017】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、MCAV方式とサンプリングサーボ方式
の組み合わせで、光ディスクに対してデータを記録/再
生することのできる光ディスクの制御方法を提供するこ
とを目的としている。
たものであり、MCAV方式とサンプリングサーボ方式
の組み合わせで、光ディスクに対してデータを記録/再
生することのできる光ディスクの制御方法を提供するこ
とを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は、スパイラル状
の記録トラックにサンプリングサーボ方式のサーボバイ
トが形成される一方、記録トラックが半径方向に複数の
ゾーンに分割され、一定角速度で回転駆動されたときの
それぞれのゾーンにおけるデータ記録再生周波数が段階
的に変化する光ディスクのデータ記録方法において、隣
接するゾーンの境界領域では、連続的にデータ記録再生
周波数を変化させるようにしたものである。
の記録トラックにサンプリングサーボ方式のサーボバイ
トが形成される一方、記録トラックが半径方向に複数の
ゾーンに分割され、一定角速度で回転駆動されたときの
それぞれのゾーンにおけるデータ記録再生周波数が段階
的に変化する光ディスクのデータ記録方法において、隣
接するゾーンの境界領域では、連続的にデータ記録再生
周波数を変化させるようにしたものである。
【0019】
【作用】したがって、ゾーンの境界領域でデータ記録再
生周波数が連続的に変化しているので、PLL回路の同
期状態を保持することができ、円滑なデータ記録/再生
動作が可能となる。
生周波数が連続的に変化しているので、PLL回路の同
期状態を保持することができ、円滑なデータ記録/再生
動作が可能となる。
【0020】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
【0021】図1は、本発明の一実施例にかかる光ディ
スクのデータ記録再生周波数の変化態様を示している。
スクのデータ記録再生周波数の変化態様を示している。
【0022】この実施例では、光ディスクはMCAV方
式で駆動され、記録トラックは、内周側から外周側に向
かって4つのゾーンZ1,Z2,Z3,Z4、ゾーンZ
1とゾーンZ2の境界領域R1、ゾーンZ2とゾーンZ
3の境界領域R2、および、ゾーンZ3とゾーンZ4の
境界領域R3に分割されており、境界領域R1のデータ
の記録再生周波数は、ゾーンZ1の記録再生周波数から
ゾーンZ2の記録周波数に直線的に変化し、境界領域R
2のデータの記録再生周波数は、ゾーンZ2の記録再生
周波数からゾーンZ3の記録周波数に直線的に変化し、
境界領域R3のデータの記録再生周波数は、ゾーンZ3
の記録再生周波数からゾーンZ4の記録周波数に直線的
に変化している。
式で駆動され、記録トラックは、内周側から外周側に向
かって4つのゾーンZ1,Z2,Z3,Z4、ゾーンZ
1とゾーンZ2の境界領域R1、ゾーンZ2とゾーンZ
3の境界領域R2、および、ゾーンZ3とゾーンZ4の
境界領域R3に分割されており、境界領域R1のデータ
の記録再生周波数は、ゾーンZ1の記録再生周波数から
ゾーンZ2の記録周波数に直線的に変化し、境界領域R
2のデータの記録再生周波数は、ゾーンZ2の記録再生
周波数からゾーンZ3の記録周波数に直線的に変化し、
境界領域R3のデータの記録再生周波数は、ゾーンZ3
の記録再生周波数からゾーンZ4の記録周波数に直線的
に変化している。
【0023】ここで、光ディスクは一定の角速度で回転
駆動されるから、例えば、図2に示すように、再生信号
には、ゾーンZ1では周期t1でサーボバイトSBがあ
らわれ、ゾーンZ2では周期t2でサーボバイトSBが
あらわれ、境界領域R1では周期t11,t12,t1
3,t14でそれぞれサーボバイトSBがあらわれる。 これらの周期には、次式の関係がある。
駆動されるから、例えば、図2に示すように、再生信号
には、ゾーンZ1では周期t1でサーボバイトSBがあ
らわれ、ゾーンZ2では周期t2でサーボバイトSBが
あらわれ、境界領域R1では周期t11,t12,t1
3,t14でそれぞれサーボバイトSBがあらわれる。 これらの周期には、次式の関係がある。
【0024】
t1>t11>t12>t13>t14>t2
【002
5】なお、この場合、境界領域R1には、4つのサーボ
バイトSBが配置されている。
5】なお、この場合、境界領域R1には、4つのサーボ
バイトSBが配置されている。
【0026】したがって、この光ディスクにデータを記
録/再生する光ピックアップ装置が、ゾーンZ1からゾ
ーンZ2に向かって移動するときを考えると、まず、光
ピックアップ装置がゾーンZ1をアクセスしている状態
では、信号処理系のPLL回路の基準クロックは、図3
(a)に示すように、周期t1に対応した周波数SF(
1)に一致している。
録/再生する光ピックアップ装置が、ゾーンZ1からゾ
ーンZ2に向かって移動するときを考えると、まず、光
ピックアップ装置がゾーンZ1をアクセスしている状態
では、信号処理系のPLL回路の基準クロックは、図3
(a)に示すように、周期t1に対応した周波数SF(
1)に一致している。
【0027】光ピックアップ装置がゾーンZ1から境界
領域R1に移動すると、境界領域R1の最初のサーボバ
イトSBは、ゾーンZ1の最後のサーボバイトSBから
周期t1であらわれるから、PLL回路の状態は保持さ
れる。
領域R1に移動すると、境界領域R1の最初のサーボバ
イトSBは、ゾーンZ1の最後のサーボバイトSBから
周期t1であらわれるから、PLL回路の状態は保持さ
れる。
【0028】次に、境界領域R1の2つ目のサーボバイ
トSBは、周期t1より若干小さい周期t11でサーボ
バイトSBがあらわれ、このときには、PLL回路は、
サーボバイトSBを検出することができて(図2参照)
、その検出タイミングに同期して、PLL回路の同期状
態が変化する。
トSBは、周期t1より若干小さい周期t11でサーボ
バイトSBがあらわれ、このときには、PLL回路は、
サーボバイトSBを検出することができて(図2参照)
、その検出タイミングに同期して、PLL回路の同期状
態が変化する。
【0029】以下、同様にして、周期t12,t13,
t14でサーボバイトSBが順次あらわれ、PLL回路
は、それぞれのサーボバイトSBを検出できるので、P
LL回路の同期状態は、それぞれの検出タイミングに同
期した状態に変化する。
t14でサーボバイトSBが順次あらわれ、PLL回路
は、それぞれのサーボバイトSBを検出できるので、P
LL回路の同期状態は、それぞれの検出タイミングに同
期した状態に変化する。
【0030】そして、光ピックアップ装置がゾーンZ2
にまで移動すると、PLL回路は、ゾーンZ2の最初の
サーボバイトSBを検出し、PLL回路の同期状態は、
その検出タイミングに同期する態様に変化する。それ以
降は、ゾーンZ2のサーボバイトSBが周期t2であら
われるので、PLL回路は、周期t2でサーボバイトS
Bを検出する状態を保持する。
にまで移動すると、PLL回路は、ゾーンZ2の最初の
サーボバイトSBを検出し、PLL回路の同期状態は、
その検出タイミングに同期する態様に変化する。それ以
降は、ゾーンZ2のサーボバイトSBが周期t2であら
われるので、PLL回路は、周期t2でサーボバイトS
Bを検出する状態を保持する。
【0031】このようにして、ゾーンZ1からゾーンZ
2に移動するときに通過する境界領域R1では、PLL
回路のサンプリングタイミングの誤差は、図3(b)に
示すように、サーボバイトSBを検出可能な範囲TAに
収まるため、PLL回路は、境界領域R1でサーボバイ
トSBを検出することができるので、PLL回路の同期
状態が保持される。
2に移動するときに通過する境界領域R1では、PLL
回路のサンプリングタイミングの誤差は、図3(b)に
示すように、サーボバイトSBを検出可能な範囲TAに
収まるため、PLL回路は、境界領域R1でサーボバイ
トSBを検出することができるので、PLL回路の同期
状態が保持される。
【0032】これにより、光ピックアップ装置がゾーン
Z1からゾーンZ2に移動するとき、PLL回路の同期
状態が保持されるので、連続してデータを記録/再生す
ることができる。
Z1からゾーンZ2に移動するとき、PLL回路の同期
状態が保持されるので、連続してデータを記録/再生す
ることができる。
【0033】以上説明したように、本実施例によれば、
MCAV方式の駆動方法と、サンプルサーボ方式を組み
合わせた光ディスクに対して、適切にデータを記録/再
生することができる。
MCAV方式の駆動方法と、サンプルサーボ方式を組み
合わせた光ディスクに対して、適切にデータを記録/再
生することができる。
【0034】ところで、上述した実施例では、境界領域
R1,R2,R3で、データの記録再生周波数を直線的
に変化しているが、この変化態様はこれに限ることはな
い。
R1,R2,R3で、データの記録再生周波数を直線的
に変化しているが、この変化態様はこれに限ることはな
い。
【0035】例えば、図4に示すように、境界領域R1
でのPLL回路の基準クロックの周波数が、ゾーンZ1
の周波数SF(1)からゾーンZ2の周波数SF(2)
に、下に凸な二次関数曲線と、上に凸な二次関数曲線を
組み合わせた態様で変化し、かつ、境界領域R1の全て
の領域で、変化率が直線的に変化したときよりも変化率
を小さくするように、その変化態様を設定することもで
きる。
でのPLL回路の基準クロックの周波数が、ゾーンZ1
の周波数SF(1)からゾーンZ2の周波数SF(2)
に、下に凸な二次関数曲線と、上に凸な二次関数曲線を
組み合わせた態様で変化し、かつ、境界領域R1の全て
の領域で、変化率が直線的に変化したときよりも変化率
を小さくするように、その変化態様を設定することもで
きる。
【0036】この場合、境界領域R1での周波数の変化
率が、上述した実施例のように直線的に変化した場合の
変化率よりも小さくなるので、PLL回路の同期状態を
さらに安定して保持させることができる。
率が、上述した実施例のように直線的に変化した場合の
変化率よりも小さくなるので、PLL回路の同期状態を
さらに安定して保持させることができる。
【0037】ところで、上述した実施例では、記録トラ
ックを4つのゾーンに分割した場合について説明したが
、それ以上の数のゾーンに分割した場合でも、本発明を
同様にして適用することができる。
ックを4つのゾーンに分割した場合について説明したが
、それ以上の数のゾーンに分割した場合でも、本発明を
同様にして適用することができる。
【0038】また、本発明は、光ディスクの記憶媒体の
種類にかかわらず、全ての光ディスクについて適用する
ことができる。
種類にかかわらず、全ての光ディスクについて適用する
ことができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ゾーンの境界領域でデータ記録再生周波数が連続的に変
化しているので、PLL回路の同期状態を保持すること
ができるので、MCAV方式の駆動方法と、サンプルサ
ーボ方式を組み合わせた光ディスクに対して、円滑なデ
ータ記録/再生動作が可能となるという効果を得る。
ゾーンの境界領域でデータ記録再生周波数が連続的に変
化しているので、PLL回路の同期状態を保持すること
ができるので、MCAV方式の駆動方法と、サンプルサ
ーボ方式を組み合わせた光ディスクに対して、円滑なデ
ータ記録/再生動作が可能となるという効果を得る。
【図1】本発明の一実施例にかかる光ディスクのデータ
記録再生周波数の変化態様を示すグラフ図。
記録再生周波数の変化態様を示すグラフ図。
【図2】境界領域におけるサーボバイトの配置態様を例
示した概略図。
示した概略図。
【図3】ゾーンZ1からゾーンZ2を連続的にアクセス
するときのPLL回路の基準クロックの周波数の変化態
様を説明するためのグラフ図。
するときのPLL回路の基準クロックの周波数の変化態
様を説明するためのグラフ図。
【図4】本発明の他の実施例にかかる光ディスクのデー
タ記録再生周波数の変化態様を説明するためのグラフ図
。
タ記録再生周波数の変化態様を説明するためのグラフ図
。
【図5】CLV方式の駆動方式について説明するための
グラフ図。
グラフ図。
【図6】CAV方式の駆動方式について説明するための
グラフ図。
グラフ図。
【図7】MCAV方式の駆動方式について説明するため
のグラフ図。
のグラフ図。
【図8】サンプルサーボ方式で用いるサーボバイトの一
例とそれを用いたトラッキング誤差の検出について説明
するための概略図および信号波形図。
例とそれを用いたトラッキング誤差の検出について説明
するための概略図および信号波形図。
【図9】MCAV方式とサンプルサーボ方式を組み合わ
せたときの問題を説明するための概略図。
せたときの問題を説明するための概略図。
【図10】MCAV方式とサンプルサーボ方式を組み合
わせたときの問題を説明するためのグラフ図。
わせたときの問題を説明するためのグラフ図。
Claims (1)
- 【請求項1】 スパイラル状の記録トラックにサンプ
リングサーボ方式のサーボバイトが形成される一方、記
録トラックが半径方向に複数のゾーンに分割され、一定
角速度で回転駆動されたときのそれぞれのゾーンにおけ
るデータ記録再生周波数が段階的に変化する光ディスク
のデータ記録方法において、隣接するゾーンの境界領域
では、連続的にデータ記録再生周波数を変化させること
を特徴とする光ディスクのデータ記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11223591A JPH04319529A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 光ディスクのデータ記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11223591A JPH04319529A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 光ディスクのデータ記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319529A true JPH04319529A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14581629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11223591A Pending JPH04319529A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 光ディスクのデータ記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319529A (ja) |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP11223591A patent/JPH04319529A/ja active Pending
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