JPH0431973A - パターン検査装置 - Google Patents
パターン検査装置Info
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- JPH0431973A JPH0431973A JP2137790A JP13779090A JPH0431973A JP H0431973 A JPH0431973 A JP H0431973A JP 2137790 A JP2137790 A JP 2137790A JP 13779090 A JP13779090 A JP 13779090A JP H0431973 A JPH0431973 A JP H0431973A
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、例えば基板上に印刷されたパターンの欠け
や突出を検査するのに用いられるパターン検査装置に関
する。
や突出を検査するのに用いられるパターン検査装置に関
する。
〈従来の技術〉
この種基板には、パターン構成部分(導体部分)に欠け
が生じていたり、パターン構成部分間の背景部分(絶縁
部分)に短絡などの突出が生じていたりする場合がある
ため、欠けや突出などの不良を検査する必要がある。
が生じていたり、パターン構成部分間の背景部分(絶縁
部分)に短絡などの突出が生じていたりする場合がある
ため、欠けや突出などの不良を検査する必要がある。
〈発明が解決しようとする問題点〉
このような検査は、従来は人手で行っているため、検査
に熟練を要し、検査効率や検査精度が悪く、検査結果が
検査員によってばらつくなどの問題がある。とりわけ小
型の基板の場合、パターンが微細となるため、検査が容
易でなく、不良の発見が難しくなる。
に熟練を要し、検査効率や検査精度が悪く、検査結果が
検査員によってばらつくなどの問題がある。とりわけ小
型の基板の場合、パターンが微細となるため、検査が容
易でなく、不良の発見が難しくなる。
また基板が一種類であれば、パターンマツチングなどの
方法で自動検査することが可能であるが、パターンが多
種類にわたって検査対象が頻繁に変わる場合は、パター
ンマツチングのような方法では到底対応できない。
方法で自動検査することが可能であるが、パターンが多
種類にわたって検査対象が頻繁に変わる場合は、パター
ンマツチングのような方法では到底対応できない。
二の発明は、上述した技術的課題を解消するためのもの
であって、検査すべきパターンが微細であったり、多種
類にわたる場合であっても、簡便な検査工程にて効率的
かつ高精度にパターンを検査できるパターン検査装置を
提供することを目的とする。
であって、検査すべきパターンが微細であったり、多種
類にわたる場合であっても、簡便な検査工程にて効率的
かつ高精度にパターンを検査できるパターン検査装置を
提供することを目的とする。
〈考案が解決しようとする問題点〉
請求項Iにかかる発明は、パターンの欠けを検査するパ
ターン検査装置であって、検査マスクと位置決め機構と
撮像部と画像処理部とから成るものである。
ターン検査装置であって、検査マスクと位置決め機構と
撮像部と画像処理部とから成るものである。
検査マスクは、被検査パターンと輪郭が一致する判別パ
ターンを有し、判別パターンは被検査パターンのパター
ン構成部分に対応させた透明部と、背景部分に対応させ
たパターン構成部分と明度が近似する色の非透明部分と
から成る。
ターンを有し、判別パターンは被検査パターンのパター
ン構成部分に対応させた透明部と、背景部分に対応させ
たパターン構成部分と明度が近似する色の非透明部分と
から成る。
位置決め機構は、検査マスクの判別パターンと被検査パ
ターンとが重なるよう検査マスクの位置合わせが可能で
ある。撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被検
査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像する。画
像処理部は、撮像部で得た入力画像より被検査パターン
の背景部分の存在有無を検出することによりパターン構
成部分の欠けを特徴する 請求項2にかかる発明は、パターンの突出を検査するパ
ターン検査装置であって、検査マスクと位置決め機構と
撮像部と画像処理部とから成るものである。
ターンとが重なるよう検査マスクの位置合わせが可能で
ある。撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被検
査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像する。画
像処理部は、撮像部で得た入力画像より被検査パターン
の背景部分の存在有無を検出することによりパターン構
成部分の欠けを特徴する 請求項2にかかる発明は、パターンの突出を検査するパ
ターン検査装置であって、検査マスクと位置決め機構と
撮像部と画像処理部とから成るものである。
検査マスクは、被検査パターンと輪郭が一致する判別パ
ターンを有し、判別パターンは被検査パターンの背景部
分に対応させた透明部と、パターン構成部分に対応させ
た背景部分と明度が近似する色の非透明部分とから成る
。位置決め機構は、検査マスクの判別パターンと非検査
パターンとが重なるよう検査マスクの位置合わせが可能
である。撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被
検査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像する。
ターンを有し、判別パターンは被検査パターンの背景部
分に対応させた透明部と、パターン構成部分に対応させ
た背景部分と明度が近似する色の非透明部分とから成る
。位置決め機構は、検査マスクの判別パターンと非検査
パターンとが重なるよう検査マスクの位置合わせが可能
である。撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被
検査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像する。
画像処理部は、撮像部で得た入力画像より被検査パター
ンのパターン構成部分の存在有無を検出することにより
パターン構成部分の突出を特徴する 請求項3にかかる発明は、パターンの欠けおよび突出を
検査するパターン検査装置であって、第1.第2の検査
マスクと位置決め機構と第1゜第2の撮像部と画像処理
部とから成るものである。
ンのパターン構成部分の存在有無を検出することにより
パターン構成部分の突出を特徴する 請求項3にかかる発明は、パターンの欠けおよび突出を
検査するパターン検査装置であって、第1.第2の検査
マスクと位置決め機構と第1゜第2の撮像部と画像処理
部とから成るものである。
第1の検査マスクは、被検査パターンと輪郭が一致する
判別パターンを有し、判別パターンは被検査パターンの
パターン構成部分に対応させた透明部と、背景部分に対
応させたパターン構成部分と明度が近似する色の非透明
部分とから成る。第2の検査マスクは、被検査パターン
と輪郭が一致する判別パターンを有し、判別パターンは
被検査パターンの背景部分に対応させた透明部と、パタ
ーン構成部分に対応させた背景部分と明度が近似する色
の非透明部分とから成る。位置決め機構は、第1.第2
の各検査マスクの判別パターンと被検査パターンとが重
なるよう各検査マスクの位置合わせが可能である。
判別パターンを有し、判別パターンは被検査パターンの
パターン構成部分に対応させた透明部と、背景部分に対
応させたパターン構成部分と明度が近似する色の非透明
部分とから成る。第2の検査マスクは、被検査パターン
と輪郭が一致する判別パターンを有し、判別パターンは
被検査パターンの背景部分に対応させた透明部と、パタ
ーン構成部分に対応させた背景部分と明度が近似する色
の非透明部分とから成る。位置決め機構は、第1.第2
の各検査マスクの判別パターンと被検査パターンとが重
なるよう各検査マスクの位置合わせが可能である。
第1の撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被検
査パターン上に第1の検査マスクを重ねた状態で撮像し
、第2の撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被
検査パターン上に第2の検査マスクを重ねた状態で撮像
する。画像処理部は、第1の撮像部で得た入力画像より
被検査パターンの背景部分の存在有無を検出することに
よりパターン構成部分の欠けを検査すると共に、第2の
撮像部で得た入力画像より被検査パターンのパターン構
成部分の存在有無を検出することによりパターン構成部
分の突出を検査する。
査パターン上に第1の検査マスクを重ねた状態で撮像し
、第2の撮像部は、被検査パターンの上方に位置して被
検査パターン上に第2の検査マスクを重ねた状態で撮像
する。画像処理部は、第1の撮像部で得た入力画像より
被検査パターンの背景部分の存在有無を検出することに
よりパターン構成部分の欠けを検査すると共に、第2の
撮像部で得た入力画像より被検査パターンのパターン構
成部分の存在有無を検出することによりパターン構成部
分の突出を検査する。
〈作用〉
請求項1のパターン検査装置によれば、被検査パターン
に欠けが存在すると、この被検査パターンに検査マスク
の判別パターンを重ねて撮像すると、前記欠けの部分の
みが画像中に被検査パターンの背景部分として現れるた
め、欠けの存在を検出し得る。
に欠けが存在すると、この被検査パターンに検査マスク
の判別パターンを重ねて撮像すると、前記欠けの部分の
みが画像中に被検査パターンの背景部分として現れるた
め、欠けの存在を検出し得る。
請求項2のパターン検査装置によれば、被検査パターン
に突出が存在すると、この被検査パターンに検査マスク
の判別パターンを重ねて撮像すると、前記突出の部分の
みが画像中に被検査パターンのパターン構成部分として
現れるため、突出の存在を検出し得る。
に突出が存在すると、この被検査パターンに検査マスク
の判別パターンを重ねて撮像すると、前記突出の部分の
みが画像中に被検査パターンのパターン構成部分として
現れるため、突出の存在を検出し得る。
請求項3のパターン検査装置によれば、被検査パターン
に欠けおよび突出が存在すると、第1、第2の各検査マ
スクの判別パターンを重ねて撮像すると、請求項1.2
に記載のものと同様の原理で欠けおよび突出の存在を検
出し得る。
に欠けおよび突出が存在すると、第1、第2の各検査マ
スクの判別パターンを重ねて撮像すると、請求項1.2
に記載のものと同様の原理で欠けおよび突出の存在を検
出し得る。
〈実施例〉
第1図は、この発明の一実施例にかかるパターン検査装
置1の構成を示している。ここでの検査対象は、一方表
面に回路の配線パターンが導電性材料層をエツチング処
理して形成された配線基板2であって、複数の配線基板
2がXY子テーブル上に載置されて矢印4で示す方向に
搬送されてくる。この搬送路上には、2台の撮像装置5
A、5Bが配備されており、各撮像装置5A、5Bによ
り配線基板2のパターン形成側表面が撮像され、画像処
理装置10で2値化などの処理が施された後、表示装置
11でそれぞれの2値画像などが表示される。各撮像装
置5A、5Bの視野内には後述するような検査マスク6
、′7がそれぞれ配置され、これら検査マスク6.7を
介して配線基板2の配線パターンが各撮像装置5A、5
Bで撮像される。
置1の構成を示している。ここでの検査対象は、一方表
面に回路の配線パターンが導電性材料層をエツチング処
理して形成された配線基板2であって、複数の配線基板
2がXY子テーブル上に載置されて矢印4で示す方向に
搬送されてくる。この搬送路上には、2台の撮像装置5
A、5Bが配備されており、各撮像装置5A、5Bによ
り配線基板2のパターン形成側表面が撮像され、画像処
理装置10で2値化などの処理が施された後、表示装置
11でそれぞれの2値画像などが表示される。各撮像装
置5A、5Bの視野内には後述するような検査マスク6
、′7がそれぞれ配置され、これら検査マスク6.7を
介して配線基板2の配線パターンが各撮像装置5A、5
Bで撮像される。
第2図は、上記パターン検査装置1の電気的構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
図示例において、各撮像装置5A、5Bからのアナログ
量の画像信号は画像処理装置10に入力されて2値化回
路12で2値化され、画像メモリ13に記憶される。こ
の2値画像はCRTインタフェース回路14を介してC
RTなどの表示装置11に表示される。このような動作
を制御するCPU15がパスライン16を介して画像メ
モリ13に接続されており、前記パスライン16には、
パターン検査のためのプログラムなどが格納されるRO
ML7や各種データなどが格納されるRAM18が接続
される。
量の画像信号は画像処理装置10に入力されて2値化回
路12で2値化され、画像メモリ13に記憶される。こ
の2値画像はCRTインタフェース回路14を介してC
RTなどの表示装置11に表示される。このような動作
を制御するCPU15がパスライン16を介して画像メ
モリ13に接続されており、前記パスライン16には、
パターン検査のためのプログラムなどが格納されるRO
ML7や各種データなどが格納されるRAM18が接続
される。
このパターン検査装置1は、第3図に示されるように、
配線基板2における配線パターンの欠け20や短絡21
などの不良箇所を検出するためのもので、各撮像装置5
A、5Bで撮像された配線パターンの画像は、パターン
構成部分19が黒に、背景部分22である基板表面が白
に成るように2イ直される。
配線基板2における配線パターンの欠け20や短絡21
などの不良箇所を検出するためのもので、各撮像装置5
A、5Bで撮像された配線パターンの画像は、パターン
構成部分19が黒に、背景部分22である基板表面が白
に成るように2イ直される。
前記の各検査マスク6.7は、フィルム状のものであっ
て、配線基板2のパターンと輪郭が一致する判別パター
ンを有するものである。
て、配線基板2のパターンと輪郭が一致する判別パター
ンを有するものである。
方の検査マスク6は、パターンの欠け20を検出するの
に用いられ、第4図(1)に示されるように、配線基板
2におけるパターン構成部分19に対応する形状の透明
部23と、背景部分22に対応する形状であってパター
ン構成部分19と明度が近似する色の非透明部24とを
含んで構成される。他方の検査マスク7は、パターン1
9間の短絡箇所21を検出するのに用いられ、第4図(
2)に示されるように、前記配線基板2番ごおけるパタ
ーン構成部分19に対応する形状であって背景部分22
と明度が近似する色の非透明部25と、背景部分22に
対応する形状の透明部26とを含んで構成される。
に用いられ、第4図(1)に示されるように、配線基板
2におけるパターン構成部分19に対応する形状の透明
部23と、背景部分22に対応する形状であってパター
ン構成部分19と明度が近似する色の非透明部24とを
含んで構成される。他方の検査マスク7は、パターン1
9間の短絡箇所21を検出するのに用いられ、第4図(
2)に示されるように、前記配線基板2番ごおけるパタ
ーン構成部分19に対応する形状であって背景部分22
と明度が近似する色の非透明部25と、背景部分22に
対応する形状の透明部26とを含んで構成される。
第5図は、この実施例の動作手順を示している。
同図のステップ1(図中rsTIJで示す)では、XY
子テーブル上の配線基板2を撮像袋f5Aの視野内に導
き、検査マスク6の直下に位置させる。このときXY子
テーブルは、配線基板2のパターンと検査マスク6の判
別パターンとが重なり合うように配線基板2の位置決め
を行う。
子テーブル上の配線基板2を撮像袋f5Aの視野内に導
き、検査マスク6の直下に位置させる。このときXY子
テーブルは、配線基板2のパターンと検査マスク6の判
別パターンとが重なり合うように配線基板2の位置決め
を行う。
この状態で撮像装置5Aは検査マスク6を介して配線基
板2を撮像し、その画像は画像処理装置10に取り込ま
れる。
板2を撮像し、その画像は画像処理装置10に取り込ま
れる。
第6図はそのときの入力画像27であって、第6図(1
)は欠けが存在しない配線基板2についての入力画像2
7を、また第6図(2)は欠け20が存在する配線基板
2についての入力画像27を、それぞれ示している。
)は欠けが存在しない配線基板2についての入力画像2
7を、また第6図(2)は欠け20が存在する配線基板
2についての入力画像27を、それぞれ示している。
前記検査マスク6は、透明部23が配線基板2のパター
ン構成部分19に、非透明部24が背景部分22に、そ
れぞれ対応し、しかも非透明部24がパターン構成部分
19と近似色に設定しであるから、もし配線基板2に欠
けが存在していなければ、その画像27は第6図(1)
のように全体がパターン構成部分19の色となる。
ン構成部分19に、非透明部24が背景部分22に、そ
れぞれ対応し、しかも非透明部24がパターン構成部分
19と近似色に設定しであるから、もし配線基板2に欠
けが存在していなければ、その画像27は第6図(1)
のように全体がパターン構成部分19の色となる。
またもし配線基板2に欠けが存在しておれば、その画像
27は第6図(2)のようにパターン構成部分19の色
領域中に背景部分22の色の領域28が現れることにな
る。
27は第6図(2)のようにパターン構成部分19の色
領域中に背景部分22の色の領域28が現れることにな
る。
かくして上記の各画像27を2値化すると、第6図(1
)の画像は全体が黒画素となるのに対し、第6図(2)
の画像は全体が黒画素であって前記領域28に対応する
部分が白画素となる。
)の画像は全体が黒画素となるのに対し、第6図(2)
の画像は全体が黒画素であって前記領域28に対応する
部分が白画素となる。
ステップ2は、この白画素が存在するか否かを判定して
おり、もしその判定が“YES”であれば、ステップ3
で配線基板2のパターンに欠け20が存在すると判断さ
れ、その配線基板2は不良品である旨の判定結果が出力
される。
おり、もしその判定が“YES”であれば、ステップ3
で配線基板2のパターンに欠け20が存在すると判断さ
れ、その配線基板2は不良品である旨の判定結果が出力
される。
つぎのステップ4では、配線基板2をつぎの撮像装置5
Bの視野内に導いて、検査マスク7の真下に位置させ、
配線基板2のパターンと検査マスク7の判別パターンと
が重なり合うように配線基板2が位置決めされる。
Bの視野内に導いて、検査マスク7の真下に位置させ、
配線基板2のパターンと検査マスク7の判別パターンと
が重なり合うように配線基板2が位置決めされる。
この状態で撮像装置5Bは検査マスク7を介して配線基
板2を撮像し、その画像は画像処理装置10に取り込ま
れる。
板2を撮像し、その画像は画像処理装置10に取り込ま
れる。
第7図はそのときの入力画像27′であって、第7図(
1)は短絡が存在しない配線基板2についての入力画像
27′を、また第7図(2)は短絡21が存在する配線
基板2についての入力画像27′を、それぞれ示してい
る。
1)は短絡が存在しない配線基板2についての入力画像
27′を、また第7図(2)は短絡21が存在する配線
基板2についての入力画像27′を、それぞれ示してい
る。
前記検査マスク7は、透明部26が配線基板2の背景部
分22に、非透明部25がパターン構成部分19に、そ
れぞれ対応し、しかも非透明部24が背景部分22と近
似色に設定しであるから、もし配線基板2に短絡が存在
していなければ、その画像27′は第7図(1)のよう
に全体が背景部分22の色となる。またもし配線基板2
に短絡が存在しておれば、その画像27′は第7図(2
)のように背景部分22の色領域中にパターン構成部分
19の色の領域29が現れることになる。
分22に、非透明部25がパターン構成部分19に、そ
れぞれ対応し、しかも非透明部24が背景部分22と近
似色に設定しであるから、もし配線基板2に短絡が存在
していなければ、その画像27′は第7図(1)のよう
に全体が背景部分22の色となる。またもし配線基板2
に短絡が存在しておれば、その画像27′は第7図(2
)のように背景部分22の色領域中にパターン構成部分
19の色の領域29が現れることになる。
かくして上記の各画像27′を2値化すると、第7図(
1)の画像は全体が白画素となるのに対し、第7図(2
)の画像は全体が白画素であって前記領域29に対応す
る部分が黒画素となる。
1)の画像は全体が白画素となるのに対し、第7図(2
)の画像は全体が白画素であって前記領域29に対応す
る部分が黒画素となる。
ステップ5は、この黒画素が存在するか否かを判定して
おり、もしその判定が“YES”であれば、ステップ6
で配線基板2のパターンに短絡21が存在すると判断さ
れ、その配線基板2は不良品である旨の判定結果が出力
される。またもしステップ5の判定が“NO”であれば
、この配線基板2は欠けも短絡も存在しない正常晶であ
る旨の判定結果が出力される。
おり、もしその判定が“YES”であれば、ステップ6
で配線基板2のパターンに短絡21が存在すると判断さ
れ、その配線基板2は不良品である旨の判定結果が出力
される。またもしステップ5の判定が“NO”であれば
、この配線基板2は欠けも短絡も存在しない正常晶であ
る旨の判定結果が出力される。
なお上記実施例は、パターンの欠けと短絡(突出)との
両方を検査する装置例を示すが、パターンの欠けまたは
短絡(突出)のみを検査する装置であってもよく、この
場合は撮像装置は1台でよい。
両方を検査する装置例を示すが、パターンの欠けまたは
短絡(突出)のみを検査する装置であってもよく、この
場合は撮像装置は1台でよい。
〈発明の効果〉
この発明は上記の如(、被検査パターンに検査マスクの
判別パターンを重ねて撮像し、その画像中にパターン構
成部分や背景部分が存在するか否かにより被検査パター
ンの欠けや突出、或いはその両方を検出するようにした
から、検査すべきパターンが微細であったり、多種類に
わたる場合であっても、それに応じた検査マスクを用意
するだけで、パターンの欠けや突出を容易かつ高精度に
検査できるという顕著な効果を奏する。
判別パターンを重ねて撮像し、その画像中にパターン構
成部分や背景部分が存在するか否かにより被検査パター
ンの欠けや突出、或いはその両方を検出するようにした
から、検査すべきパターンが微細であったり、多種類に
わたる場合であっても、それに応じた検査マスクを用意
するだけで、パターンの欠けや突出を容易かつ高精度に
検査できるという顕著な効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例にかかるパターン検査装置
1の構成を示す説明図、第2図はパターン検査装置1の
電気的構成を示すブロック図、第3図は配線基板のパタ
ーンにおける欠けや短絡箇所を示す拡大図、第4図は基
板のパターンと検査マスクの判別パターンとの関係を示
す斜視図、第5図はこの実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第6図および第7図は画像の状態を示す説明
図である。 ■・・・・パターン検査装置 2・・・・配線基板 6.7・・・・検査マスク 19・・・・パターン構成部分 21・・・・短絡箇所 23、26・・・・透明部分 24、25・・・・非透明部分 5A、 5B・・・・撮像装置 10・・・・画像処理装置 20・・・・欠け 22・・・・背景部分
1の構成を示す説明図、第2図はパターン検査装置1の
電気的構成を示すブロック図、第3図は配線基板のパタ
ーンにおける欠けや短絡箇所を示す拡大図、第4図は基
板のパターンと検査マスクの判別パターンとの関係を示
す斜視図、第5図はこの実施例の動作手順を示すフロー
チャート、第6図および第7図は画像の状態を示す説明
図である。 ■・・・・パターン検査装置 2・・・・配線基板 6.7・・・・検査マスク 19・・・・パターン構成部分 21・・・・短絡箇所 23、26・・・・透明部分 24、25・・・・非透明部分 5A、 5B・・・・撮像装置 10・・・・画像処理装置 20・・・・欠け 22・・・・背景部分
Claims (3)
- (1)パターンの欠けを検査するパターン検査装置であ
って、 検査マスクと位置決め機構と撮像部と画像 処理部とから成り、 検査マスクは、被検査パターンと輪郭が一 致する判別パターンを有し、判別パターンは被検査パタ
ーンのパターン構成部分に対応させた透明部と、背景部
分に対応させたパターン構成部分と明度が近似する色の
非透明部分とから成り、 位置決め機構は、検査マスクの判別パター ンと被検査パターンとが重なるよう検査マスクの位置合
わせが可能であり、 撮像部は、被検査パターンの上方に位置し て被検査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像し
、 画像処理部は、撮像部で得た入力画像より 被検査パターンの背景部分の存在有無を検出することに
よりパターン構成部分の欠けを検査するパターン検査装
置。 - (2)パターンの突出を検査するパターン検査装置であ
って、 検査マスクと位置決め機構と撮像部と画像 処理部とから成り、 検査マスクは、被検査パターンと輪郭が一 致する判別パターンを有し、判別パターンは被検査パタ
ーンの背景部分に対応させた透明部と、パターン構成部
分に対応させた背景部分と明度が近似する色の非透明部
分とから成り、 位置決め機構は、検査マスクの判別パター ンと非検査パターンとが重なるよう検査マスクの位置合
わせが可能であり、 撮像部は、非検査パターンの上方に位置し て被検査パターン上に検査マスクを重ねた状態で撮像し
、 画像処理部は、撮像部で得た入力画像より 被検査パターンのパターン構成部分の存在有無を検出す
ることによりパターン構成部分の突出を検査するパター
ン検査装置。 - (3)パターンの欠けおよび突出を検査するパターン検
査装置であって、 第1,第2の検査マスクと位置決め機構と 第1,第2の撮像部と画像処理部とから成り、第1の検
査マスクは、被検査パターンと輪 郭が一致する判別パターンを有し、判別パターンは被検
査パターンのパターン構成部分に対応させた透明部と、
背景部分に対応させたパターン構成部分と明度が近似す
る色の非透明部分とから成り、 第2の検査マスクは、被検査パターンと輪 郭が一致する判別パターンを有し、判別パターンは被検
査パターンの背景部分に対応させた透明部と、パターン
構成部分に対応させた背景部分と明度が近似する色の非
透明部分とから成り、 位置決め機構は、第1,第2の各検査マス クの判別パターンと被検査パターンとが重なるよう各検
査マスクの位置合わせが可能であり、 第1の撮像部は、被検査パターンの上方に 位置して被検査パターン上に第1の検査マスクを重ねた
状態で撮像し、 第2の撮像部は、被検査パターンの上方に 位置して被検査パターン上に第2の検査マスクを重ねた
状態で撮像し、 画像処理部は、第1の撮像部で得た入力画 像より被検査パターンの背景部分の存在有無を検出する
ことによりパターン構成部分の欠けを検査すると共に、
第2の撮像部で得た入力画像より被検査パターンのパタ
ーン構成部分の存在有無を検出することによりパターン
構成部分の突出を検査するパターン検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137790A JPH0431973A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | パターン検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2137790A JPH0431973A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | パターン検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0431973A true JPH0431973A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15206912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2137790A Pending JPH0431973A (ja) | 1990-05-28 | 1990-05-28 | パターン検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0431973A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7241231B2 (en) | 2001-12-19 | 2007-07-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Rubber composition for golf ball and golf ball |
-
1990
- 1990-05-28 JP JP2137790A patent/JPH0431973A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7241231B2 (en) | 2001-12-19 | 2007-07-10 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Rubber composition for golf ball and golf ball |
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