JPH04319791A - 移動体識別装置の応答器 - Google Patents

移動体識別装置の応答器

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JPH04319791A
JPH04319791A JP3086925A JP8692591A JPH04319791A JP H04319791 A JPH04319791 A JP H04319791A JP 3086925 A JP3086925 A JP 3086925A JP 8692591 A JP8692591 A JP 8692591A JP H04319791 A JPH04319791 A JP H04319791A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
writing
electronic slip
memory
antenna
Prior art date
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Pending
Application number
JP3086925A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Kago
加後 義行
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ書き込み装置お
よびデータ読取装置からの信号に応答して、データの書
き込みおよび読出しが行なわれる移動体識別装置の応答
器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の無線通信システムにおいては、第
1の通信装置(質問器)から第2の通信装置(応答器)
にデータを送信して、第2の通信装置のメモリにデータ
を書き込む場合、まず、第1の通信装置から第2の通信
装置に対して書き込み用コマンドを送信する。第2の通
信装置は送信されたコマンドを解読し、送信されたコマ
ンドが書き込み用コマンドであれば、メモリを書き込み
モードに設定する。次に、第1の通信装置は第2の通信
装置に書き込みデータを送信する。第2の通信装置は、
受信したデータをメモリに記憶する。
【0003】第1の通信装置が第2の通信装置から記憶
データを読み取る場合には、まず、第1の通信装置から
第2の通信装置に読出し用コマンドを送信する。第2の
通信装置は、送信されたコマンドを解読し、送信された
コマンドが読出し用コマンドであれば、メモリを読み出
しモードに設定し、メモリに記憶しているデータを読出
し、第1の通信装置に送信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来の無
線通信システムにおいて、データの書き込みあるいは読
出しを行なう場合には、書き込みモードあるいは読出し
モードの設定を行うために書き込み用コマンドあるいは
読出し用コマンドを送信し、受信側の通信装置において
受信されたコマンドを解読する必要があったので、解読
に要する時間だけ、通信時間が長いという問題があった
【0005】そのため、例えば上述の無線通信システム
を工場等における部品あるいは製品の搬送系あるいは配
送センタにおける荷物の搬送系に適用し、ベルトコンベ
アの近傍に上記第1の通信装置を設け、搬送先などの情
報を記憶した第2の通信装置を搬送される物体に取り付
けて、第1の通信装置から読出しコマンドを出して第2
の通信装置の情報を読み取ろうとすると、第2の通信装
置においてコマンドを解読するのに所定の時間を要する
ため、物体を高速度で連続的に搬送することができなく
なるという問題があった。
【0006】本発明は、上述の問題点に鑑みてなされた
ものであり、少なくともデータの読出しを短時間で行う
ことのできる移動体識別装置の応答器を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成すべく
、本発明は、図1に例示する如く、データ書き込み装置
およびデータ読取装置からの信号に応答して、データの
書き込みおよび読出しが行なわれる移動体識別装置の応
答器であって、前記データを記憶する記憶手段と、前記
データ書き込み装置に対して電磁的に結合する電磁結合
手段と、前記電磁結合手段を介して受信されるデータを
前記記憶手段に書き込む書き込み手段と、前記電磁結合
に用いられる電磁波よりも高周波の電波を用いて、前記
データ読取装置との間で通信を行なうためのアンテナ手
段と、前記アンテナ手段の受信した電波の強さが所定値
以上であることを判別するための判別手段と、前記判別
手段出力に応答して、前記記憶手段から記憶データを読
み出して、前記アンテナ手段を介して送出する送出手段
とを備えた移動体識別装置の応答器を要旨とする。
【0008】
【作用】本発明にかかる移動体識別装置の応答器におい
ては、電磁結合手段がデータ書き込み装置に対して電磁
的に結合し、書き込み手段が前記電磁結合手段を介して
受信されるデータを記憶手段に書き込み、記憶手段がデ
ータを記憶し、アンテナ手段が前記電磁結合に用いられ
る電磁波よりも高周波の電波を用いて、前記データ読取
装置との間で通信を行ない、判別手段が前記アンテナ手
段の受信した電波の強さが所定値以上であることを判別
し、送出手段が前記判別手段出力に応答して、前記記憶
手段から記憶データを読み出して、前記アンテナ手段を
介して送出する。
【0009】
【実施例】図2は、本発明の一実施例が適用された宅配
システムを示す図である。宅配取り次ぎ店では、移動体
識別装置の応答器としての電子伝票1に、データ書き込
み装置2を用いて、電磁結合方式により送り先などのデ
ータを書き込み、荷物3に貼付ける。荷物3は宅配取り
次ぎ店からトラック等により宅配センタに集められる。 宅配センタではデータ読取装置4により荷物3の電子伝
票1からマイクロ波でデータを読出し、自動仕分け,荷
物管理に利用する。
【0010】図3は、電子伝票1の電気的構成を示す図
である。図3において、電子伝票1には、電磁結合手段
としての書き込み用コイル10と、書き込み用コイル1
0からの信号を受信する受信部11と、受信部11によ
り受信されたデータを記憶する記憶手段としてのメモリ
13と、メモリ13のデータ書き込み動作あるいは読出
し動作を制御すると共に、電子伝票1全体の制御を行う
CPU12とが設けられる。
【0011】メモリ13としては、バックアップ電源が
なくともデータを保存することができ、かつ記憶内容の
更新が行えるE2PROMが用いられる。また、電子伝
票1には、マイクロ波により通信を行うためのアンテナ
16と、アンテナ16の受信した電波の強さが所定値以
上か否かを判別し、受信電波の強さが所定値以上のとき
、CPU12に所定の信号を出力するウエイクアップ回
路15と、受信したマイクロ波をメモリ13から読み出
されたデータで変調してアンテナ16から送出する送出
手段としての変調回路14とを備えている。
【0012】図4は、データ書き込み装置2の電気的構
成を示す図である。図4において、データ書き込み装置
2は、電子伝票1の書き込み用コイル10に電磁結合す
る書き込み用コイル20と、書き込み用コイル20から
データを送信する送信部21と、電子伝票1に書き込む
べきデータを記憶するメモリ23と、データ書き込み装
置2全体の制御を行うCPU22と、オペレータがデー
タの書き込みを指令したり、書き込むべきデータを入力
するためのキーボードやCRTディスプレイを有する入
出力部26とを備えている。
【0013】また、書き込み装置2は、マイクロ波によ
りデータを送受信するための送受信部24とアンテナ2
5とを備えている。データ読取装置4の構成はデータ書
き込み装置2の構成と同様であるので、説明を省略する
。なお、データの読取だけを行う場合には、書き込み用
コイル20および送信部21は不要である。
【0014】図5はデータ書き込み装置2によりデータ
書き込みを行うときの電子伝票1およびデータ書き込み
装置2の動作を説明するためのフローチャートである。 次に、データ書き込み時の動作について説明する。
【0015】宅配取り次ぎ店では、店員がデータ書き込
み装置2の入出力部26を操作して、荷物の配送先およ
び荷主の住所,氏名および荷物の種類等の情報を入力す
る。入力された情報はメモリ23に記憶される。
【0016】次に、店員は、電子伝票1をデータ書き込
み装置2に挿入する。データ書き込み装置2には、図示
しない挿入検知スイッチが設けられている。該検知スイ
ッチがONしたとき(ステップ201)、CPU22は
送受信部24にマイクロ波の送信を指令する。この指令
に応答して、送受信部24は、アンテナ25からマイク
ロ波を発射させる(ステップ202)。
【0017】なお、電子伝票1がデータ書き込み装置2
に挿入されたとき、電子伝票1の書き込み用コイル10
とデータ書き込み装置2の書き込み用コイル20とは電
磁誘導を起こす程度まで近接する。
【0018】電子伝票1のCPU12は、データ書き込
み装置2に挿入されるまでは、待機状態であるスタンバ
イモードに設定されている(ステップ101)。電子伝
票1のウエイクアップ回路15は、アンテナ16からの
受信電波の強さが所定値以上であるか否かを常時判別し
ていて(ステップ102)、受信電波の強さが所定値以
上になったとき、CPU12にその旨を知らせる。する
と、CPU12は、スタンバイモードから駆動モードに
切り替わる(ステップ103)。
【0019】駆動モードにおいては、CPU12は、メ
モリ13を読出しモードに設定し(ステップ104)、
メモリ13にデータが書き込まれていれば、そのデータ
をメモリ13から読出し、後で説明する方式により送出
する(ステップ105)。
【0020】電子伝票1がデータ書き込み装置2に挿入
されるときには、電子伝票1のメモリ13には何も書き
込まれていないので、このとき、データの送出は行われ
ない。
【0021】店員が、データ書き込み装置2の入出力部
26を操作して、データの書き込みを指令すると、CP
U22は、書き込みコマンドを含む電磁誘導波を送信す
るよう送信部21に指令する。送信部21は、書き込み
用コイル20から上記電磁誘導波を発射し(ステップ2
03)、次に、メモリ23からの読み出しデータを含む
電磁誘導波を書き込み用コイル20から送出する(ステ
ップ204)。
【0022】電子伝票1の受信部11は書き込み用コイ
ル10を介して電磁誘導波を受信し、受信信号を波形整
形して、CPU12に与える。CPU12は、受信部1
1からの受信信号に応答して、書き込みコマンドがあっ
たものと判断し(ステップ106)、メモリ13を書き
込みモードに設定する(ステップ107)。
【0023】次に、CPU12は、データ書き込み装置
2からデータを受信したとき、受信したデータをメモリ
13に書き込む(ステップ108)。次に、書き込みエ
ラーがないことを確認するために、店員はデータ書き込
み装置2の入出力部26を操作して、ベリファイチェッ
クの指令を行う(ステップ205)。すると、CPU2
2は、送信部21からの送信を終了させ、アンテナ25
からマイクロ波をが送出させるので、電子伝票1のウエ
イクアップ回路15により所定値以上の受信電波が検知
され、電子伝票1のCPU12はスタンバイモードから
駆動モードに切り替わる。
【0024】次に、電子伝票1のCPU12は、メモリ
13を読出しモードに設定し(ステップ109)、メモ
リ13から記憶データを読出す。変調回路14はアンテ
ナ16で受信したマイクロ波をメモリ13からの読出し
データで変調して送出する(ステップ110)。
【0025】データ書き込み装置2の送受信部24は、
アンテナ25を介して受信した上記変調された信号を復
調する。CPU22は復調信号を解読し、復調された読
出しデータと、メモリ23に記憶している書き込みデー
タとを比較し、データが一致しているか否かを判別する
(ステップ206)。データが一致していなければ、エ
ラー処理を行なう。
【0026】データの書き込みが終了すると、電子伝票
1のCPU12は、駆動モードからスタンバイモードに
戻る。次に、電子伝票1は、データ書き込み装置2から
放出され、荷物3に貼付けられる。
【0027】図6は、配送センタ等に設けられたデータ
読取装置4による電子伝票1のデータ読出し処理を説明
するためのフローチャートであり、図7は、データ読取
装置4のマイクロ波到達領域を示す説明図である。次に
、データ読取装置4による電子伝票1のデータ読出し処
理について説明する。
【0028】データ読取装置4は、作動中は常にマイク
ロ波を発射し続けている。荷物3に貼付けられた電子伝
票1のCPU12は、データ読取装置4の前に搬送され
るまでは、スタンバイモードに設定されたままである(
ステップ301)。
【0029】図7に示すように、電子伝票1が、データ
読取装置4のマイクロ波を感知し得る通信エリア5内に
入ると、ウエイクアップ回路15により所定値以上の受
信電波が検知され(ステップ302)、電子伝票1のC
PU12はスタンバイモードから駆動モードに切り替わ
る(ステップ303)。
【0030】次に、電子伝票1のCPU12は、メモリ
13を読出しモードに設定し(ステップ304)、メモ
リ13から記憶データを読出す。変調回路14はアンテ
ナ16で受信したマイクロ波をメモリ13からの読出し
データで変調して、データ読取装置4に送出する(ステ
ップ305)。データの送出が終了すると、ステップ3
02に戻る。
【0031】なお、ステップ108が書き込み手段とし
て働き、ステップ102およびステップ302が判別手
段として働く。以上のように、本実施例の電子伝票1は
、データの書き込みを行う書き込み用コイル10と、デ
ータの読出しを行うアンテナ16とを備え、電子伝票1
の受信部11が書き込み用コイル10を介してデータ書
き込み装置2からの電磁誘導波を受信したとき、CPU
12はメモリ13を書き込みモードに設定し、電子伝票
1がデータ読取装置4のマイクロ波の到達領域に入り、
アンテナ16の受信電波の強さが所定値以上になったこ
とを示す信号がウエイクアップ回路15から出力された
とき、CPU12はメモリ13を読出しモードに設定す
る。
【0032】従って、データの書き込み指令は、書き込
み用コイル10で受信され、データの読出し指令は、マ
イクロ波を送受信するアンテナ16で受信されるので、
受信指令が書き込みモードを指令するものか、あるいは
読出しモードを指令するものかを解読する必要がなく、
短時間で通信することができるようになる。
【0033】また、電子伝票1がデータ読取装置4のマ
イクロ波到達領域に入ると、読出しコマンド無しに、自
動的にデータを送出するので、データの読出しを短時間
で行うことができる。
【0034】さらに、メモリ13のクロック信号の周波
数を高くすれば、読出し速度をより速くすることができ
る。上記実施例では、データを読み出すときに、マイク
ロ波を用いたが、それよりも長波長あるいは短波長の電
波を用いてもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、データの書き込みは電
磁結合手段を用いて行ない、データの読出しは、電磁結
合で用いられる電磁波よりも高周波の電波を発射するア
ンテナ手段を用いて行なうので、データの書き込みある
いは読出しを行うに際して、コマンドの解読を行う必要
がない。従って、通信に要する時間を短くすることがで
きる。
【0036】さらに、移動体識別装置の応答器がデータ
読取装置の高周波電波が届く範囲に入ると、読出しコマ
ンドがなくとも、自動的にデータの読出しを行うので、
短時間でデータの読出しを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動体識別装置の応答器の基本的構成
を例示するブロック図である。
【図2】本発明の一実施例が適用された宅配システムを
示す図である。
【図3】電子伝票の電気的構成を示す図である。
【図4】データ書き込み装置の電気的構成を示す図であ
る。
【図5】データ書き込み装置によりデータ書き込みを行
うときの電子伝票およびデータ書き込み装置の動作を説
明するためのフローチャートである。
【図6】配送センタ等に設けられたデータ読取装置によ
る電子伝票のデータ読出し処理を説明するためのフロー
チャートである。
【図7】データ読取装置のマイクロ波到達領域を示す説
明図である。
【符号の説明】
1・・・電子伝票,2・・・データ書き込み装置,4・
・・データ読取装置,10・・・書き込み用コイル,1
1・・・受信部,12・・・CPU,13・・・メモリ
,14・・・変調回路,15・・・ウエイクアップ回路
,16・・・アンテナ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  データ書き込み装置およびデータ読取
    装置からの信号に応答して、データの書き込みおよび読
    出しが行なわれる移動体識別装置の応答器であって、前
    記データを記憶する記憶手段と、前記データ書き込み装
    置に対して電磁的に結合する電磁結合手段と、前記電磁
    結合手段を介して受信されるデータを前記記憶手段に書
    き込む書き込み手段と、前記電磁結合に用いられる電磁
    波よりも高周波の電波を用いて、前記データ読取装置と
    の間で通信を行なうためのアンテナ手段と、前記アンテ
    ナ手段の受信した電波の強さが所定値以上であることを
    判別するための判別手段と、前記判別手段出力に応答し
    て、前記記憶手段から記憶データを読み出して、前記ア
    ンテナ手段を介して送出する送出手段と、を備えたこと
    を特徴とする移動体識別装置の応答器。
JP3086925A 1991-04-18 1991-04-18 移動体識別装置の応答器 Pending JPH04319791A (ja)

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