JPH0431987B2 - - Google Patents

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JPH0431987B2
JPH0431987B2 JP3621586A JP3621586A JPH0431987B2 JP H0431987 B2 JPH0431987 B2 JP H0431987B2 JP 3621586 A JP3621586 A JP 3621586A JP 3621586 A JP3621586 A JP 3621586A JP H0431987 B2 JPH0431987 B2 JP H0431987B2
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JP3621586A
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動原反供給装置に関する。
本発明は特に延反機に対する各種の原反を自動
的に取捨選択して供給することのできる装置を提
供せんとするものである。
従来の斯有る装置としては特開昭59−78056号
があるが、原反を支持して昇降回動する回動体の
構成に自と限度があり、常時多種類の原反を待期
させておくことは困難であり、且つその取出しや
交換に要する時間も比較的に長いものとなる問題
がある。
本発明は如上の問題点を解決せんとするもので
あつても、即ち特に少量多品種の延反作業を自由
自在に、且つ迅速に実施して生産性向上に寄与さ
せるものである。
以下、本発明実施の一例を添附図面にもとづい
て説明する。
1は延反台、2は該延反台端部に設置された延
反機であり、これらの構成は従来のものと変りが
ないが、本発明では上記構成の延反台1後方の床
面位置にレール3,3′を平行敷設し、門型の運
搬台車4を往復走行可能に設けしめるのであり、
また運搬台車4の内方箇所には原反を棚段状に支
持してなる棚台車の多数を並列配設させてなる。
これを詳細説明すると門型の運搬台車4は対向
する脚柱4a,4′a内面を断面コ字状の溝に形
成し、これを利用して後述する原反支持用リフト
アーム4b,4′bを一定間距離に突出固設した
リフトバー4cが昇降するようになさしめるので
あつて、これにはリフトバー4cをその両端に固
定したスライダー4d,4′dを介し脚柱4a,
4′aの上下部位置に配設した鎖輪4e,4f及
び4′e,4′fに掛け渡されて回動するチエン4
g,4′gに取り付けて行われるようになすので
ある。このさい鎖輪4e,4′eは同一軸で連結
され鎖輪の1つが即ち図示例では脚柱4a下部で
レール3と係合するコロを備えた台盤4h上に設
けたモーター5の正、逆駆動をチエン6を介し鎖
輪4fに伝達することによつて行われる。なお、
本例に於いて運搬台車4の走行はレール3,3′
上面にラツクmを形成し、これと噛合するラツク
ギヤー4i,4′iを脚柱4a,4′a側の台盤4
h,4′hに取付けると共に、図示例では台盤
4′hの側に於けるラツクギヤー4′iを該台盤
4′h上に取付けたモーター7の正、逆駆動で回
動させることにより行われるようにするのであ
る。
一方、8,8′,8″……は原反の多数を支持し
てなる門型の棚台車であつて、上記門型の運搬台
車4より高さを低くして且つその内方に配設され
てなる。具体的には上記レール3,3′の内方位
置へこれと平行をなして一定長のレール9,9′
を敷設し、該レール9,9′上を走行するべく両
レール間を跨いで門型の棚台車8,8′,8″……
の多数が並設されるのであり、各棚台車は対向す
る門型脚柱の一定高さ位置に於ける複数箇所に
夫々れ水平方向へ突出する状態にして支持宛1
0,10′,10″……が設けてあり、且つ各支持
宛先端部には切欠sが設けてあつてこれを介し原
反11の巻軸11aが支持されてなる。
本実施例で上記各棚台車8,8′,8″……は床
面上に配設したチエン(タイミンベルト)手段に
よる駆動で走行されるようになされるのであり、
各チエン12,12′,12″……は各門型脚柱底
面部を連結してなる各架橋板8a,8′a,8″a
……に対し係止金具13,13′,13″……を使
用して止着させると共に、各チエン12,12′,
12″……はレール9,9′の両端縁から外れた床
面上に対向配設した軸受手段14,14′の支軸
15,15′に取付けた各鎖輪16,16′,1
7,,17′,18,18′……に掛け渡される。
ところで支軸15はモーター19の駆動で出力軸
からプーリ20、タイミングベルト21、プーリ
22を介し回動されるようになされるが、このさ
い各鎖輪16,17,18……は支軸15に対し
夫々れ電磁クラツチ23,24,25……を介し
取付けられてなり、図示しない制御盤に組込まれ
たシーケンスコントローラー或はマイクロコンピ
ユーターによる制御指令でオン・オフされ、次述
する交換作業のさい適宜各棚台車が左右動するよ
うに牽引されて交換作業に必要となる原反を支持
した棚台車の原反支持側面箇所が一定間隔開放さ
れるようになされるのであり、これにより該開放
された間隔内に運搬台車が走行して停止し、リフ
トバー4cの昇降により必要とする原反の取出
し、或は延反の終了した原反の収納作業が円滑に
行われるようになるのである。なお、図面で26
は棚台車に設けたコロである。
次に作用を第4図A〜Lにもとづいて説明す
る。図Aは延反機2の原反支持アーム2a,2′
aに対しリフトバー4cを下降させてリフトアー
ム4b,4′bに支持した原反11を載置させる
状態を示すもの、図B〜Fは延反作業中を示して
おり、このとき運搬台車4は次に延反すべき原反
の支持されてなる棚台車(図示例では8′)の前
面側位置に走行してその取出しを行つて待期す
る。具体的には取出す原反は予めマイクロコンピ
ユーターに入力されており、例えば初めの取出す
べき原反が棚台車8′の上から2番目であるとす
れば、コンピユーターからの計算された指令でク
ラツチ23、同25がオフされ、これに対しクラ
ツチ24がオンすると共にモーター19が駆動
(正転)されて棚台車8′がチエン12′を介し左
方向に一定距離走行するようになされ、棚台車
8′と8″との間で運搬台車4が原反の取出し作業
に必要な十分な空間が形成されるようになされ
る。
しかして、該空間に運搬台車4がモーター7の
駆動で走行して停止すると(該停止位置は運搬台
車4の昇降するリフトアーム4b,4′b先端が
棚台車8′の原反支軸と干渉接触を起さない位
置)、昇降モーター5が駆動しチエン6、鎖輪4
fを介しチエン4g,4′gが回動しリフトバー
4cを下降せしめリフトアーム4b,4′bが棚
台車8′に於ける取出すべき原反11の支軸位置
より少し下方位置に来て停止するようになるので
あり、(図B参照)あとモーター7を駆動して運
搬台車4を棚台車8′の側(図示例で右方側)へ
少し移動させてリフトアーム4b,4′bが原反
支軸11′aの下方位置にくると停止させると共
に昇降モーター5を駆動してリフトバー4cを少
し上昇させ、リフトアーム4b,4′bの切欠s
上に原反支軸11′aを載置するようになすので
あり(図C参照)、次にその状態でモーター7を
駆動して運搬台車4を棚台車8′から少し離れる
よう(図示例で左方側)に移動させ(図D照)、
あと昇降モーター5を駆動してリフトを脚柱4
a,4′aの上限位置まで昇降させ(図E参照)
再び運搬台車4をモーター7の駆動で延反機2の
後方位置に戻して待期させるのである(図F参
照)。
図Gは延反機に対する原反の取替え作業を示す
ものであつて、延反作業の終了した原反は延反機
2が延反台1の後端位置で原反支持アーム2a,
2′aが反時計方向に回動されることにより、そ
の回動の限界位置で原反支軸11′aが支持アー
ム2a,,2′aの爪Pから外れて延反機2の後側
部に突出形成した原反受板2b上に転り落ちるよ
うになるのであり、あと支持アーム2a,2′a
は図示一点鎖線位置まで時計方向回動し、運搬台
車4のリフトアーム4b,4′bに支持してなる
新しい原反が載置されるようになる。このことは
既に図Aで示した繰返えしであるが、次に運搬台
車4はモーター7の駆動で延反機2から少し離れ
るように移動(左動)すると共に昇降モーター5
の作動でリフトバー4cを上記延反機2の原板受
板2bの少し下方位置まで下降させ(図H参照)、
この状態でリフトアーム4b,4′bが原反受板
2b上の原反を支持するべくモーター7を駆動し
て運搬台車4を少し延反機2側へ移動(右動)さ
せ、昇降モーター5の駆動でリフトバー4cを上
昇させることによりリフトアーム4b,4′b上
に延反作業の終了した原反を支持するようにな
す。(図I参照) 図J〜Lでは延反機2で上記新しい原反の延反
作業を行うのであるが、このとき運搬台車4は上
記延反作業の終了した原反を棚台車の1つ(図示
例では棚台車8の第3段目)に収納させるように
なすと共に次に延反すべき原反を取出す作業を行
う。即ち、図Jは棚台車8′を左動させて棚台車
8との間を開放し、且つ運搬台車4の原反が棚台
車8の原反と干渉しない位置へ停止させると共に
リフトバー4cが棚台車8の第3段目の少し上方
位置に来ると停止させる。
図Kは上記状態で運搬台車4を少し右動させる
と共にリフトバー4cを少し下降させてリフトア
ーム4b,4′b上の原反を棚台車8の支持腕上
に載置させるのであり、図Lはこのあと運搬台車
4を少し左動させると共にリフトバー4cを次に
延反する原反(図示例で第2段目)位置まで上昇
して停止させた状態である。
斯くして上記運搬台車4のリフトアーム4b,
4′bに対して新に延反すべき棚台車8の第2段
目原反を保持させ、あと延反台1の後部へ移動せ
しめて待期するようになすことは既に前述した通
り(B〜F)と同様の繰返えしで行われる。
本実施例では図示及び説明を省略したが、上記
作業に於ける運搬台車4の必要な走行及び停止、
またリフトバーの昇降及び停止などはリミツトス
イツチ手段や光電管スイツチ手段などを適切配置
して制御器に入力するようになすと共に、その動
きをコンピユーター処理することによつて行われ
る。また棚台車8,8′,8″……の移動及びこれ
に伴う原状復帰についても同様である。但し、少
くとも延反台側の棚台車8は移動することのない
ように固定させておくことができる。なお、本発
明の実施には上記マイクロコンピユーターによる
制御のほか、シーケンスコントローラーにより行
われるようになしても良い。
本発明は以上の如く実施するものであつて、適
当数の棚台車に対し随時希望する原反の多数を常
時用意でき、且つ延反作業中に運搬台車で次に延
反すべき原反を取出して待期状態となすことか
ら、作業性能の飛躍的な向上が図れるものとなる
のであり特に多品種少量延反の要求される今日に
於いて生産性向上に寄与すること極めて大なるも
のである。
【図面の簡単な説明】
添附図面は本発明装置実施の一例を示すもの
で、第1図は全体斜視図、第2図は正面図、第3
図は平面図、第4図A〜Lは作用説明図である。 1……延反台、2……延反機、3,3′……レ
ール、4……運搬台車、4a,4′a……脚柱、
4b,4′b……リフトアーム、4c……リフト
バー、5……モーター、8,8′,8″……棚台
車、10,10′,10……支持腕、11……原
反、12,12′,12″……チエン、15,1
5′……支軸、19……モーター、23,24,
25……電磁クラツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 延反台後方位置にこれと平行になして1対の
    レールを配設し、両レール間を跨いで門型の運搬
    台車を往復走行自在に設けしめると共に、該運搬
    台車の脚柱間には水平状態となしたリフトバーを
    昇降可能に設け、且つ延反台に向う直角方向へ突
    出する1対のリフトアームを取付けるのほか、上
    記レールに囲まれた内方位置でこれらレールと平
    行状態に1対のレールを配設し、該レールには上
    記運搬台車より高さの低い門型の棚台車の多数を
    並設し、各棚台車の対向する脚柱の同一高さ位置
    には原反を水平方向に支持する2箇以上の支持腕
    を延反台とは逆方向の直角方向へ突出する如く取
    付けしめ、また各棚台車は単独の走行可能に構成
    したことを特徴とする自動原反供給装置。
JP3621586A 1986-02-19 1986-02-19 自動原反供給装置 Granted JPS62196254A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3621586A JPS62196254A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 自動原反供給装置

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JP3621586A JPS62196254A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 自動原反供給装置

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Publication Number Publication Date
JPS62196254A JPS62196254A (ja) 1987-08-29
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JP3621586A Granted JPS62196254A (ja) 1986-02-19 1986-02-19 自動原反供給装置

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CN104787534A (zh) * 2015-04-01 2015-07-22 沈阳飞机工业集团物流装备有限公司 顶升式自动长杆物料存取方法及其装置

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JPS62196254A (ja) 1987-08-29

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