JPH0431987Y2 - - Google Patents

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JPH0431987Y2
JPH0431987Y2 JP1986113079U JP11307986U JPH0431987Y2 JP H0431987 Y2 JPH0431987 Y2 JP H0431987Y2 JP 1986113079 U JP1986113079 U JP 1986113079U JP 11307986 U JP11307986 U JP 11307986U JP H0431987 Y2 JPH0431987 Y2 JP H0431987Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
glass
shutter
lower groove
shutters
groove
Prior art date
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JP1986113079U
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English (en)
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JPS6319695U (ja
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  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案はガラスシヤツターを備えたサイドボー
ド、リビングボード、テレビボード等の家具に関
するものである。
【従来技術】
現在、インテリア家具の中で、サイドボード、
リビングボード、テレビボード等が人気商品とな
つている。 ところで、上記した商品の多くには、テレビ等
を収容する物品収容部が設けられている。この物
品収容部には通常、中央から左右に開く、いわゆ
る開き戸構造のガラス戸が備えられている。
【本考案が解決しようとする課題点】
しかし従来のガラス戸には次のような課題点が
あつた。 (a) 従来のガラス戸は平板状の板ガラスを使用し
ているため開き戸構造のものが一般的であり、
殆どの商品のガラス戸がこの意匠で定着してし
まつている。この為、ガラス戸の意匠を改める
ことによる高級感のある商品の創作が望まれて
いた。 (b) 物品収容部に設けられたガラス戸を開放した
状態ではガラス戸が外部に出張つてしまうの
で、ガラス戸が邪魔であつたり、又体や物が当
たつて怪我をしたりガラスが割れてしまう等危
険である。
【課題点を解決するための手段】
上記課題点を解決するために講じた本考案の手
段は次の通りである。即ち、本考案は、 ガラスシヤツターを備えた家具であつて、 この家具は、 物品収容部と; 曲部を有し、前記物品収容部と外部とを区画す
る上部溝及び下部溝と; 該上部溝及び下部溝に沿つて移動するガラスシ
ヤツターと; を有しており、 前記物品収容部には前記ガラスシヤツターを収
容するシヤツター収容部が設けられており、 前記下部溝内には、前記ガラスシヤツターを円
弧状の頂部で支えるレールが設けられており、 前記ガラスシヤツターは長方形のガラス板の裏
面に連結帯を貼付することによつて所要数連結さ
れており、 前記ガラス板の両端部には前記連結帯を覆うよ
うにしてガラスホルダーがそれぞれ装着されてお
り、 前記ガラスホルダーの裏面両側には前記連結帯
の撓みを逃がす切欠部が設けられており、 前記ガラスホルダーの端面にはそれぞれ案内突
起が設けられており、 前記上部溝及び下部溝には前記案内突起が嵌め
込まれている、 ガラスシヤツターを備えた家具、である。
【実施例】
本考案を図面に示した実施例に基づき更に詳細
に説明する。 第1図は本考案の一実施例の要部斜視図、第2
図はガラス板の連結構造を後面から視た要部説明
図、第3図はその縦断面図である。 テレビボードBの中段に、テレビ等を収容する
物品収容部100が設けられている。物品収容部
100の両側には、ガラスシヤツター1,1を収
容するシヤツター収容部101,101が設けら
れている。(第1図においては右側のガラスシヤ
ツター1及びシヤツター収容部101は省略して
いる。) 物品収容部100前面の上部と下部には、物品
収容部100の両側部から正面部にかけて、曲部
を有する上部溝6及び下部溝6aが設けられてい
る。 上記溝6及び下部溝6aは断面視凹状に形成さ
れており、後述するガラスシヤツター1,1の軌
道となつている。 下部溝6aの底部には、断面視半円状のレール
62が設置されており、後述するガラスホルダー
12aの下側の面に設けられている案内突起22
がレール62上を移動する際に、下部溝6a内を
スムーズに移動することができるようになつてい
る(第3図参照)。又、下部溝6aの中央には、
ガラスシヤツター1,1の端部を止めるセンター
ストツパー7が設けられている。 上部溝6及び下部溝6aの間には、ガラスシヤ
ツター1,1が設けられている。 ガラスシヤツター1は、所要数のガラス板10
及びガラスホルダー12,12a、そして連結帯
26,26aを備えている。 ガラス板10は長方形に形成されており、長手
方向の両端側の裏面には、ガラス板10を連結す
るための連結帯26,26aが、ガラスシヤツタ
ー1の連結方向全長にわたつて貼着されている。
なお、連結帯26,26aは軟質プラスチツク製
である。 各ガラス板10の伸長方向の両端部には木製の
ガラスホルダー12,12aが装着されている。 ガラスホルダー12,12aは同一の構造をも
つので、以下、ガラスホルダー12を主にして説
明する。 ガラスホルダー12の両側の縁部は、ガラスシ
ヤツター1が曲がるときに互いに接触しないよう
に角部を切欠して曲面状に形成されている。 又、ガラスホルダー12にはガラス板10を挟
持する挟持板120,121が設けられている。
挟持板120,121の間には、ガラス板10の
端部が圧入される装着溝24が設けられている。
挟持板121の内側の面の下端部側には、連結帯
26を嵌め込む段部25が設けられている。 更に、挟持板121の裏面の両側下部には切欠
部27が設けられている。 ガラスホルダー12,12aの上面及び下面は
金属製の二つの案内突起22が取付けられてい
る。この案内突起22を上部溝6及び下部溝6a
に嵌め込むことにより、ガラスシヤツター1は上
部溝6及び下部溝6aに装着される。 (作用) 第4図はガラスシヤツターが曲がつた状態を示
す要部断面図である。 第1図ないし第4図を参照して、本考案の作用
を説明する。 テレビを視る際、まずガラスシヤツター1,1
を両側に開く。ガラスシヤツター1,1は上部溝
6及び下部溝6aに沿つて曲がりながら、物品収
容部100の正面部から両側部へスライドしてシ
ヤツター収容部101,101内に収容される。 このとき、ガラスシヤツター1,1を開放して
も外部に出張らないので、邪魔になつたり、体や
物が当たつて怪我をしたりガラス板10が割れて
しまうという危険性もない。 又意匠的にも、従来のガラス戸にはない曲面が
実質的に形成されているので、高級感のある商品
にすることができる。 更に、第2図に示すように、ガラスホルダー1
2,12aの挟持板121,121aに切欠部2
7が設けてあることにより、連結帯26,26a
は隣接するガラスホルダーに挟まれて逆V字状に
鋭く折曲されることはなく、Ω状に緩やかに折曲
される。従つて、ガラスシヤツター1の動きに伴
つて連結帯26,26aが繰り返し折曲されて
も、連結帯26,26aに亀裂が入る等して破損
してしまうことがないので、長期間の使用でも耐
えることができる。 加えて、ガラスホルダー12,12aの挟持板
121,121aの内側の面に段部25,25a
を設けたことにより、挟持板120,121,1
20a,121aが連結帯26,26aの厚みの
分だけ左右に押し広げられて挟持板120,12
1,120a,121aの先端部がガラス板10
から離れてしまうことなく、挟持板120,12
1,120a,121aの先端までガラス板10
に沿わせることができるので、ガラスホルダー1
2,12aは確実にガラス板10を挟持すること
ができる。 更に又、ガラスホルダー12,12aの上面及
び下面に案内突起22を設け、この案内突起22
を上部溝6及び下部溝6aに嵌め込むことにより
ガラスシヤツター1,1は上部溝6及び下部溝6
aの曲線部をスムーズに曲がることができる。 そして更に、下部溝6aに断面視半円形のレー
ル62を設けたことにより、ガラスホルダー12
aの案内突起22がレール62と接する面積が小
さくなる。従つて、ガラスシヤツター1,1の重
みがかかる、案内突起22とレール62との接点
の摩擦抵抗は小さくなるので、ガラスシヤツター
1,1の開閉をスムーズに行うことができる。 なお、本考案は図示の実施例に限定されるもの
ではなく、実用新案登録請求の範囲の記載内にお
いて種々の変形が可能である。
【考案の効果】
本考案は上記構成を有し、次の効果を有する。 (a) 長方形のガラス板を所要数連結することによ
り、従来のガラス戸にはない曲面形状を有する
ガラスシヤツターを実質上形成することができ
るので、意匠的に高級感のある商品を提供する
ことができる。 (b) ガラスシヤツターを開いた際、ガラスシヤツ
ターはシヤツター収容部内に収容され、外部に
出張らないので、邪魔になつたり体や物等がぶ
つかり怪我をしたりガラス板が割れたりする危
険性はない。 (c) ガラスホルダーに連結帯の撓みを逃がす切欠
部を設けたことにより連結帯の耐久性が増し、
長期の使用でも連結帯に亀裂が入る等してガラ
ス板が分離してしまうことはない。 (d) ガラスホルダーの端面に案内突起を設け、こ
の案内突起を上部溝及び下部溝に嵌め込むこと
により、ガラスシヤツターは上部溝及び下部溝
の曲線部分をスムーズに曲がることができる。 (e) 下部溝に、ガラスシヤツターを円弧状の頂部
で支えるレールを設けたことにより、ガラスホ
ルダーの案内突起とレールとが接する面積が小
さくなる。 従つて案内突起とレールとの摩擦抵抗は小さ
く、ガラスシヤツターを開閉する場合にレール上
を案内突起が滑らかに動き、ガラスシヤツターの
開閉をスムーズに行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一実
施例の要部斜視図、第2図はガラス板の連結構造
を後面から視た要部説明図、第3図はその縦断面
図、第4図はガラスシヤツターが曲がつた状態を
示す断面図である。 1……ガラスシヤツター、10……ガラス板、
100……物品収容部、101……シヤツター収
容部、12,12a……ガラスホルダー、22…
…案内突起、26,26a……連結帯、27……
切欠部、6……上部溝、6a……下部溝、62…
…レール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガラスシヤツターを備えた家具であつて、 この家具は、 物品収容部100と; 曲部を有し、前記物品収容部100と外部とを
    区画する上部溝6及び下部溝6aと; 該上部溝6及び下部溝6aに沿つて移動するガ
    ラスシヤツター1,1と; を有しており、 前記物品収容部100には前記ガラスシヤツタ
    ー1,1を収容するシヤツター収容部101が設
    けられており、 前記下部溝6a内には、前記ガラスシヤツター
    1,1を円弧状の頂部で支えるレール62が設け
    られており、 前記ガラスシヤツター1,1は長方形のガラス
    板10の裏面に連結帯26,26aを貼付するこ
    とによつて所要数連結されており、 前記ガラス板10の両端部には前記連結帯2
    6,26aを覆うようにしてガラスホルダー1
    2,12aがそれぞれ装着されており、 前記ガラスホルダー12,12aの裏面両側に
    は前記連結帯26,26aの撓みを逃がす切欠部
    27が設けられており、 前記ガラスホルダー12,12aの端面にはそ
    れぞれ案内突起22が設けられており、 前記上部溝6及び下部溝6aには前記案内突起
    22が嵌め込まれている、 ガラスシヤツターを備えた家具。
JP1986113079U 1986-07-22 1986-07-22 Expired JPH0431987Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986113079U JPH0431987Y2 (ja) 1986-07-22 1986-07-22

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JPS6319695U JPS6319695U (ja) 1988-02-09
JPH0431987Y2 true JPH0431987Y2 (ja) 1992-07-31

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JPS55128080U (ja) * 1979-03-05 1980-09-10

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JPS6319695U (ja) 1988-02-09

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