JPH04319970A - 電子写真プリンタ - Google Patents
電子写真プリンタInfo
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- JPH04319970A JPH04319970A JP3088348A JP8834891A JPH04319970A JP H04319970 A JPH04319970 A JP H04319970A JP 3088348 A JP3088348 A JP 3088348A JP 8834891 A JP8834891 A JP 8834891A JP H04319970 A JPH04319970 A JP H04319970A
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- Japan
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- paper
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- width
- sensor
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、感光体に形成した静
電潜像を顕像化したのちに転写用紙に転写するレーザプ
リンタ等の電子写真プリンタに関する。
電潜像を顕像化したのちに転写用紙に転写するレーザプ
リンタ等の電子写真プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プリンタは一般に、露光手段か
らの露光を受けて静電潜像が形成される感光体を備え、
この感光体に対して給紙部から転写用紙を搬送し、画像
を転写した転写用紙を定着部等を経由して外部に排出す
る。このため、給紙部から感光体および定着部を経由し
て排紙部に至る間に転写用紙の搬送路が形成されている
。露光手段による露光を受けた感光体には現像剤である
トナーが供給され、このトナーが感光体に静電吸着する
ことによって静電潜像が顕像化される。この顕像化され
たトナー画像が搬送路を搬送されてきた転写用紙に転写
される。この感光体のトナー画像を転写用紙に転写する
にあたり、感光体に圧接する転写ローラが用いられる場
合がある。この転写ローラはトナーに与えられる電荷と
反対極性の電荷に帯電されており、感光体に付着してい
るトナーを感光体との間に搬送された転写用紙に静電吸
着させる。
らの露光を受けて静電潜像が形成される感光体を備え、
この感光体に対して給紙部から転写用紙を搬送し、画像
を転写した転写用紙を定着部等を経由して外部に排出す
る。このため、給紙部から感光体および定着部を経由し
て排紙部に至る間に転写用紙の搬送路が形成されている
。露光手段による露光を受けた感光体には現像剤である
トナーが供給され、このトナーが感光体に静電吸着する
ことによって静電潜像が顕像化される。この顕像化され
たトナー画像が搬送路を搬送されてきた転写用紙に転写
される。この感光体のトナー画像を転写用紙に転写する
にあたり、感光体に圧接する転写ローラが用いられる場
合がある。この転写ローラはトナーに与えられる電荷と
反対極性の電荷に帯電されており、感光体に付着してい
るトナーを感光体との間に搬送された転写用紙に静電吸
着させる。
【0003】このように、感光体に形成された画像を転
写用紙に転写するため、所望の画像データの全てを転写
用紙上に正確に形成するためには、転写用紙の搬送方向
に垂直な方向について、感光体上に形成する画像の幅を
転写用紙の幅より小さくしなければならない。このため
、従来の電子写真プリンタでは、給紙部に装着されてい
る用紙カセットの種類に基づいて感光体に搬送される転
写用紙のサイズを検出し、このように検出した用紙サイ
ズに基づいて感光体に形成する画像の幅を決定するよう
にしている。これによって感光体において転写用紙が対
向する範囲外にトナーが静電吸着することを防止し、感
光体に当接する転写ローラにトナーが付着して次に搬送
される転写用紙の裏面を汚損することのないようにして
いる。
写用紙に転写するため、所望の画像データの全てを転写
用紙上に正確に形成するためには、転写用紙の搬送方向
に垂直な方向について、感光体上に形成する画像の幅を
転写用紙の幅より小さくしなければならない。このため
、従来の電子写真プリンタでは、給紙部に装着されてい
る用紙カセットの種類に基づいて感光体に搬送される転
写用紙のサイズを検出し、このように検出した用紙サイ
ズに基づいて感光体に形成する画像の幅を決定するよう
にしている。これによって感光体において転写用紙が対
向する範囲外にトナーが静電吸着することを防止し、感
光体に当接する転写ローラにトナーが付着して次に搬送
される転写用紙の裏面を汚損することのないようにして
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子写真プリンタは、給紙部に装着された用紙カセット
に単一サイズの用紙のみが収納されていることを前提と
しており、誤って用紙カセット内に複数種のサイズの転
写用紙が収納されている場合や搬送方向の前方と後方と
で紙幅が異なる転写用紙が収納されている場合等にはこ
れらを検出することができない。このため、給紙部に装
着されている用紙カセットに適合するサイズより小さい
サイズの転写用紙が搬送された場合には、転写用紙の搬
送方向に垂直な方向について感光体上の画像の幅が転写
用紙の紙幅を上回る結果となり、転写用紙の幅を超えて
感光体に吸着したトナーが転写ローラに付着し、このト
ナーが後に搬送される大きいサイズの転写用紙の裏面に
再度付着してこれを汚損する問題があった。
電子写真プリンタは、給紙部に装着された用紙カセット
に単一サイズの用紙のみが収納されていることを前提と
しており、誤って用紙カセット内に複数種のサイズの転
写用紙が収納されている場合や搬送方向の前方と後方と
で紙幅が異なる転写用紙が収納されている場合等にはこ
れらを検出することができない。このため、給紙部に装
着されている用紙カセットに適合するサイズより小さい
サイズの転写用紙が搬送された場合には、転写用紙の搬
送方向に垂直な方向について感光体上の画像の幅が転写
用紙の紙幅を上回る結果となり、転写用紙の幅を超えて
感光体に吸着したトナーが転写ローラに付着し、このト
ナーが後に搬送される大きいサイズの転写用紙の裏面に
再度付着してこれを汚損する問題があった。
【0005】この発明の目的は、転写用紙の搬送路中に
おいて感光体の手前側で搬送中の転写用紙のサイズを検
出するようにし、この検出結果に基づいて感光体上に形
成される画像の幅を設定することにより、常に感光体上
の画像幅が転写用紙幅を上回ることのないようにし、感
光体から転写ローラに付着したトナーにより後に搬送さ
れる転写用紙の裏面が汚損されることを確実に防止する
ことができる電子写真プリンタを提供することにある。
おいて感光体の手前側で搬送中の転写用紙のサイズを検
出するようにし、この検出結果に基づいて感光体上に形
成される画像の幅を設定することにより、常に感光体上
の画像幅が転写用紙幅を上回ることのないようにし、感
光体から転写ローラに付着したトナーにより後に搬送さ
れる転写用紙の裏面が汚損されることを確実に防止する
ことができる電子写真プリンタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の電子写真プリ
ンタは、感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段
と、感光体に転写用紙を搬送する搬送路と、を備え、静
電潜像を顕像化した後に転写位置で転写用紙に転写する
電子写真プリンタにおいて、前記搬送路中における転写
位置の所定距離手前側で用紙幅を検出する搬送用紙幅検
出手段と、搬送用紙幅検出手段の検出結果に基づいて前
記露光手段による静電潜像の形成範囲を設定する範囲設
定手段と、を設けたことを特徴とする。
ンタは、感光体を露光して静電潜像を形成する露光手段
と、感光体に転写用紙を搬送する搬送路と、を備え、静
電潜像を顕像化した後に転写位置で転写用紙に転写する
電子写真プリンタにおいて、前記搬送路中における転写
位置の所定距離手前側で用紙幅を検出する搬送用紙幅検
出手段と、搬送用紙幅検出手段の検出結果に基づいて前
記露光手段による静電潜像の形成範囲を設定する範囲設
定手段と、を設けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】この発明においては、転写用紙の搬送路中にお
ける転写位置の所定距離手前側で搬送用紙幅検出手段に
より転写用紙の用紙幅が検出され、この検出結果に基づ
いて範囲設定手段により露光手段による静電潜像の形成
範囲が設定される。したがって、実際に転写位置に搬送
されている転写用紙の用紙幅に基づいて感光体に形成さ
れる静電潜像の画像幅が決定されるため、給紙部におい
て検出されたサイズより小さいサイズの転写用紙が転写
位置に搬送された場合にも感光体に形成される画像幅が
転写用紙の用紙幅を上回ることがない。
ける転写位置の所定距離手前側で搬送用紙幅検出手段に
より転写用紙の用紙幅が検出され、この検出結果に基づ
いて範囲設定手段により露光手段による静電潜像の形成
範囲が設定される。したがって、実際に転写位置に搬送
されている転写用紙の用紙幅に基づいて感光体に形成さ
れる静電潜像の画像幅が決定されるため、給紙部におい
て検出されたサイズより小さいサイズの転写用紙が転写
位置に搬送された場合にも感光体に形成される画像幅が
転写用紙の用紙幅を上回ることがない。
【0008】
【実施例】図1はこの発明の実施例である電子写真プリ
ンタの構成を示す概略の断面図である。電子写真プリン
タ1の内部下方には右側部に給紙ローラ4が設けられて
おり、給紙部が構成されている。中央部には感光体ドラ
ム7が設けられ、プロセス部が構成されている。また、
左側部には転写ローラ13、排紙ローラ14および排紙
トレイ15が設けられており、排紙部が構成されている
。給紙部からプロセス部に至る間には搬送ローラ5およ
びレジストローラ6が設けられており、給紙カセット3
から給紙された転写用紙をプロセス部に導く。
ンタの構成を示す概略の断面図である。電子写真プリン
タ1の内部下方には右側部に給紙ローラ4が設けられて
おり、給紙部が構成されている。中央部には感光体ドラ
ム7が設けられ、プロセス部が構成されている。また、
左側部には転写ローラ13、排紙ローラ14および排紙
トレイ15が設けられており、排紙部が構成されている
。給紙部からプロセス部に至る間には搬送ローラ5およ
びレジストローラ6が設けられており、給紙カセット3
から給紙された転写用紙をプロセス部に導く。
【0009】プロセス部において感光体ドラム7の周囲
には帯電ローラ8、LEDヘッド9、現像装置10、転
写ローラ11およびクリーナ12が設けられている。感
光体ドラム7の表面は帯電ローラ8により単一極性の電
荷に帯電され、この後露光手段であるLEDヘッド9に
より露光を受けて静電潜像が形成される。現像装置10
は内部に現像デバイスローラ10aおよび現像ローラ1
0bを備えており、感光体ドラム7の静電潜像に対して
トナーが供給される。感光体ドラム7の表面の静電潜像
はこのトナーによって顕像化される。
には帯電ローラ8、LEDヘッド9、現像装置10、転
写ローラ11およびクリーナ12が設けられている。感
光体ドラム7の表面は帯電ローラ8により単一極性の電
荷に帯電され、この後露光手段であるLEDヘッド9に
より露光を受けて静電潜像が形成される。現像装置10
は内部に現像デバイスローラ10aおよび現像ローラ1
0bを備えており、感光体ドラム7の静電潜像に対して
トナーが供給される。感光体ドラム7の表面の静電潜像
はこのトナーによって顕像化される。
【0010】上記給紙部からプロセス部を経て排紙部に
至る間に転写用紙の搬送路16が構成されており、感光
体ドラム7の回転に先立って給紙部から転写用紙が給紙
される。この時点でレジストローラ6は回転しておらず
、転写用紙の先端はレジストローラ6に当接して停止す
る。レジストローラ6は感光体ドラム7の画像の先端と
転写用紙の先端とが転写ローラ11の位置で一致するタ
イミングで回転を開始する。転写ローラ11は感光体ド
ラム7の表面に吸着したトナーを転写用紙に転写する。
至る間に転写用紙の搬送路16が構成されており、感光
体ドラム7の回転に先立って給紙部から転写用紙が給紙
される。この時点でレジストローラ6は回転しておらず
、転写用紙の先端はレジストローラ6に当接して停止す
る。レジストローラ6は感光体ドラム7の画像の先端と
転写用紙の先端とが転写ローラ11の位置で一致するタ
イミングで回転を開始する。転写ローラ11は感光体ド
ラム7の表面に吸着したトナーを転写用紙に転写する。
【0011】この感光体ドラム7と転写ローラ11が当
接する転写位置を通過した転写用紙は定着ローラ13に
よって画像の定着を受けた後、排出ローラ14によって
排出トレイ15に排出される。一方、転写位置を通過し
た感光体ドラム7の表面はクリーナ12によって残留ト
ナーを除去するクリーニングを受ける。上記搬送路中に
おいてレジストローラ6と転写ローラ11との間に搬送
用紙幅検出手段であるセンサ21が設けられている。こ
のセンサ21は搬送路16を通過する転写用紙の搬送方
向に垂直な方向の用紙幅を検出する。
接する転写位置を通過した転写用紙は定着ローラ13に
よって画像の定着を受けた後、排出ローラ14によって
排出トレイ15に排出される。一方、転写位置を通過し
た感光体ドラム7の表面はクリーナ12によって残留ト
ナーを除去するクリーニングを受ける。上記搬送路中に
おいてレジストローラ6と転写ローラ11との間に搬送
用紙幅検出手段であるセンサ21が設けられている。こ
のセンサ21は搬送路16を通過する転写用紙の搬送方
向に垂直な方向の用紙幅を検出する。
【0012】図2は、上記センサの設置位置を示す図で
ある。センサ21は搬送路16において、感光体ドラム
7と転写ローラ11とが当接する転写位置から矢印A方
向の搬送方向に所定距離lだけ手前側に設置されている
。この所定距離lはLEDヘッド8から転写位置までの
間の感光体ドラム7の周長をtとすると、l=d+vt
で表される。ここに、vは感光体ドラム7の周速であり
、tはセンサ21の出力を制御部において読み取った後
にLEDヘッド8の駆動データを出力するまでの時間で
ある。この時間tは充分小さい値であるため上記式はl
=dとして差し支えない。
ある。センサ21は搬送路16において、感光体ドラム
7と転写ローラ11とが当接する転写位置から矢印A方
向の搬送方向に所定距離lだけ手前側に設置されている
。この所定距離lはLEDヘッド8から転写位置までの
間の感光体ドラム7の周長をtとすると、l=d+vt
で表される。ここに、vは感光体ドラム7の周速であり
、tはセンサ21の出力を制御部において読み取った後
にLEDヘッド8の駆動データを出力するまでの時間で
ある。この時間tは充分小さい値であるため上記式はl
=dとして差し支えない。
【0013】図3は、上記センサとLEDヘッドとの配
置関係を示す平面図である。センサ21は転写用紙の搬
送方向に垂直な方向にn個の透過型光センサS1 〜S
n を一定間隔bで配置したものである。搬送路16中
において転写用紙はペーパガイド31により左側を基準
にして搬送される。このペーパガイド31と最初の光セ
ンサS1 との間隔はb/2にされている。これら光セ
ンサS1 〜Sn に対応する領域の状態を表すフリッ
プフロップF1 〜Fn − 2 を備えている。両端
に位置する光センサS1 およびSn に対応する領域
がないのはこの部分がボイドエリアにされているためで
ある。後述する制御部はセンサ21の状態を光センサS
1 〜Sn について順次調べ、i番目の光センサSi
が転写用紙を検出している状態ならば光センサSi
に対応する領域の状態を表すフリップフロップを1に設
定する。また、j番目の光センサSj が転写用紙を検
出していない場合にはその領域に該当するフリップフロ
ップFj − 1 〜Fj + 1 の内容を全て0に
する。このようにしてセンサ21の出力に応じて印字す
べき領域を示すフリップフロップの内容が1にされる。
置関係を示す平面図である。センサ21は転写用紙の搬
送方向に垂直な方向にn個の透過型光センサS1 〜S
n を一定間隔bで配置したものである。搬送路16中
において転写用紙はペーパガイド31により左側を基準
にして搬送される。このペーパガイド31と最初の光セ
ンサS1 との間隔はb/2にされている。これら光セ
ンサS1 〜Sn に対応する領域の状態を表すフリッ
プフロップF1 〜Fn − 2 を備えている。両端
に位置する光センサS1 およびSn に対応する領域
がないのはこの部分がボイドエリアにされているためで
ある。後述する制御部はセンサ21の状態を光センサS
1 〜Sn について順次調べ、i番目の光センサSi
が転写用紙を検出している状態ならば光センサSi
に対応する領域の状態を表すフリップフロップを1に設
定する。また、j番目の光センサSj が転写用紙を検
出していない場合にはその領域に該当するフリップフロ
ップFj − 1 〜Fj + 1 の内容を全て0に
する。このようにしてセンサ21の出力に応じて印字す
べき領域を示すフリップフロップの内容が1にされる。
【0014】図4は、上記センサから制御部のCPUま
での回路ブロックを示す図である。
での回路ブロックを示す図である。
【0015】センサ21からは光センサS1 〜Sn
のそれぞれの検出信号が常時並列に出力されており、こ
の並列信号は並列−直列変換回路41において直列信号
に変換されてCPU42に入力される。センサ21から
並列−直列変換回路41にラッチするタイミングは、C
PU42からの選択信号の立ち下がり時である。また、
CPU42から出力されるクロック信号に同期して変換
回路41から直列信号がCPU42に入力される。例え
ば、図5に示すように時間t1 において選択信号の立
ち下がり時に全てのセンサが用紙を検出して“Hi”レ
ベルである場合には、変換回路41からCPU42に入
力されるデータは“Hi”レベルのままである。
のそれぞれの検出信号が常時並列に出力されており、こ
の並列信号は並列−直列変換回路41において直列信号
に変換されてCPU42に入力される。センサ21から
並列−直列変換回路41にラッチするタイミングは、C
PU42からの選択信号の立ち下がり時である。また、
CPU42から出力されるクロック信号に同期して変換
回路41から直列信号がCPU42に入力される。例え
ば、図5に示すように時間t1 において選択信号の立
ち下がり時に全てのセンサが用紙を検出して“Hi”レ
ベルである場合には、変換回路41からCPU42に入
力されるデータは“Hi”レベルのままである。
【0016】次いで、時間t2 において2つのセンサ
(Si ,Si − 1 )が転写用紙を検出しておら
ず“Lo”レベルであった場合には、変換回路41から
CPU42に入力されたデータはクロックの2パルス分
だけ“Lo”レベルになる。同様に、時間t3 におい
て3つのセンサ(Si 〜Si − 2 )が“Lo”
レベルである場合には、変換回路41からCPU42に
入力されるデータはクロックの3パルス分だけ“Lo”
レベルになる。
(Si ,Si − 1 )が転写用紙を検出しておら
ず“Lo”レベルであった場合には、変換回路41から
CPU42に入力されたデータはクロックの2パルス分
だけ“Lo”レベルになる。同様に、時間t3 におい
て3つのセンサ(Si 〜Si − 2 )が“Lo”
レベルである場合には、変換回路41からCPU42に
入力されるデータはクロックの3パルス分だけ“Lo”
レベルになる。
【0017】図6は、上記電子写真プリンタの構成を示
すブロック図である。パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等のホストコンピュータから送られてきた1
ページ分のデータはRS−232C等のインタフェース
部61を介して記憶部62に格納される。このデータは
データ処理編集部63において所定のプリントアウト形
式に編集され、出力データ処理部64でラインデータに
処理されてプリンタエンジン部65に出力される。一方
、センサ21の出力は紙幅検出データ処理部66(前述
の変換回路41を含む)で制御部のCPUが読取可能な
信号に変換して制御部67に出力される。この検出デー
タは出力データ処理部64からプリンタエンジン部65
に出力されるラインデータの長さを決定するために用い
られる。
すブロック図である。パーソナルコンピュータやワード
プロセッサ等のホストコンピュータから送られてきた1
ページ分のデータはRS−232C等のインタフェース
部61を介して記憶部62に格納される。このデータは
データ処理編集部63において所定のプリントアウト形
式に編集され、出力データ処理部64でラインデータに
処理されてプリンタエンジン部65に出力される。一方
、センサ21の出力は紙幅検出データ処理部66(前述
の変換回路41を含む)で制御部のCPUが読取可能な
信号に変換して制御部67に出力される。この検出デー
タは出力データ処理部64からプリンタエンジン部65
に出力されるラインデータの長さを決定するために用い
られる。
【0018】更に、制御部67に接続された表示部68
はプリンタの現在の動作状態等を表示する。電源部はこ
のプリンタ全体を駆動するために必要な電力を供給する
。
はプリンタの現在の動作状態等を表示する。電源部はこ
のプリンタ全体を駆動するために必要な電力を供給する
。
【0019】図7は、出力データ処理部における信号処
理部の構成を示すブロック図である。前述のようにセン
サ21において検出されたデータは図4に示す回路を通
ってCPU42に入力され、印字する領域を表すフリッ
プフロップの状態に変換されて記憶される。このフリッ
プフロップは、図6に示す記憶部62の所定のメモリエ
リアに割当てられている。このフリップフロップの状態
は紙幅データ転送信号およびシフトレジスタデータ転送
クロックによって出力データ処理部64に備えられてい
るシフトレジスタ71にシフトレジスタデータとして転
送される。転送されたシフトレジスタデータは紙幅信号
シフトクロックによってシフトレジスタ71内をシフト
し、シフトレジスタ71のf1 より順次出力される。 出力された紙幅信号は、データ処理編集部63から出力
されたプリントデータとともにANDゲート73に入力
され、両者の論理和が実プリントデータとしてプリンタ
エンジン部65に出力される。上記紙幅信号転送信号は
、例えばプリントデータの16ラインに一度出力され、
シフトレジスタ71の内容を書き換える。
理部の構成を示すブロック図である。前述のようにセン
サ21において検出されたデータは図4に示す回路を通
ってCPU42に入力され、印字する領域を表すフリッ
プフロップの状態に変換されて記憶される。このフリッ
プフロップは、図6に示す記憶部62の所定のメモリエ
リアに割当てられている。このフリップフロップの状態
は紙幅データ転送信号およびシフトレジスタデータ転送
クロックによって出力データ処理部64に備えられてい
るシフトレジスタ71にシフトレジスタデータとして転
送される。転送されたシフトレジスタデータは紙幅信号
シフトクロックによってシフトレジスタ71内をシフト
し、シフトレジスタ71のf1 より順次出力される。 出力された紙幅信号は、データ処理編集部63から出力
されたプリントデータとともにANDゲート73に入力
され、両者の論理和が実プリントデータとしてプリンタ
エンジン部65に出力される。上記紙幅信号転送信号は
、例えばプリントデータの16ラインに一度出力され、
シフトレジスタ71の内容を書き換える。
【0020】また、紙幅信号シフトクロックは例えば、
分周回路72によりラインクロックの1/64の周波数
に分周されたものである。即ち、プリントデータの64
ビット分がシフトレジスタ71の1ビットに相当するこ
とになる。
分周回路72によりラインクロックの1/64の周波数
に分周されたものである。即ち、プリントデータの64
ビット分がシフトレジスタ71の1ビットに相当するこ
とになる。
【0021】図8は、上記出力データ処理部における各
信号のタイミングチャートである。
信号のタイミングチャートである。
【0022】出力データ処理部64には、1ライン分の
プリントデータが記憶されるラインメモリがある。この
ラインメモリに入っているデータはラインメモリクロッ
クに同期して出力される。ラインメモリからの出力はデ
ータ転送クロックによってプリンタエンジン部65に出
力される。このデータ転送クロックは、装着されている
ペーパカセットの信号によって予め用紙の最大幅が分か
っており、この用紙の最大幅から最大のデータ転送クロ
ック数が分かる。例えば、A4サイズの用紙を幅方向に
印字する場合、300DPIで2600クロックが出さ
れる。紙幅信号がある場合にはプリンタエンジン部65
にはプリントデータとして2600ビット/ラインのデ
ータがデータ転送クロックに同期して出力されることに
なる。このプリントデータのうち紙幅信号との論理和が
実プリントデータとしてプリンタエンジン部65に出力
される。
プリントデータが記憶されるラインメモリがある。この
ラインメモリに入っているデータはラインメモリクロッ
クに同期して出力される。ラインメモリからの出力はデ
ータ転送クロックによってプリンタエンジン部65に出
力される。このデータ転送クロックは、装着されている
ペーパカセットの信号によって予め用紙の最大幅が分か
っており、この用紙の最大幅から最大のデータ転送クロ
ック数が分かる。例えば、A4サイズの用紙を幅方向に
印字する場合、300DPIで2600クロックが出さ
れる。紙幅信号がある場合にはプリンタエンジン部65
にはプリントデータとして2600ビット/ラインのデ
ータがデータ転送クロックに同期して出力されることに
なる。このプリントデータのうち紙幅信号との論理和が
実プリントデータとしてプリンタエンジン部65に出力
される。
【0023】以上のようにしてこの実施例によれば、搬
送路16中においてセンサ21が検出した転写用紙の紙
幅に基づいて紙幅信号を作成し、1ライン毎に出力され
るプリントデータのうち紙幅信号に対応する部分のみの
データが実プリントデータとしてプリンタエンジン部6
5に出力される。即ち搬送中の転写用紙の形成可能な領
域についてのみプリントデータが出力されることになり
、LEDヘッド9は搬送中の転写用紙の用紙幅に対向す
る部分にのみ静電潜像を形成することになる。
送路16中においてセンサ21が検出した転写用紙の紙
幅に基づいて紙幅信号を作成し、1ライン毎に出力され
るプリントデータのうち紙幅信号に対応する部分のみの
データが実プリントデータとしてプリンタエンジン部6
5に出力される。即ち搬送中の転写用紙の形成可能な領
域についてのみプリントデータが出力されることになり
、LEDヘッド9は搬送中の転写用紙の用紙幅に対向す
る部分にのみ静電潜像を形成することになる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、搬送用紙幅検出手段
が搬送路中において検出した用紙幅に基づいて範囲設定
手段により静電潜像の形成範囲が設定されるため、複数
種のサイズを収納したペーパカットから用紙が給紙され
る場合や、紙幅が徐々に短くなる転写用紙が給紙された
場合にも、転写用紙幅以上のトナー画像が感光体表面に
形成されることがなく、感光体表面において転写用紙に
対向しなかった部分に残留したトナーが転写ローラに付
着し、これによって次に搬送される転写用の裏面が汚損
されるといったことがなく、プリント作業を適正に実行
できる利点がある。
が搬送路中において検出した用紙幅に基づいて範囲設定
手段により静電潜像の形成範囲が設定されるため、複数
種のサイズを収納したペーパカットから用紙が給紙され
る場合や、紙幅が徐々に短くなる転写用紙が給紙された
場合にも、転写用紙幅以上のトナー画像が感光体表面に
形成されることがなく、感光体表面において転写用紙に
対向しなかった部分に残留したトナーが転写ローラに付
着し、これによって次に搬送される転写用の裏面が汚損
されるといったことがなく、プリント作業を適正に実行
できる利点がある。
【図1】この発明の実施例である電子写真プリンタの構
成を示す概略の断面図である。
成を示す概略の断面図である。
【図2】同電子写真プリンタの要部の配置関係を示す図
である。
である。
【図3】同電子写真プリンタにおける他の要部の構成を
示す概略の平面図である。
示す概略の平面図である。
【図4】同電子写真プリンタの要部の回路ブロックを示
す図である。
す図である。
【図5】同電子写真プリンタの要部の信号のタイミング
チャートである。
チャートである。
【図6】同電子写真プリンタのブロック図である。
【図7】同電子写真プリンタが有する出力データ処理部
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図8】同出力データ処理部における信号のタイミング
チャートである。
チャートである。
1−電子写真プリンタ
7−感光体
9−LEDヘッド(露光手段)
11−帯電ローラ
21−センサ(搬送用紙幅検出手段)
Claims (1)
- 【請求項1】感光体を露光して静電潜像を形成する露光
手段と、感光体に転写用紙を搬送する搬送路と、を備え
、静電潜像を顕像化した後に転写位置で転写用紙に転写
する電子写真プリンタにおいて、前記搬送路中における
転写位置の所定距離手前側で用紙幅を検出する搬送用紙
幅検出手段と、搬送用紙幅検出手段の検出結果に基づい
て前記露光手段により静電潜像の形成範囲を設定する範
囲設定手段と、を設けたことを特徴とする電子写真プリ
ンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088348A JPH04319970A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子写真プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088348A JPH04319970A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子写真プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04319970A true JPH04319970A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13940331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088348A Pending JPH04319970A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 電子写真プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04319970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11048198B2 (en) | 2018-12-12 | 2021-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088348A patent/JPH04319970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11048198B2 (en) | 2018-12-12 | 2021-06-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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