JPH04320018A - 電気二重層コンデンサーの外装方法 - Google Patents
電気二重層コンデンサーの外装方法Info
- Publication number
- JPH04320018A JPH04320018A JP3112193A JP11219391A JPH04320018A JP H04320018 A JPH04320018 A JP H04320018A JP 3112193 A JP3112193 A JP 3112193A JP 11219391 A JP11219391 A JP 11219391A JP H04320018 A JPH04320018 A JP H04320018A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- capacitor body
- case
- double layer
- electric double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/13—Energy storage using capacitors
Landscapes
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、均一な加圧力により
コンデンサー本体を外装用のケース内に収納固定できる
電気二重層コンデンサーの外装方法に関する。
コンデンサー本体を外装用のケース内に収納固定できる
電気二重層コンデンサーの外装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電気二重層コンデンサーの製造方法は、
ガスケットの内側に分極性電極を充填し、セパレータを
介して上下に積層するとともに、前記各ガスケットの上
下面に導電性フィルムを配置してセルを形成し、このセ
ルを直列状態に多段に積層し、かつ上下面に積層配置さ
れた電極板同士を複数のボルトを介して締結して各セル
を積層方向に加圧し、内部を密封する方法や、他の固定
用の枠で挾みボルト締めにより内部を加圧密封する方法
が一般的である。
ガスケットの内側に分極性電極を充填し、セパレータを
介して上下に積層するとともに、前記各ガスケットの上
下面に導電性フィルムを配置してセルを形成し、このセ
ルを直列状態に多段に積層し、かつ上下面に積層配置さ
れた電極板同士を複数のボルトを介して締結して各セル
を積層方向に加圧し、内部を密封する方法や、他の固定
用の枠で挾みボルト締めにより内部を加圧密封する方法
が一般的である。
【0003】また、この方法に替えてセルの積層体およ
び電極板をアッセンブリしたコンデンサー本体を有底形
の外装用の金属ケース内に収容し、開口部をカシメ付け
ることによって各セルを積層方向に加圧した状態に形成
する方法や、例えば特開平2−174212号公報(国
際分類:E01G 9/00)に示すように本体に加
圧力を加えた状態で外装用の樹脂ケース内に収容し、そ
の後加圧力を除去する方法がある。
び電極板をアッセンブリしたコンデンサー本体を有底形
の外装用の金属ケース内に収容し、開口部をカシメ付け
ることによって各セルを積層方向に加圧した状態に形成
する方法や、例えば特開平2−174212号公報(国
際分類:E01G 9/00)に示すように本体に加
圧力を加えた状態で外装用の樹脂ケース内に収容し、そ
の後加圧力を除去する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電極板
あるいは枠同士を締め付けて固定する方法では、複数箇
所で締め付けを行い、また周囲しか締め付けていないた
め加圧力が不均一であり、セルの外形が変形しやすく、
密封性不良の原因となる欠点が生じ、組立作業も面倒で
あるほか、ボルトの取り付けのためのスペースが必要と
なり、体積効率が悪く、また外装もむきだしのままとな
る。
あるいは枠同士を締め付けて固定する方法では、複数箇
所で締め付けを行い、また周囲しか締め付けていないた
め加圧力が不均一であり、セルの外形が変形しやすく、
密封性不良の原因となる欠点が生じ、組立作業も面倒で
あるほか、ボルトの取り付けのためのスペースが必要と
なり、体積効率が悪く、また外装もむきだしのままとな
る。
【0005】また、金属ケースのカシメ付けによる外装
方法では小型のコンデンサーでは圧力を保持できるが、
大型になると十分な保持ができないものとなる。
方法では小型のコンデンサーでは圧力を保持できるが、
大型になると十分な保持ができないものとなる。
【0006】さらには、加圧しつつケース内に収容する
方法では、収容した時点で圧力が解放されて圧縮回復す
るため、各セルの間が緩み、密閉性に劣る欠点があった
。
方法では、収容した時点で圧力が解放されて圧縮回復す
るため、各セルの間が緩み、密閉性に劣る欠点があった
。
【0007】この発明は以上の欠点を解決するものであ
って、ケースに収容することによりコンデンサー本体に
対する加圧力が均一に加わった状態で外装ケース内部に
固定されるようにした電気二重層コンデンサーの外装方
法を提供することを目的とするものである。
って、ケースに収容することによりコンデンサー本体に
対する加圧力が均一に加わった状態で外装ケース内部に
固定されるようにした電気二重層コンデンサーの外装方
法を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、この発明は、コンデンサーセルを多段に積層するとと
もに、その上面および下面に電極板を積層したコンデン
サー本体と、このコンデンサー本体を加圧状態に収容す
る一対の分割ケースとを備えた電気二重層コンデンサー
の外装方法であって、前記コンデンサー本体を一方の分
割ケースに収納し、他方の分割ケースを一方の分割ケー
スに被せ、前記コンデンサー本体の各セルの積層方向に
加圧した状態でケースの接合部を閉じ、この状態で前記
接合部に沿って前記分割ケース同士を一体に接合し、そ
の後加圧力を除去することを特徴とする。
、この発明は、コンデンサーセルを多段に積層するとと
もに、その上面および下面に電極板を積層したコンデン
サー本体と、このコンデンサー本体を加圧状態に収容す
る一対の分割ケースとを備えた電気二重層コンデンサー
の外装方法であって、前記コンデンサー本体を一方の分
割ケースに収納し、他方の分割ケースを一方の分割ケー
スに被せ、前記コンデンサー本体の各セルの積層方向に
加圧した状態でケースの接合部を閉じ、この状態で前記
接合部に沿って前記分割ケース同士を一体に接合し、そ
の後加圧力を除去することを特徴とする。
【0009】
【作用】以上の構成によれば、分割ケース同士を接合し
た状態では、コンデンサー本体には、その両面に均一に
加圧力が加わる。両分割ケースの接合後に加圧力が除去
されても、コンデンサー本体は、ケース内部に加圧状態
のまま保持される。
た状態では、コンデンサー本体には、その両面に均一に
加圧力が加わる。両分割ケースの接合後に加圧力が除去
されても、コンデンサー本体は、ケース内部に加圧状態
のまま保持される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を用いて詳細
に説明する。図1、図2(a),(b)はこの発明方法
の第一実施例を示すものである。図における電気二重層
コンデンサーは、コンデンサー単体を構成するセル1を
上下二段に積層するとともに、その上面および下面に電
極板2を積層したコンデンサー本体3と、コンデンサー
本体3を加圧状態に収容する一対の分割ケース4を備え
ている。
に説明する。図1、図2(a),(b)はこの発明方法
の第一実施例を示すものである。図における電気二重層
コンデンサーは、コンデンサー単体を構成するセル1を
上下二段に積層するとともに、その上面および下面に電
極板2を積層したコンデンサー本体3と、コンデンサー
本体3を加圧状態に収容する一対の分割ケース4を備え
ている。
【0011】セル1は矩形枠状のガスケット1aの内部
にセパレータ1bを介してその上下に分極性電極1cを
収容するとともに、ガスケット1aの上面および下面に
導電性フィルム1dを配置し、内部を密封したもので、
中間部に位置する導電性フィルム1dは両セル1の共通
の電極であり、セル1同士を直列接続する。また、前記
両電極板2は上面および下面の導電性フィルム1dに接
触するとともに、一端より外部接続用のタブ端子部2a
を突出させている。
にセパレータ1bを介してその上下に分極性電極1cを
収容するとともに、ガスケット1aの上面および下面に
導電性フィルム1dを配置し、内部を密封したもので、
中間部に位置する導電性フィルム1dは両セル1の共通
の電極であり、セル1同士を直列接続する。また、前記
両電極板2は上面および下面の導電性フィルム1dに接
触するとともに、一端より外部接続用のタブ端子部2a
を突出させている。
【0012】前記両分割ケース4は前記コンデンサー本
体3におけるセル1の積層方向に二分割されたものであ
って、その一端にはそれぞれ、前記電極板2に突出した
タブ端子部2aを突出させるための切欠き部4aが形成
されている。この分割ケース4を接合した状態では、前
記コンデンサー本体3に加圧力が加わった程度の内部厚
み寸法Dに設定されている。
体3におけるセル1の積層方向に二分割されたものであ
って、その一端にはそれぞれ、前記電極板2に突出した
タブ端子部2aを突出させるための切欠き部4aが形成
されている。この分割ケース4を接合した状態では、前
記コンデンサー本体3に加圧力が加わった程度の内部厚
み寸法Dに設定されている。
【0013】また、分割ケース4の材質はステンレス,
アルミなどの金属板あるいはポリエチレン,ポリプロピ
レン,エポキシ樹脂等からなるもので、この実施例では
金属材質としているため、分割ケース4の内側には絶縁
性樹脂5をコーティングし、電極板2との電気的絶縁性
を確保している。
アルミなどの金属板あるいはポリエチレン,ポリプロピ
レン,エポキシ樹脂等からなるもので、この実施例では
金属材質としているため、分割ケース4の内側には絶縁
性樹脂5をコーティングし、電極板2との電気的絶縁性
を確保している。
【0014】したがって、一方の分割ケース4にコンデ
ンサー本体3を収容し、次いで他方の分割ケース4を被
せた状態では図2(a)に示すように両分割ケース4の
接合部4bは開いた状態である。この状態で両分割ケー
ス4の上面および底面に加圧力Fを加えると、接合部4
bは図2(b)に示すように閉じ、コンデンサー本体3
にはセル1の積層方向に均一な加圧力が加わり圧縮する
。この加圧力を持続しつつ接合部4bの外側をレーザ溶
接,スポット溶接等により溶着することにより、両分割
ケース4同士は一体的に接合される。その後加圧力Fを
取り除いてもコンデンサー本体3は両分割ケース4の内
部に加圧状態に保持されることになる。
ンサー本体3を収容し、次いで他方の分割ケース4を被
せた状態では図2(a)に示すように両分割ケース4の
接合部4bは開いた状態である。この状態で両分割ケー
ス4の上面および底面に加圧力Fを加えると、接合部4
bは図2(b)に示すように閉じ、コンデンサー本体3
にはセル1の積層方向に均一な加圧力が加わり圧縮する
。この加圧力を持続しつつ接合部4bの外側をレーザ溶
接,スポット溶接等により溶着することにより、両分割
ケース4同士は一体的に接合される。その後加圧力Fを
取り除いてもコンデンサー本体3は両分割ケース4の内
部に加圧状態に保持されることになる。
【0015】なお、分割ケース4が樹脂材質である場合
には接着剤,ホットメルトなどの接着手段や、あるいは
係止爪と係止溝による物理的接合手段などを与えること
ができる。
には接着剤,ホットメルトなどの接着手段や、あるいは
係止爪と係止溝による物理的接合手段などを与えること
ができる。
【0016】図3はこの発明の第二実施例を示すもので
ある。図において、分割ケース10は、箱形のケース本
体10aと、ケース本体10aの開口面を蓋するカバー
10bとからなっている。この実施例においてはコンデ
ンサー本体3をケース本体10aの内部に収容し、その
後カバー10bを被せ、加圧力を加えて両者の接合部1
0cを溶着することにより、カバー10bはコンデンサ
ー本体3を加圧状態に保持したままケース本体10aに
一体的に接合される。
ある。図において、分割ケース10は、箱形のケース本
体10aと、ケース本体10aの開口面を蓋するカバー
10bとからなっている。この実施例においてはコンデ
ンサー本体3をケース本体10aの内部に収容し、その
後カバー10bを被せ、加圧力を加えて両者の接合部1
0cを溶着することにより、カバー10bはコンデンサ
ー本体3を加圧状態に保持したままケース本体10aに
一体的に接合される。
【0017】
【発明の効果】以上各実施例によって詳細に説明したよ
うに、この発明による電気二重層コンデンサーの外装方
法にあっては、分割ケース同士を接合した時は、コンデ
ンサーセルを積層したコンデンサー本体には、その両面
に均一に加圧力が加わった状態であるため、加圧力の不
均一による密封性不良がなく、また両分割ケースの接合
後に加圧力が除去されても、コンデンサー本体は、ケー
ス内部に加圧状態のまま保持され、圧縮回復による密封
性不良も防止できる利点がある。
うに、この発明による電気二重層コンデンサーの外装方
法にあっては、分割ケース同士を接合した時は、コンデ
ンサーセルを積層したコンデンサー本体には、その両面
に均一に加圧力が加わった状態であるため、加圧力の不
均一による密封性不良がなく、また両分割ケースの接合
後に加圧力が除去されても、コンデンサー本体は、ケー
ス内部に加圧状態のまま保持され、圧縮回復による密封
性不良も防止できる利点がある。
【図1】この発明方法の第一実施例による外装完成状態
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】(a)は図1のA−A線断面における分割ケー
スの接合前の断面図である。 (b)は同じく分割ケースの接合状態の断面図である。
スの接合前の断面図である。 (b)は同じく分割ケースの接合状態の断面図である。
【図3】この発明方法の第二実施例による外装完成状態
の斜視図である。
の斜視図である。
1 セル
2 電極板
3 コンデンサー本体
4,10 分割ケース
4b,10c 接合部
Claims (1)
- 【請求項1】 コンデンサーセルを多段に積層すると
ともに、その上面および下面に電極板を積層したコンデ
ンサー本体と、このコンデンサー本体を加圧状態に収容
する一対の分割ケースとを備えた電気二重層コンデンサ
ーの外装方法であって、前記コンデンサー本体を一方の
分割ケースに収納し、他方の分割ケースを一方の分割ケ
ースに被せ、前記コンデンサー本体の各セルの積層方向
に加圧した状態でケースの接合部を閉じ、この状態で前
記接合部に沿って前記分割ケース同士を一体に接合し、
その後加圧力を除去することを特徴とする電気二重層コ
ンデンサーの外装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112193A JPH04320018A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 電気二重層コンデンサーの外装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3112193A JPH04320018A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 電気二重層コンデンサーの外装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320018A true JPH04320018A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14580594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3112193A Pending JPH04320018A (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 電気二重層コンデンサーの外装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320018A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012079833A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ibiden Co Ltd | 蓄電パッケージ構造体、電気化学デバイスおよび電気化学モジュール |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235717A (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-15 | 株式会社村田製作所 | 密閉型電気二重層コンデンサ |
| JPH02266508A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP3112193A patent/JPH04320018A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62235717A (ja) * | 1986-04-05 | 1987-10-15 | 株式会社村田製作所 | 密閉型電気二重層コンデンサ |
| JPH02266508A (ja) * | 1989-04-06 | 1990-10-31 | Murata Mfg Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012079833A (ja) * | 2010-09-30 | 2012-04-19 | Ibiden Co Ltd | 蓄電パッケージ構造体、電気化学デバイスおよび電気化学モジュール |
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