JPH04320104A - 送信機のapc装置 - Google Patents
送信機のapc装置Info
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- JPH04320104A JPH04320104A JP11542591A JP11542591A JPH04320104A JP H04320104 A JPH04320104 A JP H04320104A JP 11542591 A JP11542591 A JP 11542591A JP 11542591 A JP11542591 A JP 11542591A JP H04320104 A JPH04320104 A JP H04320104A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 51
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 27
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- 239000013643 reference control Substances 0.000 claims description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
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- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 3
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
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- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
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- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車電話、パーソナル
無線機、アマチュア無線機、コードレス電話、MCA無
線機等に好適な送信機のAPC装置(オート・パワー・
コントロール装置)に関する。
無線機、アマチュア無線機、コードレス電話、MCA無
線機等に好適な送信機のAPC装置(オート・パワー・
コントロール装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は自動車電話等における従来の送信
機のAPC装置を示す。同図において、1は電圧制御発
振(VCO)回路、2は増幅回路、4はフィルター、5
はレベル比較回路、6は送信出力検出回路、7は基準レ
ベル発生回路、8は制御部(CPU)、9は入力装置、
10は基準発振器、11は位相比較器、12は分周回路
、13はローパスフィルタ(LPF)、14は送信アン
テナである。
機のAPC装置を示す。同図において、1は電圧制御発
振(VCO)回路、2は増幅回路、4はフィルター、5
はレベル比較回路、6は送信出力検出回路、7は基準レ
ベル発生回路、8は制御部(CPU)、9は入力装置、
10は基準発振器、11は位相比較器、12は分周回路
、13はローパスフィルタ(LPF)、14は送信アン
テナである。
【0003】上記APC装置において、入力装置9より
送信周波数の指定を受けると、制御部8は分周回路12
に分周の値を指定する。分周回路12は上記値に基づい
てVCO回路1からの信号により入力された送信周波数
信号を分周して位相比較器11に加える。
送信周波数の指定を受けると、制御部8は分周回路12
に分周の値を指定する。分周回路12は上記値に基づい
てVCO回路1からの信号により入力された送信周波数
信号を分周して位相比較器11に加える。
【0004】位相比較器11は分周回路12からの送信
周波数信号と基準発振器10からの基準周波数信号との
位相を比較し、両信号の位相が同じになるようにパルス
信号をLPF13に出力し、LPF13はこのパルス信
号を積分して、その出力電圧レベルの信号をVCO回路
1に加え、VCO回路1に希望の周波数で発振させ、変
調された高周波信号を増幅回路2で増幅し、フィルター
4を介してアンテナ14より送信する。VCO回路1に
はAM又はFM変調信号が入力されており、VCO回路
1で発生される高周波信号は上記変調信号により変調さ
れて増幅回路2に加えられる。
周波数信号と基準発振器10からの基準周波数信号との
位相を比較し、両信号の位相が同じになるようにパルス
信号をLPF13に出力し、LPF13はこのパルス信
号を積分して、その出力電圧レベルの信号をVCO回路
1に加え、VCO回路1に希望の周波数で発振させ、変
調された高周波信号を増幅回路2で増幅し、フィルター
4を介してアンテナ14より送信する。VCO回路1に
はAM又はFM変調信号が入力されており、VCO回路
1で発生される高周波信号は上記変調信号により変調さ
れて増幅回路2に加えられる。
【0005】送信出力検出回路6は増幅回路2により増
幅された増幅送信信号を検波しかつ積分して検波直流電
圧レベル信号を得て、該信号をレベル比較回路5の一方
の入力に加える。
幅された増幅送信信号を検波しかつ積分して検波直流電
圧レベル信号を得て、該信号をレベル比較回路5の一方
の入力に加える。
【0006】制御部8は基準レベル発生回路7から必要
な送信出力レベルに対応する基準直流電圧レベレ信号を
レベル比較回路5に加えるように指示し、これにより基
準レベル発生回路7より上記基準直流電圧レベル信号が
レベル比較回路5の他方の入力に加えられる。
な送信出力レベルに対応する基準直流電圧レベレ信号を
レベル比較回路5に加えるように指示し、これにより基
準レベル発生回路7より上記基準直流電圧レベル信号が
レベル比較回路5の他方の入力に加えられる。
【0007】レベル比較回路5は上記両信号に基づいて
基準レベルと実際の送信信号レベルとを比較し、その比
較結果に応じて増幅回路2に実際の送信信号レベルが大
きすぎるときは小さくなるように、小さすぎるときは、
大きくなるようにするための増幅率制御信号を与えて、
上記制御信号に応じて増幅回路2の増幅率を制御して送
信信号レベルを一定となるようにする。
基準レベルと実際の送信信号レベルとを比較し、その比
較結果に応じて増幅回路2に実際の送信信号レベルが大
きすぎるときは小さくなるように、小さすぎるときは、
大きくなるようにするための増幅率制御信号を与えて、
上記制御信号に応じて増幅回路2の増幅率を制御して送
信信号レベルを一定となるようにする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のAPC
装置においては送信フィルタ−4が使用されているが、
動作周波数範囲が広い送信機の場合、上記送信フィルタ
ー4の周波数特性が図7のような特性であるため、送信
周波数の端では送信出力レベルが極端に低下してしまう
欠点があった。
装置においては送信フィルタ−4が使用されているが、
動作周波数範囲が広い送信機の場合、上記送信フィルタ
ー4の周波数特性が図7のような特性であるため、送信
周波数の端では送信出力レベルが極端に低下してしまう
欠点があった。
【0009】またこのような現象を避けるためには、広
帯域にわたり周波数特性が平坦な高価な部品から成る送
信フィルターを用いる必要があった。更にこのような対
策は送信周波数に対する送信出力レベルの安定化には有
効であるが、温度変動及び電圧変動の条件に対する安定
化のためには夫々別個に他の対策をたてる必要があった
。
帯域にわたり周波数特性が平坦な高価な部品から成る送
信フィルターを用いる必要があった。更にこのような対
策は送信周波数に対する送信出力レベルの安定化には有
効であるが、温度変動及び電圧変動の条件に対する安定
化のためには夫々別個に他の対策をたてる必要があった
。
【0010】本発明の目的は広範囲な送信周波数変動や
、温度及び電圧変動に対しても送信出力レベル、変調レ
ベルが一定に保持されて安定に動作し、かつ安価である
APC装置を提供することにある。
、温度及び電圧変動に対しても送信出力レベル、変調レ
ベルが一定に保持されて安定に動作し、かつ安価である
APC装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本願の第1の発明による送信機のAPC装置は、所定
の変調信号により送信信号を変調して変調送信信号を出
力する変調手段と、上記変調送信信号を所定増幅率で増
幅し得られた送信増幅信号をアンテナから出力させる信
号増幅手段と、を備え、上記信号増幅手段から出力され
る前記送信増幅信号のレベルが安定するように制御する
送信機のAPC装置において、前記変調送信信号の周波
数を指定し周波数設定信号を出力する周波数設定手段と
、上記周波数設定信号に対応した予め定められた基準デ
ータを記憶するデータ記憶手段と、設定された周波数に
対応した基準データを前記データ記憶手段から読み出し
て該基準データに応じた所定の基準制御信号を前記信号
増幅手段に出力し、送信周波数に応じて前記信号増幅手
段の増幅率を制御して前記送信増幅信号のレベルを一定
にする制御手段と、を有し、前記送信周波数の変動に応
じて前記送信増幅信号レベルを調整して送信出力が一定
になるようにすることを特徴とする。
、本願の第1の発明による送信機のAPC装置は、所定
の変調信号により送信信号を変調して変調送信信号を出
力する変調手段と、上記変調送信信号を所定増幅率で増
幅し得られた送信増幅信号をアンテナから出力させる信
号増幅手段と、を備え、上記信号増幅手段から出力され
る前記送信増幅信号のレベルが安定するように制御する
送信機のAPC装置において、前記変調送信信号の周波
数を指定し周波数設定信号を出力する周波数設定手段と
、上記周波数設定信号に対応した予め定められた基準デ
ータを記憶するデータ記憶手段と、設定された周波数に
対応した基準データを前記データ記憶手段から読み出し
て該基準データに応じた所定の基準制御信号を前記信号
増幅手段に出力し、送信周波数に応じて前記信号増幅手
段の増幅率を制御して前記送信増幅信号のレベルを一定
にする制御手段と、を有し、前記送信周波数の変動に応
じて前記送信増幅信号レベルを調整して送信出力が一定
になるようにすることを特徴とする。
【0012】また本願の第2の発明によるAPC装置は
、第1の発明の装置において、前記送信増幅信号のレベ
ルを検出してレベル検出信号を出力するレベル検出手段
と、上記レベル検出信号と所定の基準信号とのレベルを
比較しその比較結果に基づいて、前記信号増幅手段の増
幅率を制御する比較手段と、を有し、前記制御手段は、
前記周波数設定信号に対応した基準データを前記データ
記憶手段から読み出し、該基準データに応じた所定の基
準制御信号を前記比較手段に出力することを特徴とする
。
、第1の発明の装置において、前記送信増幅信号のレベ
ルを検出してレベル検出信号を出力するレベル検出手段
と、上記レベル検出信号と所定の基準信号とのレベルを
比較しその比較結果に基づいて、前記信号増幅手段の増
幅率を制御する比較手段と、を有し、前記制御手段は、
前記周波数設定信号に対応した基準データを前記データ
記憶手段から読み出し、該基準データに応じた所定の基
準制御信号を前記比較手段に出力することを特徴とする
。
【0013】更に本願の第3の発明によるAPC装置は
、所定の変調信号により送信信号を変調して変調送信信
号を出力する変調手段と、上記変調送信信号を所定増幅
率て増幅し得られた送信増幅信号をアンテナから出力さ
せる信号増幅手段と、を備え、前記信号増幅手段から出
力される前記送信増幅信号のレベルが安定するように制
御する送信機のAPC装置において、前記各手段に供給
される電源電圧の変動を検出して電圧検出信号を出力す
る電源電圧検出手段と、前記送信信号の増幅レベルを指
定してレベル設定信号を出力するレベル設定手段と、上
記レベル設定信号に対応した予め定められた基準データ
を記憶するデータ記憶手段と、設定されたレベル設定信
号に対応した基準データを前記データ記憶手段から読み
出し、該基準データに応じた所定の基準制御信号を前記
信号増幅手段に出力し、前記電圧検出信号に基づいて、
前記信号増幅手段の増幅率を制御して前記送信増幅信号
のレベルを一定にする制御手段と、を有し、前記電源電
圧の変動に応じて前記送信増幅信号のレベルを調整し送
信出力が一定になるようにすることを特徴とする。
、所定の変調信号により送信信号を変調して変調送信信
号を出力する変調手段と、上記変調送信信号を所定増幅
率て増幅し得られた送信増幅信号をアンテナから出力さ
せる信号増幅手段と、を備え、前記信号増幅手段から出
力される前記送信増幅信号のレベルが安定するように制
御する送信機のAPC装置において、前記各手段に供給
される電源電圧の変動を検出して電圧検出信号を出力す
る電源電圧検出手段と、前記送信信号の増幅レベルを指
定してレベル設定信号を出力するレベル設定手段と、上
記レベル設定信号に対応した予め定められた基準データ
を記憶するデータ記憶手段と、設定されたレベル設定信
号に対応した基準データを前記データ記憶手段から読み
出し、該基準データに応じた所定の基準制御信号を前記
信号増幅手段に出力し、前記電圧検出信号に基づいて、
前記信号増幅手段の増幅率を制御して前記送信増幅信号
のレベルを一定にする制御手段と、を有し、前記電源電
圧の変動に応じて前記送信増幅信号のレベルを調整し送
信出力が一定になるようにすることを特徴とする。
【0014】
【作用】第1の発明のAPC装置において、変調手段は
所定の変調信号により送信信号を変調し、変調送信信号
を増幅手段を介してアンテナに送る。データ記憶手段に
は、上記変調送信信号の周波数を指定する周波数設定信
号に対応した基準データが記憶されている。このデータ
記憶手段から設定周波数に対応した基準データが読み出
され、これに応じた基準制御信号で送信周波数に応じて
前記増幅手段の増幅率を制御して送信出力が一定になる
ようにする。
所定の変調信号により送信信号を変調し、変調送信信号
を増幅手段を介してアンテナに送る。データ記憶手段に
は、上記変調送信信号の周波数を指定する周波数設定信
号に対応した基準データが記憶されている。このデータ
記憶手段から設定周波数に対応した基準データが読み出
され、これに応じた基準制御信号で送信周波数に応じて
前記増幅手段の増幅率を制御して送信出力が一定になる
ようにする。
【0015】また第2の発明のAPC装置では、前記増
幅手段から出力される送信増幅信号のレベルを検出し、
そのレベル検出信号と所定の基準信号のレベルが比較さ
れる。その比較結果に基づいて、前記増幅率の制御が行
なわれる。上記基準信号は前記基準データに応じた所定
の基準制御信号により制御される。
幅手段から出力される送信増幅信号のレベルを検出し、
そのレベル検出信号と所定の基準信号のレベルが比較さ
れる。その比較結果に基づいて、前記増幅率の制御が行
なわれる。上記基準信号は前記基準データに応じた所定
の基準制御信号により制御される。
【0016】更に第3の発明の装置においては、データ
記憶手段には、前記送信信号の増幅レベルを指定するレ
ベル設定信号に対応した基準データが記憶されている。 このデータ記憶手段から設定レベルに対応した基準デー
タが読み出され、これに応じた基準制御信号で電圧検出
信号に応じて前記増幅手段の増幅率を制御して送信出力
が一定になるようにする。
記憶手段には、前記送信信号の増幅レベルを指定するレ
ベル設定信号に対応した基準データが記憶されている。 このデータ記憶手段から設定レベルに対応した基準デー
タが読み出され、これに応じた基準制御信号で電圧検出
信号に応じて前記増幅手段の増幅率を制御して送信出力
が一定になるようにする。
【0017】
【実施例】以下図面に示す実施例を参照して本発明を説
明する。図1は本発明による送信機のAPC装置の一実
施例で、図6と同一符号は同一又は類似の回路を示し、
更に記憶回路15を備えている。記憶回路15に対する
、送信信号の周波数を指定する周波数設定信号に対応す
る基準データを記憶させる方法は、例えば、図2に示す
ようにして実施される。
明する。図1は本発明による送信機のAPC装置の一実
施例で、図6と同一符号は同一又は類似の回路を示し、
更に記憶回路15を備えている。記憶回路15に対する
、送信信号の周波数を指定する周波数設定信号に対応す
る基準データを記憶させる方法は、例えば、図2に示す
ようにして実施される。
【0018】図2において、20は図1に示す構成のA
PC装置を有する送信機、21はパワーメータ、22は
コンピュータ等の制御装置である。まず、制御装置22
は送信機20に対し送信周波数を指定し、送信させる。 送信機20から送信される送信出力をパワーメータ21
により測定する。測定された送信出力の測定値を制御装
置22が読み取り、その測定値が必要な送信レベルより
低い場合は上げるように、高い場合は下げるように、制
御装置22から送信機20にディジタルデータを送る。
PC装置を有する送信機、21はパワーメータ、22は
コンピュータ等の制御装置である。まず、制御装置22
は送信機20に対し送信周波数を指定し、送信させる。 送信機20から送信される送信出力をパワーメータ21
により測定する。測定された送信出力の測定値を制御装
置22が読み取り、その測定値が必要な送信レベルより
低い場合は上げるように、高い場合は下げるように、制
御装置22から送信機20にディジタルデータを送る。
【0019】送信機20は上記ディジタルデータを受け
ると、基準レベル発生回路11に加えることにより送信
出力レベルを変化させる。制御装置22は上述のように
して送信機20の送信出力レベルを変化させることによ
り、必要な送信出力レベルが得られた時点で、送信機2
0に記憶命令を送る。送信機20は上記記憶命令に応答
してその時に基準レベル発生回路11に加えていたディ
ジタルデータ(基準データ)を送信周波数と対応させて
記憶回路15に記憶する。
ると、基準レベル発生回路11に加えることにより送信
出力レベルを変化させる。制御装置22は上述のように
して送信機20の送信出力レベルを変化させることによ
り、必要な送信出力レベルが得られた時点で、送信機2
0に記憶命令を送る。送信機20は上記記憶命令に応答
してその時に基準レベル発生回路11に加えていたディ
ジタルデータ(基準データ)を送信周波数と対応させて
記憶回路15に記憶する。
【0020】制御装置22は送信周波数を変えて、上述
と同様の動作を行ない、必要な送信周波数について全て
測定を行なって、夫々の送信周波数と夫々に対応する基
準レベル発生回路11に加えるべき基準データを、記憶
回路15に各送信周波数と対応させて記憶させる。
と同様の動作を行ない、必要な送信周波数について全て
測定を行なって、夫々の送信周波数と夫々に対応する基
準レベル発生回路11に加えるべき基準データを、記憶
回路15に各送信周波数と対応させて記憶させる。
【0021】次に基準データの記憶が上述のようにして
行なわれてから図1のAPC装置は下記のように動作す
る。図3は上記動作を説明するためのフローチャートで
、ステップST1は前述した基準データを記憶回路15
に記憶する動作を示す。
行なわれてから図1のAPC装置は下記のように動作す
る。図3は上記動作を説明するためのフローチャートで
、ステップST1は前述した基準データを記憶回路15
に記憶する動作を示す。
【0022】制御部8は入力装置9から周波数指定情報
を受け(ステップST2)、その周波数に対応した送信
信号の出力レベルを得るために基準レベル発生回路11
に与えるべき値をステップST1の方法にて予め記憶回
路15に記憶されたデータから選択するように制御する
。
を受け(ステップST2)、その周波数に対応した送信
信号の出力レベルを得るために基準レベル発生回路11
に与えるべき値をステップST1の方法にて予め記憶回
路15に記憶されたデータから選択するように制御する
。
【0023】入力装置9より送信周波数変更の要求があ
るか否か調べ(ステップST3)、変更の要求がない(
NO)場合はステップST2の入力に戻る。変更の要求
があった(YES)場合は、制御部8が送信周波数に対
応した基準電圧レベルを発生させるための基準データを
記憶回路15から読み出し(ステップST4)、読み出
したデータを基準レベル発生回路11に与える(ステッ
プST5)。
るか否か調べ(ステップST3)、変更の要求がない(
NO)場合はステップST2の入力に戻る。変更の要求
があった(YES)場合は、制御部8が送信周波数に対
応した基準電圧レベルを発生させるための基準データを
記憶回路15から読み出し(ステップST4)、読み出
したデータを基準レベル発生回路11に与える(ステッ
プST5)。
【0024】以上の動作により、従来方式よりも送信周
波数の変化に対して安定な送信を送ることができる。な
お基準レベル発生回路11としては、(a)制御部8か
らのディジタル信号(基準データ)をD/Aコンバータ
によりアナログ信号レベルに変換する方式、(b)制御
部8からの可変幅のパルス信号(基準データ)を積分し
てアナログ信号を得るPWM方式、(c)制御部8から
のクロック信号をF/Vコンバータによってアナログ信
号レーベルに変換する方式等の方式のものとすることが
できる。
波数の変化に対して安定な送信を送ることができる。な
お基準レベル発生回路11としては、(a)制御部8か
らのディジタル信号(基準データ)をD/Aコンバータ
によりアナログ信号レベルに変換する方式、(b)制御
部8からの可変幅のパルス信号(基準データ)を積分し
てアナログ信号を得るPWM方式、(c)制御部8から
のクロック信号をF/Vコンバータによってアナログ信
号レーベルに変換する方式等の方式のものとすることが
できる。
【0025】また複数の送信出力レベルの設定が必要な
場合、基準電圧レベルの値は、予め夫々の出力レベルに
対応するレベルデータ(基準データ)を前述の調整時の
時に記憶回路15に記憶しておき、必要に応じてこれを
読み出して用いる方法、或いは1つの出力レベルに対応
するレベルデータのみを前記調整の時に記憶回路15に
記憶しておき、これに一定のオフセット値を加えること
により、残りのレベルデータを得る方法、更には所定の
計算式による方法等の方法をとることができる。
場合、基準電圧レベルの値は、予め夫々の出力レベルに
対応するレベルデータ(基準データ)を前述の調整時の
時に記憶回路15に記憶しておき、必要に応じてこれを
読み出して用いる方法、或いは1つの出力レベルに対応
するレベルデータのみを前記調整の時に記憶回路15に
記憶しておき、これに一定のオフセット値を加えること
により、残りのレベルデータを得る方法、更には所定の
計算式による方法等の方法をとることができる。
【0026】その他、複数の送信出力レベルの設定が必
要ない場合でも、本発明のAPC装置の使用は可能であ
り、周波数の他に、温度変動、電源電圧変動等に対応す
る補正データを記憶回路15に記憶しておき、これらの
補正データを前記レベルデータに加えたものを基準レベ
ル発生回路11に与えることにより、特別な回路を設け
ることなく、安定した送信レベルを保持することが可能
となる。
要ない場合でも、本発明のAPC装置の使用は可能であ
り、周波数の他に、温度変動、電源電圧変動等に対応す
る補正データを記憶回路15に記憶しておき、これらの
補正データを前記レベルデータに加えたものを基準レベ
ル発生回路11に与えることにより、特別な回路を設け
ることなく、安定した送信レベルを保持することが可能
となる。
【0027】図4は電源電圧の変動を補償するための本
発明によるAPC装置の他の実施例で、図1と同一符号
は同一又は類似の回路を示し、16は電源電圧検出回路
、17は変調回路、18は発振器である。送信出力検出
回路6に与えられている電源電圧が変動すると、この送
信出力検出回路6の出力直流電圧が電源電圧の変動に連
動して変化するのでこれを補償するため、図4のAPC
装置が用いられる。
発明によるAPC装置の他の実施例で、図1と同一符号
は同一又は類似の回路を示し、16は電源電圧検出回路
、17は変調回路、18は発振器である。送信出力検出
回路6に与えられている電源電圧が変動すると、この送
信出力検出回路6の出力直流電圧が電源電圧の変動に連
動して変化するのでこれを補償するため、図4のAPC
装置が用いられる。
【0028】図4のAPC装置は前述した所から明らか
なように、図1の構成に対し、電源電圧検出回路16を
追加するだけでよく、その動作の基本は前述した通りで
、図4及び又は図1の構成とすることにより、電源電圧
変動及び又は周波数特性の補償を行なうことができる。
なように、図1の構成に対し、電源電圧検出回路16を
追加するだけでよく、その動作の基本は前述した通りで
、図4及び又は図1の構成とすることにより、電源電圧
変動及び又は周波数特性の補償を行なうことができる。
【0029】次に図5のフローチャートを引用して図4
の実施例の動作を説明する。制御部8はある電源電圧条
件における電源電圧検出回路16からの電圧データと、
その時必要な送信信号の出力レベルを得るために基準レ
ベル発生回路11に与えるべき値(基準データ)を記憶
回路15に予め記憶させる(ステップST1)。
の実施例の動作を説明する。制御部8はある電源電圧条
件における電源電圧検出回路16からの電圧データと、
その時必要な送信信号の出力レベルを得るために基準レ
ベル発生回路11に与えるべき値(基準データ)を記憶
回路15に予め記憶させる(ステップST1)。
【0030】発振器18により発振した高周波信号が変
調回路17に加えられ、この高周波信号は変調信号によ
り変調されて増幅回路2に加えられる。送信出力回路6
は増幅回路2の出力信号を検波し、積分して直流電圧レ
ベル信号を得てレベル比較回路5に加える。
調回路17に加えられ、この高周波信号は変調信号によ
り変調されて増幅回路2に加えられる。送信出力回路6
は増幅回路2の出力信号を検波し、積分して直流電圧レ
ベル信号を得てレベル比較回路5に加える。
【0031】制御部8は入力装置9から信号出力レベル
変更があるか否かを判別し(ステップST2)、YES
であれば後述のステップST5に進むが、NOであれば
、電源電圧検出回路16から検出された電圧情報を得る
(ステップST3)と共に電源電圧が変化したか否かを
判別し、NOであればステップST2に戻るが、YES
であると、ステップST5に進む。ステップST5にお
いて、制御部8は上記電源電圧に対応した基準電圧レベ
ルを発生させるためのデータを記憶回路15から読み出
し、基準レベル発生回路11に与える(ステップST6
)。
変更があるか否かを判別し(ステップST2)、YES
であれば後述のステップST5に進むが、NOであれば
、電源電圧検出回路16から検出された電圧情報を得る
(ステップST3)と共に電源電圧が変化したか否かを
判別し、NOであればステップST2に戻るが、YES
であると、ステップST5に進む。ステップST5にお
いて、制御部8は上記電源電圧に対応した基準電圧レベ
ルを発生させるためのデータを記憶回路15から読み出
し、基準レベル発生回路11に与える(ステップST6
)。
【0032】基準レベル発生回路11は送信出力レベル
に対応する直流電圧レベルの信号をレベル比較回路5に
加える。レベル比較回路5は基準レベルと実際の送信レ
ベルとを比較し、増幅回路2に対して、実際の送信レベ
ルが大きすぎる時は小さくなるように、小さすぎる時は
、大きくなるようにするための基準制御信号を与えるこ
とにより送信出力レベルが一定レベルに増幅された送信
信号が増幅回路2から出力され、フィルター4を介して
アンテナ14より送信される。
に対応する直流電圧レベルの信号をレベル比較回路5に
加える。レベル比較回路5は基準レベルと実際の送信レ
ベルとを比較し、増幅回路2に対して、実際の送信レベ
ルが大きすぎる時は小さくなるように、小さすぎる時は
、大きくなるようにするための基準制御信号を与えるこ
とにより送信出力レベルが一定レベルに増幅された送信
信号が増幅回路2から出力され、フィルター4を介して
アンテナ14より送信される。
【0033】図8は本発明における電源電圧13.7V
の時の送信周波数と送信出力との関係を示すグラフ、図
9は本発明における送信周波数836.52MHzの時
の電源電圧と送信出力との関係を示すグラフ、図10は
従来の回路における電源電圧13.7Vの時の送信周波
数と送信出力との関係を示すグラフ、図11は従来の回
路における送信周波数836.52MHzの時の電源電
圧と送信出力との関係を示すグラフである。上記各図か
ら明らかなように本発明によれば従来よりも送信出力の
安定性が向上することがわかる。
の時の送信周波数と送信出力との関係を示すグラフ、図
9は本発明における送信周波数836.52MHzの時
の電源電圧と送信出力との関係を示すグラフ、図10は
従来の回路における電源電圧13.7Vの時の送信周波
数と送信出力との関係を示すグラフ、図11は従来の回
路における送信周波数836.52MHzの時の電源電
圧と送信出力との関係を示すグラフである。上記各図か
ら明らかなように本発明によれば従来よりも送信出力の
安定性が向上することがわかる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明のAPC装置
によれば、装置毎に送信周波数に対応した基準レベルを
記憶しておき、送信時にこれを読み出して送信レベルを
制御するため、送信フィルター等の周波数特性に関係な
く安定な動作のものとすることができ、しかも安価な部
品を使用することが可能で、その部品のばらつきに依存
しない。また電源電圧の変動に対しても、高価な安定化
電源回路を用いることなく、単に電源電圧検出回路を設
けるだけで、送信出力レベルを安定に保持することがで
き、実用上の効果は多大である。
によれば、装置毎に送信周波数に対応した基準レベルを
記憶しておき、送信時にこれを読み出して送信レベルを
制御するため、送信フィルター等の周波数特性に関係な
く安定な動作のものとすることができ、しかも安価な部
品を使用することが可能で、その部品のばらつきに依存
しない。また電源電圧の変動に対しても、高価な安定化
電源回路を用いることなく、単に電源電圧検出回路を設
けるだけで、送信出力レベルを安定に保持することがで
き、実用上の効果は多大である。
【図1】本発明によるAPC装置の一実施例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の装置の送信周波数設定のため調整方法を
説明するためのブロック図である。
説明するためのブロック図である。
【図3】図1の実施例に係る制御動作のフローチャート
である。
である。
【図4】本発明によるAPC装置の他の実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図4の実施例に係る制御動作のフローチャート
である。
である。
【図6】従来のAPC装置を示すブロック図である。
【図7】図6の装置におけるフィルタの周波数特性図で
ある。
ある。
【図8】本発明における電源電圧13.7Vの時の送信
周波数と送信出力との関係を示すグラフである。
周波数と送信出力との関係を示すグラフである。
【図9】本発明における送信周波数836.52MHz
の時の電源毛電圧と送信出力との関係を示すグラフであ
る。
の時の電源毛電圧と送信出力との関係を示すグラフであ
る。
【図10】従来の回路における電源電圧13.7Vの時
の送信周波数と送信出力との関係を示すグラフである。
の送信周波数と送信出力との関係を示すグラフである。
【図11】従来の回路における送信周波数836.52
MHzの時の電源電圧と送信出力との関係を示すグラフ
である。
MHzの時の電源電圧と送信出力との関係を示すグラフ
である。
1 VCO回路
2 増幅回路
5 レベル比較回路
6 送信出力検出回路
7 基準レベル発生回路
8 制御部
9 入力装置
15 記憶回路
16 電源電圧検出回路
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の変調信号により送信信号を変調
して変調送信信号を出力する変調手段と、上記変調送信
信号を所定増幅率で増幅し得られた送信増幅信号をアン
テナから出力させる信号増幅手段と、を備え、上記信号
増幅手段から出力される前記送信増幅信号のレベルが安
定するように制御する送信機のAPC装置において、前
記変調送信信号の周波数を指定し周波数設定信号を出力
する周波数設定手段と、上記周波数設定信号に対応した
予め定められた基準データを記憶するデータ記憶手段と
、設定された周波数に対応した基準データを前記データ
記憶手段から読み出して該基準データに応じた所定の基
準制御信号を前記信号増幅手段に出力し、送信周波数に
応じて前記信号増幅手段の増幅率を制御して前記送信増
幅信号のレベルを一定にする制御手段と、を有し、前記
送信周波数の変動に応じて前記送信増幅信号レベルを調
整して送信出力が一定になるようにすることを特徴とす
る送信機のAPC装置。 - 【請求項2】 前記送信増幅信号のレベルを検出して
レベル検出信号を出力するレベル検出手段と、上記レベ
ル検出信号と所定の基準信号とのレベルを比較しその比
較結果に基づいて、前記信号増幅手段の増幅率を制御す
る比較手段と、を有し、前記制御手段は、前記周波数設
定信号に対応した基準データを前記データ記憶手段から
読み出し、該基準データに応じた所定の基準制御信号を
前記比較手段に出力することを特徴とする請求項1に記
載の送信機のAPC装置。 - 【請求項3】 所定の変調信号により送信信号を変調
して変調送信信号を出力する変調手段と、上記変調送信
信号を所定増幅率で増幅し得られた送信増幅信号をアン
テナから出力させる信号増幅手段と、を備え、前記信号
増幅手段から出力される前記送信増幅信号のレベルが安
定するように制御する送信機のAPC装置において、前
記各手段に供給される電源電圧の変動を検出して電圧検
出信号を出力する電源電圧検出手段と、前記送信信号の
増幅レベルを指定してレベル設定信号を出力するレベル
設定手段と、上記レベル設定信号に対応した予め定めら
れた基準データを記憶するデータ記憶手段と、設定され
たレベル設定信号に対応した基準データを前記データ記
憶手段から読み出し、該基準データに応じた所定の基準
制御信号を前記信号増幅手段に出力し、前記電圧検出信
号に基づいて、前記信号増幅手段の増幅率を制御して前
記送信増幅信号のレベルを一定にする制御手段と、を有
し、前記電源電圧の変動に応じて前記送信増幅信号のレ
ベルを調整し送信出力が一定になるようにすることを特
徴とする送信機のAPC装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11542591A JPH04320104A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 送信機のapc装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11542591A JPH04320104A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 送信機のapc装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320104A true JPH04320104A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=14662255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11542591A Pending JPH04320104A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 送信機のapc装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320104A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP11542591A patent/JPH04320104A/ja active Pending
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