JPH04320124A - 光通信システムの障害監視方式 - Google Patents
光通信システムの障害監視方式Info
- Publication number
- JPH04320124A JPH04320124A JP3088822A JP8882291A JPH04320124A JP H04320124 A JPH04320124 A JP H04320124A JP 3088822 A JP3088822 A JP 3088822A JP 8882291 A JP8882291 A JP 8882291A JP H04320124 A JPH04320124 A JP H04320124A
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- Japan
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- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル光通信シス
テムの障害監視方式に関する。
テムの障害監視方式に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明が対象とする光通信システムは災
害等の緊急時に臨時に敷設され必要に応じて中継装置を
付加して端局装置間の伝送距離を延伸するものである。
害等の緊急時に臨時に敷設され必要に応じて中継装置を
付加して端局装置間の伝送距離を延伸するものである。
【0003】このようなシステムでは、伝送区間の長距
離化に伴い中継箇所が増加し、その分だけ障害監視対象
箇所が多くなるので、伝送回線に障害が発生した場合に
障害箇所の早期評定が難しくなる。そこで小さい回路規
模で迅速に障害箇所が判断できる障害監視方式が望まれ
る。
離化に伴い中継箇所が増加し、その分だけ障害監視対象
箇所が多くなるので、伝送回線に障害が発生した場合に
障害箇所の早期評定が難しくなる。そこで小さい回路規
模で迅速に障害箇所が判断できる障害監視方式が望まれ
る。
【0004】従来の光通信システムの障害監視方式にお
いては、各中継器に固有でそれぞれ異なった波長の発光
源または固有の周波数の監視信号送出部を設けて障害が
発生した中継器は固有の波長の光信号または周波数の電
気信号かなる監視信号を送出するようにし、端局装置に
おいて光波長識別または周波数識別により障害発生なら
びに障害発生箇所を判別していた。
いては、各中継器に固有でそれぞれ異なった波長の発光
源または固有の周波数の監視信号送出部を設けて障害が
発生した中継器は固有の波長の光信号または周波数の電
気信号かなる監視信号を送出するようにし、端局装置に
おいて光波長識別または周波数識別により障害発生なら
びに障害発生箇所を判別していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では以下
の問題があった。■伝送距離を伸ばすために中継装置を
増設する場合、最初から増設を予測して光波長や周波数
の数を見込んでおく必要があり、光通信システムの構築
の自由度が小さい。■警報伝送のためだけに伝送路が占
有されるので主信号の伝送効率が悪くなり主信号の伝送
速度の割りに回路規模の大きい高速の伝送回線が必要と
なる。■表示判定機能が両側の端局装置にしか設けられ
ていないため迅速な障害箇所判定、障害復旧が困難であ
る。
の問題があった。■伝送距離を伸ばすために中継装置を
増設する場合、最初から増設を予測して光波長や周波数
の数を見込んでおく必要があり、光通信システムの構築
の自由度が小さい。■警報伝送のためだけに伝送路が占
有されるので主信号の伝送効率が悪くなり主信号の伝送
速度の割りに回路規模の大きい高速の伝送回線が必要と
なる。■表示判定機能が両側の端局装置にしか設けられ
ていないため迅速な障害箇所判定、障害復旧が困難であ
る。
【0006】本発明は上記問題点に鑑み創出されたもの
で、監視専用の光波長又は周波数が不要であり、わずか
な監視用回路規模で中継装置の数に無関係に光通信シス
テムの構築が自由にでき、障害発生箇所の判定、障害復
旧の確認が端局装置、各中継装置のどこからでも迅速に
可能な障害監視システムを提供することを目的とする。
で、監視専用の光波長又は周波数が不要であり、わずか
な監視用回路規模で中継装置の数に無関係に光通信シス
テムの構築が自由にでき、障害発生箇所の判定、障害復
旧の確認が端局装置、各中継装置のどこからでも迅速に
可能な障害監視システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の光通信シ
ステムの障害監視方式の原理説明図である。上記課題は
、図1に示すように、複数の中継装置3,4 を介して
端局装置1,2 間でデジタル通信を行い、かつ通信シ
ステムの保守運用の際に中継装置3,4 および端局装
置1,2 相互間で打合せ通話を行うための打合せ通話
機能を備えた多段中継光伝送システムにおいて各中継装
置3,4 に伝送回線の障害を検出して警報を発生する
障害検出手段41と、該警報の状態と中継装置位置とを
知らせる障害通知音声メッセージA を生成して打合せ
通話機能に出力する障害箇所音声通報手段(42)を設
けるとともに、各端局装置1,2 と各中継装置3,4
に、打合せ通話機能から障害通知音声メッセージ(A
) を取込み、音声で出力する障害情報音声表示手段1
3,23,33,43 を設け、障害検出手段41で障
害を検出した中継装置4 は、障害箇所音声通報手段4
2により障害情報を音声信号に変換して打合せ通話機能
を介して上下伝送回線5a,5b に送出し、他の中継
装置3 と両端局装置1,2とは打合せ通話機能を介し
て障害通知音声メッセージA を取込み障害情報音声通
知手段13,23,33により音声出力するようにした
ことを特徴とする本発明の光通信システムの障害監視方
式により解決される。
ステムの障害監視方式の原理説明図である。上記課題は
、図1に示すように、複数の中継装置3,4 を介して
端局装置1,2 間でデジタル通信を行い、かつ通信シ
ステムの保守運用の際に中継装置3,4 および端局装
置1,2 相互間で打合せ通話を行うための打合せ通話
機能を備えた多段中継光伝送システムにおいて各中継装
置3,4 に伝送回線の障害を検出して警報を発生する
障害検出手段41と、該警報の状態と中継装置位置とを
知らせる障害通知音声メッセージA を生成して打合せ
通話機能に出力する障害箇所音声通報手段(42)を設
けるとともに、各端局装置1,2 と各中継装置3,4
に、打合せ通話機能から障害通知音声メッセージ(A
) を取込み、音声で出力する障害情報音声表示手段1
3,23,33,43 を設け、障害検出手段41で障
害を検出した中継装置4 は、障害箇所音声通報手段4
2により障害情報を音声信号に変換して打合せ通話機能
を介して上下伝送回線5a,5b に送出し、他の中継
装置3 と両端局装置1,2とは打合せ通話機能を介し
て障害通知音声メッセージA を取込み障害情報音声通
知手段13,23,33により音声出力するようにした
ことを特徴とする本発明の光通信システムの障害監視方
式により解決される。
【0008】
【作用】通常、デジタル中継回線には、回線の保守運用
の際に端局装置および中継装置置の全ての装置間で保守
者同志が打合せを行えるように打合せ通話チャンネルが
主信号チャンネルに重畳されており、また中継装置や端
局装置には打合せ音声信号を打合せ通話チャンネルに対
して送受するための打合せ通信装置が付加されている。 本発明では、障害発生時の警報状態を音声メッセージに
変換して打合せ通話回線を介して両方向に送信するよう
にしたものである。即ち、回線正常時は打合せ通話回線
として用いるために設けられている打合せ通話機能を、
障害発生時に警報状態を知らせる音声メッセージの伝送
手段として共用するので警報送出用の制御チャンネルを
わざわざ設ける必要がなくなる。従って、主信号のチャ
ンネル容量を犠牲にすることなく、多数の中継位置で発
生する警報情報の一斉通知が可能となる。
の際に端局装置および中継装置置の全ての装置間で保守
者同志が打合せを行えるように打合せ通話チャンネルが
主信号チャンネルに重畳されており、また中継装置や端
局装置には打合せ音声信号を打合せ通話チャンネルに対
して送受するための打合せ通信装置が付加されている。 本発明では、障害発生時の警報状態を音声メッセージに
変換して打合せ通話回線を介して両方向に送信するよう
にしたものである。即ち、回線正常時は打合せ通話回線
として用いるために設けられている打合せ通話機能を、
障害発生時に警報状態を知らせる音声メッセージの伝送
手段として共用するので警報送出用の制御チャンネルを
わざわざ設ける必要がなくなる。従って、主信号のチャ
ンネル容量を犠牲にすることなく、多数の中継位置で発
生する警報情報の一斉通知が可能となる。
【0009】図中左から右に主信号が伝送されており、
中継器4aの入力側に障害が検出されたとすると障害検
出手段41がこれを検出し警報信号を発生する。障害箇
所音声通報手段42は、この警報信号と自装置の位置(
ID番号等)から障害箇所と障害内容を示す障害通知音
声メッセージAを生成し、中継器4aで主信号に重畳し
下り伝送路5aの打ち合わせ通話チャンネルに、また中
継器4bを介して上り伝送路5bの打合せ通話チャンネ
ルに送出する。 この打合せ通話チャンネル上の障害通知音声メッセージ
Aは各地点の中継装置を経由して両端局装置まで伝送さ
れる。各中継装置および両端局装置では打合せ通話機能
により音声警報情報を取込み、該警報情報は障害位置音
声表示手段13,23,33を介して音声に変換され保
守員に通知される。この警報情報は全ての装置設置箇所
に通報でき、いずれかの保守者が迅速に確認することが
できる。 また打合せ通話チャンネルへ割当られるビット数は中継
段数に無関係に一定なので、中継装置の増設による中継
距離の延伸に対して警報チャンネルを増加させる必要が
無くなり通信システムの構築に対する自由度が増す。
中継器4aの入力側に障害が検出されたとすると障害検
出手段41がこれを検出し警報信号を発生する。障害箇
所音声通報手段42は、この警報信号と自装置の位置(
ID番号等)から障害箇所と障害内容を示す障害通知音
声メッセージAを生成し、中継器4aで主信号に重畳し
下り伝送路5aの打ち合わせ通話チャンネルに、また中
継器4bを介して上り伝送路5bの打合せ通話チャンネ
ルに送出する。 この打合せ通話チャンネル上の障害通知音声メッセージ
Aは各地点の中継装置を経由して両端局装置まで伝送さ
れる。各中継装置および両端局装置では打合せ通話機能
により音声警報情報を取込み、該警報情報は障害位置音
声表示手段13,23,33を介して音声に変換され保
守員に通知される。この警報情報は全ての装置設置箇所
に通報でき、いずれかの保守者が迅速に確認することが
できる。 また打合せ通話チャンネルへ割当られるビット数は中継
段数に無関係に一定なので、中継装置の増設による中継
距離の延伸に対して警報チャンネルを増加させる必要が
無くなり通信システムの構築に対する自由度が増す。
【0010】
【実施例】以下添付図により本発明の実施例を説明する
。図2は本発明の一実施例構成図である。なお全図を通
じて同一符号は同一対象物を示す。
。図2は本発明の一実施例構成図である。なお全図を通
じて同一符号は同一対象物を示す。
【0011】図において、1、2は光伝送用の端局装置
であり、両端局装置間には光ファイバケーブル5a,5
b と多段の光中継装置3、4とが設置されて上り下り
の双方向の伝送路からなる光通信システムが構成されて
いる。 この光通信システムは端局装置間の主信号の伝送チャン
ネルの他に、相手側端局装置及び途中の中継装置との間
で打ち合わせ通話を行うための打合せ通話チャンネルを
有するものである。即ち、3、4の中継装置は、中継器
3a,3b,4a,4b を有し、これらの中継器3a
,3b,4a,4b は主信号の再生中継を行う他に、
打ち合わせ通話部34a,34b,44a,44b か
らPCM 変換された打合せ音声信号を取込み主信号に
多重化して伝送路に送出し、また受信した光信号から多
重分離した受信打合せ音声信号を打ち合わせ通話部34
a,34b,44a,44b にPCM 信号として出
力するものである。打合せ通話は、送話器からの音声信
号を高能率PCM変調して1フレーム当たり1または2
ビット程度のデジタル信号に変換し、打合せ通話用チャ
ンネルとして設定されているフレーム内で特定のタイム
スロットに送出して、後位の中継装置や端局に伝送し、
後位装置はこのビットを多重分離して音声信号に復調し
て受話器に出力することによって行われる。
であり、両端局装置間には光ファイバケーブル5a,5
b と多段の光中継装置3、4とが設置されて上り下り
の双方向の伝送路からなる光通信システムが構成されて
いる。 この光通信システムは端局装置間の主信号の伝送チャン
ネルの他に、相手側端局装置及び途中の中継装置との間
で打ち合わせ通話を行うための打合せ通話チャンネルを
有するものである。即ち、3、4の中継装置は、中継器
3a,3b,4a,4b を有し、これらの中継器3a
,3b,4a,4b は主信号の再生中継を行う他に、
打ち合わせ通話部34a,34b,44a,44b か
らPCM 変換された打合せ音声信号を取込み主信号に
多重化して伝送路に送出し、また受信した光信号から多
重分離した受信打合せ音声信号を打ち合わせ通話部34
a,34b,44a,44b にPCM 信号として出
力するものである。打合せ通話は、送話器からの音声信
号を高能率PCM変調して1フレーム当たり1または2
ビット程度のデジタル信号に変換し、打合せ通話用チャ
ンネルとして設定されているフレーム内で特定のタイム
スロットに送出して、後位の中継装置や端局に伝送し、
後位装置はこのビットを多重分離して音声信号に復調し
て受話器に出力することによって行われる。
【0012】31a,31b,41a,41b は障害
検出部で、中継器や伝送回線の障害を検出して警報信号
を出力するものである。32c,42c は中継位置設
定部で、予め伝送回線における中継器番号等が設定され
ている。32a,32b 42a,42b は音声発生
部で、自装置の障害検出部31a,31b,41a,4
1b から伝送路障害発生の警報を受け取ると、対応す
る中継位置設定部32c,42c に事前に設定されて
いる中継器番号を取込み、どの中継器にどの障害が発生
したかを音声で示す障害通知音声メッセージを生成し、
対応する打合せ通話部34a,34b,44a,44b
に送出する。なおこの中継位置設定部と音声発生部と
が図1における障害箇所音声通報手段42に対応するも
のである。13,23,33,43 は障害位置音声表
示部で例えばスピーカ等からなり、打合せ通話部からの
障害通知音声メッセージを音に変換して出力する。
検出部で、中継器や伝送回線の障害を検出して警報信号
を出力するものである。32c,42c は中継位置設
定部で、予め伝送回線における中継器番号等が設定され
ている。32a,32b 42a,42b は音声発生
部で、自装置の障害検出部31a,31b,41a,4
1b から伝送路障害発生の警報を受け取ると、対応す
る中継位置設定部32c,42c に事前に設定されて
いる中継器番号を取込み、どの中継器にどの障害が発生
したかを音声で示す障害通知音声メッセージを生成し、
対応する打合せ通話部34a,34b,44a,44b
に送出する。なおこの中継位置設定部と音声発生部と
が図1における障害箇所音声通報手段42に対応するも
のである。13,23,33,43 は障害位置音声表
示部で例えばスピーカ等からなり、打合せ通話部からの
障害通知音声メッセージを音に変換して出力する。
【0013】上記システムにおける通常の動作は、端局
装置1からの主信号は光信号に変調されて光ファイバケ
ーブル5aに送出される。光信号は光ファイバケーブル
5aで減衰をうけるが、中継装置3でこの減衰量を再生
中継し、さらに減衰と再生中継を多段に繰り返す長距離
の光伝送路を経由して、相手側端局装置2まで伝送され
て受信される。この際、伝送システムの保守整備や運用
における各種の打合せ通話の音声会話は、端局装置およ
び各中継装置に設けられた打合せ通話部を介して主信号
に重畳されて双方向へ伝送される打合せ通話チャンネル
を通じて行われる。なおこの打合せ通話は全装置で同時
送信、同時モニタが行えるように構成されている。
装置1からの主信号は光信号に変調されて光ファイバケ
ーブル5aに送出される。光信号は光ファイバケーブル
5aで減衰をうけるが、中継装置3でこの減衰量を再生
中継し、さらに減衰と再生中継を多段に繰り返す長距離
の光伝送路を経由して、相手側端局装置2まで伝送され
て受信される。この際、伝送システムの保守整備や運用
における各種の打合せ通話の音声会話は、端局装置およ
び各中継装置に設けられた打合せ通話部を介して主信号
に重畳されて双方向へ伝送される打合せ通話チャンネル
を通じて行われる。なおこの打合せ通話は全装置で同時
送信、同時モニタが行えるように構成されている。
【0014】次に障害発生時の動作を説明する。このと
きの警報情報の流れを太い矢印で示してある。例えば下
り伝送路( 光ファイバ) のP点において障害が発生
すると、中継器4aの障害検出部41a がその障害を
検出して障害種別に対応した警報信号を音声発生部42
a に送出する。音声発生部42a は中継位置設定部
42cに予め設定されている中継器番号を取込み、中継
器番号と発生障害内容を知らせる、例えば「中継器2番
で下り入力断発生」等の障害通知音声メッセージを発生
し、打合せ通話部44a,44b に送出する。打合せ
通話部44a は、中継器4aを介して下り伝送路(
相手端局方向) の打合せ通話チャンネルに、打合せ通
話部44b は中継器4bを介して上り伝送路( 自端
局方向) の打合せ通話チャンネルに、それぞれこの障
害通知音声メッセージを送出する。この音声メッセージ
は、障害発生中継装置以外の全ての中継装置、端局装置
のそれぞれの打合せ通話部によって受信され、障害位置
音声表示部13,23,33に取り込まれ音声により通
報されるので、何れかの局に駐在する保守者が容易に認
識でき、迅速に障害対応策を講ずることが可能となる。
きの警報情報の流れを太い矢印で示してある。例えば下
り伝送路( 光ファイバ) のP点において障害が発生
すると、中継器4aの障害検出部41a がその障害を
検出して障害種別に対応した警報信号を音声発生部42
a に送出する。音声発生部42a は中継位置設定部
42cに予め設定されている中継器番号を取込み、中継
器番号と発生障害内容を知らせる、例えば「中継器2番
で下り入力断発生」等の障害通知音声メッセージを発生
し、打合せ通話部44a,44b に送出する。打合せ
通話部44a は、中継器4aを介して下り伝送路(
相手端局方向) の打合せ通話チャンネルに、打合せ通
話部44b は中継器4bを介して上り伝送路( 自端
局方向) の打合せ通話チャンネルに、それぞれこの障
害通知音声メッセージを送出する。この音声メッセージ
は、障害発生中継装置以外の全ての中継装置、端局装置
のそれぞれの打合せ通話部によって受信され、障害位置
音声表示部13,23,33に取り込まれ音声により通
報されるので、何れかの局に駐在する保守者が容易に認
識でき、迅速に障害対応策を講ずることが可能となる。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、障害位置の通報に打合せ通話回線を使用するの
で、監視専用の光波長または周波数が不要であり、わず
かな監視用回路規模で中継装置の数に関係なく光通信シ
ステムの構築が自由にでき、障害発生箇所の判定、障害
復旧の確認が、端局装置、各中継装置の何処からでも迅
速に可能となる効果を奏し、光伝送装置の障害監視シス
テムの性能向上に寄与するところが大きい。
よれば、障害位置の通報に打合せ通話回線を使用するの
で、監視専用の光波長または周波数が不要であり、わず
かな監視用回路規模で中継装置の数に関係なく光通信シ
ステムの構築が自由にでき、障害発生箇所の判定、障害
復旧の確認が、端局装置、各中継装置の何処からでも迅
速に可能となる効果を奏し、光伝送装置の障害監視シス
テムの性能向上に寄与するところが大きい。
【図1】 本発明の光通信システムの障害監視方式の
原理説明図
原理説明図
【図2】 本発明の一実施例構成図
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の中継装置(3,4) を介して
端局装置(1,2)間でデジタル通信を行い、かつ通信
システムの保守運用の際に中継装置(3,4) および
端局装置(1,2) 相互間で打合せ通話を行うための
打合せ通話機能を備えた多段中継光伝送システムにおい
て各中継装置(3,4) に伝送回線の障害を検出して
警報を発生する障害検出手段(41)と、該警報の状態
と中継装置位置とを知らせる障害通知音声メッセージ(
A) を生成して打合せ通話機能に出力する障害箇所音
声通報手段(42)を設けるとともに、各端局装置(1
,2) と各中継装置(3,4) に、打合せ通話機能
から障害通知音声メッセージ(A) を取込み、音声で
出力する障害情報音声表示手段(13,23,33,4
3) を設け、障害検出手段(41)で障害を検出した
中継装置(4) は、障害箇所音声通報手段(42)に
より障害情報を音声信号に変換して打合せ通話機能を介
して上下伝送回線(5a,5b) に送出し、他の中継
装置(3) と両端局装置(1,2) とは打合せ通話
機能を介して障害通知音声メッセージ(A) を取込み
障害情報音声通知手段(13,23,33)により音声
出力するようにしたことを特徴とする光通信システムの
障害監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088822A JPH04320124A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 光通信システムの障害監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088822A JPH04320124A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 光通信システムの障害監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320124A true JPH04320124A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13953624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088822A Withdrawn JPH04320124A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 光通信システムの障害監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320124A (ja) |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088822A patent/JPH04320124A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |