JPH04320157A - 画像データ処理装置 - Google Patents
画像データ処理装置Info
- Publication number
- JPH04320157A JPH04320157A JP3088477A JP8847791A JPH04320157A JP H04320157 A JPH04320157 A JP H04320157A JP 3088477 A JP3088477 A JP 3088477A JP 8847791 A JP8847791 A JP 8847791A JP H04320157 A JPH04320157 A JP H04320157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- circuit
- processing
- image data
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T3/00—Geometric image transformations in the plane of the image
- G06T3/40—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting
- G06T3/403—Edge-driven scaling; Edge-based scaling
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像データ処理装置に
関し、詳しくは、画像をセンサで読取りデジタル化して
処理する画像データ処理装置に関するものである。
関し、詳しくは、画像をセンサで読取りデジタル化して
処理する画像データ処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像データ処理装置は、画像読取
装置や画像読取記録装置などにおいて、光電子像倍管(
フォトマルチプライヤ)、撮像管およびCCD等の固体
撮像素子などを用いて原稿画像を読み取られた後の、画
像データ信号に種々の画像処理を施していた。画像処理
が施された画像信号は、適当な画像記録装置や画像読取
記録装置に送られ、そこで感光材料や感光体等の記録材
料に記録するために用いられている。
装置や画像読取記録装置などにおいて、光電子像倍管(
フォトマルチプライヤ)、撮像管およびCCD等の固体
撮像素子などを用いて原稿画像を読み取られた後の、画
像データ信号に種々の画像処理を施していた。画像処理
が施された画像信号は、適当な画像記録装置や画像読取
記録装置に送られ、そこで感光材料や感光体等の記録材
料に記録するために用いられている。
【0003】例えば、写真やフィルムなどの連続階調画
像の原稿をCCDで読み取って電気信号に変換した後、
網点階調画像を有する印刷用フィルムなどを作製するス
キャナーなどの画像読取記録装置においては、図5に示
すように、CPU111の制御のもとに、ラインセンサ
(CCD)101で読み取った画像信号をゲイン補正な
どのアナログ的な補正を行った後、A/D変換し、補正
回路部103において、シェーディング補正や画素毎の
暗時補正などのCCD用の補正を次いで、対数変換、階
調変換、平滑化、倍率変換を行い、網点生成部107に
おいて、鮮鋭化などの各処理後、網掛処理して、網点画
像信号とし、この網点画像信号を画像記録装置において
、光源の発光信号に変調してフィルム上に網点画像を再
生している。
像の原稿をCCDで読み取って電気信号に変換した後、
網点階調画像を有する印刷用フィルムなどを作製するス
キャナーなどの画像読取記録装置においては、図5に示
すように、CPU111の制御のもとに、ラインセンサ
(CCD)101で読み取った画像信号をゲイン補正な
どのアナログ的な補正を行った後、A/D変換し、補正
回路部103において、シェーディング補正や画素毎の
暗時補正などのCCD用の補正を次いで、対数変換、階
調変換、平滑化、倍率変換を行い、網点生成部107に
おいて、鮮鋭化などの各処理後、網掛処理して、網点画
像信号とし、この網点画像信号を画像記録装置において
、光源の発光信号に変調してフィルム上に網点画像を再
生している。
【0004】このような画像処理装置や画像記録装置な
どの変調処理装置(以下、総称して画像データ処理装置
という)においては、例えばプレスキャンにおいて、原
稿の濃度、原稿サイズなど種々の画像処理パラメータを
決定する際、原稿面を予め走査子がスキャンして、画像
処理パラメータを決定するため、原稿画像を読み込み、
濃度値などの画像データを装置内部に備える判定回路に
取り込むことがよくある。例えば図5に示す装置におい
て、画像を予め走査して画像処理パラメータを行うプレ
スキャンの際には、間引き処理部105において、画像
データの間引きが行われて、その間引き画像データが一
旦ラインメモリに記憶されて、CPU111の制御のも
とに各種の画像処理パラメータが決定される。この場合
、すべての画素データを取り込み判定データとすること
は、処理時間も長くかかり、回路も大規模となるので、
代表点を抽出して、統計的処理により画像全体の特性を
推定していた。
どの変調処理装置(以下、総称して画像データ処理装置
という)においては、例えばプレスキャンにおいて、原
稿の濃度、原稿サイズなど種々の画像処理パラメータを
決定する際、原稿面を予め走査子がスキャンして、画像
処理パラメータを決定するため、原稿画像を読み込み、
濃度値などの画像データを装置内部に備える判定回路に
取り込むことがよくある。例えば図5に示す装置におい
て、画像を予め走査して画像処理パラメータを行うプレ
スキャンの際には、間引き処理部105において、画像
データの間引きが行われて、その間引き画像データが一
旦ラインメモリに記憶されて、CPU111の制御のも
とに各種の画像処理パラメータが決定される。この場合
、すべての画素データを取り込み判定データとすること
は、処理時間も長くかかり、回路も大規模となるので、
代表点を抽出して、統計的処理により画像全体の特性を
推定していた。
【0005】従来、代表点の抽出は、(1)メモリに一
度取り込まれた画像から取り出すものを選びだして行う
方法と、(2)特別な代表点を抽出する回路により、メ
モリに書き込む画像を選びだす方法が取られていた。
度取り込まれた画像から取り出すものを選びだして行う
方法と、(2)特別な代表点を抽出する回路により、メ
モリに書き込む画像を選びだす方法が取られていた。
【0006】しかし、一旦メモリに取り込む方法は、メ
モリ容量が大きくなり、この処理に要する処理時間が多
くなり、全体の処理速度が遅くなるという欠点を有して
いる。また、特別な回路を用いる方法では、回路全体の
小型化を妨げるという欠点を有していた。
モリ容量が大きくなり、この処理に要する処理時間が多
くなり、全体の処理速度が遅くなるという欠点を有して
いる。また、特別な回路を用いる方法では、回路全体の
小型化を妨げるという欠点を有していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
を解消し、代表点抽出をより簡単な回路構成で実現し、
かつ処理に要する処理時間を短縮し、処理スピードを向
上させる画像データ処理装置を提供することを目的とす
る。
を解消し、代表点抽出をより簡単な回路構成で実現し、
かつ処理に要する処理時間を短縮し、処理スピードを向
上させる画像データ処理装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、倍率に応じて画像データの抽出および補間
を行う倍率変換回路と、画像処理パラメータを決定する
ため、画像データまたは画素データを取り込む判定回路
とを備える画像データ処理装置において、前記倍率変換
回路で得られた間引き画像データを取り込み、この間引
き画像データを前記判定回路の代表点として判定回路に
入力するメモリを設けたことを特徴とする画像データ処
理装置を提供する。
決するため、倍率に応じて画像データの抽出および補間
を行う倍率変換回路と、画像処理パラメータを決定する
ため、画像データまたは画素データを取り込む判定回路
とを備える画像データ処理装置において、前記倍率変換
回路で得られた間引き画像データを取り込み、この間引
き画像データを前記判定回路の代表点として判定回路に
入力するメモリを設けたことを特徴とする画像データ処
理装置を提供する。
【0009】
【作用】本発明は、画像データを予め走査(プレスキャ
ン)し、画像処理パラメータを決定するための装置であ
って、プレスキャンの速度を従来に比べて向上するため
に提案されたものである。
ン)し、画像処理パラメータを決定するための装置であ
って、プレスキャンの速度を従来に比べて向上するため
に提案されたものである。
【0010】すなわち、本発明によれば、倍率に応じて
画像データの抽出および補間を行う倍率変換回路の機能
の一部を例えば原稿面の画像濃度分布の判定に利用する
ものであり、そのため倍率変換回路と判定回路との間に
メモリを設け、倍率変換回路の統計的処理機能の一部で
ある画像データを間引きした間引き画像データを画像濃
度分布の代表点として、前記メモリに取り込み一時記憶
し、各種の処理を例えば中央制御装置(CPU)により
演算を行って、判定回路に送り込むことができる。
画像データの抽出および補間を行う倍率変換回路の機能
の一部を例えば原稿面の画像濃度分布の判定に利用する
ものであり、そのため倍率変換回路と判定回路との間に
メモリを設け、倍率変換回路の統計的処理機能の一部で
ある画像データを間引きした間引き画像データを画像濃
度分布の代表点として、前記メモリに取り込み一時記憶
し、各種の処理を例えば中央制御装置(CPU)により
演算を行って、判定回路に送り込むことができる。
【0011】したがって、既に画像データ処理装置に組
み込まれている倍率変換回路の統計的処理により得られ
た画像データを代表点として利用することにより、従来
のように全画像データまたは全画素データを取り込んで
判定データとする場合に比べて処理速度が速くなり、回
路規模もメモリ容量を少なくし、ラインメモリから比べ
て1/4〜1/20程度のメモリを配設するだけで済む
ため、回路は小型規模で済み、かつ画像ラインの何ライ
ンかまたは全部にわたって画像を蓄える必要がないので
、メモリは小さくすることができる。また、この装置は
、画像バスとCPUバスとが別れている場合に、特に有
効である。
み込まれている倍率変換回路の統計的処理により得られ
た画像データを代表点として利用することにより、従来
のように全画像データまたは全画素データを取り込んで
判定データとする場合に比べて処理速度が速くなり、回
路規模もメモリ容量を少なくし、ラインメモリから比べ
て1/4〜1/20程度のメモリを配設するだけで済む
ため、回路は小型規模で済み、かつ画像ラインの何ライ
ンかまたは全部にわたって画像を蓄える必要がないので
、メモリは小さくすることができる。また、この装置は
、画像バスとCPUバスとが別れている場合に、特に有
効である。
【0012】
【実施例】以下に本発明に係る画像データ処理装置につ
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
さらに詳細に説明する。
いて好適な実施態様を挙げ、添付の図面を参照しながら
さらに詳細に説明する。
【0013】本発明に係る画像データ処理装置の全体を
図1に示す。参照符号10は、画像データ処理装置が適
用される画像読取記録装置を示す。この画像読取記録装
置10では原稿Gの連続階調画像が電気信号に変換され
た後、網点階調画像としてフィルムF上に再生されるも
のである。
図1に示す。参照符号10は、画像データ処理装置が適
用される画像読取記録装置を示す。この画像読取記録装
置10では原稿Gの連続階調画像が電気信号に変換され
た後、網点階調画像としてフィルムF上に再生されるも
のである。
【0014】すなわち、原稿Gは、図示しない搬送手段
により矢印A方向に副走査搬送されるように構成されて
おり、原稿Gの連続階調画像は集光光学系12を介して
光電変換手段であるCCDよりなるラインセンサ14に
よって矢印B方向に主走査される。ラインセンサ14に
よって光電変換され、増幅された連続階調画像は、クロ
ック発生器16からの主走査クロックΦに基づきA/D
変換器18によりデジタル画像信号Sに変換された後、
本発明の画像データ処理装置からなる画像処理部20に
供給される。
により矢印A方向に副走査搬送されるように構成されて
おり、原稿Gの連続階調画像は集光光学系12を介して
光電変換手段であるCCDよりなるラインセンサ14に
よって矢印B方向に主走査される。ラインセンサ14に
よって光電変換され、増幅された連続階調画像は、クロ
ック発生器16からの主走査クロックΦに基づきA/D
変換器18によりデジタル画像信号Sに変換された後、
本発明の画像データ処理装置からなる画像処理部20に
供給される。
【0015】画像処理部20では、クロック発生器16
からのクロック信号に基づきデジタル画像信号Sに対し
てラインセンサのゲイン補正、オフセット補正等を行っ
た後、ラインセンサによる欠陥画素補正、暗時補正、対
数変換処理、シェーデング補正、階調変換処理、倍率変
換処理、平均化処理、鮮鋭化処理、網掛処理等の画像処
理などを施し、2値化された網点画像信号Rとして画像
記録部22に出力される。 画像記録部22は網点画
像信号Rをレーザ光などの光信号に電気光学変換してフ
ィルムF上に導くことで網点階調画像を記録する。
からのクロック信号に基づきデジタル画像信号Sに対し
てラインセンサのゲイン補正、オフセット補正等を行っ
た後、ラインセンサによる欠陥画素補正、暗時補正、対
数変換処理、シェーデング補正、階調変換処理、倍率変
換処理、平均化処理、鮮鋭化処理、網掛処理等の画像処
理などを施し、2値化された網点画像信号Rとして画像
記録部22に出力される。 画像記録部22は網点画
像信号Rをレーザ光などの光信号に電気光学変換してフ
ィルムF上に導くことで網点階調画像を記録する。
【0016】図2は、図1の画像処理部20の構成を示
したものである。この場合、画像処理部20は、まず画
像バスにより画像データが順次流れている補正回路21
、倍率変換回路32、画像処理回路34と、CPUバス
により情報のやり取りを行っているCPU44、ROM
46、RAM48とがあり、補正回路21、倍率変換回
路32および画像処理回路34と、CPU44、ROM
46およびRAM48とは、それぞれバスで接続されて
種々の画像処理が行われる。
したものである。この場合、画像処理部20は、まず画
像バスにより画像データが順次流れている補正回路21
、倍率変換回路32、画像処理回路34と、CPUバス
により情報のやり取りを行っているCPU44、ROM
46、RAM48とがあり、補正回路21、倍率変換回
路32および画像処理回路34と、CPU44、ROM
46およびRAM48とは、それぞれバスで接続されて
種々の画像処理が行われる。
【0017】前記補正回路21は、図3に示すように、
前処理回路24、CCD補正回路26、および階調補正
回路28を備えている。また画像処理回路34は、判定
回路36、平均化処理(アンシャープ処理)回路30、
鮮鋭化(シャープネス)処理回路38、および網掛処理
回路40を備えている。
前処理回路24、CCD補正回路26、および階調補正
回路28を備えている。また画像処理回路34は、判定
回路36、平均化処理(アンシャープ処理)回路30、
鮮鋭化(シャープネス)処理回路38、および網掛処理
回路40を備えている。
【0018】前処理回路24は,ラインセンサ、増幅器
およびA/D変換器などのアナログ素子の温度ドリフト
および電圧変動などのオフセット誤差の変動に伴う雑音
成分を、暗時のマスク画像信号を用いて、補償するもの
で、例えば、暗時の画像信号レベルが複数の走査ライン
にわたって変動する場合に1ライン毎にオフセット誤差
を補償し、信号を安定にするものである。
およびA/D変換器などのアナログ素子の温度ドリフト
および電圧変動などのオフセット誤差の変動に伴う雑音
成分を、暗時のマスク画像信号を用いて、補償するもの
で、例えば、暗時の画像信号レベルが複数の走査ライン
にわたって変動する場合に1ライン毎にオフセット誤差
を補償し、信号を安定にするものである。
【0019】CCD補正回路26は、各画素毎の(光が
入射していない時にも存在する)ベースの不均一を補正
する暗時補正、画像信号を対数変換する対数変換回路、
および固体撮像素子であるラインセンサ14の各画素毎
のばらつきによる入射光量に対する出力電圧の不均一を
(照明の不均一をも含めて)補正するシェーディング補
正などを行うもので、各画素の受光信号をベースのそろ
った均一なものとする、例えば同じ原稿画像濃度であれ
ば同じ画像データ(画像信号)となるようにするもので
ある。
入射していない時にも存在する)ベースの不均一を補正
する暗時補正、画像信号を対数変換する対数変換回路、
および固体撮像素子であるラインセンサ14の各画素毎
のばらつきによる入射光量に対する出力電圧の不均一を
(照明の不均一をも含めて)補正するシェーディング補
正などを行うもので、各画素の受光信号をベースのそろ
った均一なものとする、例えば同じ原稿画像濃度であれ
ば同じ画像データ(画像信号)となるようにするもので
ある。
【0020】図3に示す階調補正回路28は、階調特性
(露光量−濃度特性)に対応する画像信号に変換する回
路であり、平均化回路30は、入力画像データと周辺画
素データとを平均化して、画像データ信号中のノイズの
低減を図る回路である。
(露光量−濃度特性)に対応する画像信号に変換する回
路であり、平均化回路30は、入力画像データと周辺画
素データとを平均化して、画像データ信号中のノイズの
低減を図る回路である。
【0021】図2に示す倍率変換回路32は、主走査方
向の画素密度を変換する回路である。例えば、デジタル
データの圧縮・伸張は、サンプリング周期を変え、常に
同一の周期で出力することが原理に従って行われており
、実際には、拡大・縮小・画素密度の比率を示す倍率デ
ータに従ってマスタークロックパルスから特定パルス数
だけ間引いた周期のクロック禁止信号により、レジスタ
から読み出し、付属のカウンタ、論理ゲートを経てレジ
スタへ書き込まれることにより、拡大・縮小・画素密度
変換される。
向の画素密度を変換する回路である。例えば、デジタル
データの圧縮・伸張は、サンプリング周期を変え、常に
同一の周期で出力することが原理に従って行われており
、実際には、拡大・縮小・画素密度の比率を示す倍率デ
ータに従ってマスタークロックパルスから特定パルス数
だけ間引いた周期のクロック禁止信号により、レジスタ
から読み出し、付属のカウンタ、論理ゲートを経てレジ
スタへ書き込まれることにより、拡大・縮小・画素密度
変換される。
【0022】図4に示す判定回路36は、倍率変換され
たコントラストなどの濃度データが変化する割合を所定
の判定基準に従って判定し、平均化を行うか否かを決定
する判定回路36などからなるもので、画像記録のため
の信号に変換するものである。
たコントラストなどの濃度データが変化する割合を所定
の判定基準に従って判定し、平均化を行うか否かを決定
する判定回路36などからなるもので、画像記録のため
の信号に変換するものである。
【0023】鮮鋭化処理回路38は、画像の輪郭などの
エッジを強調し、鮮鋭化(シャープネス)処理するもの
で、例えば、原画像データから平滑化された平滑化画像
の定数倍を引き、アンシャープマスキングをして画像鮮
鋭度を増し、エッジ強調を行うものである。
エッジを強調し、鮮鋭化(シャープネス)処理するもの
で、例えば、原画像データから平滑化された平滑化画像
の定数倍を引き、アンシャープマスキングをして画像鮮
鋭度を増し、エッジ強調を行うものである。
【0024】網掛処理回路40は、画像濃度信号から網
点画像信号を特性するもので、この網点画像信号は、所
望の角度および線数に応じて画像濃度を面積変調するも
のである。この網点画像信号は、画像記録部22に出力
される。
点画像信号を特性するもので、この網点画像信号は、所
望の角度および線数に応じて画像濃度を面積変調するも
のである。この網点画像信号は、画像記録部22に出力
される。
【0025】以上説明した回路構成において、倍率変換
回路32の後段であって、画像処理回路34の判定回路
36の前段の画像バスとCPUバスとの間にメモリ(F
IFO)42を配設する。メモリ42は、例えば原稿面
を予めプレスキャンして得た画像データを倍率変換回路
32の縮小時の画像データの間引き機能を利用して、画
像データの間引き後の間引き画像データを、例えばプレ
スキャン時の画像濃度測定や末端検出のための代表点と
して、一時記憶するバッファの役目を果たす。したがっ
て、メモリ42は、通常のラインメモリが1万〜3万b
yte必要であったのが、間引き後の処理により画像デ
ータが例えば約1/4〜1/20程度に減少されるため
、500〜8000byte程度のものを用意するだけ
で済む。この場合に、倍率変換回路32は、通常時の原
稿面読み取り動作とは異なる例えばプレスキャン時の画
像濃度値検出や画像末端検出のための間引き回路として
動作するものである。
回路32の後段であって、画像処理回路34の判定回路
36の前段の画像バスとCPUバスとの間にメモリ(F
IFO)42を配設する。メモリ42は、例えば原稿面
を予めプレスキャンして得た画像データを倍率変換回路
32の縮小時の画像データの間引き機能を利用して、画
像データの間引き後の間引き画像データを、例えばプレ
スキャン時の画像濃度測定や末端検出のための代表点と
して、一時記憶するバッファの役目を果たす。したがっ
て、メモリ42は、通常のラインメモリが1万〜3万b
yte必要であったのが、間引き後の処理により画像デ
ータが例えば約1/4〜1/20程度に減少されるため
、500〜8000byte程度のものを用意するだけ
で済む。この場合に、倍率変換回路32は、通常時の原
稿面読み取り動作とは異なる例えばプレスキャン時の画
像濃度値検出や画像末端検出のための間引き回路として
動作するものである。
【0026】倍率変換回路32は、代表点抽出だけでは
なく、統計的処理も同時に行っており、統計的処理とし
ては、平均化や、重み付け平均を行ったりしている。こ
の数値を使って代表点抽出を行うことができる。メモリ
42は、CPU44側と画像バス側とのタイミングをと
るためのものであり、この画像データを利用して補正パ
ラメータやヒストグラムの作成をリアルタイムで行うこ
とが可能となる。
なく、統計的処理も同時に行っており、統計的処理とし
ては、平均化や、重み付け平均を行ったりしている。こ
の数値を使って代表点抽出を行うことができる。メモリ
42は、CPU44側と画像バス側とのタイミングをと
るためのものであり、この画像データを利用して補正パ
ラメータやヒストグラムの作成をリアルタイムで行うこ
とが可能となる。
【0027】メモリ42に一時記憶された間引き画像デ
ータは、CPU44の制御のもとに直接的にまたはRA
M48に蓄えられた後随時所定のタイミングで種々の計
算や演算が行われて、例えば濃度値を補正回路21にフ
ィードバックして、所定の濃度となるように補正を行っ
たり、または判定回路36に送られて原稿面の末端の検
出のための処理が行われる。
ータは、CPU44の制御のもとに直接的にまたはRA
M48に蓄えられた後随時所定のタイミングで種々の計
算や演算が行われて、例えば濃度値を補正回路21にフ
ィードバックして、所定の濃度となるように補正を行っ
たり、または判定回路36に送られて原稿面の末端の検
出のための処理が行われる。
【0028】例えば、自動濃度測定を行う場合には、代
表点から濃度ヒストグラムを作成し、原稿の濃度分布を
算出し、算出したデータにより画像データに濃度補正を
行うように、補正回路部21にデータを与える。
表点から濃度ヒストグラムを作成し、原稿の濃度分布を
算出し、算出したデータにより画像データに濃度補正を
行うように、補正回路部21にデータを与える。
【0029】また例えば、原稿の自動末端検出を行う場
合には、原稿を読み取りながら、倍率変換回路部32で
1ライン分の画像濃度データの平均値を求め、その平均
値を随時監視して、濃度データの変化率があるしきい値
を超えていると末端であると判定する。
合には、原稿を読み取りながら、倍率変換回路部32で
1ライン分の画像濃度データの平均値を求め、その平均
値を随時監視して、濃度データの変化率があるしきい値
を超えていると末端であると判定する。
【0030】以上、本発明の実施例を説明したが、本発
明は上記実施例に限定されるものではなく、種々に変更
、変形可能なものである。
明は上記実施例に限定されるものではなく、種々に変更
、変形可能なものである。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、倍率に応じて画像デー
タの抽出および補間を行う倍率変換回路の機能の一部を
例えば原稿面の画像濃度分布の判定に利用するものであ
り、そのため倍率変換回路と判定回路との間にメモリを
設け、倍率変換回路の統計的処理機能の一部である画像
データを間引きした間引き画像データを画像濃度分布の
代表点として、前記メモリに取り込み一時記憶し、各種
の処理を例えば中央制御装置(CPU)により演算を行
って、判定回路に送り込むことができる。したがって、
既に画像データ処理装置に組み込まれている倍率変換回
路の統計的処理により得られた圧縮された画像データを
代表点として利用することにより、従来のように全画像
データまたは全画素データを取り込んで判定データとす
る場合に比べて処理速度が速くなり、回路規模もメモリ
容量を小さくなり、例えばラインメモリから比べて1/
4〜1/20程度のメモリを配設するだけで済むため、
回路は小型規模で済み、かつ1画像ライン全部にたって
画像を蓄える必要がないので、メモリは小さくすること
ができる。また、この装置は、画像バスとCPUバスと
が別れている場合に、特に有効である。
タの抽出および補間を行う倍率変換回路の機能の一部を
例えば原稿面の画像濃度分布の判定に利用するものであ
り、そのため倍率変換回路と判定回路との間にメモリを
設け、倍率変換回路の統計的処理機能の一部である画像
データを間引きした間引き画像データを画像濃度分布の
代表点として、前記メモリに取り込み一時記憶し、各種
の処理を例えば中央制御装置(CPU)により演算を行
って、判定回路に送り込むことができる。したがって、
既に画像データ処理装置に組み込まれている倍率変換回
路の統計的処理により得られた圧縮された画像データを
代表点として利用することにより、従来のように全画像
データまたは全画素データを取り込んで判定データとす
る場合に比べて処理速度が速くなり、回路規模もメモリ
容量を小さくなり、例えばラインメモリから比べて1/
4〜1/20程度のメモリを配設するだけで済むため、
回路は小型規模で済み、かつ1画像ライン全部にたって
画像を蓄える必要がないので、メモリは小さくすること
ができる。また、この装置は、画像バスとCPUバスと
が別れている場合に、特に有効である。
【図1】 本発明に係る画像データ処理装置を適用す
る画像読取記録装置の一実施例の概略構成図である。
る画像読取記録装置の一実施例の概略構成図である。
【図2】 本発明の画像データ処理装置の画像処理部
の一実施例を示すブロック線図である。
の一実施例を示すブロック線図である。
【図3】 本発明の画像データ処理装置の画像処理部
の補正回路部の一例を示すブロック線図である。
の補正回路部の一例を示すブロック線図である。
【図4】 本発明の画像データ処理装置の画像処理部
の画像記録回路部の一例を示すブロック線図である。
の画像記録回路部の一例を示すブロック線図である。
【図5】 従来の画像データ処理装置の制御部を示す
ブロック線図である。
ブロック線図である。
10 画像読取記録装置
14 ラインセンサ(CCD)
20 画像処理部
21 補正回路
32 倍率変換回路
34 画像記録回路
36 判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】 倍率に応じて画像データの抽出および
補間を行う倍率変換回路と、画像処理パラメータを決定
するため、画素データを取り込む判定回路とを備える画
像データ処理装置において、前記倍率変換回路で得られ
た間引き画像データを取り込み、この間引き画像データ
を前記判定回路の代表点として判定回路に入力するメモ
リを設けたことを特徴とする画像データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088477A JPH04320157A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 画像データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3088477A JPH04320157A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 画像データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04320157A true JPH04320157A (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13943867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3088477A Withdrawn JPH04320157A (ja) | 1991-04-19 | 1991-04-19 | 画像データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04320157A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007268308A (ja) * | 2007-07-05 | 2007-10-18 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法 |
-
1991
- 1991-04-19 JP JP3088477A patent/JPH04320157A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007268308A (ja) * | 2007-07-05 | 2007-10-18 | Canon Inc | 画像処理装置及び方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS62118676A (ja) | 画像処理方式 | |
| JPH08235355A (ja) | 画像処理装置 | |
| US7421143B2 (en) | Systems and methods for optimal dynamic range adjustment of scanned images | |
| JP3904162B2 (ja) | オートセットアップ処理方法 | |
| JPH10283470A (ja) | 画像処理装置、画像処理方法および記録媒体 | |
| JPH04320157A (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JPH11331575A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2637414B2 (ja) | 画像処理方法 | |
| JP3182974B2 (ja) | 地肌除去装置 | |
| JP2746772B2 (ja) | 画像信号処理方法および装置 | |
| JPH07170372A (ja) | 画像読み取り装置及びそれを用いたファクシミリ装置 | |
| JP3006460B2 (ja) | 2値化画像処理装置 | |
| JPH04320156A (ja) | 画像入出力装置 | |
| JP3305749B2 (ja) | 放射線画像読取り装置 | |
| JP2667288B2 (ja) | 画像信号判定装置 | |
| JP3032238B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2994651B2 (ja) | 輪郭画像形成装置 | |
| JP3751422B2 (ja) | 画像読取装置 | |
| JPS61105973A (ja) | 画信号処理方法 | |
| JP2988093B2 (ja) | 2値化画像の濃度調整方法 | |
| JP2646888B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2001326822A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0336880A (ja) | 二値化処理方法 | |
| JPH0778830B2 (ja) | 画像信号処理装置 | |
| JPH11275358A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980711 |